かわいい甥っ子が、内緒のお話を私にしてくれた。昨日の夜、おとうさんとおかあさん(私の姉)が喧嘩していたって話。でもよく聞いてみると、なんかちょっと違う。聞いてて、顔が真っ赤に…。嫁入り前の私には、刺激が強すぎた…。
最終更新:2025-04-30 20:06:32
1834文字
会話率:0%
#恋愛 #ほのぼの #女主人公 #夫婦 #人間✕人外 #異世界 #♡喘ぎ #イチャラブ #和姦 #体格差 #巨乳
ーー地球とは違う、何処か別の世界。
空にドラゴンがいたり、地上にはゴブリンとか、エルフとか、そんな人間以外の色んな種族や
生命体が繁栄している世界。
私はそんな世界の兼業主婦『ヘパスミス』。
その愛すべき旦那様は、立派な体のオーク。
私はこの人を喜ばせる為ならなんだってしちゃう!
だけど旦那様は真面目で恥ずかしがり屋だから、中々、その気になってくれない。
でもある日、いきなり物凄く攻めてきて(主に私の体が)大変な事に……!?ーー
______
・(自称)美人のヒューマン妻と、オークの夫の結婚生活。夜の生活。
ムーンライトか迷いましたが、主人公の残念女が女性受けしないと思ったのでこっちです。(男ウケする女だとも言っていない。)
・1話完結型で、ネタが思い付いたら進める感じです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-24 00:19:14
85128文字
会話率:24%
すみれとユキヤの大学生バカップルの夜の生活の立場が逆転して、
1年と数ヶ月・・・紆余曲折を経て二人は同棲を開始していた。
前作ですみれに調教され、身体のあちこちを開発されまくってもなお、
男としてすみれの彼氏でいたい事に悩むユキヤと、
相変
わらずのマイペースな性格だが、この1年でSの才能に目覚め、
ユキヤの事を可愛く鳴くまで責めたいすみれの
ちょっとズレた甘々調教物語。
※この話はシリーズ
「今夜も彼氏を鳴かせたい~そして俺は彼女に抱かれる~」
(https://novel18.syosetu.com/n6565hy/)の続編となります。
これ以前の彼らについて知りたい人はそちらを参照してください。
追記:姉妹メインのスピンオフ始まりました↓
「双子の令嬢姉妹のペットになった俺は今日も二人の足の下にいる。」
https://novel18.syosetu.com/n9858ih/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-09 21:05:51
411960文字
会話率:42%
おっとり清楚系な白石(しらいし)すみれとクール系イケメン茶木(さき)ユキヤは
一見普通の大学生カップルだが、ある時期を境に夜の生活の立場が逆転していた。
彼女であるすみれにユキヤは毎回身体を拘束され、泣くまで責められ、
最後にはヒイヒイ鳴き
ながら絶頂に達するのだ。
「これは『彼女を抱く』んじゃない!俺が彼女に抱かれているんだ!」と絶望するユキヤと
「大好きな彼氏を可愛く鳴かせたい」というすみれのバカップル物語。
シリーズ「服飾文化研究会にようこそ!」(https://novel18.syosetu.com/n6861hw/)
からのスピンオフシリーズです。
2023/6/3 追記:続編シリーズ始まりました。
(「エピローグ」以降の話がこちらになります)
→https://novel18.syosetu.com/n3189ig/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-29 01:11:52
442863文字
会話率:51%
住み込みの仕事で屋敷を訪れた美咲は屋敷の主人である直人と出会う。直人との夜の生活に誘われた美咲、人妻である美咲は戸惑いながらも・・・旦那を想いながら身も心も主に堕ちていく5日間
最終更新:2025-01-16 11:28:13
12571文字
会話率:53%
※ この作品は、『爺口調な男子高校生が、のじゃろりになってTSライフを送るだけの日常』のエロシーンだけを描いた物語です。ですので、この作品を読む場合は、小説家になろうにて投稿されている本編を読んでから、こちらを読むことを推奨します(最低でも
17話辺りまで)。
ひょんなことから、『TSF症候群』という珍しい病を発症させた、爺口調でめんどくさがりな男子高校生、桜花まひろは幼女な生活を送っていた。
最初こそ、性別が変わっただけで、そこまでと言うほどの変化のない生活だったが、紆余曲折あり旦那(女)が複数人できた(合法的且つ、戸籍的な意味で)。
嫁属性だったためか、元男であるにもかかわらず立場がなんやかんやで逆転。嫁扱いされるまひろは、当然夜の生活的なアレもそっち側で……。
この物語は、日常的な部分ではなく、夜のアレな場面だけを取りあげた、ややアブノーマルな百合エロ物語。
※ ハーメルンでも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-03 10:00:00
118587文字
会話率:49%
恋人を親に紹介した帰り、勝手に玉の輿を期待していた彼から「騙したな」と罵倒された木浦朱里。
というかそもそも社長令嬢だなんて私は一言も言ってないんだけど……!?
更に朱里との夜の生活もつまらなかったなんて言われ、そこまで言われるなら経験と
やらを積んでやるわ、と開き直ったところで彼女に声をかけてきたのは――
別れ話の時に偶然近くの席に座っていた顔のいい男×仕事好きな少し頑固系ヒロインの偶然が運命に変わるまで。
※アルファポリス様、エブリスタ様にも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-14 21:12:18
40446文字
会話率:40%
ママ友である主婦二人に共通する密かな悩み。
夫々の亭主は仕事の都合で遅い帰宅が続き、夜の生活が
疎かであった。
久々夜の行為も疲れからか、亭主達は早漏気味で取り残
される事も多い。
満たされない渇きを悶々と独り慰める事が多かったと言
う主
婦二人。
そんなストレスを抱えていた仲良しの二人。
学校や家庭での様々な愚痴を言い合って居た、ある日の
話題は互いの夜の生活。
行為の方法や手順など興奮気味に話しを進めていた二
人。浜田香苗が亭主に対して時間や身勝手な遣り方等
の不満を延べ始めると、太田祥子もその言に同調した。
不足な行為で終わってしまい、中途半端な火照りが体に
残り悶々とする夜が続いていると二人嘆いた。
独り悶々としている体を持て余し、眠る事が出来なくな
ると二人嘆きあっている時、高揚している気持ちが言わ
せたのだろう。
亭主が寝息を立て始めると、二人は密かに自身を慰め体
を静めていると告白し合った。
その時、浜田香苗が女子高時代に同級生の女子と口付け
し合った事を話し、当時と重ね合わせて独り慰める時
に、太田祥子に抱かれる妄想の中オーガスムを迎えてい
ると衝撃の告白だ。
友人から同性で有る自分が性の対象で有ったと聞かされ
た太田は当初驚き戸惑ったが、既に体の興奮も有り高校
時代の同性とキスした時の具体的な状況を聞き、未知な
る領域への好奇心が勝った。
「私達もほんの少しだけ試して見ない?ちょっとだけ唇
を着け合ってみようよ」迫る浜田香苗の提案を受け入れ
てしまった太田祥子。
微かに触れ合った初めての同性の唇は旦那の唇感覚と全
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-30 12:25:46
74220文字
会話率:5%
海斗はスリップフェチな夫、理沙はかなりエッチな妻、そんな夫婦の夜の生活は、どくどく出るまでは決着しないのです。「AIでじい」とななにか、それは最後に明かされます。そして、みんな、あきれるでしょうwww
最終更新:2024-03-23 16:20:49
3008文字
会話率:70%
ママ友である主婦二人に共通する密かな悩み。
夫々の亭主は仕事の都合で遅い帰宅が続き、夜の生活が
疎かであった。
久々夜の行為も疲れからか、亭主達は早漏気味で取り残
される事も多い。
満たされない渇きを悶々と独り慰める事が多かったと言
う主
婦二人。
そんなストレスを抱えていた仲良しの二人。
学校や家庭での様々な愚痴を言い合って居た、ある日の
話題は互いの夜の生活。
行為の方法や手順など興奮気味に話しを進めていた二
人。浜田香苗が亭主に対して時間や身勝手な遣り方等
の不満を延べ始めると、太田祥子もその言に同調した。
不足な行為で終わってしまい、中途半端な火照りが体に
残り悶々とする夜が続いていると二人嘆いた。
独り悶々としている体を持て余し、眠る事が出来なくな
ると二人嘆きあっている時、高揚している気持ちが言わ
せたのだろう。
亭主が寝息を立て始めると、二人は密かに自身を慰め体
を静めていると告白し合った。
その時、浜田香苗が女子高時代に同級生の女子と口付け
し合った事を話し、当時と重ね合わせて独り慰める時
に、太田祥子に抱かれる妄想の中オーガスムを迎えてい
ると衝撃の告白だ。
友人から同性で有る自分が性の対象で有ったと聞かされ
た太田は当初驚き戸惑ったが、既に体の興奮も有り高校
時代の同性とキスした時の具体的な状況を聞き、未知な
る領域への好奇心が勝った。
「私達もほんの少しだけ試して見ない?ちょっとだけ唇
を着け合ってみようよ」迫る浜田香苗の提案を受け入れ
てしまった太田祥子。
微かに触れ合った初めての同性の唇は旦那の唇感覚と全
く違っていて、その柔らかく優しい甘美感は体の中を電
気が駆け抜けたような衝撃だった。
始めは唇同士の軽い触れ合いだったのだが、香苗の「も
う一度ちゃんとして遣って見ようよ~」の求めに抗う事
の出来なかった祥子。
二度目からはディープなキスへと変り、強く激しく為っ
て行った。
気が付けば二人共に相手の背中に手を回して強く抱き付
き合い、互いの口内へ快感の呻き声を上げている。
太田祥子は口から送り込まれる快感に戸惑いながらも、
これ以上は危険なので止めなければと思ったと言う。
しかし香苗の舌で送り込まれる快感に抗う事が出来な
く、自分からも香苗の口内に舌を入れて香苗の舌を夢中
で吸い舐める事を止められなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-05 22:00:00
74093文字
会話率:5%
夫々の亭主は仕事の都合で遅い帰宅が続き、夜の生活が
疎かであった。
久々夜の行為も疲れからか、亭主達は早漏気味で取り残
される事も多い。
満たされない渇きを悶々と独り慰める事が多かったと言
う主婦二人。
そんなストレスを抱えていた仲良しの
二人。
学校や家庭での様々な愚痴を言い合って居た。ある日の
話題は互いの夜の生活。
行為の方法や手順など興奮気味に話しを進めていた二
人。
浜田香苗が亭主に対して時間や身勝手な遣り方等の不満
を延べ始めると、太田祥子もその言に同調した。
不足な行為で終わってしまい、中途半端な火照りが体に
残り悶々とする夜が続いていると二人嘆いた。
独り悶々としている体を持て余し、眠る事が出来なくな
ると二人嘆きあっている時、高揚している気持ちが言わ
せたのだろう。
亭主が寝息を立て始めると、二人は密かに自身を慰め体
を静めていると告白し合った。
その時、浜田香苗が女子高時代に同級生の女子と口付け
し合った事を話し、当時と重ね合わせて独り慰める時
に、太田祥子に抱かれる妄想の中オーガスムを迎えてい
ると衝撃の告白だ。
友人から同性で有る自分が性の対象で有ったと聞かされ
た太田は当初驚いたが、既に体の興奮も有り高校時代の
同性とキスした時の具体的な状況を聞き、未知なる領域
への好奇心が勝った。
「私達もほんの少しだけ試して見ない?ちょっとだけ唇
を着け合ってみようよ」迫る浜田香苗の提案を受け入れ
てしまった。
微かに触れ合った初めての同性の唇は旦那の唇感覚と全
く違っていて、その柔らかく優しい甘美感は体の中を電
気が駆け抜けたような衝撃だった。
始めは唇同士の軽い触れ合いだったのだが、香苗の「も
う一度ちゃんとして遣って見ようよ~」の求めに抗う事
の出来なかった祥子。
二度目からはディープなキスへと変り、強く激しく為っ
て行った。
気が付けば二人共に相手の背中に手を回して強く抱き付
き合い、互いの口内へ快感の呻き声を上げている。
太田祥子は口から送り込まれる快感に戸惑いながらも、
これ以上は危険なので止めなければと思ったと言う。
しかし香苗の舌で送り込まれる快感に抗う事が出来な
く、自分からも香苗の口内に舌を入れて香苗の舌を夢中
で吸い舐める事を止められなかった。
互いに相手の口の中へ呻き声を上げながら、舌が行き交
い唾液までもが行き交った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-29 00:00:00
73590文字
会話率:5%
エスメラルダは公爵令嬢にして、ユーカリ国王太子フィリップの妃である。王太子妃として一刻も早い世継ぎの誕生が望まれるが、結婚後三年が経ってもエスメラルダに一向にその気配はない。そういったことに淡白なフィリップとの夜の生活は月に数回。のはずが、
ある日フィリップの喘ぎ声を耳にする。彼の浮気を疑いショックを受けたエスメラルダは離縁を申し出るが……。シリアスに見えて実はほのぼのです。
※子どもができないことに対する表現がありますが、ご了承ください。フィクションです。
加筆してアルファポリス様でも掲載しております(Rシーンはこちらの方が多めです)
※5/10、日間総合ランキング2位になりました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-08 18:29:50
29952文字
会話率:37%
二十八歳で結婚した「わたし」は、結婚から五年経った現在三十三歳に。
なんとなく歳を重ねるだけの日々を送る「わたし」だが、密かに夫に対して不満を抱いている。
ここのところ、夜の生活がすっかり無くなってしまったからだ。
悶々と暮らす女盛りの「わ
たし」。しかし、「わたし」には誰にも言えない秘密があった。
スパンキング願望──。
それも、ファザコンゆえに、五十代から六十代の相手を求めていた。
そんなある日……。友達からマッチングアプリを紹介された「わたし」は、自身の欲望を叶えるため、アプリで相手を探す。
そして、アプリで出会った五十七歳の隆志さん(仮名)とホテルに向かい、念願のスパンキングの快楽に溺れていく……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-11 12:00:00
8171文字
会話率:19%
卑怯な手を使ってでも手に入れたかった妻。愛されてはいなくても側にいられるだけで幸福だったのだが、ある日あっさり仕えていた殿下に裏工作がばれた。その責任を取るために夫婦の夜の生活を見せることになって…嫌々なはずなのに感じてしまう妻と、見せつけ
ることに優越感を感じはじめた夫。二人がなんだかんだで両想いに気づくまでのお話。
手本を示しますのアルベルト視点です。単体でも読めると思いますが、そちらを先に読んだほうがわかりやすいかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-28 15:56:58
11028文字
会話率:51%
男性しか抱けない旦那と、男性になってみたい妻の、とある夫婦は夜の生活に不満足だった。
お互いの利害を一致させるために、二人は男子大学生、男子高校生とそれぞれ身体を交換して、ボーイズラブライフを満喫することにした。
一方で、夫の体に宿った童
貞男子大学生は妻とのナイトライフを楽しもうとしていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-26 05:00:00
10306文字
会話率:34%
九年の交際期間を経て、莉子はアキラと結婚した。幸せな新婚生活だったが、ある日、莉子は誘拐されてしまう。
初めて見たアキラ以外の肉槍に、衝撃を受けた莉子。解放されて家に帰ってきたが、誘拐されたことを誰にも話すことはできず、日常が戻ってく
る。だが愛で満足していたはずの夜の生活には、全く満足できなくなってしまった。それでもアキラへの愛があるゆえに、他の男の肉槍を思いうかべるなんてと、莉子は否定しようとするのだが、そんな感情とは裏腹に、だんだん不満がたまってしまった。
なんとかそれ以外で欲求を解消しようとしたのだが、そんな様子にアキラが気がつくこともなく、ついに莉子はあの肉槍を求めて、男の元へと向かってしまう。
相変わらず呑気に生活しているアキラにバレないように、莉子は淫らな行為に堕ちていった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-28 12:00:00
62381文字
会話率:49%
伯爵令嬢のアリエッタは突然舞い込んできた公爵家当主グラナートとの縁談の席で、彼が不能であるとの告白を受けた。アリエッタもとある事情で性に対する嫌悪感が強かったため、これ幸いと結婚を承諾する。
夜の生活以外では夫婦として誠実に尽くすと決意し、
互いに信頼関係を深めていく。
ところがある時、彼女の名を呼びながら尻で自慰する夫を目撃してしまい、アリエッタの押し殺していた性癖が爆発してしまう。
双方無自覚ドSの年下妻とドMの夫の割れ鍋に綴じ蓋的な夫婦生活のお話。
++++
動物に対して怪我をさせる表現有り、ご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-09 21:07:55
11229文字
会話率:45%
男爵令嬢リゼットは、幼い頃からの婚約者セルジュと結婚し、結ばれた。めくるめくような夜の生活を想像していたけれど、なかなかそんなふうにはいかず。でも温かく幸せな新婚生活を送っていた。
ところがある日、突然三十歳以上老けた姿に変えられてしまう。
こんな私ではセルジュの側にいられない……!
思い悩むリゼット。
そして、セルジュに横恋慕する伯爵令嬢ドロテに老けた姿を笑われ、離縁を迫られる。
いったいなぜこんなことに。
リゼットの身体は元に戻るのだろうか。
そして二人の愛はどうなってしまうのか……?
R描写のある話には※をつけます
アルファポリスにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-04 17:08:28
30939文字
会話率:54%
ディアナとネイトが政略結婚をしてから三年。当然のように夜の生活はなく、どちらも愛人たちとの恋愛を楽しんでいた。だがいつまでも遊んでいられるはずもなく、ディアナは「貴族なのだから跡取りを作れ」と義母に叱られてしまう。渋々子作りをすることを決め
たディアナのネイトだったが……。※要タグ確認。相手以外との絡みも結構がっつりと書いているのでご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-12 06:00:00
17654文字
会話率:56%
紀平(きひら)ユウは大柄で強く、ひとを救う仕事をしている、赤羽八千花(あかばねやちか)の自慢のパートナー。
そんなふたりの夜の生活はそこそこ激しいものだった……
///
本業が順調なことを信じてるひとゼロ人説。
///
この文章はp
ixivにも「ハチとユウ、ときどき逆転」というタイトルで投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-06 01:00:00
17420文字
会話率:38%
彼氏の浮気現場に遭遇し別れを告げた足で幼馴染の家に転がり込んだ綾子(アヤコ)。酒の勢いに任せて夜の生活の愚痴を漏らしたら、いつのまにか幼馴染とエッチすることに?!いつもクールで優しい幼馴染が見せる少し意地悪な夜の顔。快楽に弱い主人公と、実は
ずっと一途だった幼馴染がエロエロするだけの話。※お互いにすれ違い、彼氏彼女がいた時期があります。
----------------
ただただ好みのエロを描きたくて見切り発車で書き始めたので、ゆっくり更新になるかと思います。タイトルは仮です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-19 02:22:44
17695文字
会話率:41%
兎獣人の青年と結婚し早一ヶ月――拍子抜けするほど穏やかな生活で、今のところ不満は全くない。
不満はないが――夜の生活、淡泊過ぎない?
友人、知人、家族から懇々と「兎獣人は夜がヤバい」「死にそうになったら前歯をへし折れ」とまで言われ続け、これ
は相当な覚悟を決めなければならないと気合いを入れたのに……身構えた事態は一切なく。
これはもしや……新婚生活、いきなりの擦れ違いか?!
我慢させているようならば、これは新妻として、どうにかせねば。
幼馴染みだった白兎獣人の青年と人間の娘が送る、新婚生活のとある一コマの物語。
(自サイトでも掲載しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-04 12:00:00
32638文字
会話率:37%