そこは、異形の戦国時代――。
かつて地上に殺戮と淫虐を振りまいた魔人が、この世に復活した。
風前の灯となった摩耶(マヤ)の国の姫・葵(あおい)は、地下に封印されていたもう一人の魔人をよみがえらせて、これに対抗しようと考える。
しか
しその魔人は、「血の契り」をもって力を復活させるためには、姫との交合が必要だという。
それに我慢ならなかったのが、姫を主君と慕う、くの一の蘭(らん)。
自分の力で魔人を討つべく、敵陣へと乗り込むのだが――。* * * * *
大昔に挑戦した官能小説第一作目を、令和の時代に引っぱり出してきて改稿しました。
原稿用紙100枚超の中編(予定)。
架空の戦国時代を背景に、魔人同士の戦い、お姫様やくの一の艶やかな性描写を盛り込みます。
少しでもお気に召していただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-05 11:14:33
36115文字
会話率:26%
とある王国に仕える騎士オルガとルーン。彼らは愛し合う仲であり、夜になるとオルガはルーンを激しく抱いた。今回は少し趣向を変えようと道具を用意したオルガだったが、妖艶なルーンの姿に我慢が出来なくなる。
最終更新:2023-04-04 19:14:21
3320文字
会話率:36%
「お待ちしておりました、ユウくん。ようこそ、乳井家へ」
――こんなにも美しい人がこの世にいるのか、と思った。
濡れ羽色の長い髪。前髪は眉より少し長く揃えられている。切れ長の大きな瞳。笑みを湛えた、艶を含んだ口元。
何よりも、顔の輪
郭が美しい。
9歳の僕にもわかる。橘さんは、絶世の美女であると。
「あ、あの、初めまして、ユウと言います……」
「ふふ。ご丁寧にありがとう。私は橘と申します」
会釈をした橘さんの首から下、おっぱいは。
どたっぷううううううう……んっっっ♡♡♡ だぷだぷだぷっ♡♡♡ と♡♡
もはや両腕で抱えきれないような♡♡ 信じられない大きさの超絶爆乳が、メイド服越しに張りまくっていて♡♡
だっぱんだっぱんだっぱん、どぽん……っっ♡♡ と、淫らに揺れている……♡♡♡
意匠を凝らした漆黒のメイド服。
美しい服の構造も、実りすぎた破裂寸前の超デカおっぱいのせいで、ど淫乱な身体の引き立て役に成り下がる♡♡
メイド服の生地の隙間から、白肌の乳肉がムチムチムチィィィッッッッ♡ とはみ出ている♡♡ 乳肉全体がどぱんどぱん♡♡ と揺れ続けているものだから……♡♡
「ユウくん専属の従者です。何なりとお申し付けくださいませ」
橘さんが、その場でお辞儀をする。
むにゅうううううう……っっっっ♡♡ と、地面に乳が着地する♡♡♡
そのままお辞儀が、深々と……♡
メイド服がミッッチミチに変形する♡♡ 乳が潰れてさらに淫らに♡ 生地は弾け飛びそうに♡♡♡ 乳の重量感が暴力的でたまらない♡♡♡
こんな横暴にもかかわらず、おっぱいの球体の美しさは残ったまま♡♡♡
胸元はばっくりと空いていて、谷間が丸見えじゃないか……♡♡♡♡
「……ユウくん? どうしましたか?」
橘さんが、おっぱいを地面に載せたまま僕を見た。
ああ……橘さん。
見た人の心を奪う美貌の持ち主。
信じられないほどデカい超乳のせいで、台無しです……♡♡
「……ふふ♡」
橘さんは僕に向けて、手を伸ばした。
規格外の超乳に、腕も手も埋もれて。僕に届かない……♡♡♡
「手を伸ばしてくれませんか、ユウくん♡」
半ば乳に埋もれた橘さんの両手に、ぎゅっと握られる。
手の甲に乳の感触が、むにゅううううと伝う♡
「引きあげますよ……そーれっ♡♡♡♡」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-01 00:00:00
13908文字
会話率:25%
目が覚めると私は布団に横になっていた。
ソファに深く腰掛けた妖艶な男が私を見下し、笑う。
始まるのは足で踏まれ、気持ち良くなる行為。
『きっと病みつきになるよ』
注意事項1
起承転結はありません。
ヤってるだけで、ストーリー性もないですよ
。
胡蝶のリベンジマッチ。ここまでやらなきゃ夢魔じゃねぇ!!
そんなに私の感想です。
さいならー。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-21 16:29:56
2018文字
会話率:57%
「私を踏んでちょうだい」
エムール王女、愛称エム姫様は床に身を投げ出した。上気した頬が艶めかしい。虚空を睨みつけていた瞳は強く閉じられ、普段の無関心無愛想っぷりが嘘のようだ。
異世界に迷い込んだ少年は幼い姫に仕えることになった。
そこで見たものは……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-18 18:00:00
31789文字
会話率:32%
この物語の主人公は、越後の百姓の倅である。
本当は跡を継いで百姓をするところ、父の後釜に邪険にされ家を出たのであった。
江戸に出て、深川で飛脚をして渡世を送っている。
歳は十九、取り柄はすけべ魂である。女体道から女観音道へ至る物語である。
慶応元年五月、あと何年かしたら明治という激動期である。
その頃は、奇妙な踊りが流行るは、辻斬りがあるはで庶民はてんやわんや。
これは、次に来る、新しい世を感じていたのではないのか。
日本の性文化が、最も乱れ咲きしていたと思われるころの話。
このてる吉は、飛脚であちこち街中をまわって、女を見ては喜んでいる。
生来の女好きではあるが、遊び狂っているうちに、ある思いに至ったのである。
女は観音様なのに、救われていない女衆が多すぎるのではないのか。
遊女たちの流した涙、流せなかった涙、声に出せない叫びを知った。
これは、なんとかならないものか。何か、出来ないかと。
……(オラが、遊女屋をやればええでねえか)
てる吉は、そう思ったのである。
生きるのに、本当に困窮しとる女から来てもらう。
歳、容姿、人となり、借金の過多、子連れなど、なんちゃない。
いつまでも、居てくれていい。みんなが付いているから。
女衆が、安寧に過ごせる場を作ろうと思った。
そこで置屋で知り合った土佐の女衒に弟子入りし、女体道のイロハを教わる。
あてがって来る闇の女らに、研がれまくられるという、ありがた修行を重ねる。
相模の国に女仕入れに行かされ、三人連れ帰り、褒美に小判を頂き元手を得る。
四ツ谷の岡場所の外れに、掘っ立て小屋みたいな置屋を作る。
なんとか四人集めて来て、さあ、これからだという時に……
てる吉は、闇に消えたのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-12 12:40:35
143809文字
会話率:71%
しっとりと――。
その籠の中には艶やかな華が咲いていた。
ある夏の暑い日、偶然通りかかった家の女性に少年は誘われた。そのままなし崩し的に関係を結び、それは続いたのだが、いったいどうして彼女は自分を誘ったのか。いったいどうして彼女は何も言わ
ずに消えてしまったのか。
ある夏の暑い日、年上のお姉さんに手の平でコロコロされたい人必見!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-10 20:12:49
11138文字
会話率:47%
ブラック企業に勤めていた森野雄一は、ふとコンビニのドアをくぐればそこはジャングルだった。彷徨(さまよ)い、倒れたところに現れたのはなんと一糸まとわぬ褐色の美少女。彼が脱水症状に陥っていることを見てとった彼女は、応急処置的に彼におしっこを呑ま
せて集落へと連れ帰った。助けられた彼は裸の美女・美少女たちに烈しい歓待を受け、その中で選ばれた四人の女たちの種男として選ばれたらしい。ジャングル転移、どこを見てもそこかしこに褐色の肌、肌、肌! 彼女たちと言葉は通じない。男一人、雄一のアマゾネス種付けライフが今膜を破る――。
フランス書院さんに応募して二次選考にて落ちた作品の供養です。ただし、今の文体へとまるっと書き直すレベルでの加筆修正をします。つまりは、雛形は完成しておりますが更新は私の気力次第。褐色好きであれば、是非ともご照覧あれ。ご反応いただければその気力となります。よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-31 07:00:00
207596文字
会話率:31%
白狐白蘭の封印がひょんなことで解けてしまった。彼女は近くを通りかかった“美味そうな少年”森口広人へと目をつけ……。彼女に(性的に)襲われた彼。これから始まる人外とのエロエロライフ。と思いきや、彼には、密かに彼に想いを寄せつつも拗らせていた幼
馴染がいた。彼女は二人の(事後)現場を目撃してしまい……暴走した彼女も乱入して……、人外VS幼馴染のエロコメディー。いくらかホラーテイストでもありますが、お楽しみいただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-02 07:00:00
150817文字
会話率:42%
ファンジェレル大陸に生きた10人の男達の物語
約2000字〜1万字で色んなカップルの甘々や切ない話をまとめていきます。
※★が付く話は性描写があります。ご注意ください
※不定期更新です。
登場人物
デュボイズ(27歳180cm)
かつ
て大魔導師と呼ばれた天才魔導師
歳の割に心や態度が老けている
過去の過ちから人間嫌いとなり、
ガディウス共和国の山奥で独り暮らしをしている
*
タキオン(16歳173cm)
ガディウス共和国ランドルフ領、領主の三男
夢魔が体内に入り込み生気を吸われ続けている
根治の為、カンリンと共にデュボイズの元を訪れる
カンリン(27歳181cm)
デュボイズの旧友
エンディリア国王と王太子に仕える魔導師
普段何を考えているか読めず妖艶な雰囲気がある
国王の愛人であり王太子の恋人
*
フェルミオ(17歳169cm)
エンディリア公国の王太子
とても気が弱く人見知りだが、カンリンの事だけは心から信頼し愛している。
平和主義者でとても優しい
カンリンによって快楽に溺れている
ウォルタード(22歳183cm)
グァルナード帝国の将軍、エンディリア公国との共同討伐隊隊長
湾曲した刀を操り、その素早い戦いは黒豹という異名を持つ
ぶっきらぼうな性格
こっそりイリューと逢瀬を重ねている
*
イリュー(24歳178cm)
エンディリア公国の将軍、グァルナード帝国との共同討伐隊隊長
人並外れた跳躍力と弓使いで白狼という異名を持つ
国王の愛人の1人だが、こっそりウォルタードと逢瀬を重ねている
バルナバ(29歳188cm)
グァルナード帝国の若き国王
若いが敏腕でリーダー気質もある
時に冷徹な一面も持つ
チップデンを愛玩具として溺愛している
*
チップデン(14?歳163cm)
バルナバの側近、愛玩具
一度死んだ事があり、かつての大魔導師に命を吹き込まれた
その為、人ならぬ身体能力を持つが感情や体の成長が失われた
ジェダール(16歳177cm)
ガディウス共和国マルタート領・騎士見習い
ルクシアとは幼馴染み
天真爛漫で明るい性格
ルクシアの気持ちに気付いているかは不明
*
ルクシア(16歳175cm)
ガディウス共和国マルタート領・騎士見習い
ジェダールとは幼馴染み
絶世の美少年と言われているが、本人の自覚は無い
ジェダールに恋心を持っている折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-08 16:13:24
27466文字
会話率:45%
遥か昔は、サキュバスという魔族がこの世界に存在していた。魔族と人族の仲が悪く、戦争が頻繁に行われていたそうだ。
だが魔族の女王であるサキュバスクイーンが人間の若い英雄と婚約を結ぶことで、魔族と人間は平和の条約を定め、魔族も人間界から姿を消
し、今やも魔族なんぞただの伝説だと誰もが思っているだろう。
「なぁ、明日香?」
私は愛する妻に目を向けて言った。
美しく長い金髪を靡かせ、男を惑わせる妖艶な瞳に、そして純白のネグリジェの上からでも分かる程の大きな胸。僕の妻である明日香は傾國の容貌を持つ、絶世の美女。
「んっ……どうしたの? ルイ」
僕の呼びかけに応えるように彼女は顔を上げて、甘い吐息と共に囁くような声でそう言いながら首を傾げた。
僕は彼女の美しさに見惚れてしまいそうになったけど、その胸の間に淡く光るハード状の模様を目に入る事が避けられなかった。
僕は改めて実感する。
僕のこの世でもっとも愛している妻が、この世界でただ一人のサキュバスという事を。
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イラスト:NineKey
https://twitter.com/ninekey1028折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-27 01:13:55
62554文字
会話率:50%
最近ご令嬢達のお茶会で、こんな噂が流れている。
侍女服を着た妖艶な美女が、夜毎王宮内を徘徊しているのを王妃様付きの侍女が見たらしい。しかも、王太子の側近護衛騎士グラノスの部屋にその女は入って行ったのだとか……。
そんな噂話を茶会の席で聞
いたグラノスの恋人、公爵令嬢サフリアは、噂の真相を明らかにする為に自ら侍女に変装して王宮に忍び込む。
女は本当にグラノスの部屋に入るのか?
侍女服を着た妖艶美女の正体とは?!
噂の真相やいかに!
可憐な見た目の猪突猛進令嬢×大型忠犬騎士
・比較的すぐに真相は解明します☆
・R18はサブタイトルに※
・軽めの設定でサラッと読めます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-26 21:00:00
18595文字
会話率:31%
毒の一族として生まれたポワゾンは身体の中で猛毒が作られ、その体液に触れた者を死に至らしめる能力と、他者を惹き寄せる妖艶な美貌を持っていた。
毒の体質のせいで誰にも触れることができず、周囲からは畏怖の目で見られて育ったポワゾンは、孤独を抱えて
生きていた。
そんなポワゾンの能力に目を付けたライラ国王は、猛毒を武器として、また性的な愛玩物としてポワゾンを傍に置き、歪んだ執着を向け溺愛する。
悪魔と契約し魔力を持つライラ王の支配によって、ポワゾンは国外に逃げることもできず、夜毎ポワゾンの体液を摂取する王には毒の抗体ができつつあり、毒殺も叶わない状況にあった。
夜伽を強いられ、拒絶すれば罪もない兵を見せしめに毒殺されるポワゾン。自由になるためには、ライラ王が死ぬのを待つしかない状態だった。
「森の奥には獰猛な獣が住んでいる」
そんな言い伝えを聞いたポワゾンは森に入るが、そこで出会ったのは浄化と不老不死の力を持つ一角獣の青年・コムだった。獰猛とは真逆の純情でうぶなコムに、庇護欲を掻き立てられるポワゾン。
ポワゾンは生まれて初めて愛することを知り、求められる喜びを知る。
一方、寿命が残り少ないライラ王は、不老不死を得るため一角獣の捕獲を企てていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-19 19:00:00
34539文字
会話率:32%
「私、イったことがないんです。つまらない女でしょう?」
和歌山の山間の老舗旅館で働く河合 春は、自分を手にいれようと躍起になっている一回り上の東京かぶれの優男、武藤 辰との一回目のデートで何故だかそんなことを口にしてしまった。
「きっと、私
は貴方にふさわしくない」
諦めてほしかった。東京でデザイナーとして働く彼を、和歌山の田舎の行き遅れ女が独占していいわけがない。
「キミの元カレは、キミの”最高にイイ顔”をみたことがないのか。可哀想だなぁ」
辰は向かいの席に座る春に手を伸ばし、妖艶な笑みを浮かべた。
「まあ、俺も今日はお預け喰らっておくか。……次は覚悟しといて」
春は、身に着けていた下着にシミがつくのを初めて感じた。
第一章 春に東京かぶれの辰は桜を愛でに和歌山に下る
第二章 溶けて、朽ちていくのか、この恋は
第三章 シナノゴールドの甘い罠
第四章 シャルウィダンス、永遠に愛を誓う折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-09 19:14:07
3524文字
会話率:32%
最近、朝から身体がだるい…きっとベッドが原因だろうとエイリアは思っていた。それなのに夜中、現れた男は告げるーーー
「お前の精液を吸わせてくれ」
幼馴染みのルディが、ヴァンパイアなのに血を吸わないのは知っていた。昔からルディのことで知らないこ
とはないと思っていた。
まさか、毎晩部屋に忍び込んで僕の精液を吸ってるなんて!どうりで肌艶がいいはずだっ!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-02 12:00:00
1555文字
会話率:34%
甥っ子との禁断情事 若い欲望を受け入れる艶美な熟女
キーワード:
最終更新:2023-01-31 23:41:37
1269文字
会話率:90%
「強情だね。でも残念・・・嫌いじゃないんだ。」
彼の顎を上げ、ボクはその薄く艶やかな唇に口づけを落とした。
東洋系ファンタジーの切ないラブストーリーです。(※挿し絵はアルファポリスにて掲載中)
海へ物見遊山に来た蒼(妖鬼)と、自分
たちの領域を守護するため、彼に刃をつきつけた海神(神妖)。
出逢ったばかりの2人は、互いに魅せられ、本心を隠したまま後戻りできないほどに惹かれ合います。
ある事件をきっかけに、二人は遥か昔の因縁に引きずり込まれていき・・・・・。
すれ違い続けていた二人が、時を越えてたどり着く先は・・・・。
導入はかなり軽めですが、中盤以降やや重めの物語です。
2人の心の動きや関係性を、できるだけ丁寧に描いていきたいと考えているので、現在流行中のラノベのようなスピード感が全く出せなくてすみません。
濡れ場の描写は直接的になりすぎないよう、心がけています。
(いきなり隣の人に除かれても即座には気づかれないように(笑))
お付き合いいただけるととても嬉しいです。よろしくお願いします。
単独作品としてもお読みいただけますが、彼呼迷軌の番外編で描き始めた作品になります。
別サイトに投稿しているため、本編と重複する部分かなりありますm(__)m
https://ncode.syosetu.com/n2270he/
「刹那の出逢い」から話が本編と絡んでしっかり本筋として展開します。(注)激甘です。
他サイトでお叱りを受け、公開中止されてしまったので、こちらへお引越ししてきました。
拙い文章ですが、お楽しみいただけますと幸いです。
ブックマーク、ご感想等いただき、すごく嬉しいです。
本当に励みになります。
お読みいただいている全ての皆様、本当に心の底から感謝しています。
ありがとうございます。
アルファポリスに同時掲載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-27 09:32:37
361564文字
会話率:28%
タダより怖いものはない。
まさに夜の繁華街は危険がいっぱいです。
罠に嵌った女性客たちは、ギブアップ無しの野球拳に強制参加。
哀れな女性客たちの様子をご覧下さい。
最終更新:2023-01-26 09:59:11
6214文字
会話率:34%
参加者全員が交代でモデルになり、
互いに描き合うヌードデッサン会。
それを知らずに参加してしまった女性の末路は。
最終更新:2023-01-20 00:00:00
1517文字
会話率:23%
タダより怖いものはない。
まさに夜の繁華街は危険がいっぱいです。
罠に嵌った女性客たちは、ギブアップ無しの野球拳に強制参加。
哀れな女性客たちの様子をご覧下さい。
最終更新:2023-01-19 23:00:00
892文字
会話率:21%
エリザベス姫付き護衛騎士トーリ・クロフォード。彼は穏やかで本当に騎士か疑うほどの物腰柔らかで、甘い顔立ちに色香を放つ美貌の青年だ。
だが騎士団上層部より、外見詐欺の人間凶器との二つ名を拝命している隠れ実力者でもある。
そんなトーリは同僚となったコルネリア・キャンベラ嬢を密かに?見つめていたが、豊穣祭の夜会にて事件が起こり、それをきっかけに事態は急速に進展して…。 「過保護な穏やかおっとり騎士様だと思って反抗したらぶちギレられました。」
「過保護な穏やかおっとり騎士様が冷徹悪鬼に変わる時~執着色欲妖艶魔王が召喚されました。」
上記二作品のヒーロー、トーリ視点です。リクエストを頂き、書き上げました。
二作品を絡めて書きましたので、合わせて読んだ方が面白い…と思います。皆様が楽しんで頂ければ幸いです。
別作品のヒーローも活躍してます。お?!っと思って頂ければ嬉しいです。 1/15日間総合4位、短編3位になりました。読んでくださった方ありがとうございました!皆様のお陰です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-13 01:45:59
12829文字
会話率:43%
エリザベス姫付きの侍女コルネリアは 今年前半まで所属していた内務室の年末慰労会の二次会にいた。それはもう楽しんでいた。そこに明日午後に帰城予定の筈の恋人、騎士のトーリが何故か冷徹悪鬼の如く恐ろしい様子で現れた…。ハッピーエンドです。
前作「
過保護な穏やかおっとり騎士様だと思って反抗したらぶちギレられました。」の最後、エピローグの一節のお話です。リクエストを頂き、書き上げました。自分でもかなりエロいな…と思います。皆様に伝われば最高です。 12/9日間総合一位をいただきました!皆様のお陰です。ありがとうございました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-07 12:30:10
7394文字
会話率:50%
食べることが好きなのんびりOLと、社食で見かける、イケメンでは言葉が軽いと感じるほどの美形の話。女性不信気味な美形が主人公を溺愛して、ハッピーエンドになります。 6/17日間総合・短編二位に、6/
23週間短編二位、7/12には月間短編11位にランクインされました。皆様のお陰です。驚いています。読んでいただき、評価&いいね、ありがとうございました!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-15 00:23:24
17908文字
会話率:55%
正月、祖父母の所へ母親と帰省していた頂(いただき)は改築して広くなったお風呂へ、伯母と従姉を含めた四人で入っていた。
すると三人が頂(いただき)へ迫り、体をいじり始めた。
☆登場キャラクター
濃野 頂(のうや いただき)主人公 小学
三年生 九歳
小柄で短い髪は艶やかなで、女の子のような男の子。
お盆と年末年始は祖父母の所へ帰省するが、ふたりは入れ替わるように旅行へ行ってしまうので、初日と最終日しか会えない。
従姉の峰美(みねみ)に懐いている。
濃野 峰美(のうや みねみ)従姉 二十七歳 処女
腰まで伸びる長い髪と大きな胸が特徴。
十八歳のとき、頂(いただき)が産まれる瞬間に立ち会い、一目惚れして処女を捧げる決意した。
「頂(いただき)くんの精通が見たい」
濃野 緑葉(のうや りょくは)母親 三十四歳
肩に掛かる程度の髪で全体的に痩せ型だが、胸だけは大きい。
夫とは頂(いただき)が物心つく前に、性格の不一致で離婚した。
「頂(いただき)の精通が見たい」
濃野 白糸(のうや しらいと)伯母 四十六歳
ショートヘアで若作り、肉付きが良く巨乳だけどややたれ気味。
夫とは生活時間がかみ合わず、峰美(みねみ)が産まれる前に離婚。
頂のことを孫のようにかわいがっている。
「頂(いただき)ちゃんの精通が見たい」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-12 21:01:08
7075文字
会話率:47%
ここは、とある異世界の物語の中。
砂漠の民の美しい女性は、奴隷として大勢のモンスターに犯されたり、愛する者が他の男に抱かれるのが性癖の夫達を掌で遊ばせたり……。
そして、その体験を聞きながら、妄想に浸り、弄られながら堕ちて行く美しきお妃様。
美しい娘が裸にされ受けた屈辱や、その仕返しとばかりに奴隷や目下の者に与える淫靡な行為。
艶やかな冒険者風の女達が繰り広げる性の宴……。
とある物語で描かれなかった様々な淫靡なシーンを、ここで描きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-08 21:00:00
88760文字
会話率:37%
平和でのんびりとしたエカルテッド王国の海峡を守る海軍中尉のローレンスは、女性に追い回される程の美丈夫で屈強な体格の男だが、重度の女性恐怖症を患っている。
長期にわたる任務をようやく収束し終え、五ヶ月ぶりに国へと帰還した。
久しぶりの陸地で仲
間達と酒を飲み交わした後、ほろ酔い気分で家に帰っている途中……何かを踏んづける。
踏んづけた何か――それは、今まで見た事も無い服装を身に纏った倒れている女性だった。
女性に触れられるだけで湿疹や動悸がするローレンスは、倒れている女性を助ける為にやむを得ず自ら触れた彼女には、何故か症状が出ず嫌悪感もしなかった。
意識の無い彼女は何者なのか……?
何故彼女には、女性恐怖症の症状が出ないのか?
謎に満ちた女性と一筋縄ではいかない、初恋の物語。
***
風情ある日本家屋の商店が建ち並ぶ、雑貨店主の梨衣紗はある日店を臨時休業し、輸入した商品を検品していた。
検品を終え片付け中、突如誰も居ない店の事務所から音がする。
音の発生源である光っている物を手に取ると、白い光に包まれ意識を失う。
気が付いた時には、自分好みの超絶イケメンが目の前で自慰をしていた。
その姿があまりに艶麗で蠱惑的で、目が離せなかった。
胸が高鳴り、魅入っていると――その超絶イケメンと目が合った。
自分の前で自慰をする彼は誰なのか……?
初対面なのに、どうしてこんなに心が惹かれるのか?
不思議な男性とスムーズにはいかない、初恋の物語。
【注意】
・ゆっくり更新です。
・R18には☆
・直接表現があります。
・がっつりエロもあります。
・オノマトペが入ります。
・喘ぎ多め。
・エロは前半多め、後半につれ少なめです。
・男性、女性視点が交互に入ります。
・シリアスな内容があります。
・あるようで無い設定の為ストーリー構築が緩めです。
・念の為、残酷描写設定してますが、特に血が飛び散りまくるようなグロテスクな表現はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-04 20:00:00
291232文字
会話率:38%