主人公はお人好し大学生の渚。
身長は低いが、スポーツマン。
初めてイケてるグループに入り、
大学生活を楽しんでいた。
そんな渚が恋愛をきっかけに、様々なことに巻き込まれていく。
※複数のルートあり
・グループメンバー
渚:主人公の男の子
身長約160cm ボクシングジムに通っている
莉愛:身長158cm 明るくおしゃれが好き
満里奈:身長172cm 金髪でハーフ モデル体型美女
咲:身長150cm グループで一番落ち着いている ブランド品好き
大:身長182cm 茶髪でコミュ力高めのイケメン ドライブ好き
和樹:身長170cm スリムでおしゃれ
・渚と同じセミナー、ゼミ生
玲奈:身長145cm 満里奈の知り合い? ツンツンしてる
小春:身長160cm 彼氏持ち? 落ち着いている
・渚と授業が同じ
紗枝:身長160cm 渚の女友達 英語の授業が一緒 明るい
月奈(るな):身長156cm 玲奈と従姉妹みたい 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-29 12:27:23
50657文字
会話率:63%
元王女テューネは、従姉妹の婚礼の儀に参列中、毒を盛られて倒れる。その異変に唯一気づいたのは、異国の王弟・ウェルリクだった。彼は誰にも顧みられないテューネを、ただ一人抱き上げ、命を救った。
感謝と罪悪感……そしてほんの少しの救われたい気持ちか
ら、テューネは自ら彼に身を委ねた。でもそれは、一夜限りの関係になると思っていたのに。
「このまま俺の妻になれ」
翌朝、ウェルリクから唐突に求婚され、戸惑うテューネ。
先王だった父親が幽閉され地位を失った元王女と、忌避される異国の王弟。この出会いが二国の運命を変えていく──
流されるままにウェルリクと関係を持ったテューネが、やがて自分の意思を持ち、元王女として現状に立ち向かっていく物語です。
◆性描写多め。性描写回には※あり。※がない回にも、性描写が含まれる可能性があります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-26 22:00:00
44921文字
会話率:30%
親戚の家で開かれたパーティーで、
愛璃は、運命の扉を開けることになった。
少し過ごしただけで面影が離れなくなった
甘い風貌の男性。
数ヶ月後、思いもよらぬ再会をする。
憂いを帯びた横顔は、切なげで
優しい雰囲気に惑わされるが蠱惑
的。
異性を感じさせない柔らかさも、
免疫のない彼女が惹かれるのに十分だった。
姉とも慕う従姉妹と似ていると言ってくれた蒼宙。
負い目を抱える愛璃は、後ろめたくなりながらも、裏のない言葉が嬉しかった。手を繋いだ時に起きた電流の意味が知りたい。そう思った。
ニセモノのお嬢様と、中性的な美貌の青年のラブストーリー。
少しずつ距離を詰めて 付き合うようになり
やがて結婚に至ります。
極上Dr.と密かにリンクしていて
どちらもに登場するキャラもいます。
それ以外の物語とは無関係です。
名前がおなじキャラがどこかにいても、
気にしないでくださいね。
極上Dr.の時間軸では、第一章の途中で結婚しています。青とは同い年。
三年後の蒼宙は出てきてます。
時代に関しては、現実で流れている時間と同様なので、令和です。他の現代もの作品も同様。
※だめだ。このあらすじ、プロットっぽい(第一話のネタバレを含みます)
神崎愛璃 ……19歳。大学一年生(物語開始時)
財閥の令嬢。
父親は銀行の頭取をしている。
気が強いがとても純粋。
家庭教師の男性に憧れ片思いをしたが
彼は妹のように思っていただけだった。
大学卒業後は銀行で働くことを目標にしている。
篠塚蒼宙……23歳(物語開始時)
童顔で柔らかい雰囲気をもつ美青年。
底知れない微笑みと言動で愛璃を翻弄する。
愛璃は悪魔だと感じているらしい。
大学院生で、修士号の後博士号を取るために頑張っている。
大学院が休講の日は大学で助講師のバイトをしている。 愛車は白のフォルクスワーゲン・ビートル。
フローラルな香りを纏う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-20 23:16:02
22496文字
会話率:40%
これはどこにでもいるようでそうでもない、とってもとってもかわいい少年、中島唯人君(ゆいとくん)がお姉ちゃんたちの玩具になっていく受難の物語である。
ゆいとくんは10歳の小学5年生。元気いっぱいとは言わなくても、健康優良児でのほほんのんきな
子供である。穢れなどは一切知らず、友達と毎日おもしろおかしく過ごしている、ごく普通の男の子。ただしその容姿は美少女顔負けにかわいく、それゆえに注目を集めていることに気付いていない。
そして注目しているひとは身近にもいた。従姉のお姉ちゃん、中島亜里沙(なかじまありさ)。彼女はゆいとくんに対して邪悪な気持ちを抱えていた。そして大学進学を期に、ゆいとくんをおうちに連れ込んでとてもイケナイことを仕込むのである。
それはどんどん変態的なものになっていく。お姉ちゃんの手によって、ゆいとくんの心の裡に眠っていたマゾ性が開花されていく。それはお姉ちゃんの友達のお姉ちゃんたちも巻き込んで、どんどんエスカレートしていく……
おねショタでSMをやろうという作品でございます。とはいってもおねショタはかわいいもの、という信念があるのでそこまでハードにはならないかと思われます。なったらゴメン。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-19 18:31:24
282727文字
会話率:45%
悟と奈々子おねえちゃんは8歳離れた従姉弟である。じつの姉弟のように仲良く育った仲だったが、奈々子おねえちゃんが引っ越してからはあまり会えずにいた。そして悟が12歳のとき、法事で久々に会うことになる。そこで悟はとても恥ずかしい事態に遭遇してし
まう。しかし、おねえちゃんは悟の異変に興味津々のようで……
ドストレートなおねショタが書きたかった。後悔はしていない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-03 21:09:20
20359文字
会話率:55%
柳川家で虐げられていた天音は、従姉・燁子の婚約者である玄未院久常が顔に怪我を負ったことで代わりに嫁ぐことになる。
かつて、妖を率いる鬼たちに悩まされていた朔帝国で、悪鬼を調伏する家門として御四家のひとつに数えられる玄未院家。若き当主の久常は
残忍だという噂どおり、口が悪く冷たいが、周囲の心配をよそに天音は妻として尽くそうと努力する。元より、恋い慕っていた相手だったのだ。
久常もなんだか邪険に扱いにくい健気な天音をいじらしく思い始め、少しずつ距離を近づける二人。
だが、ある日遠征から帰って来た久常は、天音を冷たく拒絶したかと思いきや、一転して優しくなり……。
国を悪鬼から守護するため、禁術を厭わない久常。
血族にしか使えない『鬼喰い』の術を使うことで驚異的な強さを誇るものの、その禁術には問題があった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-18 20:10:00
59353文字
会話率:45%
ヴェルディアのクローヴェル城で、現代の夜を彩る秘密の儀式が繰り広げられる。名門貴族クローヴェル家の伝統。近親相姦の夜会。150cmの小柄な美少年ルカは、「僕」と幼く呟き、馬並みの巨根と恐ろしい精力で6人の長身女性を圧倒する。190〜200c
mの妖艶な母エレノア、誘惑的な姉ソフィア、純粋な双子の妹リリア、官能的な叔母クラリス、挑発的な従姉妹イザベル、気品ある祖母ヴィオラ。シャンデリアの下、ワインと香水の匂いが漂う大ホールで、6人の爆乳と曲線がルカを囲む。テーブルが軋み、汗と喘ぎが響き合う中、ルカの純粋な欲望と女たちの情熱が絡み合い、禁断の絆を刻む。クローヴェル家の血は欲望の炎に燃え上がる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-13 23:00:00
15821文字
会話率:0%
週末になると、我家に預けられる従姉妹の少女。こいつがまた生意気というかなんというか…とにかく人をバカにしているとしか思えない態度。俺にだけ。そして今日は特に酷い。俺のプライバシーまで侵害してくる始末。今日こそは少し痛い目を見てもらおうか…い
つもやられるばかりの俺ではない事を…解らせてやろう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-09 23:48:05
23100文字
会話率:63%
石の下のだんごむしのような生活を送る「僕」は、そのぐだぐだとした毎日を見かねた従姉の助言により、必要と性癖とを満たしてもらうために契約パートナーを募集する。それを機に、怠惰な安穏を好んでいた僕は、契約パートナーの彼女や従姉とともに否応なく
冒険に巻き込まれることになるのだった。
※★は残酷描写(スキップ可)、☆は軽めの残酷描写あるいは性的描写です。
※ハーメルンで連載していた「(仮)僕と彼女が契約を結んで冒険する話。」(https://syosetu.org/novel/337821/)の改稿版です。以後の新規投稿は、こちらで行います。
※習作で実験的要素があります。大幅改稿の可能性があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-08 22:10:21
437207文字
会話率:15%
両親を亡くして悲しみに沈む主人公【相原鳴】は、叔母にほだされ、叔母【保坂寧々】と従姉【保坂奈々】といっしょに、新生活を始めることになる。
鳴は、妖艶な寧々と可憐な奈々から、保坂家の『三人ルール』を教えてもらう。
このルールの根幹は
、『気持ちを正直に話すこと』と『たくさんスキンシップすること』だ。
鳴は、『三人ルール』を実践し、家の中では寧々と奈々と三人で、素直な気持ちと濃厚なスキンシップを交わし合う。
家の外では、なぜか、魅力的な女性たちと、次々に出会っていき。
鳴は、その女性たちとも『三人ルール』で、次々と親密な関係になっていく。
鳴の両親を亡くした悲しみは、少しずつ、女性たちに癒されて。
女性たちも、鳴との交流で、大小の願望が満たされて。
ますます女性たちとの絆が、深まっていく。
そして鳴は、たくさんの女性たちを虜にし、愛し愛されるヤリチンに成長していく。
これは、そんな物語。
~物語構成~
『いちゃいちゃ家族編』
鳴が叔母に引き取られてからの約8か月の間に、鳴が、叔母【保坂寧々】と従姉【保坂奈々】と、相思相愛となる物語。20話構成。
『どきどき学校生活編』
家族編の時間軸における学校生活にて、鳴が、クラスメイトの二人【正木楓】【今宮詩織】と保健室の先生【南雲葵】と、心の距離を縮め、初デートをする愛の物語。23話構成。
『もっと! どきどき学校生活編』★執筆中★
鳴は、初デートを経て、クラスメイトの二人【正木楓】【今宮詩織】と保健室の先生【南雲葵】とさらに愛を深める最中、クラスメイトの母親【正木裕子】とも関係を持ってしまう愛の物語。
『ときめき一期一会編』
鳴との偶然の出会いから深まっていく、クラスメイトの母親【正木裕子】、従姉の友達【犬養彩音】、キャリアウーマン等々との愛の物語。
『とろとろお隣さん編』
家でも学校でも、女性に囲まれる鳴が、隣の家に引っ越してきた、未亡人【真鍋小雪】と夫と別居中の【真鍋一香】と急接近する愛の物語。
『生涯ヤリチン編』
※構想中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-05 06:58:56
220694文字
会話率:31%
(短編作品です)
高校生の昭介の彼女・恵里菜のいとこには、女にはない“アレ”が付いていた。更にはそのいとこの“アレ”に襲われる?
最終更新:2025-05-31 10:26:54
8824文字
会話率:67%
結婚の挨拶のため、夫の親族が集まっている村へ挨拶に来た新妻の佐奈。
夫の従姉である晴美さんの助けでなんとか打ち解けることに成功し、安堵しながらその村で夜を迎えることに。
ただ、この村には若い男子が夜這いする風習があるようで……
最終更新:2025-05-23 18:40:00
17810文字
会話率:49%
大正時代風の和風伝奇ファンタジー。
辛く切ない場面も多々ありますが、溺愛ハッピーエンドです。(執着愛・狂愛要素少しあり)
序章が一人称ですが、本文は三人称です。
~あらすじ~
大帝国の統治下。
古くから人間を妖魔という化け物から救った鬼
人達は、鬼華族という名誉ある地位を授けられていた。
鬼華族の名門五大家の一つ「柳善縛(りゅうぜんばく)家」
抱かれた相手の力を減退させる『罰の執行官』の役目を負った名門一族。
その家の跡取りである「鎖子(さこ)」は、幼い頃に両親を亡くし、叔母夫婦と従姉妹にいびられ生きている。
彼女の心の救いは、彼女を助けてくれる少年「九鬼兜・要(くきつ・かなめ)」だった。
彼もまた名門五大家の一つで、彼は8歳の時に同盟国へ長い留学へ行ってしまった。
でもその時に、二人は結婚の約束をする。
虐待が酷くとも、彼への想いを胸に耐え忍ぶ鎖子。
しかし要は冷徹武士と呼ばれるようになり、16歳での再会で鎖子は要に冷たい態度をとられてしまう。
18歳の春。
要との婚姻命令が下される。
しかしこれは祝われる結婚ではなかった。
柳善縛家の特殊能力。
鬼人の力を減退させる罰を、要に執行しろという命令だった。
要の罪がどんなものかもわからないまま、鎖子は婚儀の場に。
戸惑いのままに、二人は初夜を迎える――!
冷徹な要の本心は?
二人の結婚の意味とは?
帝都に潜む不穏に巻き込まれながら、二人の愛の行方は?
楽しんで頂けると嬉しいです。
登場人物紹介(作品内にもあります)
◯柳善縛鎖子(りゅうぜんばく・さこ)18歳
幼い頃に両親を亡くして叔母夫婦とその娘に虐げられる日々。
彼女は柳善縛家の特殊能力、抱かれた相手の鬼妖力を減退させる力を持っている。
ある日、初恋の相手の要に嫁ぎ力を減退さえる命令を受ける。
◯九鬼兜要(くきつ・かなめ)20歳
強さで有名な九鬼兜家の長男。幼い頃に帝国のために留学し努力し続けてきた。
「帝国の死神」「冷徹武士」などと呼ばれる彼が、なぜ謀反をして罰を受けることになったのか?
表紙絵は自作です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-06 22:23:55
161290文字
会話率:48%
高校生、折笠アツトは入学式で、生徒代表挨拶をする秋城莉紗という少女に目を奪われる。
異世界から飛び出してきたかのような、銀髪碧眼の美少女だ。
もっとも、アツトはそんな現実離れした美貌を持つ先輩と自分のような凡百な人間が深い関わりを持つことな
どないだろうと思っていた。
そんなある日、突然、莉紗がアツトの教室を訪れ、体験入部を勧められたところから二人の奇妙な関係が動き出す。
やけに積極的に交流をはかろうとしてくる莉紗の行動に、アツトはときめきを感じると同時に一抹の不安を感じていたが……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-03 21:50:30
21192文字
会話率:38%
従姉妹の早苗ちゃんは、ちょっと口数少なめでクールな美少女。
そんな早苗ちゃんちは農業をやっていて、月一でお手伝いに行く。
ある日、いつもみたいにお手伝いに行ったところ、いつもは素直に甘えてくれる早苗ちゃんが、なんだか妙な様子で……?
最終更新:2025-04-07 19:29:59
5430文字
会話率:37%
とある金曜日の夜。
健斗が勉強をしていると、部屋の仕切り越しに奈々が声をかけてきた。
「ねえ、健斗くん、
ちょっと話があるんだけど・・・、
そっちに行っていい?」
声をかけてきたのは、健斗の従姉の奈々。
奈々は東西学園大学の4年生で、中
学保健教育を専攻している。
卒論テーマは、思春期における性衝動について。
教育実習がもう間近に迫ってきていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-05 00:07:52
5991文字
会話率:26%
平凡なサラリーマンだった男は、高校2年の一条徹(いちじょう とおる)に転生した。
今世の記憶をたどると、夏休みの間だけ、波良美島(はらみじま)にある親戚の家に預けられたらしい。
日本海に浮かぶ、女性だけが暮らす島――波良美島。
そこには、豊満な肉付きの従姉妹たちが住んでいた。
夢のような環境ではじまった淫らな島暮らし。
ところが、時間がループしてしまう。
徹はゲームのような世界で三姉妹と関係を深めながら、終わらない夏の謎を解き明かしていく──。
※タイトル横のマーク
☆・・・キス~前戯くらいまでのシーンあり
★・・・挿入シーンあり折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-01 00:09:49
109991文字
会話率:53%
遠方に住む一つ年上の従姉・咲夜ちゃんが、大学受験のために俺の家に泊まることになった。
優しくて無邪気で、ちょっと天然な彼女は、勉強を教えてくれたり、一緒にゲームをしたりと、楽しい時間を過ごしていた。
しかし、親が留守のとき、なりゆきで一
緒にお風呂に入ることに。湯船の中で密着してきた彼女のおっぱいの柔らかい感触、さらに浴室の洗い場で、彼女がおしっこするのを目撃してしまい、俺の理性は大きく揺らぐ。
大学入試の前日の夜、咲夜ちゃんは俺を部屋に迎え入れてくれて、抱きついてくる。胸の高鳴りが止まらない。俺は彼女を求め、咲夜ちゃんもまた俺を受け入れ……お互いの陰部を愛撫し合って、そのまま深く交わってしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-18 00:00:00
44285文字
会話率:48%
毎年、年末年始は祖父の家で親族が集まって、新年を迎えることになっている。
大晦日の晩、眠っていると、布団の中に俺と同い歳、中1の花梨が裸で潜り込んできた。可愛い彼女に裸で抱きつかれて、俺は焦ってしまう。挙句の果てに彼女の足の裏を舐めたり、
オシッコを飲まされたりする羽目に陥るのであった。
その翌日(元日)の早朝に浴室でシャワーを浴びていたら、小3の真奈が裸で俺に迫ってきた。
可愛い従姉妹たちの中で折れは理性を保つのが大変だった。
※こちらは後編となります。前編はこちら。
https://novel18.syosetu.com/n5689io/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-01 00:02:10
22547文字
会話率:43%
毎年、年末年始は祖父の家で親族が集まって、新年を迎えることになっている。
中1になった俺は久々に従姉妹たちに会えるのを楽しみにしていた。その中には、中2の咲良、中1の花梨、小3の真奈がいた。
祖父の家の庭でサッカーをしたり、トランプをし
たりして楽しんだ。
俺がお風呂に入っていると、彼女たちも入ってきた。
そして彼女たちは、お風呂で俺が体を洗ってる横でオシッコをし始めたのだった。
( 従姉妹たちとの、許されざる戯れの話です。 )
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-31 00:03:04
21027文字
会話率:42%
元高校球児の高三男子・遼太は、幼なじみの同級生・いぶきと交際中。
近頃の恋人の態度に不審を抱いた遼太は、ある日、従姉妹の晶と一緒にいぶきを尾行する。そこで彼らが目撃したのは、チャラ男として悪名高い野球部のイケメンエースとラブホテルに入るいぶ
きの姿だった。
ショックで自暴自棄になる遼太。しかし、晶をはじめとする仲間たちの支えで立ち直った遼太は、浮気したいぶきや寝取り男との対決を心に決める。
※一応R-18作品ですが、エ▢シーンは中盤のハ▢撮り動画鑑賞と、ラストのイチャラブだけになりました。
2024年9月19日:ep.10(第10章)一部改稿しました。
2025年2月02日:ep.28(第28章)一部(1行)改稿しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-07 20:00:00
163098文字
会話率:36%
1話
俺がパンストに興味を抱いたのは小学2年生だった。偶々遊びに行った親戚の家で、俺の前でパンストを履いていた歳の離れた従姉の御姉さん。そして初めて見た光景に下半身を包むパンストは子供ながらもエロを感じた。
。
最終更新:2025-01-07 09:05:36
2861文字
会話率:0%
社畜の皆様今年1年お疲れ様でした。
貴方はおじさんでも初老でもありません。社会人三年目くらいの青年だったみたいです。
世間は9連休とか寝言を言ってますが、年末年始も忙しいみたいですね。でも実家から連絡があって昔から憧れていた従姉妹のお姉
ちゃんが会いたがってるそうです。
無理してでも帰りましょう。きっと貴方の従姉妹のお姉ちゃんは綺麗で、可愛くて、結構エッチな筈です。
年末年始くらいそんな妄想に浸っても良いじゃないですか。
今年1年アホな妄想に付き合って頂いた社畜の皆様に贈る歌。
それでは皆様良いお年を〜。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-01 00:00:00
16554文字
会話率:58%