死後、人間を嫌悪する青年は、神を名乗る声によって目覚める。
人間のいない世界に生まれ変わることを提案した彼は、なぜか奇妙な行動をとる他の神々と出会う。
しかし、期待通りにはいかず、あっという間にすべてが変わってしまう。
真実を知る後に彼は、
どうなってしまうのか?
実はスペイン語(僕)の小説ですが、アマゾンでは三部作が揃っています。予告編もあるが、自分のツイータ(@LekimY01)で「https://x.com/LekimY01/status/1742200050585837681?s=20」で見つけられる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-06 06:41:42
44931文字
会話率:27%
美少女ギャンブラー・神々廻ルカが失踪した姉を追って足を踏み入れたのは「不夜城」と呼ばれる魑魅魍魎渦巻く魔境。そこで繰り広げられていたのは堕淫と強欲に塗れたこの世ならざるゲームだった。ルカはその美しい肢体を恥辱に濡らしながら“インフェルノゲ
ーム”の深淵に堕ちて往く――。
※ エロい展開の章には☆をつけております。
ゲーム中や敗北ペナルティで巨乳美少女やケモミミ美少女が陵辱されたりするお話です。鬼畜さを忘れず、それでいて暗くなりすぎず、爽快感を忘れない"エロティックエンターテイメント"。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-24 23:44:36
255315文字
会話率:37%
とある青年から始まる、神々の物語。
神と人がまだ近い距離で過ごしていた時代。
人の日常に近しい神もいれば、遠い神と様々だ。
神は信仰がなければ生きていけない、人は神がいなければ生きていけない。
神が人のためにあるのか、人が神のためにあるのか
。
欺瞞、保身、執着が渦巻く神話風ハイファンタジー。
『扇情的な旅行記』の前日譚となってます。シリーズでまとめておりますので気になる方は、ぜひそちらからよろしくお願いします。
***
【キャラ設定と解説】
※ネタバレをしないように書いてはいるのですが、ネタバレが苦手な方はこの先を読まずにぜひ作品をお楽しみください。
アルバニ……黒髪で青目の青年。人の傷や病を癒す力を持っていて、各地を転々としながら『療神』を探している。酷い目に遭っても仕方ないと受け流す性格で受け身でいることが多い。一人称は『私』。全ての『アルバニ』の起源である。どれだけ辛く悲しい生き方でも、唯一の救いは愛を知ったことか。
レバルエン……【豊穣と富の神】の町に住んでいた、ならず者。アルバニと出会ってから自分を見直して真っ当に生きようとするのだが……
アルバニ(?)……とある理由から、青年から少年の姿に戻ってしまったアルバニ。白い肌と黒い髪、中性的な顔立ちと赤い瞳が特徴的である。魔を宿し人を魅了する、魔物に近い存在。
アルバニ(二回目の君)……少年の姿をした暗殺者。人類の敵であり、人も神も騙し誑かす。その狂信的な陶酔ぶりの裏には、人には理解できないほどの孤独がある。
フレヘナロ……邪神に仕える暗殺者。アルバニに殺しの術を叩き込んだ師であるが、師というには暴力的で支配的である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-23 04:18:40
181976文字
会話率:26%
その国にはしきたりがある。
数年に一度国を挙げて、若い人間の贄が一人、十二神の内の一柱に奉じられる。神婚祭と呼ばれるこのしきたりに選ばれた贄は、神の伴侶となるべく捧げられ、神の国に迎えられて二度と人の世に戻ってはこないと言われている。
今年
の贄が捧げられるのは、九月に最も力を持つ美神。そして、その伴侶に選ばれたのが秋実の妹だった。
だが、神婚祭の日、社で舞を奉納する妹の姿を見ていた秋実は、そこで神主の装いをしたやけに美しい男と出会い、神婚祭の真実を知らされる。
妹を助けようと決心する秋実に、男は「妹の代わりに贄となれ」と提案し――
・神様×身代わりの伴侶(職人の長男)
・和風ファンタジーです
・溺愛になります
・性描写を含むページにつきまして、各ページ先頭に※表記をしておりますので、適宜ブラウザバックをご使用下さい
・元は下記pixiv企画で作成した話です。pixiv掲載中。
https://www.pixiv.net/novel/contest/kamigami折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-11 23:00:57
333135文字
会話率:44%
天界に住む幼い時の女神リオナは、堕天した闇の王ギシュネルの討伐を命じられ、時を渡り、歴史の狭間でその軌跡を追ってゆく
滅びゆく神々が紡ぐ愛と陰謀のトワイライト・ファンタジー
…
18禁指定を受けてなろうから引っ越してきました。いたって
真面目な内容ですのでエロを期待している人向けでは無いと思います。
メインの作品達はなろうに置いてありますので、そちらもよろしくお願いします。
誤字・脱字報告本当にありがとうございます。
気づいてない事が殆どなので助かります。感謝!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-02 01:48:21
538104文字
会話率:20%
侯爵の妾腹の娘で別邸暮らしをしている山桜桃(ゆすら)は天神の娘と呼ばれる天女の末裔として世間から隠されていた。
だが突然襲撃を受け、殺されそうになったところを義兄の柚子葉(ゆずは)に救われ、自分の存在が帝にバレたことが発覚してしまう。帝に山
桜桃を差し出せば生命までは奪わないと言われたが、そのようなことはできないと彼は彼女を地下牢へ監禁してしまう。外の世界は打倒帝という革命に向けての流れが生まれ始めている。
この世に栄華を与えるという天女の羽衣とは? 監禁された先で義兄に淫らな調教を受けるなか、山桜桃が識ってしまった真実とは? 神々から禁じられた兄妹が結ばれることはできるのか? 短編なのに盛りだくさんななんちゃって異世界和風ファンタジー。
月見酒の集いさま主催「囚われの○○」企画参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-27 13:43:06
15439文字
会話率:51%
神様の愛玩花嫁として召喚されたのは、幼い頃に禁忌を犯した少女だった。
神嫁は天を統べる至高神によって選ばれ、神殿からの迎えが来るまでは番人とともに慎ましく暮らしている。だが、幽鬼との激闘の末に長い眠りについてしまった竜糸の竜神の花嫁に
選ばれた朱華(はねず)は、強い加護のちからを持っていなかった。しかも、二十歳の誕生日になったら未晩(みかげ)に処女を捧げ結婚する約束をしており、寸前まで触れあっていたという――どうやら、未晩が横恋慕して彼女の記憶を改竄してしまったらしい。
神嫁となる乙女の特殊な桜蜜(おうみつ)が必要だという守人に半ば攫われるような形で朱華は神殿へ。
過去の記憶を取り戻すため、また、眠れる竜神さまを起こして花嫁となるため、朱華は桜月夜の三人と行動することに。
あと二日で訪れる誕生日を迎えたら、竜神さまの花嫁にならないといけないのに、封印が解かれる日まで護ると言った総代・夜澄(やずみ)が気になってしまう朱華。
けれど彼女をあきらめきれない未晩も思わぬ形で現れて……
神々に愛された罪深き少女が最後に選ぶのは?
これは、幻想的な和風異世界で繰り拡げられる神と人間と鬼とが織りなす恋の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-17 23:00:00
126610文字
会話率:41%
父なる創造神と母なる海神(わだつみ)が創りだした箱庭世界。そこでは、大陸や島が生まれる以前より珊瑚蓮(さんごはす)と呼ばれる世界樹によって神々と敵対し人間を恨む幽鬼という異形から護られていた。その父母から生まれた末娘の宝石神ナターシャは、
海神の眷属であった人魚の女王オリヴィエが統べる小さな常夏の島国セイレーンの国神として生きていた。
しかし、その北に位置するかの国によって国は滅ぼされ、女王は連れ去られ、ナターシャも少年王、九十九(つくも)によって那沙(なずな)という名で縛られ、国神から土地神に降格させられてしまう。そのうえ彼は、自国の内乱を収め次第、女王の娘を自分の妃に迎えると一方的に発言して去っていく。
あれから五年。十七歳になった道花(みちか)は九十九との間に交わした誓約のため自分が女王の娘であることを知らされないまま身代わり花嫁となった女王の義弟であるカイジールとともに侍女としてかの国へ渡ることに。
けれど本物の女王の娘である道花には、女王に殺意を抱かせるほどの『海』のちからが隠されていた。なぜなら彼女は世界の命運を握る『珊瑚蓮の精霊(ロタシュミチカ)』で、彼女が注ぐ愛が運命の花色を決めるとされているから。
那沙は、道花がかの国の少年王と身も心も結ばれ栄華を誘う桜色の花を咲かせることを願うが、その一方で少年王暗殺を企てるカイジールや、先王を殺した女王オリヴィエをはじめとした玉座を狙う闇鬼に憑かれた者たちを危惧していた。
珊瑚蓮の花の色は、精霊が交わした性愛の深さで変わり、ときに破滅を招く黒花を生み出してしまう。
秘密を抱える天真爛漫な少女に襲い掛かる未来の見えない嵐の先にあるのは、少年王の執愛か、溺愛か。
* * *
2019/1/1より連載開始です。はじめのうちは定期的に更新していけたらと予約投稿していますが徐々に不規則になると思います。Rシーンの予告は基本的に行いませんが、後半に集中します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-08 18:00:00
130133文字
会話率:46%
人間と魔族が戦いを繰り広げ、神々がその様子を配神という形で見守り、イイネとヤダネを送る世界。
イイネが多いと加護が与えられ、ヤダネが多いと神罰が下る。
ある神はかっこよく戦うイケメンが好き。ある神は美女が好き。ある神は残虐なモンスターが好き
。
人魔の隔てなく、神々の好みにあった配神をした者はより多くの力を得られる。
そして、どんな世界で一定の需要を持つのがエロ。
こんな世界でエロトラップダンジョンを作り、神々に披露してイイネを集めるお話。
コミカル調ですが凌辱や残虐な描写が入ることもあります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-15 07:02:30
85254文字
会話率:37%
コミカライズ(WEBTOON)決定いたしました!
完結済みです。
以下、ネタバレを含みます。
当作品は元サヤです。
それを踏まえた上であらすじ、必読の部分をご一読ください。
合わないと感じましたらそっと読むのをやめてい
ただけたら幸いです。
「今度こそ、この男を愛さないと誓います」
ノーゼンリーフス公爵城の地下牢。公爵夫人であった彼女、アヴェリーファ・レジーラ・ガディール・ダ・ノーゼンリーフスは、死に際神にそう誓った。
ウィンシュタイン帝国。
何万年にも及ぶ長い歴史を持ち、神々が建国したと言い伝えられる世界一の大国である。最高神ツティラを初め、当時最強と謳われた五神の神々の加護を賜る。
皇族とは別に、五神公爵と呼ばれし神々を先祖に持つ五家の公爵家は、大きな影響力を持っていた。その内の一家シュベリム公爵家の令嬢であるアヴェリーファは、殺されたはずが、過去に戻っていることに気がついた。神から与えられたのだと感動したアヴェリーファは、二度目の人生こそかつての夫を愛さないことを決意した。
しかし、そんなアヴェリーファとは裏腹。アヴェリーファの一度目の人生の夫であるアレス・ユーリエル・ガディール・ダ・ノーゼンリーフスは、離れていく彼女に興味を持ち始める。
これは帝国を揺るがすほどの二人の大恋愛の話だ。
〜必読ネタバレを含む〜
・当作品はフィクションです。現実の人物、団体などとは関係ありません。
・当作品は恋愛小説です。R18の具体的な性描写はありませんが、書く可能性もありますので念には念を入れてR18とします。
・人が亡くなる表現、刺される、斬られる等の身体的ダメージ、一部強姦や流産を示唆する表現があります。
・ヒーローに少しヘタレ気質があります。
当作品は元サヤです。
以上、不快に思われる方もいらっしゃると思いますので、何卒自衛をよろしくお願い致します。
作者並びに作品(登場人物等)に対する“度の過ぎた”ご指摘、“明らかな誹謗中傷”は受け付けません。
詳しいことは、活動報告の『感想について』と『感想について2』をご一読ください。
※現在、感想欄を閉鎖中です。
※作品の転載、明らかな盗作等に関しては、一切禁止しております。
※アルファポリス様(R15)にも掲載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-27 00:00:00
522541文字
会話率:40%
ー 春野香澄(はるの かすみ) ー
それが私の転生前の名前だった。
17歳と言う若さで、病に倒れた私は運悪くそのまま帰らぬ人となってしまった。
葬儀で悲しみに暮れる友人や家族の背中を見つめていたところに、声が聞こえ、急に目の前がホワイトアウ
トするほどの強い光を感じたと思ったら…
菜の花とかすみ草で溢れる花畑に横たわっていて…?!
ーーーーーーーーーーー…
ーーーーーーー…
よくある異世界転生モノと思っていたらまさかの全く知らない神の世界?!に転生してしまった香澄は、この世界の創造神だと言うアクレシオンにより新たにソフィルと名付けられた。
そして、ソフィルに与えられた役割とは他の神々と子作りをする事?!
「私は子作りをして生まれたわけではないようですが…?」
「いかにも、今いる神は皆そうだ。今まではそれで良かったのだが、そのような使命を受けて生まれた君を見るに、もっと増やせと言うタイミングなんだろう」
「……」
前世でもそんな経験なんてなかったのに、そんな使命私に与えないでください〜!!
そうして始まった香澄、改めソフィルと神々の子作りライフ。
ソフィルは明るく愛情深く、時に楽観的な性格でこの神の世界をどんどん明るく変えていく。
前世と違い、さすが神の世界とだけあって自分も含めみんな整った顔の美男美女の中、初めて産まれた可愛すぎる我が子を見たソフィルは、どんどん次産まれる子どもに会いたくなって…?
元日本人JKが、神に転生して神様たちと、どんどん子作りしちゃうお話です。
らぶらぶ、時にちょっと強引なR18ばかりですが、ストーリーも大事にしてるので、シリアスな雰囲気の時もあります。
結構喘ぎ声や生々しい表現も含みますので、そう言うのが苦手な方や、タグに苦手そうな内容がある方はブラウザバックで戻ってください。
*フィクションの為、実際の神様を元にして作ってはいません。
*病気の話など重たい話もある時があります。苦手な方は飛ばしてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-07 15:55:21
22985文字
会話率:31%
神々の土地ミルザ。
そこは、数多の神々が、主神ヴォ・ル・デンの庇護の下、平和に暮らす楽園の土地であった。
智の神スキュロスの弟子であるジルは、ある日突然に主神ヴォ・ル・デンの呼び出しを受け、主神の住まう神殿に招かれる。
すぐに解放されるだろ
うと思っていたジルだったが、予想に反してヴォ・ル・デンはジルを帰そうとしない。
ジルは神殿で暮らすうちに、朧気だった幼馴染“ルディ”との日々、そして、身に覚えのない戦争の記憶に悩むようになっていく。
果たして自分は何者なのか。ヴォ・ル・デンは何故自分に執着するのか――。
すべての答えにたどり着いたとき、ジルは“ルディ”との再会を果たすのだった。
【ご注意】
・かなり殺伐とした話になる予定なのでラブ要素は少なめ
・攻め受けともに女性(女神)との絡みがあります。
・無理矢理描写ある予定
・執着攻め
・全体的に暗いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-30 21:52:43
36126文字
会話率:38%
大学生の翔は突然、異世界に転生した挙句、貴族の美少女スカーレットとして産まれる。
神々に寵愛され、全てにおいてチートを手にしたが、適当な神々のせいで情欲を全て受け止める「受皿」の役割を与えられてしまう。
数々のご都合主義な性的体験の中で生き
るスカーレットの運命やいかに?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-16 17:49:57
94573文字
会話率:61%
アラフォー女性が辿りついた世界は極端に女性が少ない世界。
この世界では数百年に一度、天変地異が訪れ神々の怒りに触れた国が滅亡するという言い伝えがありその滅亡を救えるのは神に愛された「神の寵児」のみ、とされている。
自宅のトイレから異世界に飛
ばされ、異世界に辿り着くと16歳になっていた。
そして謎の通知音にトイレでのお供のタブレットを確認すると
”20歳までの間に目標を達成してください”
プリマベラ国・エスターテ国・アウトゥーノ国・インベルノ国の4大陸で外見は10代、中身は40代の神の寵児が大奮闘‼︎タブレットと喧嘩したり、イケメンに癒されたり。
しかし恋愛に微妙にやる気の薄い神の寵児に懸命にアシストを試みるタブレット
目標は達成できるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-15 23:25:52
233511文字
会話率:50%
下級神官のメイは不真面目でやる気のない自分を持て余しつつも、のらりくらりと毎日を送っていた。
だがある時、メイが身を置くボロ神殿がなんの間違いか聖女降臨の儀式をやる羽目に。毎年失敗しているこの儀式、どうせ失敗するかと思いきや、まさかの成功。
そうしてメイの目の前に現れた聖女様は、なんと男――!?
「これからよろしくお願いしますね、メイ」
そう言って微笑みかけてくるやたら神々しい聖女(♂)様は、適当にあしらおうとするメイの思惑をよそにやけに懐いてくる。
冗談じゃないと辟易しつつも何かと彼には逆らえないメイだったが、やがてほだされていき、ついには何の目標もなかった自分の人生すらも変えられていくことに……?
※緩いファンタジー風味の話です。突っ込みどころはあるかと思われますが、大らかな心でご覧くださると幸いです。
※性描写ありの箇所には☆がつきますが、終盤以外はぬるいです。
※8/30第一幕完結しました。第二幕がある程度固まり次第更新再開します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-30 23:24:25
192745文字
会話率:47%
魔法の他に、特殊な能力を持つ者達がいる異世界に、転生してしまった主人公は、前世を思い出してから不幸が続き、生死を彷徨う生活を繰り返した。
そんな紫蘭は、五歳の時についに死を覚悟したが、謎の声が頭に響き、命をとりとめる。
そして、それを
きっかけに紫蘭は召喚師の能力を自覚するが、神ゲーという、神々のゲームには全く興味がなく、召喚師ではなく従魔師になる事を決めるが……
神々と敵対する魔獣、そして召喚師でありながら、従魔師を目指す紫蘭。
紫蘭はどんな選択をし、誰と関わり、何を得るのか。
神と魔獣と従魔師になりたい召喚師のBLファンタジー!
アルファポリスと重複投稿です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-29 21:04:43
122549文字
会話率:44%
堕落と愛欲の女神エルメローテは、人間の信仰心を巧みにコントロールする「最高神」たちの思惑により「悪神」と認定され、人々から忘れ去られた弱小神として消えかかっていた。
恋する少女の欲望に導かれ、奇跡的に人間界に顕現したエルメローテは、魅了
、催眠、淫技を駆使して人間たちを洗脳していく。甘い言葉で人々を惑わし、神々に隠れながら巧みに信仰心を集めて強大化するエルメローテ。信徒となった人間たちを使って、「最高神」たちが作り出した「善神と悪神」の秩序を塗り替えていく。彼女の手によって作り出される世界は、果たして楽園か地獄か。
※百合メインで、基本的に女の子は女神様大好き信徒に快楽堕ちし、男は容赦なく魅了されて恋奴隷になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-29 00:00:32
92022文字
会話率:29%
神々の地上派遣の命を受けたひよっこ天使ルフは、そのご意向――生き物を惑わす、淀みを払いたまえ――とのお言葉に地上での任務遂行を目指す。
しかし、世間知らずのルフは愛らしい顔とその豊満な肢体で男たちを招き寄せてしまい、日夜快楽漬けの日々を送る
ことに。
精神体から肉体へと移行した影響で、筋力は一般女性以下、感度は倍増、不安や恐怖が快感に直結するドマゾ回路、でも体力は無限の交尾専用マゾメスに生まれ変わっていた。
ルフは神々の命を胸にドスケベ生ハメ交尾で男たちの淀みを払おうと奮闘する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-21 00:00:00
1982文字
会話率:21%
三尊(至尊・霊貴・滅尊)を中心とした
神々・獣達(神獣・霊獣・魔獣 等)
それぞれの信者達のちょっとしたお話が
増えていく予定なので、小話集としております。
一つ小話が始まる前に前書きにあらすじを書いてますので
読む際の参考にしてください
。
BLでない小話も載せることもあります。
後書き部分に登場人物の姿絵を載せている
ことがあります。
※小話によっては微塵も共感できない謎展開のまま終わる可能性あり。
※検索除外にしていることがあります。
※予告なく修正することがあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-07 08:35:14
13735文字
会話率:22%
悪魔が地上に現れてから数年、ピンチに陥った1人の少年の前に現れた2人の謎の男。彼らは一体?人間に未来はあるのか?
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最終更新:2023-07-29 20:15:11
115968文字
会話率:36%
(ただいま休止中、ミッドで『Re.神々の箱庭』っていうのを連載してますんで。気分がノッてきたらこっちも手を付けます)
――かつて暗黒の勇者として異世界より召喚された神崎啓介。
青年は召喚主となる魔王の死で元の世界への帰還を果たす。
だがそこ
は、生まれ育ったはずの世界とは少々違っていた。
夜の街にて跳梁跋扈する魔物達と、これを撃滅せんと戦う美少女戦士達。
そんな世界で啓介の、否、闇の勇者としての第二の戦いが幕を開けるのだった。
ぶっちゃけると滅茶苦茶強い主人公が変身ヒロイン達を堕としたり蹂躙したりしつつ鍛え上げてゆくといった話。戦闘はかなり残虐です。
あと、基本はイチャラブですが時々主人公が鎧で変装したり顔の形を変えたりしつつヒロインを陵辱するといったシーンが御座います。ご注意下さい。
この話の元になっている作品を「天使ノ創世」というタイトルで掲載しております。興味の湧いた方は見て遣って下さいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-29 19:36:59
1200105文字
会話率:25%
かつて巨神達が地上に君臨していた、古の時代。巨大なる怪物ー竜どもを率いて世界を独り占めしようと目論んだ、邪悪なる女神がいた。
その名はガンジャ。
無敵の肉体を持つ「竜どもの母」から世界を守らんと、神々は恐るべき魔神に立ち向かう。
繰り広げら
れる壮絶なる戦いの行方は今、1柱(はしら)の幼き女神に託された。
ガンジャを倒す秘策。それは、彼女の唯一無敵では無い部分を狙い撃つ事だった。
小さな女神の手による、決死の作戦は無事に成功。囚われの身となった魔神は、穢れと罪、そして罰を司る忌まわしき不浄の女神、デイオスの手により永遠の苦痛と恐怖とを与えられ続ける事になるのだが…。
どす黒い野望を胸に秘めるデイオスは、魔神ガンジャの強大な力を利用して、魔神に成り代わり世界を脅かそうと企むのだった。
そしてー。
ファンタジーの皮を被った、巨大ヒロイン物…の装いをした大怪獣物デス。
身長24メートルのお転婆な女神様(巨大ヒロイン)が、剣と魔法の世界を舞台に巨大な竜(怪獣)や恐ろしい邪神(悪の女巨人)を相手に大暴れ。物語を彩る、様々な怪物達も登場予定。
※一部リョナ描写を含みます。
※R‐18描写が存在するページの、サブタイトル部に☆マーク追加。
※23/7/11 タイトルに副題追加しました。
※23/11/20 第21部分、加筆実施。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-17 12:45:41
115316文字
会話率:42%