ソメール地方の地主シルヴェール・バイと、その馬番エリック・ロラン=マニュエルがくっついたり離れたりする話。
時代考証しきれないので、19世紀後半ぐらいをイメージしたフランスっぽいような、イギリスっぽいような異世界の話にしてます
毎日18
時更新
60話とちょっとで完結予定※タイトルが七つの大罪+α
※エロは予告なくちょいちょい入ります。
※残酷描写はあまりありませんが、一部暴力的です。
※女性の妊娠・堕胎が苦手な方も避けたほうがいいかもです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-02 18:00:00
71646文字
会話率:29%
男女が逆転した大奥を舞台とした乙女ゲームの脇役に転生してしまった少女の数奇な半生。果たして少女は念願の楽しいお江戸ライフを大好きな夫と送ることができるのか。
※ゆるゆる時代考証ふわふわ論理展開につき、ゆるふわな気持ちでお読みください。
最終更新:2019-02-19 06:20:24
15932文字
会話率:30%
2003年サイト公開済み。
能の「志度」の題材にもなった、藤原不比等の宝珠奪還伝説が元ネタです。
・BLおよびバッドエンドですので、ご注意ください
・「志度」や伝説のあらすじに従い、作中には架空の人物・動物を設定しました
・時代考証は正確
ではありません
・当時の皇統に関して、歴史学とは異なる解釈を加えています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-08 14:03:07
62695文字
会話率:17%
建国した皇帝と、身分の低い妻のお話。妻はかつては正妻だったが、身分の低さゆえ側室になり、残された娘とともに、静かに暮らしていたのだが・・・。
よくある話です。中華風のファンタジー、時代考証はむちゃくちゃですので、ご注意ください。
Twit
terにて書いているものをまとめたものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-06 19:49:17
44274文字
会話率:53%
大帝と呼ばれた偉大な父のもとに生まれたあかつき姫。だが現状は、敵に攻め込まれ敗北寸前の城で、せめて誇り高い死を、と考えているところだ。しかしそれも叶わず、投降して捕虜となり敵の本国へ送られることになった。失意のあかつきがそこで出会った人物と
は?
和風の戦国時代っぽい背景ですが、時代考証には目をつぶってください。シリアス、硬め。R要素は後半に軽く入るくらいだと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-24 23:20:41
101756文字
会話率:38%
江戸っぽい世界観と男の娘とエロが書きたいだけの話です。
江戸時代の中のどの辺り、というのは限定しておりませんので風俗はごちゃ混ぜ。
細かい時代考証はしていないので、江戸時代に使われなかった言葉も使います。
時代劇っぽい雰囲気で生温く読んで頂
けたら幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-22 23:52:19
5238文字
会話率:51%
白巌藩の武家の娘、香守美景は何故か跡継ぎである兄よりも先に城勤めをすることに。
藩の世継ぎである白巌泰仁にやたらと気に入られているが、初日から前途多難な予感しかしない。
先が思いやられるばかりだが、これからどうなるのか……。
※江戸時代辺
りを意識していますが、時代考証はしていません。ご容赦ください。
2017/11/25に無事本編完結いたしました!
続編を構想中です。
2018/04/27に続編を開始いたします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-05 20:48:02
61556文字
会話率:47%
太夫並に気高く美しい花魁『鈴』が、かつての下女の姦計に陥り、女としての尊厳を踏みにじられていく物語。
書きたいままに書きなぐったので、時代考証その他は絶無です。
最終更新:2018-10-29 22:08:20
35291文字
会話率:21%
紅実は夏祭りの宵、不思議な場所に迷い込む。
そこで出会ったのは美貌の青年、紫黒。
毎年会おうと約束をした二人だが、ある年、紅実に縁談が持ち上がる。
人形のように周囲に流されて生きていた娘が、自らの意思で選んだ道は……?
※毎日20時更新、
10話完結。最終話まで予約投稿済みです。
※予告なく残酷描写や性描写が入ります。
※大正後期から昭和初期あたりをイメージして書きましたが時代考証は甘めです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-29 20:00:00
35417文字
会話率:38%
昭和の初め。片田舎に裕福な夫婦がいた。しかし結婚から三年が過ぎた頃、幸せであった彼らの生活に望まぬ変化が訪れた。
逝くことを運命づけられた者と残されることを決定づけられた者、それぞれの葛藤が悲劇を生む。
より深く愛したのは――そしてより深く
狂ったのは、夫か妻か。
ネクロ狂愛企画参加作。屍は愛でますが屍姦なし。時代考証甘め。不道徳な行為・表現が含まれます。おそらく純愛の一種。メリバ注意。話によって時間が多少前後します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-30 12:00:00
42497文字
会話率:17%
舞台は栖暦(せいれき)1428年、中世の都市国家ヴェネツィア。
四旬節を目前に、元首が主催する謝肉祭が連日のように行われていた。
前元首の末孫姫ディアーナに仕える少女エーヴァは、主の一生のお願いを叶えるため、彼女に変装して祭りに参加
していた。そんな彼女は異国からやってきた貿易商の息子、デーヴィットと出逢う。だがふたりは互いに仮面で顔を隠し、ダヴィデとディアーナと名を偽ったまま、恋に落ちてしまった。
次の祭りの夜、二人は仮面で素性を隠したまま再会を果たす。デーヴィットはエーヴァに月下美人の鉢植えを手渡し、「ただ一度の恋」という花言葉を告げ、彼女がディアーナではないと暴きつつ、彼女と一夜限りの関係を結んでしまう。
二人は思いがけない形で再会する。
それはディアーナの結婚話。十五歳になった彼女に、両親はデーヴィットを紹介したのだ。
けれどデーヴィットは謝肉祭の夜に出逢った少女の存在が忘れられずにいた。その少女がディアーナのお気に入りの侍女、エーヴァで……
身分違いのふたりは無事に想いを貫き、遂げることができるのか?
*中世ヴェネツィアの世界観をベースにした半分架空のヒストリカルロマンスです。そのため時代考証などあえて無視している描写もあります。ご了承くださいm(__)m Rシーンは予告なしに入ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-29 18:00:00
146251文字
会話率:42%
ショッピングモールの警備隊で副隊長やってる俺の日常は割と非日常だ。
しかしそんなもの吹っ飛ばす非日常が勃発するなんて予測つく訳がない。
ある日店内に怪しいコスプレしてる奴がいるとの一報受けて現場に走った俺は「王の試練」とやらに巻き込まれてし
まったんだ!
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見切り発車な上に何番煎じか分からないベタ設定満載。
時代考証なんかない似非中世風。
ゴリマッチョ最強王×自称細マッチョ警備員。
警備員といっても、4号業務(身辺警護業務)のような屈強設定ではないので、違うと思われた方はさようなら。
基本のんびり更新。余裕があったら23時に予約(7/12変更)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-20 23:00:00
253831文字
会話率:31%
戦国時代の話です。
時代考証などはありません。
深く考えないでください。
最終更新:2018-09-06 05:05:23
1862文字
会話率:12%
R18です。「俺は閉じる暇も与えんぞ」瓢箪いいなり姫と腹黒東宮の新感覚平安激震ラブロマンス
時は平安。策謀と魑魅魍魎に怯えていた琴乃姫の前に、陰陽師が現れる。
「綺麗な目ですね。舐めてしまいたいくらいですが、私は陰陽師ですので。これから三日
三晩、この四肢で貴女の怨霊を祓わねばなりません。今宵は、これで」
ぐいと肩を引き寄せて、唇を強く奪った。きょと、とした目が潤んでいく。春宮は胸元から、用意していた魔除けを置いた。
瓢箪の形をした魔除けだ。――体面上は魔除けと謂っておく。
「ひょうたん……」
「これでしばらくは大丈夫。わたしの護りを込めましたので」
しかしこの男は陰陽師などではなかった!∑(゜Д゜)
しょっぱなから糖度莫迦高い平安絵巻。
一度始めれば、閉じさせる暇など与えるか!の俺様東宮と貴女の大きさには負けませんの勝ち気いいなり姫の新感覚平安ラブファンタジーロマンスです。
高御座とは、天皇のいらっしゃる区画。つまり……?
平安時代の風習に力を入れています。帝側 内裏の生活 貴族の娘の扱いなど。時代考証は抑えてありますので読みやすいかな、と。
※投稿サイトエブリスタ、アルファポリスにも掲載中です
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-01 13:00:49
126752文字
会話率:41%
戦国より少し前の時代。文武両道で男前だが、世間知らずのまま大人になってしまった男、勝巳(かつみ)。彼の屋敷の前に「さくら」と名乗る一人の少女が倒れていた。助けたお礼に・・・と彼女は恩返しを試みるも、炊事洗濯掃除全て出来ない使えない。頭も悪く
器量も良くない彼女を勝巳はとある目的のために拾って住まわせるが・・・!?
<<要約すると八犬伝に惚れた。俺様と暴走女のボーイミーツガール。ウホッイケメンだらけの珍道中ー!!>>
※エロ要素は少ないです。痛そうな表現があります。時代考証がおかしい等何かあればご指摘いただけると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-30 20:00:00
112643文字
会話率:55%
女ながら剣の使い手である佐々木雪乃は織田新八郎に殺された夫優馬の仇を討つため、息子周作と優馬の弟左門と共に旅に出る。途中で病にかかった左門と別れ、雪乃は周作と二人で旅を続け、やくざの鬼造一家に新八郎が匿われていることを突き止める。雪乃は周作
と鬼造の縄張りに入っていくが、新八郎たちの罠によって捕えれる。新八郎たちに筆責め、張形責めなどの色責めにかけられ、新八郎に犯される。憎い仇に肌を汚され、悲嘆にくれる雪乃は鬼造の娘お京に肛門を犯され、さらに、周作との禁断の関係まで結ばされる。
武家の妻女の誇りと母の尊厳を奪われた雪乃は大勢の人前で珍芸や周作との肉の交わりを演じる見世物女郎に堕とされ、ついには、周作の子を身籠ってしまう。
※ 団鬼六の時代物が好きで、それ風の小説を書いて見ました。時代考証はかなりいい加減です。あくまでも官能小説として読んでください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-10 00:00:00
5888文字
会話率:19%
没落華族の和泉は、家柄を買われるように結婚をしたが、一年以上も義弟と不貞を続けている。
夫とは初夜の時に同じ部屋で寝ただけで、手もつなごうとしてこない。
ある夏の酷く暑い日に義弟が囁いた「しがらみなど関係なく、和泉さんを必要としてはいけ
ませんか?」
その後、聞いてしまった話に和泉は衝撃を受ける。結婚も、英嗣との日々もすべて偽りだったのだ
※「不埒なひと企画」参加作品。
※時代考証がふわふわななんちゃって近代な戦前が舞台(ファンタジーだと思ってください)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-23 00:00:00
11586文字
会話率:34%
平安時代末期。陰陽師の端くれである芦屋上月(あしやかづき)は、落ちぶれた芦屋家を再興するために、京の都にて暗躍する。医療に通じ、占星術も上々、退魔の仕事も問題なくこなすため、若くして貴族から信頼も集めていくが、上月には大きな秘密はあった。そ
れは、上月の元々の霊力が低く、女であること。
妖である牛鬼と禁じられた契約して、霊力を定期的に摂取していかなければ満足に陰陽術も使うことができないし、女を隠しながら出仕しなければならない緊張の日々が続く。しかも、上司はあの憎い安倍清明の子孫だという――。
芦屋一族の再興の為に男装女子が奮闘する、なんちゃって平安ファンタジーです。
※時代考証や官位呼び等ガバガバです。平安時代歴史警察の皆様、お許しください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-19 08:00:00
5890文字
会話率:18%
今では無い時代、ここでもない場所。『東珱七鬼神』と呼ばれる暗殺者達が居た。
その一柱である、主人公・響(ヒビキ)。
彼の持つ刀から一陣の光が放たれる時、世に蔓延る悪が駆逐されて行く。
報酬はただ一つ──その血のみ。
相棒の町医者、遥 蒼一郎
と共に、響は今日も刀を振るう──。
時代劇を目指した和風ファンタジーですのでの時代考証は甘めです。
メイン二人はガッツリ致しておりますが、エロ表現は勉強中の為、割と淡泊め。
流血、微グロ、胸糞表現を含みます。
ムーンさんでは初投稿の為、需要があるかは解りませんが、上記注意点をご理解頂いた上でご興味をお持ち頂けましたらお楽しみ頂ければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-16 21:19:59
17066文字
会話率:25%
遊び人一途×堅物天然たらし。
何処かで耳にするような名前の人物が出ていますが一切関係ありません。そして、微妙な違いで和風ファンタジーな、なんちゃって時代物BL(ML)なので、時代考証とか全く考えてません。御了承下さいませ。
最終更新:2017-06-23 23:11:09
8463文字
会話率:43%
高校2年生の城ヶ崎蓮(じょうがさきれん)は、ある日昔からの知り合いである異国の老人から不思議な懐中時計を渡される。それは遥か昔の歴史の時代を旅する事のできる道具だった…!? タイムスリップ、輪廻転生、騎士兵士攻め、年上攻め。歴史を題材にして
居るので死ネタ多めですが残虐なシーンは少ないです。サブタイトルに『※』で性描写アリ。時代考証についてはファンタジーという事で大目にみてください…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-04 13:46:06
112272文字
会話率:58%