江戸っぽい世界観と男の娘とエロが書きたいだけの話です。
江戸時代の中のどの辺り、というのは限定しておりませんので風俗はごちゃ混ぜ。
細かい時代考証はしていないので、江戸時代に使われなかった言葉も使います。
時代劇っぽい雰囲気で生温く読んで頂
けたら幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-22 23:52:19
5238文字
会話率:51%
人々は着物を着てガムを噛み、刀を差してネオン眩しいクラブに集う。
雰囲気は江戸時代、文明は現代に近い架空の国――東洛国を舞台にした、恋と遊びとセックスの語。
※年齢制限のある描写を含む話は、タイトル横に「*」をつけています。
※オムニバス
形式。各話(各章)ごと語り手とCPが異なります。
※雰囲気を出すために、一部のカタカナ語は漢字を当ててルビを振っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-03 08:24:04
245231文字
会話率:51%
「祭が終わったら、好きなだけ相手するっつったよな?」
舞進祭に踊り子として出ることになった平蔵。
祭の練習で会えない中、鈴之介を狙う輩の姿があった。
――人々は着物を着てガムを噛み、刀を差してネオン眩しいクラブに集う。
雰囲気は江戸時代
、文明は現代に近い架空の国――東洛国を舞台にした話。
※雰囲気を出すために、一部のカタカナ語は漢字を当ててルビを振っています。
※年齢制限のある描写を含む話は、タイトル横に「*」をつけています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-04 09:19:26
13426文字
会話率:50%
人々は着物を着てガムを噛み、刀を差してネオン眩しいクラブに集う。
雰囲気は江戸時代、文明は現代に近い架空の国ーー東洛国。
鈴之介と伐天と空音演(カラオケ)を楽しんでいた平蔵。
鈴之介の仕草や表情に思わず煽られて、伐天と二人で可愛がろうとす
る。
※雰囲気を出すために、一部のカタカナ語は漢字を当ててルビを振っています。
※年齢制限のある描写を含む話は、タイトル横に「*」をつけています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-12 15:53:57
5805文字
会話率:55%