アイドルデビューした|時星《ときせ》は枕営業を蹴って業界を干されてしまい、過疎の石鳴村に帰ってきた。
ここで面倒を見てもらう代償に、石鳴祭りに女神役として選ばれた|時星《ときせ》は、まだ若く清いカラダを村の男に捧げることに…。
そして、彼
女を待ち受ける奇妙な運命とは…。
公式キーワードの3つのセリフ
「かき氷で我慢しろ!」
「〇〇村には変わった祭りがある」
「汗、早く拭いてよ」
全使用してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-08 21:00:00
18744文字
会話率:38%
山間の貧しい山村。
麗しい容貌をそなえた青年・珠は、とある罪により『魑魅(まじもの)』を封じる『匣(くしげ)』として村の男たちに嬲られる。
身内も仲間もなく、ただ虐げられるだけの鬱屈した日々を彼のもとを突如現れたのは、雅やかな青年・墨尾であ
った。
病身であるらしい墨尾との交流を深めるうちに、珠は自身の境遇に疑問を抱く気概を取り戻していく。
村はずれの神事場にて、彼を匿う珠と匿われた墨尾の、秘め事の果てには――。
※地雷要素にご注意ください、タグの確認をお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-25 09:00:00
35261文字
会話率:48%
望と朔の月の晩、麗しい容貌をそなえた青年・珠は、『魑魅』を封じる『匣』として村の男たちに嬲られる。
身内も仲間もなく、ただ虐げられるだけの鬱屈した日々を彼のもとを突如訪ねたのは、玲瓏たる面差しの雅やかなる青年・墨尾であった。
村はずれの神事
場にて、彼を匿う珠と匿われた墨尾の、秘め事の果てには――。
二部構成です。
じっとり・ねっとりしたエロ多め(通常比)のお話。
◆受けが可哀想だったり、大団円ではないなど地雷要素がございます。
ほのぼの・溺愛などをお求めの方はブラウザバックを推奨致します。
◆話者ではない筆者がなんちゃって方言を書いています。
違和感がございましてもご容赦ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-03 20:00:00
35260文字
会話率:48%
雪緒に両親の記憶はない。5歳までは祖父母の家で、それ以降は親戚の家で育てられた。
12歳になったある日、雪緒の婚約者だという親子がやってくる。そして彼女には血の繋がった家族がいると教えられた。
彼女は生まれた島の風習によって、生後すぐ
によそへ出されたのだと。
夏休みを使って生まれた島へ家族に会いに行った雪緒は、そこで両親と兄たちに会う。
父から家督を譲られて当主となった長男と会ったとき、彼女は理解した。
なぜ妹である自分が島を出されたのか。
きっと初めてではないのだ。自分以外にもいたのだ。実の兄への恋情に気も狂いそうになった女が。
夜の夢に、自分の淫らな思いを見て絶望する妹が。
それでも彼女は兄のためにこの島で生きることを決めた。
兄への想いを敬愛だとごまかし、婚約者とともに兄の力になろうと。
だが、式を挙げる前に婚約者が事故で行方不明になる。
数年後、ようやく帰ってきた婚約者には妻と子どもがいた……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-22 20:06:41
38482文字
会話率:31%
閉鎖的な村で起きる因習・信仰・生贄がテーマのR18小説のあらすじです。多分本当に書いたら前置きもエロもかなりハードな内容。
ネット小説だとこういったジャンルはあまり見ないんで、急に書くのは怖いので書きたい流れだけ書いてます。
儀式に捧げ
られる相手が完全に人間から離れた異形・神なの大好きなんですけど、男性向けなのかな…ムーンライトさんでの需要はあるのか…、
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-10 00:14:12
1396文字
会話率:0%
とある田舎の町には神社があり、数年の一度大きなお祭りがあった。それは地元の人しか知らない地域密着の因習だった。
その祭りの主役である"巫子"に選ばれた少年"麻木シュン"は巫子として秘密の儀式を執り行う
事になる。
そして同じ日、もう一人の主役である"巫女"に選ばれた少女"鴻崎ユカリ"も巫女として秘密の儀式をする――
・現代日本が舞台ですが、平成初期程度(携帯・ネット普及前)の時代設定です。
・いわゆる「エロい因習もの」です。
・オカルト的な要素もありますが、ダーク、ホラー、などの要素は極力排しています。
・「巫子の章(ショタ編)」「巫女の章(ロリ編)」「祭祀の章(インピオ編)」の3部構成です。
・主人公は学生なので年齢はぼかしています(C1とか)
・作者の性癖全開で突っ走るつもりです、すみません!
・正直申しましていわゆるスタンダードな「挿入での性行為」に至るまでは話数が掛かるかと思いますのでご了承ください。
・逆に挿入以外の特殊なシュチュをメインに進みます。
・発音は巫子(みこ)↑と巫女(みこ)↓です、ややこしいです、すみません趣味なんです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-28 00:11:38
48261文字
会話率:41%
――◯◯県、××町。
――山の中に存在するその小さな町は、特別行政区として指定されている。
――そこには独自の『ルール』があり、この国の『ルール』は通用しない。
――そしてその町では、ありとあらゆる手で少子化問題解決の取組みを行っていると
いう。
これは、そんな町で母と子の関係から、女と男の関係へと変わっていく母子達の物語。
※母子相姦モノです。
※イチャラブで終わります。
※行政特区と特別行政区は字面的に似ていますが前者はこの場合正確ではありません。雰囲気。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-09 23:41:19
75275文字
会話率:45%
とある町の風習――『娘磨き』。大人の女として、子作りの仕方を大人の男性から学ぶ伝統。娘は親が頼んだ成人男性に子作りの仕方を実体験で教わり、その証として破瓜の血の付いた手ぬぐいやタオルを親に見せる。
これは、そんな『娘磨き』を体験し、少女
から大人の女性へと成長していったヒロイン達の、それぞれの物語。
――ヒロインたちを『大人の女』にした、『初めての男』とのセックス。
※拙作、『行政特区なある町で~お母さんと、子作りをしよう!~』のヒロインに焦点を当てた短編集です。本編をお読みいただいてからこちらをお読みいただくと、より楽しめるかと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-01 18:00:00
20319文字
会話率:48%
田舎の農家の嫁を取り巻く実話です。
9年前に夫が転職しまして、長兄を頼って一家4人夫の地元へ移住。夫婦で農業を始めましたが、同時にわたしは長兄と不倫関係になりました。そんな話です。
最終更新:2023-04-28 21:29:24
2826文字
会話率:18%
約150年前、深い山奥の村の因習。狡猾な美男子。
そこからとにかく逃げ切りたい。
現代の倫理観を殴り捨ててお読み下さい。
習作です。
最終更新:2023-04-26 07:14:06
2129文字
会話率:0%
茶倉スピリチュアルサービス(通称TSS)の代表取締役・茶倉練(ちゃくられん)はイケイケバリバリの霊能者。
その本性は金にガメツイ関西弁守銭奴で、十年来の腐れ縁・烏丸理一(からすまりいち)を馬車馬の如くこき使っていた。
ある時長野県の日水村
(ひみずむら)で土砂崩れが発生、村一番の旧家の後継ぎ・佐沼尚人(さぬまなおと)が死亡する。
「おきゅうさまの祟りです」
喪服の未亡人・佐沼清美(さぬまきよみ)の依頼を受けた二人は早速現地に飛ぶのだが、そこには練と因縁深い恐ろしい怪異が待ち受けていた。
練×理一、『霊姦体質シリーズ』。今回は陰惨な因習に縛られた田舎の村が舞台です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-11 02:26:34
205917文字
会話率:51%
絹子(きぬこ)の家には奇妙な「決まりごと」が存在する。その代の一番初めに生まれた女児は、「オシライサン」の世話をするために、「オシライサン」とふたりきりで屋敷に住まわなければならないのだ。絹子は生まれたときから「オシライサン」の世話をするこ
とを定められており、今は家族とは離れて暮らしている。無垢な少年といった風情の「オシライサン」のことは嫌いではないけれど、家の「決まりごと」は変だと思う――。けれども子供の絹子にはなにも出来はしない。初潮を迎えてすぐの課外学習で山に訪れてからというもの、絹子は奇妙な夢を見始める。それが契機になることを、絹子はまだ知らない。
※「オシライサン」以外との性的表現・冒頭生理の描写あり。
※他投稿サイトにも掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-03 00:04:32
10514文字
会話率:10%
物心ついたころから“めおと”になるのだと教えられてきた双子の円月(みづき)と更嗣(のぶつぐ)。だが成長するにつれ円月はその言葉と、弟の更嗣と違い自分だけ学校に行かせてはもらえず奥座敷に閉じ込められていることに疑問を抱き始める。そんなおり、娘
の病気のために都会へ出ていた一家が村に戻って来て……。
※個人サイトと重複掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-09 00:00:00
23329文字
会話率:51%
タイトル通りロリババアが里帰りした「あなた」と卑猥な遊びをしてくれる話です。
ロリババアの語りで進行します。
BPNやわらかマゾ杯参加作品です。(やわらかマゾかどうかはちょっと自信ない)
最終更新:2023-02-07 23:58:58
7508文字
会話率:1%
猪原幾乃、18歳。内向的で人付き合いが苦手だから、都会から逃げ出したかった。
その手段としてお見合い相手の写真も見ずに嫁いだら、相手は猪獣人の山神で嫁ぎ先は田舎の山村だった。山神・松千代に一目惚れした幾乃は、お互いに手探りで距離を縮めていく
。
────しかし。村には悪しき妖怪・沼御前による怪異が蔓延り、松千代は戦いを余儀なくされていた。
ラブラブな新婚生活を謳歌するため、日常を守るため、幾乃は松千代を精一杯愛し抜くのだった。
田舎の山村を舞台に神と妖怪と人間の情念が絡み合う、オカルト風味現代ファンタジー。
「亥に抱かれて憂き世を忘る」連載版。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-19 17:39:37
879854文字
会話率:53%
山深い村に住む若夫婦は、峠道で鬼の子を拾う。村には、鬼の子を育てなければ不幸が起きるという因習があり、それに従わざるを得なかった。
最上伊久美は鬼の子の南天と娘の留美を育て、二人の成長を見守っていたが、南天は鬼の血筋からは逃れることが出来ず
……。
悲しみを乗り越え、鬼と人が繋がり合う話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-04 22:31:40
10863文字
会話率:48%
見目麗しいご令嬢の秋月悠那(あきづきゆうな)は実家の没落に伴い、苦界堕ちした。しかも娼婦堕ちに先立って、日乃本の上流階級の因習に則(のっと)り『最後の高額換金商品』として競売に掛けるために戸籍が抹消された状態であった。
そんな悠那は娼婦
の最高峰である極嬢(ごくじょう)として、娼婦の初夜にあたる『水揚げ』の権利を獲得した青年実業家の一宮祥吾(いちのみやしょうご)により破瓜させられることに。
しかも売られた高級娼館であるところの麗月館の新年の吉凶を占う『姫初め』というか『姫始め』としての重責を担う事になったのだ。そして極嬢となった悠那であるが祥吾の希望により、娼婦としての手練手管は仕込まれず、無垢な儘(まま)で『水揚げ』に臨むこととなった次第である。
果たして娼婦堕ちした秋月悠那に平穏が訪れる事はあるのだろうか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-03 09:16:46
17210文字
会話率:44%
日乃本のとある田舎町では、茂木(もてき)家と御前(みさき)家という旧家同士が骨肉の争いを繰り広げていた。それは戦国の御世から続く因縁の対決だ。ある時、両家の奥方がほぼ同時に身籠った。同い年の茂木巡矢(もてきじゅんや)と御前若菜(みさきわか
な)のふたりも何かにつけて相争う関係であったのだが、運命の悪戯(いたずら)か登山実習で滑落しかけた若菜を条件反射で巡矢が救った事により、ふたりの関係は親密なものに。拙いながらも密かに愛を育むふたり。
ところが15歳の夏、御前家が没落した。
『最後の高額換金商品』として若菜が売却されようとしている。その時、彼女は巡矢に処女を捧げる決意を固めた。そして想いを遂げたふたりだが、その翌日に身売りされ行方知れずとなる若菜。四方八方手を尽くしたが、一介の中学生には探し出せるはずもない。若菜は上流階級の闇に消えた……。
時は流れ、失意の内に16歳の誕生日を迎えた巡矢であるが、古式に則り『元服の儀』が執り行われた。そして儀式の最後を飾るのは【秘牝(ひめ)人形】と呼ばれる『生贄の乙女』による『筆おろし』と、彼女を縊(くび)って『胆力』を得るという凄惨な因習だった。
【秘牝人形】に想いを残さぬ様にとの配慮から、彼女の顔は革紐と接着剤で縛(いまし)められていた。これは自転車の補助輪に相当するものである。つまり殺人の忌避感を和らげるための処置でもあった。そして【秘牝人形】の正体であるが、灯台下暗しというか、迂回取引により買われた若菜であったのだ。
巡矢は愛する若菜に気付かず、殺(あや)める事になるのか!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-20 00:00:00
19619文字
会話率:40%
日乃本の旧家に嫡男として生まれた小鳥遊一馬(たかなしかずま)に義妹ができた。彼女の名前は深雪(みゆき)という16歳の美少女である。然(さ)る没落した華族の流れを汲む名家の元令嬢であるが、親父は政略結婚の駒として養子縁組したという。しかも嫁
ぐ相手は老境に差し掛かった狒々爺(ひひじい)であるというのだ。つまり親父は、脂ぎった好色爺の後妻として深雪を送り込む心算(つもり)なのだとか……。
そして悪い虫が付かないように、政略結婚が調うまで本宅地下の座敷牢で飼われることに。深雪とは一瞬の邂逅であったが、運命を感じたのだが……。つまり悪い虫とは、小鳥遊家の嫡男である俺のことなのか!?
気位の高い深雪と格子の隙間を介しての逢瀬を重ね、彼女の心を落とす事は可能なのか!?
障害が多ければ、多い程に想いは募るものである。
果たして義理とはいえ、兄妹という禁断の恋の行方は如何(いか)に!?
そして若さ故の過ちの齎(もたら)す結末とは。
今回もハッピーエンドです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-10 16:10:06
17115文字
会話率:45%
日本に潜む地域の淫靡な因習や村のエロ風習や奇習を研究する民族学者、柳沢教授のレポート。
美貌のゼミ生、ロリ巨乳の不思議ちゃん、姉川美奈子とモデル体型のツンデレ南條美和をつれて
柳沢教授の行き先は!
歴史に埋もれた未知の因習を訪ねてのフィール
ドワーク。
そこには近親相姦や夜這い、筆下ろし、輪姦、寝取りなどが村の伝統の名の下に行われていた。
毎回、明かされる驚くべき淫らな因習の数々。村のエロスの数々各話読み切りでお楽しみいただけます。
お好きなお話から読んでくださいね。
ハーメルンSS様で連載させていただいている私の作品をここノクターンノベルズ様に転載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-25 20:31:04
1031548文字
会話率:24%
地方に出張に来た男がそこで触れる奇妙な風習に引き込まれていく様を描きたいと思っています。初の作品となりますが宜しくお願い致します。
最終更新:2022-11-16 00:07:35
4201文字
会話率:37%
過疎の無医村に赴任したS医師は人外の青年、Oに犯され孕まされる。因習村かクトゥルフ神話のような何か。怪談風のエロ短編です。ホラー描写は飾りです。
最終更新:2022-11-15 21:51:10
8018文字
会話率:32%
同ゼミの同輩オタク女子である橘に泊りがけ地方遠征での荷物持ちを頼まれた俺は、そんなつもりはなかったにも関わらず橘がビジホをダブルベッドのワンルームした取っていなかったせいで、必然ワンナイトを意識せざるをえない状態になる。
「くそっ…じれった
いですね! 私ちょっとやらしい雰囲気にしてきます!!」「お前だよ!!」
※内容は完全にタイトルの通りです
※一人称男性視点
※異文化のしたきりに従い、泊りがけの旅行に赴いた男女が図らずして身体を重ねることになる話
※Twitter企画『バトルポルノ小説因習杯』参加作品折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-07 23:56:26
24810文字
会話率:64%
田舎の山村に遊びに行ったオタク君とチャラ男君。
おじいちゃんおばあちゃんから村の話を聞いて、お祭りにも参加して、楽しく過ごして寝て起きたら、何故かチャラ男君が美少女(黒ギャル)に───?
最終更新:2022-11-07 23:55:36
1488文字
会話率:36%
お姉さんに導かれてロリに膣内射精したりする話です。体液多め。ネチョメイン。バトルポルノ小説因習杯参加作品。
最終更新:2022-11-07 23:54:21
6708文字
会話率:27%
今回は異文化風習モノです。
人口数千人のとある村には夜這い風習が残っていて、夜ごと女は色々な男を閨に呼んでいます。そんな事今まで露とも知らなかった主人公も夏休み中毎日色んな女性に夜這いしています。でも結婚の約束をした本命幼馴染が他の男に夜這
いされてるのにはちょくちょくイライラしていて最後には我慢できなくなって八つ当たりお仕置きエッチして反省を促します。
BPN因習杯参加作品
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-07 21:40:43
18098文字
会話率:38%
今回は宗教物?です。
宗教的な禁欲や誠実は価値観に磨き上げられた美しさがあり、宗教的な儀式には有無を言わせぬ大きさがあります。そしてそれを破る背徳感もまたひとしおです。
という訳で今回は普段肌を絶対に見せない敬虔で見堅い女の子(+α)が結婚
式の儀式で非処女バレして神と夫と参列者に犯され堕とされた事を告白して懺悔する話を書きました。
お互いの罪を神に懺悔し夫婦となるハートフルなお話です。
NTR要素はないです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-04 19:00:00
29181文字
会話率:53%
今回は因習モノです。
因習モノって現代では考えられない狂った風習を皆が受け入れているのがまずインモラルでエッチなのに、風習の結果皆が各々の判断に基づいてこれまた通常では考えられない狂ったエッチをしてしまうのがインモラルでエッチです。
という
訳で今回は、因習のある地方で育った女の子が肉穴奴隷になる話を書きました。昔から一緒に居てなんとなくこれからずっと一緒に居るものと思っていた男の子がある日突然神様的存在になり、やりたい放題な彼に一番愛されてそのまま一生離れられなくなってしまうハートフルなお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-14 19:00:00
13993文字
会話率:44%