とある民俗学教授が、フィールドワーク先の村で出会う淫らな風習の数々を学生と見学したり楽しんだり、たまにバトルしたりする話です。
乱交がやや多めかもしれません。
軽く読んで頂けることを目指しているので、死亡、欠損、などはしておりません。
少
し不思議な要素(魔法的ななにか、人外の存在)があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-19 05:00:00
1613394文字
会話率:49%
蟲にまつわる異常な悪夢になやまされる少女、新庄あきら。彼女がその悪夢の源泉と思われる生まれ故郷の村にたどり着く。
昼は町を探索し、夜は悪夢とともに身体を激しくなぶられる。
伝奇小説風味のエロを目指して書いていたものですが、ずいぶん昔に書い
たものを供養がてら載せてみます。エタったらそこまでで、できる限り続きも書いてみたい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-20 01:00:00
95648文字
会話率:36%
下組 (しもぐん) の中 (なか) に久方ぶりに帰って来た史帆さん。 帰省の理由は留守にしている間にご両親が相次いで他界されたからだ。
生まれ育った家が朽ちるのだけは何としても防ぎたいと後継者のつもりで改築を兼ね、ついでのことに徹さん
の親戚筋に当たり男の子を一時預かるために帰って来られてたんです。
入谷村は周囲を高い山々に囲まれ日の出は遅く9時近くにならないと太陽が山上に顔を出さず、日の入りとなると冬場は15時を回る頃にはもう太陽は山の彼方に沈んでしまいます。 こうなると一日の仕事をこなすには暗いうちに起き出して野良に出て働かねばならず、仕事終わりは日もどっぷりと落ち手探りで農作業にいそしまなければならないほどでした。
楽しみと言えば人と人との交わり、つまり足入れ、それが古から面々と受け継がれてきた入谷村の人々が編み出した鬱にならないための娯楽を兼ねた施術であり淫習でした。
中 (なか) 家に越してきた男の子は思春期に入り性衝動は活発化しており村に入った直後にもうそういった空気を感じていたようで部屋で独り居らせると決まって棹を弄っていてそれがまた史帆さんをしてこの後過去にも増してオトコ狩りに駆り立てることになるのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-17 05:00:00
2865文字
会話率:28%
今もそうですが昭和のエロ業界も表立っては局部のアップはご法度でした。 それに慣らされた人々はモザイクがかかった状態でも入谷村の人たち以外なら十分興奮できたんですが、残念ながら入谷村にはナマしかなかったんです。 魅せる。 覗く。 それが全て
でした。
入谷村はもちろんのこと世界でもある時期閉ざされたような生活を強いられる地区では締め込みは必須で、それによって例えば鬱の軽減も図ってるようでした。
こういった生活が長く続くと同じ環境下で生活することを強いられる子らにも影響を与えるようなのです。
自分たちは比較的苦しくない生活を送ることが出来ていてNTRなど関係ないと思い込んでいた中 (なか) の史帆さんも上手 (かんて) の美智子さんでさえも結果的には男なら誰でも良いが如く締め込みをやらかしています。
春子さんが怯えたのは自分の躰の中にも確実に入谷の血が流れており、職場の同僚に誘われたにせよたかがビデオであっても卑猥な情景に欲情してしまい理性では消し去ることが出来なくなり淫習を求め始めていることを自覚せずにはおれなくなったからでした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-21 05:00:00
5352文字
会話率:9%
入谷村のNTRは夫婦交換というより一種の締め込み鑑賞なんですが男性側も一旦妻の浮気に興味を覚えるとその刺激の強さになかなか普通の夫婦性活では性癖を満たせないようになります。
女性は男性と違い尽きるという現象は起きません。 相手は懸命に
なって堕とそうとありとあらゆる技巧を駆使し迫ってくれるものですから重宝がられることが当たり前と感じるようになりパートナーが日々変わっても別段悪いことだと感じなくなり益々旺盛になるんです。
どちらにしてもこういった感覚を覚えると、しかも夫婦間で見て見ぬフリし、しかし実際には殊に女性は社会通念上好ましくないとされている背徳行為という刺激が付きまとうわけで余計に燃え上がるとなると女性独特のモテたような勘違いが起こり更に深みを追求するあまり男から男へと自分勝手に渡り歩くようになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-20 05:00:00
5101文字
会話率:15%
ボツ案、素案、書きかけ放置。
数ある未公開だった小説の欠片をノートにまとめた。
女の子が全裸で羞恥に震え恥辱にまみれる。
貞操帯で快感責めにされ刺激に耐えて生活する。
膣開口具を装着されおまんこの中まで丸出しの晒し者にされる。
そんな感じの
筆者のメモ帳。
各話サブタイトルにタグ文字数を入れました。ちょっと見にくいですがご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-14 00:25:40
170486文字
会話率:34%
「風澄(かすみ)村」というど田舎の村に住む普通の高校生「吉田明」は、交通事故で両親を亡くしてしまう。それをきっかけに明は風澄村の秘密に触れていくことになる。なんと、この村では女性を貨幣代わりに「神気」と呼ばれる家の力を取り引きしているとい
うのだ。
明は「神の住む家」と呼ばれ、莫大な「神気」を有する吉田家の力を使い、和風美女、ボーイッシュ美女、ロリ系美女、お嬢様風美女を次々と我が物としていく…。
一話二万字程度、十話以内で完結予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-09 07:00:29
203150文字
会話率:52%
私の家の因習。決まり事。
生まれてきた女の子は必ず受けなければならない調教がある。
8年間、アナルには棒を挿入され刺激される。毎年棒は太くなり、刺激は次第に強くなっていく。
3年間、クリトリスにはピアスがきつく嵌めつけられて、刺激され続ける
。
そんなこと望んでいないのに、快感を感じどこか期待してしまう私。
清楚なセーラー服の下には、こんなエッチな道具が仕込まれている。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-06 18:15:20
2457文字
会話率:37%
ここは因習村。生理の一番遅れていた美少女は触手の苗床になり触手の子を産む。
触手は彼女のポルチオに寄生して媚薬を放ち快感を送り込んでくる。
そして膣口は空気を取り入れるために、オマンコをくぱぁと開いておかなければ毒素が回って死んでしまう。
そして剥き出しのオマンコは村の掟で晒さなければならなかった。
羞恥心に苛まれつつ、快感をむさぼる少女。
その生贄にされてしまった一人の女の子の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-29 23:28:09
7175文字
会話率:30%
山奥にある奥林村。ここでは生き雛である「晒し雛」という伝統神事が今も残っていた。村人たちの前で雛壇のステージに立って簡易十二単を途中で脱ぎ全裸同様の薄衣1枚の格好で踊りそしてまんぐり返しをしてオマンコを"くぱぁ"御開帳す
るという。
桃水を飲まされ、体からは強い桃の匂いを振りまいていた。
寧々子は13歳で今年の晒し雛を務める。ラビアガーターをつけられラビアを引っ張られて刺激される中、必死に踊り愛液を垂らしまんぐり返しをするとラビアガーターにより大きく膣口が開き中まで処女膜すら見えた。村人たちが順番に列を作りオマンコをわずか数センチ先で拝んでいく。
この儀式は今年に限り、伝統行事の記録と風俗の研究、ドキュメンタリー番組のためビデオに隅々まで無修正で録画され公開される。
恥辱にまみれ、羞恥心に晒されながら全裸で寧々子は踊る。
踊りが終わった後も桃の匂いが抜けるまで最低1週間、簡易十二単とラビアガーターをつけたまま生活することが伝統だった。そのため中学校へその格好のまま登下校しなければならなかった。
寧々子はラビアを執拗に刺激され続け、翻弄される。
一日の終わり、幼馴染の敬一にまんぐり返しをし開いたオマンコをなめられて、匂いを確認されてしまう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-08 03:55:21
16403文字
会話率:32%
古い山村ながら人口が増え続ける村があった。
そんな村に少し前に帰ってきた姉弟とその母。父を亡くした悲しみも癒え毎日を平和に暮らす親子に村の人口を支え続けてきた因習の魔の手がせまる。
母・叶恵に恋い焦がれる少年雪緒。その父であり村の権力
者である笹延至。至の数多くいる妻の一人にして雪緒の実母である雪美。因習の中心にいる一族とそれに目をつけられてしまった家族。
小さな村の中で生きてきた彼女らの淫らな欲望の蕾が歪に開かれていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-03 21:00:00
96766文字
会話率:41%
「美雨。待っていた。その刻が来たら貴女も理解するだろう」
美雨は子供の頃から繰り返し不思議な夢を見ていた。いつも同じ所で目が覚めていたが、今日はいつもとは違って、夢の先には見たこともない景色と、異形の美しい男性がいた。
恋に臆病になり
、男性不振だった美雨の心を溶かすようにその指に触れ……。
友人たちと旅行で訪れた漁村の淫習、そして儀式。
これは仕組まれた罠なのか、それとも運命なのか――――。
※illustrator Suico様
※ハッピーエンド
※無理矢理要素もあり
※シリアス展開
※不定期連載
※Rシーンには(R18描写有り)と表示します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-19 17:40:57
113626文字
会話率:36%
とある場所にある、淫習のある島。
ここでは、女は絶対権力者である"ご主人様"と呼ばれる人物に処女を捧げ、その配下の"豪族"と呼ばれる者たちの肉便器とならなくてはならない。
そんな島に暮らす、一般男子が
周囲の女たちを寝取られながら、純愛を貫き通す物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-30 02:09:50
4921文字
会話率:15%
人格排泄は特殊性癖界ではメジャー性癖だと思っておりましたが、なぜかBLでは少ないので書いてみました。淫習村の奇祭で二人の男子が人格排泄で破滅するお話。ほぼ男性向けテイストの抜き用小説です。人格排泄である以上、救いはないですが始終快楽責めです
。ゼリー排泄なので実は無しです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-06 09:53:31
18655文字
会話率:43%
天狗の伝説があると聞いて訪れた村。
大学生の大原海斗の身におとずれる怪異。
淫習の村で海斗が見た物とは!?
題名がすべてを語るいやらし天狗!!
宿の主人、山川穂波の過去話「穂波編」も掲載してます。こちらはオカルト要素は薄く、村人や富
岡との出会いを書いてます。
※この物語に登場する人物、名、団体、場所はすべてフィクションです。
レイプなどモラルに反した描写もありますが、決して推奨しておりません。本編の後半、死に関するセンシティブな内容を含む話がありますのでご注意ください。
ⓒ2023 Kazamidori 盗用・無断転載は禁止しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-04 18:55:07
120891文字
会話率:46%
現代日本のどこかにある、古い淫習が残る豊草村。そこに住む相馬、彩夏夫婦の淫らなほのぼの日常物語。
※登場人物は男女問わず全員気軽に浮気します。雰囲気は明るいですが、NTR・ビッチ系が苦手な方はブラウザバック推奨。
最終更新:2023-07-10 18:00:00
20132文字
会話率:35%
――◯◯県、××町。
――山の中に存在するその小さな町は、特別行政区として指定されている。
――そこには独自の『ルール』があり、この国の『ルール』は通用しない。
――そしてその町では、ありとあらゆる手で少子化問題解決の取組みを行っていると
いう。
これは、そんな町で母と子の関係から、女と男の関係へと変わっていく母子達の物語。
※母子相姦モノです。
※イチャラブで終わります。
※行政特区と特別行政区は字面的に似ていますが前者はこの場合正確ではありません。雰囲気。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-09 23:41:19
75275文字
会話率:45%
とある町の風習――『娘磨き』。大人の女として、子作りの仕方を大人の男性から学ぶ伝統。娘は親が頼んだ成人男性に子作りの仕方を実体験で教わり、その証として破瓜の血の付いた手ぬぐいやタオルを親に見せる。
これは、そんな『娘磨き』を体験し、少女
から大人の女性へと成長していったヒロイン達の、それぞれの物語。
――ヒロインたちを『大人の女』にした、『初めての男』とのセックス。
※拙作、『行政特区なある町で~お母さんと、子作りをしよう!~』のヒロインに焦点を当てた短編集です。本編をお読みいただいてからこちらをお読みいただくと、より楽しめるかと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-01 18:00:00
20319文字
会話率:48%
何処にでも居そうな社会人になりたての青年。
彼は仕事で大失敗して、やけ酒を飲んでいた。初めての飲酒に気分が良くて飲み過ぎてしまう、そして終電になんとか乗るところまでは覚えていた。
しかし目が覚めたのは身に覚えのない、大きな和室だった。神麻
様と呼ばれて彼を囃し立てる村の者達、そして降臨祭と呼ばれる謎の儀式。
彼には嫁候補があてがわれて、更には人妻達や生娘達が彼のモノを求めてくる。彼はこの淫習村の、しきたりに溺れてしまうのだろうか。
IFルートで寝取られや陵辱等のバッドエンドを書きたいと思います。
評価や感想等を頂けると、作者はとても喜びます。
※この物語はフィクションです。実在する地名・人物・団体とは一切関係ありません。 ※作中での行為を実際に行った場合、法律に違反してしまう可能性がありますのでご注意ください。※
2023/5/7 ☆10万PV突破!!
日間総合ランキング最高13位!!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-08 00:52:16
40334文字
会話率:65%
古い土着の信仰が残る小さな山間の集落では15になると乳巫女との通過儀礼を行なうことになっていた。15になった僕は大きく戸惑いつつも興奮が徐々に勝りつつあるのを感じていた。
最終更新:2023-05-05 01:13:18
8182文字
会話率:46%
【新婚の妻と義父が愛し合っているのを見てしまった俺がその状況に葛藤しながらも三人で愉しむ、彼女にとってはハッピーエンドでしかない話 / 俺視点の話】
俺はレン。純粋な人間の母と狼獣人の父を持つ所謂ハーフだ。だが、俺には獣人の見た目は受
け継がれなかったから体力も平凡で二十年童貞の、ただの一般庶民。
冒険者になるため国を出て、童貞を守ってきた俺にも初めての彼女ができた。
それも、驚くな?金髪エルフの十六歳!可愛い女子学生のティナだ。
それから三年、彼女が卒業して無事結婚までたどり着いた。俺は国に戻り貯めてた金で速攻、一軒家を購入。昨年未亡人となった狼獣人の父も招き入れて三人暮らしを始めた。
これが愛の巣っていうんだろ?奮発して買ってやったぜ俺の桃源郷(オアシス)!
美少女エルフ妻との新婚生活でいちゃいちゃ、らぶらぶ、新婚生活の始まりだ!!!
──────────のはずだったよな?
なんで、彼女の喘ぎ声が聞こえるんだ?
開いた扉の先に見えたのは、俺の愛する妻と交わる俺の・・・。
・・・嘘、だよな?
誰か、嘘だと、言ってくれ
──────────誰か、教えてくれ。この破綻した関係の先に光はあるのかどうか、
※注意書き※
・主人公の俺は妻を寝取られます。妻はどちらも喜んでおりますので無理矢理は全くなし。
・〇の場所がズレてるよってクレームは受け付けません。入ればいいのです、入れば。
・作者の性癖上、感情重視、直接表現あり、過度な表現は控えめ、絵文字なし、内容重め。
・結末なしのダークエンド。皆でハッピーの可能性も勿論あります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-31 17:42:48
11836文字
会話率:38%
俺はレン。純粋な人間の母と狼獣人の父を持つ所謂ハーフだ。だが、俺には獣人の見た目は受け継がれなかったから体力も平凡で二十年童貞の、ただの一般庶民。
冒険者になるため国を出て、童貞を守ってきた俺にも初めての彼女ができた。
それも、
驚くな?金髪エルフの十六歳!可愛い女子学生のティナだ。
それから三年、彼女が卒業して無事結婚までたどり着いた。俺は国に戻り貯めてた金で速攻、一軒家を購入。昨年未亡人となった狼獣人の父も招き入れて三人暮らしを始めた。
これが愛の巣っていうんだろ?奮発して買ってやったぜ俺の桃源郷(オアシス)!
美少女エルフ妻との新婚生活でいちゃいちゃ、らぶらぶ、新婚生活の始まりだ!!!
──────────のはずだったよな?
なんで、彼女の喘ぎ声が聞こえるんだ?
開いた扉の先に見えたのは、俺の愛する妻と交わる俺の・・・。
・・・嘘、だよな?
誰か、嘘だと、言ってくれ
──────────誰か、教えてくれ。この破綻した関係の先に光はあるのかどうか、
※注意の御品書き※
・主人公の俺は妻を寝取られます。感情移入は臨機応変に親父視点に切り替えてください。
・〇の場所がズレてるよってクレームは受け付けません。入ればいいのです、入れば。
・作者の性癖上、感情重視、過度な汚い表現控えめ、絵文字なし、内容重め。
・結末なしのダークエンド。皆でハッピーの可能性も勿論あります。
・ダークファンタジー好きな作者が書いています。かなりダークです。
・今回は最近の寝取られネタの性別ごとの需要をしりたかったため試験的にこちらに掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-24 22:02:33
11879文字
会話率:38%
和風時代官能小説。
明治時代後期。
まだ夜這いの風習の残る山奥の村の物語。
※TL小説というよりどろっとした官能小説です。
恋愛より官能描写メインです。
SM、寝取られ要素あります。
地雷要素多めです。
うしろの穴は使いません。
恋愛小説を読みたい人向けではないです。
由緒ある神社の神主、
天谷伊万里に嫁いだひなは
愛し愛され幸せな日々を送っていた。
伊万里に「子を授かれない場合、
一族の男で妻を共有する習わしがある」
と打ち明けられる。
祭りの夜、義弟の瞬とひなは、
伊万里に媚薬を盛られ、交わってしまう。
ひなを独占したい瞬はひなを拉致し、
ひなを犯すが、
すぐに奪還しに来た伊万里に捕まる。
伊万里は自分の支配下で
三人で愛し合うこと望む。
行き場のない想いを抱えて、
三人の歪な関係は続くのだった。
登場人物
天谷伊万里(あまたにいまり) 30歳
天谷(あまたに)家の当主で神主。
子供ができにくい一族の男子は
妻を親族で共有するという淫習
があると聞いて以来、
愛する妻を弟に寝取らせるという
甘美な妄想に浸っていたが、
とうとう実行に移してしまう。
媚薬を飲ませた二人に
一線を越えさせて以来、
持ち前の人心掌握術で
二人を翻弄する。
天谷ひな(あまたにひな) 18歳
伊万里の妻。
伊万里だけを愛し、
また愛され幸せな日々を過ごしていた。
夫に媚薬を盛られ、夫の目の前で義弟の瞬と交わってしまう。
罪悪感と背徳感に苦しみつつ、
伊万里の希望で、瞬とも関係を続ける。
最終的に二人に愛される悦びに
目覚めていく。
伊万里に依存し支配されている。
本人も天然悪女。
天谷瞬(あまたにしゅん)
伊万里の弟。
直情型でまっすぐな性格。
ひなは初恋の人。
兄の本性を見抜き、
昔から憎んでいる。
兄の罠にかかり、
媚薬を飲まされ意思に反して
ひなを抱いてしまう。
その後、ひなを兄から守るため
誘拐、監禁する。
ラストは二人から溺愛され、それを幸せと感じてしまうという終わり方です。
今後pixivとcienにも載せる予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-21 08:13:24
33971文字
会話率:48%
日本に潜む地域の淫靡な因習や村のエロ風習や奇習を研究する民族学者、柳沢教授のレポート。
美貌のゼミ生、ロリ巨乳の不思議ちゃん、姉川美奈子とモデル体型のツンデレ南條美和をつれて
柳沢教授の行き先は!
歴史に埋もれた未知の因習を訪ねてのフィール
ドワーク。
そこには近親相姦や夜這い、筆下ろし、輪姦、寝取りなどが村の伝統の名の下に行われていた。
毎回、明かされる驚くべき淫らな因習の数々。村のエロスの数々各話読み切りでお楽しみいただけます。
お好きなお話から読んでくださいね。
ハーメルンSS様で連載させていただいている私の作品をここノクターンノベルズ様に転載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-25 20:31:04
1031548文字
会話率:24%
今は昔、都が造られたことでその鬼門に位置することとなった影谷の地では陰陽の調和が狂ってしまった。その影響は土地そのものへ及び、そこに住む人々にも影響を与えた。
そんなある時一人の村人に神託が降る。コンセイサマをお祀りせよ、と。神託のまま
に村人がコンセイサマをお祀りすると影谷の地に調和が戻ったという。
淫習村のカミサマとして現世と隔絶したやべー常識の中ですくすく育つ少年とただでさえやべーのにさらに自分の趣味でやべー感じに育ててる世話役お兄さんと常識枠っぽいのやっぱりやべー常識で育ってるのでやべー奴なもう一人の世話役の話。
因習村と言えば外界とは隔絶した狂ったエロ常識と奇習が息づいでこそなので今回はそんな感じです。
設定的にはカミサマ×村単位のメスお兄さんとかそんなのが前提になってます。
なお個人的な好みでまた処女独占。淫習村の村でそれはないという方はご留意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-23 23:00:00
10466文字
会話率:51%
夏の夜2022参加作品:「Summer Night time2022」
新村瑞希は まだ結婚記念日の一周年も迎えていない新婚の人妻。
これはそんな若妻の彼女が辿るいくつかの淫らな顛末。
【ルートA:地元で再会した同級生に寝取られ堕とされる人
妻】
彼女はふとしたことで夫の新村隆史と喧嘩をし、家出として地元に帰省する。
帰省初日の気晴らしの飲酒。その矢先に出会ったのは高校時代の同級生 鳴瀬龍仁。
彼に愚痴吐きの酒を付き合わせていたその流れで、彼女はトレーラーハウスカラオケボックスに言葉巧みに連れ込まれてしまう。高校時代の紳士な対応で今回も大丈夫と思っていた矢先。酔い覚ましのシャワー中に襲われてしまう。夫とは比べ物にならない逞しい肉棒の前に瑞希の理性は解かれていくのだった…
【ルートB:義弟(夫の弟)に家庭内で弄ばれる若妻】
夫の単身赴任の話しに納得のいかない瑞希。そんな矢先に夫の弟が新村家の新居に訪れる。学校の夏休みで遊びに来たのだという。ぷりぷり怒る妻の相手を弟に丸投げして逃げるように会社に行く夫。それが大間違いの始まりだった。兄に対し伏せた鬱屈する感情を抱えていた弟・新村智也の魔の手が若妻に襲い掛かる。洗濯途中の無防備な背後から鷲掴みにされた胸とヒップの間に挟まる固さと大きさを予感させる肉棒に瑞希は翻弄されることになる。
寝取られ絶対許さないソウルが暴発したNTR作品となっています。
夫くんのよわよわセックス新婚初夜編はたぶん書かれない
作中の体位に著しい偏りがありますが、性癖。
一言でも感想があると悦びます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-07 02:00:00
48793文字
会話率:20%