節分に恵方を向いて恵方巻を食べる風習は有名だが、恵方を向いてチ〇ポをしゃぶる恵方茎という淫習は意外と知られていない。
急な出張で父親(夫)が不在となった家庭では、淫習を大切にしている母親のために実の息子がひと肌脱ぐことになった。
料理上手で
気遣いのできる母親のことが大好きなのに、素直になれない息子はぶっきらぼうな態度をとってしまう。
しかし息子がパンツを脱いで勃起したチ〇ポを見せた瞬間、母親の目の色が変わる。
※本作はCi-en、pixiv、Fantiaでも掲載しています。支援サイトでは、おまけもあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-02 12:37:23
3445文字
会話率:56%
折谷修也(おりたにしゅうや)は、何の変哲もない21歳のフリーターだが、仲の良かった幼馴染の女の子、昌南結(まさなみゆい)と死に別れた過去を持つ。そんな悲しみにもどうにか立ち直り、彼女の願った元気な生活を送るため、日々をある程度頑張りつつ生き
ていた。
そんなある日、趣味のエロゲでバッドエンドしかないというとんでもない因習寝取られモノに手を出してしまい、過去の絶望を刺激され、完全に脳破壊されて落ち込んでしまう。
「俺が登場人物なら絶対にこんな悲劇起こさせないのに……」
そんなことを思いながらボーっと歩いていると、線路内で電車に轢かれて死んでしまう。
後追いはするな、と結から言われていたものの、これで会いにいけるのか、と思っていたが、目覚めたのはなんと件のエロゲ世界だった。
「ちょうどいい。だったら、俺がこの村で行われてる因習をぶっ壊して、ヒロインたちを全員幸せにしてやる」
モブの神代祐(かみしろゆう)として生まれ変わった主人公は、決意して、絶望のエロゲへと立ち向かっていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-27 00:34:12
24414文字
会話率:28%
「もうさァッ、無理だよ。竿役俺しかいないんだからさァッ!」
「で、でもこれは我が村で代々続く伝統だし……」
過疎化の波から逃れらなかった淫習村で、最後に残った希望の星である青年に降りかかる苦難とセックスでダークなお話。
最終更新:2025-01-25 00:00:00
11380文字
会話率:43%
蟲にまつわる異常な悪夢になやまされる少女、新庄あきら。彼女がその悪夢の源泉と思われる生まれ故郷の村にたどり着く。
昼は町を探索し、夜は悪夢とともに身体を激しくなぶられる。
伝奇小説風味の因習村モノで、女の子が堕ちていくお話。
最終更新:2024-10-07 00:10:00
151124文字
会話率:35%
僕、リュッケは因習のある村に転生した。
因習はとても淫らなものである。エロ魔法を代々引き継ぐことで村の存続を可能としていた。
最終更新:2024-09-08 22:55:33
17775文字
会話率:31%
淫装島(いんそうじま)。未婚の少女は全裸に性器ピアス、膣を広げたエロ衣装が伝統衣装として掟で強制される島だった。主人公たち兄妹親子は妹の健康のため島に越してくる。島に上陸するときから妹は全裸を強制される。最初は全裸に乳首とクリトリスに紐をつ
けられてしまう。一か月後、乳首とクリトリスはピアスに変更され、ついに膣を広げたままにする拡張器具を装着させられた。羞恥心にまみれ刺激と快感は相当のものだろう。露出調教の日々が続く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-01 19:10:00
28454文字
会話率:36%
ワールド因習ツアー。そのレポーターであるカナ。
毎回海外に行きエッチな因習『淫習』をレポートしてくる。
これが十八歳になったばかりのカナの仕事だった。
ほんの一か月前まで現役の清楚なJKで処女のカナには、つらい仕事が待っているのだった。
し
かしそんな彼女もセックスの快感には勝てず、ずるずるとセックス漬けにされてしまう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-13 00:17:11
9433文字
会話率:38%
ボツ案、素案、書きかけ放置、短編の再録。
数ある未公開だった小説の欠片をノートにまとめた。
女の子が全裸で羞恥に震え恥辱にまみれる。
貞操帯で快感責めにされ刺激に耐えて生活する。
膣開口具、拡張器を装着されおまんこの中まで丸出しの晒し者にさ
れる。
そんな感じの筆者のメモ帳。
各話サブタイトルにタグ文字数を入れました。ちょっと見にくいですがご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-12 22:49:33
245354文字
会話率:34%
旅する学生が山奥の村で体験する特別な“おもてなし”と、村の発展の為に奮闘?する翔の姿を描きます。
いいね応援、☆ポイントなど、いただけると幸いです。
どうぞよろしくお願いしますm(_ _)m。
山人(やまんちゅ)
“『novelett
e.』〜官能小説集〜” も投稿しています!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-09 12:06:40
410553文字
会話率:41%
とある民俗学教授が、フィールドワーク先の村で出会う淫らな風習の数々を学生と見学したり楽しんだり、たまにバトルしたりする話です。
乱交がやや多めかもしれません。
軽く読んで頂けることを目指しているので、死亡、欠損、などはしておりません。
少
し不思議な要素(魔法的ななにか、人外の存在)があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-01 05:00:00
1633014文字
会話率:49%
下組 (しもぐん) の中 (なか) に久方ぶりに帰って来た史帆さん。 帰省の理由は留守にしている間にご両親が相次いで他界されたからだ。
生まれ育った家が朽ちるのだけは何としても防ぎたいと後継者のつもりで改築を兼ね、ついでのことに徹さん
の親戚筋に当たり男の子を一時預かるために帰って来られてたんです。
入谷村は周囲を高い山々に囲まれ日の出は遅く9時近くにならないと太陽が山上に顔を出さず、日の入りとなると冬場は15時を回る頃にはもう太陽は山の彼方に沈んでしまいます。 こうなると一日の仕事をこなすには暗いうちに起き出して野良に出て働かねばならず、仕事終わりは日もどっぷりと落ち手探りで農作業にいそしまなければならないほどでした。
楽しみと言えば人と人との交わり、つまり足入れ、それが古から面々と受け継がれてきた入谷村の人々が編み出した鬱にならないための娯楽を兼ねた施術であり淫習でした。
中 (なか) 家に越してきた男の子は思春期に入り性衝動は活発化しており村に入った直後にもうそういった空気を感じていたようで部屋で独り居らせると決まって棹を弄っていてそれがまた史帆さんをしてこの後過去にも増してオトコ狩りに駆り立てることになるのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-17 05:00:00
2865文字
会話率:28%
今もそうですが昭和のエロ業界も表立っては局部のアップはご法度でした。 それに慣らされた人々はモザイクがかかった状態でも入谷村の人たち以外なら十分興奮できたんですが、残念ながら入谷村にはナマしかなかったんです。 魅せる。 覗く。 それが全て
でした。
入谷村はもちろんのこと世界でもある時期閉ざされたような生活を強いられる地区では締め込みは必須で、それによって例えば鬱の軽減も図ってるようでした。
こういった生活が長く続くと同じ環境下で生活することを強いられる子らにも影響を与えるようなのです。
自分たちは比較的苦しくない生活を送ることが出来ていてNTRなど関係ないと思い込んでいた中 (なか) の史帆さんも上手 (かんて) の美智子さんでさえも結果的には男なら誰でも良いが如く締め込みをやらかしています。
春子さんが怯えたのは自分の躰の中にも確実に入谷の血が流れており、職場の同僚に誘われたにせよたかがビデオであっても卑猥な情景に欲情してしまい理性では消し去ることが出来なくなり淫習を求め始めていることを自覚せずにはおれなくなったからでした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-21 05:00:00
5352文字
会話率:9%
入谷村のNTRは夫婦交換というより一種の締め込み鑑賞なんですが男性側も一旦妻の浮気に興味を覚えるとその刺激の強さになかなか普通の夫婦性活では性癖を満たせないようになります。
女性は男性と違い尽きるという現象は起きません。 相手は懸命に
なって堕とそうとありとあらゆる技巧を駆使し迫ってくれるものですから重宝がられることが当たり前と感じるようになりパートナーが日々変わっても別段悪いことだと感じなくなり益々旺盛になるんです。
どちらにしてもこういった感覚を覚えると、しかも夫婦間で見て見ぬフリし、しかし実際には殊に女性は社会通念上好ましくないとされている背徳行為という刺激が付きまとうわけで余計に燃え上がるとなると女性独特のモテたような勘違いが起こり更に深みを追求するあまり男から男へと自分勝手に渡り歩くようになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-20 05:00:00
5101文字
会話率:15%
「風澄(かすみ)村」というど田舎の村に住む普通の高校生「吉田明」は、交通事故で両親を亡くしてしまう。それをきっかけに明は風澄村の秘密に触れていくことになる。なんと、この村では女性を貨幣代わりに「神気」と呼ばれる家の力を取り引きしているとい
うのだ。
明は「神の住む家」と呼ばれ、莫大な「神気」を有する吉田家の力を使い、和風美女、ボーイッシュ美女、ロリ系美女、お嬢様風美女を次々と我が物としていく…。
【オシリス文庫様にて電子書籍化。2024年10月11日下巻発売予定。書き下ろしもあります。よろしくお願いします】
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-09 07:00:29
203149文字
会話率:52%
古い山村ながら人口が増え続ける村があった。
そんな村に少し前に帰ってきた姉弟とその母。父を亡くした悲しみも癒え毎日を平和に暮らす親子に村の人口を支え続けてきた因習の魔の手がせまる。
母・叶恵に恋い焦がれる少年雪緒。その父であり村の権力
者である笹延至。至の数多くいる妻の一人にして雪緒の実母である雪美。因習の中心にいる一族とそれに目をつけられてしまった家族。
小さな村の中で生きてきた彼女らの淫らな欲望の蕾が歪に開かれていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-03 21:00:00
96766文字
会話率:41%
「美雨。待っていた。その刻が来たら貴女も理解するだろう」
美雨は子供の頃から繰り返し不思議な夢を見ていた。いつも同じ所で目が覚めていたが、今日はいつもとは違って、夢の先には見たこともない景色と、異形の美しい男性がいた。
恋に臆病になり
、男性不振だった美雨の心を溶かすようにその指に触れ……。
友人たちと旅行で訪れた漁村の淫習、そして儀式。
これは仕組まれた罠なのか、それとも運命なのか――――。
※illustrator Suico様
※ハッピーエンド
※無理矢理要素もあり
※シリアス展開
※不定期連載
※Rシーンには(R18描写有り)と表示します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-19 17:40:57
113626文字
会話率:36%
とある場所にある、淫習のある島。
ここでは、女は絶対権力者である"ご主人様"と呼ばれる人物に処女を捧げ、その配下の"豪族"と呼ばれる者たちの肉便器とならなくてはならない。
そんな島に暮らす、一般男子が
周囲の女たちを寝取られながら、純愛を貫き通す物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-30 02:09:50
4921文字
会話率:15%
人格排泄は特殊性癖界ではメジャー性癖だと思っておりましたが、なぜかBLでは少ないので書いてみました。淫習村の奇祭で二人の男子が人格排泄で破滅するお話。ほぼ男性向けテイストの抜き用小説です。人格排泄である以上、救いはないですが始終快楽責めです
。ゼリー排泄なので実は無しです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-06 09:53:31
18655文字
会話率:43%
天狗の伝説があると聞いて訪れた村。
大学生の大原海斗の身におとずれる怪異。
淫習の村で海斗が見た物とは!?
題名がすべてを語るいやらし天狗!!
宿の主人、山川穂波の過去話「穂波編」も掲載してます。こちらはオカルト要素は薄く、村人や富
岡との出会いを書いてます。
※この物語に登場する人物、名、団体、場所はすべてフィクションです。
レイプなどモラルに反した描写もありますが、決して推奨しておりません。本編の後半、死に関するセンシティブな内容を含む話がありますのでご注意ください。
ⓒ2023 Kazamidori 盗用・無断転載は禁止しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-04 18:55:07
121216文字
会話率:46%
現代日本のどこかにある、古い淫習が残る豊草村。そこに住む相馬、彩夏夫婦の淫らなほのぼの日常物語。
※登場人物は男女問わず全員気軽に浮気します。雰囲気は明るいですが、NTR・ビッチ系が苦手な方はブラウザバック推奨。
最終更新:2023-07-10 18:00:00
20132文字
会話率:35%
――◯◯県、××町。
――山の中に存在するその小さな町は、特別行政区として指定されている。
――そこには独自の『ルール』があり、この国の『ルール』は通用しない。
――そしてその町では、ありとあらゆる手で少子化問題解決の取組みを行っていると
いう。
これは、そんな町で母と子の関係から、女と男の関係へと変わっていく母子達の物語。
※母子相姦モノです。
※イチャラブで終わります。
※行政特区と特別行政区は字面的に似ていますが前者はこの場合正確ではありません。雰囲気。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-09 23:41:19
75275文字
会話率:45%
とある町の風習――『娘磨き』。大人の女として、子作りの仕方を大人の男性から学ぶ伝統。娘は親が頼んだ成人男性に子作りの仕方を実体験で教わり、その証として破瓜の血の付いた手ぬぐいやタオルを親に見せる。
これは、そんな『娘磨き』を体験し、少女
から大人の女性へと成長していったヒロイン達の、それぞれの物語。
――ヒロインたちを『大人の女』にした、『初めての男』とのセックス。
※拙作、『行政特区なある町で~お母さんと、子作りをしよう!~』のヒロインに焦点を当てた短編集です。本編をお読みいただいてからこちらをお読みいただくと、より楽しめるかと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-01 18:00:00
20319文字
会話率:48%
何処にでも居そうな社会人になりたての青年。
彼は仕事で大失敗して、やけ酒を飲んでいた。初めての飲酒に気分が良くて飲み過ぎてしまう、そして終電になんとか乗るところまでは覚えていた。
しかし目が覚めたのは身に覚えのない、大きな和室だった。神麻
様と呼ばれて彼を囃し立てる村の者達、そして降臨祭と呼ばれる謎の儀式。
彼には嫁候補があてがわれて、更には人妻達や生娘達が彼のモノを求めてくる。彼はこの淫習村の、しきたりに溺れてしまうのだろうか。
IFルートで寝取られや陵辱等のバッドエンドを書きたいと思います。
評価や感想等を頂けると、作者はとても喜びます。
※この物語はフィクションです。実在する地名・人物・団体とは一切関係ありません。 ※作中での行為を実際に行った場合、法律に違反してしまう可能性がありますのでご注意ください。※
2023/5/7 ☆10万PV突破!!
日間総合ランキング最高13位!!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-08 00:52:16
40334文字
会話率:65%
古い土着の信仰が残る小さな山間の集落では15になると乳巫女との通過儀礼を行なうことになっていた。15になった僕は大きく戸惑いつつも興奮が徐々に勝りつつあるのを感じていた。
最終更新:2023-05-05 01:13:18
8182文字
会話率:46%
双子の兄(竜王子)の妹(竜姫)に対する狂愛。
竜姫と彼女の寵姫クレハの歪んでいく愛情と性癖。
四人の愛が交差する時、境界線すらも消し去りぐちゃぐちゃに混ざり合う。四人の愛は、”異常”。
獣人の住む竜王の統べる国、ドラファルト。ここ
は竜王の統べる弱肉強食、男尊女卑の顕著な国。
雄や高位の者の言う事が絶対であり、独自の淫習を持ち男性(雄)が優位に立つそんな国だ。
その国の第一王女として生を受けた竜姫リューイには寵愛を捧げる相手がいた。
自身の専属メイドのクレハである。
ある日、リューイは自身も知らなかった秘密を知ってしまう。
それは夜、彼女が眠りにつくと行われる、閨での禁断の秘め事。
兄である双子の王子からの常軌を逸したものだった。
この獣欲の渦に呑み込まれた四人の辿り着く先に、光はあるのか?
これは竜姫リューイが、最愛の恋人クレハとの未来を夢見て希望を持ち続ける儚い恋物語。
***注意書き***
・主人公の女性二人は恋人です。GL描写があります。
・双子は異母兄弟ですが、禁断の愛です。本小説は近親相姦を勧めるものではありません。
・獣人族の話です。雄、雌表現があります。独自の単語があります。
・無理矢理・レイプ描写があります。スライム姦あり。
・結末のないダークエンドですが、女性主人公はいずれ別で投稿中の本編にてハッピーエンドを迎えます。ご安心下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-07 21:03:39
16012文字
会話率:35%