社畜の春日井幸人(かすがい ゆきと)は、異世界の王宮に召喚された。
そこで待ち受けていたのは、金髪碧眼のハイエルフの姫、フィリアであった。
幸人の精液に含まれる強力な魔力が、フィリアには必要だという。
精液を求められて、はじめは戸惑う幸
人だったが、「守護者」の使命を背負うフィリアの健気な姿に、次第に惹かれていく──。
※R-18エピソードには★がつきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-01 02:12:59
68787文字
会話率:47%
弟は私のことが好きだったらしい。
家族としてではなくひとりの女の子として。
それはいけないことだと弟も私もわかっている。
でも私は弟の深い愛情に溺れていくことになる。
完結してからの投稿です
オチが思いつきませんでした
シリアスも貫けま
せんでした
えっちいのはおまけ程度です
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-10 21:00:00
22061文字
会話率:25%
寂しくなって始めた出会い系。
思うような男は見つからなかったけど、気になったコメントがあった。
リモート調教始めました(未成年お断り)
あらゆるものがリモートで行えるようになったけど、こんなことまでリモートできるの?
リモートならいつで
もやめられて安全かも!?
そんな気持ちでメッセージを送ってしまった。
これは素敵なご主人様に出会えたアラサーの主人公が、いいように扱われ、身も心も虜になったお話。
別のアカウントで投稿をしていた作品を、一度削除、退会して、現行のアカウントでの最終発になります。
再掲載にあたって、少しだけ不自然さを取り除きました。
以前に読んでいただいた方にも目を通してもらえたらうれしいです
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-10 19:30:00
34649文字
会話率:28%
完全にタイトルの通りです。
最終更新:2024-05-07 23:58:15
11695文字
会話率:51%
ネタバレ:幼馴染は(たぶん)宇宙人
※わかる人なら一発で元ネタがわかるタイトル
※基本男性視点の一人称三人称混合
※含みなしのハッピーエンド
※Twitter企画『バトルポルノ小説幼馴染杯』参加作品
最終更新:2023-12-07 23:58:41
13064文字
会話率:54%
同ゼミの同輩オタク女子である橘に泊りがけ地方遠征での荷物持ちを頼まれた俺は、そんなつもりはなかったにも関わらず橘がビジホをダブルベッドのワンルームした取っていなかったせいで、必然ワンナイトを意識せざるをえない状態になる。
「くそっ…じれった
いですね! 私ちょっとやらしい雰囲気にしてきます!!」「お前だよ!!」
※内容は完全にタイトルの通りです
※一人称男性視点
※異文化のしたきりに従い、泊りがけの旅行に赴いた男女が図らずして身体を重ねることになる話
※Twitter企画『バトルポルノ小説因習杯』参加作品折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-07 23:56:26
24810文字
会話率:64%
ファンタジー世界に転移したので5歳の格安青髪幼女を買った。
最終更新:2024-01-14 21:00:00
55983文字
会話率:31%
ヒーロー『シルバージャスティス』の中の人【落田英雄】(おちた ひでお)は、怪人や怪獣が出現するたびに出動しなければいけなかった影響で出席日数不足になり、高校を留年してしまう。
なんかもう色々と馬鹿らしくなってしまった英雄はヒーローをやめ
、退職金代わりに貰った怪人(見た目は色白銀髪美少女)をペロペロパンパンしながら今後の人生を過ごしていく事に決めた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-03 21:00:00
101389文字
会話率:31%
※同人電子書籍化進行中
https://ci-en.dlsite.com/creator/11749/article/943751
※これに伴い、月野ガラスさん(https://twitter.com/lVws4umtMVjgNLP)に改稿
していただいたバージョンに更新いたしました。お楽しみください。
※1話辺り約1万字、全7話(9万字程度)。11/12完結。
最愛の妻、悠美を亡くして早五年、私は悠美の忘れ形見の最愛の娘、ミルラと二人、都会の真ん中で穏やかな日々を過ごしていた。
六年生の春、ゴールデンウィークも明けたころ、ミルラに一緒に入浴することをおねだりされた私は、それをなし崩し的に承諾してしまい――。
父娘は、父娘で、いられなくなっていく。
【登場人物】
・私/パパ アラフォー
八王子市出身。中高一貫の男子校を卒業後、国立大学の理系学部に進学し、そのまま修士課程を修了。そして、東京に拠点のある化学メーカーに就職した。
友人の紹介で初めての恋人である悠美と出会い、童貞と名字を捧げて、娘ミルラを儲ける。巨根の持ち主であるが、悠美が痛がってしまったため、根元まで挿入できたことはない。
・ミルラ 六年生
鎌倉市生まれ台東区育ち。私立の学校に通っていて、母親の面影が濃く出ていることもあり、お嬢様のような気品を漂わせている。しかし、母親が幼い内になくなったことも手伝い、良くも悪くも大人びている。家事もしっかりとこなす。初潮はまた訪れていないが、背丈は標準的で百五十センチメートル程度。癖っ毛と膨らみかけの胸がチャームポイント。
・悠美 享年アラサー
鎌倉市出身。旧家の出身で小学校から大学までずっと女子校に通っていた。蝶よ花よと育てられたため、鷹揚な性格で良くも悪くも自分が恵まれていることに無自覚だった。また容姿端麗で豊満な身体、そして艶やかな黒髪の持ち主だったことも手伝い、私/パパと出会う前から男性経験はそれなりにあった。セックスは心を通わせることが大事だと考えていたため、激しいプレイに対してはかなり消極的だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-12 20:00:00
89050文字
会話率:49%
年明けの高校の同窓会で虎柄ビキニ水着を貰ってきた元学生カップルの夫婦が姫始めをする話。
30000字の全四話。執筆済。
最終更新:2022-02-03 19:00:00
29134文字
会話率:67%
神崎愛里紗(かんざきありさ)は学校一の美少女だった。学年主席で面倒見がよく、何でも要領よくこなすクラスの人気者。そんな愛里紗とは対照的に、物静かで影の薄い城戸光(きどひかる)はクラスメイトたちとはどこか馴染めなかった。
窓際最後尾の席で
いつも一人読書をしている彼は、人知れず作家を夢見て道に悩んでいた。
一人の世界にこもる光は気づいていない。クラスで唯一光を気に掛ける、優しい愛里紗の、その胸の内に眠る狂おしい感情に。
—
責められつつ、バブみを前面に押し出していくつもりです。タイトルは適当に決めてしまったので後で変更する可能性があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-22 02:06:23
20311文字
会話率:41%
ある夜、葛原雅也(くずはらまさや)は、コンビニでバイト中に、コーヒーカップを手にした客にぶつかってしまう。激高した客のサラリーマンから、殴られ、土下座させられ、5万円を要求された葛原を助けてくれたのは、サングラスをかけた若い女だった。
勤務が終わった雅也を待っていた女は、空腹の雅也をファミレスに連れて行き、そのあと、ラブホテルに連れて行く。
ラブホテルでサングラスをはずした女は、絶世の美女だった。女は、雅也に向かって、「セックスを経験させてあげる」と言うが…………。
第1章 出会い 第2章 初体験 第3章 衝撃 第4章 斗い 第5章 旅立ち
※ 3日ごとに更新予定
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-28 00:00:00
102532文字
会話率:34%