世界を襲う邪悪な機械兵団グノーシス!
巨大な悪から世界を護るため「着けると半分TSしちゃう」航空兵装を身に纏い、希望の光、愛輪天使(アンジェルス)が立ち上がる!
「半分TSしても、メス堕ちも、悪堕ちもゼッタイしない!」
愛輪天使サニー
エル、七御蓮は空を駆ける!
※悪堕ち、メス堕ちします。NTR色強め、最初の方は種まきイチャラブあり。その後は男の娘に寝取られてエッチ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-03 01:34:33
155577文字
会話率:35%
平凡な女子高生だった藤野美咲は、突如、異世界に転移させられた。
異世界に送られた彼女は、事態を把握する間もなく、現地で最強を誇る帝国 アウルム帝国の軍隊に捕えられてしまう。その後、皇帝への献上品として、帝都に送られた彼女を待っていたの
は、皇帝の唯一の男子である皇子 フィリウスの奴隷としての扱いだった…
そして約150年ぶりに現れた異世界からの人間を自らの奴隷として所有することになった第1皇子 フィリウスは、美咲を性欲の対象と見ていたのであった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-02 19:32:52
569470文字
会話率:38%
姉ちゃんが彼氏を家に連れてきた。どうやら結婚するらしい。相手は、長身イケメン、職業弁護士。これで姉ちゃんの未来は明るい、めでたしめでたし。のはずが、どうしてこうなった。長身・イケメン・俺様×高校生。R指定は保険です。長くなったので前編・後編
に分けました。
※追記:拙作「底知れぬ深い沼の底」の、その後のお話で、数年後のある1日の風景を加えました。今回は、柏木(攻)の元同僚・水野(弁護士)の視点です。文中に用語の説明を入れたら読みにくくなったので、ここに入れました。地裁:東京地方裁判所。ボス弁:上司、事務所のオーナー弁護士。拙作「底知れぬ~」は、思いもよらず、たくさんの方に読んで頂きました。感謝の気持ちを込めて。(※すみません、今回もエロはありません。『書けねーのか!』すみませんすみません)。久しぶりに番外編を投稿しました。需要があるといいな。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-02 17:16:06
86636文字
会話率:40%
【短編】危うく婚約破棄を言い渡すところだった王子な俺がバッドエンドを回避して……あれ?のその後の話。
王子・レイジェルが婚約者・フィオルシェリーに婚約破棄を言い渡そうとしたとき、違う世界の記憶がよみがえった。
この世界はかつて読んだ小説に
酷似していて、このまま婚約破棄をすると、フィオルシェリーの実父である魔王に国を滅ぼされてしまう。
すんでのところで婚約破棄を撤回したレイジェルだったが、事態は思わぬ方向へ転がっていき――。
レイ20歳、フィオ・ベル18歳、マリナ16歳折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-02 12:43:43
25902文字
会話率:36%
現代日本によく似た世界。 勿論、”海外”の国々も存在するが、【獣人種】と呼ばれる動物に似た姿の様々な”亜人種”の存在する異世界。
圧倒的多数の【人種】から見て”亜人種”は”獣”と同然の劣等種扱いをされていた。
幾度となく対立を繰り返し、
ようやく関係が安定して数年……
宇宙より一筋の隕石が飛来する。
隕石は空中で三つに分かれ、二つの大陸と一つの島国に落下する。
隕石の落下から十年…
それにより現れた『結晶生命体』。
人種を模した姿の『結晶生命体』は【人類】を襲い始める。 囚われたヒトは巨大な結晶の下へ送られてその後は不明……
そんな彼らの侵攻により、”戦災孤児”となった兄妹。
敵勢殲滅を掲げ、軍備に勤しむ各国。
そんな中でのとある一国。
”対結晶生命体防衛機構軍”通称”防衛隊”
半民間の戦術防衛組織の”隊員”として、兄妹たちはそこに身を置く。
未知のテクノロジーを駆り、『結晶生命体』を駆逐せんと兵士達は空を駆ける。
─☆─☆─☆─☆─☆─☆─☆─☆─☆─☆─☆
現代風で、SFチックな戦記?モノです。
亜人種は出ますが奴隷ではありません。(舞台になる国では)人権も有していますが、差別も蔓延しています。
残酷な描写がありますが、大体が”ニンゲン”によるものです。 苦手な方はご注意下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-02 01:00:00
743783文字
会話率:54%
*☆はエッチありです。
6万PVを超えました、ありがとうございます。
この作品はpixivに投稿したものです。
大森女学院に通う本院レイカは学院一の令嬢である。
ある日、階段から滑り落ち、頭を打ってしまうがその時に
自分が前世でこのゲーム
をプレイしていた女性であること思い出す。
そして、自分が18禁百合ゲームの事前にふたなりキャラという告知なしで
ネットで炎上した主人公の親友の令嬢キャラになっていたのであった。
しかも、このキャラは主人公の華御(かご)ひなよを親に黙って妊娠させて家から勘当され、2人で駆け落ち結婚出産EDであった。
ただ、自分としてはこのEDは当初はBADEDではないと思っていなかった。
しかし、その後発売されたファンディスクで描かれた後日談は
麗香が浮気をして、ひなよと離婚し子供の親権を失い財産全ても持っていかれた上、
浮気相手にも脅迫されお金を取られて無一文のどん底EDであった。
このEDを防ぐため、麗香は正式な形でひなよと結婚するEDを目指すのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-02 00:10:54
230930文字
会話率:44%
高校へ進学したばかりの俺はバイトが終わり帰宅すると、父と母が喧嘩をしていた。何事かと思えば、俺が学校で受けた健康診断の二次性検査でΩと診断されたからだった。そのまま父にΩの保護施設に入所させられたのだが、そこで再検査を受けた俺の二次性は紛れ
も無くβだった。後日発覚したのは、健康診断の検査結果の発送を請け負う業者でバイトをしていた作業員のミスによる誤診断という事が分かった。その後俺は両親の元へ帰る事なく一人暮らしを始めたのだが、ある日俺の元にある人物が訪ねて来た。《ネタバレ防止の為にタグは最小限にしております》折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-01 17:08:22
13924文字
会話率:46%
伯爵家の次男、レオナルド・カルミアは人嫌いで有名である。学院の入学を拒否し、家庭教師を雇わせて卒業資格だけ手に入れた。その後は伯爵領に籠り仕事をしているだけで社交界には年に一度、家族の付き添いがなければ顔を出さない変わり者。――という印象を
与えることを長兄セドリックにより提案され、実行したことにより、レオナルドは知らぬ間に「BLゲームの悪役令息」の破滅ルートを回避していた。
兄の名案により「BLゲーム」に関わることを回避したレオナルドは、この世界がBLゲームであるということを知らされないまま、のんきに生きていた。
そして、長兄が海外出張の為、伯爵領を離れている時に事件は起きた。弟のアルフレッドがサザンクロス侯爵家の嫡男、ジェイド・サザンクロスの婚約者を寝取り、妊娠させたという手紙が届き、条件に応じなければ伯爵家は莫大な借金を背負うことになってしまった。借金を回避する為にジェイドを説得しようとするが……。
※アルファポリスにも投稿しています。
※R指定の要素には、一部強引な言動等を含む可能性があります。苦手な方は注意してください。(11/3 注意事項追記)
※2023.8.9 連載再開しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-01 16:02:28
166692文字
会話率:31%
愚者と因果の法則 番外編
舞台は昭和末期全国の中学高校で校内暴力が吹き荒れた
篠田礼子を虐めた三人のヤンキー娘達
その後学校の不良を仕切る吉野の女になった礼子
三人は絵美から苛烈な制裁を受け二人は自主退学
一人残ったソバカスこと栗原唯
彼
女には更に過酷な運命が待ち受けていたのだが…
※本編スピンオフのエロ小説、やや雰囲気違いますので別世界線とでも思って頂けれは…
高評価。ブクマよろしく御願いします
本編はコチラ↓
https://novel18.syosetu.com/n6908io/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-01 12:53:56
24904文字
会話率:29%
古城で開催された闇オークションに参加する一人の若者、カイ。目玉商品として出品された精霊族の青年イルは、愛玩奴隷にあるまじき力でその場を攪乱する。オークション中断後、深夜の古城に闇に紛れて現れたカイは、古城の地下牢に幽閉されたイルを助け出す。
かつての恩人である彼を自由にしたいと願うカイだが、故郷を追われた精霊族が人間という種族から離れては生きていけない切実な事情が有った。彼が人間に縛られることから逃れられないというなら、自分が鎖になりたい、とイルを従属させる決意をするカイ。その後、王太子の密命を受け、花形騎士の任務の傍ら、精霊族搾取を始めとした王国の闇の部分、アンダーグラウンドの理不尽と対峙するべく、カイは戦闘能力に長けたイルとバディを組むことになる――――……。1話完結型のオムニバス事件簿。
メインCP:金髪碧眼温厚年下騎士×黒髪紫眼ツンデレ人外美人。
ゆっくりめ更新。頻度はわりと不規則です。
第二話「ノヂシャに愛を捧ぐ」今回で終了です(三話に続きます)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-01 00:34:12
148685文字
会話率:55%
★これまでのストーリー 第二期《光の道しるべ》内★
【荒む心、それでも生きることを選んだ夫婦とその家族の物語。】
最終回から数ヶ月後からスタート。
…
一歳の双子と二歳の年子育児に追われる里美は、これまでの仕事のキャリアなど何も役に立たない
日々に心は少しずつ荒み始めていた。
それでも夫も子ども達の事も愛していていた。
そんなある日、些細な出来事から夫婦喧嘩が始まり、この時から里美の変化が始まっていた。
しかし実際は、もっと以前から心の中で抱えていた思いがあり、修二が外出していることを知りながらも里美は子ども達を家に残し家を出た。
そんな里美の変化を感じ、精神科への受診を勧めたのは修二だった。
里美の過去の事、そして外では見せない心の弱さも修二は知っていた。
そんな時に里美の口から出た言葉は耳を疑うものだった。
里美を襲うパニック発作。
もう何度もその場面には付き添ってきたが、発作の頻度は増しているように感じる。
未熟な身体で誕生し、発達もゆっくりだった子ども達。
中でも長男は身体も小さく、言葉も遅いと指摘を受けていた。
早産で出産したことへの罪悪感をずっと抱いている里美にとって、その現実は既に荒んでいる心を更に抉る。
喉を通らない食事、落ちてゆく体力、日中の里美だけでの育児に限界が近づいていた。
そんなある日、里美は自らの命を絶とうとする行為にでた。
どうにもならない日々に修二の疲労も増していた。
通常の勤務に、帰宅後の育児、特に夜泣きの対応は睡眠不足を招く。
そんな状況下、共倒れしないためにも、修二は家族が離れることを選ぶのだった。
その後、里美は入院した。
治療を受け、少しずつ良い方へ向かっているような気がしたが、一進一退の日々だった。
入院から一ヶ月、里美は発熱していた。
同時に生理も始まったらしく、体調はとことん悪そうだ。
そこに見舞いへやってきた里美の親友利佳子は、目の前で起きた里美の大量出血にも冷静に対処した。
なんと、里美は妊娠しているのだという。
母親の職を継ぐために産科医を目指している利佳子にとって、心身を病み弱っている里美をそのような状況にさせた修二を励ます気にはなれなかった。
里美はこのような状況になっても衰える事のない制欲に、修二も自身に違和感を感じ始めていた。
それでも再び日常が始まると、徐々に改善の兆しが見え始た。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-30 21:50:16
37446文字
会話率:49%
連載小説《光の道しるべ》のサイドストーリー。
単話ではありますが、上記連載と連動しています
※投稿の都合上、R-18ものと通常ストーリーが混在します。
一歳の双子と二歳の年子育児に追われる里美は、これまでの仕事のキャリアなど何も役に立たな
い日々に心は少しずつ荒み初めていた。それでも夫も子ども達の事も愛していていた。
そんなある日、些細な出来事から夫婦喧嘩が始まり、この時から里美の変化が始まっていた。
しかし実際は、もっと以前から心の中で抱えていた思いがあり、修二が外出していることを知りながらも里美は子ども達を家に残し家を出た。
そんな里美の変化を感じ、精神科への受診を勧めたのは修二だった。
里美の過去の事、そして外では見せない心の弱さも修二は知っていた。
あんなに明るく、天真爛漫だった里美の姿を愛おしく思い、愛する女性との子を授かったのにも関わらず、こんな現実に修二もどうすることが正しいのかわからずにいた。
そんな時に里美の口から出た言葉は耳を疑うものだった。
里美を襲うパニック発作。
もう何度もその場面には付き添ってきたが、発作の頻度は増しているように感じる。
未熟な身体で誕生し、発達もゆっくりだった子ども達。
早産で出産したことへの罪悪感をずっと抱いている里美にとって、その現実は既に荒んでいる心を更に抉る。
喉を通らない食事、落ちてゆく体力、日中の里美だけでの育児に限界が近づいていた。
そんなある日、里美は自らの命を絶とうとする行為にでた。
どうにもならない日々に修二の疲労も増していた。
通常の勤務に、帰宅後の育児、特に夜泣きの対応は睡眠不足を招き、共倒れしないためにも修二は家族が離れることを選ぶのだった。
その後、里美は入院した。
治療を受け、少しずつ良い方へ向かっているような気がしたが、一進一退の日々だった。
入院から一ヶ月、里美は発熱し、同時に生理も始まったらしく体調はとことん悪そうだ。
そこに見舞いへやってきた里美の親友利佳子は、目の前で起きた里美の大量出血にも冷静に対処した。
なんと、里美は妊娠しているのだという。
母親の職を継ぐために産科医を目指している利佳子にとって、心身を病み弱っている里美をそのような状況にさせた修二を励ます気にはなれなかった。
里美はこのような状況になっても衰える事のない制欲に、修二も自身に違和感を感じ始めていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-17 21:42:39
46413文字
会話率:44%
筆完全版をPIXIV FANBOXで投稿しています。
第一期《未来への足跡》の続編。
https://syosetu.com/usernovelmanage/top/ncode/2143014/
未来への足跡、最終回から数ヶ月後。
一歳
の双子と二歳の年子育児に追われる里美は、これまでの仕事のキャリアなど何も役に立たない日々に、心が少しずつ荒み始めていた。
そんなある日、些細な出来事から夫婦喧嘩が始まり、この時から里美の変化が起きていた。
しかし、実際は、以前から心の中で抱えていた思いがあり、修二が外出していることを知りながらも里美は子どもたちを家に残し、家を出た。
早産で出産したことへの罪悪感をずっと抱いている里美にとって、その現実は既に荒んでいる心を更に抉る。
喉を通らない食事、落ちてゆく体力、日中の里美だけでの育児に限界が近づいていた。 そんなある日、里美は自らの命を絶とうとする行為に出た。
どうにもならない日々に修二の疲労も増し、通常の勤務に帰宅後の育児、特に夜泣きの対応は睡眠不足を招く。
そんな状況下、共倒れしないためにも修二は家族が離れることを選んた。
その後、里美は入院した。
入院から一ヶ月、 そこに見舞いへやってきた里美の親友利佳子は、目の前で起きた里美の大量出血にも冷静に対処した。
そんなある日、里美の元にとある通知が届く。
それは所属する組織が元となり行われる、『SHBプログラム』該当者選出の知らせだった。
世界中の様々な人種、遺伝子生体による組み合わせによる研究データの保存、それらに関する情報を各国へ提供し、医療面で大きな成果を見せている。
世に存在する民間の研究機関と異なる点は、人口的ではなく生身の人間による行為により生殖を行い、女性の子宮で妊娠期間を経過するということ。
夫婦でありながら、他人である男女と体の関係を持つことの現実に戸惑いながらも、二人はその道を受け入れた。
女性に負担が大きいと言われているプログラムだったが、当然のことながら里美も苦しんだ。
妊娠に至るまで、様々な制約、そして出産。
そんな夫婦の元で育つ幼い子どもたち三人の、子どもらしい一面も垣間見える第二期。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-17 12:18:46
101556文字
会話率:45%
註:本作は、「小説家になろう」様で連載中の、<a href="https://ncode.syosetu.com/n9451gu/">秋津皇国興亡記</a>のR18版番外編となります。本編をお読み
になってからご覧になることをお勧めいたします。
東洋の端に浮かぶ島国「秋津皇国」。
戦国時代の末期から海洋進出を進めてきたこの国はその後の約二〇〇年間で、北は大陸の凍土から、南は泰平洋の島々を植民地とする広大な領土を持つに至っていた。
だが、国内では産業革命が進み近代化を成し遂げる一方、その支配体制は六大将家「六家」を中心とする諸侯が領国を支配する封建体制が敷かれ続けているという歪な形のままであった。
一方、国外では西洋列強による東洋進出が進み、皇国を取り巻く国際環境は徐々に緊張感を孕むものとなっていく。
これは、そんな時代を生きた者たちの、秘められた断章。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-30 12:00:00
64684文字
会話率:31%
以前書いたゆるふわ暗殺者さんの話の後日談です。
最終更新:2024-04-29 23:25:48
6168文字
会話率:52%
主人公は、教会からの依頼で魔女の疑いがある女達を異端審問官が居る修道院まで護送する任務に就いた。彼は他の2人の男と共に、3人の魔女を連れて旅を始める。旅の道中、巨大な黒い狼が人間を殺戮している現場に出遭うが狼はすぐに姿を消す。その後、馬車の
中で彼女達は魔女を演じて捕らえられたと言うのだ。主人公は彼女達に違和感を覚えていく。そして、2日目の満月の夜に事件は起こる。
そして、事件の後、主人公と3人の女は修道院に向かう。そこで魔女裁判が始まり修道院に惨劇が起こる。
惨劇の後、主人公達はランシーヌが魔女として目覚めた時の声『他の魔女を打ち倒し最後の魔女となれ!』を目的にして他の魔女と配下との熾烈を極める戦いの旅に出るのである。
【この作品はアルファポリス、ノベルデイズ、ノベルピアにも掲載しています】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-29 11:34:17
252998文字
会話率:45%
〖心乱れて〗のその後の話。
主にハロルド視点の話なので〖心乱れて〗とは分けました。
不定期更新、かなりゆっくり更新になると思います。
~~~~~~~~~
*飽くまでも作者の頭の中の空想・妄想のご都合主義的な物語となっております。
なの
で、同じ名称・シチュエーションが有ったとしても現実世界とは何の関係もありません。
*R18は念の為、保険代わりです。
*残虐・残酷な表現等予告無く入る場合が有りますので御自衛下さい。(基本、予告を入れる予定ですが忘れる事があるかもしれません。)
*無断転載、無断引用、無断編集・コピー等お断りします。
*アルファポリスでも同タイトル、別のペンネームで公開されています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-28 22:15:38
3372文字
会話率:6%
十四歳の楓にはふたりのパパがいる。バレンタインデーをきっかけにした父娘喧嘩と、その後の顛末。めずらしく えっちなことは してません(川柳)
最終更新:2024-04-28 20:00:00
10740文字
会話率:57%
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
#1/31作者の操作ミスで誤って全削除してしまいました。
大変申し訳ありませんでした。
復元したこちらは新投稿扱いになりますので、
お手数ですが、ブックマークの再登録、
もしよろしければ、
再評価をお願いします。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
<オメガバースの世界観をお借りしてます>
最強アルファと名高い第5王子シルヴィス。
パートナーである番(つがい)の最有力候補として選ばれたのは、「美貌のオメガ」として有名な僕の双子の弟である、ライであった。
シルヴィス王子との顔合わせ前日、両親を早くに亡くした双子にとって唯一の肉親であり、親代わりである姉の妊娠が発覚。
姉の悪阻がひどいため、急遽、代役として双子の兄である僕が付き添うことに。
顔合わせ当日、挨拶をしようとシルヴィス王子に目を向けた瞬間、僕の全身が熱くなり…気がついた時には、弟ではなくなぜか僕がシルヴィス王子に抱きしめられ、こう呟かれていた。
「見つけた、オレの運命。」
周囲の騒めきと弟の絶叫…その後の首筋への激痛。
これは、自分では全く予想しなかった「運命の番(つがい)」に振り回され、抵抗し、流され、享受(きょうじゅ)するまでの僕の物語。
#ストックなしで書いているため、見直して不自然な表現などは、随時修正します
#設定上、暴力、差別表現は、予告なしに入ります
#18シーンにはタイトルに※入れます
#アルファポリスさんにも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-28 10:43:53
78711文字
会話率:22%
<オメガバースの世界観をお借りしてます>
最強アルファと名高い第5王子シルヴィス。
パートナーである番(つがい)の最有力候補として選ばれたのは、「美貌のオメガ」として有名な僕の双子の弟である、ライであった。
シルヴィス王子と
の顔合わせ前日、両親を早くに亡くした双子にとって唯一の肉親であり、親代わりである姉の妊娠が発覚。
姉の悪阻がひどいため、急遽、代役として双子の兄である僕が付き添うことに。
顔合わせ当日、挨拶をしようとシルヴィス王子に目を向けた瞬間、僕の全身が熱くなり…気がついた時には、弟ではなくなぜか僕がシルヴィス王子に抱きしめられ、こう呟かれていた。
「見つけた、オレの運命。」
周囲の騒めきと弟の絶叫…その後の首筋への激痛。
これは、自分では全く予想しなかった「運命の番(つがい)」に振り回され、抵抗し、流され、享受(きょうじゅ)するまでの僕の物語。
#設定上、暴力、差別表現は、予告なしに入ります
#18シーンにはタイトルに※入れます
#アルファポリスさんにも掲載しております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-30 01:00:00
56796文字
会話率:22%
尾形道城(おがたどうじょう)は、五十を少し過ぎた実力派ベテラン画家。名声を確立した彼の名を更に高めている注目作が「裸婦連作」と呼ばれる裸婦像のシリーズである。そのモデルである静川杏美(しずかわあずみ)は、尾形と二十歳以上も若く、非常な美貌と
肉体美を備えていた。既婚者である尾形は、別宅にあるアトリエで杏美をモデルにして仕事に勤しみ、その後、秘密の関係を持つ。尾形の芸術は、次第に杏美の持つ官能美に影響され、浸食されていった。それは、尾形が杏美という女に耽溺し、溺れていくことを意味していた……。女の魅力が男の創作と人生を淫らに染め上げていく、魔性と官能の相姦劇。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-28 09:40:02
18077文字
会話率:29%
《毎週日曜日更新》
好きなあの娘のヌードが拝めて、恋人にもなれちゃう。そんな夢を叶えてくれる天使がいるらしい。
好きな人に想いを伝えられない人。自分の本当の気持ちに気付いていない人。誰もが恋に悩んでいる。
そんな少年少女達を導くキュ
ーピッド、その名はルシファー。彼の手にかかれば、どんな恋の悩みもバッチリ解決カップル成立。
だけど彼がカップル成立に用いる手段は、AVみたいな脱衣ゲーム!?
負けた女子は服を脱がされ、あれよあれよと素っ裸に。だけど不思議と恋は叶っちゃう。
元インキュバスのキューピッドが、淫魔の能力を駆使して人々の愛を結んでゆくオムニバスストーリー。
ルシファーによって結ばれたカップル達のその後を描いたイチャラブもあるよ!
※この作品はアルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-28 09:29:58
819680文字
会話率:46%
その昔、まだ鬼が人前に姿を現し、野山を駆け巡っていた時代。
とある村から『小桃』という娘が、鬼に生贄として捧げられた。
生贄というからには食べられるか、白無垢のその身を穢されるのだと思われた。
しかし、彼女は鬼の里に連れて行かれた
後、なんと結婚をさせられた。
おまけに夫となった鬼・ミシロに、初めて操を捧げる事となる。
そして、その鬼に酷く気に入られ、何度も愛を確かめ合う忙しい夜となった。
その後ーー。
抱き合い眠る2人の元に、突然他の男の鬼達が現れる。
話によれば里の”掟”により、ここに嫁いで子を成す行いをした女は、その後、"夫以外の男の相手"もするのだという。ミシロが長として相応しいなら、他の男にされて精が混ざっても、妻は長の子供を無事に宿すという理屈らしく、それが長である力の証明になるそうだ。
小桃に深く心を奪われ始めていたミシロは、その掟を彼女にさせたくないと迷う。
一方、小桃は迷いながらも、夫の彼を困らせまいとその掟に挑む事を決めるのだった。
______________________
ミシロのライバル登場。一途な愛がNTRに打ち勝つ話。
『白鬼が今宵桃花の蕾に白酒を満たす』https://novel18.syosetu.com/n9198ix/の続きですが、今回は純愛から離れ、寝取られ防衛クエスト+逆ハーレム複数プレイ+男根観察+匂いそうな描写になります。それでも大丈夫な方はどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 23:44:05
5945文字
会話率:31%
10月31日・シブヤ。
少女・真理花はハロウィンのコスプレフェスに参加しようとしていた。
そこでエスカレーターで黒レザーの覆面をした妖艶な大男とすれ違う。
その後、感情の昂りを感じたり、特に理由もなく下着を濡らしたり、色々妙な事が起き始め
る。
そして同時に突如現れた怪しげな遊園地……。
天使に扮した彼女は、悪魔の手を逃れて帰る事が出来るのだろうか?
ーーーーーーーー
※ホラー注意。覆面の紳士ガチムチ悪魔が、ロリータ風の女の子を惑わして、夢魔と言う名の触手などでドSプレイ
※前回に似たの(https://novel18.syosetu.com/n1704hx/)を上げていますが、あちらは削除予定です。
「男性向けだからこうしなきゃ」とか、「男性向けだから激しくしなきゃ」「強姦は相手に苦でしかないので絶対気持ち良さそうと感じさせる描写にしてはいけない←(そう思うなら初めから書くなよ)」とか、色々勘違いしていた頃の作品で、読者さんが何を期待して来ているのか理解せず、大事な事を見失って度を越してしまったものです。
それがずっと心の奥で引っかかっており、いつか書き直そうと決めていて、今に至ります。
結果は多少当たり障り無いものになった程度ですが、あのままにしておくよりはいいかと思っています。
※前に書いた別作品『堕天使はゴーレムの隷属』のサイドストーリーですが、読んでなくても分かるようにしています。
※ノクターンノベルズのハロウィンイベントに書いたものなので季節感が迷子です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-09 13:37:11
10239文字
会話率:20%
10月31日・シブヤ。
少女・真理花はハロウィンのコスプレフェスに参加しようとしていた。
そこでエスカレーターで黒レザーの覆面をした妖艶な大男とすれ違う。
その後、感情の昂りを感じたり、特に理由もなく下着を濡らしたり、色々妙な事が起き始め
る。
そして同時に突如現れた怪しげな遊園地……。
天使に扮した彼女は、悪魔の手を逃れて帰る事が出来るのだろうか?
ーーーーーーーー
覆面の悪いガチムチが、ロリータ風の女の子を惑わして悪魔的悪いスケベをする話。
完結作品『堕天使はゴーレムの隷属』の最終章に登場するヴィラン『主任』が来日して暇潰しにつまみ食いのヨイショします。
悪者なのでハッピーな感じの話と行為じゃないです。
本編読んでなくても読めますが興味ある方は予習用にどうぞ。
主任登場回はこちら↓
https://novel18.syosetu.com/n4784gu/31/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-29 23:57:17
9607文字
会話率:18%