女の子が奴隷になる悪堕ちモノが大好きな女子大生、二条シオリは自分もヒロインのように奴隷扱いされてみたい被虐願望を彼氏に伝えるがドン引きされる。
奥手な彼氏をご主人様に仕立て上げ、その奴隷として傅くためにドM系女主人公が頑張るお話。
最終更新:2017-09-13 12:17:24
8216文字
会話率:37%
読んだもの、見たもの、その他etc.なR-18品の感想や、その他雑感を書いたものになります。
各作品タイトル・著者の書き方が若干違うのは、奥付の形式に沿ったつもりで書くためです。
最終更新:2017-09-12 22:04:31
932文字
会話率:6%
「んっ……きゃぅ!、……あくぅ……あひっ」彼女のかわいい顔が快楽にゆがんで、頬が上気して赤くほてり、二人ではぁはぁと荒い呼吸をしながら繋がり合いました。こちらを向いたままぽかんと静止しているクラスメイトや、地面に転がったままの体育教師の顔が
すぐそこにあって、僕らが愛し合ってるのを見ているようでした。「やだ……あっ……やだぁ」彼女は恥ずかしがりながらも感じてるみたい、正真正銘のド変態です。片足を抱えるようにして深く挿入し、一番奥を突いてやったら声が一層大きく高くなりました。「あっ…あ……だめ、だめ……気持ちい……そこ」風一つ吹かない無音の世界、グラウンドの真ん中で、彼女の嬌声が響いて校舎に反響しました。
僕には時間を止める力があるんです。(一日一回更新予定です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-09 23:33:57
60034文字
会話率:34%
ひょんなことから他人を操ることができる不思議な石を手にいれた女子高生、朱里は、自分をいじめた奥沢魅実花への復讐を開始するのだが・・・。
pixivにも投稿中。
最終更新:2017-09-09 17:52:44
17386文字
会話率:50%
人は誰しも心の奥底に欲望のベクトルを持っている。食欲、金銭欲、物欲、色欲、権力欲、名誉欲、睡眠欲。そうだれもが持っていて、そして折り合いをつけている心の底に溜まり続ける薄暗い感情。――武智光博は昔から人の物が好きだった。ふと気が付くと、手元
の宝石より、他人の石ころが眩しく見えてしまう。そんな彼は人知れず対象を写真や映像に残すことにより、自分の欲望と折り合いをつけてきた。そう、つけてきたのが――、ある日突然、その必要は無くなった。折り合いをつけるべきリスクが彼の人生からすっぽりと抜け落ちた時、武智光博の周囲の人間関係が捻れ曲がっていく。※おバカ系シリアスエロという新機軸。前作と同じような芸風ですのでお気楽にお読みください。※寝取り要素がありますというか寝取り要素しかありません。120%寝取り小説ですので、Mobに感情移入してしまう人はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-06 14:21:35
159951文字
会話率:36%
主人公の少年が、夏休みにオバの下へ訪れます。
美少女っぽさを残した、妙齢の叔母様。
ちょっと裸族な人です。
彼女には秘密があり。
田舎の外れ。山奥で2人きりの官能生活が始まります。
最終更新:2017-09-03 10:57:50
14132文字
会話率:26%
優しい顔の奥に光る凍り付くほどの冷たい眼差し。時折見せる今にも泣きそうなほどの哀愁。ふとした瞬間に垣間見える本当の笑顔と優しさ。
本当のあなたは一体どれ…?
あなたが見ているのは私じゃない。あなたが必要としているのは、きっと____
そう
わかっているのに、あなたが見せる顔が私を惑わせる。
財閥の孫娘 × 影を帯びたエリート官僚
___それでも私はあなたを好きになるのを止められない
*R18指定は一応保険ですが、おそらく入らないかと思われます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-01 22:39:41
177942文字
会話率:46%
城咲紅葉と北川かおりという二人の少女から想いを寄せられ、二人と付き合うことになった水藤叶美
そんな叶美への恋心を抱えたまま、須川美海という少女に告白され付き合うことになった西恵玲奈
五人の少女たちが愛する人と過ごす夜を描いた日常系ガールズ
ラブ小説です。
この小説は、私が全年齢版で投稿した《恋は芽吹いて百合が咲く》と《君の瞳のその奥に》をお読みいただいた後に読まれるとますます楽しめます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-01 15:35:26
4577文字
会話率:59%
婚約者を痴情の果てに、殺してしまった彼は、パリ郊外の牢獄の奥深くに幽閉されていた。死刑になるはずだったのだが、国王の情けで終身刑となったのである。だが彼は、以前より続けていた非社会的非キリスト的小説を書く事を止めはしなかった。そして闇商人
を使って、世に問うていたのである。
そんなある夜、彼の牢獄に、突然珍客が訪れた。阿久津悠璃(あくつあきひさ)と名乗った。それは得体の知れない、無窮(むげん)の恐怖的な化け物であった。そして阿久津は、彼に言うのであった。お前に我が下部として、自由を与えよう、と。戸惑いに困惑する娑奴。が、阿久津は有無を言わせぬままに、彼に下部の宣言をして霞のごとく消えたのであった。
次に目覚めた彼は、不思議な二人に伴われて、牢屋・・・・目覚める前までは牢屋であった・・・・を出る。だが扉の外は、それまでいた牢獄とはまるで異質の所であった。早々に、狼狽えるような光景に出会う。縛られた裸女が、すれ違ったのだ。勿論、縛られてはいるが囚人には見えなかった。そればかりではない。階上への階段の途中でも、裸女に会った。彼女たちも縛られて、男たちに鞭打たれていた。これも、囚人には見えなかった。そして執務室へ。そこで阿久津が待つ、ジパング行きを告げられたのだ。
その次に彼らは、厳かなミサが行われている教会に出た。どういうことだ。あんな破廉恥が行われている城塞の続きが荘厳な教会とは。
その先も、困惑の中の旅が続いた。馬の繋がっていない車に乗り、轟音を発する鳥に乗って、ついにジパングに着いた。そして、これも奇っ怪な化け物二体に案内されて、阿久津の待つ屋敷に着いたのであった。
その対面において、彼は、阿久津の絶対者である事を悟る。彼こそ宇宙そのものなのだ。そして彼から、下部として仕えるように・・・・命令ではない・・・・運命を渡されたのである。同時に、その屋敷の庭に、住処を与えられた。
その住処を覗いて、彼は驚いた。あまりにも淫奔で淫靡な住まいだったのだ。裸女が壁全面を埋めている書斎。それが彼に与えられた住処であった。彼は、決心したのである。我が主人、阿久津様。この命の限り、あなた様に仕えますと。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-26 23:58:19
155358文字
会話率:27%
馬型モンスターに奥さんが寝とられます。
最終更新:2017-08-26 14:41:15
3507文字
会話率:42%
19世紀初め、ロシヤ帝国。
元・美男で元・放蕩者の領主様。
三十歳を目前に、放蕩に飽きた領主様は二人の女性を強引にご自分のものにし、生涯見守ることにしました。
ぼうっとした料理女で農奴の恋人アクリナと、理知的な奥様リザヴェタを十数年にわたっ
て延々可愛がったり虐めたりしつつ、領主様は平和な日常を過ごしたり、真面目にお仕事をしたり、ロシアのさまざまな行事をこなしたり、時折訪れる危機に対処したりして、どんどん自分の女性たちへの愛情を深めていきます。ですが、領主様は次第に【何か】に追い込まれていきます。
シリアスなはずなのに、途中から半ばコメディになっています。
文章は硬め。1話が長い。登場人物の平均年齢高め。全体に暴力的(ロシアだから)。
………………
★性描写ありの回、●ほぼ最後までの性交描写のある回、*残酷描写のある回です。官能場面は、男性が女性にソフトに羞恥を与える、露出させたがるなどがあります。苦手な方はご注意ください。残酷描写は時々とても残酷。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-26 02:18:55
935181文字
会話率:45%
『領主様と農奴の恋人アクリナ、それに奥様の話のシリーズ』の番外編です。
19世紀ロシア帝国。妻と恋人のいる領主様。今回は、手紙のやりとりだけの短いコメディです。
恋人のアクリナは、いつも領主様に手紙を書いてくれます。アクリナは何年か前まで
文盲で、大人になってから文字を覚えました。そのせいもあって、彼女の手紙はとても変です。
領主様35歳です。
たまには領主様からアクリナへの手紙をご紹介します。
(外国語はとてもいい加減です。お許しください)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-02 11:48:49
3801文字
会話率:0%
県境の山奥の奥にある過疎地、高間村にある祖母の家で、11年ぶりに夏休みを過ごす事になった高校二年生の多田遥臣。しかし、そこで再開した昔の幼馴染やその友人たちとの間では、何故かラッキースケベが続いて。これは遥臣が過ごす、一週間だけの甘い夏のお
話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-25 21:06:11
35648文字
会話率:56%
森塚美咲、24歳社会人3年目。独身、恋人無し。職業、プログラマー。そんなちょっぴり奥手な彼女は匂いフェチ。仕事帰りに偶然出会ったのはそんな彼女を虜にする匂いの持ち主で。
※奥手娘と思いきやロールキャベツ系女子といった風にぐいぐいいっちゃう
系女子のため、苦手な方はご注意ください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-25 19:00:00
8874文字
会話率:45%
琴乃の村では狗神という存在が信じられ、恐れられていた。薬師でもある琴乃は村人たちに内緒で禁じられた山奥へと向かう。そこは、琴乃と狗神さまの秘密の場所だった。狗神の青年は秘密を抱え、また、琴乃も彼に言えぬ想いを抱えていた。---狗神と呼ばれた
青年と、少女の物語。拙作『さあ、夫婦の杯を交わしましょう』の織羽の先祖の話ですが、これ単体でも読めます。あかし瑞穂様主催人×人外ラブ企画に参加させていただきました。数話続きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-25 00:07:33
26315文字
会話率:19%
もちろんドラマで。でもあれ?なんか夫役の男性アイドルさんがグイグイくるんです。「ドラマが終わるまでに本物の夫婦になる」?……何を言っているのやら。本当に、困ったもんです。
最終更新:2017-08-13 21:51:20
1819文字
会話率:75%
ゲイ友達に誘われて女装バーに行った晴希は、カウンターに座る女性用のスーツを着た男に目を引かれる。晴希と同じ会社の隣の部署の人間だったその男は、女装趣味のゲイであることを会社でバラされると誤解して青ざめていた。誤解を解くため、晴希は男と共にバ
ーの奥の個室に入って……。
◆女装年下ヘタレわんこ攻め×年上男前美人受け
◇藤本晴希(ふじもと はるき)……受け。27才。リーマン。タチネコにこだわらず、ほどほどに遊んでいるゲイ。
◇吉川衡(よしかわ ひとし)……攻め。24才。
◆重複投稿。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-11 22:02:44
56564文字
会話率:29%
強制的に女体化されゆく少年。
肥大化し続ける乳房。注射針を睾丸の奥深くまで突き刺される拷問的な治療。蝕まれる心。
残酷描写あり。
最終更新:2017-08-10 00:55:35
4703文字
会話率:35%
「生徒は恋愛対象にならない」―――はず、だった。
なのに初めて想いを寄せた相手は、うっかり一目惚れしてしまった生徒だった。
常に笑顔が絶えなくて、家族思いで、可愛い。そんな女の子。
そう思ってた。だから彼は気付かなかった。
いつも元気で明
るい少女の、心の奥底に隠した『絶望』に彼が気付いた時、ただの教師と生徒だった2人の関係が少しずつ変わってきて……。
教師(腹黒)と生徒(アホの子)の学園ラブコメ。
*7/27より続編開始。22時更新。
*基本教師(男)視点、たまに生徒(女)視点。
*性描写は※印表記。
*この作品は法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。
*色々と問題の多い作品だと思います。生温かい目で見守って頂けると嬉しいです…。
*自サイト掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-29 22:00:00
124569文字
会話率:48%
友人の奥さんと7年目の仲です。
友人とも、友人てぐらいですから親交があります。
(奥さんとほどではないですけど)
そんなような話ですw
特に会話部分は日常のリアルなやり取りを切り取っています。
最終更新:2017-07-28 10:22:37
56571文字
会話率:61%
「だ、出すぞッッ!!」僕は渾身の力で彼女の下腹部を突き上げると最奥で思いっきり精子をぶち撒けた。歯を食いしばって最後まで我慢する彼女の苦痛に歪む顔を堪能しながら最後の一滴までしっかりと子宮に流し込むため肉洞に嚙ませたまま男根を脈動させる・・
・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-20 00:47:39
2055文字
会話率:13%