童貞の童貞らしい童貞な仕草が大好きなエライザは、日々童貞をからかって楽しんでいる処女ビッチなお姫様です。そんな彼女の本命童貞は自身の許嫁でもあるジークフリート殿下。6歳でデビューが当たり前の社交界に、12歳になっても顔を出さない彼に、彼の父
親がかなりのブサメンであることもあり、どんなブサメン童貞が出てくるのだろうと多大な期待を寄せています。そしてある日、とうとう面会を許されたエライザは、そこでジークの姿を目にします。公の場に顔を出せなかった彼は、なんと先祖返りによっておぞましいオークの姿になった人間でした。もちろんエライザはこれに大喜び。戸惑うジークを甘やかし誘惑し楽しい時間を過ごします。それに心打たれたジークは引き籠るのをやめ剣術の修業を始め、それを見た彼の母はジークを腫れもの扱いし彼を追い詰めた自分の対応を後悔し泣き崩れるのでした。……しかし話はそれで終わりません。ジークにはウァルスという実弟がいました。ウァルスは美人の母親似のイケメンで、ジークの対極にいるような男です。しかも父親が婚約する相手はジークでもウァルスでもどちらでもよいと言い始めたので、エライザが好きなジークは焦ります。ところがウァルスという男は性格が悪く、早々にエライザに振られてしまいます。これに激高し逆恨みしたウァルスはエライザに乱暴しようと平民の男をけしかけました。捕らえられたエライザは純潔を散らしかけますが寸での所でジークに助けられました。その夜、エライザはジークにお礼をするため、えっちな下着を身に着けて彼の部屋を訪れます……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-13 18:08:29
20477文字
会話率:22%
魔力の廃れかけた世界で、ただ独り結界を張り続け、国を守護する運命(さだめ)のシュティッヒ公爵。わたくしは、彼の方の次代を産むために嫁ぐ。愛のない契約結婚。それもそのはず、彼には幼き頃より大切にしてきた婚約者の女性がいた。社交界でも二人の仲睦
まじさは有名で、誰もが彼女と結婚すると思っていたのに、様々な要因が重なり、引き裂かれた二人。私は彼女の代用品でしかない。いえ、代用品ですらない。妻という名の、醜い孕み胎でしかないのだから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-07 00:00:00
27282文字
会話率:15%
「チッ、また悪役令嬢か?」悪役令嬢の呪いを受けたオレは、第3王子のワイン掛け事件によって、悪役令嬢転生の呪いを受けた事に覚醒。イケオジ辺境伯はやはり呪いを受けたかつてのオレの妹で、現世の父親か?あれっ?悪役令嬢なのに、オレの股間の可愛らしい
これはなんだ!?あれあれっ?オレが主人公だよね、何で父上そんなに目立っているの~?
初めての作品、初投稿です。脇役の主張が強く、中々BがLするのは始まりません。ハッピーエンド絶対主義なので、みんなの幸せめざします。攻め第3王子X受け元悪役令嬢(おバカ)。BがLするまで少々お待ち下さい。よろしくおねがいします。
(追記)11/9第4章社交界編始まります。18歳になり、成長した主人公たちがいよいよLに向かい始めます。オジ様たちも、ご健在です。是非とも読んで下さい。よろしくお願いいたします。12/1スピンオフとして、ウィズの双子の兄のサイモンを主人公に『サイモンの恋』https://novel18.syosetu.com/n6195hi/を投稿しました。併せてお読み頂けると嬉しいです。
12/18最終章エスタリール編始まります。ラストまで毎日投稿します。みんなで幸せになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-05 14:46:31
208948文字
会話率:15%
過保護過ぎる兄のせいで、社交界デビューどころか友達もいないアイシャ。
侯爵家で茶会を開くからと、別荘地への避難を命じられた先で出会った狼君と友達になり、浮かれたアイシャは過剰なスキンシップを繰り返す。
アルファポリスでも投稿しています
最終更新:2021-12-16 20:59:49
18213文字
会話率:48%
レティシアは王家の主催する狩猟大会にて騎士団の取り逃した魔獣によって足を負傷してしまう。傷と、足の動きの鈍さが残ったレティシアは傷物令嬢とされ社交界からは遠のき、良い縁談にも巡り会えなかった。
そんなレティシアに第二騎士団に所属する侯爵家の
次男エリアスとの縁談が王家勅命で持ち上がった。
レティシアはたわわな胸、華奢な腰つきの魅惑的な令嬢だが、見た目とは違い異性との関わりが皆無な純情乙女。しかし、その見た目から社交界ではあられもない噂を立てられてしまい、婚約者となったエリアスもその噂を信じていて・・・。
色々あった末、ヒロインの見た目とのギャップにやられ、溺愛してしまうヒーローのお話です。
■設定はふんわりしております。
■R18表現が含まれる場合、サブタイトルに※がつきます。
■2021.9.10本編完結いたしました。
■2021.11.6番外編 侯爵家の影と伯爵家の侍女 完結いたしました。
■2025.03.04 クリーク・アンド・リバー社様にて『魔性の令嬢の中身は純情乙女~ギャップに翻弄された騎士様が溺愛してきます~』に改名し、電子書籍化していただくことになりました。表紙は倉吉サム先生が美麗なイラストを描いてくださっています。ありがとうございます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-08 14:30:12
107485文字
会話率:43%
幼い頃に母の葬儀の時に抱きしめて、君を1人にはしない。
僕が必ず迎えに来るから待っていてね。
と約束をしてくれた少年。ショックの余り誰とのやり取りかを覚えていなかったが14歳の時に幼馴染の侯爵家ユージィーンから
俺迎えに来たよ。約束覚
えている?
と言われて、あの約束はユージィーンだったのかと思いユージィーンと婚約をする手筈だったが皇室から許可は降りなかった。しかし非公式の婚約をユージィーンは名乗っていた。いつかは皇室から許可が降りると思っていサファイアだった。
社交界デビューをして2年目に四阿で2人睦まじいカップルを見て、その場から去ろうとするが、
サファイアとは、政略結婚だよ。本当に好きなのは君だけ。ずっと俺の側に居て欲しい。妻にはしてあげられないけど幸せにするから。
と聞いて振り返ろうとした時目と口を手で覆われて、今は未だダメだよ。我慢して。こっちにおいで。
と誘われて着いていくと、幼い時に皇室のお茶会で出会った皇太子ディアンだった。
大丈夫だよ。この為に俺がずっと守って来たんだから。サフィは俺がこの先もずっと側で守っていくから。
と抱きしめてくれた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-04 13:13:21
94303文字
会話率:38%
子爵令嬢のディアーヌは、辺境伯家に臣籍降下した王子のジュリアンに見初められ、異例のスピード婚をした。
美貌、地位、能力と三拍子揃い、かつては社交界でも名うての女誑しとして浮名を流していた男性からの突然の求婚。
立場的にディアーヌには断
ることのできない結婚だったが、ジュリアンにとっても、ほとんど利益のない縁談で、それでも王家のゴリ圧し同然での成就だったから、彼個人の希望で間違いないはずなのに、恋されている、愛されているという実感がディアーヌには湧かずにいた。
ディアーヌの実家もそれなりに裕福で、彼女自身の容貌も、ジュリアンにとってそれなりに気に入る程度ではあったようだが、絶世の美女というほどではなく。
それでもそれなりに大切にされ、将来的にはともかく、新婚の間は、これまでの女性関係を清算して女遊びを控えてくれるらしい夫に絆され、いずれは愛することもできるだろうと思っていた。
しかし、ジュリアンとディアーヌとの結婚には、彼女の従兄弟であるオーベリュヌ伯爵家の跡取りユリウスとジュリアンの因縁が関わっていることが!?
挫折を知らなかったヒーローが唯一挫折を味合わせた因縁のライバルに、斜め上の方向で勝とうとして、ライバルが好きな女の子を横取りしたあげく、素直になれずに思春期の男の子みたいに意地を張るお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-01 23:40:05
139193文字
会話率:27%
父親を亡くして傷心の私はひっそりと暮らしていた。父の跡を継いで男爵となった叔父は、喪のあけた一年後、社交界にデビューする様に勧める。出掛けに問題の起こった叔父はすぐに追いかけると言い、とりあえず私とメイドと御者とでロンドンへ向かった。目指す
今夜の宿屋へ着こうかという夕方、私達は強盗に襲われる。御者は殺され、メイドは強盗達に辱められたうえ連れ去られる。残された私は縛られて夜通し走る馬車で売春宿と思われる場所へ。強盗達の話の端々から貴族の中には、処女を買いたがる客がたくさんいて、大抵は近隣の農村の娘や身寄りのない使用人を攫っているらしい。強盗達は手慣れていて後手に縛られ、両足も縛られた上、目隠し猿ぐつわまでされていては逃げる事も助けを呼ぶ事も出来なかった。馴染みらしい高級娼館に売られた私は、『せり』にかけられ悪名高い、悪魔公爵にせり落とされた。
*少し前の英国貴族社会風の世界観のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-27 11:00:00
9886文字
会話率:15%
18歳の誕生日を迎えた王女、イヴアリア・フォールド。
その誕生日の日、自分が国王の実娘ではなく、聖女から託されたことを告げられた。
追い打ちをかけるように、自分の影武者として社交界に出ていたルイーズが実はこの国の王太子で、自分の婚約者だっ
た事実を知ることになる。
戸惑うイヴアリアを、誰も待ってはくれない。
あれよあれよという間に話は進んでいき……
生贄王女と女装騎士もとい王太子の淡い恋の物語…になるはずの物語が今、始まる。
……って、本当に?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-26 00:00:00
42048文字
会話率:47%
マリアンヌとアリスは、幼い頃から大の仲良し。そして、共に17歳になって一緒に社交界にデビューした。結婚に夢など抱かないマリアンヌにとって華やかな社交界はむしろ退屈だったが、とある舞踏会で運命の出会いをしてしまう。動揺する彼女を、アリスは自分
のことのように喜び、祝福する。また、アリスもある男と出会い、恋に落ちる。
互いの恋を励ましながら過ごしていたが、些細なことがきっかけで、マリアンヌとアリスの間に溝が出来てしまう。
疎遠になり、交流も絶えた半年後、アリスが売春宿で遺体となって見つかる。
社交界のスキャンダルに世間の注目が集まるが、事件とも事故とも発表しない警察に業を煮やしたマリアンヌは、自らの手でアリスの死の真相を探ろうとする。
すると、影の社交界ともいうべき存在が分かり、マリアンヌはその中に入ろうとするが……。
アルファポリスにも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-22 22:39:10
7334文字
会話率:37%
侯爵令嬢マリアンヌ・ボーマンと子爵令嬢アリス・ウィンダムは、同い年で誕生日も同じの幼なじみ。揃って社交界にデビューするのが夢だった。今年念願叶ってデビューした二人は、狭い世界から飛び出して、舞踏会に、パーティーに、音楽会にと青春を謳歌してい
たのだが、ある日、アリスが行方不明になってしまう。アリスの家族やマリアンヌの必死の捜索にもかかわらず、ひと月後アリスはとある売春宿で遺体となって見つかる。
貴族令嬢の凄惨な事件に、社交界はパニックになり、世間の耳目を集めるが、犯人は見つからないまま。前代未聞の醜聞にアリスの家族は居場所をなくし、国を出てしまう。
マリアンヌは親友の死の真相を知るため、従兄弟のドミトリーと共に探っていくと、アリスがとある屋敷に出入りしていたことが分かる。
それは満月の夜に選ばれた人間だけの、秘密の舞踏会。
マリアンヌはドミトリーの忠告を振り切り、その屋敷へと潜入することにするが……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-15 23:22:07
7956文字
会話率:32%
場末の売春宿で、ひとりの女が殺された。
被害者は、とある名門貴族の娘。
このスキャンダルに社交界だけでなく世間も沸き立ち、彼女の死の真相を追い求める。
警察の捜査もむなしく、犯人は見つからない。
そんな世間の喧噪を見つめながら、ひとりの男が
彼女の人生を語り始める……。
(この作品は、アルファポリス、カクヨムでも掲載しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-27 20:44:42
3932文字
会話率:22%
ラミアは両親、8歳離れた姉、8歳下の弟と穏やかに暮らしていた。姉が18歳で亡くなり深い悲しみから抜け出せずにいたラミアだったが、幼い頃から優しかった叔父バークスの支えにより悲しみを思い出に変えることができ月日が流れた。ラミアが社交界デビュー
を迎えた日、姉の元恋人白騎士レイと知り合い、姉の思い出を共有し合う内にレイを慕い始める。そんなある日姉の日記が見つかり、姉の死の真相を知る。叔父バークスに協力を求め姉を死に追いやった者へ復讐する決意をしたラミア。復讐のため自分の身体を使う覚悟をし、叔父バークスに初めてをもらってくれと頼む。ラミアの復讐は叶うのか、復讐の先にあるものは…
前半ステラ視点が続きます
14話までは性描写無しです
全51話
アルファポリス投稿完結済みです
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-20 21:00:00
67559文字
会話率:64%
エリザベス・ファースーーそれは今生での彼女の名前。
若くして亡くなった彼女は前世でプレイした乙女ゲームの主人公に生まれ変わった。
婚約者から皇太子を奪い、社交界の撫子と言われるほど品行方正な令嬢となったが、それは仮の姿。
ベッドの中ではエリ
ザベスは皇太子を調教する女王へと変わる。
※M男の喘ぎ声や淫語があります。
アルファポリス様にも掲載してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-16 04:33:48
6496文字
会話率:48%
ディルハーザ辺境伯の娘、ミーネは男顔負けの剣術使い。あまりの勇猛さに社交界デビューも忘れられ、その存在は貴族の間でも幻と化していた。しかし、辺境の地を隣国の侵略から守りたい王兄ザレフにより、ミーネは突然、婚約者に指名される。獣人の血を引く王
子と精霊に愛された令嬢の、すれ違いがちな婚約物語。
※ストーリー重視。
※戦闘シーンが多少あります。
※ギャグとシリアスが混在してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-18 00:47:52
148968文字
会話率:52%
【ご存知ないんですか?ヴィレム副団長様、毎晩女性を取っ替え引っ替えされているって社交界では有名なんですよ】
侯爵令嬢のマリアベルには、優しくて少し意地悪な兄がいた。幼い頃よく兄に構って貰いたくて、後ろをついて回っていた。そんなマリアベルの
頭を優しく撫でてくれる兄が大好きだった。
だが兄は9年前、突然実家である侯爵家を出た。それっきり兄が屋敷に帰ってくる事はなかった。
9年の月日は流れ、兄は騎士団副長にまで上り詰めていた。そしてそんな兄は元々美男子であり兎に角女性からモテるらしい……。久しぶりに見かけた兄は、あの貼り付けた様な笑みで知らない女性と話していた。マリアベルは、不意に噂が頭を過り胸が締め付けられる……。
*この作品はアルファポリスにも掲載されています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-22 09:10:11
4988文字
会話率:40%
タチアナは男爵家の一人娘で8歳の時に両親が海難事故で亡くなる。血縁者もおらず孤児になってしまった彼女に親王派の公爵家当主のカミュエルが彼女を婚約者として引き取ることに。そのすぐ後、中立派の公爵の爵位持ちのノヴァエルがカミュエルの屋敷に居候し
始めてーーー?
十年後、彼女が社交界デビューしたパーティーで自分がカミュエルに妻として引き取られたのは同性のノヴァエルとの恋愛を隠すためのお飾り妻にするためだったと知り……!?
旦那様!ご安心ください!私、旦那様と居候様のためでしたら、この身を持ってお飾りの妻を全身全霊務めさせていただきます!
でろでろに溺愛されてるにも関わらず自分が当て馬だと勘違いしてるヒロインと、頭がおかしいと思われても仕方がないほどヒロインが大好きな公爵家当主二人のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-19 22:04:40
357文字
会話率:54%
主人公であるアランには子爵家の次男として生きた、前世の記憶があった。当時、幼馴染に淡い恋心を抱いていたが、社交界で王に気に入られてしまい……。今世、捜査官として働いていたアランは、前世の思い人と同じ瞳を持つ男に出会う。そして前世の因縁が再
び動き出す。果たして前世の彼は誰なのか。そして今世こそは結ばれるのか。※サクサク&短い話です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-18 22:00:00
7377文字
会話率:37%
クラウス・バッファは侯爵位を戴く、社交界で評判の美しく優雅な青年貴族。幼い頃からの初恋を紆余曲折を経て実らせ、ウェルシュ侯爵令嬢、エレオノーラ・ヴォルンテールとようやく婚約に漕ぎつけ我が世の春を謳歌していたというのに、ある日彼女に突然宣言さ
れる。クラウスの馬鹿!もう知らない!婚約破棄よ!!……聞き捨てならない台詞を聞いた彼は、即座に決断する。よし、監禁しよう。だがエレオノーラは驚くべき方法で驚くべき場所に逃亡してしまう!
これは、冷徹で優秀だが初恋を拗らせた男と、天真爛漫で明後日の方向に爆走する少女の、たぶんきっと恋の攻防戦からなる、最終的にはハッピーなラブストーリーです!たぶん!!!紆余曲折はなろうさんの方で見てネ!(またもや宣伝!!)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-17 22:14:30
92771文字
会話率:50%
その美しい見目から精霊姫と名高い公爵令嬢・ルシアは、父親の推薦により春先に開かれる武闘大会にて勝者に祝福の薔薇を授ける『青薔薇の乙女』に選ばれる。
祝福を授けられた者は、どのような身分の者でも法により乙女の伴侶として正式に認められる―――
―とある男に長く片想いをしていた彼女は、ついに覚悟を決める。
周囲から反対されるのは分かりきっている、初恋の人。
いつまでも頼りなく、甘ったれで子どもっぽい己には少しも相応しくないけれど、それでも叶うならばその人の唯一になりたい。
切なる想いを胸に、どうにか武闘大会へ参加してもらえないか。それが無理だとしても、せめて一目だけでも会いたいと彼女が向かったのは――――
強者揃いの王国騎士団において比類なき剣の腕と、端正ではあるが周囲を威圧する眼光鋭い強面に鋼のようなムッキムキの肉体。そして粗野で残忍と評される、人間味に欠けた冷酷非情な狼のような男。
魔王も裸足で逃げ出す最恐の見目と性格故に……社交界における【触れるな危険物件】として名高い、ヴォルフ・フロル・クレマティス元帥のもとであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-17 18:13:32
44004文字
会話率:30%
オールドミスと言われようと、エマは何とも思わなかった。社交界から離れてから久しいのでそんなことも耳に入らなくなったけど、例え面と向かって言われようと笑顔で流せただろう。だというのに。だというのに!何故今になって結婚の話なんかが出てくるという
の!
聖女になりたかった王女さまとずっと彼女が好きだった三人の王子さまのお話。乙女ゲームシナリオ風小説ですが攻略すると言うよりは攻略される話です。まず説明を読んで頂けたら幸いです。(ここで言う聖女とは奇跡の力を秘めてい人のことではなく、王族に近い女子がなれる高位神官のこと。感覚的には尼さんに近い。)
作者にしてはエロが少なめになる可能性があります。ですが軽率に入れて行きたいとも思っておりますのでよろしくお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-06 19:53:28
35305文字
会話率:82%
庶民の生まれのララは新米新聞記者でゴシップ誌の担当である。スクープがとれないとクビにすると編集長より言い渡されたララは、イリオネス商会の御曹司、ショーン・イリオネスのスキャンダルを狙って張り込みを行うことに。「可愛い仔猫ちゃん。いつも僕の周
りをうろついて、一体何をしているのかな?」ついにショーンに見つかってしまったララは、社交界の貴公子と呼ばれる彼に翻弄されて…。「僕と一緒に過ごしてみる?──熱い夜を…」新米新聞記者×百戦錬磨の御曹司の恋物語
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-19 15:07:37
4604文字
会話率:49%