男の子のアレが『見えちゃう』能力を持ってしまった女の子が、理想のアレを探し求めてたら、偶然、ソレに出会っちゃって、暴走しちゃう、そんな感じのお話?
既出ネタだったらごめんなさい!><
最終更新:2023-07-17 22:16:22
5606文字
会話率:31%
佐伯慧(K)と河野彩(A)の二人を登場人物とする短篇小説『禁齢』は、とある文学賞の一次選考を通過した。最終選考五作品にも残されたが、賞を受賞することはなかった。ただし翌々月の同じ雑誌への掲載が編集会議で決められた。理由のひとつは作品が齎す
かもしれない雑誌に対する経済効果だった。『禁齢』作者の実年齢は十三歳だったが、その内容には性的描写が多く含まれていた。その描写が一般読者の興味を惹きつけるのではないかと考慮されたためだった。初めて作者本人を目前にした文芸誌S編集の三田村貢は、影の薄い、小柄な、どちらかといえば大人しそうな印象の河野彩と『禁齢』内の彼女の分身=大胆なAとのギャップに戸惑いを覚えたが、ある瞬間垣間見せた彩の小悪魔的な妖しさと、また彼女の能力らしい速筆の才を認め、首を振りながらも己の疑問を胸の裡に仕舞うのだった。
実は河野彩はKのモデル=池沼明(五十三歳)のゴースト作者(オーサー)だった。池沼と彩の出会いは同じ時間の電車に揺られて毎日数駅をともにするという他人の関係から始まったが、後日公園内の迷路で偶然再会してからは恋人関係にまで発展した。池沼は物心付いてから作家を目指し、夢破れてもなおそれを諦めきれずに投稿を継続するような哀れな人物だったが、人生最後の賭けとして河野彩を自作のゴースト作者に選んのだった。また彩も己には不明な強い心の揺れに飲まれて彼のその嘆願を受け入れたのだった。
『禁齢』の掲載が決まると池沼は自分たちの二人の存在にとって最初の危険となりそうな編集者の三田村を味方につけようと、彼をモデルとしたMとAが肉体関係を持つ小説『水に溶ける嘘』を書き上げ、彩の手で直接三田村の許に原稿を届けさせた。それを読み終えた三田村に彩は池沼から用意されたある質問を打つけ、彼の脳裡から完全に疑問を払拭することに成功した。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-17 07:56:34
84643文字
会話率:27%
貞操逆転世界に転生した主人公だったが、その世界において絶対の価値観とされている精子の能力が低かった為に、性能力が低い者が送られる搾精工場へと連れていかれた。
そこは男女比と男女の性欲が偏った世界において、性能力が高い男を襲わない様にする為の
性処理施設だった。
前世の価値観がありながらも、強烈な世界において主人公は必死に生きていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-17 06:00:00
1978文字
会話率:47%
性能力が絶対とされる異世界において、主人公となるアルト・バーデンは過去最低の能力を叩き出す。
その出来事と義理の弟を当主に据えたい義理の母によって彼は、地獄とされる辺境都市レベスタへの性処理長として任命されてしまう。
そこは辺境を守る為に日
々命懸けの戦闘を行い、また異世界とは大きく離れた美的基準を持つ人ばかりだった。
任命されたからには行かなければならず、待ち受けるのは過酷な性処理の為だけの生活の筈の為に異世界の男にとって地獄と呼ばれる筈の世界なのだが。
前世の価値観を持つ主人公にとっては美女が待ち受ける生活にしか思えず……理想の性生活が始まろうとしていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-25 06:00:00
1623文字
会話率:25%
突如として異世界にクラスの全員で召喚された霜月零たち。
世界に複数存在する魔王を倒すために呼ばれ、そのための恩恵を授かり、【勇者】や【賢者】の恩恵を授かっている中、零が授かったのは【鑑定眼】と【ステータス操作】だった。
自分が一番精神の零
は努力するクラスの連中を他所に、あることに気がついた。
「鑑定眼って、その人の経験人数まで見れるんだ」
これは魔王討伐そっちのけで可愛い女の子とイチャイチャするクズ男の話。
※主人公は結構クズ。不定期更新。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-16 22:00:00
42317文字
会話率:34%
ラシッドリア帝国の聖女としていきなり召喚された『私』は、とりあえずアイネと名乗った。聖女のみが持つという《癒やしの力》が使えるかは分からないが、なぜか人の心の声が聞こえる能力を持っていた。
そんなアイネの護衛騎士は、帝国聖騎士団所属の
エリオット・グランデールだ。エリオットは紳士的な美青年で、アイネより7歳下の二十歳である。素敵な男性ではあるが、年の差があることと聖女という神聖な立場上、彼を『推し』として温かく見守ることにした。
だが、聞こえてくる彼の心の声によると、アイネをとても気に入っている様子で……!?
推しを応援するおばちゃんキャラでどうにか恋愛フラグを折ろうとする聖女(?)が、カッコいいのに可愛い年下のキラキラ聖騎士に護られながらも激しい想いをぶつけられて、最後はがっつり食べられちゃうお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-15 21:00:00
30925文字
会話率:45%
ラシッドリア帝国の聖女エルマ・ルフェーブルは、生まれつき《色欲のギフト》を持っている。
本来なら神聖な存在であるはずのエルマは、ギフトの能力により、多くの異性からいやらしい目で見られてしまう。
さらに、心ない人々からは『あれは聖なる
チカラではなく《性なるチカラ》だ』と揶揄される始末。純情な彼女は、信者たちの熱視線に耐えかねて、神殿の地下に引きこもりがちな日々が続いていた。
そんなエルマの護衛騎士は、モテるのに女性に興味がないフレデリック・ランバートだ。彼は、エルマのギフトを無効にする方法を探しながら、スケベな不届者たちから彼女を護り抜く。
だが、ある日、エルマはひょんなことからフレデリックの心の声が聞こえるようになる。それは、必死に自分を抑え、葛藤しながらも、エルマに欲情する声で――!?
クールな年下の護衛騎士が、聖女への想いに何度も葛藤し、耐え続けた結果、最後にはガマンできずに激しく抱いてしまうお話です。
マイペース更新、十話ほどで完結予定。R-18シーンは後半に。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-16 21:00:00
3992文字
会話率:43%
ルーク・ウィンダム警備副隊長は、任務で滞在した屋敷の中で、顔を前髪で半分隠した女の子を見かけた。執事の慌て方を見るに、外部の人間に見られてはいけない子だったのは、すぐに分かった。
その子を見たのがルークだったことも、この屋敷に関わ
る者にとっては運が悪かった。ルークは、普通の騎士にはない能力を持っている。
自身の見た目を変化させる変身魔術を扱える魔術師は、この国にはルークだけだ。しかも、ルークが魔術を操れることを知るのは、師匠であるジョンと王家の一部のみ。そもそもルークは騎士学校を卒業しており、魔術学校にはほぼ通っていない。魔術を使えることをずっと周囲に隠して、騎士として任務に就いているのだ。
昼間に見かけた女の子を探すために子犬の姿になると、その少女から強烈な匂いがした。こんな匂い、感じたことがない、嫌じゃない、むしろ好きな匂い…
ルークは考える。
…思い当たる知識は、つがいだ。僕の番が、この子なのか。ということは、彼女も魔力を持つはず。魔術師の番に当たるなら、魔力は持っていて当然だ。昼間に隠されていたのは、それが原因なのか?
いきなり部屋の中に現れる転移魔術を使うこともできたが、警戒されたくはない。夜を待って、廊下から扉を軽く引っ掻くと、まだ起きていた女の子が開けてくれた。
☆
騎士兼魔術師のルークと、ルークが任務で出会った女の子のお話。虐待や甘々(?)えっち、物語の後半には無理矢理の性交渉や拷問などの成人向けエピソード(※マーク)がありますのでご注意ください。
時代・爵位・仕事・番・魔術など、ご都合主義な緩い独自設定があります。
細かい誤字訂正など、ストーリーに影響しない改稿を行う予定です。
番外編の一部にBLを含みます。
アルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-15 00:00:00
272224文字
会話率:52%
クリアという、名前は違うが見た目や能力の特徴が自分が投稿していた小説の主人公に非常に似ている不老不死で絶世の美少女であるサキュバスに突然転生した重い思い。転生した世界は、前世とは違った常識が存在する、ファンタジーとSFが混ざったような世界だ
った。
クリアは、そんな世界で楽しくマイペースに生活していく。
〈主人公紹介〉
クリア
不老不死で絶世の美少女なサキュバスで、非常に高い能力を持つ。美しい見た目が特徴であるサキュバスの中でも特に美しい。ピンク色の髪のツインテールと若草色の目、雪のように白い肌、そしてウサギの耳と尻尾が特徴。かなり低身長だが、非常に優れたスタイルを誇る。実は自分の小説の主人公によく似た存在に転生した異世界転生者。
最初は紹介が多くて、本格的なエロは少し後になると思います。
基本的に日付が偶数の日の22時に更新していく予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-14 22:00:00
28858文字
会話率:40%
サチ・ヘビーハートという、自分の小説の主人公である、不老不死で魔王で絶世の美少女なサキュバスへと突然転生してしまった重い思い。
サチはただでさえ高い能力に加え、集めた遺伝子情報を使った召喚術による大軍勢で無双し、ある日偶然助けたワータイガ
ーの美少年とともにバディを組んでまたさらに大活躍!?
そんな彼女のマイペースな魔王生活が始まる!
なろうの方とは完全に別作品としてお読みください。
基本的に日付が偶数の日の22時に更新していく予定です。
よろしくお願いいたします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-18 22:00:00
11716文字
会話率:38%
完結済。一部記憶を失って、遺体の前に居た、主人公。
不思議な男に拾われて、記憶を思い出すまで警察から逃げる事に。
はじまった 不思議な生活は、スリリングで、ときどき アホエロ。
ブラコン兄が必死に弟(主人公)を探しています。
美系、ガテ
ン系攻め × 主人公受け。
一棒一穴。カップリング固定。受け主人公視点が中心です。ハッピーエンド。
不思議な能力を持つ人もいる、サイキックな現代社会のお話。
暴力表現あります。人が死んでます。でも、意外と暗くない、ゆるっとしたストーリー展開。エロは変態的になりがち。
感想を下さい。一言でも良いです。作者は、数少ない同志を求めておりますwww
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-14 18:28:34
102386文字
会話率:54%
ナイフで刺され死んだと思ったら、綺麗な湖に沈んでいた。
ヒロインは、アジア風の異世界に転移し、雨の神子として生活することに。眼光鋭い天才学者に言葉を習いながら、美貌の薄幸王子と雨を降らせる実験を始めた。
ク○……癖の強い神官たちに、心の中
でシュールなツッコミを入れながら、生活を続けていたけれど……
最後は、心中します。
作者的にはハッピーエンド。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-25 20:00:00
65812文字
会話率:44%
両親を亡くし寂しく暮らしていた主人公は、ある日子どもたちの手によって、古代のような世界へ引きずり込まれた。
滅亡の使者とされ、そこで出会った、ムキムキのおっさんたちに守られて彼らの国を目指すも、敵に捕まり…生きて出ることのできない迷宮に閉じ
込められる…。
おっさん×主人公。
おっさんはハイスペック。
モブは死にますが、メインキャラは無事。
エロは最後の方です。ハッピーエンド折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-26 09:06:27
63605文字
会話率:41%
私の名前は、鈴木陽菜(すずきはるな)。親に捨てられ天涯孤独の身ですが、生活保護を受けながら、1Kのアパートで一人暮らし。定時制高校に通い、会社で事務員としても働く十七歳です。
一年前の夜。高校の帰り道の公園で、捨てられていた悪魔の子を拾った
私。捨て悪魔(の子)の能力なのか…周りの大人達は、私が育てるように手続きを進めてしまい…。その日から…捨て悪魔(の子)の育ての母になったの私。
半年前から、疲れた様子の私を慰めるように、少し成長した捨て悪魔(の子)との性生活が始まって…。
私と捨て悪魔(の子)の、愛に満ちたハチャメチャな日常のお話。
捨て悪魔(の子)が成長した時、私はどんな選択をするのか…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-14 08:32:21
6202文字
会話率:30%
◆第17回恋愛小説大賞にて奨励賞を受賞しました◆
バーベナはエアネルス王国の三大公爵グロー家の娘にもかかわらず、生まれながらに魔女としての資質が低く、家族や使用人たちから『出来損ない』と呼ばれ虐げられる毎日を送っていた。
そんな中成人
を迎えたある日、王族に匹敵するほどの魔力が覚醒してしまう。
今さらみんなから認められたいと思わないバーベナは、自由な外国暮らしを夢見て能力を隠すことを決意する。
ところが、ひょんなことから立太子を間近に控えたディアルムド王子にその力がバレて――
「手短に言いましょう。俺の妃になってください」
なんと求婚される事態に発展!! 断っても断ってもディアルムドのアタックは止まらない。
おまけに偉そうな王子様の、なぜか女子力高めなアプローチにバーベナのドキドキも止まらない!?
やむにやまれぬ事情から条件つきで求婚を受け入れるバーベナだが、結婚は形だけにとどまらず――!?
ただの契約妃のつもりでいた、自分に自信のないチートな女の子 × ハナから別れるつもりなんてない、女子力高めな俺様王子
────────────────────
◆1/2 改題しました
○Rシーンには※マークあり
○7/9投稿再開!(完結まで毎日更新)
○他サイトでも掲載予定
────────────────────折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-13 18:03:45
109873文字
会話率:27%
乙女ゲーの世界に転生したのに推しはまだ生まれていなかったので、えっちな下着のデザイナーとしてのんびり過ごしていたシェリー。
しかし喪女なのでデザインに行き詰まり、頼った相手は顔見知りの娼館のオーナーであるクリードだった。
成り行きでクリード
に抱かれることになったのだが、彼にはとある秘密があった。
体格がいい執着激しめヒーロー(とある特殊能力あり)×喪女拗らせヒロインのラブコメです。
【追記】2023年6月6日、アマゾナイトノベルズより、電子書籍として配信されました。(旧タイトル・下着のデザインを相談した男に種付けされた話)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-13 17:34:52
20040文字
会話率:38%
きょうは私、水無月葵の結婚式の日である。もうすぐ新婦入場という時に、いきなり目を開けていられないほどの眩しい光が部屋を包み込んだと思ったら、私は異世界に聖女として召喚されていた。
聖女として魔物退治をしろといわれても、それまで日本人のオタク
生活をしていた葵(アオイ)は戸惑うばかり。でも、とても優しい彼と出会い、溺愛される中、オタクの根性でどんどん力をつけ、魔物と戦っていく。
・・・・・・これは私、水無月葵が聖女として召喚され、なんだかんだで幸せになるお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-12 13:28:34
153018文字
会話率:46%
『エンゲージ』
それは勇者同士が肉体関係を持つ事で縁を結び、互いの親愛度に比例して能力値を増幅させる特殊技能。
愛し合う者同士の生存力が上がる。エンゲージを結ぶ事にデメリットが無い様にも思えるが、エンゲージを結んだ者同士の親愛度が高
まると、他者に好意を抱けなくなるという特徴があった。
故にエンゲージを結ぶという事は、生涯の伴侶を決める事と同意義であり、勇者達は慎重に相手を選び、一途に愛し続けるのだと言う。
「ーーんで? そのエンゲージを結ぶ前に愛し合わせる事で、強引に複数結ばれる状況を作り上げて、効果を跳ね上げさせたと」
『はい、そうなります』
「何度も乱交させれば男同士女同士が混ざろうとも、全員で互いに愛し合えるだろうと」
『はい、結果あなた達はお互いに愛し合いました。私の目論見は成功です』
「…………致命的なミスがあんだろうが…………」
『…………? なんの事ですか?』
「ーーっ! お前のせいで、こっちは全員セックス中毒者だぞっ!! 勇者活動なんて出来るかっ!!」
『……………………』
「「「「「「……………………」」」」」」
『…………変態に育ち過ぎでは?』
「テメェが現況だっつってんだよっ!!!!」
ーー日を増す事に過激化して行く陵辱に、羞恥心が薄れ、性感帯の開発が進み、性癖を開花させながら、性行為を重ね彼らはエロダンジョンを進んで行った。
これは男女6人の、快楽堕ちが確定している物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-12 12:27:23
63005文字
会話率:66%
周囲に認識されなくなる「ぺブルキャップ」なる魔法を何か身に着けてしまった少年・美瑠。
彼は15歳にもなって未だに写真でさえも女性器を見た事が無い。平気で魔法が出てくる世界だから何か色々と難しいんだろう。彼はどうしても女性器を見てみたかった。
12歳になる妹のみーながいるが、妹の風呂を覗くなんて出来やしない。寝てる隙に襲うなんて出来やしない。彼はへたれなのだ。この場合、へたれでいい。道徳的には正しい。だが、とにかく彼はへたれなのだ。
が、偶然手に入れてしまったこの魔法で美瑠は変質する。この魔法の力なら。
彼はやすやすと銭湯の女湯に潜入を果した。
という設定でChatGPTに色々書いてもらった作品です。あまりにもヒドいところは手直ししてますが、「意味わからん」「矛盾してない?」「石ころ帽…ぺブルキャップの魔法の効果が出てなくない?」などの展開も出てくるし、何を言ってるのかわかりにくいところもあるのですが、そのままにしてます。
ChatGPT分は予想外にあっさり終わってしまったの、AIのべりすとにリメイクしてもらうことに。
ちなみにぺブルキャップは
・周囲に存在を認識されなくなる。姿を認識されず、声をかけても気づかれず、触れても相手に触れられた感触はない。実際に姿が消えているわけでも声が出てないわけでもない。これを撮影して後で見るとどうなるかは知らない。
キャップを被った人間が何かを持つとその時点でそれも認識されなくなる。触れただけなら大丈夫。両手で大陰唇掴んだり、両手で女性を抱きかかえて大丈夫?大丈夫です、それは持った事にならない…多分。
・ChatGPT版は魔法。何故かふと気づいたら時間制限つきにされていた。AIのべりすと版は帽子。自分の意志で脱ごうとしない限り脱げない設定。どこで手に入れたかは知らぬ。
・石ころ帽子の場合、最低でも宇宙小戦争では「見えなくなるけど、声は聞こえていて会話が出来る、帽子を被っている人に触れられた場合、触れられた感触がある」ようだけれど、秘密道具の性能設定はこれに限らずころっころ変わるし、石ころ帽子がどうあれぺブルキャップは上記の通り。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-12 01:29:17
50996文字
会話率:15%
駐車場で光る地面に吸い込まれそうになっていた女性を助けようとして一緒に吸い込まれた俺こと古宮遥都。召喚した人、ハワードに言わせれば事務職員として召喚したそうだ。召喚された世界は世界樹と呼ばれる世界の中心にある大樹から与えられた挿し木を各国で
守っている。その樹の下には生きているダンジョンがあって――。大切な人を失い、二度と大切な人を作らないと決めた騎士×異世界から来たマップ把握能力を持つ会社員。■2023/5/2 前のPCが逝ってしまったため止まっていましたが更新再開します。■誤字報告ありがとうございます!随時修正していきます。■アルファポリスさんにも公開してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-11 23:22:07
256681文字
会話率:49%
恨みのある人間を次々と殺していたのは、なんと自分の生き霊だった! ……主人公は自分の生き霊を除霊する為に、決死の戦いを挑む。
最終更新:2023-07-11 18:54:24
60490文字
会話率:41%
冴えないサラリーマンの進は、ある日ストレス解消にと「退行催眠」なるセラピーを受ける。その時進は自らの魂が時空を越える不思議な体験をした。だが、その日から進の周辺で原因不明の死亡事故が相次いで起こり始め、そこにいないはずの自分が目撃されていた
という……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-11 18:43:24
57196文字
会話率:25%
ロリーナは激怒していた。必ずや、かの邪知暴虐な簒奪者どもを誅滅せねばと決意した。
アルファポリス、ハーメルン、pixivにも掲載。
最終更新:2023-07-11 00:00:40
74018文字
会話率:7%
気が済むまで続けますっ……!!
続くかなぁ…………!
最終更新:2023-07-10 14:44:39
6420文字
会話率:40%
作者の暇つぶし小説です!
気が済むまでやります。
最終更新:2023-05-03 22:54:59
70098文字
会話率:28%
私の祖父が某国の政府と秘密裏に行っていた「ゴッドウィング計画」。祖父が実験中の事故で亡くなったと聞いた私は祖父の遺した「ゴッドウィング計画」の内容を知る。
ゴッドウィングと呼ばれる恐ろしい「生物兵器」を生み出しこの世界の人口を計画的に間引き
する政府の計画「ゴッドウィング計画」を阻止しようと私は祖父の働いていた研究所で研究員として働くことにした。
そこで私はゴッドウィングの一人、ナンバー666の「ノア」に出会う。私とノアは人類が進む未来に巻き込まれていく。彼らは「生物兵器」ではなく「人間」だと私は心から信じていた。
※この作品はフィクションです。作品中に登場する個人名、組織名、国名、場所などは全て実在のものとは関係ありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-10 06:24:18
3220文字
会話率:9%
ある日突然、他人の尿意をコントロール出来るようになった男のお話。
生意気な後輩も、電車内で我が物顔なメスガキも、みんなぷしゃっとさせちゃおう。
最終更新:2023-07-09 16:01:20
18394文字
会話率:27%