魔王討伐を目指す姫勇者パーティーは、レベルアップとさらなる装備強化を目的に迷宮都市に挑むのだった。
そこが女の子たちにとってはエロいめにあう淫魔迷宮だとは知らずに⋯⋯。
星騎士のサリファ。
聖女のセシリア。
精霊魔法使いのロゼッ
タ。
清流剣の使い手ヒナギク。
彼女たち姫勇者パーティー『星煌正騎士団』の運命はいかに?
[♡]がついている回はエッチシーンがあります!
[☆]がついている回は挿絵があります!
注意!
この作品ではAIイラストを使用しています。
もしもそれがご不快な方は閲覧をご遠慮くださいませ!
AIイラストの作成には『novelai』を使用しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-28 23:40:24
61525文字
会話率:46%
迷宮都市アルヴァラで宿屋を経営する元Aランク冒険者のルカンダ(略称:ルカ)は引退後、生まれた都市で初心者向けの値段で宿屋を経営していた。
ルカはAランクまで昇りつめた経験やつながりを使って好みの牝を呼び込み眠らせ、性欲を発散していた…
◇エ
ロアリ本番無し
♡エロアリ本番有り
♡多用気味のほうがしこれるので多いです
※自給自足の為に自分の下半身の声を聞きながら書くので文句は受け付けません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-28 19:39:37
1871文字
会話率:55%
この物語は特殊能力を持つ男子大学生と女子高校生が主人公となっています。
この二人は現実のこの世界へ影響を及ぼしている異なる波長の世界に生きる生物(霊魂、悪霊、悪魔など)と戦って解決していきます。内容的には悲しく切ない場面が多い物語となってい
ます。
時に霊魂の存在を信じていない警視庁迷宮事件係(通称038(おみや)課)の二人の刑事とタッグを組んだり、またある事情からこの刑事二人に知られない様に行動して事件を解決していきます。
この物語の主人公は、小生の他の作品である『武闘派なのに、実は超能力探偵の物語』の「妖?行方不明者を探せ」の章に出てきた二人で、ある時は優しく、ある時は厳しく、成仏したくてもできない霊魂又は世のためにならない霊魂をあの世に送ります。
主な登場人物
桐生遼真(きりゅう りょうま)
桐生一族で桐生 翔の従兄弟。20歳。都内有名私立大学3年生。
身長178センチ、体重70キロ。
淡いダークグレイの眼鏡を掛けており、鼻筋の通った顔で
人を惹きつける切れ長の眼で金色の輪郭の暗褐色の瞳を持つ青年
両親が狐派の人間で多くの異能を持つ。霊を霊界へ送る力(金環力)を持つ。
桐生真美(きりゅう まみ)
桐生一族で17歳、都内有名私立女子高校2年生。
身長163センチ、長い黒髪をシュシュでまとめている。
普段はややブルーがかったレンズの眼鏡をかけており、
丸顔に真っ黒の長い髪、やや厚めで真っ赤な唇が目立つ。
猫のような丸い眼を持ち銀色の輪郭の深い暗赤色の瞳を持つ女性。
両親が狐派の人間で多くの異能を持つ。霊を自縛させる力(銀環力)を持つ。
新宿桐生探偵事務所
桐生翔:所長、遼真の兄貴分、桐生一族の次期頭首候補。
※私の他作品『武闘派なのに、実は超能力探偵の物語』の主人公。
館林百合:翔の許嫁、館林一族のお姫様、現在は探偵事務所事務員。
警視庁38課(迷宮事件係、通称038(おみや)課)刑事
宮尾徳蔵警部:翔と仲の良い都倉警部と同期でたまに一緒に酒を飲んでいる。
小橋光晴刑事:格闘のプロのプロレスラーさえも失神させた経歴を持つ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-27 23:32:51
400939文字
会話率:26%
いつもなら楽な相手のはずのゴブリン達。疲労困憊な上に体への違和感からのティラは敗れる。死を覚悟したとき、外された鎧から出てきた自分の体は女性になっていた事に驚愕する。だが、ティラの戸惑いなど関係無しに醜い奴らは本能のままに犯そうと迫ってい
た。
全ては地下五階の罠から始まった。それによりパーティーはバラバラにあり、ティラは最下層まで飛ばされ、迷宮の支配者ドルクスに出会い、敗れ、そして女の体へと変えられてしまう。男に戻るには再び最下層まで行くしかないが、そこまで行くにはあまりにも無力だった……。
エロシーンのある話は、話数の前に「☆」印があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-26 20:33:12
1036519文字
会話率:42%
レゼトは自分と同じ人間のカラミと、オークのオノンというふたりの幼なじみと結婚するのを決めた。
しかし、オノンが働いている飲食店で結婚式を挙げた時、店の女将エーランから、オークの性器は人間にとってあまりにも気持ちがよく、二度と人間と出来な
くなると教えられる。
その解決方法として、己を鍛えてオークを超えた存在となったオークロードから話を聞くこと、そして村から一番近くていそうなのは、世界的にも有名な迷宮「ドルクスの地下迷宮」だろうと教えられる。
レゼト、カラミ、オノンの三人は、幸せな夫婦生活を手に入れるため、ドルクスの地下迷宮へ行き、オークロードを探すことを決めた。
☆登場キャラクター
レゼト・ルンセ
短髪黒髪身長平均的でやや筋肉質な青年。村の学校で剣と魔法を教わったので両方使えるが、基本戦士として前衛に出る。
幼なじみのオノンとカラミを大切に思い、村では重婚も認められていることからふたりとの結婚を決めた。
童貞。
オノン・ルンセ(旧姓ノーマ)
レゼトの幼馴染みの女オーク。背中まで隠す癖のあるピンク色の髪をしており、背丈はレゼトより頭一つ低く、ムチムチした肉付き良い体で巨乳。体型体を見られるのは恥ずかしいので、生地の厚いローブを着ている。
動きは遅いが力はあるので、自分の身長よりも高いポールアックスを魔法使いの杖のように使える。
この世界のオークは、男こそ豚のような顔をしているが、女性は垂れた耳以外は人間と殆ど変わらなく、耳を隠されると判別は難しくなる。
魔法が得意で、迷宮探索では主に後方支援と回復を担当している。
処女。
カラミ・ルンセ(旧姓エルクト)
オノンと同様にレゼトの幼なじみで人間の女性。レゼトのことが大好きだがオノンとも仲良くしていたい。
耳が出ている金髪の短髪。全体的に痩せ型だが脚は鍛えてあるので少し太いものの、健康的に見えることから自信があり、レゼトの気を引くためにミニスカートを履いてる。
レゼトと同様に剣と魔法を使い、軽装なことから軽快な動きをする。
背丈はレゼトと同じぐらい、スレンダーで胸は子供の頃からほとんど変化がないのを気にしている。
処女。
エロシーンがある話はタイトル前に『☆』の印があります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-29 20:12:19
157119文字
会話率:41%
ディオルはまだ九歳の子供で、両親と供に冒険の日々を過ごしていた。しかし、ある有名な迷宮で転移魔法陣を踏んだことにより、一人知らない森へと飛ばされてしまう。
そこでオークと戦い追い詰められている女冒険者を発見し、魔法により撤退させると、デ
ィオルの強さに女冒険者は弟子入りを志願する。当初は断るが両親の待つ迷宮へ戻るには彼女の手助けも必要だと考え、認める事にした。
女冒険者はカルティと名乗り二人の生活が始まるが、師匠をあまりにも尊敬するカルティは、新たなる目的を持つ様になっていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-01 20:06:08
17673文字
会話率:60%
高校三年生の杉野美月はある日、異世界にあるカルーシェ王国にトリップしてしまう。
そんな彼女を見つけ、助けてくれたのは銀髪に紅い瞳の青年であった。彼の名はアルブレヒト・カルーシェといい、この国の王子であった。
アルブレヒトは王の子息で第二王子
。しかも、美月がこの国を救う月玉の巫女だと告げる。
アルブレヒトは対にあたる光の神子ー太陽の剣の継承者であった。国に現れる妖魔に謎に満ちた王宮の地下迷宮。
美月とアルブレヒトの旅と冒険が今、始まる。
(*他サイトにも掲載しています。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-24 10:52:53
44852文字
会話率:38%
暗殺者の少年は、魔王討伐メンバーで、今は冒険者ギルド・ライムギルドのギルドマスターをしている竜人レオンハルトの暗殺に失敗し、彼に所属していた暗殺者ギルドを壊滅させられる。
行き場を失った名無しの少年、暗殺者ナンバーKはレオンハルトに捕らえら
れ、「ケイ」という名で冒険者兼ギルド職員として働き始める。
辺境のライムギルドの受付には色々な冒険者が来る。そんな冒険者たちとの触れ合いと、冒険者生活、自分のことをつがいだと言って口説いてくるレオンハルトとのまったりスローライフを不定期連載でお送りします。
レオンハルト(魔王討伐メンバー、元SSS級冒険者、ギルマス、竜人)×ケイ(元暗殺者の少年、ギルド受付と冒険者兼業)
軽いふれあいはありますが、本格的なえっちは後半です。別カプにはあります。作者はレオンハルトに「執筆スピード上げてケイを早く成人させろ!」と怒られた!
作中のおまけと補遺を後書きで登場人物がしてくれます。本文より長くなる場合も…。
※BLはファンタジー。竜や竜人の生態は全て作者の創作です。チキュウやニホンなど、似たような名前が出てきますが、実際の地球や日本とは名前が似ているだけの別物です。
アルファポリスさんでも掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-23 22:13:50
186284文字
会話率:41%
魔法技師のオスカーは古代の秘宝が隠された巨大な鉱山迷宮〈ハイラーエ〉の入口の町で暮らしている。オスカーの特技は失った手足を再生する生成魔法で、迷宮に仕掛けられた爆弾で手足が吹っ飛んだ鉱夫や冒険者を助けてきた。商売は順調で、休日には趣味のモン
スター食を堪能する日々である。ところがとある事情でいけ好かない冒険者、ザックの失くした腕を作りはじめたとたん、平穏な毎日にきな臭い気配が忍び寄ってきて……。
わけあり冒険者×よくばり(食いしん坊)魔法技師
ダンジョンを舞台にした冒険BL。ハッピーエンド。他サイトにも掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-17 21:52:16
388641文字
会話率:45%
ダンジョン街。
ダンジョンの最奥に鎮座する魔王を倒すべく
数多の討伐者が集う。
力の法が支配するこの地で、あなたは魔王の討伐を目指す。
あとすっごいエッチする。
※プロトタイプ
※描写は細かい会話も多め。とびとび。生きてるもの
※後日エピ
ソードを最適化し整理したた別の連載をおく可能性が高いです
※ゲームの描写集
※タイトル変わりました。すいません!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-14 10:22:20
14944文字
会話率:34%
セックスありきの、そういう何かの一線を飛び越えた世界の、そんな物語です。
性行為をスポーツのように、熱く激しくどろどろと、不健全に健全に、清清しく行う。
そのように、健康的にそれらを、どこまでも恥ずかしげなく楽しみ続ける人。
羞恥心を持ちな
がらも、そのような衝動に抗えず流されてしまう人。
様々な人たちが、普段見せないあられもなく、恥ずかしいだけの痴態の話、の長編&短編集。
会話文主体(というかそれだけかも)物語。キャラ達がお喋りトークしながら関係を育み、その後濡れ場の性交渉的な話が多めです。
でも、いきなりありえない超展開で、非現実的にセックスに発展し、性行為に狂う場合も多いかもしれません。
その他、恋愛話も盛り込んだり、FSファンタジー的設定を説明披露したり、戦記モノ的描写があったり
叙事詩的物語のような、官能小説らしからぬ格式高く、お高く止まった表現もあるやもしれません。
全ての物語は、一応全て世界観がつながっています。
それでも、全てバラバラに呼んでも特に問題ありません。同一シリーズ以外は多少の繋がりしかないので大きく支障もありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-12 19:13:24
269354文字
会話率:33%
ある日、黒雲は突然現れた。黒雲と光の巫女は〝魔王〝の復活を告げる。そしてもう一つ、勇者の誕生を。
始まりの村――イナカノ村。優しさと愛嬌に溢れた少年ラル。ラルの体には黒雲の出現と同時に光の女神によって勇者の力が授けられた。村長の言いつけです
ぐに都へ向かうラル。ハジマール王との謁見を終えたその時から長く、険しい5大陸を巡る魔王討伐の旅が始まる。
というのが骨組みで基本的には勇者ストーリーの合間にエッチな敵からエッチな目に遭い、その結果勇者廃業だったり行方不明になったりというバッドエンドが主な流れです。ゲームオーバー→次のゲームオーバー…という感じでショタ勇者君が異種族や人間のお姉さん、エッチな迷宮で搾り取られたりするお話ですので気分的に気持ちのいい展開にはならないかなーと思います。ですがなるべく軽いノリで話を進められたらなぁと思っていますので気に入っていただけたらお付き合いください。属性は異種姦中心で幅広く触る気がしています。ただ地域ごとというか、特にハジマール序盤は魔物と絡みづらいとかの話の都合があって申し訳ないですがタグはかなりつけづらい感じになります。ですので『あっ苦手な話っぽそう』というのを超感覚で感じられたらそっとスルーしてください。ただ僕も苦手というのは当然ありまして、スカ・ゲロゲロ、グロ血みどろの流血みたいなえぐい系は避けます。逆アナルはちょいとやりたい、がっつりは気が進まないかもくらい。後はもう思いつくままに好きに話を進めていく感じですね。対戦よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-04 08:42:49
67737文字
会話率:51%
人間不信の魔術師オウルが使い魔リルと共に、広大なダンジョンを作り魔王を目指す物語。地中を掘り、罠を仕掛け、魔物を配置し、村を襲い、徐々にその勢力を広げていくダークファンタジー。ハーレム、陵辱、暴力的・残虐的なシーン、催眠等の表現を含みます。
最終更新:2024-02-27 19:00:00
1194698文字
会話率:46%
神谷竜之介、御子柴碧衣、音無緋色、神宮寺天音、千里一花―――以上僅かたったの5名が“悪夢”の生還者だ。
日本中を恐怖のドン底に叩き落とした原因不明の失踪事件…通称《悪夢病》はある日突然起きた。
悪夢(ソレ)自体はただの悪夢―――その筈だ
った。
何時しか悪夢を視た者の中に『声が聞こえた』や『呼ばれた気がした』等と言う者がいた。
初めは単なる偶然だ、嘘か悪戯だろうと思われていた。…無理もない、誰が信じると言うのか。
段々とその“声”は近付いて来ると言うのだ、近付く“何か”は必ず悪夢の中で己を待っている。
段々眠って居る時にしか視なかった“ソレ”が―――起きている時にも“視える”ようになり、悪夢で待つ“ソレ”が悪意と好奇の瞳で己の側まで近付くと……少しずつ、そう“少しずつ”己の身体の一部を奪っていくのだ。
『先ずは眼、だ。その眼があれば吾は現世(うつせ)を視ることが出来る…―――ああ、良く視えるぞ』
“何か”は悪夢の中で意図も容易く己の目玉を繰り抜いて“何か”の空洞…眼孔とも呼べる其処に埋め込むのだ。―――悪夢を視た“人間”の眼を。
ニタリ、と異形の化け物が嗤うと……現実の人間の眼孔からは夥しい血飛沫が飛び散り激痛にのた打つのは現実の悪夢の犠牲者。悪夢で繰り抜かれた通りに何か強い力で抉られた両目は耐え難い激痛と喪失感を悪夢を視た者に確実に与える。しかも対象不可能だ、“寝ない”選択肢を執ろうとしても無駄で異形に…悪夢に潜む怪異の化け物は摘出した“眼”を通して此方を捉える。
一度でも声を聞き存在を認識された人間は怪異の化け物からすれば“餌”でしかない。
眼の次は他の部位――それは鼻か耳か腕か―――はたまた内蔵の何れか。
…恐ろしい事に“怪異の化け物”は口だけは…喉だけは最後に取っておくのだ。
理由は単純明快。怯える声、怒号、命乞いの声…それ等恐怖に彩られた嬌声を聞きたいから。それだけの理由だ。
不思議と心臓を脳を取り出されても死ぬ事はない…ただ現実の身体にあるべき場所に臓器がないだけ。
その状態でも生命活動が維持されているのは殊更に怪異の化け物の有難迷惑な“慈悲”。
ソレが飽きた時点で悪夢を視た人間は存在毎怪異の化け物と場所を入れ換える。
当然現実に異形の化け物はいない、怪異の餌となった人間は失踪扱いとなり現世に顕現した化け物は現実世界での自由を得る―――永遠に。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-27 00:00:00
11906文字
会話率:38%
ミサカ・アレイドナル・ゼフュロト──それが彼のダンジョンの迷宮主の名だ。
…誰が呼んだか…世にも恐ろしい“孕ませダンジョン”としてそのダンジョンは人々に恐怖と混乱を齎していた──…。
「いや、なんでよ!?」
……。
ミサカ(迷宮主)に
自覚はなかったようだ。。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-11 15:00:00
48644文字
会話率:29%
ある日奇妙な本を拾ったら気付いた時には俺は異世界にいた。
魔法や魔物といったファンタジーなもので溢れる世界に面倒だと思ったがもしかしたらあれが出来るかもしれん...。そう言って、俺は手に取った本を開く。
ダンジョン物です。戦闘は控えめで主
に侵入者相手に色々なことをするのがメインです。
主なシチュは魔物姦、触手、洗脳、苗床化、異形化、魔物化等など(随時追加していきます)
何分なろうでは初めて投稿するので分からない部分が多いのですが気長に更新していきたいと思ってます。
11/20追記 この小説では和姦やキャラの(主観的)幸福end、主人公とハーレムキャラの本番はあまり少ないです。そういったシチュを好まれる方々には申し訳ないのですがブラウザバック推奨です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-26 18:00:00
193750文字
会話率:47%
アシハラ王国という国があった。
歴史の長い国であったが、あるとき邪悪な魔法使いの恨みを買い、王都の近くに魔界の穴というダンジョンを作られてしまう。
魔法使いは最下層で魔王を召喚し、王国を滅ぼそうとしたが、厳選された6人の勇者の力で魔王ともど
も討ち取られた。
だが、邪悪な魔法使いは死の間際、魔王に対し無限復活の魔法を掛ける。
魔王は完全な力では無いものの、倒されても約2年で復活する性質を持つに至った。
魔王が存在する限り、魔界の穴は魔物を産む。
王国は手詰まりかと思われたが、そこで発想を転換した。
魔界の穴の魔物は、下層にいくほど強力になるが、より貴重な宝物を隠し持ち、そしてその死骸から貴重な素材を剥ぎ取れる。
これを売りとして、世界中の腕利き冒険者を呼ぼう!
……かくして。
アシハラ王国の王都は、一流の冒険者が最後に目指す街とまで言われるようになった。
そして300年経ち……
ここに、ひとりのヒュームの青年がいた。
名をタケミ。職業は侍。
彼は諸事情で、たった1人で魔界の穴に潜り続けている。
……表向きは。
実は迷宮に潜るたびに、自分とは属性の違うエルフの女と組んでいる。
自分とは正反対の属性「黒」でしか就くことの出来ない職業「忍者」のエルフの女・リンフィルトと。
これは大っぴらには言えない。
属性が「白」である自分が、「黒」と組んでいるなんて。
……でもやめることはできないんだよ。
最下層での仕事で、欲しい能力を持ってる相手だから。
そこまでして彼は何故ダンジョンに潜るのか?
……それは、天下無双の最強の刀を手に入れたいからだった。
※本作、カクヨムにも投稿しています。
※★がある話がノクターン限定版です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-21 15:39:14
173161文字
会話率:16%
残虐なトラップと凶悪なモンスター。
そんな恐怖の象徴としてのダンジョンは魂帰還魔法(リスポーン)の普及で衰退した。
いまや冒険者は肉体の死を恐れない。
ならば精神の死を与えるまでだ。
凌辱を"愛"とのたまうダンジョン
マスター少女が、遍く女性冒険者をその愛で屈服させる。
いずれ迷宮が『レズトラップダンジョン』として悪名を馳せるまで。
だいたいそんな感じのあれです。
※百合/レズ要素を多分に含みます。
※"☆"マークがあるのはR-18要素を含む回です。
※不定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-20 01:06:52
12852文字
会話率:25%
「迷宮街見聞録S&R」、修正報告です♪
日記風に進めてます♪
最終更新:2024-02-18 16:36:44
2795文字
会話率:11%
不老不死のチート級魔法使いシンジ。
彼はいったい何者なのか。
その正体は邪神に騙され、異世界へ転移させられた日本人である。
濃密な死が支配する魔の領域、『アルゴス大迷宮』。
シンジ率いる最強パーティーが最深部を目指しながら迷宮
の謎に挑む!
優しいエルフの僧侶や褐色女戦士、可愛いネコ娘に変態マゾメス女騎士。
シンジがリーダーを務める最強パーティーは美女、美少女だらけだ。
そしてみんなスタイル抜群でおっぱいが大きい!
シンジにぞっこんの彼女たちは、色々な場所でチンポをオマンコに咥え込んでしまう!
イチャラブセックス、フェラチオ、パイズリは当たり前、睡眠姦に気絶姦、更に子宮姦まで……。
シンジの願いは邪神を倒し現代日本へ帰ること。
その鍵はアルゴス大迷宮の最深部に眠っている……、かもしれない!
果たして彼の願いは叶えられるのだろうか……。
エロいことをしながら楽しく暮らし、たま~に迷宮探索するお話です。
作中に登場する美女、美少女たちはシンジにチンポを入れられちゃいます!
ハーレム要員がどんどん増えていくので乞うご期待!
最強超人で絶倫チンポを持つシンジ少年はやりたい放題しますよ!
彼は良い子ちゃん主人公ではありません、いつもセックスの事を考えているヘンタイです!
仲間たちには優しいですが、その裏ではレイプや暴力、理不尽な行動、変態行為も平気でするゲスですよ。
特に敵に対しては容赦なく拷問や陵辱するので注意してね!
誤字脱字の報告は非常に助かります。
応援していただけたらとっても嬉しいです。
よろしくお願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-17 00:29:44
1142554文字
会話率:20%
俺はこれから化け物に食われて死ぬ。
でもただでは死なねー。
念を押すが、ルールは三つだ。
理性はMPで、セックスで回復出来て、淫魔化は100パーになると死ぬ。
お前らが生きてこのクソダンジョンから出れることを、本気で祈ってる。
―――
大岩に刻まれた遺言―――
淫魔の強制発情ダンジョンに4人パーティ(男1女3)で閉じ込められて、発情と淫魔化の呪いに抗いながら脱出するやつ。でも戦ったり迷宮の謎に迫ったりするシーンは多分書かずに飛ばして、ひたすらエロシーンだけ書きます。
敵はロボ蟲なので敵淫魔とのセックスとかは発生しません。触手敗北凌辱とかもないです。ひたすら仲間と和姦で理性回復ックスするだけ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-14 18:55:30
14843文字
会話率:22%
借金の条件で「スケスケの実」を食べることを契約させられた猫耳族の美少女。
そのせいで迷宮都市内を全裸同然の格好で歩き回らなければならなかった。
スケスケの実を食べるとスキル効果で服が透けるからだ。
恥辱にまみれながら迷宮都市内を毎日歩く。
人々には視姦され羞恥心に晒されても全裸で歩くしかない。
しかも淫紋の呪いを受け常時発情させられていたのだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-06 23:23:30
2140文字
会話率:12%
モニカは生まれ持った魔法使いの才能を活かすべく、周囲の制止を振り切って故郷を飛び出し、遠く離れた迷宮都市で4級冒険者となった。
しかし現実は甘くなかった。男尊女卑が蔓延る冒険者という職業、女魔法使いとしての生き方、芽が出ない才能。それに加え
て4級冒険者という底辺の存在に対する扱いは非情だった。
現実を知って心を折られたモニカの退路を奪うように、冒険者になるための契約によって縛られた身では全てを投げ出して逃げ出すことも許されない。
冒険者として成功を収めるか、迷宮都市で何もかも失うかの二択しかない。そんな過酷な日々を過ごすモニカという底辺冒険者の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-01 04:50:05
11625文字
会話率:25%