今世のリディアさんは、王子様の幼馴染。
王城にはその伝手でよく遊びに行かせてもらっている・・・と思っているリディアさんですが、実は妖精の愛し子であるリディアを利用しようと企む者から保護するために様々な人が動いています。
王城におられます
方々に守り守られ、色々と触れ合って成長していくリディアさんのお話です。
※性交渉に関しては大変おおらかな世界です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-29 12:51:10
18923文字
会話率:33%
【のんびり更新中】
誰もが魔力を持って生まれる、魔法と精霊と神が存在する世界。
五歳で親と生まれ育った町を失ったシーナが出会ったのは、世界樹の森とそこに住む精霊達だった。子育てに燃える精霊達に衣食住を世話され、二体の竜が加わった事で地に足の
つかない(物理)溺愛される日々が始まる。一方神々の飲み会の為に長い眠りから強制的に叩き起された神は、眷属達が全力で愛でる子どもを観察するうちに惹かれ、愛し、自らも関わるように。
特別な森で数年人外達と過ごし、送り出された王都では教会の皆に可愛がられ、常識を学びつつ順調にモンペを増やしながら元気に真っ直ぐ育っていく。
魔力がものを言う世界で、肝心の魔力には恵まれなかったものの、神、竜、精霊、教会の家族達、専属護衛の聖騎士や世継ぎの王子様など様々な人外や人に守られ愛される、平民シーナのちょっと波乱万丈な第二の人生模様。
※タグやあらすじをご確認の上、大丈夫そうな場合のみお進みください。
・好きを詰め込んだふわっと設定。地雷の多い方、細かい事が気になる方には向かないと思います。
・メインCPは神×主人公(R18)、王子×主人公(R15程度)中盤過ぎまで王子ターン多めです。
・主人公総愛され。基本はほのぼの時々不穏。序盤からしばらくはショタでほのぼの、ラブ要素は薄め。R18は中盤以降。男性妊娠表現有。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-28 21:00:00
1227320文字
会話率:49%
悪虐帝と呼ばれて処刑された美貌の女皇帝ユリウス。ルティは、彼女の娘だった。
守られるばかりの無知な少女は母の死と共にすべてを失い、後悔して、時を巻き戻る。今度こそ、孤独に追いやられて敗北してしまう母を守り、大切な人たちを誰も失わないように。
覇道を歩んだ美貌の女皇帝と、彼女に焦がれた男たち……そして女皇帝が愛した娘による、奇跡のような巻き戻りの軌跡の物語。
※Wヒロイン、巻き戻り前・巻き戻り後の時間軸などで、視点は割とコロコロ変わります。戦記要素強め。
ユリウス(愛称ユーリ):巻き戻り前の世界ではその美しさから多くの男に想いを寄せられていたのだが、女としての生き方を選べず孤立する。巻き戻り後の世界では自身の性を受け入れて女皇帝らしく振る舞うようになり……ちょっと開き直り過ぎになる。
ルティ:巻き戻り前の世界では出自不明の劣等感から情緒不安定気味で孤立し、精神面も非常に幼かったが、巻き戻り後の世界では運命だけでなく自分自身も大きく変わって、愛され皇女へと順調に育つ。
(「小説家になろう」で掲載されている作品に加筆修正した「ムーンライトノベルズ版」です。性描写はかなりぬるめで、「なろう」だと引っかかるかも?程度のものです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-28 20:20:00
791441文字
会話率:32%
異世界転生して数年。
今日も旦那様達ともふもふに囲まれのんびりライフ満喫中。
子供達がトラブル持ちこんだり、邪神が気軽に増えているけど、僕は過保護な家族に守られ平和な毎日を過ごしています。
※R指定シーンや残酷な描写の予告な
いです。
※読者様からのアイデアを作品内で使用する場合があります。
※アルファポリスに転載してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-28 20:00:00
820133文字
会話率:50%
見知らぬ病室で目を覚ました男。彼は男性がか弱く、極端に少なく、政府によって優遇された世界の青年となっていた。男性よりも女性が多く、男性は守るべき存在であり守られるべき存在とされる世界で、彼は優良なオスだった。
最終更新:2024-04-28 17:19:36
258948文字
会話率:55%
稀な長い銀髪を持つ緑翠(りょくすい)は、花街のとある廓の楼主として有名だ。希望する妖に教養を与え、芸者として育て、良き身請け先を探して嫁がせてやる。それが、天皇にも認められた緑翠の表家業である。
妖の世界に迷い込んだニンゲンを保護し
、芸者の世話係として働かせることが、緑翠の裏家業だ。ニンゲンは、この世界で簡単には生きていけない。基本的に、ニンゲンは格下、奴隷と見なされ、妖力に当てられ気絶してしまえば、その身体に鬱憤を吐き出され、処理される。
緑翠は、久々ニンゲンを見つけ普段通り保護したのだが、その瞳が生き別れた姉と重なった。本来であれば、芸者の世話係をさせる以外に選択肢はない。自らの興味で世界を渡ってきた少女にそれをさせたくなかった緑翠は、ニンゲンの少女に翠月(すいげつ)と名を与え、自らが暮らす宮に囲った。緑翠の廓で、例外として芸者をやっているニンゲンの少年、天月(てんづき)と引き会わせ、翠月も芸者見習いとして稽古につかせる。
翠月は、天月や先輩芸者、御客と親しくなるうちに、なぜ妖の緑翠は、人間である翠月に近づくのだろうかと、疑問に思うようになる。妖の世界で人間が生き残る方法を知れば知るほど、仕事として緑翠に守られているのだと実感する。
廓の楼主である緑翠は、他の芸者の成長や稼ぎについても考えなければならない。翠月を贔屓するわけにはいかない。周囲は、翠月がニンゲンで、守るべき対象だから近くに置いていると納得していたが、時が経ち、それだけではないことに感づく者も出てきた。
緑翠にも、ようやく重い腰を上げる時期が来たようだ。姉の命がもう長くないから会いに来いと、実家から便りが届いた。これで、姉を追い込み、緑翠が背負った一族との因縁を切り、翠月を迎え入れる準備を進められる。
*
時代は特に想定しておらず、ざっくりごちゃ混ぜ、詰め込み和風・中華風なご都合設定になっています。
語感で選んでいる単語も多いため、本来とは異なった意味で使用している場合があります。
また、未成年・無理矢理・男同士・複数などのRシーンが含まれます。ご注意ください。
物語の中心に近いところにBL要素がありますが、主人公の趣向とは異なります。
主にルビや語尾に関して、改稿の入る可能性が高いです。話の流れは変わりません。
アルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 20:00:00
282269文字
会話率:57%
「ママ、ごめんなさい…。」
サバンナの人知れぬ木陰でたった1人、少女アスリは牛飼いとしての暮らしの中に1つ見出した、誰にも伝えられない楽しみに日々興じていた。母への謝罪を呟かねばならぬほどに罪深いその行為の中で、成長の過程にあるアスリが呼
び戻すのは、犯した禁の咎めを屈辱をもって受け止める、姉・ラダンの過去の姿である。
自らにも等しく課されたはずのその禁を破ることにアスリは背徳感を抱きながらも、記憶の中の羞恥を基底とした本能的欲求に屈服し、今や習慣化してしまった特別な休息のもたらす大きな波に幾度となく飲み込まれ、大胆にもサバンナの真ん中で、高い頂への到達を繰り返してきたのであった。しかし、ある日のその最中に生じた想定外の出来事から、アスリの日常は動き出していく。
明かすことの許されない、けれども本当は見てもらいたい、相反する秘密に次々ともたらされる、性の目覚めと翻弄、歪んだ性癖、人を恋する感情、そして大人になるために避けては通れない儀式。愛しきコンプレックスで大切に守られた、たった1粒の大きなルビーとともに、思春期を迎えるアスリの物語。
- - -
※ 章別キーワード ※
【アスリのいつも】 / 【興奮の糧、あるいはラダンにとって悪夢】 / 【挨拶は内緒の庭で】
性の目覚め お仕置き 罰 躾 全裸 剃毛 パイパン 陰核 クリトリス 性徴 オナバレ 自慰バレ 絶頂 オーガズム 露出
【木陰の異変】 / 【サバンナの疾走】
シリアス 恋の芽生え
【森に、カインタ、見ずにして】
シリアス 姉弟 皮剥き 絶頂 オーガズム
【4人の場所】
射精 絶頂 オーガズム おもらし・お漏らし ホラー
【ラリーヤの手ほどき】
女性優位・女性上位 男子拘束 CFNM 包茎 包皮 皮剥き 顔射 性教育折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-26 21:00:00
333277文字
会話率:49%
悪魔によってバターの製造方法が齎され、町は祭りに浮足立っていた。
その祭りの中、功労者であるリッテの父トードは、人知れず首を落とされ亡くなっていた。
第一発見者となったリッテは悪魔の疑いをかけられ冷たい目に晒される。父の死、環境の変化に戸
惑い落ち着く間もなく、遺品を求めて悪魔召喚師達がリッテを狙う。
絶体絶命の瞬間、父の遺品より悪魔が召喚され守られる。
記憶がなく、悪魔の条件とも離れるスコッピレートと共に過ごす内に、孤独が癒やされるリッテだったが町に事件が起こる。
■■■■■
幕間的またはボツした話置場はこちら↓
ドアノッカーの小窓
https://novel18.syosetu.com/n9348im/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-19 20:00:00
143306文字
会話率:35%
《愚直な美麗の騎士団長×名もなき王子》
竜の加護に守られし白国ロイデンス。竜の血を引く王子はある日目が覚めると竜の姿に変身していた。外の世界が見たいと王宮を飛び出したものの、負傷して墜落してしまい、王都警備隊長ジェラルドに助けられる。王宮へ
と送り届けてもらおうとするも、この国に王子はいないと言われ追い返されてしまう。その上誰も自分のことを王子だとは信じてくれない。ただ一人ジェラルドを除いては…。
本命以外との性的なシーンがあります。
最後はラブラブハッピーエンド保証です。
攻めがだいぶ拗らせており重いです。
他作品と世界観を共有しています。この作品だけでも読めます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-18 00:53:12
77555文字
会話率:35%
《無表情な戦士×不幸体質の金髪美形》
竜の加護に守られし竜六國の一つ、黄国ロウザは、国を襲った十年に渡る禍からの復興の途上にあった。そんな折、戴冠を控えた竜の血を引く後継者が拉致された。犯人は国のために尽力してきた美貌の戦士シャワン。計画を
阻止され、生きる気力を失ったシャワンは、戦士オーリに伴われ北部の塔へ監禁される。そこでオーリはシャワンに二つの選択肢を提示した。「罪を償うか、俺に殺されるか、どちらかを選べ」。生きることに疲れたシャワンはオーリに殺されることを選ぶが、北の塔での生活はなんだか甘やかされる毎日で?
辛い過去を乗り越えて、罪を償うお話です。
モブレあり、他にもCP相手以外との絡みがあります。暴力表現や人が死ぬなどの描写があります。性描写がある時は前書きで予告いたします。
辛いこともありますが、ハッピーエンドですので、最後まで読んでいただけると嬉しいです。前々作のスピンオフ、続きの時系列。
「獅子王の最愛、最後の竜は命を宿す」を読んでからだと、よりわかりやすいと思います。
黄国のお話は他に「躾けられた戦士と絆された文官の話」があります。併せて読んでいただけると嬉しいです。
3/25完結いたしました。
5/12登場人物を追加しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-25 01:40:36
552818文字
会話率:33%
竜六國は、竜の加護によって守られし国々。
第一王子に仕えるお堅い従者、ディートハルトにはある秘密があった。それは王子の閨教育の相手を務めてから、後肛の快楽を知ってしまったことだった。いつか大きな逸物に後ろを貫かれたいと自分の身体の開発に勤
しむ日々を送っていた。
闘技場でディートハルトに一目惚れしたド田舎出身の大男クリストフは、誘われるままにアレクシスの騎士候補となる。逸物が大きすぎて、だれとも性交ができず、娼館にいくこともままならないウブなクリストフの性欲処理を、騎士の世話も仕事の一環だと言ってディートハルトがしてくれると言う!?
性的な表現がある回は前書きで警告しています。
性的な描写が苦手な方。前作のキャラのイメージが壊れるのが嫌な方は読まないでください。
「竜の祝福は二人をつがう」に出てくるアレクシス王子の騎士候補クリストフと、アレクシス王子の従者、ディートハルトの話。スピンオフ的に書きましたので、今作だけでわからない部分は本編を読んでいただけると楽しめるかと思います。
後半モブに受けが多少痛めつけられる場面があります。前作よりH度が高めです。苦手な方はご注意ください。
全11話+後日談3話
2022/02/22 後日談追加しました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-22 02:31:52
88497文字
会話率:38%
ごくごく普通の生活をしていたノアの元に、ある日白い集団がやってきて『あなたが国の救い手だ』と告げられた。間接的に妹を人質にとられ、断る事もできずにその意味不明な救国計画に参加する事になる。集合日にノアの元に護衛としてやってきたのは、まさかの
前日にノアが不敬罪を働いた相手ジャレッドと他2名だった。
お互い嫌々ながら守り守られ、障害を越えて旅路を進んでいく内に少しずつ絆が芽生えていく。
世話焼きな護り手x無自覚に無鉄砲な救世主のボーイズラブストーリー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-12 17:00:00
138638文字
会話率:28%
私、真藤恵茉(しんどうえま)。享年二十七歳。家族に見守られて穏やかな最期を迎え、天国へと旅立った……はずだったんだけど。
「悪いけど、あと一年、生きてもらえないかな? 別人として、しかも異世界だよ。楽しそうでしょ! 美少女だよ、侯爵令嬢だよ
! 魔法も使えちゃうよ!」と、背中に黒い羽根のある超絶美少年にスカウトされていた。事情を聞いてみれば、その侯爵令嬢はどうやらいわゆる『悪役令嬢』っぽい……? これも人助けかとつい引き受けてしまった私の、異世界での一年間の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-08 07:00:00
120575文字
会話率:34%
古くからの伯爵家に生まれたユリアは13の時、両親は断罪され、平民となった。姉の残した1歳の甥と共に、地獄のような生活を送り心に深い傷を負う。
やがてたどり着いた公爵領で、ユリアは公爵ヘルマンに仕え、あたたかく見守られながら成長する。
過去の
傷を抱えながらも希望を失わず、懸命にヘルマンに仕えるユリア。
自分の中にある欲求を嫌悪し愛を諦めていたヘルマン――。
強いドミナント(支配欲求)、心に傷を持つサブミッシブ(服従欲求)の二人のはなし。
D/sであってSMではないので、痛くはないと思います。
第一章:不幸のどん底〜両思いまで。完結しました!
第二章:溺愛・イチャコラします
第三章:真相解明へ
細々と書いております。読んでいただきありがとうございます!
アルファポリスさんでも掲載してます
ユリアの過去だけ強い虐待がありますので、苦手な方は(過去)を飛ばして読んでください。
(※)にも無理やりありますので、ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-30 08:12:41
371117文字
会話率:45%
ここから逃げ出してしまいたいと思った。消えたいとも思った。
そうして包まれた光の中、目を覚ました私は、見たこともない、真っ白な世界にいた。
“天女”として召喚されたらしい私。まだ何も知らないこの世界で一体どんな未来が待ち受けているのか、何
一つ分からない私に差し出された手は、果たして善なのか、悪なのか。それは本当に、愛なのか。
【注意】触手、小スカ、他精神的描写表現が含まれます。
舞台は魔法とかドラゴンとか天使とかいる独自ファンタジー世界ですが主人公の戦闘シーンはほぼ無いです。守られ愛されながら男達の血みどろの奪い合いに翻弄されてください。
基本的に常時愛されヒロインで四方から愛を擦り付けられてる感じで、人間から虐げられる、所謂陰湿ないじめとかざまぁ系の展開はまず無いです。なので森羅万象から愛されることはお約束します(笑)基本メインヒーローがはっきり決まってない逆ハー展開になってます。現実逃避系の乙女ゲームみたいな感じで楽しんでもらえたらなと。大きなストーリー展開よりも各キャラの心理描写、関係性や心情の変化等といったものを中心に、キャラの心の変化に沿わせてストーリーが進む感じです。(どんな)
ここだけの話、作者が己の為に作った現実逃避の為の世界であり物語なので、同じような場所を求める方に刺さってくれたらなと思いながら書いております。
もとより名前変更系として書いているものです。
なろう投稿初心者なのでお手柔らかにお願いいたします。
※こちらの小説はpixiv、dream-novelにて、すおう又は蘇枋の名前で投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-26 22:00:00
336847文字
会話率:32%
『俺は負けたくないだけなんだよ!色々とね』という話の主人公「てつや」の過去の話
小学生の頃離婚した男にだらしのない母親の元で育ったてつやは、取っ替え引っ替えくる母親の新しい男から時々ではあるが虐待まがいの仕打ちを受けたりしていた。しかし一
生の友とも言えるまっさん、銀次そして京介の3人と、その母親達によって助けられ、見守られ成長してきた。
弱冠15歳で入った夜の世界で、自分で生きてゆく術や人との交わりを学び、現在のてつやになってゆく過程を描きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-24 18:11:40
141426文字
会話率:48%
目覚めたら、そこは獣人が住む異世界の遊郭だった──
十五歳のときに獣人世界「彩里国」に転移した毬也は、男色向け遊郭「夢幻楼」で下働きの「蕾」として生活している。
蕾仲間で猫獣人の月華は転移した毬也を最初に見つけ、救ってくれた恩人で、彩里国で
は「ケダモノ」と呼ばれてつまはじき者である毬也のそばを離れず、いつも守ってくれる。
猫族だからかスキンシップは他人が呆れるほど密で独占欲も感じるが、家族の愛に飢えていた毬也は嬉しく、このまま変わらず一緒にいたいと思っていた。
だが年月が過ぎ、月華にも毬也にも花(男娼)になる日がやってきて、二人の関係性に変化が生じ────
独占欲が強い獣人×純情な異世界転移少年の初恋物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-23 23:50:00
43490文字
会話率:39%
エルフ×武人
触れたものすべてをとりこにしてしまう蠱惑のオーラを持つエルフの王族フリュールニルは
まやかしではない愛を得る為、
オーラの力を打ち消すエルフの首飾りを探し従者のヨツンとサルピンクスの国へ現れた。
首飾りとの交換条件とするエル
フの命の源を受け止める器となった山都(やまと)は、
首飾りに守られながらもフリュールニルに惹かれてしまう自身を感じる。
特別さを疑わせないエルフとの種族の違いや身分の差に諦めを抱えつつ、
謎のままにしていた過去の真実を知っていく。
※アダルトに過激な表現があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-20 23:00:00
43385文字
会話率:37%
童話風で三人称に挑戦しました。
時代設定ナーロッパ風
あらすじ
転生者の女の子は、育てた筋肉を食べられたくない。
けど女の子を食べたい王子との鬼ごっこが始まってしまう。
世界観説明
この世界には、2種類の人間がいる。
一部の守るものと
九割九分の守られるもの。
守るものは頑丈で人を食べることで超能力を発現できるものである捕食者と呼ばれる人々。
守られるものは脆く強い再生力を持ちその身を捧げるもの被食者。
この世界は、被食者は様々な脅威(災害、モンスター害)から守ってもらうために捕食者を頂点とする世界。
そんな世界の恋愛は、転生者を含む一分のものたちにはきつかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-12 06:35:13
4705文字
会話率:21%
『異常な世界観の異世界での二度目の高校生活は二度目の学ラン生活だった。』
の攻め視点です。
タチイタチは苦悩する。
理由は食べるものがまずいから。
そんな暗い日々を送るなかで交流会が開催される。
そこでタチイタチは『美味しい』ネコネに出会う
のだった。
⚠️主人公性的にも物理的にも喰います。
苦手な人は見るのやめろ。ブラウザバックと開くな。
BLです。
※この作品は現実と一切関係ありません。
こちらとは異なる世界の話しで異常な世界の話しでございます。
世界観必ず読んでください。
この世界には、2種類の人間がいる。
一部の守るものと九割九分の守られるもの。
守るものは頑丈で人を食べることで超能力を発現できるものである捕食者と呼ばれる人々。
守られるものは脆く強い再生力を持ちその身を捧げるもの被食者。
この世界は、被食者は様々な脅威(災害、モンスター害)から守ってもらうために捕食者を頂点とする世界。
そんな世界の恋愛は、転生者を含む一分のものたちにはきつかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-24 22:07:48
2970文字
会話率:11%
異世界転生した主人公、ネコネは苦悩する。
理由、この世界の世界観が異常すぎるから。
自分が食べられることを受け付けないネコネに悲劇が起きる。
なんとネコネの高校が、捕食者との交流会をするのだ。
はたして捕食者からネコネは喰われずに済むか。
⚠️主人公性的にも物理的にも喰われます。
苦手な人は見るのやめろ。ブラウザバックと開くな。
BLです。
※この作品は現実と一切関係ありません。
こちらとは異なる世界の話しで異常な世界の話しでございます。
世界観必ず読んでください。
この世界には、2種類の人間がいる。
一部の守るものと九割九分の守られるもの。
守るものは頑丈で人を食べることで超能力を発現できるものである捕食者と呼ばれる人々。
守られるものは脆く強い再生力を持ちその身を捧げるもの被食者。
この世界は、被食者は様々な脅威(災害、モンスター害)から守ってもらうために捕食者を頂点とする世界。
そんな世界の恋愛は、転生者を含む一分のものたちにはきつかった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-13 06:00:00
3766文字
会話率:13%
人は誰しも天界や自然、宇宙と繋がっており、その魂の成長を見守られている。《救済のフェアリー》は、人間を守護する天使や妖精から依頼を受け、その人間の魂の成長を手助けしている。それは彼女にとっても成長の軌跡であり、罪の贖罪でもあり、自分
自身を取り戻していく物語なのだ。そして彼女は今日も、一人の人間と運命を交わらせていく。
この作品は「小説ノラ」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-02 12:14:21
5575文字
会話率:54%
人は誰しも天界や自然、宇宙と繋がっており、その魂の成長を見守られている。《救済のフェアリー》は、人間を守護する天使や妖精から依頼を受け、その人間の魂の成長を手助けしている。それは彼女にとっても成長の軌跡であり、罪の贖罪でもあり、自分
自身を取り戻していく物語なのだ。そして彼女は今日も、一人の人間と運命を交わらせていく。
この作品は「小説ノラ」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-28 02:26:03
2356文字
会話率:41%
僕には大事な女友達がいる。高校2年で同級生の兼元陽咲だ。
とっても可愛くて明るくて、でも時々恥ずかしがり屋な女の子。優しい女子大生の凪沙お姉さんと二人暮らしをしている。お姉さんにも見守られて、僕たちは彼女と彼氏になりつつあった……と思う。
ある日、土砂降りの雨に降られた僕は陽咲ちゃんの家に寄って助けを求めた。すると家に居たのは凪沙お姉さんだけで……。
「……わたしも夕也くんのことが大好きなの、ばれちゃったね……♡」
隠れた気持ちを告げられた昼下がり、僕は淫らな誘惑に負けた──折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-01 23:44:13
12334文字
会話率:40%
亜麻とお向かいに住む幼馴染の、二つ年下のガキ大将、代治郎。
知ってる? ガキ大将って、『しょうもない悪ガキ』じゃなくって、『面倒見のいいリーダー格のお兄ちゃん』のことなんだよね。
川や山で遊ぶのも、魚取りも大得意でちびっこたちの憧れのダイ
ちゃんだけれど、なぜか亜麻の前でだけは甘えん坊で、手をつないだりかまってもらいたがるから困ってる。手を離そうとしていたはずなのに、あんまりちゅっちゅとまとわりつくものだから、いつの間にか「ちちくりあい」で村じゅうに見守られる仲になってしまっていて、、、
もー! ダイちゃん! ほんとうに恥ずかしいし、困るんだからー!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-20 21:00:00
24561文字
会話率:47%