ゆるっと読める、怖くないゾンビBLです。シリアスはラストの方だけです。
ゾンビBL小説の世界に転生してしまった主人公。
脇役グループ救済するのかと思いきや、おっさんを惑わせたり、年下クール相手に性教育したり、小説の主人公に過保護されたり
。
総愛されみたいになっている話です。
ゾンビ世界なのに、割と平和な感じで暮らしています。ゆるっと読める小説を目指してます。
基本は、主人公受け視点。主人公は、華奢な可愛い系(転生前は平凡)天然系?
攻めは、強面おっさん、クールな二十歳、超絶美形の三人ですが、一棒一穴。総愛されですが、セックス行為は一人。
読んでいて肌に合わなかったら、そっと閉じてください、ごめんなさい。
もしも、気に入って頂けたら、一言でも感想頂ければ、泣いて喜びます。
誤字報告もお待ちしています。
攻めは全員180cm超えの鍛えられた肉体。体格差、身長差。
後半はバトルしたり、主人公が少々酷い目にあったりもしますが、所詮はアホエロ作者が書いてます。
ハッピーエンド。
自傷表現有り。心中未遂。
成り代わり転生。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-18 11:47:37
180556文字
会話率:40%
完結済。一部記憶を失って、遺体の前に居た、主人公。
不思議な男に拾われて、記憶を思い出すまで警察から逃げる事に。
はじまった 不思議な生活は、スリリングで、ときどき アホエロ。
ブラコン兄が必死に弟(主人公)を探しています。
美系、ガテ
ン系攻め × 主人公受け。
一棒一穴。カップリング固定。受け主人公視点が中心です。ハッピーエンド。
不思議な能力を持つ人もいる、サイキックな現代社会のお話。
暴力表現あります。人が死んでます。でも、意外と暗くない、ゆるっとしたストーリー展開。エロは変態的になりがち。
感想を下さい。一言でも良いです。作者は、数少ない同志を求めておりますwww
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-14 18:28:34
102386文字
会話率:54%
前世で犬用の徳を積んだ主人公。
前世で犬だった人間を魅了してしまう体質らしいのだが、ある儀式を行うと相手を愛の奴隷にできるらしい…。
知らずに儀式をしてしまった友人の様子がおかしい? 二人の関係はどうなる?
眼鏡の綺麗系、スパダリ ✕ 主
人公
攻めを喘がせたい、攻めに、ちょっと意地悪にエロいコトしたい一心で書いている小説です。
不憫な攻めwww
綺麗な眼鏡のお硬い攻めが、受けにすがる姿とか萌え…な人に読んでほしい。
攻めは、主人公への愛が重すぎて、残念な振る舞いをする。
タグはその都度増やします。
ハッピーエンド。
一棒一穴。当て馬は、あざとカワイイ攻め。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-28 06:52:23
56117文字
会話率:36%
一癖も二癖もあるような美形の攻め×変質者に狙われやすい超絶美形の強気受け。物語の背景に首切り連続殺人事件などが関与していますが、ようは強気で凶暴な受けがちょっとアレな攻めに監禁されてあんなことやこんなことをされるお話です(攻め×受けの本番は
ありません。受けは攻めにまったく懐きません)。あと、別のカプの恋愛模様も同時進行しております。登場人物によって視点が変わったり、過去の回想シーンが多かったりするので読み難いかも知れませんが、あまり深く考えずに軽く読み流して下さい。※一棒一穴主義の人には向かないかも知れません。そもそも、首切りの描写がある時点で万人向けではありませんのでご注意下さい。割とマジで。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-27 15:48:00
63615文字
会話率:60%
※本編&番外編1が完結しました。現在は社会人α×高校生Ωの脇キャラ年の差&体格差CPの番外編2を執筆中。
※なお本編も番外編も一棒一穴ですが、番外編2はモブα×Ωの描写(挿入なし)が若干ありますのでご注意下さい。
発情期のΩが発するフェ
ロモンに抗えない、αの性――それを理由に苦しんだαの友人を失った卯野智輝は、βの身でありながらαの抑制剤の必要さを実感し、開発する道を進む。
治験段階まで開発が進み、世に送り出そうと頑張り続ける智輝の元へ、ある日αの大学生・城倉敦士が現れる。敦士は先天性の異常を抱えたΩの弟を持ち、頻発して漏れ出る発情フェロモンに耐え苦しむ日々を送っており、切実にαの抑制剤の完成を心待ちにしていた。
敦士は自分を被検体にして欲しいと申し出、智輝は彼の協力を得ながら開発を進めていく。
しかしその最中に起きたトラブルが原因で、敦士は抑制剤が効かない体質となってしまう。
自分のせいで彼の希望を奪ってしまったと悔やんだ智輝は、敦士の苦しみを少しでも軽くするために、その身を差し出す――「敦士、俺の体を使え」。
αの抑制剤開発を通して出会った二人の、ドラマティック・ラブストーリー。
話が先へ進むにつれて切なさと甘さが増していく内容になります。
なお本編の後に脇キャラたちの番外編を書く予定なので、タグにはα×βとα×Ωを付けさせて頂きます。
目指せ書籍化!という意気込みで、みなさんに楽しんで頂けるよう全力で今作にぶつかっていきます。
※R18展開の部分は『●』が付きます。三章以降から荒々しかったり切なかったり甘々だったりと、こちらも物語同様にドラマティックに展開していきます。また三章以降から性描写多めになりますので苦手な方はご注意下さい。
※本編は重めのシリアス。番外編1は軽めの内容+後半は延々とエロ尽くしになる予定です。重い内容が苦手な方は、番外編1からどうぞ。
※他サイトでも掲載中&現在第7回BL小説大賞にエントリー中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-20 20:00:00
278669文字
会話率:31%
魔導大国ヴァレンシュタインの騎士見習いファリカは、王太子ミハエルの激しい寵愛を受け、彼と幾度も体を重ねてきた。けれど、身分の釣り合わないファリカではミハエルの妃にはなれない。日陰の身であることに耐えミハエルを愛し続けるファリカに、ある日、他
ならぬミハエルその人が残酷な言葉を告げた。「ヴァレンシュタインの王太子妃となる資格を持つ聖女アンネマリーを城に迎える」と。王都にやってきた美しい聖女と、彼女を笑顔で受け入れるミハエルの姿に、ファリカは絶望する。だが、聖女を妃に迎えるはずのミハエルは、ファリカを遠ざけようとはしなかった。いつものようにファリカの体を甘く責め立てながら、ミハエルは言う。「僕は今日から嘘つきになる」と……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-23 15:08:52
49761文字
会話率:34%