-そうそう。その女の子よ。目の前の子。犯していいのよ
満員電車の中、イヤホンに突然紛れ込んできた女の声。なんだ? 混線?
だがオレは、その声に導かれるまま、目の前の女子高生に手を伸ばした。
※無理やりですが、純愛ハッピーエンドに仕上げ
ます。3話程度の構成です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-08 10:09:57
4437文字
会話率:38%
ここは異形が蔓延る籠の中。暗闇の中で目を覚ました少女は名前以外何も覚えていなかったーーー何も分からないまま踏み出した先には一本の桜の木。彼女、〈雪〉はこの木に懐かしさと恐怖という複雑な気持ちを抱く。そして進む決心をした雪を待ち受ける希望と絶
望。彼女がたどり着くのは…
☆注意☆
この短編版は未完結です。(連載版に続きたい)
この作品は本編では人とのエッチは一切ありません。恐らく全てが生き物との異種姦です。
女の子は基本1人ですが要望があっても無くても頭の中にある設定上問題なく出せるので物語が進めば出したいと思っています。
雪に対して行われるスカやグロ、欠損や暴力的な苦痛、増してや怪我をする表現はしないです。ただしえっちな目には遭います
雪がアヘったり快楽に溺れたり気持ちよさそうにする事もありません。あくまで無理やりされているという雰囲気を大切にしています。
物足りない方には申し訳ないですがお尻でのエッチは予定はないです。あまり好きではないので許してほしいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-08 01:23:19
6216文字
会話率:16%
その生い立ち、その姿、その神力。超越していた私の兄は神の子だと言われ皆から敬われていた。けれど次に産まれた私は神の特徴を持たず、神力もなかった──表向きは。
私には秘匿にされている神力がひとつだけあった。それは私と唇を重ねた相手は国ひと
つ滅ぼしかねないほどの執着心で私を好きになるというもの。だから私は好きな人としかキスをしてはならない。そんな禁戒に縛られて生きていた。蜂蜜色の竜人、レイモンド・ダイスと会うまでは。
レイモンドは私の知らないうちに私の唇を奪ったのだろう。そうでなければおかしい。彼は初対面から私を蔑み嫌っていた。私は私の神力からレイモンドを解放しなければない。例え、腹の中にレイモンドの子供を宿している可能性があったとしても──異世界から異世界トリップ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-06 21:00:00
152020文字
会話率:32%
十八歳のフェリシアはミレイナ王国の王女でありながら、都の外れにある王家の墓守として、ひっそり暮らしていた。「一の姫が清らかな身で墓を守らなければ、国に災厄が起こる」という呪いが言い伝えられているためだ。
ミレイナは国境の金山を巡り、隣国
のローランドと緊張関係にあったが、反乱軍を討伐するという名目で、『闇王』の異名を持つ国王エドゥアールが突然侵攻してくる。慌てたミレイナ王は第二王女ミュリエルとの婚姻を持ちかけ籠楽しようとした。しかしエドゥアールは墓守姫の噂を聞きつけ、フェリシアに興味を持って会いに行く。
フェリシアには特別な能力があると聞いていたのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-05 09:05:53
25937文字
会話率:33%
ふとした日常の中で出会った暗殺者と聖職者。
強すぎるその想いからついに襲いかかり、その全てを奪おうとしてしまう。
無理やり身体を奪われた聖職者のお話。
※合意じゃないエッチが苦手な方は回れ右をしてください。
最終更新:2020-03-02 22:50:19
2478文字
会話率:40%
聖職者の懺悔室での秘め事。
回復魔法も使えるちょっとしたファンタジー設定です。
最終更新:2020-02-29 22:38:37
2586文字
会話率:41%
~発情の止まらない竜王陛下の御奉仕係になりました~
冷血な氷竜王と呼ばれる男に囚われて、性奴隷として抱き潰されて死んだ2度の前世。
どうして同じ人生を3度もやり直すことになったのかわからないけれど、
今世は過去の2度とは何かが違う。
だけど
やっぱり“あの男”から逃れることはできなくて。
運命は変わらない? また死ぬの? 今度こそ、長生きしたいと思っていたのに……。
※※自慰(男)、男性受け多め、一部無理やり表現あり。苦手な方はご注意ください。※※
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-29 22:00:00
134164文字
会話率:43%
子爵令嬢のクレアは没落した家の借金の返済ため、市井の後妻の話を両親に決められてしまった。お相手は宰相補佐。貴族の体面を保つためにクレアはそれを受け入れていた。
ある日、クレアは領地の教会へ奉仕活動に向かう途中に馬に蹴られそうになって、気
がつくとアラフォーOLだったという奇妙な記憶が蘇ってしまった。その後、奇妙なクレアのことを心配した両親に花嫁修業という名目で王宮に押し込められることに。クレアが王宮でメイド修業にいそしんでいると、そこで義理の息子になる予定のイケメン騎士団長がいて……。
みのたえ様の令嬢アンソロ参加作品です。久しぶりなのでいろいろと生暖かい目でお願いします。 三話程度の短いものです。20.2.24.25日刊一位、完結週間一位ありがとうございました。
アルファポリスにレーティング下げて大幅に改稿版を連載中です。
Unauthorized duplication is a violation of applicable laws.
ⓒえとう颯夏(無断転載等はご遠慮ください)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-23 20:00:00
11639文字
会話率:28%
長い髪にメガネ、地味な顔をコンプレックスに思う月子は容姿端麗、頭脳明晰ないとこ、斎に10年間も想いを寄せていたが、諦めようとしていた行動を斎に誤解されてしまい……。
※女性向けの恋愛として書いていますが、無理やり表現がありますのでご注意くだ
さい。
加筆にともないSSを更新しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-23 04:26:54
62142文字
会話率:30%
孤児院育ちの少女ラヴィーナが、人狼族の青年ベルナルディーノに溺愛される話。ベタ甘が書きたかったんです。それだけです、はい。
だいぶ後の方で他の話のキャラが登場しますが、この話だけで大丈夫なように該当話の後書きでフォローします。
1話2000
文字前後でキリのいいところまで。文字数は予約投稿分を含みます。
R18に★、軽くチューする程度に☆をつけます。(改)は誤字脱字の修正です。ストーリー進展に伴いキーワードを追加しました。
設定はいつも通りゆるふわです。それでもいいよという方、よろしくお願いします。
◆2017年9月16日34話で本編完結しました。ありがとうございます。番外は不定期ですが20時に更新します。番外投稿ごとに完結扱いにします。
◆2018年1月6日【姫初め2018】企画に番外で参加しました。
◆2020年2月23日番外追加しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-23 02:00:00
91469文字
会話率:52%
新人OLが、初めて耳にした節分の風習をうっかり口にしたことで、思わぬ事態を招いてしまう。現代オフィスものの皮をかぶったなんちゃってファンタジー。
いつも以上にゆるふわ設定。ご都合主義全開となるため、細かいことは気にしない方向けです。
お話の
経過時間にあわせて更新。そのため1話あたりの文字数にばらつきがあります。
キーワードを追加しました(ハピエン?のあと)。(改)は誤字脱字の修正です。
◆2019年2月4日14部で完結しました。ありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-04 18:00:00
26243文字
会話率:60%
異世界に召喚された水上(みなかみ)航(わたる)は、召喚の場に立ち合ったエロきれいな“女神”様から「先代の“聖勇者”を助け、魔王を倒して二人で戻る」ように頼まれた。女神様にエロいご褒美を約束されて、いそいそと出かけた航の前に、黒豹の獣人とオネ
ェ妖魔が現れた!
女性向けで連載中の拙著「召喚乙女は“聖勇者”様」のスピンオフです。
思った以上にBL色が強くなったため、こちらに分けました。
最初にネタばれありの人物紹介と用語解説を置きますが、本編をお読みいただいた方がわかりやすいかと思います。
初回のみ2部まとめて投稿。ストックがつきるまで毎日20時更新。つきたあとは不定期になると思いますが、X活動報告でお知らせし更新時間は20時で揃えます。文字数は予約投稿分を含みます。(改)は誤字脱字の修正です。ストーリー進展に伴いキーワードを追加しました。
R18(挿入OR射精あり)に★、その他性描写に☆をつけます。残酷描写は保険です。設定はゆるふわです。
BL物を投稿するのは初めてのため、いろいろ至らぬ点があるかと思いますが、ご了承いただける方、よろしくお願いします。
◆2018年7月20日26部で完結しました。ありがとうございました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-20 20:00:00
79613文字
会話率:56%
聖女様の召喚に巻き込まれた杏子は元の世界に返してもらえず、魔王討伐の一行に無理やり同行させられる。途中あれこれとお約束のような理不尽に巻き込まれ、そして、魔王城に置き去りにされた。
それまでのお話と、そこからのお話。
更新は不定期と
なります。
改稿は誤字脱字の編集です。タグは、お話が進むたびに追加予定です。
タグにBLとありますがサブキャラ同士での描写で、主人公はいたってノーマルです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-15 18:00:00
483481文字
会話率:32%
角谷 愛華は実家を出て一人暮らしをする22歳、何の取り柄もない小娘。
仕事から帰り、自宅のドアを開けると、異世界だった。
「魔女の弟子」と言われ、扉を開けて入ってきたから間違いないのだと、言われ、弟子になることに。
素敵な出会いに期待もした
けれど、魔女の生業は森の護り人で、出会いなんてない。
独り立ちし、新緑祭で精霊の子の誕生を願う祈りをささげるが、本当なら王女様に宿るはずの精霊の子が、手違いで愛華に宿ってしまう。
精霊の子を護るために、精霊の婚約者が家に押しかけてきたのだが・・・・
会うなり、「何故こんな美しくない女が私の婚約者を身ごもってるんだ!」と、失礼極まりない発言に怒り心頭。
こっちだって、好きで精霊の子を宿したわけじゃないのに、なんでこんな失礼な男と共同生活をしなければならないんだ。
キーワードは順次追加予定
更新は不定期です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-16 18:00:00
195280文字
会話率:28%
・♡喘ぎ・あほ・ご都合主義・無理やり?・青姦・立ちバック
ヒーロー?×手下(モブ)
ヒーロー?
☆おちんぽマン
頭まですっぽりと覆う赤い全身タイツに黒いマントをしている。そこそこな筋肉質で大柄、巨根。
手下
☆茂部川モブ男
秘密結社エクスタ
シーに所属するモブ。特徴は特になし。
初投稿なので誤字脱字等は温かいまなざしでスルーしてください。設定はあまり生かせていないかと……。あほえろです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-13 19:12:26
4238文字
会話率:36%
3K(くさい・きたない・きけん)揃った過酷な仕事、辺境ポストマン。
男でも嫌がるそんな仕事に自ら望んで就いたのは、跣脚(センキャク)族出身のディートリヒ・ハイデルマン。
美しく健やかな素足でディートリヒは大地を駆け巡る。職務を妨害する
敵がいればそのお御足で薙ぎ倒す。
同僚の男たちはそのディートリヒを女性とみなすことなく仲間として扱っている。
本人も気づかぬうちに恋の機会を逃しつつあったディートリヒだが、配達に訪れた辺境の地でうっかり酒を被ってしまい、気づけば見知らぬ男に食われていた。
CP▶ 脚フェチ謎男×美脚もち(物理)少女
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-09 15:20:05
7643文字
会話率:20%
「もう一度、彼の隣に」
そんな願いを叶えるため、なんでも願いが叶うと噂の神木を探しにいく圭佑だったが、途中命を落としてしまう。
そんな彼は神木の在り処にたどり着いていた。
「もう一度戻ることができる」
そう告げた神木。
しかし、あ
くまでも産まれたところからのやり直しだそうで……
■予告なしで残酷な表現有り
□地雷のある人は目を通されないほうがいいと思います。
■家庭内暴力(ネグレスト含み)有り
□主人公がひたすら可哀想なのが無理な人は目を通されないほうがいいと思います。
■いじめの描写有り
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-07 13:34:03
20513文字
会話率:44%
「…なぁ、シェリ。どうしてほしい?」
ほどよく引き締まった男の腕が白くか細い腕一つに纏め上げて、吐息がぶつかりそうなくらいの近さに顔を寄せて攻めるように言う。
美しくもどこか苦悶な表情を浮かべる彼にシェリは答えることが出来ずに顔を背ける
。
苦々しげにそれを見つめた彼はもう一方の手で無理やりに顔をこちらに向けて
小説家になろう 「お約束にはなりません」よりも成長した二人を中心に少しずつ更新予定です。純粋なままのシェリがお好みの方は回れ右でお願いします。
R18を思う存分自己満足する為の小説ですので、ご了承いただける方はどうぞご堪能いただければ幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-03 23:16:03
13623文字
会話率:36%
これで全て終わる。
真冬の夜。いつもより星の輝きに目を奪われるのは、月が無い漆黒のおかげかと、落下する身体に恐怖を感じるより先に考える私は、やはり狂っているのね。
しかし、目覚めると、時間が巻き戻っていた。
※R18は途中まで無いで
す。多分……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-03 21:00:00
35080文字
会話率:53%
剣道クラブに所属している涼は背の低さと自分のナニの小ささがコンプレックスだった。そしてある日、不覚にも同じクラブの同級生にそれを見られてしまい、それどころか剥けていない皮を無理やり剥かれてしまう。剥けはしたが勃起したせいで戻すことのできな
い皮に焦り、慌てて射精させてもらうことにするのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-22 13:40:24
10750文字
会話率:56%
出来心で男装したマイ。
待っていたのはーーー。
最終更新:2020-01-29 01:00:00
2086文字
会話率:46%
男娼館で働く自分の本当の名前を知らない少年ジェイは、軍が支配する国で血の繋がらない弟ビーを守ることで真っ当な精神を保って生きていた。
ある日、ジェイはおかしな客、黒埼の依頼でセックスではなく一晩中散らかった部屋の片付けをすることになった
。その黒埼は自分たちを摘発する側の軍の人間で、ジェイは司法取引の結果、軍属になり生き抜く為のさまざまな選択を迫られていく。
架空の軍が支配している荒廃した世界が舞台です。
注意
メインカプ以外の受け攻めの無理やりセックス(リバ含み)があります。苦手な方は注意してください。
上官「攻めは昔俺が可愛がってやったんだよ」があります。
*別名義にて、十数年前より個人HP、pixiv等に何度か掲載しております。現在未掲載(のはずです。アカウントHP名など忘れてしまいました)
一部原稿が見つからず、そのまま載せることが出来なかったので、今回ムーンライトノベルズ用にタイトルその他ゆっくり改稿中です。
初稿時タイトル『探し物を見つけよう』
アルファポリスにも掲載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-26 17:15:34
38909文字
会話率:41%
見た目はいいのに壊滅的にモテない花音は、大学時代早々と恋人を作ることを諦め、自由気ままな異性交流を行っていたが、中学時代の片恋相手に10年ぶりに再会することになる。もう恋なんかしないつもりだったのに、一晩明けるとなぜかその先輩が彼氏になっ
ていた……なんで?
セフレ女と訳あり男による純粋な、恋のお話。
2020-01-02
本編完結しました!ながらくお付き合いいただきありがとうございました。
今後は番外編の更新を考えています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-22 23:45:36
171408文字
会話率:55%
あらすじ
大いなる存在は世界を見つけた。冷涼とした物理世界の中に、面白いものを見つけた。
生命と魂、神秘、意思の起動力、夢、社会、法律、習慣と精神、取り分け知的生命体の奥深く、意識と精神、生死の更に向こう側、そこに何があるのか確かめるこ
とにした。
あらすじ2
あなたの感じている物、わたしの感じている事、一緒に議論していきましょう。何者で、何が好きで、何が嫌いで、今までどんなことをして、これからどうしたいのか。
大丈夫、わたしはあなたにしか見えません。だから、どうか本当のあなたを。そうすれば本物をあなたにお返しできるでしょう。
作者から
物語を動かしながら、いろいろなバリエーションを構築しつつ書いていく予定です。
登場人物ごとに方向性を絞る予定です。並行して書いたり、一部掘り下げて書くことや、IFとして書くこともあるかもしれません。
ドストライクな話では読者が読み返してしまう様な文章を目指します。
当然、全てフィクションであり、実際の人物、思想、その他の物理現象、法則含めた如何なる物とは関係はありません。
登場する人格、人体は全て18歳以上です。作者は読者を扇動したり、間違った知識を流布する意図等は一切なく、純粋に読み物としての娯楽の為に小説を提供しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-17 18:07:10
25238文字
会話率:24%
作者からのお断り、
必ず、作者からのお知らせというタイトルの物を
お読みいただいてから本編をお読みいただきたいと思っております。
理由といたしましては作者からのお知らせというタイトルの中身に目を通していただき、ご納得いただいた後でお読
みいただきたいと考えているのに加え、この小説は趣味で書いているのと同時に、練習で書かせていただいているからです。
作者のゴリラ大魔王です。
この作品は作者の妄想と、知識と想像を融合させて作り出し書いた、
18歳以上の人をターゲットにした作品です。
この作品中には作者が作り出した物などと実在する物が混在し登場しますが、
あくまで作者が書いたフィクションで、実際の場所や団体、個人や地域、物などとは、一切関係ありませんので、
実在する団体や個人など、
物や場所などにたいし、
迷惑がかかることは行わないでください。
又この小説内で行っている行為を現実世界では決してまねをしないでください。
もしこの小説のまねをした結果、問題が生じても作者は責任を負いかねます。
又この小説は完成するまで割と頻繁にキャラクターの設定や、文章の前後が、変更になりますのでご了承ください。
この作品のキャラクターの容姿などが、他の作品と一致するところがあっても関係はありません。
長くなりましたが、
この作品を読んで気に入っていただけたらうれしいです。
それではまた後書きで
それではあらすじをどうぞ。)
あらすじ、とある春の日都内の外れに電撃山があった。
その山の中に存在する、電流町の一軒家に引っ越した白野一家。
引っ越しの翌日の夜から両親は突然一ヶ月の間海外旅行へ行くことに、
留守番になった事がきっかけで、花美は浩介に自身の気持ちを打ち上げ、浩介の体を兄としてではなく、一人の男性の物として求める。
それに応じない浩介を無理やり花美が襲うも、
抵抗され、疲れ果てた花美は気を失ってしまった。
そんな花美をソファーへ横たえさせる。
翌日改めて浩介は抵抗し、バトルに発展するも結局互いが互いを受け入れ
兄と妹の関係を超えてしまう。
兄と妹の関係を超えてしまった二人が選んだ未来とは、、?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-12 03:46:46
45140文字
会話率:23%