大学時代からの憧れの先輩に呼び出された私は毒を盛られ、その快楽に堕ちてしまう。
身体を駆け巡る人間の許容を越えた快楽。穴という穴から体液を垂れ流し、悦びの声を上げ続けるだけの惨めな姿を晒し続ける。
運良く助かったとしても、二度と忘れる
ことはない快楽に蝕まれ続ける。
私はもう、あの快楽なしには生きていけない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-26 09:55:38
4504文字
会話率:30%
俺は更なる快楽を求めて前立腺オナニーに勤しんでいたが、突如部屋に乱入してきた母さんに見られながら精液とうんこをまき散らしながら死んでしまった。
女神にテンプレよろしくな能力をもらって、異世界に飛ばされると女の子になっていた!
エロフと呼
ばれる種族なった私は、いくつものチートな能力を持っていた。
おしっこが万能薬《エリクシール》になったり、母乳が不老の薬になったりとすごい力があった。しかも、人を魅了する力があるようで男女問わずモテモテだ。
最高じゃないかと思ったら、排泄物を我慢できなくて人前で垂れ流しちゃったり、出すたびに絶頂したりと少しだけみんなとは身体の構造が違うみたい。
でもでも、神器なるものを装備すれば代償はあるけど俺TUEEできるし、古代兵器なる強力な兵器も操ることができるらしい。
神力を集めればどんな願望を叶える事もできる! でも、神力をいっぱい使うし、神力は人間が絶頂したときのエネルギーを吸収する必要がある。
つまり、セックスしまくって神力集めないとすごいことはできないってこと。
しかも、この力を狙っている魔神ってのがいるらしくて、魔族っていう化け物みたいな刺客を送って私を襲おうとするし、男も女も私に発情して隙あらば襲おうとしてくる。
そんな恐ろしい世界だけど、体液を吸われるのは気持ちいし。
セックスで出されるのも、女の子に出すのも気持ちいし。やめられない。
※ エロシーンがある話には「※」を付けます
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-12 12:55:03
2962文字
会話率:53%
作者からのお断り、
必ず、作者からのお知らせというタイトルの物を
お読みいただいてから本編をお読みいただきたいと思っております。
理由といたしましては作者からのお知らせというタイトルの中身に目を通していただき、ご納得いただいた後でお読
みいただきたいと考えているのに加え、この小説は趣味で書いているのと同時に、練習で書かせていただいているからです。
作者のゴリラ大魔王です。
この作品は作者の妄想と、知識と想像を融合させて作り出し書いた、
18歳以上の人をターゲットにした作品です。
この作品中には作者が作り出した物などと実在する物が混在し登場しますが、
あくまで作者が書いたフィクションで、実際の場所や団体、個人や地域、物などとは、一切関係ありませんので、
実在する団体や個人など、
物や場所などにたいし、
迷惑がかかることは行わないでください。
又この小説内で行っている行為を現実世界では決してまねをしないでください。
もしこの小説のまねをした結果、問題が生じても作者は責任を負いかねます。
又この小説は完成するまで割と頻繁にキャラクターの設定や、文章の前後が、変更になりますのでご了承ください。
この作品のキャラクターの容姿などが、他の作品と一致するところがあっても関係はありません。
長くなりましたが、
この作品を読んで気に入っていただけたらうれしいです。
それではまた後書きで
それではあらすじをどうぞ。)
あらすじ、とある春の日都内の外れに電撃山があった。
その山の中に存在する、電流町の一軒家に引っ越した白野一家。
引っ越しの翌日の夜から両親は突然一ヶ月の間海外旅行へ行くことに、
留守番になった事がきっかけで、花美は浩介に自身の気持ちを打ち上げ、浩介の体を兄としてではなく、一人の男性の物として求める。
それに応じない浩介を無理やり花美が襲うも、
抵抗され、疲れ果てた花美は気を失ってしまった。
そんな花美をソファーへ横たえさせる。
翌日改めて浩介は抵抗し、バトルに発展するも結局互いが互いを受け入れ
兄と妹の関係を超えてしまう。
兄と妹の関係を超えてしまった二人が選んだ未来とは、、?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-12 03:46:46
45140文字
会話率:23%