愛のカタチは様々です。
固定観念は捨ててください。ラブラブなストーリーになるはず?ww
転生して転性した主人公が戸惑いながらもイチャイチャして面白おかしく暮らしていきます。
最終更新:2025-01-26 21:20:00
35060文字
会話率:13%
「拝啓、大嫌いなこの異世界」の騎士視点。
「貴方に神子の資格はありません」と告げた神殿騎士は、神子に何を思っていたのか。
吐いた溜息にはどんな意味があったのか。
神子の告白に返そうとしていた言葉は何か。
ちょっと難産なので書けたところから
投稿することにしました。
連載というよりは短編の分割投稿になります。
今回は多分エロありになります。
〇追記
7シーン目が神子視点に戻ったため「Side W」でも「騎士視点」でもなくなっちゃいました。
そういうこともあるからしょうがない。
短編をこちらにも纏めてみました。
この作品はPixivにも掲載しています。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-26 21:07:57
31070文字
会話率:13%
冒険者のエドは自分を弟のように可愛がってくれているリーダーのクローに玉砕覚悟で告白するも、「勘違いだ」と言われてしまう。
受け取ってもらえなかった恋心を宙ぶらりんにしたまま「勘違いだった」のだと己を無理矢理納得させて変わらぬ日々を努めていた
が、クローの元カレの登場によって必死に目を背けていたモノに向き合いことになってしまう。
「家族同然だから愛している」のか「愛しているから家族同然」なのか。
些細な違いが決定的な溝になってしまっている二人のお話。
※攻めの元カレ(元受)出てきます。
※エロシーンは最後辺りになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-20 02:17:30
18976文字
会話率:12%
アンシェラは十六歳のときに、皇帝の寵臣であり黒い噂が絶えないバルトサールの元に嫁いだ。そこから二年経過し、九歳年上の夫とは冷え切った白い結婚を続けている。アンシェラの父親は皇帝を裏切りかねない不穏分子で、この結婚はいつか破綻するものだとわか
っていたからだ。
義母からの酷い仕打ちに耐えながら、息を殺すように生きてきたアンシェラだが、ある事件からバルトサールとの距離が縮まって……。夫への恋心は、破滅への一歩だった。なぜならバルトサールは、いつかアンシェラを捨てるから。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-26 19:30:00
122900文字
会話率:34%
元皇女オデットは、自分の父を討った新たな支配者の命により、銀髪の騎士のもとに嫁ぐことになった。
夫になる男として姿をみせたのは、直前まで違う名前で帝国に使えていたはずの「裏切り者」だった。
監視役のはずなのに、白い結婚を回避するためだと強引
に処女を奪われるが、直後にオデットの身体には恐ろしい「呪い」がかけられていることが発覚する。
【書籍情報】ソーニャ文庫より発売中。中編から長編に加筆再編成しています。
※一部のみ他サイトにも掲載してます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-30 09:03:54
85778文字
会話率:42%
「青い果実を食べたなら」番外編。萩也の独白。
地味で口下手で冴えないメガネ男子が、同級生の女の子に惚れられて、裏で動揺したり、画策したり、奮闘するお話。
※心の声がダダ漏れしているので、わかりにくい萩也が良かった! という方にはおすすめし
ません。
※アルファポリ様にも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-20 23:00:00
19898文字
会話率:31%
シリーズ4作目で最終話です。
医者×研修医BL小説です。
研修医♂が上司の医師♂を追いかけて、追いかけられて。
お互いの気持ちを強固なものにしていく二人の前に、悠貴の父親が現れて。
相手のことを想って、想いすぎて、いつしかその想いが形を変
えてしまう・・・。
二人がすれ違いまくるお話しです。
これにて終わりとなります。
二人がたどり着いた結末を見守ってあげてください。
※性行為の描写あります。
※重複投稿です。
※オリジナルです。
※何かあればご一報下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-26 13:47:11
67229文字
会話率:20%
医者×研修医BL小説第3弾です。
研修医♂と上司の医師♂の話しです。
二人が恋人から一歩先へ進む覚悟を決めた話しです。
性格も体も生い立ちも、持っているものも持っていないものも正反対な二人が、少しずつ重なります。
※性行為の描写あります
。
※重複投稿です。
※オリジナルです。
※何かあればご一報下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-19 22:25:11
18170文字
会話率:27%
あの時、どうして貴方を見つけてしまったのだろう。
あの時、あの場所に行かなければ。
こんなにも泣かずに済んだのに・・・こんなに傷つかずに済んだのに。
ああ・・・それでも、わかっていても。
貴方に会えない日々は、考えられない。
貴方を好きじゃ
ない自分に、存在する意味はない。
医者×研修医BL小説です。
研修医♂が上司の医師♂を追いかけて、追いかけられて。
今回はあえてのベタベタな展開にしてます。
※性行為の描写あります。
※初投稿です。重複投稿です。
※初オリジナルです。
※何かあればご一報下さい。
※BLove「第一回中編小説」応募作品折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-30 21:50:57
10643文字
会話率:25%
【完結済】さしたる実力もないのに宮廷勤務することになってしまった魔法使いのセラは、他の宮廷魔法使いたちから『魔女』の蔑称で呼ばれ、ストレス過多な生活を送っていた。
そんな中、年下の騎士テオドールから恋愛感情を向けられていることに気づく。しば
らくは知らんぷりを決め込んでいたが、舞踏会の夜に告白され、そのままお持ち帰りして一夜を過ごした。
何度かやらせればすぐに飽きるだろう、本気になってはいけない。恋に傷つくのはもう嫌だから。そんな冷めた感情のままテオドールと付き合いつつも、セラは彼に心を許していく。
だが、とある出来事をきっかけにテオドールが信用できなくなったセラは、別れを決意。一方のテオドールは、セラに己の想いを理解させるため、思い切った手段を取る。
擦れた年上ヒロインが真面目わんこ騎士の執愛にわからせられる話。
タイトルの「媚薬」は後半にて。
ヒロインはとても男慣れしています。女性優位シーンあり。
男女蔑視、パワハラやセクハラ、性暴力、妊娠出産関係の話があります。
R18 シーンには☆マーク。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-26 10:11:07
161289文字
会話率:42%
花屋で働く天涯孤独の街娘シャルロット。ある晩突然大金持ちの公爵に拉致される。『会いたかったよ、シャルロット!私の可愛い娘!!』一ミリも泣いていない父親が爆誕したのも束の間、三か月後の朝、突如として大聖堂に立たされる。
『今日はお嬢様の結婚式
です』って言われても!贅沢させてはもらったが、そんな話は聞いていない。どうやら貴族たちの政治的駆け引きに使われるようで、白目を剥いた新郎と挙式させられるはめに。
新郎は新郎で、屋敷の使用人たちによる思惑に巻き込まれ、また逆に結婚を利用しようと画策を始める。
十六歳年上の宰相(夫)といずれやってくる離婚に備える庶民派令嬢(妻)が狸公爵(父)の陰謀を解き明かしたり解き明かさなかったりする話です。
リクエストによる番外編も全て完結しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-25 08:22:15
323320文字
会話率:63%
高校三年の真島胡桃(くるみ)と真島周(あまね)。たまたま同じ苗字で家が隣という環境で育った二人は学校で「真島夫妻」と呼ばれてる。だけど実際は胡桃が何度告白しても周に断られる間柄。
家庭の事情により朝は起こしてお弁当も作ってあげているのだが、
まるで妻というより家政婦な状況にいよいよ胡桃は我慢が限界に達して…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-24 10:00:00
53228文字
会話率:55%
俺のこと好きなんじゃなかったのか―――?
裕也は後輩の浅沼に恋愛的な意味で好かれているのだと思っていた。だが、告白されるのかと緊張で迎えた卒業の日、告げられたのは真逆の言葉だった。
そして6年後、浅沼は婚約者の弟として裕也の前に現れる。
恋を諦める為に一度は別れを選んだ浅沼。応えられないのに浅沼を手放せない裕也。浅沼の告白によって、結婚までの三角関係が始まる―――。
※タイトル変更しました
(この作品は、個人サイト【 zerycook 】に2009年に掲載の「ひめやかなdesire」を、転載に際し個人サイトともに一部修正を行ったものです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-25 01:24:20
99928文字
会話率:32%
「……先輩、今からちょっと時間ありますか?」
「え?」
学校を終え、1つ下の後輩で彼女の田中さんと帰ろうとした時。少し後ろを歩いていた田中さんが、俺の学ランの腰の部分をきゅっと握ってそう言った。
3ヶ月ほど前、俺は田中さんに放課
後の校舎裏で告白された。初対面だったけど、俺はなんとなく断りきれずに交際を了解した。
付き合い始めたが、こうして下校時に一緒に帰るくらいで。しかも、恋人っぽく手を繋いだりなんてせず、ただ並んで歩くだけ。3ヶ月経った今も、それから進展はない。けど……
「……時間?」
「何か、急いでたりします?」
「いや?特に急いでないしなにもないけど……」
俺の学ランの腰の部分を握りながら、上目遣いで見つめる彼女。なんか妙にドキドキする。すると。
「じゃあ、こっちに来てもらって良いですか?」
「は……えっ!?」
ぎゅっと、田中さんは俺の手を握り、Uターンをした。
「あの……何処に?」
「……」
俺の手を握り、田中さんは無言で歩く。俺は初めて田中さんと手を繋ぎ、ドキドキしていた。あったかくて、俺も田中さんも手が汗ばんできて。何も言わないけど、田中さんもドキドキしてるんだなってわかる。
すると、着いたのは……体育館裏にある倉庫だった────
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-24 19:41:38
9365文字
会話率:50%
ある日の陽気な休日。
旦那と休みの日が久々に重なり、ふたりでお酒でも飲んで、ほのぼのとすごそうとした。
彼がコンビニにお酒を買いに行っている間、私は洗濯物を取り込み、3度目の洗濯物を干し終えると。ふと、今日はハロウィンだったことを思い出す
。
手に持っている、乾いたばかりのお日様の香りのする白いシーツを見て。
そうだ!このシーツを被って、彼を驚かそう!
そう考えた私は、シーツを被り、寝室で彼が帰って来るのを待つことにした。
すると…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-01 18:05:31
3445文字
会話率:48%
17時。放課後。
夕方なのにまだまだ暑くて。
私と梓希は制服のスカートをひらひらと揺らしながら、コンビニで買ったアイスの入った袋をガサガサとさせ、コンビニ裏の木々が繁った公園に入った。
そこで、梓希とミルクのアイスを食べていると、ぴちゃっ
と、梓希の鎖骨にアイスの白い液体が飛び、つうっ…と、その白い液体が梓希の胸元へと流れて行った。
私は、梓希のシャツのボタンを全部外し──────折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-01 22:50:04
1786文字
会話率:36%
私、ユーリ=ヴィクトリスは侯爵家次男であり、アジェレス王国の無敵であり華の第一騎士師団の副師団長。アジェレス王国の白百合なんて呼ばれてるが、その名前は嫌いだ。
でも、好きな存在もある。それは、師団長のリゲル・ヒスタイン。精悍で端正な顔。鍛え
られた体。どれも私を惹きつけてやまない。
しかし、私には問題があった。好きすぎて、あるいは貴族としてのプライドが邪魔してリゲルに普段は悪態をついていること。本当は大好きなのに素直になれない毎日。誰か、助けてくれ。
主人公の結ばれるまでの言動がひどいです。嫌な予感がした方は回れ右。今回はセックスはばっちりあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-23 20:21:26
22074文字
会話率:64%
一面真っ白な部屋に佇む美しい人造人間の女性。
だが未完成で不自由な彼女の身体は、まともに用を足すことすら叶わない……
最終更新:2025-01-23 20:11:40
3898文字
会話率:42%
女子と縁のない男子校に通うサエない高校2年生のボク。ひょんなことから黒ギャル・白ギャル美人姉妹に気に入られ、誘惑されて……
最初は彼女たちに翻弄されていた童貞のボクは、やがて経験を積んで(ヤリまくって)男として自信をつけて次第にハーレムを拡
大していく……といいなあ(<先の展開を考えていない)
全話にエッチシーンあり。というかエッチシーンしかない。筆者の妄想とAIの共作。週1ペースで更新予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-23 10:00:00
64898文字
会話率:42%
高2の妹から「ひな祭りのパーティーに来てほしい」と依頼された。女子高の友達が集まるので、大学生のお兄さんに大学のことや受験勉強のことを聞きたいのだという。だがそれは口実で、白酒で酔った女子高生たちは淫乱な本性を現し、俺のチ●ポを欲しがるのだ
った。
3月3日のひな祭りに合わせた短編のつもりが意外と長くなってしまって全3話。全話にエッチシーンあり。というかエッチシーンしかない。
(これは筆者の妄想と人工知能「AIのべりすと」の共作です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-03 10:00:00
7236文字
会話率:51%
私とユーレルは突然、ベッド一つがあるだけの白い空間に閉じ込められた。
いや、閉じ込めた。
特別仲が良いわけでもないメカクレ捻くれ地味女と腹黒二面性優男がセックスしないと出られない部屋(媚薬付き)に閉じ込められ、やり込めてやり返されてを繰
り返しながらなんやかんやいちゃらぶする話。
※内容なしずっとやってるだけ
※♡乱舞キャラ崩壊あり
※続きか別キャラを閉じ込める予定。予定は未定。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-23 00:49:53
55788文字
会話率:45%
新たな年。獣の元に嫁いで一年が経った。
白虎の獣人の夫は、余裕で手慣れていてよく私を揶揄い、そして誰より私に誠実だ。
人間の世界で虐げられた元王女と、獣人の世界で爪弾きにされた白虎の王族の、傷を舐め合い癒し合うある新年のお話。基本ずっと致
してるだけ短編。
※短編「新年、獣と花嫁」の続編おまけ話です。一応前作を読まずとも分かるとは思いますが、単品だとやや分かり辛いかもしれません
※前作より獣姦要素薄め折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-02 23:23:09
7076文字
会話率:41%
「僕は、君が好きなんだ!」
告白されたから、付き合った。それだけだ。
苛立たしく、嘘つきなあんたを、嘘つきと知って何も知らないふりをする。そうして腐っていけばいい。
とある魔術研究所の研究員たちのお話。
または、嘘が下手な嘘吐き男装少女
を、苛々しながら甘やかす捻くれ男の話。
※男視点の物語ですが、天邪鬼なのでモノローグがひたすら捻くれています。思考がクズっぽいですが表面上は溺愛っぽく実際には執着しているという難儀な男。
※ヒロインは女ですが男装しているので一人称が僕です。苦手な方はご注意下さい折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-01 01:43:33
10970文字
会話率:39%
【2025/1/24 日間1位ありがとうございます♪】
イケメンな幼馴染・律が唯一の友達な俺、遊真。
周りの奴らはそれが面白くないらしくて、律にバレないよう俺をいじめていた。
いい加減嫌になった俺は、だったら律を切り離そうとしたが――?
イケメン幼馴染xぼっちDK、ハピエンです
Rシーンはありません
カクヨムにも投稿してます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-22 17:32:50
9981文字
会話率:41%
2025/1/24日間2位ありがとうございます♪
『白薔薇の君』と呼ばれる眉目秀麗年下騎士 x ど平民口悪歩兵(おっさんに片足突っ込み中)の異世界BL短編、ハピエン
※ Rシーンはありません
※ 若干痛そうなシーンがありますので苦手な方
はご注意下さい
※ カクヨムにも掲載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-14 13:59:19
6009文字
会話率:17%
大学受験が終わり、結果を待つだけの時。
幸村 拓人は、母親によるがんじがらめな管理に限界を覚えていた。
なにも楽しくないモノクロの世界。夜中に目が覚めてコンビニに向かうと、そこで偶然出会ったのはかつての友、平山だった。
平山は、なぜか一緒に
日の出を見に海に行こうと拓人を誘う。
強引に連れて行かれた拓人に、平山が驚くべき告白をしてきて――?
不器用なDK同士の、新たな一歩を踏み出すお話です。(エロなし)
※ノベマにも掲載してます。なろうに掲載していた改稿前の分は削除しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-11 06:42:24
11998文字
会話率:54%
エロ漫画家である白石一華(シライシイツカ)とアシスタントである小出絵麻(コイデエマ)は百合エロ漫画を描いていた。
エロ漫画という都合上、無論えっちなシーンの描写は多い。故に絵麻は作業中に発情してしまい、早々に作業を終わらせると同時に隣の
部屋で激しくオナニーを始めてしまう。
そんなオナニーを聞かされてしまった一華も、無論作業中に発情していた。故に自分もオナニーしようと決めていたのだが、そこにスッキリした絵麻から、レズである絵麻から待ったがかかる。
「今日こそ百合えっちしてもらうっすよ!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-21 20:52:50
21060文字
会話率:42%
その世界は終わろうとしていた。
突如現れた怪物。それらは生きとし生けるもの全てに対し明確な敵意を持ち、人類は生存圏の縮小を余儀なくされる。
そんな世界で、触手と共に生き、触手と共に戦う少女がいた。
////
本作品は異種姦と自慰
と百合で構成されています。苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-14 19:45:14
176033文字
会話率:47%
学校の帰り道。公園内の茂みの中で少女は悍ましい存在と出会う。
暗い紫色。正気が抉られるような、この世の生という生を冒涜するようなナニカ。
だが、そんな存在と少女は心を通わせていく。言葉は通じずとも、見た目は狂気的でも、どこか可愛らしい挙動に
少女は絆される。
そんなある日の事、ソレは少女の真っ白な下着に興味を示した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-25 22:51:52
22460文字
会話率:28%
隣の席の雪野さんは「雪女」と呼ばれている。
色白美人で、冷たい印象だから。
いつもツンツンしている雪野さんは、実は幼い弟妹たちの世話を焼く「お姉さん」だった!
料理上手だし面倒見が良いし、ちょっと「ママ~~~!」な雰囲気もある。
そんな雪野
さんは、極度の冷え性らしい。彼女を温めたい衝動に駆られた俺だったけど、ちょっと行き過ぎてえちえちな展開になってしまった!
いつしか雪野さんは、俺の前でだけ微笑むようになって……。
雪野さんと過ごす、ぬくぬくでえちえちな日々。ほっこり、らぶえろストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-21 04:00:00
48207文字
会話率:41%
友達ゼロのイジメられっ子。阿部カオルは人生初のラブレターに喜び、呼び出された場所に向かう途中、気付くと見覚えのない場所に・・・。
真っ白なその場所には自称女神がいて何が起こったのか説明してもらうことになるのだが。
美少年ショタ勇者がキ
チガイ女たちを相手に異世界を駆け抜ける。
冒険なんてなかなかさせてもらえない。性欲を持て余し、カオルに全てをぶつけてくる。
そんな性癖丸出しラブコメディ 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-21 03:45:33
1033392文字
会話率:34%
白井ユウマは高校でいじめを受けていた。ある日、いじめの加害生徒が学校から処分を受け、ユウマはいじめから解放される。後日、ユウマは学校側から謝罪と今後の「補償」についての説明を受ける。
どうせならいい思いをしたいユウマと、いじめを公にしたくな
い学校、学校に弱みを握られている女子生徒。三者の利害が一致した結果、三日間の補習と言う名の、学校公認ご奉仕大会が始まった。
※全9話です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-19 19:00:00
54233文字
会話率:38%
テンプレ現代学園催眠物です。後輩がいっぱい出てきます。言うほど催眠要素強くないかもです。ハーレムと生徒会も薄いです。じゃあなんだこれ。
エピソード数が素数のエピソードにはタイトルの前に★がついています。
2018/07/07 SUPER
HOT の仲間入りしました。
2018/07/22 呪われしカルストの女王倒しました。
2018/07/29 セレステマウンテンと登りました。
2019/07/25 Irisu(Normal)倒しました
2019/08/19 Delicious Food Ribbon SPECIAL(Normal)倒しました。
2020/04/12 Noita 黄金になって死にました。
2020/11/15 ナメクジ猫を黄金の湖に沈めました。
2020/12/29 入れ墨の忍者にて自分の運命を決めました
2121/06/19 図書館で調律者を調律しました
2021/02/27 SUPER HOT 願いと再会し新たな願いを見つけました
2021/07/22 シロナガス島に帰還しました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-19 17:50:25
1320092文字
会話率:43%
今年最後の姫初め(矛盾)にどうぞ
昨年の紅白に初出場した7人組アイドルグループ『Rainbow♡Magic』
俺の彼女は、そのグループの超絶美少女絶対不動のセンター、雨宮玲奈(あめみやれな)(愛称・れーにゃん)
年末年始の忙しいスケジュー
ルを乗り越えて、一週間ぶりに一緒になった二人の、ツンデレあり、感動ありの、いちゃらぶ中出しセックス。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-19 06:10:00
13243文字
会話率:38%
陸上部の同級生にはみんな彼氏が居るのに、私だけどうして……?
陸上三昧の毎日を送っていた早乙女桃(さおとめもも)は、恋愛面においては周りに置いて行かれていた。その悩みをとある男に話してから、彼女の価値観が一変する。
「恋愛にとって一番重
要なことは、男に股を開くことだ。どれだけ綺麗な容姿を持っていたとしても、セックスのできない女には価値などない」
そう教え込まされた桃の狂われた日常が始まる――――
※注意
この作品は連載中の小説『確率の見える世界』の番外編ストーリーです。この作品のみで完結しておりますが、世界観と物語のストーリーに大きく関与していますので、そちらもみていただけるとより面白く読むことができます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-09 23:00:00
27841文字
会話率:46%
謎の調教師と名乗る男に誘拐された大学生 前島冬乃(まえしまふゆの)
その先で女の子を調教し性奴隷として出荷する人身売買に巻き込まれてしまう。
逃げ出せない悪夢の中、立派な性奴隷へと調教されていく過程で彼女はあることに気づいた。
歯向かって
酷い調教をされるくらいなら、自らの意志で性奴隷になる方がよっぽどマシだと。
調教師の男も従順な人間には甘い。
自ら身体を差し出すことで、逆に安泰を得ていたのだが、その魂胆に気づかれたことで容赦のない無限絶頂に堕とされていく――――
※注意
この作品は挿入シーンがほとんどありません。
またこの作品は連載中の小説『確率の見える世界』の別視点ストーリーです。この作品のみで完結しておりますが、世界観を共有しているので、そちらもみていただけるとより面白く読むことができます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-19 22:00:00
27681文字
会話率:24%
【オシリス文庫様より電子書籍化が決定しました!(9/13発売)】
「170cm以下の男とか論外でしょ」という嘲笑で、ずっと好きだった幼馴染への告白はあえなく玉砕に終わった――かに思われたが、肩を落とし憔悴する峰川リョウタに、振った張本人の
西宮サキからワンナイトの提案がなされる。
リョウタは外見から予想もつかないほどの巨根でサキを腰砕けにし、その夜以降、立場が逆転したかのようにそこかしこで幾度となく貪欲に求められる日々を過ごす。サキの無様な姿に征服した満足感より複雑な思いを強く抱いていく。
そんな折、同じ学科だが接点はなかったはずの神崎エミに一目惚れしたと告白される。
これを機に、エミと付き合い、サキとの歪な関係を終わらせようとするが、サキは「絶対に駄目! 認めないから!」とリョウタとエミの行く先々に現れ……。
⚠️ざまぁ要素、非処女、♡喘ぎ、濁点喘ぎが作中にございます。閲覧の際はご留意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-18 20:00:00
192267文字
会話率:50%
帝都に徴兵される前夜、幼馴染のミラと村の丘に寝そべりながら俺は星空を眺めていた。
「世界が平和になったら……、私たち結婚しようねっ」
「うん。また一緒にこうして星を眺めよう」
――10年。あの日から10年の歳月が流れ、勇者様が魔王を討ち
取ったことで世界に平和が訪れた。
魔王軍討伐隊の部隊長として戦っていた俺も、勇者様ほどではないにしろ、多くの功績を上げた。帝国への凱旋を果たすと、俺たち隊長位の人間と勇者様は叙勲パーティーの場へと招待される。
俺はそこでミラと再会した。文通こそ交わしていたものの、直に会うのはそれこそ10年ぶり。かつての約束を互いに再確認して、これから幸せな未来を歩んでいく――そう歓喜したまさにそのとき、
「――美しい。どうか僕を、君の夫にしてはくれないだろうか」
ミラは勇者様に見初められてしまった。勇者様は愛の告白のみならず、各国の要人が集うその場で高らかに婚約を宣言する。
「僕、ダミアン・バーニッシュは、勇者の名の下にここに誓う! このミラ・ルフランを我が生涯の伴侶に迎えると!」
「待ってください!」
俺はすぐに撤回を求めたが、勇者様はまるで聞く耳を持たない。当のミラも満更ではない様子であり、俺は絶望するしかなかった。ただ、その絶望は地獄の幕開けに過ぎず、
「ミラとの初夜に君を招待するよ。僕たちが愛し合う様をたっぷりと見せつけて、君の心を徹底的に折るとしよう」
勇者様に耳元で囁かれた直後、強烈な睡魔に襲われて意識を失ってしまう。次に目覚めたとき、どこぞの寝室で俺は椅子に固定されていた。
そして前方にあるベッドの上には勇者様と、10年想い続けた幼馴染のあられもない姿があって――。
⚠️寝取られ要素、♡喘ぎ、濁点喘ぎといった描写が作中にございます。閲覧の際はご留意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-31 19:00:00
20353文字
会話率:48%
「170cm以下の男とか論外でしょ」という嘲笑によって、幼馴染への告白はあえなく玉砕した。しかし、悲しみに暮れる俺を不憫に思ったのか、幼馴染からお詫びとして一度きりのセックスを提案される。
どうせ付き合えないならヤッてやろうとその提案に乗
った俺は、ずっと好きだった幼馴染と体を重ねることになったのだが、どうやら俺の男根は一般的なモノよりも遥かにデカいらしく……?
どんどん壊れていく幼馴染と、なし崩し的に肉体関係を受け入れてしまう自分に、罪悪感と自己嫌悪が募っていく。こんな生活終わりにしなくちゃいけない――そんな俺の決意を後押しするように、転機は訪れた。
「私と付き合ってください。傷心に漬け込むようで後ろめたさはありますが、気持ちは本気です」
俺が振られたことを知ってか、クラスメイトの女子から告白され、俺はそれを快諾。そして幼馴染に関係を終わりにしたいと告げるのだが、すでにその心はチンに染まっていて!?
⚠️非処女、ざまぁ要素、♡喘ぎ、濁点喘ぎが作中にございます。閲覧の際はご留意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-29 20:00:27
18836文字
会話率:50%