マゾいじめ委員会。
少しずつ認知度を増していくその活動。
学校教育の現場で、賛否両論ありながらも広がるそれを楽しみにしている一人の少女がいた。
東雲楓。
彼女は青春を掴むため。
男の子を素直にするために、歴史あるマゾいじめ委員会のある学校
に入学した。
そこで出会った先輩達。
そして、廃部危機のマゾいじめ委員会の現状。
立ちふさがる男子(ざぁこ♡)。
乱れ飛ぶ白い液体(お漏らし♡)。
彼女の波乱万丈なマゾいじめライフはここから始まる♪
【pixiv様にも同様の作品を投稿しております】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-06 20:00:00
33105文字
会話率:35%
17時。放課後。
夕方なのにまだまだ暑くて。
私と梓希は制服のスカートをひらひらと揺らしながら、コンビニで買ったアイスの入った袋をガサガサとさせ、コンビニ裏の木々が繁った公園に入った。
そこで、梓希とミルクのアイスを食べていると、ぴちゃっ
と、梓希の鎖骨にアイスの白い液体が飛び、つうっ…と、その白い液体が梓希の胸元へと流れて行った。
私は、梓希のシャツのボタンを全部外し──────折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-01 22:50:04
1786文字
会話率:36%
ぼくたちは一卵性双生児。そっくりな顔つきに、おなじものをたべて、おなじ柄の服を着て、いつも一緒にいる。ある夜、弟が泣きながら寝ている僕の前に立つ。おちんちんの根元にこぶができたと泣いていた。ぶつけたのかなっと思って触っているうちに、弟のさき
っちょから白い液体が飛び出した。なんだろう、これは……。その日から、僕たちは未熟な性器をいじってあそぶようになった。
それはごっこあそびの延長で、弟はやんちゃで好奇心旺盛なせいか、ぼくのおしりにおちんちんをいれて、うなじをかぶりと噛んでしまう。大人たちはなにもしらない。僕たち双子がつがいになってしまったことなんて……。
※少年同士なので地雷の方は注意をお願いいたします。
※ショタ執着攻めα×ショタぼんやり健気受けΩ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-05 13:33:05
6675文字
会話率:44%
始まりは十歳の頃。
そうと知らず父親にイタズラされた。
十五歳の頃。
眠っている間に犯され、処女を散らされた。
そして十七歳になって。
毎朝目が覚めるとショーツの中が白い液体で汚れている……。
家の中に男は父親一人だけ。
それも義理
ではなく、実父だ。
ーーー眠っている間に犯されている。
その事になんとなく気づいていながらも、家庭が壊れる事を恐れて何も言うことが出来ずにいた。
けれどある日、とうとう生理が来なくなってしまい、そうして紅愛は……。
ーーー巨乳女子高生紅愛と実父による禁断の近親相姦ストーリー。
話の都合上、徐々にエロが増えます
とりあえずエロを読みたい方は『After』からお読みください
※お話はフィクションです
※未成年との性行為や望まない妊娠、性犯罪、非合法な販売等を推奨する意図はありません
※ネタバレになりそうなタグは除外
後日談を更新して完結となります
日間ランキング10位
ありがとうございました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-22 00:00:00
29061文字
会話率:25%
お化けレストランで働く事になった、元店長の前田哲夫。
八人の小学四年生の女の子達が、一緒に働く仲間だ。
だけど、少女達の制服は、お化けの格好だ。
お化けといっても、白いお化けで、本物の幽霊みたいだ。
暗闇の店内ではわかりにくいけど、少女達は
服を着ていない、パンツも履いてないスッポッポンに、白い液体を塗っているだけにしか見えない。(お化けレストランリニューアル)
チョコレート色の肌をした全裸美少女、ルリアちゃん。
ルリアちゃんは、前田の顔をつねったり、ボクシングのグーパン喰らわせたりと、とってもヤンチャでオテンバな女の子。
ルリアちゃんは、裸カレー召し上がれだとか言って、自分のチョコレート色の肌の匂いを前田に嗅がせまくります。(ルリアちゃんの裸)
姫奈ちゃんは、とっても可愛い猫目の女の子。
スッポッポンになった姫奈は、前田に体中の匂いを嗅がせたり、カンフー少女になって、飛び蹴りや蛇拳等を喰らわせます。(全裸カンフー)
お化けレストランに新人の子が入ってきた。
その子は美少年百合。
美少年の百合は、女の子達みたいに素っ裸になって、前田と一緒に仕事をすることに…。
前田のトロトロした行動にキレた百合少年は、大きなフォークを手にする(美少年百合君)
小学四年生の白お化け全裸少女の安達キラリは、包丁少女になって、前田の顔中を切り付ける。
キラリの白い裸身に返り血が飛び散り、前田のタキシードは、鮮血で真っ赤に染まる。
包丁を手にした全裸少女は、大怪我した前田に、口から吐き出したモノを食わせるだけでなくて、おしっこも飲ませる。
それだけでは終わらず、強力下剤を飲んで、前田に大量のウンコを食わせる。
女の子みたいな全裸少年の百合も、強力下剤を飲んで前田に大量のウンコを食わせる。
前田のお腹は、カエルのように膨らみ、顔とタキシードは、茶色い液体で真っ茶色に染まる(惨劇レストラン)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-02 11:00:00
56049文字
会話率:51%
嘘告白をする幼馴染のサツキ
しかしそれを、嘘だと知っているケンジ。
断ろうと思ってたけど、OKしてからある程度して断罪しようとケンジは考えていた。
これは幼馴染のウソを、ウソだと思い込んで、でも流れに身を任せながら、制裁の時を待つ
男
の物語。
裏話。
ちょっときつめの可哀そうな嘘告白の制裁物を読んだから、メスフラスコ作者の心がつらいんで、
カッとなって出来心でこの作品を作りました。
こっちは、幼馴染に愛という名の怒りの中出しをされるただそれだけの話。
よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-03 22:34:49
2024文字
会話率:26%
日本からの転生者にして、顔射ぶっかけ大好きのヘンタイ野郎ナナオ・イケナガは、転生時、同じく顔射ぶっかけAV大好きのヘンタイ女神ヴィックントリアに特殊能力を与えられた。
その特殊能力とは、ナナオに精子をぶっかけられて、顔が真っ白になってしま
った女性の、眠っていた才能を開花させることができ、なおかつコンプレックスも解消させてあげることができるというもので、たくさんの女性たちを同時に育成できるよう、ほぼ常時フル勃起な上、いくら射精しても精子の量がまったく減らないという、エロ漫画の竿役のような特殊能力と、女性が自ら顔射を望むようにするため、顔射しただけで女性にエクスタシーを与え、イカせることができるという特殊能力も併せて与えられた。
しかし、そのヘンタイ的、かつ、わいせつな特殊能力のせいで、転生当初に所属していた勇者連合を追放されてしまったナナオは、彼の特殊能力に興味を抱いた、女性優位の国・ケモ耳王国の美少女ロリ女王スカーレットに招聘される。
「己に与えられし特殊能力を駆使して、自分を追放した勇者王への復讐を果たすため、生涯百戦の修羅の道を歩む闘将を目指すのだ」と思っていたナナオだが、実際には特殊能力のせいで、女神の化身と勘違いされて、武将にはさせてもらえず、ケモ耳王国を強くするために、女神の力のこもった、聖なる白い液体、略して「聖液」を、様々なケモ耳娘たちの顔にかけまくる、手コキ、フェラ、パイズリ、フリーセックス、乱交などに満ち満ちた、エロエロ搾精ハーレムな日々を過ごすはめになってしまうのだった。そんなナナオのことを一緒に転生してしまった嫁と妹はどう思うのか?
この物語は、ケモ耳王国、勇者連合、モンスター公国の三国の争いの中で、ナナオがかわいいケモ耳娘たちにひたすら顔射しまくることによって、弱小勢力だったはずのケモ耳王国の天下取りに貢献する様を描く、おバカで過激な、エッチシーン多めの、明るいエロコメディファンタジーである。
当作品は、自分が責めるよりも、エロい女の子に責められ、容赦なく何度も執拗に搾り取られるのが好きなMの人向けの作品だと思います。
せっかくのR18作品なので、全話でなんらかの性行為をさせたいと思っていますし、そもそもの設定がおバカであるがゆえ、急にシリアス展開になったりするわけないので、気軽にお楽しみください。よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-28 00:25:52
153689文字
会話率:52%
その日、白濁の中で少女は死んだ。
異質な匂いに包まれて、全身を粘着質な白い液体に覆われて、乱れた着衣が物語る悲惨な光景を何と表現すればいいのだろう。世界は日常に溢れている。何気ない会話、変わらない秒針、規則正しく進む人波。それでもここに、雲
が形を変えるように、ガラスが粉々に砕けるように、一輪の花が小さな種を産んだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-20 21:00:00
126012文字
会話率:58%
パッとしない中学生の前世は、魔法少女をサポートする魔法の国の妖精だった? 世界の危機よりも性欲発散が優先かも? 人類滅亡を回避できるのか?
最終更新:2017-12-05 06:23:43
76694文字
会話率:27%
「おれ、意味わかんなくなってる……、身体、ヘンになって……」
肛門から甘くて白い液体が溢れて止まらなくなってしまった少年のお話。擬似スカトロ風味なショタ小説、一話完結。
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柏餅なぎたさん(@nagitadayo)がTwitterで
公開された「お尻から白くて甘い液体が漏れてきちゃう奇病にかかった男の子とその恋人のお兄ちゃん」のイラストに感化され、柏餅さんにご承諾頂いた上で書かせて頂きました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-21 19:00:00
15145文字
会話率:42%
ランチタイムの時間
美味しいお食事も好きたけど
食べられるのも好き
でも 今日のこの時間は あなたを味わいます
頭を押さえつけられて
私の口の中に
あたなのものを押し込まれ
ドクドクと苦しそうな顔で
白い液体を注ぎ込む
そんなあなたを見られ
る
ランチタイム
ちょっとSっぽくなる私を見つけちゃいました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-09 11:16:51
1243文字
会話率:27%