『セックスをしないと出られない部屋』の、亜種。
たまたま掃除当番で教室に残っていた、オレと、数人の女子。
突然の地震で机の下に隠れると、そのまま意識を失い。
意識を取り戻してみれば、変貌した、教室。
なぜか、机と椅子の代わりに、並べら
れた、ベッド。
黒板に記された『膣内射精1000回で下校できます』の文字。
女子たちは『誰が犠牲になるか』の議論を始めるも、意外な事に一番ふさわしくないと思われるひとりの女子が『わたしが全部引き受ける』って。
さあ。
膣内射精(なかだし)1000回、できるかな?
※近親モノではありません。ヒロインはクラスメイトと先生です。
※サブタイ☆マーク付きが、エロシーンあり。
※更新頻度は、週1~2回を予定していましたが、意外と好評なので、連投中。いずれペースダウンすると思います。
※プロット無しのいきあたりばったりで書いているため、作者本人にも物語がどう進むか、転ぶか、見えてなかったりします。コケたらごめんなさい。
※一話あたり、だいたい2000~3000文字程度を目安に書いてます。
※いつもの通り、読点・改行多めで段落極小で目に優しいレイアウトでスマホ読み推奨。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-30 23:50:00
158809文字
会話率:26%
風紀委員が管理する性処理部屋にて無双する独りの少女がいた。
これは彼女を敗北させるまでの物語────
最終更新:2025-06-30 23:02:59
16920文字
会話率:34%
完結した「放課後インスタントセックス」の後日談です。
マンガボックスさんで連載中の「放課後インスタント✕✕✕」の第1巻が2025年6月30日(月)にコミックフェスタ(https://comic.iowl.jp/)さんで先行販売されるのを記念
して、前後編の2話分だけ掲載予定です。
前編:6月23日(月)20:00
後編:6月30日(月)20:00折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-30 20:00:00
14222文字
会話率:42%
★【マンガボックス】でコミカライズ連載開始!
★【フランス書院】で電子書籍1巻~4巻発売中!
クラスの人気者である南川雫は、放課後になると一人暮らしをしている僕の部屋へとやってくる。南川はさっさとショーツを脱いで、当たり前のように僕の上に
またがりセックススタート! たしかに僕と南川の気持ちは通じ合っているけど……。この関係っていったいなんだろうか。
セックスフレンド?
それとも、恋人?
南川の親友である二見小夜も、一緒にセックスをする仲になり、ますます関係性はわからなくなっていく。
「うちらの関係ってさ、セフレ以上、恋人未満……って感じだよね」
毎日のように美少女2人と インスタントなセックスしてるけど、 これは立派な青春譚。
※毎週木曜日更新予定
Twitter→@sasaki_kazu01折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-25 00:00:00
990476文字
会話率:37%
ある日、僕はロリ巨乳(ギャル系)の紺野悠希先輩に放課後呼び出される!
「し、新平くん、わたしとキスしてくれないかな?」
「いいですよ」
即答した僕の肩へと紺野先輩は、注射器でなにかの液体を流しこんだ!?
意識が途切れ、気付いたらそこは異世界
!
ついてこられない人は結構!
読めばわかるから!
つまり僕がエロい日々を送ることが、魔王討伐には必須事項だということ!
ビックリマークが多いな!!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-16 20:00:00
42456文字
会話率:33%
これは現代よりも少し昔の話
田舎の中では都会
そんな街の地主の息子
それが僕である。
僕の紹介は特にない。
ただの高校生。それ以外にこれといった特徴はない。
3年生になり、就職や進学のために高校は半日で帰れるようになったので
放課後
はバイトをする毎日。
そんな特徴のない僕とは対象的に僕の家はこの街では有名だ。
近年進んだ都市開発で追いつかない近所の幼稚園児、小学校低学年の子どもたちを放課後預かる場所。
それが我が家で、母の仕事で、僕のバイト先でもある。
これは僕が行った悪戯の話である。
※ 僕が目線の悪戯の話なので、そんなにエッチな要素はないかも。本番も書くかどうか分かりません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-30 01:00:00
34827文字
会話率:14%
※この作品は生成AIが考えたストーリー構成に、作者が加筆修正を加えて小説の形にしたものです。
純粋な少女が理不尽な悪夢に堕ちる――
穏やかな放課後、図書室で新入生向けの資料を整理していた純粋な少女。
彼女のささやかな日常は理不尽な暴力に
よって一瞬で壊される。
「やめて…お願い…もうやだ…」
恐怖と屈辱に塗れた叫びは、夕陽に虚しく響く。
純粋な心に刻まれた深い傷は、少女をどこへ導くのか――。
救いのない絶望の連鎖が始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-30 00:02:32
10202文字
会話率:5%
ある日、校舎裏でオナニーしていたフタナリちゃんを見つけてしまう。
何故かふたなり好きなことを知られていたデカパイちゃんは、放課後危険な遊びをさせられてしまう。
最終更新:2025-06-29 21:50:00
4234文字
会話率:86%
学校での俺、春野巧(はるの たくみ)は、いてもいなくても誰も気にしない、クラスの“その他大勢”の一人。
友達はいるが、当たり障りのない会話をするだけ。
神野沙利奈(かみの さりな)。
一年生の時には同じクラスで、そこそこ話した仲。今は、隣の
クラスの、ちょっと目立つ女子。
だがある日の放課後、俺は偶然、泣いている彼女を見つけてしまう。
彼氏がいたことすら知らなかった俺は、ただ、昔のクラスメイトとして、彼女に声をかけた。
その、ほんの少しの優しさが、引き金だった。
不純な動機と、衝動だけで始まった、俺たちの「お付き合い」。
その関係は、その日のうちに、ベッドの上での、濃密で、ずぶずぶなセックスへと発展した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-27 20:57:36
24812文字
会話率:44%
大分県の盆地にあるある高校。夏は暑く、冬は寒いこの町で、7月に突然学校のクーラーがすべて故障してしまう。学校側が撮った苦渋の決断は、「全校生徒全員パンツ一枚で授業を続行する」というものだった――。朝の会から放課後まで、おっぱい揺れまくり、陰
毛透けまくりの学校生活は果たしてどうなってしまうのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-27 18:00:00
25766文字
会話率:45%
第26回ミスコングランプリでいとこの松井優愛に憧れて、碧水学院高校に見事合格した中野柚葉。入学して1ヶ月くらい経ったころ、柚葉は英語の授業を担当する新任教師の牧彩夏が、碧水学院OGでミスコン出場歴もあったことを優愛に話す。何かを思い出したよ
うな顔をした優愛が柚葉にお願いしたのは、「放課後の保健室で彩夏先生と会わせてほしい」ということだった――。
※この作品は「羞恥ミスコンの恋と友情」および「女子高生ヌードクロッキー会〜続・羞恥ミスコンの恋と友情〜」の続編として制作したものです。どの作品から先にお読みいただいてもかまいませんが、ネタバレはそれなりに含んでいます。
※pixivでも同内容で掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-27 18:00:00
30130文字
会話率:67%
「私たちと交遊、しよ……?」
真奏寛二(まそ・かんじ)。
日本屈指の進学校
『私立下音田(しもおんだ)学園』
に入学した男子生徒。
彼はガイダンスの合間に
入ったトイレで、思いがけない
出会いをする。
目の前で露わになっている尻。
一心不乱に秘部を刺激する細い指。
それはオナニーをしながら壁に向かい
嬌声を放つ、半裸の女生徒であった。
あまりの刺激に耐えきれず、
自身も自慰をしてしまう寛二。
とうとう達した絶頂によって、
彼は女生徒に存在を気づかれてしまう。
しかし慌てる素振りも一切見せず、
彼女は寛二の股間に目を向けながら
「放課後ここに来て」とメモを手渡し
立ち去ってしまう。
放課後。
指定の場所へと向かった彼は、
見るからに古めかしい
物置小屋に辿り着く。
不良の溜まり場を想起し
立ち去ろうとする寛二。
しかし、ちょうどそこに現れた
女生徒に、半ば無理やり
連れ込まれてしまう。
すると……
扉を開けた先にはなんと、
全裸で交わる美女たちが!
驚く彼の耳元で、女生徒は囁く。
「ようこそ、『交遊部』へ!……ねえ君、私たちと……交遊、しよ……?」
自慰中毒の巨乳美女
隠れビッチなアナルフェチ
スポーツセックス元気っ娘
淫らな三十路体育教師ーー
エロあり、笑いあり、涙あり??
夢の(?)学園生活が始まる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-27 07:00:00
32394文字
会話率:26%
中学2年生の蒼(あおい)は、いつも周りに合わせて生きてきた。部活にも打ち込まず、なんとなく過ぎる日々。
ある放課後、ふらりと立ち寄った体育館で、たった一人、レオタード姿で黙々と練習する同級生、結衣(ゆい)を見つける。
マットに、鉄棒に、平均
台に、誰にも見られず一生懸命な彼女。跳ねるたび、汗に濡れた髪がきらめき、蒼は目を奪われる。
「すげぇ……」
自然と漏れた声に、結衣は恥ずかしそうに振り返る。
実は彼女は、来月行われる県大会に向け、ひそかに自主練していた。だけど、失敗ばかりで自信をなくしていたという。
蒼は、「俺も手伝うよ」と思わず言ってしまう。運動が得意じゃない自分でも、マットを敷いたり、タイムを測ったりならできる。
二人だけの、秘密の練習が始まった。
次第に心を開いていく結衣。蒼も、彼女のために毎日体育館に通うようになる。
「がんばる人って、かっこいいんだな」
彼女を見て、蒼も自分の"なりたいもの"を少しずつ考え始める。
そして迎えた県大会。
結衣は完璧とはいかなくても、これまでで一番の演技をやり遂げる。
演技を終えた後、観客席で声を張り上げる蒼。
「結衣ーっ!最高だったー!!」
照れた結衣が、にっこりと笑って応える。
エッチな回にはサブタイトルが付いてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-27 06:10:00
21644文字
会話率:28%
痕跡を残してはいけない。
なぜなら、彼は私を忘れなくてはならないからーーーーーーーー。
お嬢様学校に通う箱入り娘の華子は限りある自由な時間を満喫するために、放課後の冒険に出ることにした。
そして、そこで出会った謎の少年、ケイゴに心惹かれてい
く。
だが、このケイゴもワケありだった。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-26 21:15:11
68618文字
会話率:36%
放課後、グラウンドの渡り廊下の屋根の下で僕は雨宿りをしていた。ずっと片思いをしている後輩が駆け込んできた。
『あいつと付き合ってる』と噂の君。
好きな人と付き合ってるはずなのに、どうしてそんな顔をするんだよ。
「あいつなんかやめて、
僕と恋人となって」
君が泣くような恋なら、僕が全部壊してもいい。抑えていた気持ちが、雨宿りで溢れ出すーー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-25 19:56:41
1575文字
会話率:41%
男子高校生、薊史郎《あざみしろう》は入学式の日の夜に両親を事故で失くした。保険金を頼りに高校には通うことになったが、出遅れた薊はぼっちの高校生活を余儀なくされてしまう。
そんなある日の放課後。孤独な高校生活の末、薊は放課後を屋上で過ごすのが
癖になっていた。今日も今日とて一人の時間を満喫しようとしたのだが、折り返しの踊り場で隠れてオナニーをしていたクラスメイトの成績優秀な美少女、彩葉錫霞《さいばすずか》だったのだ。彩葉は薊に見られてもオナニーをやめることなく絶頂し、逃げてしまう。
だが、その翌日。彩葉に話があると呼び出された薊が応じる。一体何を言われるのかと思っていた薊だったが――
「お願い。私がオナニーするのを見て?」
★→本番あり ☆→本番なしエロあり 何もなし→エロなし
リハビリがてら書いてるので書き溜めほぼないです。いい感じにやる気が続いたら他のヒロインも出てくると思います。応援いただけると嬉しいです。感想は返せないと思いますが全部見ていますので悪しからず……!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-25 18:10:00
54960文字
会話率:38%
僕と葵あおいの始まりは小学校の低学年だったりする。
男女混合で中の良いお友達グループが気がついたら出来てて放課後僕達は他の皆と一緒に公園を駆けずり回っていた。
でもその関係は小学生高学年まで。中学生になると男女で別れて遊ぶ事が多く
なりクラスが同じになることも無かったので僕と葵は話をすることも無くなった。
丁度葵の事を好きだったんだ、と気付いたのはその頃。でも想いを伝える事を出来ずに時は過ぎていく。
そして高校生になったある日。僕達は再び出会い、止まっていた時間が動き始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-20 18:21:18
3856文字
会話率:63%
浩介君はそろそろ私とセックスをしても良いと思います
それはいつもの放課後、いつものように俺の部屋に入り浸り、マンガを読んでいる詩乃が放った言葉だった。
幼稚園からの幼馴染の詩乃は名家のお嬢様だった。だからどんなに仲が良くてもずっと雲の上
の存在だと思っていた。
だから手を出さずに……、手を出せずにいたのだが、今日の詩乃はなんだか押しが強くて……。
ここの所変なのばかり書いてて王道のいちゃラブエロを書きたくなったのでお届けします。
どエロ全振り、実用性しか考えてない一品ですので、本日のおかずの一品に添えて頂けると幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-08 19:07:56
19540文字
会話率:63%
窓から入って来る風が心地良い。ガタンゴトンと体を振るわせる電車の揺れに、過去の出来事を思い出していた僕は外の風景へと視線を送った。
東京の雑多な雰囲気よりかは幾分ましな、少し寂れた様相を見せるその風景に懐かしさと共に様々な思いが蘇る。
あれから6年の時が流れた訳だけど、僕の時間はあの時からたったのひと時も進んではいない。
ゆっくりと、時間を掛けて僕はあの場所へと向かう。あの日止まった時間を取り戻す為に……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-27 22:54:05
17970文字
会話率:43%
健康優良児育成のための全裸教育特区。そこで全裸教育児に選ばれてしまった、理子ちゃん。それは、小学校最後の一年間、家でも、外でも、学校でも、全裸生活を送らなければならないということを意味していました。
放課後の教室で、乳首とクリちゃんの「健
やかな成長」を促すために、学級会での決定に従い、日課の揉みしだき(という名のオナニー)をする理子ちゃん。
そんな理子ちゃんも、明日には卒業式を迎え、全裸教育児生活も終わりに近づいているはずでしたが……。
※ 個人サイト「ふぉりばの妄想工房」で公開している3DCG「全裸教育児・理子ちゃん」(https://mousou-koubou.com/illustration/post-353/、R18です)をもとにした小説です。
※ 小説「全裸教育児・理子ちゃん」(N8671IN)の続編です。
※ 内容はすべて作者の妄想の産物であり、現実世界とは一切関係ありません。具体的な年月日が出てきますが、例の感染症がない世界線ということで、お願いします。
※ pixiv にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-18 20:32:16
40106文字
会話率:29%
顔も体も自信がある女子高生の篠宮真弓は、ある日の放課後、教室でこっそりした自慰行為を地味で冴えない須藤先生に見られてしまう。
そんな真弓を無視してふるまう須藤。
女のプライドを刺激された真弓は、遊び半分で須藤を落とそうとするが全く相手にされ
ない。
嘘で始めた恋だったが、だんだん本気で須藤を好きになり始めてしまう。
しかし、須藤には誰にも言えない秘密があって……。
須藤と無事に付き合うことになったが、意外とSっぽい彼の言動に真弓は翻弄されていく。
≪別作品情報≫
短編「ご褒美は放課後の保健室で」は、彰が主人公の別作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-17 09:22:25
230706文字
会話率:36%
莉子は保健室の先生として、幼馴染みの彰が通う高校に赴任する。
彰の母の頼みで、卒業があやうい彰に放課後、彼の家で勉強を教えることに。
彰は子供の頃から莉子に片想いをしていた。
彰のアプローチで二人は両想いになって付き合うことになるが、彰は高
校を卒業するまではキスまでしかダメだと莉子に約束をさせられてしまう。しかし、彰は我慢が出来なくなって……。
≪別作品情報≫
連載「先生と私の嘘の恋」は、真弓が主人公の別作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-24 17:36:44
12201文字
会話率:36%
水泳のタイムに伸び悩む女子水泳部の西島紗香。
現状を打開すべく、好タイムを出している男子水泳部の先輩、健介にアドバイスを貰いに行く事にした紗香。
すると健介は「頑張りすぎだ。休憩やケアも大切だよ」と言い、彼女をマッサージをし始める。
マッサ
ージのおかげで疲労が抜け、タイムが更新し、喜ぶ紗香。
紗香は恩返しに健介に「私に出来る事はないですか?」と問いかける。
健介から帰ってきたのは更に一歩進んだマッサージの提案だった。
「ダメ…気持ちいい…♡」
触れ合う肌。
上がる体温。
張り詰める乳首に濡れる蜜口。
滾る男根は脈動し、漏れ出る吐息は甘い色香を帯びていく。
ついにはもつれあう先輩と後輩。
放課後。
秘密のマッサージが始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-14 22:47:24
11768文字
会話率:32%
教師の立波健三は放課後、見回りをしていると柔道室で1人練習をしている少女、柏木胡桃の姿を発見する。
柔道部のエースで女子達から王子様と呼ばれる彼女。
そんな彼女にはある秘密があった。
立波は偶然にもその秘密を知ってしまう。
そこから2人の関
係は変化を始める。
コンプレックス純愛ストーリー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-25 17:17:03
41586文字
会話率:37%
高校教師の鈴木凪南は、生徒からも同僚からも信頼が厚く、教師として充実した生活を送っていた。だが、彼女には誰にも知られてはならない秘密があった。それは、とある男子生徒を恋していること。決して実らない恋だと分かっていても、無意識に目は彼を追って
しまう凪南の前に、ある日の放課後、その生徒、北野伊織が教室に残っているのを見つける。伊織と話していると彼の悩みを聞くことになり、思いも寄らないことを打ち明けられる。その言葉を聞いた凪南の中で、抑え込んでいた欲望に火がついてしまう。
*尾崎の個人サイトにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-14 20:49:39
36549文字
会話率:43%
タイトルが全て。
なんだかんだやりたかったギャルものです。
オスガキを犯したかったんです。
《あらすじ真》
ミサキのギャル友、銀髪ボブの肉食系ギャルのアキと金髪ロングツインテのママ系むちむちギャルのダリアはミサキのスマホ失くした~、探し
に行ってくる~、の声で放課後にミサキ宅の一室で待たされることに。
暇すぎてオスガキ犯したくてムラムラしていた二人の前に、ミサキの弟、亜留がお茶を出しにきた。「「オスガキ……♡」」、そのまま部屋を封じられた亜留の前に悪い顔をした危険日発情中ショタ狂いのデカパイギャルが迫りくる……♡
なんやかんやあって、ふたりとも亜留くんにママにさせられる話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-13 19:20:00
15012文字
会話率:52%
高校2年生になった始業式の日、僕はクラスの人気者に告白された。
放課後、教室に残るように言われると彼女は突然服を脱ぎだし、廊下に出て行ってしまった。
最終更新:2025-06-12 00:00:00
36407文字
会話率:34%