主要人物の喪失が重なり、危機的状況に陥ったLR×D。
残された本部の人間は立て直しに奔走し、多忙な日々を送っていた。
そんな中、No.5のベリトは、かつて犬猿の仲だった副代表・ベルフェゴールを親身になって支えるようになる。
※ベリト視点で
書いたbiasの外伝です。ベルフェゴールのその後と周囲の遣り取りがメインで、本編主人公の椋、凌遅は未登場。
※盛大なネタバレあり! 本編未読でも楽しめますが、これから読む予定がある方(途中の方)はご注意くださいませ。
※今回も性描写(凌辱や同性間性的接触のエピソード含む)・暴力描写・残酷描写・病み描写ありという、不快描写オンパレードのR18でお送りします!
※BLっぽい要素が含まれますが、掘り下げは少なめです。
※不快描写注意の回はタイトル横に【⚠】が付きます。また、ベリト以外の人物視点の時は【☆】が付きます。
※アルファポリス様にも同じものを投稿しています。
※一部AIアシスタントとの共同制作によるエピソードあり。キャラクターや設定はオリジナルであり、実在の人物や団体とは関係ありません。また、この物語は法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-13 18:41:53
39978文字
会話率:44%
【マゾ悪化】彼氏に「マゾすぎ」とフラれてしまった! マゾを矯正するため性癖登録が必須なアプリにSとして登録したら、優しそうなM男くんとマッチング♡ 楽しくデートを重ねるうちに「付き合って」と言われ、嘘をついていたことを謝ろうとしたのだが――
!?
「ごめん、僕ほんとはSなんだよね。マゾ、悪化させてあげる♡」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-13 16:35:55
4567文字
会話率:32%
夫の親友に抱かれるたび、私は“女”に戻っていた。
夫との平穏な日常、満たされない心、そして――再会したのは、大学時代に私を見つめていた彼。
酔い潰れた夜、私の唇は彼の唇に応え、指先は自らショーツをずらしていた。
「また、来てね」
そう囁
いたのは、もう後戻りできないとわかっていたから。
嘘と快楽の逢瀬を繰り返すたび、私は夫の“妻”から、彼の“オンナ”へと堕ちていく。
そして、夫にバレたあの日――私が最後に選んだのは、愛ではなく、優しさだった。
本編『あなたの夫はまだ知らない』の裏側を描く、
背徳のスピンオフ告白録。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-13 07:33:09
4194文字
会話率:13%
顔も体も自信がある女子高生の篠宮真弓は、ある日の放課後、教室でこっそりした自慰行為を地味で冴えない須藤先生に見られてしまう。
そんな真弓を無視してふるまう須藤。
女のプライドを刺激された真弓は、遊び半分で須藤を落とそうとするが全く相手にされ
ない。
嘘で始めた恋だったが、だんだん本気で須藤を好きになり始めてしまう。
しかし、須藤には誰にも言えない秘密があって……。
須藤と無事に付き合うことになったが、意外とSっぽい彼の言動に真弓は翻弄されていく。
≪別作品情報≫
短編「ご褒美は放課後の保健室で」は、彰が主人公の別作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-12 18:25:34
235992文字
会話率:36%
莉子は保健室の先生として、幼馴染みの彰が通う高校に赴任する。
彰の母の頼みで、卒業があやうい彰に放課後、彼の家で勉強を教えることに。
彰は子供の頃から莉子に片想いをしていた。
彰のアプローチで二人は両想いになって付き合うことになるが、彰は高
校を卒業するまではキスまでしかダメだと莉子に約束をさせられてしまう。しかし、彰は我慢が出来なくなって……。
≪別作品情報≫
連載「先生と私の嘘の恋」は、真弓が主人公の別作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-24 17:36:44
12201文字
会話率:36%
「ボク、……ユウトの事が大好きです」
高校生の俺には真琴と言うボクっ娘の幼馴染みがいて、その真琴は目の前で俯き加減でモジモジしている。
これって夢? 頬っぺたをつねってみた。痛い、夢じゃない!
そうして真琴から愛の告白を受けて付き合い始める
事になったのだけど、運悪くトラックと言う名の転移装置で異世界に飛ばされ茫然自失に。
しかしすんごい力を隠し持ち助けてくれた真琴曰く、時間はかかるけど戻る手立てがあると言う。
そこで前向きに考えて異世界探索をしながら真琴と親密な関係になれれば良いなと思ってたんですけどーー
俺の困ってる人がいたら、出来ることなら手を差し伸べたいという考えが災いしたのか、どう見ても見た目JCの美少女魔女さんや待ち受けるダンジョンの裏に潜む人外たちと、気が付けば生死をかけたバトルをしちゃってる気がするんですけど、これって気のせいですよね?
※日常ではイチャイチャしていますが、ひとたびダンジョンに潜るとそれまでが嘘のような怒涛のバトルが始まります。R18の場面のタイトルには◆マークが付いています。
エロは順を追っていくため後半大盛り上がりです。
ハーレム要素は2章あたりからです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-11 22:05:46
90435文字
会話率:31%
「あなたが殺したんじゃない。“そう信じた”のよ——最初に。」
記憶、証拠、観測、感情、嘘。そして、真実。
ひとりの女性の死をめぐって、男と女は“過去”を語り合う。
だが、それは裁判ではなく、“物語の編集会議”だった。
観測者の視線は、いつ
のまにか演者のそれへと変質し、
記憶を信じる者は、他者の記憶に“殺されて”いく。
——観測とは、罪である。
“見ること”がすべてを裁くと信じていた彼女に、
“見られる側の地獄”が始まる。
【死配人シリーズ:護信の狂 - 錯視された真実】
——これは、“事実”が殺されていく物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-11 13:48:19
19756文字
会話率:50%
宮廷魔術師のノエルは幼馴染で二歳年下の憲兵、オーギュストへの片思いを長年拗らせ続けている。オーギュストはプレイボーイの色男で、ひっきりなしに恋人をとっかえひっかえしているとの噂だ。自分なんかが彼と恋仲になるなんて無理だと、ノエルは自分の思い
を諦めていた。そこで彼に抱かれたい、甘やかされたいという秘められた欲求を満たすために、夜な夜なディルドを使った自慰行為に耽っていた。
ある夜、ノエルは新しいディルドを買いに花街へと向かう。そこで絡まれているところに偶然、オーギュストと出くわした。オーギュストは助けてくれたけれど、なぜかノエルをいかがわしい宿へと連れ込んだ。
ベッドに押し倒されて、身構えるノエル。だけどオーギュストは、「なんで俺以外の奴と、そういうことしてるんだ!」と激昂した。
「お、おれ……っ、ずっとノエルが怒ってくれるの、待ってたのに」
「ノエルが誰かのものになるなら、あんなこと、しなかったのに」
あまりにも身勝手な言い分と、突然の告白。すぐに反省して泣きだすかわいげも、ノエルの思考を破壊した。
「言葉を尽くさないで、察して欲しかったってこと? 悪いけど、さすがの僕も傷ついたんだからね。やっていいことと、悪いことがあるって、思わない?」
「僕は、オーギュストのこと、好きなんだけど。好き、なんだけど……?」
「……ほら。僕に先を越されちゃったけど。言うこと、ないの?」
本命童貞 vs. 熟れ熟れの処女。夜のとばりが降りたら、ラブの火蓋が切って落とされる!
※ムーンライトノベルズ、アルファポリス、pixivに掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-10 19:00:00
11367文字
会話率:43%
幼馴染で彼女だった女に裏切られた男の復讐。
このクソ女を嵌めて、ハメて、めちゃくちゃにしてやる。
絶対に許さない。
男はそう誓ったはずだったが……
最終更新:2025-07-08 18:20:48
3490文字
会話率:27%
俺の母……『綿花(めんか)』は完璧な人だ。
綿という名の通りふわふわした暖かい感じでいつも笑っていて、家族を愛して、家事のかたわら小物を作って売っている。
母が作る小物の評価は高く、いつしか売るだけじゃなく、家に近所のママ友やその
娘さんを招いて教室を開くこともある。
繊細な作品を作ることで有名。
優しく包み込むような愛情深さ。
綿花という名前を体現したような女性。
しかもムチムチたわわで包容力抜群の身体は男友達どころか、通りすがりの男性も魅了する。
父はこの完璧すぎる母を重荷と感じていたのか、釣り合いがとれていないからと毎日釣り合う努力を続けたが、自分よりも劣って世話を焼きたくなる女と浮気したので離婚した。
裏切った父に『幸せになってね』と笑って送り出す……そんな優しすぎる母には幸せになってほしい。俺が幸せにできればそれが最高だが、俺は息子。母に女性としての幸せを与えてあげられない。
だから、俺は嘘をつくことにした。
『私から……お母さんから離れるなんて、許さない。私を独りにするなんて許さない……』
その結果、まさか母さんがあんな風に変わってしまうとは……。
ーーーー
※母子相姦小説です。
性描写があります。苦手な人は閲覧しないようにしてください。
エイプリルフールネタなので、作中は4月1日です。
登場人物は全員成人済み。
閲覧は自己責任でお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-08 15:26:37
54223文字
会話率:46%
『みるくのアブナイ受験戦争 ~エロくないのにエロい雰囲気を出す女子高生~』本編ラストより。
「アトム、大好きぃ!」
「ああ、俺も好きだよ。みるく」
互いに抱きしめ合いながら、静かに始まった二人の未来。
キャンパスの入り口で並んだ影が、夕陽に
照らされて長く伸びていく。
それはまるで――
これからも続いていく、二人の物語の序章のようだった。
<<<完>>>
完と言ったな? それは嘘だ。
続きます。(ここから18禁ゾーンの特別編です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-07 22:00:00
14674文字
会話率:36%
『七夕』というお祭りにはあまり良い思い出がない。
兄妹ゲンカをこじらせ、妹と決定的にすれ違ったイベントだから。
織姫と彦星のように、などと……じゃれついていた妹のせいで、片想いが終わっていたのだ。
憧れでもあった部活の先輩は相手を見つけてい
た。
妹が恋人に見えていたから身を引いた、と後から聞いた。
聞いて、オレは妹に八つ当たりをしてしまった。
月日が経って、妹も恋人を見付けたと聞いた。
高校を卒業したもののオレは浪人し、肩身が狭い家の中で……妹のコイバナなど聞かされ。
そして、結局、妹を犯していた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-07 18:35:30
7703文字
会話率:33%
死んだら淫魔にされていました。
そして、死神様が手渡してくれたマニュアルによると。
『キミは女の子を助ける才能がある』
『同族と協力して頑張れ』
……と。
こんな事あるのか?
疑問は山盛りだったけれど、取りあえず楽しそうだ。
出来る範囲
で『インキュバス』をしてみましょーかね。
「僕は貴女の味方です…… 嘘だけどねぇ」
これはノリと勢いだけで突き進む、メチャクチャなエロエロ淫魔の物語。
女性のためと言いつつ自己中心的な魔法の饗宴にようこそ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-29 14:38:45
305711文字
会話率:32%
壁に囲まれ閉じた街、「ラリマー」。街を統べる教団の巫女には、秘密の夜の時間があった――
犯罪組織「ピツィカート」に所属する青年・オルロは、結婚詐欺を得意とし、女を騙して金を稼いでいた。
オルロの次のターゲットは、とある教団の巫女であ
る少女・ベリル。彼女を落として教団の献金の在り処を暴く為に信者として潜入したオルロは、巫女の夜の「お祈り」で行われている行為を知り驚愕する。
オルロの一撃必殺色仕掛けがベリルには通じない。彼はあの手この手でベリルの心を奪う為に奔走する。
嘘つき青年×無垢な巫女少女のドタバタラブコメディ。
※本作品は作中で行われる行為を肯定するものではありません。
※本作品は別サイトにて連載しているものの成人向け版になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-07 18:15:07
66808文字
会話率:45%
☆短いあらすじ
主従、男装ヒロイン、盲目攻め、中世風世界。忠義と恋が交差する、じれじれラブストーリー。
いちゃらぶです。
☆長いあらすじ
青年騎士ユーリスは、その女性としての正体を誰にも明かさずに生きてきた。
彼女はかつて、貧しい村に
生まれ、その体格を頼りに生きてきた。
女であることを隠し、鎧に身を包み、「男の騎士」として生きることを選んだのだ。
そんな彼女がある日、盲目の若き領主・カイル・ヴァン・リュゼリアの護衛に任命される。
彼は何も見えないはずのその目で、人の本質だけを見抜いていた。
ユーリスは、騎士として忠誠を尽くす。
だが、次第に彼の手が、声が、そっと心の奥に触れてくる。
「君のその声は、どこか甘く柔らかい」
―それは、音に敏な彼だからこそ気づいてしまう違和感だった。
忠義と偽りのあいだで揺れるユーリス。互いの手がその肌に触れたとき、守るべき距離が、崩れはじめる。
これは、男装の騎士と盲目の領主が、真実と恋のあいだで迷い、それでも惹かれ合う。
主従と秘密の、静かなラブストーリー。
身分差、男装、盲目攻め、主従関係、じれじれ、いちゃらぶあり。
嘘と忠誠が交差する恋物語を、どうぞお楽しみください。
ヒーローよりヒロインのほうが身長が高いです。
性描写を含む回にはタイトルに※印をつけています(5話以降)。
全話予約投稿済/毎日21:00更新
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-05 21:00:00
71802文字
会話率:29%
ツルギを襲う、突然の快感 ━━。
夢じゃない ━━、とツルギが布団を剥がすと、何と布団の中にはカタナが潜り込んでいたのだ。
布団を剥がされたことに気付いたカタナは、自分を見つめているツルギを見上げると目元に笑みを浮かべる。
「……
んー? ……んあ……ううい……おあおー……」
「……んー? ……んあ……ツルギ……おはよー……って、やかましいわ! な、な、な……何てことをしてんだ!?」
困惑の表情を浮かべるツルギ。そんなツルギの顔をカタナは、じーっと見つめると口の中で、べろべろべろべろ ━━、周りを舐め回す。恐ろしいほどの舌使い ━━、見た目が小学生の少女なだけに、背徳感が伴い、更に恐ろしいほどの快感がツルギを襲う。
「ちょ、ちょ、ちょ……! カタナ……! ダメだって!! そ、それは……ホント……ダメダメ!! 子供が、こんなこと……こんなことしちゃ……ダメだって……無理!! ……ホント……無理……だから!!」
「ふぁふぁふぁ……おおおあふぁいっふぇ……!」
だから……子供じゃ無いって……! ━━、との、カタナの言い分は分かる。だが、見た目が子供なのだから完全に犯罪である。いや、そもそも、カタナの言い分が正しいとは限らない。実際はツルギよりも後に生まれた可能性 ━━、例えば本人が覚えてないという可能性も、無きにしも非ずではある。と言うよりは、もしかしたら先に産まれたというのはカタナの嘘だったのでは ━━、という一番、有ってはならない可能性が脳裏に浮かんでしまい、ツルギは慌ててカタナを引き離そうとするが、悲しいかな ━━、ツルギは既に限界直前であった。絶頂である。都会の生活に疲れていたツルギは、性欲など湧くことも無く、一ヶ月以上を過ごしていたのだ。
「あっあっあっ……! あ、あ、あ、あ……ああぁ……」
ツルギは自分でも分かるほどの、情けない声を出していた。何とも久しぶりの感情 ━━ 男ならば決して抗えない快感。
「……ん……ん……ん……ぷはっ! ……あー……うわぁ……苦っ……! ……あは! 一杯出たね! 全部飲んじゃったよ!」
■https://twitter.com/pelopelonsan折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-05 19:00:00
527394文字
会話率:63%
俺には気になっている人がいる。それは同級生の川田だ。しかし、川田の周りには常に人がいて喋りかけられない。だから、教室で川田のことを観察するだけの日々が続いていた。ある日、川田が1人でゲームセンターに行くことを知り、ゲームセンターに向かうこと
にした。そこには必死に太鼓を叩く川田の姿があった。見ていたのを川田に見つかってしまい、咄嗟にこのゲームが好きだと嘘を吐いた。「太鼓のマニアがここにもいたとは! 一緒にやろうぜ!」俺は初めて太鼓を叩くことになってしまった。それがきっかけで川田と仲良くなり?
太鼓ゲーム初心者高校生✕太鼓ゲーム好き高校生「なんでも出来る友人」→清水を勘違いしている川田視点。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-05 09:17:54
6291文字
会話率:52%
俺の弟の祐樹が結婚した。嘘だろう。祐樹は俺の『運命の番』だったのに。俺は失恋のショックでやけ酒していた。すると、一緒に酒を飲んでいたΩが俺に言ってきた。「24年間も我慢できるのなら、運命の番じゃないですよ」と。そう言うΩからは、抗えないほど
の強い香りが薫っていた。Ωは自分こそが『運命の番』だと俺に言ってきて? 運命の番のΩ✕それを認めたくないα 6/13改稿しました。
※「酔っぱらってうなじを噛まれたΩ」の双子の兄の話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-01 01:22:11
8685文字
会話率:55%
浮気を嘘で乗り切ろうとしたら、バレてお仕置きされる話。
最終更新:2025-07-05 01:41:42
14391文字
会話率:29%
「お願いします……私に、お父さんの子をください」
年末、帰省した“娘”は、泣きながら土下座した。
夫はEDで無精子症。そして、自分の子がどうしても欲しいから――
「お前が選んだ男なら信用できる」と、托卵を命じられたという。
だからせめて
、自分の信じた男――“父”に孕ませてほしいと、涙ながらに懇願してきた。
許されないと分かっていた。
それでも俺は、その涙と震える声に抗えなかった。
一線を越え、交わり、ついに中出し直前、その瞬間――
「……ふふっ。――全部、嘘です♡」
(※登場人物はすべて成人済み、かつ血縁関係のない「義理の親子」です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-04 21:10:00
7984文字
会話率:30%
幼馴染とプールに来たんけど。
なんかアイツ、部活が厳しくて筋トレ多めとかいいつつ、髪を染めたりして嘘バッカ!!
クラスの女の子と、楽し気におしゃべりして、超ムカつく!!
前はあたしの事しか見てなかったのに、何なの!?
プールでのアイツとの
、その、出来事的な…――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-04 17:32:49
10528文字
会話率:32%
AVみたいなエロ被害に遭いやすい先輩とオカルトに詳しい後輩が致しているだけの大変知性の低い話です。
基本後輩×先輩です。
完結済み。おまけとして気が向いたときに細切れの話を更新してます。
pixivにも掲載しています。
最終更新:2025-07-04 08:00:00
205528文字
会話率:33%
大学在学中に新人賞を受賞して作家になった俺(西本隼人)。SM、クィア、そういうジャンルの界隈では一定の評価を得られるようになってきた。
そんな俺のもとに、大学時代の冴えない親友(大嶺輝一)から連絡が来る。「俺この子と付き合うことになったんだ
。」
そこに写っていた女は、俺が高校時代に好きだった女(長月美優)だった。
彼らの関係はまさにリア充だったが、長月美優は「輝一くんが初めての彼氏」などという嘘をついて付き合っていた。この噓を教えてあげるのは親友としての役目なんじゃないかな?
彼女の弱みを握った俺は彼女を俺のモノにすることにした。
※この物語はフィクションであるが実話だ。全ての登場人物にはモデルがいて、彼らの行動はほとんどすべてが事実だ。もちろん微量ながらフィクションも含まれているが、それがどのくらいの割合だとかどの部分だとか、そういうことに言及するのは野暮なことだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-03 23:56:29
6623文字
会話率:74%