「拝啓、大嫌いなこの異世界」の騎士視点。
「貴方に神子の資格はありません」と告げた神殿騎士は、神子に何を思っていたのか。
吐いた溜息にはどんな意味があったのか。
神子の告白に返そうとしていた言葉は何か。
ちょっと難産なので書けたところから
投稿することにしました。
連載というよりは短編の分割投稿になります。
今回は多分エロありになります。
〇追記
7シーン目が神子視点に戻ったため「Side W」でも「騎士視点」でもなくなっちゃいました。
そういうこともあるからしょうがない。
短編をこちらにも纏めてみました。
この作品はPixivにも掲載しています。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-26 21:07:57
31070文字
会話率:13%
「拝啓、大嫌いなこの異世界」のカットしていた直後のワンシーン。
こちらもエロなしなうえ、凄く短いです。
有難いことに騎士視点のご要望をいただいたので、完成までの繋ぎとして投稿させていただきます。
この作品はPixivにも掲載しています。
最終更新:2021-05-09 19:38:34
1570文字
会話率:9%
無理やり異世界召喚されて引き籠って水をひたすら飲んでいたら嵐を呼んでしまい、資格無き神子として糾弾されることになった神子と、その御付きの神殿騎士の話。
エロなしなうえ、報われるパートはありません。
この作品はPixivにも掲載しています。
続編要望をいただいたため、繋ぎとしてカットシーンを投稿しシリーズ化しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-05 08:11:07
6450文字
会話率:12%