ラングブルグ王国国王直属の特殊部隊、レミゼル親衛隊―(女の子だけの編成部隊。ランブルグ騎士団の3人の女聖騎士を筆頭に、主に王族(特に王妃や王女ら)の警護とその他隠密的な特殊任務を任される)ーの隊長カレンの密命を受け、ギルガド山賊のアジトへ娼
婦として潜入したレオナ。見事、頭目暗殺に成功するも、逆賊ギルモの裏切りによって、捕らわれてしまう。危機一髪のところに、レミゼル隊カレンとエリスがアジトを急襲、捕らわれのレオナを救出する。山賊討伐のため出陣したラングブルグ騎士団と合流を果たす。
しかし、襲撃隊の後尾を任されたカレン以下レミゼル隊は、ギルガドの真の支配者、ゲルドンの奇襲を受けてしまい、本陣と引き離されてしまった。漆黒の森で魔物どもを率いる首領ゲルドンと対峙することになった3人の女騎士。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-21 14:30:01
5850文字
会話率:29%
美醜逆転の世界に転生した主人公。貴族令嬢に転生したけど、前世のままの顔だった!
だけどこれが異世界では美少女?!
父親から縁談を勧められたけど、不細工の人と結婚するなんて嫌。しかも本妻ではなくて側妃になるなんて無理。こうなったら、見た目が凄
くタイプだった騎士に猛アタックしてやる!
側妃になるのが嫌で一目ぼれ相手にヤンデレ化する主人公と、迫られる騎士の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-17 17:36:42
3544文字
会話率:17%
幼馴染のドS皇帝陛下に愛されて剃毛される妃の話です。
最終更新:2021-10-15 11:25:06
2515文字
会話率:0%
異世界の絶対魔王ルゾードの前に二人の美しい少女が連れて来られた。
リリスとハウェンだ。プリシルを加えて三人の美女と魔王の饗宴がくり広げられる。
最終更新:2021-10-12 18:00:00
9083文字
会話率:39%
白銀の国という国の宰相リャン・マオという男の話。
リャン・マオは元々タム・ハン・ズェンという名前であったが、王が急逝し、若い王子と妃を守るために宦官になり、宰相になった男である。
ある日、白銀の国の大将軍ダガニはリャンに呼び出されて出かけて
行ったが、そこで驚くべきことを告げられる。「君には男に抱かれてもらおう」と言われ憤るダガニだったが……。
オヤジ受、年下攻、ファンタジー、残酷描写、性描写あり。
グロテスク(性器切断)な描写もありますので耐性のある方のみお願いします。
甘味、あまりございません。男同士の愛情か友情だか解らない愛(おっさん同士の百合的愛情)と、性的な愛、ございます。エロスございます。
でてくるおっさんはほぼ受です。(ダガニ、リャン・マオ(宦官))
また、残酷描写は性的な感覚で書いておりませんのでさらっとしているので、そういったご趣味の方のご期待には沿えないと思います……。お話重視です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-12 12:59:57
47364文字
会話率:43%
ファンタジー。
木苺の精と仲の良い、木苺の王と呼ばれた王がおりました。王様とお妃さまにはお子様がおりませんでした。そこで木苺の精に嫉妬した薔薇の精が、木苺の精を殺すために、ある企みをするのでした。
物語調。王子様×王様。悲しい。暴力ありま
す。性描写もちょっとあります。親父受。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-17 20:43:09
9622文字
会話率:25%
ふわっとした異世界が舞台の、タイトル通りのほぼエロオンリーの短編です。
超微弱ですが寝取られと寝取り要素があります。
また、キーワードのボーイズラブは男の娘によるものです。
この小説の喘ぎ声は電子の触手様(@densinosyokusy
u)による「R18小説エディタ」で自動生成されたものを少しだけ調整する形で作成しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-11 12:30:02
5157文字
会話率:33%
庶民で下男のルファは、ある日屈強な男に何処かに連行される。
着いたのは王族の宮殿。
そこに待ち受けていたのは双子の獣人王弟殿下で、しかもルファを花嫁にと言う。
最終更新:2021-10-11 07:49:31
2630文字
会話率:19%
妃を殺す呪いをかけられた王太子ユリアスと、彼を愛した妃候補の侯爵令嬢アウリア(18)の婚礼への道程。
10歳のときに王太子ユリアス(25)に指名されて妃候補になったアウリアは、いつしか忘れられた存在となっていた。7年も会わないまま成人(1
8)を迎え、デビュータントの舞踏会が迫る中、国王からは『王太子妃候補を降ろす』と宣告され、国王にアウリア求婚される。
寝所に来ることを強制された夜、突然王太子が現れるが、王をたぶらかした悪女と勘違いされ、心が折れて毒花を口にする。
一命をとりとめ、誤解が解けた二人は、国王から逃れて異国へ一時避難。
しかしカッサリア帝国のカイザール皇子にアウリアは囚われる。
救出されたアウリアだが、王家の本当の呪いが明らかになり、アウリアは呪いを解くために動き始める。
そこへ、子どものころ大罪を犯して投獄されていた第二王子の陰謀が絡んで、アウリアは危機に陥るのだった。
ユリアスの愛が深まる度に、アウリアは危機に陥る。妃を殺す呪いの本当の意味とは。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-10 14:36:33
395172文字
会話率:38%
・R18シーンにはサブタイトルに#をつけて注意します。
・BL要素少し
◇あらすじ◇
ヴァロア聖王国王女グルゥネイアは、神託により大国ヴァレナードの王族アレス(アレイネス)の子を産むために、恋人を捨てて身ごもるが、聖王とアレスが争った結果
、ヴァロアが滅ぼされた。
女神の力で時間を巻き戻した二度めの人生では、元恋人の記憶を失い、素性を隠してアレスを誘惑したが、今度は聖王の妃となっていたために、何人もの男たちを巻きこむ魔性の巫女となっていく。傾国の聖巫女と呼ばれたグルゥネイアと、彼女を巡る男たちの物語。
登場人物
〈グルゥネイア〉原始巫女の生まれ変わりで、三女神の娘の魂を召喚した聖巫女。聖王マリウスの妃
〈イリア〉グルゥネイアの二つ名。ヴァレナード王国名門アルテ侯爵家の娘。
〈アレス〉ヴァレナード王国女王弟、エメラルド公爵アレイネスの二つ名。後に国王。波動使い。女嫌いで男色のたしなみある腹黒公爵、変身術で髪色を自在に操る。イリアと出会って恋に落ちるが。
〈ユリシス〉アレスの側近にして、男色のたしなみ相手、前世でグルゥネイアの恋人。一途がゆえに、他の女と結婚する。
〈マリウス〉治癒の力を持ち、魔王討伐をおこなう聖王。グルゥネイアを愛している。
〈シリウス〉魔王。グルゥネイアを花嫁にするため、ユリシスの妻をつがいにして取引もちかける。
彼らの恋の行方を描く物語
※2021/4/14聖王の名前を変更しました。マルクス→マリウス
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-02 12:06:58
417125文字
会話率:39%
妹の代わりに男だということを隠して皇帝の妃選びの場に行くことになったリーレン。
下級貴族で選ばれないとふんで、気楽に行ったが、まさかの妃に選ばれてしまう。
最終更新:2021-10-08 19:19:37
4845文字
会話率:22%
フロンティア大陸の最南端にあるカニバル公国の領主ゾクトは、主に女性が支配している大国のエルドラド王国を陥落させる。そして民の命と引き換えに、麗しい美姫とその母を妻に迎える。
そして、二人は妻とは名ばかりの肉便器に貶され、ゾクトからの調教を受
ける。性に嫌悪感を抱いていた美姫は、その穢れを知らぬ肉体に未知の快楽を叩き込まれ、その母は持て余していた熟れた肉体を貪欲に開放する。陵辱と嬌声に塗れた暗黒神話が今幕を開けようとしていた。
美しい姫と王妃が男達に輪姦されて肉便器に貶されます。純愛要素はなく、ひたすらに陵辱・調教となります。完堕ちによるラブラブ展開はあるかも知れませんが…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-04 17:55:42
112738文字
会話率:51%
オメガ候補として青薔薇の後宮に入ったイナグラだったが、誰にもオメガとして望まれず行き遅れとして過ごしていた。後宮を去らなければならない19歳の誕生日まであと数ヶ月という時に同じオメガ候補のエデラと出会う。エデラはオメガ候補の中でも上等だと
言うのに、誰にも応えないオメガ候補だった。
誰にも望まれないオメガ候補は管理されるベータとして生活することになり、イナグラ自身もそうなると諦めていた。けれど、唯一同じ管理されるベータとなると思っていたエデラが青薔薇の後宮の主の妃になる可能性があると知り、イナグラは悲しい現実を突きつけられる。
一部に独自のオメガバース設定を用いています。オメガ候補はオメガになるために集められたベータです。伴侶として求められると特殊なアルファによりオメガへと変わります。また、後宮もオメガ候補の全寮制の教育施設を想像していただけると分かりやすいかと思います。
Twitter企画、2020男子後宮BLにこっそりと参加させていただきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-03 02:00:00
17394文字
会話率:70%
絶倫すぎるからって正妃や側妃に閨を拒否された王。が抱かれる側になってしまった話の続き。
一穴一棒主義ですが、妻帯者ですし青姦衆人環視プレイなどもありますので、それらが楽しめる方のみどうぞ。
眼鏡宰相✕ガチムチ王受。ほぼすけべ。
最終更新:2021-09-30 19:34:36
5144文字
会話率:44%
絶倫すぎる王が正妃や側妃にもう無理!!と閨を拒否され...最終手段で宰相に抱かれることになったお話。
眼鏡宰相✕ガチムチ王受。ほぼすけべ。
描写はありませんが、王は沢山の女性たちを抱いているし妻帯者です。
あふるぁにも投下済。
最終更新:2021-07-23 05:23:16
6407文字
会話率:45%
オナニー中に神子として召喚された古河玲。その国の皇太子は軍事一辺倒の脳筋だが超美男子だった。
ワガママで女を選り好みし妃探し&世継ぎ作りに非協力的な皇太子に手を焼いた皇帝は、玲に皇太子の子宝セックス指導を言いつける。
一方で神官長からも、皇
太子に神事の邪魔をしないよう説得してくれと頼まれる。
不思議と玲の言うことなら聞く皇太子をうまく操り国を繁栄させられるか?
セックス指導なんてやりたくない玲と、玲を気に入り追いかけ回す皇太子のちょっとえっちなラブコメディ。
絶倫美形皇太子×ツンデレ神子
※アルファポリスにて先行投稿中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-25 16:10:41
92167文字
会話率:43%
公爵令嬢リリーシアは、愛人に夢中となっている婚約者のせいで、鬱屈とした日々を送っていた。
そんな彼女の前に突如、竜族の王が現れて……。
※R18部分は変質的なのでお気を付け下さい。
最終更新:2021-09-25 13:08:32
15007文字
会話率:27%
1944年。
私は戦場にいた。
敵前線基地へ爆弾を投げ込む特攻兵。
私はお国のために命を捧げ突っ込んだ。
気がつくと宙を待っていた私の首。
痛みはなく戦場の残酷さを見つめながら死にゆく私の身体は恍惚と輝いていた
「百合すまないな」
目を
覚ますと「ここ」にいた。
あの世でもなければこの世でもない「ここ」
私は「ここ」を知っている。
私の前に一人の女が立っていた。
楊貴妃を彷彿させる色気のある女
私に向かって手を招く。
まるで次の世界を指し示すかのように…
私は女神に導かれ第二の人生を歩むのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-23 13:01:44
1795文字
会話率:48%
「この詐欺師っ!!」
「私は君を逃したくないだけだよ。私と結婚しよう? どうか私の妃になって」
ヒロインをどうにか囲い込んで愛でたい王子様と逃げ切りたいリアリストヒロインがいちゃらぶしながら両想いになるまでのあれこれ。と、両想いになってか
らのあれこれ。
※途中まで全年齢で投稿していたものを加筆修正してお引越ししたものなので、糖度上がるまで少し長いです。
9/23で第一章完結とさせていただきました。
書き溜められたらまた再開いたしますー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-23 08:00:00
511403文字
会話率:25%
シルヴィア・ローランズ公爵令嬢は王太子フィリップと婚約していたが、フィリップの誕生日パーティーで婚約破棄される。
幼い頃より勉強やマナーのレッスンに明け暮れ、上手く出来なければ叱責が飛んでくる日々。
そんなシルヴィアとは対照的に当の婚約
者は王妃によって甘やかされており、勉強をさぼり遊び惚けていても何も言われない。
シルヴィアはこれまで理不尽に耐えてきた仕打ちが婚約破棄かと内心怒り狂ったが、表面上は婚約破棄を了承した。
彼女はパーティーから帰宅後、屋敷から抜け出して王都の酒場でヤケ酒をすることにしたのだが、ここで彼女に新たな出会いが訪れた。
※設定は緩いです。物語としてお楽しみ頂けたらと思います
※この作品はアルファポリスに別名義・カクヨムには同名義で掲載しています
ムーンの掲載分にはR18要素を追加する予定です(今のところ物語の終盤か番外編という形で考えています)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-22 20:00:00
32903文字
会話率:41%
めでたく第二王子妃として王家に嫁いだ僕。公務を頑張りたいのに夫が絶倫すぎてベッドから出られません(泣)
「性悪なお嬢様に命令されて泣く泣く恋敵を殺りにいったらヤられました」の続編です。
最終更新:2021-09-21 19:19:45
19377文字
会話率:58%
両性具有の国民たちの暮らす天禽国にて年に一度の闘技会である天将祭。
そこで上位に入った者には兵役の義務と共に妻帯の権利が与えられる。
成人したばかりのバヨネットは長年の訓練を信じて挑み、王の側近である武将たちまで倒してしまった。
バヨネット
の心にあったのは、幼い頃から誓い合った恋人ルチルとの未来。
ルチルが成人する二年後に結ばれることを夢見ていた。
けれど、そんなバヨネットに天禽王ガナドールは告げたのだった。──この者を王妃にする、と。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-15 02:14:08
5964文字
会話率:8%
膨大なお金と時間と魔力を注ぎ込んだ国家プロジェクト、王太子妃召還に召喚されてしまった近衛騎士ローガンだが、ローガンは知っている。王太子が気の強い女を拘束して尻の穴にいれてアンアン言わせたい変態だということを…!!
なんかモリモリ設定を入れす
ぎてあらすじに書ききれないけれど、多分コメディとしか言えない。
切なくないすれ違いアリ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-07 19:41:07
11359文字
会話率:28%