※前作「勇者パーティの高貴な女騎士が実は俺専用の性奴隷に堕ちてしまっていることを、盗賊の俺だけが知っている。」の続編になります。
女騎士イグニスの籠絡に成功した俺が次に目をつけたのは、聖女ミシェル・システィーナだった。
聖女ミシェルが所属
する聖教会は、とても厳格な戒律を持つことで知られており、婚前交渉はもちろんのこと、自慰すらも禁忌とするほどの禁欲さを信徒たちに徹底させている。
だが、ある日、俺は見てしまった。
聖女ミシェルが恋い焦がれる勇者セイルの事を想いながら、夜の礼拝堂で密かに角オナに耽っているところを。
あの清楚な聖女様が、禁を犯して快感に喘いでいる姿を見せつけられたともなれば、ゲスな男がやることと言ったら……もう、ひとつしかないよなあ?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-27 00:00:00
10317文字
会話率:24%
佐藤裕一(さとう ゆういち)は、画家である嘉瑞翔太(かずい しょうた)専属のヌードモデルである。
嘉瑞は、裕一をモデルにした絵を数々描いてきたが、そのどれもが落選。だが裕一は、嘉瑞の絵と嘉瑞に惹かれ、ヌードモデルを続けていた。
嘉瑞が絵を
描き終えた時、裕一が待ち望む時が訪れる。
それはまるで女神を愛でる神のような、
女神を崇める狂信者のような、
甘くて耽美で、禁忌。
(別名義でpictBLandというサイトにアップロードしていたものに加筆修正を加えています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-13 15:33:24
3853文字
会話率:39%
前回2024年夏にクラリス編のみ投稿していた作品の【改稿版】です!
2025年2月8日ヒーロー視点、魔術師視点を加えて完結しました。
今回クラリス編も時系列や言い回しなど少しだけ改稿しましたので一緒に投稿することとしました。
前回お読みい
ただいた読者様はクラリス編はスキップしてもある程度内容は掴んでいただけるかと思います。
ーーあらすじーー
王と魔術師長しかその存在を知らない『時戻し』の秘書が存在する国の王宮執着ラブストーリーです♡
侯爵令嬢であるクラリス(自称悪役令嬢)は俺様気質の第二王子ルシアン(後の国王)の婚約者候補として幼少期を過ごすが十五歳になったある日、他の令嬢と唇を重ねるルシアンを目撃してしまう。
ショックから熱を出したクラリスは『巣魂病』といわれる古から王室の女性が患うことが禁忌とされた病に罹ってしまう。
このことを重く受け止めた両親はすぐに婚約者候補を辞退してクラリスは田舎で療養を続けることになった。
ルシアンを想いながらも、やがて忘れ去られた身となってしまったクラリスは、公爵家の令息であるマーキスと知り合い、同じ失恋という傷を持ち続ける二人は互いを思い遣る間柄になり、やがて家庭の事情から結婚を決める。
しかしマーキスは股間を気にしながら何かを隠しているようでやがてクラリスに『白い結婚』を提案してきて……
⭐︎R18としていますが性描写というより性行為に至ったことが分かるようなシーンがありますが、どちらかといえば下ネタ要素が主になります。
アルファポリス様でも、別作者名にて類似作品を掲載させていただいておりますが同じ作者の作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-08 08:49:15
92774文字
会話率:33%
王と魔術師長しかその存在を知らない『時戻し』の秘書が存在する国の王宮執着ラブストーリーです♡
侯爵令嬢であるクラリス(自称悪役令嬢)は俺様気質の第二王子ルシアン(後の国王)の婚約者候補として幼少期を過ごすが十五歳になったある日、他の
令嬢と唇を重ねるルシアンを目撃してしまう。
ショックから熱を出したクラリスは『巣魂病』といわれる古から王室の女性が患うことが禁忌とされた病に罹ってしまう。
このことを重く受け止めた両親はすぐに婚約者候補を辞退してクラリスは田舎で療養を続けることになった。
ルシアンを想いながらも、やがて忘れ去られた身となってしまったクラリスは、公爵家の令息であるマーキスと知り合い、同じ失恋という傷を持ち続ける二人は互いを思い遣る間柄になり、やがて家庭の事情から結婚を決める。
しかしマーキスは股間を気にしながら何かを隠しているようでやがてクラリスに『白い結婚』を提案してきて……
⭐︎今回R18は保険です。
どちらかといえば下ネタ要素が主になりますので、苦手な方はご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-06 21:47:03
52934文字
会話率:38%
美しく中性的な見た目をしたウィステリアは後見人の男の兄によって体の成長を薬等で抑えられ、宛らラブドールのような扱いを受けていた。そしてウィステリアは魔法が扱えない最弱の種族ラグドールだった。そんなウィステリアが学園に入学し、仲間たちと共に成
長し、世の中の獣人に対する扱いを変えるために奮闘する話。
アルファポリスでも連載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-03 07:28:25
20501文字
会話率:41%
「どうせ死ぬ身であるばらば、その胎を奪われようと文句はなかろう?」
人生に疲れ、死に場所を探していた青年が流れ着いたのは、魔物たちの隠れ里、アンソク。そこでは、人の手で狩り尽くされ、種の存続が危うい魔物たちが集まって静かに暮らしていた。
魔王が青年に施したのは「生命樹」の異能。
すなわち、人の体でありながら、あらゆる魔物の子を身篭り、滅びかけている魔物たちの次世代を育てていく禁忌の力である。
青年は傷ついた魔物たちと交流しながら、アンソクの住民たちの代理母として生きていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-30 18:00:00
33027文字
会話率:39%
――そこは、砂漠という名の監獄であった。
かつて神影竜ナーダと真影竜ユーゲンが争い生まれたサルーク砂漠は、魔力と時の流れが狂った流刑地である。
蒼銀色の髪を持つ小柄な水魔法使いのサーシャは、ある容疑によって砂漠というまさに己の天敵とも言え
る土地に追放刑を受けていた。
刑により魔法も制限され、手持ちの荷物も許されない。
最早これまでかと諦めつつあった彼女の前に、異なる世界から見知らぬ格好をした暮井戸という少年が現れた。
彼が齎した未知の知識を元に、サーシャは返り咲きを決意する――――それが禁忌に至る術式とは考えず。
時を同じくして、悪しき竜が大地へ流した血を継いだ者たちが動き出す――――――。
それはそうと小柄ながらに女性的な肉体を持ち、慇懃無礼・お調子者・意地っ張り・毒舌・コミュ症のサーシャは勢いだけで無謀な賭けや契約をしてしまい、その流れで暮井戸と夫婦関係を結んでしまう。
性交から始まる交流。
打算と生存効率と事故と嫌がらせによって、身体の関係から夫婦として始まった二人の行き着く先は――?
※同名の小説が数多く存在しますが作者は全部別なんだよね。すごくない?
※小説の発生経緯故に見た人はどこかで見たような名前が出てくるかもしれないね。リスペクトを持ちたいですね…ガチでね
※基本的に純愛抱き潰しわからせプレイ主体ですが、不同意もあるらしいよ。
☆……純愛
★……"強姦"ッ!
※魔法を使った身体改造や触手プレイ、調教などのプレイが含まれます。
※古式ムエタイが含まれます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-20 18:29:41
52645文字
会話率:33%
世界最古の覇王として知られる初代神帝ディーン・ディアス。その彼の直系子孫に当たる現7代神帝リュシオン。
彼には魂で結ばれた絶対的な伴侶がいた。彼女と結ばれ、可愛い子供たちに恵まれたのも束の間。
彼女はリュシオンの前から姿を消した。
愛し合うことを否定する運命なら変えてしまえばいい。
そうして彼は覇王としては許されない行動に出る。彼女を奪う運命自体の変換を。
築いていく嘘の砦。
それでも彼が求めているのは絶対伴侶のみ。
残酷な運命に翻弄されながらも、彼は運命の恋人と幸せになれる未来を探す。
初代神帝ディーン・ディアスに関与されながら。
これは世界最古にして最大の覇王の物語。
運命の赤い糸の伝説はここから始まった。
この物語は現在自サイトにて連載中です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-16 23:57:55
633355文字
会話率:32%
千年前、王国の護りの要として、塔の頂に封じられた、無限魔力の持ち主・ハル。十年前、幼い冒険心のみを頼りに塔を登りきり、美しいハルを見つけた王国の第八王子・シュタル。以来ふたりは人知れず交友を重ねてきたが、毎年大晦日から新年7日にかけてだけは
会うことができない。ところが今年、1月1日の夜遅く、ハルの前にシュタルが現れる。貴方を解放するため国を倒した、的なことを告げられ、そんなこと、一度も望んだことがないハルは困惑するしかない。それにそもそも、この部屋を出るには『鍵』がいるのだ。同性との性交という、絶対の禁忌を侵すことでしか手に入れられない、呪いにも似た『鍵』が。
※噛み合わないふたりがすったもんだの末に『姫初め』にこぎつけるお話です。
※愛する人を救い出すため、革命に加わった王子様×人柱として塔に千年、とらわれ続けるお姫様(←BLです)
※今16歳(凛々しく育った)×千年前16歳(容姿変わらず)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-01 23:45:12
12909文字
会話率:34%
アダルトビデオ製作会社の社長が、異世界に転生します。
↓
近隣の国々を征服して巨大な国家になった帝国の第13皇子。
↓
悪魔に魂を売り、禁忌の邪教で寝取りまくり!!
↓
さあ社長は、後継者争いを勝ち残れるのでしょうか?
↓
初めて書く小説な
ので誤字、脱字や文書ばかりです。
↓
それでも良かったら、読んで頂けると嬉しいです。
↓
ゆっくりしていってね~
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-28 22:06:02
320944文字
会話率:28%
二十年間心を操る魔法をかけて恋人であるアデルに恋心を抱かせていたイティは裁判にかけられた。心を操る魔法は禁忌であり、二十年という長い間かけていたことが罪に問われる。結果イティは死刑を言い渡される。
一人称の独白で終わりです。死ネタ、バッ
ドエンドです。
魔法が使える世界観。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-20 06:00:00
1808文字
会話率:13%
「あんなブス、好みじゃねえよ」ーーーそのひと言が、私の人生を狂わせた。
魔法医のクローディアは、身勝手極まりない理由で王弟アルベルトから婚約破棄されてしまう。そして彼女は、とある禁忌を犯したことにより実家を出て生活していた。
その後クローデ
ィアは、戦地で助けた王立陸軍大尉のラズヴァンに求婚され、結婚することとなる。それは言わば政略結婚であったものの、二人は‘‘双方の努力’’により仲睦まじく暮らしていた。
そんな折、クローディアは馬車の転倒事故でメイドを庇ったことにより、顔に大怪我を負ってしまう。
彼女は離縁を覚悟したものの、ラズヴァンは結婚生活の継続を申し出る。しかし、過去のトラウマから夫の言葉を信じきれないクローディアは、ラズヴァンに対してあるとんでもない要求をしたのだが……?
+「お前を愛することはない(意訳)」と言われて婚約破棄されたヒロインが、紆余曲折あって幸せになる話です。
+R18シーンにはサブタイトルに♡が付きます。
+2024/11/03本編完結。
+2024/11/09おまけの小話更新中。
→2024/11/23完結。
+2024/12/04割り込みでエピソード19を追加しました。
+2024/12/05割り込みでエピソード23を追加しました。
+2024/12/07割り込みでエピソード32を追加しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-23 02:08:59
111059文字
会話率:47%
2020年、ある衝撃的な医学論文が発表された――『女性未成年者の自慰行動がもたらす悪影響』。若い女性の性的絶頂は、その刺激の苛烈さゆえに、脳と身体に深刻な健康リスクがあるというのである――。かくして、未成年の女性のオーガズムは酒やタバコと同
等の禁忌であると広く認識されるようになった。社会が厳しく管理することになったのである。それから4年後の少女たちの悲喜こもごも。
※短編集です。不定期に更新します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-19 00:24:08
17680文字
会話率:54%
芦田という村のある山の中腹に住んでいる少年、澪。
一人寂しく遊んでいたある日、澪はふしぎな友だち「キューちゃん」に出会う。
白金に輝く髪に青い肌と尾ひれを持つキューちゃんは、人魚だった。
誰にも内緒で彼と和やかな時間を過ごす澪とキューちゃん
だったが、澪が成長するにつれキューちゃんの態度が熱を帯びたものに変わっていく。
それに気がつかない振りをしながら澪は変わらない日常を過ごしていたが、突然舞い込んだ縁談で芦田村へ引っ越すことが決まってしまう。
芦田村で生活していくうち、この村に隠された謎と、その鍵を握るキューちゃんとの因縁が明らかになっていく。
芦田村三大禁忌
一、芦田村の人間は、山を下りるべからず
二、芦田村の人間は、海を見るべからず
三、龍神の怒りに触れるべからず折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-05 00:27:17
15891文字
会話率:23%
第27回フランス書院文庫官能大賞でニ次選考を通過し、最終選考まで残った作品です。
つい……魔が差した。
(あの時の私はこの言葉のとおり、ほんの一瞬判断を誤ったのかもしれない。軽い出来心のつもりが、まさかこんなことになるなんて……
)
(俺はあの時、本当にどうかしていた。少しだけ怖がらせて、反省したらそれで終わりにするつもりだったのに……)
(わたしは何てことをしてしまったの!? 娘の将来を案じて、彼に許しを乞うはずだったのに……)
過ち……それは人間なら誰しも起こしうる、まちがい。
過ち……それは二度と消すことの出来ない、罪。
過ち……それは男女の許されざる交わり。
この物語は三人の男女が犯した、さまざまな過ちの記憶……。
【H】の表記がある回は、性描写を含みます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-09 00:00:00
92820文字
会話率:55%
つい……魔が差した。
(あの時の私はこの言葉のとおり、ほんの一瞬判断を誤ったのかもしれない。軽い出来心のつもりが、まさかこんなことになるなんて……)
(俺はあの時、本当にどうかしていた。少しだけ怖がらせて、反省したらそれで終わりにする
つもりだったのに……)
(わたしは何てことをしてしまったの!? 娘の将来を案じて、彼に許しを乞うはずだったのに……)
過ち……それは人間なら誰しも起こしうる、まちがい。
過ち……それは二度と消すことの出来ない、罪。
過ち……それは男女の許されざる交わり。
この物語は三人の男女が犯した、さまざまな過ちの記憶……。
【H】の表記がある回は、性描写を含みます。
この作品はアルファポリスでも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-05 14:00:00
86335文字
会話率:55%
夏が過ぎ秋も終わりに近づいた頃、ドニアという町に住む青年ナスティンは二十歳の成人の日を迎えた。成人となったのを機に町を出ることを決めた彼は、冒険者となる道を選ぶ。装備を整え早めに寝ると、その晩彼の夢の中に一人の魔族の娘が姿をみせる。
イリスというその夢魔はナスティンの実の母親だと名乗ると、町の外にある猟師小屋まで来るように言う。夢から目覚めた彼がその場所に向かうと、待っていた彼女はナスティンの本当の父親が、魔王と相討ちとなって死んだ勇者テオンだと打ち明けた。
人間と魔族が仮に結ばれたとしても生まれてくるのは魔族、それは誰もが知る常識。しかし勇者の血がその常識を覆し、ナスティンを誕生させたのである。
産まれたばかりの彼を人間に託したことを詫びるイリス。なんでも望みを叶えるという彼女にナスティンは、これまでずっと彼を蔑んできた町の人間に復讐をしたいと言った。そんな彼の願いを叶えるべく、イリスはナスティンの身体に眠る夢魔の力を起こす手伝いを申し出る。
そして今夜もまた、夢の中で淫らな復讐が行われていた……。
タイトルの末尾にアルファベットがある場合、以下の描写が含まれています。
【H】=性描写
【K】=近親内の性描写
【Z】=残酷描写
例 【H・Z】=性描写と残酷描写が含まれている。
この作品は不定期更新です、仕事の都合で更新間隔が開く場合もございますがご容赦ください。
またこの作品はアルファポリスでも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-22 14:00:00
128568文字
会話率:52%
勃起したふたなりチンポによるチンポ攻撃を相手のチンポに当てて敗北射精させるチンポ剣撃。
あらゆるふたなり武闘の中で最強と呼ばれるチンポ剣撃の世界に身を投じ、JK剣士夏空春香は全力をぶつけられるより強い相手との戦いを求める。
そんな折、反社
会的組織ダークチンポ団が現代社会に宣戦布告する。
独自の科学力で肉体を強化し、ふたなり武闘では禁忌とされる金的攻撃やイラマチオまで振るい、数々の著名なふたなり武闘家を敗北射精の精液に沈めていく。
過度な敗北射精の強要、凌辱を受けたふたなりは精神も肉体も屈伏してしまう。
社会を揺るがすダークチンポ団の攻撃に、夏空春香を初めとするJKチンポ剣撃部の剣士達も巻き込まれていく。
こちらはpixivの重複投稿作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-31 19:14:22
144697文字
会話率:39%
全年齢向けで書いています、「傀儡奇伝」の成人向け番外編です。
モバスぺBOOKで連載していたものを加筆・修正しました。
更新頻度は遅めです。
最終更新:2024-08-10 20:36:21
710476文字
会話率:29%
誇り高い兄と、兄だけを求める弟。
吸血鬼の名家に生まれた異母兄弟は、倒錯的な関係に溺れていく。
暗くて重たくて、どうしようもない「あそび」を繰り返す、だめな大人の物語です。
吸血鬼、魔女、ダークエルフ、死神、天族、そして人間。
種族を超え
て何もかもを壊して、それでも止まることはできない。
そんな兄弟を中心に置いたら、いつまでも波紋が消えない湖のような世界になりました。
※H29.10.9 100ポイントに到達しました!評価していただいた皆さん、ありがとうございます!すごく励みになります。
※2023/12/17ところどころ矛盾してしまっている内容を修正しています。大きなあらすじには影響のない部分ですが……
※この小説は、予告なく残酷な描写をすることがあります。苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-02 17:51:39
163148文字
会話率:33%
パート1から続く、母相姦モノ。
最終更新:2024-08-01 22:44:40
69570文字
会話率:40%
高校生歩夢(あゆむ)と母凪沙(なぎさ)による禁断かつ禁忌愛のストーリー。
それは、歩夢が幼い頃から始まった。
シングルマザー凪沙の淫らな痴態を覗き見して……
手違いでパート1と2に別れてしまいました。
パート2で完結しましたので、そちら
もよろしくお願い致します。
パート1~2を通して読んでいただけるとありがたいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-03 10:57:50
23682文字
会話率:35%
ダンジョンに置き去りにされてしまった主人公『ライル』は、飢え死にへの恐怖でまともな判断ができなくなっていた。
ライルは食糧を持っていない。このままでは飢え死にしてしまうという焦りは、法で固く禁じられている魔物の肉を食べるという禁忌へとライ
ルを誘う。
ライルが食べた魔物はオーク。それも、オークキングと呼ばれる上位種だった。
「はぁ……はぁ……」
荒い息遣いをしながらダンジョンから脱出するライル。その荒い息遣いは、怪我や疲労からくるものではなく、性衝動から来るものだった……。
◆オーク肉を食べてビンビンにしている戦士が、自分を置き去りにした勇者パーティの女達を食べていく話です。
ざまぁ要素有り、寝取り要素有り。苦手な方はご注意ください。
サブタイトルに♡がある場合、エロい事してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-21 10:49:11
105473文字
会話率:63%
漁を生業とする島の漁師のレオネルはいつものように父親と朝早く漁に出た。しかし、網を引いている時に突然の嵐に見舞われた。成すすべもなく海に放り出されたふたり。リオネルは気が付くと無人島の浜に打ち上げられていた。
父親もここにいるかもと捜索し
たが同じ島にはおらず、捜索の末ここが禁忌の島と判明。祭りの時にしかこの島には人が上陸しない島なのだ。そして祭りの日は半年後で当然人は来ない。海流の関係で漁には危険な場所のため、船は普段から近づかない。リオネルは死を覚悟し、食べ物のない島でヤシの実をすすり死を待っていた。
夜になり静かな浜で月を眺め、自分の不幸を嘆いていると人の気配が。目を開くと自分を覗き込む美しい男性がそこにはいた……
何もかも忘れ人の輪廻を巡る月の神。それを長い時をかけて探し続けた地球の神お話しです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-14 17:25:30
69763文字
会話率:64%