(1/6、80万PV達成。応援誠にありがとうございました!)
かつて剣と魔法、だった異世界。
好色にして獰猛なアンジャルノン将軍が率いる帝国軍に侵略され、平和な聖国は瞬く間に制圧されてしまった。さらに王妃アリアレイテはアンジャルノンの
慰み者となり、苛烈な快楽地獄に沈められてしまう。
聖国の美しき姫君・ジルフリーデは幼馴染の女騎士・ラフィノヴァと共に、聖国の奪還と王妃救出を目指して旅立つのだった。その道中で、女戦士・ベーナゼットや女盗賊・ロザヴィーヌと巡り会い、彼女達4人は長い冒険を経て、ついに敵の本拠地へと辿り着く。
しかしその奥には、彼女達を徹底的に犯し、屈服させるための非情な「罠」が待ち構えていたのだった――。
(ハーメルン、暁、pixivでも掲載予定です。また、挿絵はスマートフォンアプリ「カスタムキャスト」で作成しております)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-12 00:03:01
117895文字
会話率:45%
「後宮の謁見の間では女は裸になれ」王は夜伽の相手を品定めするために発した命令だったのだが、法は後宮の全ての女を縛り、王妃も王女も謁見の間では裸になる。
最終更新:2022-06-04 04:40:19
5868文字
会話率:11%
ビッチな悪女が悪辣な手段でヒロインを追い落とし、王妃に成り上がるけど、クズなヒーローがざまぁ……で美味しく頂かれてしまい、燃えかすとなってしまう。イケメンは沢山出てくるけど、どいつもこいつも……。複数とエロがあります。
一話で完結させてます
が、前作の短編とシリーズです。
エロ重視で、女性蔑視的発言出てきます。前作でざまぁ……し忘れた存在を思い出して、今回の話を書いてみました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-03 00:55:22
12800文字
会話率:33%
この大陸の端に位置するエルフの国。
戦乱の時代にあっても得意の弓で何度も侵略者を退け、時には相手の国に攻め入った。
しかし王妃が病気で、王が戦で死去、王位継承者がエイラ姫であったのだが18歳の彼女に国をまとめる力は無かった。
もし他国に侵略
されれば美しいエルフたちは奴隷となって売られるだろう。
それを防ぐために大国の王子の下に嫁ぐことになった。第六王子、オシプ。今、エイラを犯している少年である。
オシプはかわいらしく、優しげな子であった。だからエイラも安心して結婚した。
しかし、その外見とは裏腹に恐ろしい本性を隠し持っていたのである。
結果、臣下が奴隷になる代わりに姫が奴隷になってしまった。
これはそんな物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-30 22:54:17
6713文字
会話率:47%
病気で四肢を動かす事が出来ず、忘れ去られていた王弟殿下。しかし兄である国王陛下とその唯一の王子が事故で亡くなった事で王家の後継者が絶えてしまった。ある日、王弟殿下の元へ王妃が訪ねてくる。「子供を生んでほしいの」王家には公然の秘密があり、それ
は王家の男子が子を産むことができる、というものだった。殆どおとぎ話と思われていたのに、寝たきりの私に子供を産めとは……。しかも、相手は無愛想で態度のちょっとおかしい侍従だと?
*****
何でもありな方はぜひお越しください。
ほとんどエロです。
胸糞表現があります。
排泄に興奮する表現があります。
男性妊娠、出産があります。
主人公が不憫なのでシリアス展開多めです。前作を読んで来られた方はちょっとアホさが足りないと思います。すみません。そんなに長く無いです。
*蛇足SS追話しました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-28 00:00:00
57316文字
会話率:41%
身寄りのない男、スピア君のおばさんとお姉さんに囲まれた、なんか楽しい、いちゃいちゃラブラブのファンタジー物語。
熟女?女王?何でも来い!!
頭空っぽにして楽しんで頂けるものを目指しています。
【100万PV・15万ユニーク・総合pt7
000突破】本当に有り難う御座います!
★の所は主人公のスキル発動タイミング・・・辺りです。
【ヒロイン追記】1部ヒロイン:熟女メイド 2部ヒロイン:闇商会長熟女 3部ヒロイン:前王妃未亡人 4部ヒロイン:悪役前領主妻 5部ヒロイン:ダークエルフ娼婦 7部ヒロイン:帝国皇后 8部ヒロイン:王国女王折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-19 08:56:03
461647文字
会話率:53%
国王エリアスは幸せの絶頂にあった。命の恩人かつ初恋の女性であるソニアを妃に迎えて早3年。彼女に嫌われないように多少の猫は被っているものの満ち足りた日々を送っていた。――彼女に離婚を切り出されるまでは。
彼女にも自分と同じくらい愛し返してほし
いだけなのに、どうやらそれは難しいらしい。だったらもう我慢せずに体だけでも堕としてしまおうと監禁調教を開始する話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-08 16:00:00
10386文字
会話率:54%
王妃ソニアは今日も悩んでいた。偶然故郷の河辺に流れ着いていた王子様を介抱した功で、彼の王妃とされて早3年。未だに「偶然見つけて偶然人命救助しただけ」の自分が王妃にふさわしいとは思えない。そんな折に出会った歌姫メロウから「あたしが王子様を助け
た」と聞き、『真の恩人』が見つかったからと離縁を切り出したら、思いのほか拗らせてたヤンデレ王子様(現国王)に性的に断罪されてしまう話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-01 21:00:00
19815文字
会話率:52%
グウィーズ国の王族の血を引くクィール・グリフスは、素行の悪い劣等生だ。お目付役の目を盗んで飲みに行った先でカード賭博に興じていた彼は、裏の顔役である『ヴラド』を後ろ盾に持つと吹聴する男にカモにされ、誘拐される羽目に。助けに来たはずのお目付役
…ウォンバットに、衆人環視の前で犯されながら、彼への恋心を自覚してしまったクィールは、王の暗殺を含む陰謀に巻き込まれていく。
サイト掲載分に加筆修正した同人誌3冊分のテキストです。サイトでは描かれなかった最終話が含まれています。
倫理観の壊れた人物が大半を占め、血腥いプレイや病的な依存等、胸クソ展開が主。女の子の扱いも酷いので注意。
ちなみに、クィールの母親はサフィリズの母の妹で、従兄弟です。その他、ヴラドの部下にティーウの兄がいたり、王妃の婚礼衣裳の装飾品はフェン様が手がけたりします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-07 22:00:00
305682文字
会話率:39%
なろうで掲載していた『変わりゆく令嬢は愛を知る』のスピンオフになります。
リュシアン(ジェフリー・モーガン)がケーリッヒ・シェレスと出会ったのは、ケーリッヒの妹エヴァンジェリンを排除しようとする王妃イメルダの指示を受けている時だった。エヴァ
ンジェリンはリュシアンの憧れの令嬢だったことから、リュシアンはエヴァンジェリンを助けようとして、王妃を裏切る事になる。父親に売られ、幸せから遠かったリュシアンが、王弟による政変の中、ケーリッヒに愛されて自分の居場所を作っていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-01 00:00:00
107936文字
会話率:23%
ある日の夜、王レーゲンが治めるヴェネレ王国の王都ルークスを、王の弟テネーブルが襲う。
王は弟に破れ、王国はテネーブルのものとなる。
たった一人の息子、王子ソアレは、密かにソアレを思う側付のアステールと、そのソアレを認めない王の親衛隊ヴェント
と共に王国を脱出し、亡き王妃の弟、叔父のフォンセの元へ向かう。
※BL要素はありますが余り濃い絡みはありません(多分)。
※こちらの小説は「アルファポリス」に掲載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-09 13:21:39
267840文字
会話率:38%
国の将来を担う立派な王妃なると期待される大貴族の姫君サヤカ。
しかし、その存在を邪魔に思う者達に生命を狙われたり、美しい故にその体を求められたりする。
果たして彼女は、どうなってしまうのか──
ひとまず内容に添って、挫け
そうなサヤカという作品タイトルにしておりますが、何か良いのを筆者が思いついたり、読者様が意見を下さったら熟考して採用する所存です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-03 21:54:08
36784文字
会話率:33%
王立学院の卒業記念パーティーで、公爵令嬢であるジェセニアは、婚約者である王太子エリクから突如婚約破棄を告げられた。
ジェセニアは理由を尋ねるが、エリクから「人として欠陥があるお前は王妃に相応しくない」と言われてしまい、国境の最前線に追放
されてしまった──。
この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-26 18:18:06
52721文字
会話率:31%
陸続きとなる大陸の海沿い。大帝国に守られるように存在する小国がある。 その国の王であるイカルドはかつて賢王と呼ばれ、さらには凛々しく逞しい容姿で国のみならず、大帝国の令嬢達にも非常にモテていた。しかしそれは過去のお話。今や王は、筋肉を覆うほ
どの脂肪によって肥え太り、過去の栄光を振りかざす傲慢ぶり。玉座に踏ん反り返る姿は長年仕えた宰相や側近達ですら呆れる始末。
一方、容姿端麗、才色兼備。領地を統べる騎士の家系に嫡男として生まれ、優秀な成績で騎士学校を卒業したシャルティアは、そのま家を継ぎ、立派な領主になると思われていたが
ーーーーー「私に家を継がせるのはお諦めください。」ーーーーー
シャルティアは、騎士学校を卒業後、突如として国王との電撃結婚を発表する。
このお話は、我儘王様に、男前な騎士が嫁いだ話…いや、溺愛国王と、溺愛王妃の話?
※手足の欠損描写あります。
※話の都合上、最初攻めはぽっちゃりです。ガチムチに近いぽっちゃり。
後に筋骨隆々の男前になりますが、あまり活かせてないです。
※9割エロの下品な話です。(重要)
※ほぼ溺愛国王と容姿男前の第二王妃がイチャイチャしてるだけです。
※自己責任でお読みください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-22 00:39:31
16618文字
会話率:67%
側妃リーリアは大勢いる妃の中でも古参で王の一番のお気に入りである。
絶世の美貌と豊満な身体、気転の効いた話術と頭の良さは誰もが認める
ところである。
けれど本当の理由は王と趣向が同じで、純真無垢な処女の姫君や身持ちの硬い
貴婦人を王と二人で
可愛がったり嬲ったりしているのである。
「王妃になれ。」
「否です。面倒くさいし、このままの身分の方が楽しいですわ。」
「そうか。」
「私が王妃を選んで差し上げますわ。そうですわね、あの姫は・・」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-21 22:17:06
34121文字
会話率:27%
処刑された孤独な王妃を愛した騎士が、長い長い片思いの末幸せになるお話です。ハッピーエンドです。
エロを含むお話にはタイトルに「※」が入ります。
アルファポリスでも連載しています。
最終更新:2022-03-20 14:45:47
29472文字
会話率:40%
下町で小さな薬屋を営むマリアベルは、ある日突然王妃から媚薬の調合を依頼される。
効き目を確かめるべく完成品を自身で服用するが、想像以上の効果で動くこともままならなくなる。
そこへ幼馴染でマリアベルが想いを寄せるジェイデンが、体調不良と勘違い
をして看病に訪れる。
彼の指が軽く掠めるだけで身体が反応し、堪えきれず触れてほしいと口走ってしまう。
戸惑いながらも触れる彼の手に翻弄されていく。
◇アルファポリス様にも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-19 22:01:18
37095文字
会話率:46%
神殿に仕える巫女セレナは、突然王宮に召されて王に求婚される。神殿を冷遇し信仰心が薄いと囁かれる新王エリセオは、その評判を拭うために敬虔な巫女を王妃に据えておきたいのだという。
過ぎた光栄と固辞しようとするセレナだが、薬によって身体の自由
を奪われ、純潔を散らされる。実は彼女と王は幼いころに出会ったことがあった。意図せず王を侮辱し傷つけていた、と告げられて、セレナは贖罪のためにも王の傍にいることを選ぶ。
「敬虔な巫女をただの女に堕としてやる」
王の執着は恐ろしく、与えられる快楽は甘美だった。心身を翻弄されながらも信仰を守り、王にもそれを教えようとするセレナだが──折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-13 21:06:31
178531文字
会話率:44%
美しく聡明な国王夫婦の間には、三年に渡って世継ぎが恵まれていない。近頃は王は妻以外の令嬢に目を向け、王妃の表情は曇るばかり。
義姉エメーリエの焦りと不安を見透かした王弟ルスランは、彼女に取引を持ち掛ける。彼に身体を差し出せば孕ませてやる、と
。兄への反発心から始まったはずの関係だった。しかし、不遇の中で夫を想い続けるエメーリエに、ルスランは次第に惹かれていく。
すがみや様主催「孕ませ企画」参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-04 13:00:00
40255文字
会話率:49%
小説家になろうで連載中の「雪の女王は戦馬と駆ける」(http://ncode.syosetu.com/n6544cq/)より、R18シーンを含む番外編をまとめました。
最終更新:2019-06-04 21:21:56
29220文字
会話率:45%
グエンタリスの国王であるハイネは、かつて孤児院生まれの平民だった過去を持つ粗暴な王である。次期国王もほぼ決まっている中、仮初の王妃として国益になる様な男を娶る事にした。そうして北の大国からやって来たルヴァという男は、全身を黒いローブで覆い、
顔を見せない奇妙な男だった。
しかしルヴァは優秀な魔術師でもあり、ハイネは労いのためにルヴァが望んだ通り、時折各地の名所を旅して回る様になった。そうしているうちに、心の内は孤独な二人が惹かれ合い──。
*ワケあり魔術師(王妃)×平民上がりの口悪国王
*こちらの作品は前作の「偽りの姿で何を思う」と世界観が繋がった作品です。なるべく読まなくても分かるように書いたつもりですが、もし分かり辛かった場合は申し訳ありません。
*残酷な描写ありに念の為設定していますが、会話や回想内のみでほぼありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-09 10:52:41
40439文字
会話率:50%
政略結婚で嫁いできて一年。庭を散策していると、国王である夫が庭で盛っていた。この国を援助するために嫁いできたというのに。でも、気持ちがないのはお互い様。わたくしの目に触れないなら、見逃そうと思っていたのに。
まさかの夜会で側室だと紹介して
きた。やってられなくて、離縁することに。わたくしだって、愛する人と結ばれたいもの。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-06 17:00:00
9869文字
会話率:58%
くちなしが色濃く香る初夏の夜。大陸を治めるカデュラス国王が崩御した。
それに伴い、白皙の王子アユル・タニティーア・カデュラが即位する。
二十五歳を目前にして未だ独り身のアユルは、王統存続のため、一刻も早く王妃を迎えるよう宰相に迫られる。王
の婚姻は国事であり、愛情など必要ないと思っていた。遠い異国の王女に出会うまでは……。
定められた宿命、水面下で渦巻く陰謀に嫉妬。二人の出会いが、運命を大きく動かしていく――。
冷静な美形の王様と純真で可愛らしい王女様。
添い遂げるために、互いを愛しぬくと誓った二人の一途な恋の物語。
***
※2022年9月、「冷徹王は囚われの王女を寵愛する~雨上がりにさす光~」と改題して、アマゾナイトノベルズ様より電子書籍化。
※ヒーローは、ヒロイン以外とのRシーンがあります。苦手な方はご注意ください。
※他サイトでも同タイトルで公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-27 19:56:30
213506文字
会話率:58%
小国リューベック王国の王太子アルベルトの元に口煩いからと婚約破棄された隣国にある大国ロアーヌ帝国のピルイン公令嬢アリシアとの縁談話が入る。拒めず、婚姻と言う事になったのであるが、会ってみると彼女はとても聡明であり、絶世の美女でもあった。アル
ベルトは彼女の力を借りつつ改革を行い、徐々にリューベックは力をつけていく。一方アリシアも女のくせにと言わず自分の提案を拒絶しないアルベルトに少しずつひかれていく。徐々にリューベック王国が力をつけていく中、後にフェリオル戦争と呼ばれる大戦が勃発し、リューベックもそれに巻き込まれていく事になる。リューベック王国は生き残る事が出来るであろうか
カクヨム様でも通常版先行公開中
https://kakuyomu.jp/works/16816927859243274170
アルファポリス様でも18禁版先行公開中 https://www.alphapolis.co.jp/novel/839347574/787580594
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-20 08:24:45
249178文字
会話率:35%