貴族の令息だった少年は、一転──“男娼”として夜に堕ちた。
学園での初恋、王太子の執着、そして捏造された不敬罪。すべては、王国を蝕む陰謀の幕開けだった。
支配、服従、沈黙の暴力。
微笑みの奥で、少年はすべてを見抜き、笑いながら生きる。
「壊れない」と決めた彼は、愛され、売られ、憎まれながらも、自分を堕とした敵を、一人ずつ静かに潰していく。
たとえ快楽の檻に囚われても──
彼はまだ、世界のどこかに、小さな希望を信じている。
これは、夜を越え、未来へ向かう少年の、復讐と愛の物語。
初投稿作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-09 18:08:56
268019文字
会話率:25%
ちょっとぼんやりしたおねえさんがある日少年を拾いました。
実は狼だったけどまあいいや。
溺愛されてるけどまあいいや。
ヤキモチ焼きなのと濃い仲間が増えてくのはどうかと思うけど、それもまあいいかなあ?
細かい事は気にしない。
だって幸せだもん
。
そんなおねえさんと狼少年の愛ある生活。
*********
【現在最終章です~マッタリお待ちください( .ˬ.)】
多く問題を抱える人狼事情を軸に進み、主人公不在の章を挟みます。
作中の「獣人さん~」はこれのIfだったりしたので、主人公の特徴が少し似ているかも。
私の書くお相手はもれなく絶倫だと思ってください……基本的に人間体なので、異能ファンタジーに近いかもしれません。
おおよそはハピエンです。
無理矢理や獣姦表現、肛姦、睡眠姦などタグ以外に諸々ありますが、人を選びそうな場面には一応、★マークと文頭に注釈を入れていますので自己責任でお読みください。
普通のR18シーンについては予告なくぶっこみます。主人公以外のR18表現を含みます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-09 12:25:23
399784文字
会話率:37%
魔法が使える国・フレイユ王国の辺境の地で暮らす伯爵令嬢、エリアナ・アールスフォートは、自領に調査に来た王国第二騎士団長のラザール・ヴァタイルと出会う。
魔物と間違われて、希少な転移魔法で逃げてしまったエリアナだが、ある日、ラザールの抱える問
題を見抜き…?
抜いてあげます宣言から始まる溺愛ストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-09 09:30:00
119332文字
会話率:52%
【序盤のあらすじ】"何度だって恋に堕ちる。拒めなくて結局何度もしてしまう。たった一夜の過ちで彼を本気にさせたこと、悪女のくせに私は本気で後悔してる。"
イヴェリアはかつて妃候補と目されていた天才令嬢。とある事情で表舞台を
去っていたが、成人式のために数年ぶりに屋敷を出て王都レオサンクタムへと向かうことに。しかし成人式の場でイヴェリアが召喚した獣は"忌み魔"と糾弾され、イヴェリアは召喚獣と共にあわや断罪の窮地に立たされるが―――。
*
*
*
「すごいわ。常にこの量ですか」
「......多分。いや、わからない」
「二回で100CC以上出ているんじゃないかしら。もしそうなら馬と同じ放精量です」
「んな出るか誰が馬だ」
「お嫌いですか?馬」
「好きだが心外だ。種馬扱いされてたまるか」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-09 05:14:35
94112文字
会話率:56%
リリティナは、監禁されたショックで前世の記憶を思い出した。
もう会社に行きたくない、家から一歩も出たくないと願いながら出社する、ブラック企業勤めの社畜。
そんな日々のなか、ささやかな潤いを得ようと始めた乙女ゲームがあった。
それがこの世
界。
信じがたいことに自分は、前世でプレイしていた乙女ゲームの主人公、聖女リリティナ=デューセルとして転生したらしい。
ゲームの知識を生かして幸せな未来へ——残念ながらそれは叶わない。
なぜならたった今、シナリオはバッドエンドを迎えて終了したところだからだ。
魔術師シヴュロスに監禁され、自由を奪われてなお人生は続いていく。
現実は物語よりも悲惨なもの。
——でも、ちょっと待って?
イケメンと同居しながら上げ膳据え膳?
厳しいマナーレッスンもなく、デスクワークなんてあるはずもない不労生活?
なにそれ。
もしかして、この環境って最高では——!?
◼️個人企画『書き出し祭り』にエントリーしていた作品です。
■全年齢作品の予定だったので、濡れ場まではかなり遠いと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-09 03:36:47
13651文字
会話率:28%
エヴァはシャルーヌ男爵家のご令嬢。
ダルク伯爵様との婚約も決まっており、後は結婚式を挙げるだけ。
幸せな未来が来るはずだった。
しかし、ダルク伯爵は亡くなってしまう。
病死だと言う事だった。
激しく落ち込むエヴァにさらに残酷な運命が待っ
ていた。
それは、名前も知らない侯爵様との縁談。
無理矢理馬車に乗せられたエヴァはロロアーロワ侯爵にいたぶられる。
彼はエヴァを盲目的に狂愛し、言う事を聞かないエヴァにいやらしい調教をしていくのだった。
エロには★折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-08 12:08:37
12608文字
会話率:35%
自慰に耽るのが生き甲斐である主人公『鬼頭明芽(キトウアクメ)』は、ついうっかりと真夏の蒸し暑い深夜にも関わらず冷房も点けずにオナニーに没頭してしまった事が原因でポックリとあの世に逝ってしまう―――!?
そして、あの世で目が覚めた明芽に待ち
受けていたのは、まさかの"妖艶なオネェ死神"からの寵愛セックス―――!?♡
こうして、あれよあれよと死神に"処女と恋心"を捧げてしまった明芽は、転生先の異世界にてオネェ死神が経営している娼館で働く事になり、意気揚々と異世界の地にて一歩を踏み出した所、己の股間に荘厳なオチンポが聳え勃っている事に気が付いてしまう―――!♡
は、果たして異世界の地にて"爆根ふたなり娼婦"となってしまった明芽の下劣で淫らな異世界ライフの行く末は如何に―――?♡折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-07 00:05:03
418951文字
会話率:36%
【Dom/Subユニバース】
支配される側の二次性Subを持つ景は、支配する側の二次性Domを持つ父親から虐待を受けて育った。
Domと対面することすら恐怖で、Domへ強い抵抗がある景の、二次性由来の体調不良は悪化の一途を辿っている。改
善のため、主治医からプレイパートナーを見つけるよう言われ続けているが、暴力行為が好きなDomと会うなど考えられない。
景が知る限りDomは、Subになら何をしてもいいし、痛めつけることでSubが喜ぶと思っている。個室でふたりきりになるプレイを受けるなど、あり得ない。
Domからの支配を受けなければ、Subは満たされない。面倒なことに、景は高頻度でプレイが必要だと、二次性検査で判定されている。その手段でしか生きられないのなら、いっそのこと死んでしまいたい。
Domへの恐怖が身体に染みついている景は、それを拭えないまま渋々プレイバーへ足を運び、倒れかかったところをDomの志貴に助けられる。気を失い目が覚めたときには、志貴の家で寝かされていた。
◇
本能に抗えないなら死にたいと思っているSubが、ひとりのDomと出会って大事にされるお話です。
Dom/Subユニバースの設定をお借りし、独自解釈・オリジナル要素を加えています。
タグ一覧: 現代 ハッピーエンド D/Sユニバース Dom/Sub 虐げ・虐待 嫌々・無理矢理 希死念慮・死にたがり 社会人×大学生 不憫・溺愛 玩具・拘束 残酷な描写あり ボーイズラブ 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-06 18:00:00
140034文字
会話率:50%
魔術師であることを隠し騎士として働くルークは、王命の特別任務で滞在した屋敷の中で、自身と同じように顔半分が前髪で覆われた少女を見かけた。執事の慌て方で、彼女を外部の人間に晒したくなかったのは明らかで、この少女が特別任務に関わっていることも
察した。
直接姿を確認した彼女を探すために、ルークは自身に変身魔術を掛けた。子犬の姿になると、強烈な甘い匂いを感じ戸惑うが、むしろルークの好きな香りだった。
その少女についてルークが出した結論は、番だった。魔術師は番がいれば、魔力増強ができるようになる。魔術の元となる魔力が増え、より強力になれる。ルークの感覚と思考が正しければ、彼女も魔力を持つはずだ。それだけが隠されている理由とするなら、腑に落ちない。他に何か、人目に晒されると都合の悪いことがあるに違いない。
子犬姿のルークが彼女の膝の上で見たものは、前髪で隠された漆黒の片目と、顔の半分を覆う魔の紋章だった。彼女から魔力の気配は感じられず、伝説級の珍しさで、ルークは文献調査のために一度王都に戻ることを決める。魔術師の師匠ジョンから、次の特別任務が魔の紋章の解放になる予想や、性交渉をもって紋章を解放するという、今まで友人すらいなかったルークには最高難度とも言える特別任務を聞かされ…?
☆
騎士兼魔術師のルークと、ルークが任務で出会った魔の紋章を持つ少女のお話。
あらすじで触れているのは第二章の終わりまでです。その後の物語には無理矢理の性交渉などありますので、ご注意ください。
こちらは【改稿版】です。旧版『魔の紋章を持つ少女』は検索除外にしてあります。
アルファポリスにも同内容を掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-02 18:00:00
288233文字
会話率:49%
ルーク・ウィンダム警備副隊長は、任務で滞在した屋敷の中で、顔を前髪で半分隠した女の子を見かけた。執事の慌て方を見るに、外部の人間に見られてはいけない子だったのは、すぐに分かった。
その子を見たのがルークだったことも、この屋敷に関わ
る者にとっては運が悪かった。ルークは、普通の騎士にはない能力を持っている。
自身の見た目を変化させる変身魔術を扱える魔術師は、この国にはルークだけだ。しかも、ルークが魔術を操れることを知るのは、師匠であるジョンと王家の一部のみ。そもそもルークは騎士学校を卒業しており、魔術学校にはほぼ通っていない。魔術を使えることをずっと周囲に隠して、騎士として任務に就いているのだ。
昼間に見かけた女の子を探すために子犬の姿になると、その少女から強烈な匂いがした。こんな匂い、感じたことがない、嫌じゃない、むしろ好きな匂い…
ルークは考える。
…思い当たる知識は、つがいだ。僕の番が、この子なのか。ということは、彼女も魔力を持つはず。魔術師の番に当たるなら、魔力は持っていて当然だ。昼間に隠されていたのは、それが原因なのか?
いきなり部屋の中に現れる転移魔術を使うこともできたが、警戒されたくはない。夜を待って、廊下から扉を軽く引っ掻くと、まだ起きていた女の子が開けてくれた。
☆
騎士兼魔術師のルークと、ルークが任務で出会った女の子のお話。虐待や甘々(?)えっち、物語の後半には無理矢理の性交渉や拷問などの成人向けエピソード(※マーク)がありますのでご注意ください。
時代・爵位・仕事・番・魔術など、ご都合主義な緩い独自設定があります。
細かい誤字訂正など、ストーリーに影響しない改稿を行う予定です。
番外編の一部にBLを含みます。
アルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-15 00:00:00
272224文字
会話率:52%
「世界征服?人類の滅亡?えっ何それ知らん…こわ…」
魔王城の玉座の間──ではなくキッチンにて、やってきた兵士の言葉に魔王"ジーン・ラパイント"は引き気味でそう呟いた。
何百年もそこに存在している魔王城には、かつて勇者
に敗れ長い眠りについた魔王がいる。それがついに目覚めたとされ、ウルスフタン王国の第三師団長の"ケイス・マラミュスカ"(連勤三ヶ月目)は魔王城へとやってきた。
だがそこにいたのは、玉座の間には居らずキッチンでタルトを焼いている魔王(?)で……
「ここは魔王城じゃなく"避難"城です」
「避難城」
「ただひっそりと隠居生活を楽しんでる魔物しかいません」
「隠居生活」
「そして隠居筆頭がそこでタルト(三個目)を作っている魔王様です」
「魔王城じゃねぇか」
連勤師団長×隠居(?)魔王のドタバタ恋事変!
スイッチを押しまくるジーンに頭を抱えるケイスは、無事休暇を得ることができるのか…そしてどうなる、魔王の隠居生活!!
「つまりお前を監禁すれば解決するってことか…?」
「今オレはお前の何のスイッチを押してしまったんだ?」
……頑張れ魔王様!
─────────
本編四章+後日談一章の全五章を予定しています。章ごとにある程度の文がまとまったら連投していく方式のつもりです。
R18シーンは中盤あたりからを予定してましたが、終盤くらいになりそうです。
アルファポリスにも同じものを掲載。そちらは表紙とたまに挿絵が入ります。こちらは後書きなどに設定等のオマケ付き。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-04 18:00:00
132723文字
会話率:38%
古いアパートで母と二人で生きてきた。なのに,高校卒業と同時に「母」も「アパート」もなくすことに。これからどうやって生きていけばいいのか。ひょんなことから,年上の医者「ナツ先生」と弁護士「アキちゃん」と一緒に暮らすことに。男だけ三人の変わった
生活が始まる。
18歳の健気な男の子×三十半ばの医師・弁護士
はじめの間痛々しい展開が続きますが,トラウマをかかえる不安定な子を,二人の変わった大人が溺愛します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-03 14:58:06
430826文字
会話率:53%
「柚希のここもう、トロトロだね?欲しい?教えて?」
「ここも、ほら〜〜ツンツンに尖ってる・・・・どうして欲しい?言ってごらん?」
「喘いでばかりいては分からないから、ちゃんと言葉にして言わないと・・・・私達は超能力者ではないんだよ?」
苦
しいよ・・・・・三人の|義兄様《にいさま》に気持ちの善くなる所をくまなく攻められ、追い立てられて、可笑しくなる。
どうしてこうなったんだろう?
私はただ、好きになった人と初めてのデートをしたかったのに・・・・・・・・
✤✤✤✤
私の名前は|数賀山 柚希《すがやま ゆずき》今年の春に大学1年生になったばかりの女子大生。
中学生になったばかりの時に、母親の再婚で名字は変わり、数賀山の性を名乗っている。
そして、三人の義兄様が私の兄妹になった。一人っ子の私は嬉しかった反面、いきなり三人の義兄が出来て戸惑ってしまった。
上から社会人になった兄に、大学生、高校生と年上で、異性で、血の繋がらない兄達・・・・
何を話せばいいのか、家族として認めてもらえるか、嫌われないかと、マイナスな事ばかり考えていた。
そんな柚希はある日初デートを迎えた。
好きになった人との初デートの日に、一人待ちぼうけをくらい、やっと電話が繋がったと思って話をしたら、電話口で振られて、喪失した状態の時に三人の義兄達が現れて・・・・
言葉巧みに言いくるめられて、義兄の家にいった柚希は三人の義兄達に無理矢理関係を持つことになった・・・・
✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽
薬による相手の同意などなしの無理矢理な話です。
三人の義兄達に攻められる4Pです。
後ろの挿入はありません。
✵✵✵✵✵✵✵✵✵✵✵✵✵✵✵✵✵✵✵✵✵✵✵✵✵✵
2024年11月4日より、新章スタートです
三人の義兄一人一人と柚希との関係の話です
後ろのプレイあり(本番はありません)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-02 12:00:00
94064文字
会話率:26%
──天使は決して悪魔と交わってはならない。
天使の少女セラエルは、怪我をした悪魔ディアンシャを助けてしまう。楽しませ上手な彼との愛欲の日々が続き、イイコトという遊びに夢中になっていたころ…ドS&腹黒だと発覚!
(初めからただ怪我を治して
ほしかっただけだなんて)
落ち込む天使を、悪魔は甘やかして溺愛してくる。優しくて意地悪な彼にだんだん惹かれてしまい…
「悪魔が好きって言うなら悪魔のお願いは聞かなきゃ。な?」
それでも〝堕天〟は許しちゃダメだと、最後の一線だけは守り続けてきたセラエル。もう彼に堕天させる気はないはずだが──
【スパダリ悪役ヒーローに虐められ、溺愛執着され、甘い日々に堕とされる歪愛物語】
◇悪魔らしい悪魔×天使らしい天使。ド攻め悪役に、掌で転がされ絆されちゃう、可哀想かわいい健気な少女。
▶倫理観はログアウトしました。
特に3〜4章は飴と鞭の温度差が酷い。ゲロ甘溺愛↔硫酸並鬼畜ドS、両方楽しめます。ハッピーエンド。
1章→じれじれで距離を詰める甘イチャ、
2章→腹黒発覚、
3章→好きを認めない天使vs認めさせたい悪魔、
4章→両思い:悪魔の鬼畜加虐癖&スパダリ発揮
※ヒーロー:自分だけに優しい殺人鬼 / 本物のドS / 他人は路傍の石以下 / あざとい人たらし / 冷酷軽薄ダウナー慇懃無礼 / 愛が重いヒーロー / 改心しない悪役人外
※書籍化予定。boothや文フリで販売します。続編&ヒーロー視点執筆更新中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-01 22:12:06
803576文字
会話率:53%
【魔法少女が敵キャラの手に落ちる話。悪役や魔族魔王との夢小説が好きな方へ】
魔法少女スノー・トウィンクルプリンセスは、敵のスパジュラと戦うことになった。圧倒的な力の差に、仲間の三人が次々とやられてしまう。だが一人になったスノーに、スパジュ
ラはおかしな提案をしてくる。
「なあ、俺と恋愛しないか?」
もちろん断ったのに、力が敵わないスパジュラにいいように体を弄ばれてしまって──?
大丈夫、俺が気持ちいいのをたくさんあげて幸せにしてやる。これから美味しいものを食べさせて、ほしいものを与えて、一緒にあちこちのデートをして。散々甘やかして愛してあげれば、きっと彼女は俺を好きになる。
※設定ゆるめ。ヒロピン。
※ほぼえっちだけですが、この続きは溺愛執着ハッピーエンドになる予定です。
※ヒーローはほぼ人型ですが蜘蛛っぽい節足が背中から生えており、その足も挿入されます。(痛くない)
※この小説は、ノクターン向けにアレンジして短編としても投稿しています。
※似たような悪役堕ちものとして、スパダリ悪魔×純粋天使の溺愛執着小説を連載しています。短編もあります。作者リンクよりぜひ見に行ってください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-12 22:10:00
11307文字
会話率:42%
********
極々普通の男子高校生・飛鳥井静流はある日不思議な夢をみる。
「アルカシアを助けて…」というヒト。
夢は夢。
そうたいして気にも留めなかった静流だが…
ある日一瞬で平凡な世界は崩壊する。
「俺が…その、神子…なんで
すか…」
異世界にトリップした静流は神官・エルザに神子だと告げられ、運命を受け入れ王とともに神子としてこの地を救って欲しい言われるのだが、この国の王・アルジスは静流を嫌っていて…
たとえ、世界が滅んでも、俺はお前を離さないー
※背後注意
★随時修正★
受けの本命以外の絡み有、無理矢理もあり
触手や軽いグロ表現有、苦手な方はご注意を
素材お借りしています→https://pixabay.com/ja/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-01 17:22:29
456990文字
会話率:31%
僕ら、ジャック海賊団の船長・ジャック船長。
ジャックという名は、船長の本当の名前じゃない。
船長の本当の名前は僕は知らない。
海の覇者となった船長には、帰る場所があるらしい。
名誉より、自分の命よりも大事なものがそこにはあるんだそうだーー
ー。
海賊になった元騎士団長息子×元王子
プロローグストーリーです。
本編はそのうちに。
この話は主に
モブ×元王子の無理矢理話になります。R18
※こちらのお話は、残酷描写&無理矢理要素が強くなっております。
本命以外の絡みあり。
本編はハッピーエンド予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-29 20:07:58
41509文字
会話率:14%
地球から魔王を倒す為の勇者として召喚された旭陽(アサヒ)は、魔王の生贄として過ごした期間を超え初恋相手である魔王の晃(アキラ)と結ばれた。臣下達から子作りを勧められながらいちゃつく日々の中、晃の様子が徐々におかしくなり始め――
結婚式から
始まる、ハッピーエンドの先の物語。
※当作品は「お前の辞書に自重って文字を加えてくれないかな!?」(攻め視点連載、本編完結済み)の続編です。前作を読まなくとも読める構成にしているつもりですが、読んで頂いた方が分かりやすいです
※今作品は視点主が晃から旭陽に変わっています(受け視点)
※前作含め逆の頃の本番描写は一切ありませんが、地球時代には立場や攻め受けが逆だった元いじめられっ子(晃)×元いじめっ子(旭陽)の下剋上系CPです。
行為中以外では受けに振り回されがちなヴァンパイア系溺愛執着魔王攻め→→→→→←(←∞)攻めにしか興味がない鬼畜クズ系溺愛傲慢魔性の元生贄受け
※ぬるめですが暴力、輪姦未遂、普段とは違う形の快感地獄、洗脳、攻め以外からの強姦未遂、モブの死などを含みます。
◆吸血による強烈発情/大量射精設定。今回は男性妊娠、母乳、監禁、記憶喪失、サブCP(人外絡み多)含みます。
◇結腸責め、連続絶頂、イキっ放し、潮吹き、ドライオーガズム、快感失神は基本。濁音喘ぎ。受けは激しく泣き喘いでなんぼ。今回少しだけ♡喘ぎ挑戦してます。
◆前作より糖度アップ。途中のシリアス成分もアップ。ラブラブハッピーエンド。
◇他成分:尿道/乳道責め、射精管理、各所舐め、噛み癖、フェラ(受け・攻め)、イラマチオ、強制自慰・奉仕、自慰、電流責め、玩具、微公開、兜合わせ、触手、スライム姦、精嚢/膀胱責め、お漏らしetc
ハピエン後のお話なので最初からお互いにデロ甘。一時的なすれ違いその他あり折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-31 21:30:00
247699文字
会話率:35%
こちらは「正しくない、ばーちゃるえっち」の主人公のIf√になります
エピソード『手錠*』からの続きとなります
また、リオ君とのENDで締めたい方は、オススメ出来ません、あらかじめご了承ください
本作に登場するモブキャラの閑話もあります
鬱、近親もの、レイプ、脅し、NTR、嘔吐、快楽落ち、メス落ち、溺愛、インモラル、アブノーマル等、残酷な描写がありますので、苦手な方はご遠慮ください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-30 12:00:00
42271文字
会話率:67%
「エリー、必ず迎えに来るから。例え君が忘れていたとしても、20歳までには必ず。
だから、君の伴侶として、そばにいる権利を僕に与えてくれないだろうか?」
伯爵令嬢のエリーは学園の同級生、子爵令息アンドリュー(アンディ)と結婚の約束を交わす。
けれども、エリーは父親から卒業後すぐに嫁ぐように言い渡される。
「断ることは死を意味することと思え!
泣こうが喚こうが覆らない!
貴族の責務を全うすることがお前の役目だ!いいな!」
有無を言わせぬ言葉を浴びせられて、泣く泣く受け入れることしかできないエリー
卒業式は出ることも許されなかった。
「恨むなら差し出した父親を恨むだな!」
おまけに旦那様からも酷い扱いを受けて、純潔を奪われてしまうエリー。
何度も離婚を繰り返している旦那様は、呪われている?らしくて……
不遇な令嬢エリーが幸せになるまで
(注意)無理矢理に純潔を奪われるシーンがあります。
苦手な方はご注意ください。シーンの事前に(注意)と表記。描写はほぼありません。
小説家になろう様に全年齢版として(多少タイトル違います。呪われた返却伯と視える?夫人) 公開しているものを、改稿、R18シーン要素を追加したものです。
幼馴染のエリーとアンディは両思いだけれど、エリーの父によって引き裂かれる→エリーは政略結婚するも、純潔を奪われ離縁宣言される→アンディのことを忘れられないエリー→不思議な体験→(自称)呪われた辺境伯の呪い?の件解決→ざまぁ要素あり→ハッピーエンドです。
ゆるい設定世界観です
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-29 21:02:22
31525文字
会話率:27%
「エリー、必ず迎えに来るから。例え君が忘れていたとしても、20歳までには必ず。
だから、君の伴侶として、そばにいる権利を僕に与えてくれないだろうか?」
伯爵令嬢のエリーは学園の同級生、子爵令息アンドリュー(アンディ)と結婚の約束を交わす。
けれども、エリーは父親から卒業後すぐに嫁ぐように言い渡される。
「断ることは死を意味することと思え!
泣こうが喚こうが覆らない!
貴族の責務を全うすることがお前の役目だ!いいな!」
有無を言わせぬ言葉を浴びせられて、泣く泣く受け入れることしかできないエリー
卒業式は出ることも許されなかった。
「恨むなら差し出した父親を恨むだな!」
おまけに旦那様からも酷い扱いを受けて、純潔を奪われてしまうエリー。
何度も離婚を繰り返している旦那様は、呪われている?らしくて……
不遇な令嬢エリーが幸せになるまで
(注意)無理矢理に純潔を奪われるシーンがあります。
苦手な方はご注意ください。タイトルに(注意)と表記。描写はほぼありません。読み飛ばしできるように、この回は文字数少ないです
R18シーンには※マーク表記。
小説家になろう様に全年齢版として(タイトル違います)公開している(呪われた辺境伯と視える?夫人〜嫁いですぐに襲われて離縁を言い渡されました〜)を、改稿、R18シーン要素を追加したものです。
幼馴染のエリーとアンディは両思いだけれど、エリーの父によって引き裂かれる→エリーは政略結婚するも、純潔を奪われ離縁宣言される→アンディのことを忘れられないエリー→不思議な体験→(自称)呪われた辺境伯の呪い?の件解決→ざまぁ要素あり→ハッピーエンドです。
ゆるい設定世界観です
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-28 16:22:08
7863文字
会話率:18%
セイレーンのユリアと、その兄のテルを主人公とした物語です。
イーターというこの世界の脅威から、セイレーン守ることを軸にした現代風異世界学園ものになります。
魔法やモンスターの出てくる異世界ですが、背景は現代です。
絶頂で魔力吸収を
行うセイレーンのユリア。そんなユリアを守りたいと思っている、愛が重め魔王種の悪魔族レイ。
ユリアの双子の兄で、ずっとユリアを守ってきたテル。天使族の国のプリンセスなのに『穢れた血』の流れるシュウ。
この二組の物語が交互に展開されます。
ダークな展開もありますが、基本的にイチャラブです。相手は完全固定。(たまにモブ姦あり)
※序盤は純粋な学園恋愛ファンタジー。
※8章からバトル描写多め。
※15章はダーク、シリアスなのでお気をつけ下さい。
※タイトルですが()内が視点人物となるように改稿中です。視点がころころ変わります。
☆マークはR18
相手の嫌がることはしない主義ですが(笑)たまに、無理矢理表現あります。
*いいね、評価、ブックマーク頂けると嬉しいです。励みになります!
※アルファポリスでも連載しています。
※改稿中です。改稿したものはタイトルに題名付います。読み返して頂けると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-28 22:06:06
728451文字
会話率:36%
大学生の悠斗は帰り道、青白い光に包まれると気付けば砂漠にいた。
途方に暮れている中で、ジフと名乗る男とレインと名乗る少年に救われる。
この国では人口減少が問題となっており、100年前から異世界人を転移させているというのだ。
悠斗はある目的の
ためにレイン達に協力を仰ぐのだが…。
R18シーンには※をつけてます。
素股 / 年下×年上 / 鼻血舐め / 巨根 / 中出し / 結腸責め / 無理矢理
どんどん登場キャラがメンヘラになっていく…。
※アルファポリスにも掲載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-25 22:34:44
50025文字
会話率:40%
私――『シルヴィア』は記憶喪失で、盲目で、身体が弱く、魔力を抑制できずに魔力暴走をよく起こす『厄介者』でした。
帝国の公爵で婚約者でもある『ルーク・エルヴァックス』様は、そんな『厄介者』の私を何故か愛してくださいました。
愛されつつも頻繁に
起こる魔力暴走に頭を悩ませる――そんなある日、私は『真実』を知ることになった。
R18→☆折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-23 23:54:53
86060文字
会話率:38%
『その学校の西棟には近づいてはいけない』それがこの美景高校のルール。西棟には校内を支配する美男たちが月毎に指名した〝美女〟だけが出入りすることを許されていた。そんな中、主人公・愛坂花は彼らに目をつけられ、平穏な日常が日に日に奪われていく。息
が苦しくなるほど美しい野獣たちに愛されていく話。
※他サイトから移行完了。最新版です。他サイトには全年齢版が途中まで置いてあります。また本作品を含め全ての作品の著作権は作者にあります。設定・ストーリーの盗用・引用は固く禁じます。
一話ごとに性描写が入る予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-16 01:41:07
575616文字
会話率:44%
名家の生まれである花は妖の呪いを受け、幼少期から虐げられて育った。唯一の味方である兄との約束を信じ、苦しい日々に耐え続けてきた花だったが、とある妖により自分が特殊な血を持つ人間であることを知り……。息が苦しくなるほど美しい妖たちに愛されてい
く話。
※この作品は『野獣の花』の登場人物をスライドさせた物語ですが、単体として読めるものとなっております。『野獣の花』とは一切関係のない物語です。本編優先更新のため、続きが読みたいと要望があれば書いていきます。
一話ごとに性描写が入る予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-03 00:05:02
21789文字
会話率:51%