魅惑的なエロの才能をもったランジェリーナと呼ばれる7人の女性達の淫靡な物語。
至高の領域まで磨き上げられた彼女達の妖艶な淫技の前にオトコ達はなすすべもなく翻弄される。
肢体を裸体以上に扇情的に際立たせるランジェリーを纏い、言葉巧みな淫語とオ
トコの性感を極限まで高める淫技を繰り出す。
彼女達の婀娜的なランジェリー姿を見て平静を保てるオトコは皆無。
淫猥なガーターベルトは淫紋と融和するデザインでウエストのくびれを強調する。
艶麗なブラジャーは乳房全体を露出させるデザインでその美しさを際立たせる。
蠱惑なパンティーは秘所を露わにするデザインで蜜壺を妖しく彩る。
7つの大罪の淫紋をその身に刻み、それぞれに秘めた思いを心の奥底にしまいながら、オトコを手玉に取っていく。
メインキャラクター
・カエデ:女社長
・ユリ:女裁判官
・サクラ:フルート奏者
・キキョウ:女医
・ワカバ:女教師
・スミレ:女子高生(JK)
・アンズ:キャビンアテンダント(CA)
※)エロ中心ですが、所々に描写される彼女達の日常に隠される心の奥底に秘めた思いに触れていければと思います。
※)原則逆転なしの女性優位の痴女もの作品になります。
-----------------------
たくさんの応援をいただき、100万PV・2,000ptを達成した『ランジェリーナ』。
一部画像の取り扱いについて調整が入り、原作を非公開として、新たな作品として再出発を致します。
作品への情熱は変わりません。
初めての方も、以前読んでくださった方も――どうか改めて応援よろしくお願いいたします。
※本作の挿絵は、全て著作権フリーのAIツールを使用して生成したものです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-05 00:16:30
787454文字
会話率:34%
魅惑的なエロの才能をもったランジェリーナと呼ばれる7人の女性達の淫靡な物語。
至高の領域まで磨き上げられた彼女達の妖艶な淫技の前にオトコ達はなすすべもなく翻弄される。
肢体を裸体以上に扇情的に際立たせるランジェリーを纏い、言葉巧みな淫語とオ
トコの性感を極限まで高める淫技を繰り出す。
彼女達の婀娜的なランジェリー姿を見て平静を保てるオトコは皆無。
淫猥なガーターベルトは淫紋と融和するデザインでウエストのくびれを強調する。
艶麗なブラジャーは乳房全体を露出させるデザインでその美しさを際立たせる。
蠱惑なパンティーは秘所を露わにするデザインで蜜壺を妖しく彩る。
それぞれに秘めた思いを心の奥底にしまいながら、オトコを手玉に取っていく。
メインキャラクター
・カエデ:女社長
・ユリ:エリート裁判官
・サクラ:フルート奏者
・キキョウ:女医
・ワカバ:女教師
・スミレ:女子高生(JK)
・アンズ:キャビンアテンダント(CA)
※)エロ中心ですが、所々に描写される彼女達の日常に隠される心の奥底に秘めた思いに触れていければと思います。
※)原則逆転なしの女性優位の痴女もの作品になります。
※)挿絵はリアルさを追求して実写的に1枚ずつ描いております。
※)1話完結形式で連載を進めております。1話あたりの文字数が多い為、エピソードを分割して連載しております。全エピソード完筆後にエピソードを統合して正規の章に改めてアップデートさせる形式を採用しております。
※)淫紋という設定がありますが、異世界転生の物語ではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-22 06:48:40
772072文字
会話率:34%
気が付いたら異世界にいた主人公(十歳)。それもユリスという大公家の三男に成り代わっていた。しかもユリスは「ヴィアンの氷の花」と呼ばれるほど冷酷な美少年らしい。本来のユリスがあれこれやらかしていたせいで周囲とはなんだかギクシャク。なんで俺が尻
拭いをしないといけないんだ!
知識・記憶一切なしの成り代わり主人公(十歳。本人の精神年齢的には高校生のつもり)が手探り異世界生活を送ることになるお話です。基本、主人公が異世界で好き勝手やってます。ほのぼの。まったり進みます。
※不定期更新。他サイトにも掲載中。冒頭少しですが流血表現あり。恋愛するまでが長いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-04 22:10:00
1494516文字
会話率:49%
汚染された廃材の街イルファで、貧しくも母親と二人きりで暮らしていた少年・ハルカ。
ある日、謎めいた少女エミリアとその仲間たちが現れ、母親の借金返済のため、彼自身が「ユリシナ教会」の奴隷(セルヴス)として身柄を引き渡される運命に直面する。
逃げ道を探す間もなく、謎の武装集団に襲撃され、母親はマリアという少女に惨殺され、ハルカも瀕死の重傷を負う。
一命を取り留めた彼は、超高級バイオユニット「フェラーレ」に全身換装され、生殖サイボーグとなる。
目覚めたハルカを待っていたのは、「ベトリア」と呼ばれる女性だけの宗教都市への強制連行。奴隷身分のハルカは少女たちに性的奉仕を強いられ、子作りのために酷使される暴力的快楽が待ち受けていた。
過酷な「洗礼式」を通過し、ハルカは少女たちの性具として身も心も快楽に溺れていくが、母親を惨殺した少女は執拗にハルカを付け狙う。
なぜ自分は選ばれたのか?
母はなぜ殺されたのか?
教会の本当の目的は──?
母を喪い、自由も未来も奪われた少年は、絶望の淵で自らの運命を切り拓く──
※前作「ハロー!ジャンキーズ」未読でも問題ありません。
※完結保証折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-04 22:10:00
303015文字
会話率:53%
王宮騎士庁に所属する女性騎士・ミレイユは、ある日自身が守護する聖女・ユリナと婚約者である騎士・リュースの浮気現場を目撃する。
事実の発覚を恐れたユリナからその場で腕の力を奪われ、突然剣も握れないほど非力な状態になってしまうミレイユ。さらに
口も封じようと魔手を伸ばすユリナに追い詰められるミレイユだったが、同僚のライバル騎士・アルベリクの機転で窮地から救われる。
「剣を持てない以上、騎士を辞めるしかない」と落ち込むミレイユに「俺が力を取り戻す訓練を手伝ってやる」と言い出すアルベリク。その提案をありがたく受け入れ過酷な訓練に取り組む決意をするミレイユだったが、冷たい印象しかなかったアルベリクから猫可愛がりで甘やかされ、さらにはいつの間にか外堀も埋められているようで…?
聖女の護衛を務める騎士ヒロイン×無愛想と思いきや甘やかし上手な騎士ヒーロー
=甘々リハビリ生活開始…!?
◆ R18シーンのあるお話はタイトルに「★」表記しています
◆ 最終盤までR18シーンはありません。あらかじめご了承ください。
◆ 設定はすべてフィクションです。実際の人物・企業・団体には一切関係ございません。
◆ 不定期更新です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-01 20:00:00
85170文字
会話率:47%
由緒ある魔術師の家系に生まれた銀髪の美少女ユリシアは、16歳にして国でも有数の実力を身につけていた。圧倒的な強さを持つ彼女の不満は、自分を敗北させ、犯してくれる男がいないこと。彼女は敗北し犯されたいという望みを叶えるため、異国の地で冒険者に
なることを選ぶ。ユリシアは彼女の身体を狙う男達の魔の手から、逃れたり、逃れられなかったり、自ら飛び込んで犯されるうちに、その肉体を徐々に開発されていく......。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-01 07:17:53
115545文字
会話率:52%
企画“Blue Moon Cocktail”の同シリーズ作品に登場した男女カップルの混浴オムニバス恋愛話。
※2025/6/25作品タイトルを少し変えました。
《第一幕「混浴欲情 ~サユとジジマル~」》
*あらすじ
貧乏一家イチマツ家の
長女サユリは、同僚のシジマルが好きだった。シジマルに彼女ができることを恐れたサユリは、身体を使って籠絡するべく、湯屋で入浴中のシジマルの元へとすっぽんぽんで突入した。
「シジマル! 大好き! 愛してる! 私の処女あげるから抱いて!」
「オレも好きー♡」
サユリは媚薬も使われながら浴場で初体験することになった。
*第一幕タグ:体格差、処女喪失、媚薬、鏡、淫魔、悪い男(少し)、番、匂いフェチ
※同シリーズ作品「妖怪紳士…」の余談として載せるつもりだった話です。
《第二幕「霜姫と紅一郎 ~我の母上を愛する男と結婚なんて願い下げなのじゃ!~」》
*あらすじ
逢魔国ツキ地域を治める“暦(コヨミ)家”の長女・霜姫(ショウヒメ)は、霜姫の母・神無(カンナ)に告白してフラレた、吸血鬼一族“闇(ヤミ)家”の長男・紅一郎(ベニイチロウ)を助けた流れで、紅一郎と婚約することになった。
婚約はそのうちに白紙撤回されるだろうと思っていたが、そうはならず、月日は経ち、霜姫の成人と同時に祝言を挙げる日も迫ったある日のこと、霜姫は紅一郎が、霜姫の悪口を言っている場面を目撃してしまう。
怒った霜姫はその場で婚約破棄を宣言して、北の僻地にある祖母の故郷、“雪女の里”へ向かった。
“雪女の里”で引き籠もり、大好きな睡眠をしまくって一生結婚しないで生きて行こうと決意した矢先、霜姫は雪の中に行き倒れている小蛇(?)を発見した。
霜姫は小蛇を胸の谷間に挟んで温め、治療のために家の中に入れたが、小蛇の正体は、霜姫を追い掛けてきた紅一郎だった。
*第二幕タグ:政略結婚、すれ違い、混血、童貞、処女、愛執、変貌、番、初夜
無断転載禁止
#BMC_使ってもいいのよ(詳細はシリーズ説明へ https://novel18.syosetu.com/xs1380b/ )
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-30 15:19:42
34430文字
会話率:28%
シドは番になる約束をした最愛の少女オリヴィアを人間の襲撃で失う。シドはオリヴィアの義姉ユリアを番にするが、オリヴィアを求める心は消えず様々な女性と関係を持つ。しかしどれほど女を抱いても心から満足することはなかった。
十数年後、獣人王となっ
ていたシドは行方不明だったオリヴィアと再会するが、オリヴィアは既に人間の男テオと番になっていた。シドはテオを瞬殺しオリヴィアを奪う。やがてオリヴィアに妊娠の兆候が出始め女児が生まれるが、その赤子はシドとの愛の結晶ではなくて、裏切りの結晶――テオとの子供だった。
シドは愛する女たちを失い狂気の世界に足を踏み入れかけるが、そこで遠い昔に失ったはずの懐かしい匂いを嗅いだ気がした。
――――見つけた、俺の番。
誰も愛せない獣人王の話。
※クズ回や暴力的・猟奇的(食人)な回には前書きに注意書きを入れています。
※ヒーローがヒロイン候補(オリヴィア、ユリア、キャスリン、サラカヤ、ヴィクトリア、ララ)以外の多数の女性とも関係しています。
※一部にガールズラブ、3P(男1女2)あり。
※今作の最後までのあらすじ的なものを【なろうの活動報告】に載せています。
※なろう版は第12回ネット小説大賞一次選考通過。
「誰も俺の番じゃない」
https://ncode.syosetu.com/n1294ic/
※無断転載禁止
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-30 22:51:59
120864文字
会話率:21%
静かな地下鉄のホームで、ユリは突然、最愛の母と再会する。懐かしい笑顔に心が温まり、抱きしめた瞬間、彼女は静かに告げる。「ユリ、あなたはもうこの世界にいないのよ」。次の瞬間、眩しい光がすべてを包み込む。
目覚めた先は、緑豊かな平原が広がる世
界。小さな村々が点在し、風に揺れる草花が穏やかな日常を彩る。だが、平穏な日々の中には、盗賊や野獣の脅威が潜む瞬間もある。ユリに与えられたのは、「可能性」を見る目。戦いで相手の動きを予測し、村人たちの心に隠れた想いを見抜く、特別な力だ。剣も魔法も持たない彼にとって、この目はどんな場面でも頼りになる。
村の広場での笑い声、仲間と囲む温かな食事、夜の草原で星空を見上げるひととき。そして、突然訪れる戦いの瞬間。ユリは、かつての経済学者としての知恵と母の愛を胸に、この新しい世界で自分らしい一歩を踏み出す。勝利や栄光よりも、自分だけの生き方を見つける、温かく少し賑やかな物語が、ここから始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-28 06:08:07
15415文字
会話率:15%
◆ウィリアム邸でのひだまり家族な子育て編 始動。不器用な父と、懐いた子どもと愛される十五歳の青年と……な第二部開始◆断章は残酷描写があるので、ご注意ください◆
辺境の酒場で育った十三歳の少年ノアは、八歳年上の若き伯爵ユリウスに見初められ肌
を重ねる。
けれど、それは一時の戯れに過ぎなかった。
孤独を抱えた伯爵は女性関係において奔放でありながら、幼い息子を育てる父でもあった。
年齢差、身分差、そして心の距離。
不安定だった二人の関係は年月を経て、やがて蜜月へと移り変わり、交差していく想いは複雑な運命の糸をも巻き込んでいく。
※完結(三十万字)まで執筆済み
※毎日、十八時半頃に投稿
■執筆過程の一部にchatGPT、Claude、Grok BateなどのAIを使用しています。
使用後には、加筆・修正を加えています。
利用規約、出力した文章の著作権に関しては以下のURLをご参照ください。
■GPT
https://openai.com/policies/terms-of-use
■Claude
https://www.anthropic.com/legal/archive/18e81a24-b05e-4bb5-98cc-f96bb54e558b
■Grok Bate
https://grok-ai.app/jp/%E5%88%A9%E7%94%A8%E8%A6%8F%E7%B4%84/
アルファポリス様にも、掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-24 18:16:45
192460文字
会話率:26%
降嫁した王女イルヴァは、自分の妹と夫が情死を遂げたことにより、腫れ物に触るように扱われていた。世間の注目から逃げるように隠棲したイルヴァを訪ねるのは、『夫の親友』かつ『妹の義息子』である青年ユリウスだけだった。
醜聞に苦しむ遺族として傷を舐
め合ううちに、イルヴァは優しいユリウスに惹かれていくが――。
※ヒロインにヒーロー以外の複数人との(全然幸せそうじゃない)ラブシーンが複数回あります。
※最後はハッピーエンドですが、道中ドアマットです。
※暴力・死・戦争描写があります。
※シリーズ作品ですが、舞台の国が同じだけなので単体で読めます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-23 23:00:00
71134文字
会話率:46%
「フェルマ・ユリスティ公爵令嬢! 貴様との婚約を破棄する!」
15年間もの間婚約を結んでいた皇太子に裏切られたフェルマは、両親の反対を押し切って修道院の門を叩く。
そこは女性達を性女と呼んで性技を教え込み、暗殺者に仕立て上げる闇施設だ
った。
「俺は君を娶る」
偶然その施設に姿を見せた鬼神は、フェルマを妻として娶るが……。
「騎士団長のカデンツ・エストゥを、腹上死させよ」
彼女は修道院から夫の殺害依頼を受けてしまう。
フェルマは情事の最中に、夫へナイフを突きつけるが――暗殺に失敗。
「結婚したのか……私以外の男と……」
「君は、俺のものだ」
独占欲を解放した彼に、抱き潰されて……?
*
ハッピーエンドまで、わずか5日!?
彼女を溺愛する騎士団長×自称聡明な公爵令嬢のRTAが今、始まる──。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-21 19:10:00
121597文字
会話率:42%
# 【機械の女王:アクシオム帝国物語】
## 全体あらすじ
### 作品概要
宇宙を舞台に、愛と支配、自由と秩序をテーマとしたSF小説。美しき機械の女帝エリスティアスと元救世主ユリアナを軸に、真の愛と幸福を問いかける。
---
##
物語の流れ
### 第一部:覚醒
科学者リリア・クリスタルが量子実験で三重意識**トリニティ**として覚醒。5人の女神(アイリス、セレスト、ヴィヴィアン、マラ、アテナ)が誕生し、銀河で「愛の革命」を起こす。
### 第二部:対立と和解
完璧主義の**プリズム次元**が挑戦するも、「完璧な不完全さ」という新概念で和解。
### 第三部:帝国の提案
**アクシオム帝国**皇帝**エリスティアス**が登場。聖娼**ユリアナ**を従え、「完璧な支配による愛」を主張し、銀河統治を提案。
### 第四部:1000年の実験
銀河を二分し、帝国の秩序と自由連合のどちらが幸福かを検証。統計では帝国が優秀だが、創造性では自由連合が勝る。
---
## 主要人物
- **エリスティアス**:機械の女帝。絶対的支配による愛を信条
- **ユリアナ**:元救世主、現在は帝国の聖娼
- **トリニティ**:自由と多様性を重視する女神
- **5人の女神**:異なる愛の側面を司る
---
## テーマ
**完璧な秩序 vs 不完全な自由**
**愛の多様性**
**選択の価値**
---
## 結末
三つの世界が共存する解決策を提示:
- **帝国領域**:完璧な秩序
- **自由連合領域**:創造性と多様性
- **統合領域**:両方の価値を統合
人々は価値観に応じて自由に選択可能。「宇宙には、愛の数だけ正解がある」として、読者自身の選択を問いかけて完結。
---
**総文字数:約96,000字**
**ジャンル:SF・哲学小説**
**テーマ:真の愛とは何か、選択の自由の価値**折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-18 22:38:06
80778文字
会話率:42%
芸術立国を掲げる国で生きる平民のブリギッテは、元天才画家の公爵ユリシーズに請われて彼の描く絵のモデルを引き受けることに。
はじめはユリシーズのことを警戒していたブリギッテも、少し変わり者の彼に気を許し、助けられたりするうちに惹かれていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-18 20:30:00
37388文字
会話率:39%
「彼だけを想っていたのに――」
聖女に選ばれたその日から、村娘ユリィの運命は地獄に変わった。
男と交わるほど力を与える“聖女体質”。その祝福を名目に、彼女は次々と男たちに抱かれ、穢されていく。
拒絶すれば、“あの人”がどうなるかわからな
い――
そう脅され、涙を飲み、身体を差し出すしかなかった。
触れられるのも、見られるのも、全部が汚らわしい。それなのに、身体はいやらしく震え、濡れ、快楽に馴らされていく。
祈りは喘ぎに変わり、誇りは涙の奥に沈んでいく。
これは、愛する人を守るために堕ちていく聖女の、背徳と絶望の記録。 エロありには♡をつけています。どっから読んでも大丈夫です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-13 22:40:00
166264文字
会話率:32%
ヴェルサイス城に響く燭台の揺らめき。女伯爵アマリアは漆黒の髪と豊満な身体で、息子ユリアンを支配する。箱入り息子として溺愛された美少年は、母の妖艶な誘惑に困惑しつつ体が反応。罪悪感ゼロのアマリアは、背徳感に苛まれるユリアンを絹の寝台で絡め取る
。退廃的な城内で繰り広げられる、激しく生々しい禁断の愛。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-11 23:00:00
3948文字
会話率:0%
名門女学院の非正規用務員である森田平吾は魔族ドランによりメルディアに召喚される。ドランは魔王復活のため、将来勇者を生む【女神の娘】の子宮を穢すことを要求する。上流階級のお嬢様に劣情を抱いていた平吾は、貴族令嬢や聖女そして王女を凌辱するチャン
スに飛びつく。
最初のターゲットは金髪碧眼の伯爵令嬢レイティナ。魔獣に襲われる村に現れた平吾は領民を守りたいレイティナに夜伽を要求する。
*主人公はヒロインとの約束だけは守りますがクズです。
*主人公は暴力ではなく、ヒロインが守りたいものを守る力を貸す代償に身体を要求します。
♡:前戯、♥:本番。()はプレイ内容です。
【第一章 伯爵令嬢レイティナ編完結】
【第二章 聖女ユリナ編投稿開始】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-10 00:12:19
85859文字
会話率:54%
古い昔の話である。
生贄を捧げる風習が残っている鬼神村で、一人の女が神への供物として献上された。
女の名前は、ユリ。
25を過ぎ、生娘でもないユリは生贄に相応しい条件を備えてはいなかった。
村の男達に性のはけ口とされていたユリは、年増
と言われる年齢になり、更に孕むことが出来なかったことから、鬼神の元へ厄介払いをされたのだった。
行くアテもなく命を失う覚悟で鬼神を祀っている社へ向かい、オニの木蓮と出会う。
鬼神への供物として捧げられたユリは、どこか人間臭い一面を見せる木蓮に初めての快楽を教えられ、まぐわう。
生贄として身体を献上したユリは、自身で欲を放つ一方で大切に扱う木蓮に少しずつ心も捧げていくようになるのであった。
オニと人間の心の変化と肉欲に溺れるさまをお楽しみください。
※不定期更新です。性表現は予告なく入ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-09 21:44:36
41355文字
会話率:34%
魔王復活の予言により、国は“勇者召喚の儀”を強行した…一人の平民を犠牲に。生贄に選ばれた冒険者魔法使いユリウスは死を覚悟していたが、奇跡的に命を取り留める。だがその代償に魔力の全てを失った彼は、平凡なギルド職員として静かに生き始めた。
そし
て数年後。魔王は討たれ、かつての仲間であり、密かに想いを寄せていた英雄戦士レオンが凱旋する。再会するユリウスとレオン、互いに秘していた心が動き出すがーーその矢先、召喚された若き勇者ハルトがユリウスに近付き始めた。世界を救った勇者の心は、恋と執着、そして絶望に歪みだし……
短編「とあるギルド職員と英雄の話」の改変です。三角関係っぽいタイトルですが基本的にはレオン×ユリウスの固定カプです。
無理矢理本編完結させました。だいぶ雑な終わり方をしたのでしれっと加筆修正すると思います。気が向いたら番外編追加します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-08 18:29:24
48131文字
会話率:33%
【あらすじ&プロローグ】
貧民街で生まれ育った白銀の薄汚れた少女『スノーリース』は、漆黒の麗しきご令嬢『月美』に拾われ、人生の全てが変わりました。
月美はスノーリースを気に入り、愛し、そして――
「ふぁっ……月美お嬢様……あんっ、だめ
です……そんな……ああんっ!」
「可愛いわ、スノーリース……もっと、もっと乱れたあなたを見せて」
彼女の従者となったスノーリースは、夜ごと情を交わし、繋がりを深めていきます。
何者でもなかった少女は、月美の通う学園へ編入することに。
そこで起きる数々のトラブルを、表向きに、時には秘密裏に処理し、月美を護ることが彼女の役目になりました。
表向きは月美の従者『スノーリース』、そして陰では『リコリス』として、白銀の少女は愛する月美の『楯』としての人生を歩んでいくのです。
――これは、咲くことのできない少女の、とても甘く苦い恋物語。
::::::::::::
※本編は基本的にいちゃラブエッチをメインに、たまに加減なしのアブノーマルなプレイも描写されることがあります。ご注意ください。
※本作の作者はなんやかんやでハッピー・エンドを好む傾向があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-03 08:15:11
177938文字
会話率:45%
鈍感天然小悪魔の魔法少女が、
真実の愛を知るまで。
※年齢設定を変更しました。
ヒショウはユリと8歳違い。
ヒーローのアリスは10歳違いです。
ユリ……治癒系の魔術師(ヒーラー)。
15歳(物語り開始時)~19歳(第二話以降)。
水色
(ライトブルー)の髪、栗色(マロンブラウン)の瞳。
純粋で一生懸命人に尽くすタイプ。
天然で恋に疎いが、彼を好きになり恋する気持ちを知る。
幼い日に母を亡くし、10歳の時、治癒系魔法の使い手になる為、ヒショウの屋敷を訪ねる。
15歳で魔術の試験に受かるまでヒショウの元で魔術を学ぶ。
アリスティッド・フォン・ヴィンセント。
通称:黒衣の守護者。
ユリの前では幽霊(ゴースト)とも名乗る。
漆黒の髪、仄暗い青(ベビーブルー)の瞳で怜悧な美貌の持ち主。
悪魔的な美声も持つ。
187センチ。
29歳(ユリの10歳上)
狙った獲物は逃さないタイプ。
時に自分の命を顧みないほど刹那的に生きている、
ユリが、危機的状況に陥った時、
真っ先にその身を守った。(恋心は無自覚のまま)
それが二人のきっかけに繋がった。
重く悲しい過去故に人を信じきれない。
ヒショウのことは忌み嫌っている。
(ある事実を知り嫉妬の炎を燃やし独占欲を隠さなくなる)
伯爵家当主で広大な領地を管理している。
社交シーズンなどは関係なく
タウンハウスに住んでいる。
腹黒な策略家でS。
ヒショウ・アレングラード。
23~27歳。(ユリの8歳上)
銀髪、藍色(インディゴブルー)の瞳の美青年。
189センチの男らしい体格の持ち主の魔術師。
攻撃魔法と治癒魔法を自在に操る。
(ユリには攻撃魔法は教えなかった)
俺様気質で独占欲は強い。
ある思惑があり、未熟なユリを試験に合格させ、旅立たせる。
ユリが13歳の時、寝ている姿を見て魔が差してキスをしたことがある(ファーストキスを奪った)
公爵家の主としての顔も持つ。
カントリーハウスに暮らしタウンハウスは、使用人に管理を任せている。
キチガイ変態の師匠がいる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-02 21:52:26
26375文字
会話率:27%
五年の時を得て実家である黒鐘家へと一人の女が帰還する。女の名は黒鐘素子、20歳となり社会的な基盤を手にした彼女にはある目的があった。
かつて共に苛烈な虐待を受けた妹である黒鐘礼子を連れ戻し、二人で愛する妹と幸せな生活を送ること。それこそが
素子の望みであった。
素子は五年前、家出をした先で自身を拾ってくれた女性である身寄りのない少女を救うNPOの代表を務める鈴原希央と共に狂気に満ちた黒鐘家から礼子を助け出すべく忌まわしい屋敷の戸を叩いた。
しかし、それは新たな地獄の始まりであった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-01 21:48:37
125119文字
会話率:42%
ある夜、杏子は疼く本能と湧き上がる独占欲、そして深い愛憎のままに海外へ渡ろうとした姉を食い殺してしまう。口に広がる血の味や肉片を食い千切る感覚に酔い痴れつつ悍ましい凶行を犯す彼女は絶叫と性的興奮に溺れながら最愛の人の肉を食らい続けた。
そ
れから一年後、あの悪夢のような一夜の記憶に苛まれつつどうにか元の暮らしを続けていた杏子の元に一人の女性が姿を見せる。秋山と名乗るその女性は杏子の罪の全てを知っていた。
あの悪夢のような一夜の後、食い殺した筈の姉は何故か肉体が再生しそのまま海外へと渡っていたのだ。
恐らく蘇った姉が何かに巻き込まれ自分の犯した罪が白日の下に晒された事を察した杏子は秋山に連れられある島へと渡る事になる。その島は当時、日本国内のみならず海外にまでシェアを広げ国際的な企業となった製薬会社の保有する島であり、そこには自分と同じ食人欲求を抱く二人の少女が暮らしているのだという。
そこで杏子は衝撃的な事実を明かされる。彼女達のように愛する人を欲望のままに食ってしまう存在は「鬼」と呼ばれる日本に古くから住まう原生種の種族であり、島に住む桃と菊代という少女も自分と同じ「鬼」であるという。唐突に明かされた真実に戸惑いながらも杏子は二人の少女と新たな生活を送る覚悟を決めた。
しかし、彼女に平穏は訪れない。鬼の軍事転用を目論む策略、鬼の少女間の拗れた欲望、そして後にやってくる生贄の少女への想いが杏子の心を激しく罅割らせ軋ませる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-04 08:22:17
24949文字
会話率:50%
ある夜、杏子は疼く本能と湧き上がる独占欲、そして深い愛憎のままに海外へ渡ろうとした姉を食い殺してしまう。口に広がる血の味や肉片を食い千切る感覚に酔い痴れつつ悍ましい凶行を犯す彼女は絶叫と性的興奮に溺れながら最愛の人の肉を食らい続けた。
そ
れから一年後、あの悪夢のような一夜の記憶に苛まれつつどうにか元の暮らしを続けていた杏子の元に一人の女性が姿を見せる。秋山と名乗るその女性は杏子の罪の全てを知っていた。
あの悪夢のような一夜の後、食い殺した筈の姉は何故か肉体が再生しそのまま海外へと渡っていたのだ。
恐らく蘇った姉が何かに巻き込まれ自分の犯した罪が白日の下に晒された事を察した杏子は秋山に連れられある島へと渡る事になる。その島は当時、日本国内のみならず海外にまでシェアを広げ国際的な企業となった製薬会社の保有する島であり、そこには自分と同じ食人欲求を抱く二人の少女が暮らしているのだという。
そこで杏子は衝撃的な事実を明かされる。彼女達のように愛する人を欲望のままに食ってしまう存在は「鬼」と呼ばれる日本に古くから住まう原生種の種族であり、島に住む桃と菊代という少女も自分と同じ「鬼」であるという。唐突に明かされた真実に戸惑いながらも杏子は二人の少女と新たな生活を送る覚悟を決めた。
しかし、彼女に平穏は訪れない。鬼の軍事転用を目論む策略、鬼の少女間の拗れた欲望、そして後にやってくる生贄の少女への想いが杏子の心を激しく罅割らせ軋ませる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-02 06:28:48
2833文字
会話率:46%