小国の王女とその執事。神に愛された、好奇心旺盛だけどとてもピュアな王女。彼女が手を出してしまったのは大人の世界。執事はそんな王女に中々気付かない(だって隠れてしているんだもの)。実は密かに王女を想いつづけている執事に興味もない(だって知られ
てはいけない想いですので。もちろん、あのことも・・・)。そんな二人が迎える未来はどんな形へ変わっていくのだろうか。R18 執事と王女の愛の形は?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-06 16:46:18
36624文字
会話率:37%
小国の王女とその執事。神に愛された、好奇心旺盛だけどとてもピュアな王女。彼女が手を出してしまったのは大人の世界。執事はそんな王女に中々気付かない(だって隠れてしているんだもの)。実は密かに王女を想いつづけている執事に興味もない(だって知られ
てはいけない想いですので。もちろん、あのことも・・・)。そんな二人が迎える未来はどんな形へ変わっていくのだろうか。R18 執事と王女の愛の形は?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-04 11:21:38
5819文字
会話率:16%
とある王国の王女アニエスは廊下から慌ただしく飛び交う声で目が覚める。寝惚け眼で辺りを見渡すといつもと同じ部屋にどこか異質な気配を感じた。暗闇の中にいたのはアニエスを殺そうとする暗殺者だった。
暗殺者に恐怖を抱きながらもだんだん絆されていく
アニエスと、気まぐれなイカれた暗殺者との誰にもバレてはいけない秘密のお茶会は今日も開かれる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-03 15:00:00
20236文字
会話率:35%
【 本編完結済 】これは、政略の駒だった少女が、意地と誇りをかけて祖国を守り、初恋を叶える話。
ファンデール国王の妹・エレーヌは、恋を知らないまま結婚相手が決まった。相手のエルドラード国王とは親子ほど歳が離れている。
エルドラード国王を主賓
に招いた舞踏会で、エレーヌは異国の少年と出会う。ファンデール王妃の弟・マクシムである。エレーヌは十二歳、マクシムは十八歳であった。
歳月を重ねるうちに二人は惹かれ合うが、既にエレーヌは結婚が決まっており、マクシムもいずれ帝国に帰る身の上である。決して届かぬ想いと、二人は自身の感情を押し殺す。
エレーヌは嫁ぐ日まで故国のためにできることを一つずつやると決め、マクシムは荒れ果てた異国に実りを取り戻すべく奔走する。
やがて、革命の歯車が回り出し、二人は窮地に陥る。国難を乗り越えた先、二人の想いが運命に変わる。
ロミジュリ風味の純愛×ヒストリカルでハッピーエンドをお約束します。
★一部全年齢からR15表現に直しているところがあります。
★濡れ場やR18描写は、ヒロイン成長後になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-01 21:00:00
147174文字
会話率:47%
【 本編50話・毎日更新 】これは、政略の駒だった少女が、意地と誇りをかけて祖国を守り、初恋を叶える話。
ファンデール国王の妹・エレーヌは、恋を知らないまま結婚相手が決まった。相手のエルドラード国王とは親子ほど歳が離れている。
エルドラード
国王を主賓に招いた舞踏会で、エレーヌは異国の少年と出会う。ファンデール王妃の弟・マクシムである。エレーヌは十二歳、マクシムは十八歳であった。
歳月を重ねるうちに二人は惹かれ合うが、既にエレーヌは結婚が決まっており、マクシムもいずれ帝国に帰る身の上である。決して届かぬ想いと、二人は自身の感情を押し殺す。
エレーヌは嫁ぐ日まで故国のためにできることを一つずつやると決め、マクシムは荒れ果てた異国に実りを取り戻すべく奔走する。
やがて、革命の歯車が回り出し、二人は窮地に陥る。国難を乗り越えた先、二人の想いが運命に変わる。
ロミジュリ風味の純愛×ヒストリカルでハッピーエンドをお約束します。
★一部全年齢からR15表現に直しているところがあります。
★濡れ場やR18描写は、ヒロイン成長後になります。
★このお話はカクヨム、小説家になろうにものせています。
☆毎日三話(6時・12時・18時)更新します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-04 19:00:00
147198文字
会話率:47%
バレストリア王国の第二王女に仕える近衛騎士、アイラ・イリーシアは、ある日の討伐任務でモンスターの毒液を浴び、ふたなりになってしまった。
ついでに欲情しやすくなり、一度欲情すると理性で抑えられなくなってしまう。
このままではいずれ最愛の
姫様を襲ってしまうと、アイラは治療法を探すため姫様の元を離れ旅立ちを決意する。
この物語は、ふたなり騎士のアイラが旅先で出会った女の子を襲ったり、逆に襲われたりするお話です。
男性キャラも登場しますが、エッチシーンは全て女の子とふたなり女の子だけとなります。
※区切りのところまで書き上がったら毎日連続投稿→再び書き上がるまで休載→連続投稿、という形で投稿していきます。
※5万PV突破しました、皆様ありがとうございます。
【3章は現在制作中です。】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-01 20:00:00
117224文字
会話率:30%
調和と均衡を司る天秤の神リーブラを崇める世界で
光の核を持つアレクシア王女、彼女は闇を滅する力を持ち、その強大な力を抑えるために感情を揺らさぬように努力して来た。
そのまるで感情のない人形のような彼女を人々は機械人形と呼んだ。
一方、騎士ベ
ルンハルトは稀有な能力を持つアレクシア王女をめぐる数々の戦乱において凄まじい功績をあげたがその心の裡には人々にははかり知れない思いがあった。
R18。性的表現、戦乱等で出血や残酷な描写もあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-30 22:03:52
53772文字
会話率:48%
調和と均衡を司る天秤の神リーブラを崇める世界。
辺境の小国に第二王女として生まれ割と我儘に育って来たフェリシア。
姉であるアレクシアの浄化の力を巡って翻弄される国。ついに帝国とも争いになり落城――という時に漆黒の騎士と謳われるベルンハ
ルトにより皇帝の首がもたらされた。
報告の場で皇帝の首を見て意識を失い、目覚めれば父である王もベルンハルトに討たれたと……。
本作はムーンライトノベルズで書いています
「リーブラの御手にて ~悪鬼皇帝に機械人形が壊されるまで~」
https://novel18.syosetu.com/n0168hk/
のスピンオフになります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-23 22:02:34
18562文字
会話率:52%
降嫁した王女イルヴァは、自分の妹と夫が情死を遂げたことにより、腫れ物に触るように扱われていた。世間の注目から逃げるように隠棲したイルヴァを訪ねるのは、『夫の親友』かつ『妹の義息子』である青年ユリウスだけだった。
醜聞に苦しむ遺族として傷を舐
め合ううちに、イルヴァは優しいユリウスに惹かれていくが――。
※ヒロインにヒーロー以外の複数人との(全然幸せそうじゃない)ラブシーンが複数回あります。
※最後はハッピーエンドですが、道中ドアマットです。
※暴力・死・戦争描写があります。
※シリーズ作品ですが、舞台の国が同じだけなので単体で読めます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-30 21:00:00
67159文字
会話率:47%
斜陽の王国のみそっかす王女クレアは羽振りのいい新興国の代表者『護国卿』フレデリック・ハウトシュミットに嫁ぐことになった。国王の目の前でフレデリックが『幼い少年少女しか愛せない』と衝撃発言をかましたため、13歳のクレアしか嫁げるものがいなかっ
たのだ。何の取り柄もないからせめて彼好みの妻になろうと悲壮な覚悟で初夜に臨むと、彼は真面目な顔でこう言い出した。
「僕もう26歳だし、僕に合わせたところで確実に先立つけどその後のプランはちゃんと練れてるの?結婚という人生最大の大博打でオールインなんて馬鹿のすることだよ。『僕好み』って賢くなるってことだけどそれでいい?」
自称『少年少女の健全な成長愛好家』な彼に鬼教師として健全に育成されること5年、フレデリックが「そろそろ離婚しようかなって。政略結婚の旨みは吸ったし白い結婚だから彼女の不名誉にもならないでしょ」と話すのを聞いてしまったクレアは彼を襲うことを決意する。
恋愛トラウマ持ち教師気質なお兄さん(NOTロリコンYES子ども好き)×性欲マシマシ押せ押せ幼妻のおにロリ歳の差マイフェアレディものです。
※性描写はヒロイン成長後・終盤のみです。
※R-18回には『*』をつけます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-02 21:00:00
169983文字
会話率:54%
暴君が治めるスヘンデル王国は、反乱軍によって滅ぼされた。王女エフィは反乱軍の将で幼なじみのヴィルに『王女としての責任を取りたいから殺してくれ』と申し出るが、そのまま監禁されてしまう。
「亡国の王族なんて処刑した方がいいんじゃないか?というか
戦利品のネコババでは?」とめんどくさいことを考えてるめんどくさい王女と、好きな人を死なせたくなくて思わずしまっちゃったけど手も出せないヘタレ将軍の話。
※R-18シーンにはサブタイトルに『*』を付けます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-15 12:00:00
123750文字
会話率:47%
山間の国ヴァルデンブルク。王城の陥落を前に、黒の王女と呼ばれるアマーリアは処刑されようとしていた。そこへ割り込んだのは、敵軍の将にして前王の遺児テオドール。父親をアマーリアの父に殺され、逃げ出した王子が帰ってきたのだった。
再会を喜ぶアマー
リアだったが、彼は父王を殺した男の娘であるアマーリアを憎んでいて――!?
嵐のような凌辱に、それでもアマーリアは感じてしまう。憎い仇の一族であるアマーリアを抱き続けるテオドールの真意は。
性描写がある話には※がついています。
毎日6時2話ずつ更新! 29日完結予定 → 完結しました!
※無理やり表現があります
※薄いですが、性的虐待、近親相姦を思わせる表現があります
※フ〇ラあります
※女性が積極的な表現があります
※苦手な方はご注意ください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-29 06:00:00
96816文字
会話率:43%
四歳年下の少年王(美形!)と結婚することになった十七歳の王女フェリシア。年上としてベッドでリード…したいところだけれど、実は子作りの方法、よくわかっていないんです~!
★★書籍★★
17年6月1日に一迅社より書籍化。(レーベル名 メリッサ
)
→番外編:ローランド視点でフェリシアを見初めたところから青年になるまで。
18年6月29日に同社より文庫化。(レーベル名 メリッサ文庫)
イラストは八千代ハル先生です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-28 20:37:28
339079文字
会話率:43%
女王となるはずが、十七歳のときに弟が生まれ、母国に居場所をなくした第一王女・オデット。大きな碧い瞳を持つ美少女ではあるが、態度も口調も尊大で、考え方は政治家的、女らしさの欠片もなく、婚約も破棄になったのに、なぜか隣国の国王(イケメン)に熱烈
に求婚され…!? 溺愛もの。
★★書籍★★★
2018年3月30日に2巻が発売。kindle unlimitedもあり。
新キャラのモテ侯爵投入! ふたりの恋愛は出産後が本番!って感じです。
2017年1月に書籍化。タイトルが少し変わって
『愛していると言ってくれ!~孤独な王と意地っ張り王妃の攻防戦~』1巻です。
kindle unlimitedもあり。
1巻は本編部分のみなので、かなり加筆(主にR18シーン)しました。
エピローグとして本編の後日談、あと番外編も書き下ろしています。
イラストはみずきたつ先生で、レーベル名はディアノベルスです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-30 06:00:00
195163文字
会話率:36%
トゥール王国の第一王女・マリアは、敵国同然の軍事大国ギーズの国王に嫁ぐことになる。怖いと泣くマリアに、貴族でありながらも医師であるミゲルは、外交官として一緒について行ってくれるというが…!?
なんちゃって18世紀ものです。当時の王侯貴族は
ほとんど政略結婚ですが、その中で純愛を貫こうとしたら…というお話です。
ドロドロですが、ハッピーエンドになります。
BL、残酷描写あります。
※時系列的には前々作「愛していると言ってくれ!~意地っ張り王妃との攻防戦in閨~」のレオンの兄がナルミア国王だったころの話ですが、登場人物は出さない予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-07 21:47:30
96938文字
会話率:38%
8人兄弟の末王子が隣国の王女と婚約したにも関わらず、浮気に走ってしまった理由。
【第二王子×末王子】
最終更新:2023-12-28 20:00:00
6521文字
会話率:37%
この異世界『アマテラス』には魔法と科学のどちらかが使える者が、娯楽や快楽の為だけに人種差別や大量虐殺を繰り返すいかれた世界だった。その世界に、1000年前に転生し、魔法と科学の両方が扱え、チート能力を手にした女が、アマテラスと元の世界に、逆
襲するための計画を計画を立てる。孤独で残虐で冷酷な魔王姫。その名は…、『緑奈夢希』
本作のHシーン等をできる限り削り取った「リミッターエディション」決定しました!
R-18と違う部分があるので見比べて読むのもありです。
リミッターエディションはこちら↓
「https://ncode.syosetu.com/n4803hh/」
これに伴いタイトルを書き足しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-25 00:00:00
129796文字
会話率:44%
隣国の王女との婚約を控えた生真面目な王太子・ツィロは悪夢に悩まされていた。
とある朝、目覚めると彼は悪逆な貴族令息『ワルター・ヒディア』と身体が入れ替わるという悪夢よりもとんでもない現実に直面する。
『ワルター』の悪評を知る者たちから嫌悪と
嘲笑を浴びつつ、入れ替わりの原因を解明しようと試みるが、『王太子・ツィロ』となったワルターの罠によって国外追放の憂き目に。
――しかし、それは籠の中の鳥だった彼が初めて手にした自由だった。
◇騎士×王族/嫌われからの溺愛
◇悪役令息アンソロジーに寄稿した作品となります
※エブリスタにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-24 21:44:42
32442文字
会話率:31%
「お前は敵国側の騎士ということだろ? ならお前は私の捕虜だ」
近隣の小国を取り込み勢力を増すラウェルナ帝国と古くから栄えるアウローラ王国。
二つの国の間では攻防の小競り合いが続いていた。
そんな情勢に構うことなく、王宮から離れた森の塔で
人を遠ざけ、読書と研究に耽っていたアウローラ王国の第四王女ティアのもとに、ある日、毒と傷を受けた敵国側の騎士が行き倒れ……助けた学究肌の冷静王女と助けられた肉体派騎士、塔で一緒に過ごすうちに互いに惹かれ合っていく二人だったが、各国の情勢は様々な思惑のうねりと共に彼等を飲み込んでいく。
国と自らの役目と恋のために動き出した二人を待ち受けていたものは――。
※アルファポリスさんでも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-24 13:55:51
498058文字
会話率:40%
「第四王女と手負いの騎士」番外編。
第三王女フェーベとその忠臣王国宰相トリアヌスを巡る長い長い恋のお話し。
難関の地方選抜試験と登用試験を通り、晴れて高等文官として王宮勤めの書記官となったトリアヌスだったが、地方平民階級の予科組とされ貴族
富裕層が多数派な周囲に受け入れられない不遇に悩んでいた。
一方、まだ幼い第三王女フェーベは、歳の離れた他の王子王女の中で、亡くなったばかりの二番目の王妃の美貌を受け継ぐ美しい人形のような王女として浮いた存在となっていて――。
幼い王女と若き官吏、二人の偶然の出会いはやがて揺るぎない思慕と忠義を源にした王国と王宮を動かす力となっていく。
“ あの人(方)の支えになれるのなら、なににだってなれる”
もう一組のヒロインとヒーロー、本編ストーリーの裏側で進行する、近すぎて遠く触れられない王国王宮の二人の物語。
----------
※本編ストーリーと共に進行しますが、各話背景説明がありますので本編を読まなくても読み進めていただけます。
※タイトルに番外編とつけてましたが段々そうもいえなくなってきたためタグだけにしました。
※アルファポリスさんでも「本編スピンオフー第三王女と王国宰相」として公開しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-23 13:36:31
114181文字
会話率:38%
伯爵家の長男、ジュール・ダンテスは厳格な両親のもと、過保護に育てられら世間知らずのお坊ちゃま。
その美しさで有名な姉・シャンタルが、希代の女たらしマリユス・ロルジュと婚約したことを知ったジュールは、その結婚に反対するため、マリユスへ抗議
に向かう。
だが、箱入り息子のジュールは、百戦錬磨のマリユスにあっさり陥落され、秘密の愛人にされてしまう。
姉のシャンタルとマリユスの結婚後も、マリユスとのただれた関係を続けていたジュールだったが、その逢瀬を父親に目撃され、それを引き金に、マリユスはほかの女性との数々の浮気が明るみに出る。王の側室とも姦通していたことがバレたマリユスは、国外追放の処分を受けるが、姉からの命令でジュールは、マリユスと先妻との息子であるテオドールを引き取る羽目になってしまう。そして、マリユスに淫紋をつけられてしまったジュールは月に一度、男の精をその身に受けないと衰弱死してしまうという宿命を負ってしまった。
シャンタルは言った。「あなたがテオドールを完璧な紳士に育てて、王女と結婚させなさい! それがマリユスへの究極の復讐となるのよ!」
そして、ジュールはテオドールをこの国一番の「理想の結婚相手」に育てるべく奮闘を始める。
――6年後。念願かなって完璧な男に成長したテオドールだったが、なぜか育ての親であるジュールに対して異常な執着を見せるようになり……。
養子(義理の甥)×淫紋持ちの育ての親(義理の叔父)※血の繋がりはありません
最終的には固定カプですが、攻めは複数(R18シーンあり)
主人公は真面目ですが、割と惚れっぽく、流されやすい系です。
(アルファポリスでも掲載しています)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-23 15:51:07
335889文字
会話率:44%
ある日突然、異世界へと飛ばされた少年――ショウタ。
常人とは比べものにならないデカチンの持ち主である彼は、その世界でチンポを刺激してやまない妖艶な爆乳魔女と出会い、限度を知らぬ若い性欲に流されるまま、生殖本能を満たすためだけの生ハメ交尾用オ
ナホ妻へと堕としてしまう。
その後も現れる貞淑な未亡人やダークエルフのメイド、エルフと竜人の冒険者。男嫌いなレズ王女。様々な絶世の美女たちを巻き込み、彼は中出し種付け三昧の日々を送っていく。
遠い異世界で繰り広げられるハーレムセックスライフ。
小さなご主人様とオナホ妻たちのイチャラブ生活がいま幕を開く。
※六章更新中(超低速)
※誤字については誤字報告機能からお願い致します
◆描いて頂いたイラストなど
https://xmypage.syosetu.com/mypageblog/view/xid/170026/blogkey/260950/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-22 19:06:23
918646文字
会話率:37%
精霊の王の子孫である王家が治める国で、簒奪があった。前王の息子で、かつて王子だった双子のアルステアとルイスは王家を追われ、新王の娘のオリヴィアは、王女となった。
しかし、十年後、オリヴィアは冥界の王と契約し、王都に災いを起こし、アルステアが
若き国王、ルイスが王弟となった。
更に、三年後、世間から死んだと思われつつも、生きていたオリヴィアは、名も姿も変わった状態で、アルステアとルイスが治める王都に戻ってきた。
◆うっかり冥界の王と契約してしまい、悪役として王都を去ることになった前王女と、手探りで前王女を追う双子の国王と王弟の話です。
◆全24話+番外編2話です。R描写はサブタイトルに※を付けますが、終盤のみです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-20 22:00:00
125320文字
会話率:40%
長く、精霊の王の子孫である王族が治める国で、王位の簒奪があった。父が王位を奪ったことにより王女となったオリヴィアは、王都に来て、前王の息子で、かつて王子だった双子のアルステアとルイスと出会う。
二人と出会ってから十年後、オリヴィアは冥界の王
と契約して、災いを起こし、王都から消えた。人は、彼女を『災厄の魔女』と呼んだ。
二年後、正体を隠し、国の最北の地で生きていたオリヴィアは、恩人の頼みで、王都に戻ってくることになった。そこで、オリヴィアは、国王となったアルステアと王弟となったルイスと再会する。
出会った頃とは、姿も立場も全く変わった状態で。
◆第一部は、主人公と双子の出会いと、それから十年間の話で、第二部は、王都を去った主人公が、正体を隠して二年ぶりに王都に戻ってきて、国王と王弟になった幼馴染の双子に再会する話です。
◆全27話で、R描写は※をつけます。本当に終盤のみですが、ネチネチしていると思います…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-27 20:00:00
181368文字
会話率:38%
幼い頃から大好きな婚約者に似合う女性になる為に頑張っているシルビア。
久しぶりにパーティーで会えると思っていた彼は、何故か隣国の王女をエスコートする事に。
仕方なく彼の弟とパーティーに参加したが、そこで隣国の王女が彼の弟とシルビアが似合って
いると言い出して…。
※かなりゆるゆるなご都合主義の物語ですので、笑って許して下さい。
※他サイト様にも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-18 20:00:00
16947文字
会話率:51%
『輿入れ』とは名ばかりの、実質上の追放にすぎなかった。
エフタル王国からガシアス帝国への輿入れ行列は、盗賊団の襲撃をうけ壊滅した。
輿入れの王女ベアトリーチェは勇敢に戦うも、斬られ死ぬ。
生存者は確認されていない。
これ
は、亡き者にされた追放王女・ベアトリーチェと、彼女を奴隷として手にした傭兵団長・ルーヴェントの物語。
はじめは主従の関係にあった二人は、様々な出来事をきっかけに惹かれ合ってゆくのだが……。
傭兵団長ルーヴェントの秘めたる野望とは?
そして、王女ベアトリーチェの国を思う想いは。
この物語の楽しむ部分は
・王女は奴隷という身分に落ちながらも、なんだかんだで本当の自分に立ち返ってゆく。
・ハードボイルドに生きる傭兵団長の過去と野望、王女への想い。
・意地を張り続ける、ふたりの恋の行方
・『エロ』(序盤はエロ多めです)。エロ回はタイトルに♥
・ときどきアクション
これらの要素を楽しむ作品にしております。
異世界ファンタジーの分類ですが、モンスターや魔法はほぼ出てきません。しかし、剣での戦い、剣を用いなくても格闘術での戦いのシーンはそれなりにあります。
性的描写がかなり入れてあります。甘々ではない性描写が多いです。それがある回はタイトルで分かるようにしてあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-13 11:30:41
7741文字
会話率:32%
異世界に召喚された八人の日本人。それぞれに女神から権能を授けられるが、ただ一人、本郷将平だけは己の魂が他者からの施しを拒絶し、権能を授かることは無かった。
権能を持たない本郷将平は、異世界の王女の怒りを買い、人跡未踏の魔の森へと強制転移
させられてしまう。人類が束になっても勝てない異世界の怪物に囲まれた本郷将平は、女神からの助言を元に、己の肉体のみで立ち向かっていくのであった。
第一章 対魔物無双編
第二章 対召喚者無双編の二章立てとなります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-12 18:00:00
133564文字
会話率:33%
※今後蟲姦予定(11/20追記)
女王が治める極北の国において、人々から尊敬され敬われる真面目な女騎士、高潔な王女、達観した妖精女王、慈愛に満ちた女王たちがモンスターやクソガキとかに狂わされてチン負けオナホに落ちていくいっぱい悲しいお話で
す。
主人公くんはそこそこ優秀で、そこそこ正義漢で、そこそこエロ坊主ですが基本報われません。
でもそこそこ美味しい目に合わせる予定です。本人が希望するものではないですが。
1話と2話はいつかリメイクするかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-10 23:13:26
123612文字
会話率:36%
忘れられた王女ヴィヴィには、唯一の友である愛らしいユニコーンがいた。ヴィヴィは長年敵対していた帝国に嫁ぐことになり、ユニコーンとの別れを強いられる。夫となったイェルドにはすでに愛する女がいて、帝国には味方など誰一人として存在しない。孤独なヴ
ィヴィは、ユニコーンとの日々を想い心を慰めていた。しかし突如政変が起きたことで、ヴィヴィの運命が動き出す。
※少し長くなったので分割しました
※番外編追加折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-10 22:47:37
50540文字
会話率:56%
この国に生まれた王女は生まれながらにして、神を喜ばせるという使命があった。神の使いとして王族の男たちと交わり快楽を得て、神を喜ばせるというものだ。リラは双子の弟や、腹違いの兄たち、そして育ての親でもある叔父によって、毎日犯され続ける。しかし
リラには今世とは異なる世界での記憶があり、かつては愛する人もいたので、どうしても今の世界が受け入れられなかった。この狂った状況からなんとか逃れようとリラは画策するが……。
※タグ要確認折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-21 05:19:29
23268文字
会話率:54%
第一王女のルシアはすこぶる評判の悪い姫だった。実際はエスコート以外で異性に触れられたことなどないのに、とんでもない不埒な悪女であると噂されている。さらには妹に婚約者を寝取られたことで婚約も解消。常に腹違いの妹たちの影に隠れ、双子の兄王にも冷
遇され、ルシアはずっと孤独だった。そんな中、妹の嫌がらせで亡き母の部屋に閉じ込められたルシアは悪魔にとりつかれてしまうが、救世主が現れて……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-18 05:45:28
14907文字
会話率:53%