ここは愛願女学園(あいがんじょがくえん)
大企業の社長令嬢、政治家の娘、大病院の院長の一人娘など、数多くのお嬢様たちが通う由緒正しきお嬢様学校。
豊かな教養、高貴、清純を学園の教育理念とし、多くの淑女を輩出してきた全寮制の学園では、今日
も多くの女子生徒が礼儀作法や教養を学んでいた。
が、
そんなお嬢様学園にカウンセラーと赴任してきた『洗脳』大好き、『催眠』大好きなマッドな僕は、一生涯をかけて研究してきた洗脳催眠の技術で、愛願女学園を、一級品の性奴隷輩出学園とするため、カウンセリングルームへとやってきた悩める女子生徒たちに次々と催眠を施していく。
これはそんな僕の『洗脳催眠の記録』である。
※こちらの作品はpixivにて公開している『哀願雌奴隷学園♡キャンパスライフ』を大幅に加筆、修正、シリーズとして再構成したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-29 18:47:46
65710文字
会話率:47%
女王セラフィーナが治めるアルテナ王国は、メガラニカ帝国との戦争に敗れた。
夫のガイゼフは軍勢を率いて帝国軍の侵攻に対抗したが、大敗北を喫し、隣国に敗走。王都が占領され、残された女王セラフィーナは虜囚となる。
そして、戦勝国たるメガ
ラニカ帝国は、敗戦国であるアルテナ王国に和約の条件を突きつける。
——戦争終結の象徴として、皇帝ベルゼフリートとアルテナ王家の女が婚儀を結び、両国の血統を引く子供をつくること。
皇帝ベルゼフリート・メガラニカの年齢は弱冠13歳。その一方、女王セラフィーナ・アルテナは一男一女を産み育てた母親であり、その年齢は36歳。皇帝との年齢差は親子並みに離れていた。
それでもなお、王国の併呑を狙う帝国は、アルテナ王家の血筋を取り込むため、虜囚となった女王に皇帝の子を産むことを望んだ。
清廉なセラフィーナは苦悶する。帝国軍に殺された息子よりも年下の少年との間に子供を作らなければならない。しかも、メガラニカ帝国の皇帝は、自国を侵略した怨敵。だが、要求を飲まなければ、アルテナ王国に未来はない。
——講和条約を締結した夜、アルテナ王城の寝室で艶めかしい嬌声が響いた。
愛液と白濁液が混じり、深く絡み合った互いの陰部から濃厚な淫臭が漏れる。女王の熟しきった子宮は、若々しさが漲る皇帝の精液で満たされていく。
「あんっ♥︎ あひぃん♥︎ あんうっ♥︎ ごめんさいっ、あなたぁっ! わたしぃをゆるじぃてぇぇっ! ごめんなぁっい、あんぁああ! だめっ、だめぇっっ、あぁぁあうぅああああぁぁぁ⋯⋯♥︎」
精神的嫌悪から発生した嗚咽、肉体的快楽から生じた喜悦の感情。思考が混濁を極める中、女王は幼帝の巨大な男根を膣穴に収め、子胤が放たれる感覚に酔い痴れる。
——今宵、亡国の女王は幼帝の子胤で、不義の子を孕む。
◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
・【性癖】ショタによる寝取りモノ
おねショタ・ショタおね・巨乳・爆乳・人妻・寝取り・妊娠・孕ませ・妊婦
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▼ブログ
https://nocturnetimes.com/archives/blog/13279/
▼ci-en
https://ci-en.dlsite.com/creator/25573/article/1413542折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-29 06:00:00
1522467文字
会話率:47%
次期首相候補の父の再婚。
それは国家を巡る女たちの陰謀のはじまりであった。
「お前はチンポで政治をやれ」
異常性欲の男リュウイチにすべては託される。
陰謀は淫棒によって白濁の元に暴く、チン太性治劇。
最終更新:2025-06-29 03:19:59
57606文字
会話率:44%
ここは争いの絶えない世界。
領土を巡って戦い合う国や組織。
出世を巡って策略を張り巡らせる野心家や政治家。
富を求めて争い合う商人。
女を奪い合う男。
平和とは争いと争いの間の僅かな期間を言う。
ある者は大義を掲げ、別の者は信仰を掲げ、そ
して正義を掲げる。
この世界を平定する者は現れるのだろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-29 00:10:00
1921101文字
会話率:34%
舞台は西暦2800年代。
世界は政治、経済、そして文化のグローバル化並びにボーダーレス化が進み、従来の「国境「国家」という概念が意味をなさなくなっていた。
数百年間にわたる争いの結果、世界は従来の国家から民族中心の国家に再編された。
欧州大
陸では、旧ドイツ、旧オーストリアなどゲルマン系民族の貴族層・上流階級は、旧ロシア、かつてのユーゴなど牛耳るスラブ系民族の経済実力者と共同戦線を締結し「神聖プレアガーツ=ホッフンヌング連邦帝国」を建国し、旧イギリスが中心の「北海・バルト連合王国」、旧フランスと旧スペインが中心となって建国した「ラテン帝国」と、欧州内で覇権争いをしていた。
建国から400年近く経った「神聖プレアガーツ=ホッフンヌング連邦帝国」では、さまざまな制度矛盾が起きていたが、国内で起こる改革の動きは、そのつど利権を握る勢力によって潰されてきた。しかし改革を求める国民の声は次第に高まり、政府も貴族も、その動きをおさえられなくなってゆく。そんな中、貴族社会から「国民のための政府を作る」ことを企図する勢力が勃興し、徐々に力を持っていく。そしてその渦中にいたのは、とある姫君だった……
以前「小説になろう」本体に75回にわたっていて連載していましたが、諸々の事情で連載を中断していました。
再開にあたり、構成やキャラクター設定を大幅に見直し、掲載を「小説になろう」から「ミッドナイトノベルズ」に変更して、新たに連載いたします。
「ミッドナイトノベルズ」で連載を再開したのは、過激な性描写があるからです。
読者の皆さま、よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-28 15:11:12
322056文字
会話率:35%
17万PV、1200ptを超えましたました。ありがとうございます。
略称は「百合娼館」
☆はエッチありです。
もし、公爵令嬢がレズビアン風俗の娼婦になったらがコンセプトです。
毎週金曜日24時台(土曜日0時台)が定期更新日です。
また水
曜日24時台(木曜日0時台)にも更新しますが
こちらは定期更新ではありませんので、よろしくお願いします。
あらすじ
公爵令嬢であるアーダリ・ポメラニアは女性が好きであるが
事もあろうか、第1王女アントニーと身体の関係をもってしまいそれが国王陛下にばれてしまう。
同性愛は禁止されていないが、流石に王女に手を出した事は大問題になったが
アーダリを宰相家であるポメラリア家から勘当する事で問題を解決させる。
勘当と言っても、可愛い娘なので父フリードリッヒは大金を持たため
家を出ても高級ホテルで悠々と暮らしている。
とはいえ、ホテルで暮らしながら、新しく住む家や仕事を探すが
庶民の家は気に入らず、かといって借金で差し押さえになった下級貴族の屋敷も広すぎて気に入らない。
仕事も見つけないとならないが、幼い頃からアントニーにの側に付いて
公務の補佐や政治などの勉強をしていたため今は働く気にならない。
しかし、令嬢時代からのお付のメイドのアメリーに小言を言われて煩いので、渋々街に出て家か仕事を探しい行くが
その前に入ったレストランでアメリーと話してるうちに、自分の趣味と性欲と利益のために
「女性のための娼館を作ればよい」と思いつく。
そこで潰れかけの娼館を買い取る事を思いつき、潰れかけの娼館がないか遊郭へと探しに行くのであった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-28 00:17:43
603060文字
会話率:54%
「鬱」と「慢性疼痛を伴う持病」を抱える筆者の、
極力「ほのぼの」&「お気楽」なエッセイです。
「書くこと」で、私はいま、「生きる」ことが出来ています。
まぁ、そんな重い話をしたいわけではなく・・・
無理せずテキトーに気楽に、日常に感じたこ
とを書こうと思っております。
★R-18指定なのは、間違いなく「酒」の描写が出るからです。「お酒は20歳になってから」
★筆者は「ノクターンのベルス」にて、官能小説『complex number』を連載中です。
https://novel18.syosetu.com/n6533io/
これが、まさかまさかの【第33回フランス書院文庫官能大賞】【第1次選考通過】! でも、【第2次選考】は落選しました・・・
それでも、1次通過だけでも身に余る評価。これを励みに、これからも頑張ります!
★私の【いまの】「死生観」や「命」、「生き方」を書いた詩『憧れ』を「小説家になろう」にて掲載中です。
https://ncode.syosetu.com/n7349iw/
よろしければ、これらの作品もお楽しみいただけるとうれしいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-27 00:10:00
32625文字
会話率:3%
都会の喧騒の中、地雷系女子・アザミは今日も「仕事」をこなす。ターゲットは汚職政治家。カフェでターゲットに近寄り、無邪気な笑顔の裏で、コートの袖に仕込んだ毒針を突き立てる。その手際はあまりに冷徹で、彼女の見た目からは到底想像がつかない。
仕事
が終わり、隠れ家へ戻るアザミ。報酬を受け取る彼女に、上司のカイトはにやにやと笑いながら「ご褒美の時間だ」と告げる。抵抗する間もなく組み敷かれ、分厚いスカートと下着が剥ぎ取られていく。露わになるのは、恥ずかしいほどに大きく、存在を主張するクリトリス。
「今日もいい仕事をしたな、アザミ。だが、お前はまだ『女』を殺しきれていない」
カイトの冷たい指が、その肉の塊に触れた瞬間、アザミの身体がびくりと跳ねる。彼女は決して声を出さない。だが、その秘部は正直に、じゅわりと蜜を滲ませ始めるのだった……。
偽りの自己と肉体の真実。これは現代社会の暗部で繰り広げられる、支配と服従、快楽と暴力が螺旋状に絡み合う、倒錯的な愛の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-19 14:12:17
64983文字
会話率:31%
サマセット侯爵エドワード・タウンゼントの甥ジェレミーは、政治家でもある叔父の右腕として公私を支える存在だった。そして、ジェレミーと侯爵夫人のヘレンは歳が近いこともあり、兄妹のような信頼関係を築いていた。だが、ジェレミーの胸の内には友情以上の
思いが秘められていて、ある日、彼の思いは暴走してしまう……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-14 11:13:08
18001文字
会話率:36%
西暦20✕✕年、パラレルヨーロッパの中欧の国グラモルガンは世界で唯一残っていた社会主義国家だったが、民主化運動が成功し民主主義国になる。
以降大胆な市場開放と政治改革が成功し、世界でも有数の経済大国になった。中でも金融市場の自由化はグラモル
ガンに多大な恩恵をもたらした。
そんなグラモルガンで業界トップの投資銀行H.F.アヴェレル&カンパニーのCOO(最高執行責任者)であるレオポルド・ウェザリントンは、政府の金融政策などに影響を持つほどの人間だった。
「若きオピニオンリーダー」「冷徹なカエサル」とも評価され、プライベートも犠牲にするワーカホリック人間で人嫌いと見られているレオポルドだったが、とあるイベントでニホンから来た留学生・カホと出会う。
当初は反目し合っていた二人だが、ふとしたことがきっかけで距離が縮まり、親密になっていく。
心を寄せていくうちに愛し合うようになり、人間に冷たかったレオポルドに変化が生まれる。
カホと出会ってから初めて人生を謳歌できていると喜んでいたレオポルドだったが、彼の前にパブリックスクール時代のクラスメイトだったジュリアン・クラインワートが現れてから、レオポルドとカホの人生は暗転していく……。
サスペンス風味のロマンス小説です。
《登場人物》
*レオポルド・ウェザリントン
H.F.アヴェレル&カンパニーCOO(最高執行責任者)
*カホ・フジサワ(藤澤夏帆)
ニホンからきた留学生
*ジュリアン・クラインワート
下院議員。レオポルドのパブリックスクール時代のクラスメイト
*クラレンス・デイヴィス
H.F.アヴェレル&カンパニーのCFO(最高財務責任者)
*レベッカ・デイヴィス
クラレンスの妻。ジュリアンの顧問弁護士
*トレヴァー・ウィリアムズ
H.F.アヴェレル&カンパニーのマーケット・ストラテジスト。レオポルドの部下
アルファポリス及び尾崎の個人サイト(https://www.factoryofumiworks.net)にも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-12 21:37:16
7486文字
会話率:24%
2✕✕✕年、パラレルヨーロッパの中央にあるグラモルガン共和国で、夏のある日の夜、小さな田舎町でひとりの男の遺体が見つかった。
その男はかつて王室とも縁戚関係だった貴族の家柄の出で、現在は下院の大物議員として有名なジュリアン・クラインワート。
クリーンなイメージで高い支持を誇り、来月行われる総選挙でも当選確実と目されていていた。だが、大物政治家を襲った陰惨な事件にマスコミは色めき立つ。
彼の私生活や議員活動の背後を探っていると、「トゥルー・エデン・プロジェクト」と名づけられた新自由主義を標榜する集団が作り上げた仮想国家の建国計画の存在が明らかになる。
そして、このプロジェクトの推進メンバーとして暗躍していたクラインワートが抱いていた野望が暴かれていき、彼の死の真相に手が届きそうになるのだが……。
ミステリー調というかサスペンス風味のお話です。
この作品は、アルファポリスでも公開しています。
【主な登場人物】
レオポルド・ウェザリントン:投資銀行H.F.アヴェレル&カンパニーのCOO(最高執行責任者)
カホ・フジサワ(藤澤夏帆):日本から来た国費留学生
ジュリアン・クラインワート:グラモルガンの著名な下院議員
クラレンス・デイヴィス:H.F.アヴェレル&カンパニーのCLO(最高法務責任者)。グラモルガンにおいてカホの保護者的立場
レベッカ・デイヴィス:クラレンスの妻で、弁護士
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-06 19:49:16
16680文字
会話率:17%
3214年、科学技術が発達し、享楽的な東京に住む若い無名のAI整備士は、夢の中で没入体験ができる装置「ドリームメーカー・プロ」を使って平凡な現実から逃避していた。彼は、13年の歳月と莫大な実費をつぎ込んだMMORPG「THE NEW WOR
LD」に飛び込む。
この仮想世界の中で、彼は欲望の魔王であり、インキュビの王であり、ナイセラの支配者であるアスモデウスを体現する。畏敬の念を抱かせる力を持つアスモデウスは、威圧的な悪魔の姿と、より親しみやすく、それでいて力強い人間のような姿の間を行き来することができる。アスモデウスを迎えるのは、忠実な仲間たちだ: 狡猾な堕天使ルシファーと、彼の聡明なメイド長アルファ・オメガが、彼らの豪華なギルド拠点であるナイセラのアップトピアで出迎える。
アスモデウスは、冒険者ギルドでギルドメンバーの出世を素早く指揮し、インキュバスのユニークな能力を活かして経験値を急速に稼ぐ。彼らはゾンビの大群からレダムの防衛を成功させ、Sランクを獲得し、影響力のあるマクシミリアン卿に紹介されることで、さらなる名声を得る。
一方、非情な政治的駆け引きが展開される。アルド大尉は、女王と秘密のつながりを持つ有力貴族で「影の権力者」であるケルヴィン卿に操られていた。ケルヴィンは、アルドの忠実な副船長ノヴァを手駒に、アルドを軍総帥にまで登りつめさせようと画策する。罪のないデミ・ヒューマンを守ろうとしたノヴァの反抗的な行動は、冷徹で計算高いアスモデウスによって公開処刑されることになる。
王と王子の死を画策したケルヴィンと王妃が王位についた今、アスモデウスは好機と見る。アスモデウスは、王と王子の死を画策したケルヴィンと王妃が王位についたことで、自分のチャンスだと考える。アスモデウスは戦略的に人里離れたギルドの拠点に引きこもり、自分自身と仲間をドッペルゲンガーに置き換えて公的な存在を維持する。そこで彼らは厳しい訓練を受け、技を磨き、情報を集め、攻撃して究極の権力を握る好機を辛抱強く待つ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-12 13:15:47
115783文字
会話率:27%
生物共存を目指す"魔界"ヘルムナート王国と世界を神聖な生き物で満たそうとする神聖生物界との対立は激化の一途にあり、激しい衝突によってヘルムナートの重鎮が戦死した。それを受けて魔王セトラは異世界・オルジェルに住む農家・グレ
イズを王国に召喚し、後継者に指名した。戦闘の知識も経験も持たない彼だが、セトラには壮大な計画がある。グレイズの頼みで妹のリンも召喚し、兄妹は新たな地で重鎮として暮らすことになった。他の重鎮とのえっちな交流もあるよ!
☆この作品は現在第8章650話まで”執筆”されています(修正作業中)
2020.6.26追記:本編第一章は1話あたり20000文字と非常に長いです。起床~昼飯、昼飯~夕飯、夕飯~就寝で区切るといいかもしれません。
☆のついたエピソードは18禁の性的描写のあるものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-11 00:00:00
2615418文字
会話率:67%
2050年の日本は過去の人の予想の通り、衰退を極めつつあった。極度の保守政治によって上向きに転じる希望のないこの国で、小さな火から大きな炎へと成長していた組織があった。革命軍―若者を中心とするこの組織が国を変える。しかし敵は国家、あまりに強
大な勢力を前に、革命軍の総指令である東堂は窮地に立たされる。
2020年3月作者追記:この作品は序章と第一章のみ今年中に公開します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-06 13:40:03
44028文字
会話率:62%
アルファ平等主義連邦との戦争に大敗を喫し、占領下に置かれた元連合国の首都リヒト。占領軍による「オメガ狩り」が進行する中、16歳の少年ジョセフ(α)は幼馴染のテオ(Ω)と共に、連合国領内への亡命を計画する。同じ頃、新聞記者と政治家の「2人のハ
インリヒ」も、それぞれの正義と自由のために亡命を試みていた。志を共にした4人は、占領された街から逃げ出す事ができるのか。
この作品はオメガバース設定を前提に、様々なオリジナル設定を付け加えています。
性的な描写、子どもが残酷な目にあう描写が苦手な方は避けてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-10 15:48:08
4959文字
会話率:55%
だいたい題名の通りです。
短いお話です。
AIが政治を行うようになった未来のお話です。
未来のお話ですので、法律とかが色々変わってるので、ロリにエロい事をするのがある程度認められてます。(という言い訳)
・※印のある話には性描写
が含まれます
閲覧にはご注意下さい
・不定期更新となります。ご容赦下さい。
・誤字脱字報告ありがとうございます。
・レビュー、ブックマーク、ご評価、ご感想、いいねを頂けると
大変励みになります。
ポイントが少しずつ上がっていくのをニヤニヤとしながら見るのを、何よりの執筆のモチベーションにして作品を書いております(変態)ので、お手数ではありますが、何卒よろしくお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-08 22:36:48
17414文字
会話率:35%
公にはされていないが、タレント・ダイドとの婚約が決まっていた人気女優・北河恵子が姦計に陥り、本番ポルノ映画に出演させられる。
撮影中に、身に潜む被虐願望に目覚め、陥れたプロデューサーに身も心も奪われていく。
結婚後、政治家の家系だった夫・ダ
イドは選挙に出ることになるのだが…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-08 00:00:00
202615文字
会話率:46%
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)によるパンデミックに収束の兆しがなく、暗澹たる世界が継続する最中、野党の第二党である画期民の会所属の国会議員が遊説先で自殺した。原因は不倫騒動とされたが、これはその後に起きる政治家たちの自殺禍の始
まりだった。政治家のスキャンダルを独自の視点でスクープしてきた女性週刊誌「ウィービング」の記者、金城萌は自殺禍を誘発させる“第三者”の存在に気づき、先輩カメラマンの周藤緑郎とともに調査を開始する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-07 12:00:00
15972文字
会話率:56%
ヘルテントール。この地を治めるストラテン王家と神権政治を企む聖母教会は偽りの平和と安寧を維持しながら、水面下では熾烈な抗争を続けている。呪いが現実に根差す地でシスター・ルリアの運命は翻弄される。
このお話は私が長年脳内でダラダラ考えていた
ものを実験的に形にしようと考えたものです。 修道女ルリアの性的トラウマ、淫らな身体への自己嫌悪、倒錯的行為を課した相手への恐怖、といったものに主眼を置いて書きたいと思います。
(バッドエンドにはしないつもりです)
また、下記符号を各タイトルの末尾に記載しますので御参照ください。
【エピソードタイトルについて】
★性描写あり
〇性描写あり・読まなくても支障はあまりない
▼性描写なし・読んでほしいエピソード
■性描写なし・読まなくても支障はあまりない折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-06 00:11:04
70822文字
会話率:14%
かつてアメリカーノ共和国を統治した伝説の男、ドラン・トムプル。
経済を動かし、メディアを挑発し、世界中の美女たちを“交渉”で黙らせたそのカリスマが──
いま、異世界の草原に、全裸で降臨する。
「問題ない。服がなくても、私は勝つ。常にだ」
金も魔法も持たない。あるのは筋肉と自信、そして“他人を巻き込む説得力”のみ。
だが彼の言葉は冒険者ギルドをざわつかせ、
その身体は、美女たちの心と体を熱くさせてゆく。
初めて出会った女冒険者とは、感謝の証として“夜の外交”を。
受付嬢とは、笑顔の裏で“審査の時間”を。
女剣士とは洞窟で迷ったついでに、寒さを理由に“交渉”を。
──ドランが触れた国は、例外なく“落ちる”。
国家を買い取ることを目指す男の、
裸一貫から始まる異世界征服譚──ただし手段は交渉(性的含む)!
この物語は、かつての大統領が
R18な意味で再び“頂点”を目指す、倒錯の英雄譚である。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
異世界転生,
おっさん主人公,
成り上がり,
ハーレム,
R18,
エロコメ,
冒険者ギルド,
政治劇風味,
女騎士,
無双,
性技チート,
洞窟プレイ,
ギャグ多め,
雄っぱい,
布一枚
異世界転生
最終更新:2025-05-27 19:54:01
21090文字
会話率:41%
【『愛する貴方の愛する人に憑依しました ~悪女として断罪された令嬢は、初恋相手の王太子と偽りの愛に溺れる~』とサブタイトル付加の上、2025年5月25日(日)からオーバーラップ様のロサージュノベルスより発売中】
魔力を持たないことを理由に家
族から冷遇されるザイデル公爵令嬢マリアは、幼い頃に第二王子ディートフリートの婚約者となった。政治的理由から辺境の地に飛ばされており交流はないが、初めて優しい言葉をかけてくれた彼をマリアはずっと心から愛していた。
婚約から十年、王太子となったディートフリートと再会を果たすが、彼から身に覚えのない罪を着せられる。その理由は、どうやら辺境の地で出会い恋人となったミア・リーベルトなる女性との婚約に、悪女という噂の立つマリアの存在が邪魔になったからのようだった。
ショックのあまりマリアはその場で卒倒するが、次に目覚めるとなぜかディートフリートに抱かれ、甘く優しい表情を向けられていた。
困惑するマリアだったが、鏡を見て気づく。どうやら自分が、愛する人の愛する女性、ミアに憑依してしまったということに……。
※タイトル詐欺なほどに、誠実で一途なヒーローが不遇なヒロインを幸せにするため頑張るお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-25 11:00:00
135378文字
会話率:47%
伯爵家に生まれたαの俺は、14の頃に見た“至宝”と呼ばれるΩの王子に初恋を拗らせたまま大人になった。 その王子は、政治の都合で獣人の国へと嫁ぐことになる。 初恋の人を失った俺の前に現れたのは、侯爵家の四男であり、優秀な補佐官でもあるαの男だ
。
突然求婚され流されるままに婚約を結んだ。
そんな年下執着α×年上拗らせαの一夜。
※性描写あり折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-22 23:35:23
6553文字
会話率:34%
異世界転生した俺は、貴族エルフになっていた。
銀髪美少女メイドエルフを始め、あらゆる美少女エルフを手籠めにしていく。
お口成分多めな、スケベエルフの成り上がりが今始まる。
最終更新:2025-05-20 22:43:41
4466文字
会話率:32%