借金に首が回らなくなった男爵令息のアルバート。殿下から紹介された割のいい仕事内容について、不審に思いながらも断ることは出来なかった。仕事があるだけでもありがたいと思い、受ける決意をしたアルバートだったが、仕事内容は思ってもみない内容で・・・
・・・。
※旧タイトル『城での秘密の専属係』
※には、R-18の内容が含まれております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-18 12:12:35
8813文字
会話率:65%
弟にいじめられ、城勤めとなったクリス。着任した途端、庭に咲いていた花々が枯れていくのを見て心を痛め、庭師となったが、思ってもみない出逢いに心を乱されて?!
※にはR18の内容が含まれます。
この作品は「アルファポリス」にも掲載しております
。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-15 22:45:15
7623文字
会話率:70%
俺はあけぼの高校の陸上部の一年、結城 浩輔。普段は陸上部の先輩たちからの雑用をこなしている。
ある日先輩に頼まれて足りないタオルを取りに部室に戻ると憧れの先輩である女子陸上部の水無月 千夏さんが男子陸上部の先輩である山口さんに告白していたの
だ。
山口さんに振られた水無月さんと俺は話すチャンスがあり水無月さんに好意を伝えたらセフレになってしまった。
俺は水無月さんとセフレになったことで日々の学校生活は大きく変わったのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-17 09:33:21
66961文字
会話率:60%
俺、赤城 慎には北村 梨花、高槻 希望という昔から仲良い幼馴染がいる。しかし、俺が梨花と付き合って以降俺たち三人の関係が変化しようとしていた。
最終更新:2022-01-13 11:33:12
21691文字
会話率:61%
街から少し離れた所にある一軒家そこに葛城 大翔は住んでいる。
ある日家に帰ると幼馴染の姉妹 天神 凪と天神 結㮈が居た。
そして色々あって彼女たちが家で住むことになった。幼馴染の姉妹と一緒に家で暮らすようになり、高校のクラスメイト、その友達
や親友など大翔の交友関係もどんどん広がっていく。
基本エロコメハーレムです。
※しばらく休みます。
完結はさせます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-29 18:26:25
125457文字
会話率:46%
追放された王女を拾ったのは、敵国の元将軍だった――。
兄マティスによって祖国を追われ、雪深い死の森で力尽きかけていたフラニア王国の王女・レオノーレ。そんな彼女を救ったのは、因縁深き敵国・ダリアス王国の隻眼の辺境伯、ヴォルフラム・エーバスだ
った。
彼の右目を奪ったのは他でもないフラニア王国が仕掛けた奇襲。彼は右目を奪ったフラニア王国に深い恨みを持っているというもっぱらの噂で、もしレオノーレがフラニアの王女だと知れば、どんな報いを受けるか分からない。
だが、行くあてのないレオノーレは偽名を名乗り、生きるために彼の城へ身を寄せ、“夜伽の相手”として生きる道を選ぶ。冷徹に彼女を拒みながらも、不器用な優しさを隠しきれないヴォルフラム。許されぬ関係と知りながらも、二人の心はゆっくりと引き寄せられていく。
越えられないはずの溝を抱えながらも、どうしようもなく互いに惹かれ合ってしまう、追放された王女と生真面目で不器用な辺境伯のヒストリカルロマンス。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-13 20:22:46
134320文字
会話率:39%
魔導暦545年1月2日。新年の2日目に当たるこの日………大陸を席巻するランギレーム魔導帝国……魔王軍の通称で知られる大勢力の最高指導者である魔王 アテルス・テネブレイは、魔王城に帰還していた。
敵対する国々から恐れられる彼は、この日の夜、あ
る儀式を行おうとしていた。
それは、姫初め――――――――魔王の前世において、それは新年の最初に男と女が交わる事。
その儀式の為に魔王の後宮――――――奴隷ハーレムに収められた少女達が選ばれる。
選ばれたのは5人の人間の姫君。
魔王による姫初めが行われようとしていた。
一人称視点メインです。
新作です
魔王の姫初め+1日 新年3日目に魔王様が魔族の美女達とヤりまくり!
https://novel18.syosetu.com/n1952fy/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-13 20:02:06
609324文字
会話率:36%
魔導暦545年1月3日 姫初めの翌日 新年3日目の夜 大陸を席捲するランギレーム魔導帝国の最高指導者 魔王 アテルス・テネブレイは、この日も魔王城にいた。
昨日、姫初めの儀式で、処女のまま取っておいた5人の美少女を含む奴隷ハーレムに収
めた女達とヤりまくった魔王は、今日も続きをするつもりだった。
今回魔王がセックス相手に選んだのは、自らと同じ魔族の血を引く女達……先代の魔王の血族、政略結婚した魔族の貴族令嬢、滅ぼした魔族勢力の娘、かつて敵対した魔族勢力の女王、魔族と人間の混血等々。
魔王の奴隷ハーレムに収められた魔族の美少女、美女達が魔王と一夜を共にする……。
本作は、魔王の姫初めの続編です。ほぼエロの予定
転生者の魔王が魔族の女達とセックスしまくる話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-03 23:43:59
262636文字
会話率:47%
レナン大陸西部の王国 ノルトホル王国南部の貴族の娘 ユリナ・フェル・ルザーティンは、領民と城の守備隊の生命財産の保証と引き換えに侵攻してきた南の大国 アウルム帝国に降伏した。降伏の交渉の席でユリナは、10年前、家が政争に敗れた事でアウルム帝
国に亡命した幼馴染 リキメールことリキメロスと再会する。
ユリナは、降伏した城の主。リキメールは、帝国軍の軍司令官として。
ルザーティン領を占領したリキメールは、ユリナを戦利品として捕え、自身の奴隷として扱う。そして、最初の夜――――――――弱虫だと思われていた幼馴染の手慣れた手つきによって、感じさせられてしまう。それが、彼女の奴隷としての日々の始まりだった。
この作品は、『異世界転移もの JK奴隷と異世界の皇子(仮)』のスピンオフ作品のお試し版です。
『異世界転移もの JK奴隷と異世界の皇子(仮)』の設定集を参照していただければもっと楽しめると思います。お試し版と書いたようにユリナ一人称視点、リキメール一人称の連載版を、来年頃にムーンライトノベルズに投稿する予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-31 21:31:46
43785文字
会話率:37%
これは、
年齢も職業も経歴も謎な男がスキルと魔法の世界を己の趣味で生き残るお話。
最終更新:2025-04-11 23:46:15
400600文字
会話率:40%
【第8回ムーンドロップス恋愛小説コンテストにて最優秀賞】
2025/4/10(木)発売。詳細は目次下部、または活動報告をご覧ください。
黒薔薇の呪いーー宿主の魔力を喰らい尽くし命を奪う呪いをその身に受けた王女リーリエは、呪いを解くために
魔の森に住む魔術師アメディオの城を訪れた。王女を前にしても不遜な態度を崩さないアメディオはリーリエを見て言い放つ。
「姫さん、俺に欲情してるだろう?」
黒薔薇の蕾を枯らすため、リーリエはアメディオに少しずつ身体を開かれていく。王女であることしか許されなかったリーリエと、王家に逆らえぬように鎖に繋がれたアメディオ。共に王家に振り回される二人は反発しながらも次第に惹かれあって――。
★R回には※を付けます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-11 19:00:00
131886文字
会話率:41%
第三騎士団のリスはクマより強い――最近王城ではそんな笑い話がよく聞かれる。
子リスこと事務官のクラリスが、強面クマ男のジークベルトと毎日のように言い合いをしているからだ。
「うるせえぞ、チビ!」
「私が小さいんじゃなくて団長がデカいんですよ
! もう、このデカブツ!!」
そんな子どもじみた言い合いをしていたある日、クラリスが罠にはまったところをジークベルトに助けられる。一見怪我はないように見えたが、その夜からジークベルトの身体に異変が起こり――!?
★Rシーンには※を付けます
★アルファポリスにも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-29 19:00:00
148875文字
会話率:45%
(あ、死んだ)
新城真子は家の階段から足を滑らせた瞬間、頭の中を走馬灯が駆け回った。しかし、やけに床までが遠いな……と思って目を開けたら、そこは異世界の空の上で!?
「あらぁ、ずいぶんカワイコちゃんが落ちてきたじゃないの」
真子は
なぜかとんでもない美女集団の上に落ちていた。赤い髪の大柄なオネエの騎士団長アレクサンドラは真子をマーコと呼んで何くれとなく世話を焼いていく。異世界でのアレクサンドラとの生活で、傷つき自分の人生をあきらめていた真子は愛される喜びを知っていく。
R回には※を付けます。
アルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-25 19:00:00
159514文字
会話率:45%
「鳳凰の神託があった。おれとまぐわってくれないか」
嶌(とう)国では、人々は郭壁の中で生活している。都市を囲む壁の外には森が広がり、そこは数多の妖魔たちが蠢く場所だ。
都市と都市の間の移動に使うのは鳥である。船を運ぶ鳥、乗騎となる鳥。大空
を自由に往く鳥たちは信仰の対象ともなっていた。
監察使の資格取得のために上京した杜詩鸞(と・しらん)は、旅路の無事への感謝を捧げようと鳳凰を祀る神廟を訪れた。
膝を折って祈っていると、顔や腕に鎖のような痣を持つ男が突然詩鸞に近付いて、無理やり口づけをする。その途端、詩鸞の肌に痣が浮かびあがり、そこから変じたホトトギスが啼きながら飛び立った。
気を失った詩鸞が目覚めると、そこは都を妖魔から守る精鋭部隊・京城衛の将軍である汪令雅(おう・れいが)の屋敷。そこで詩鸞は、令雅から交合を迫られて――……?
※「*」の話は性描写を含みますので、苦手な方はご注意ください。
※全年齢向けを、カクヨムにも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-11 11:09:29
121991文字
会話率:36%
「いよいよ見えてきたね。あれが目指す魔王城だよっ!」
女勇者エストが、前方遥かに見えてきた禍々しい尖塔に目を向けて、努めて明るく言った。
エスト率いる勇者パーティは厳しい戦いを生き抜いて、ついに魔王の居城までたどり着いたのだ。
「
あれが……魔王城……」
聖女マーラがぶるりと小さく身震いした。
「ここしばらく出現情報がないから、“淫魔王”はあの中にいるはずよ」
女探索者クリームも厳しい目を魔王城に向ける。
「大丈夫よ。私たちなら、いかに淫魔王といえども互角以上に戦えるはずよ」
自信満々に女魔術師カサノヴァが断言する。
愛欲と淫蕩をほしいままにする魔王“淫魔王”が現れてからというもの、帝国全土は淫猥と我欲に呑まれて頽廃の一途を辿っていた。それを正し世のあるべき姿を取り戻すためにエストは勇者に任命され、そして「女だけのパーティ」を結成した。
なぜ女だけなのか。それは男性がメンバーにいると淫魔王に心身を操られ、仲間同士で同士討ちになってしまうから。淫魔王は女体ゆえ、男はそれに抗うことができないのだ。
「もうここまで来たんだから、あとはボクたちの力を信じて戦うだけだよ!」
「そうですね。全ては神の思し召すままに」
「大丈夫、ここまで私達は魔族に打ち勝ってきたんだから」
「ええ。みんなで勝って、そして笑顔で都に戻りましょう」
そうして、うら若き美女4人の勇者パーティは一斉に駆け出した。
果たして、彼女たちを待ち受ける試練とは。
彼女たちは無事に淫魔王を倒し、世に平和を取り戻せるのか。
全ては、これから始まる最後の戦いにかかっている——!
◆見てお分かりでしょうが、あらすじ全体がフラグです。
◆全21話、約5万3千字。1話あたり2000〜4000字程度。話の区切りの関係で終盤は1話が長めになっています。
◆作者は全年齢作品はいくつも投稿していますが、18禁作品の投稿は初めてです。なので加減が分かっておらず、万が一やり過ぎだった場合に運営から削除されるかも知れません(爆)。
まあ多分大丈夫とは思いますが。
◆全年齢版のペンネームと18禁版のペンネームは別にしてあります(身バレ防止)。なので詮索無用に願います。まあバレたらバレたで別に構わないんですけども(笑)。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-09 23:00:00
53623文字
会話率:43%
俺がコーチを務める陸上部には、高校陸上界のニューホープと言われる女子部員、坂城空(さかきそら)が所属している。実力、ボーイッシュな美貌、そして魅力的な肉体を併せ持つ彼女はみんなの羨望の的だ。
しかし、彼女にはその実力と人気ゆえに大人を舐め散
らかしてくるという悪癖があった。我慢の限界がきた俺は、特別トレーニングと称して彼女のメスの体を狙い……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-06 22:27:36
4221文字
会話率:0%
女魔王であるヴァレリーのもとへある夜を境に、若い勇者ディルクが現れるようになった。ヴァレリーを討伐してやると威勢よくのたまうディルクに何故か本気の殺意は感じられない。ただ毎夜熱心に魔王城までやって来る男に、次第にヴァレリーは気を許し始めてし
まう。
整った顔立ちである一方無口で表情も乏しく、何を考えているのか分からない勇者が密かに討伐以外の策略を巡らせていることに、ヴァレリーは気付けないでいた。
* * *
豪快で小さいことは気にしない女魔王と、そんな魔王をどうにか自分のものにしたいツンデレ勇者のお話。
※はR18表現が入ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-04 10:00:00
134262文字
会話率:40%
郁(かおる)には憧れている同期がいる。
新卒で今の会社に就職して以来、その人は太陽のように周りを照らしていた。
常に快活で、弱音など吐かない。
仕事でミスをすれば話を聞き、慰めてくれる。
しかしそれは『誰に対しても』が言葉の前に付き、もち
ろん郁も同じことをされた。
だからか、憧れから好きに変わるまでにそう時間は掛からなかった。
そんなある日、龍(りゅう)はいつからか思わせぶりな態度を取り、こちらを翻弄する。
龍とは学生時代の腐れ縁だと言う同僚に聞けば『よく観察してみろ』と言われ、文字通り実践してから数日。
出張先のホテルの一室で、突然押し倒されて──
影のあるハイスペ攻め×自己肯定感低め受けによる、すれ違いコメディが幕を開ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-03 21:30:01
7217文字
会話率:27%
朔真(さくま)はブラック企業に勤めており、今日も嫌々ながら会社へ行くはずだった。
しかし準備をしている途中に気絶し、次に目を開けた時には環境だけでなく姿も変わっていた。
どうやら、アルト・ムーンバレイという公爵位の肩書きを持つ貴族に転生した
らしく、ここリネスト国での有力貴族らしい。
それだけでなく、王太子であるエルと自分は婚約しているようで──
目覚めたら異世界で、王太子から逃げ出したい公爵VS絶対結婚したい王太子の幕が開ける──
✿.•¨•.¸¸.•¨•.¸¸❀✿❀.•¨•.¸¸.•¨•.✿
R-18シーンは★区別しています
攻めの口調が変わりますが、大丈夫な方のみお読みください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-10 18:00:00
318303文字
会話率:30%
白川紗耶(しらかわ・さや)は、ファッション業界の雑誌編集者だ。
幼い頃の出来事により男性恐怖症となってから、必要以上に異性と話さずに生きてきた。
ほとんどが女性の職場に入社して二年目。
とある企画で同僚と共に、若手俳優である黒木悠牙(くろき
・ゆうが)の記事を任せられる。
紗耶は最初こそ尻込みするも、いざ会ってみると初対面なのに親しげに接する悠牙に戸惑ってしまう。
企画を通して二度三度と悠牙と対面したある日。
待ち合わせのカフェには同僚の姿はなく、いるのは悠牙だけ。
ある程度の打ち合わせが終わると、「俺のこと覚えてる?」と問われる。
初対面だと答えると、それまでの甘い笑みが豹変して……
悠牙の甘い言葉に、優しい指先に、紗耶は段々と堕ちていく──折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-11 18:01:26
44022文字
会話率:26%
前作「勇者パーティの純真無垢な魔法少女が実は乱交セックスの泥沼に沈められていくことを、盗賊の俺だけが知っている。」の続編になります。
ついに勇者パーティーのすべての仲間を性奴隷に落とした俺は、最終決戦である魔王との戦いに挑む。さすがにここ
まで来たら、いくらゲス野郎と言えども……覚悟を決めるしかないよなあ?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-03 00:00:00
15991文字
会話率:38%
最強の淫魔として魔王軍四天王の一翼を担っていたアシュタルトは、ある日突然人間側と内通していたという嫌疑を掛けられて極刑を言い渡されてしまう。
なんとか魔王城から脱出し、姿形を偽装して人間領に逃げ込んだのだが、その強大すぎる魔力が災いし……
※ややギャグ寄りのエロファンタジー物です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-02 12:00:00
80210文字
会話率:37%
【R18 BL】
中学校の国語教師をしている北本朔也は、とにかく仕事を辞めたかった。楽しみが見いだせずに、苦しむ毎日。生徒が下校した放課後の教室棟で、北本はひとり泣いていた。
その様子をずっと見ていた用務員の藤里律は、ずっと見て見ぬふりをし
ていた。しかしある日、藤里が北本に話しかけたのを機に、ふたりはお互い腹を割って話すようになり、心の距離が段々と近づいていく――。
※Xでのハッシュタグ企画への参加作品です。
「先生と用務員」「傷の舐め合い」「受け目線」をお題として書いています。
現在は用務員ではなく、校務員や学校技術員と呼ばれます。ですが本作は、お題に沿って用務員として表現しました。予めご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-02 22:34:41
22079文字
会話率:36%
放課後の数学科準備室。
ずっと『先生と生徒』として、彼の補習を真面目に受けていただけなのに。
高校卒業まであと僅かだという、1月下旬のある日。
私は先生と、一線を越えてしまった。
それから先生とは何もないまま高校を卒業し、大学で教職を取った
。県立高校の教員として採用され、楽しく充実した人生を送っていたのに……。
高校を卒業して7年後、私が勤務する学校に、あの時の数学の先生が異動してきた────。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-13 23:54:12
10432文字
会話率:32%
攻め視点だとほのぼの異世界日常ものしてるけど受け視点だと明るくないガチレ受け人権蹂躙系総受けファンタジーエロオムニバスです
※エロだけ受け視点です
※前短編として投稿したもの(削除済)の連載版です
四天王のノンケ無気力触手遣い(転生者)←←
←←←←ツンデレ男前忍び(転生者)前提他魔王軍攻め× ツンデレ男前忍び(転生者)
他サイト掲載中
アルファポリスにて先行更新中
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-02 20:00:00
36952文字
会話率:44%
転生したら男しかいない世界で魔王軍四天王の一人【触手の悪魔】になってた主人公。女はいないしなんか触手生えてるしで萎えてたけど、だらだらしてても甘やかされる生活をわりと楽しんでいた。
その裏で、主人公に巻き込まれてドスケベインナー忍として転生
してしまった幼馴染受け(実は前世で主人公に片思いしていた)が、魔王城に捕らわれてると聞いて主人公奪還しようと頑張るけど毎回捕虜として捕まっては魔王軍の人に色々されてる総受けBL。
日常系スローライフほのぼの寝取られ。
四天王のノンケ無気力触手遣い(転生者)←←←←←←ツンデレ男前忍び(転生者)前提攻めの悪友の魔王軍の爽やか鬼×ツンデレ男前忍び総受け
※エロだけ受け視点です
※他投稿サイト掲載済み折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-12 19:52:03
18489文字
会話率:48%
同僚の高城静は容姿端麗で文武両道だった。
最終更新:2025-04-01 08:31:48
14599文字
会話率:25%
結城綺羅と僕の出会いの話
最終更新:2018-06-22 10:42:18
45340文字
会話率:22%
新大陸視察の船で海賊に襲われ、奴隷として娼館に堕とされた美貌の王太子は時を経てその頸城から逃れ、アレックスという名前を得て私掠船団の団長兼、娼館の主人として生活していた。そこに現れたランスと名乗る青年と娘によく似た少女がきっかけで、止まって
いたアレックスの時間が再び動き出す。
本編「自由を取り戻した男娼王子は南溟の楽園で不義の騎士と邂逅する」https://ncode.syosetu.com/n3104hs/
の、R18番外編を思いつきで投稿します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-30 16:30:08
24501文字
会話率:39%
主人公は稀少な闇属性の伯爵令嬢、セフィラ。彼女は常闇の城と呼ばれる場所に、いずれ自らと伴侶となる者だけを連れて行かなければならない。それなのに明日成人の日だと言うのに婚約者も決まって居ない。独り常闇の城に向かわなければならないのかと悩むセフ
ィラと、彼女を幼い頃から求めていた第三王子のジノンのハッピーエンドストーリーです。なろうの加筆修正版になっています。内容の加筆に伴い、タグを変えました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-30 02:18:40
10300文字
会話率:47%
東方青竜帝蒼天の婚儀の日、各国の神帝が青竜国に招かれたがその中青猫の姿はなかった。それからひと月後、南方赤帝城にひとりの若い男が現れた。長い金の髪と濃い水色の瞳をもつ青年はこともあろうに赤帝のひとり、炎心の知り合いだといって彼に会わせるよう
訴えた。「神々の妻問」続編、朱雀国編です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-29 14:50:00
34909文字
会話率:57%
ねずみは白馬に、かぼちゃは馬車に変身するお話のパロディ。
王城で行われる舞踏会に招待された隣家の友人のエラは、それを即断った。困った魔法使いと、なにがなんでも行きたくない友人に言いくるめられたエミリオは、水色のドレスを着て舞踏会に参加する。
壁の花になっていた彼に声をかけてきたのは、まさかの第二王子で——。
独自設定がわんさかあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-29 12:00:00
16996文字
会話率:44%
☆2025/3/28 幻冬舎コミックス様より書籍化いたします
暴君金持ちアルファ×借金のある健気受け
オメガ性の大倉玲(おおくられい)は病気の祖母を支えながら借金を返すため日々忙しく働いている。夜勤を終えたある日、病院へ向かう途中でふらつ
き車に轢かれかけてしまう。
車から現れたのは世間で話題の小説家・月城一成(つきしろいっせい)だった。次々とヒット作を生み出す上に、その桁外れに優れた外見も相まって世間から人気を集める一成は、実はアルファ性で、玲がオメガ性と知ると、ある契約を持ちかけてきた。
——半年間恋人を装ってくれればそれなりの報酬をやる。もし断れば車を傷つけた修理費用二千万を払わせる。
一成はとある事情で仮初の恋人を探していたのだ。断る道の残されていない玲は一成の提案を受け入れるが、玲はみるみる衰弱してしまい——……
※同人誌にしました。通販してます。
※一言でもコメント嬉しいです!
※エロ少なめです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-28 20:16:28
171115文字
会話率:39%