主人公は稀少な闇属性の伯爵令嬢、セフィラ。彼女は常闇の城と呼ばれる場所に、いずれ自らと伴侶となる者だけを連れて行かなければならない。それなのに明日成人の日だと言うのに婚約者も決まって居ない。独り常闇の城に向かわなければならないのかと悩むセフ
ィラと、彼女を幼い頃から求めていた第三王子のジノンのハッピーエンドストーリーです。なろうの加筆修正版になっています。内容の加筆に伴い、タグを変えました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-30 02:18:40
10300文字
会話率:47%
捕虜になった野良犬騎士が、魔力供給元の餌として敵国の魔導師長に飼われ、身も心もすっかりハードに調教された結果、最終的にご主人様大好きのワンコ騎士になるまでのお話。
これまでとは違ったタイプの受けを書いたみたくて、連載をはじめてしまいました
。中々ハードな描写がありますので、苦手な方はどうかご注意くださいませ。
※週末に数話ずつ更新していきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-23 01:01:47
42312文字
会話率:28%
貞操観念が逆転した魔法世界で、男性は母乳からしか糖質摂取が出来ず女性に従属し、魔力供給の搾精道具として扱われる社会。そんな世界の名門貴族「御三家」の分家に生まれた絶世の美少年杏葉は、類まれな魔力と自己回復能力の持ち主ゆえに一族の「肉ディルド
」として使われる日々を送っていた。
無理やり子を設けさせられ精神崩壊寸前だった彼の意識に、突如として現代日本の記憶を持つ魂が乗り移る。
二重生活を送る杏葉…昼は許嫁との学園生活、夜は一族の性処理兼魔力供給源。杏葉の体液には特殊な魔力増強効果があり、一族の女性たちにとって杏葉は手放せない「資源」だった。
だが、前世の記憶と知恵を持つ彼は、徐々に自らの境遇を変える術を模索し始める。死んだはずの父親の真実、許嫁に隠し続ける二面性の苦悩—。しかし、皮肉なことに前世が生粋のドM変態クソ野郎だったため、支配と被虐に心が疼く。物のように扱われるDV的関係性への歪んだ快感、許嫁への背徳感、くっ殺名演技の変態プレイを楽しんでしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-16 04:10:26
9623文字
会話率:24%
元人間の魔族ラウラは、ひょんなことから美しい黄金の瞳と褐色の肌を持つ魔族の男ヴァルトルを拾い、眷属にすることになった。
野性的な魅力あふれるヴァルトルは、主の義務だとことあるごとに魔力供給だのご褒美だのでラウラに迫ってきて……。
下級官吏と
してそれなりに平穏な暮らしをしていたラウラだったが、戦闘に長けたヴァルトルを眷属にしたことから、国の行く末を左右する問題に巻き込まれていく!?
※異世界の人間界⇒魔界への転生です。現代日本からの転生要素はありません。
※残酷な描写は戦闘シーンがあるためです。拷問や被虐描写はない予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-09 22:00:00
82142文字
会話率:29%
南部の下級騎士だったアニエスは、捕虜となって対立していた北部の街に売られてしまう。
そんなアニエスを買ったのは、白く美しい男性セルジュだった。
セルジュは炎の魔術を使える魔術師を探していたというのだが……。
死に損ないの女性騎士に表情に乏し
い美貌の年下神官が魔力供給(意味深)をする話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-18 22:35:14
20861文字
会話率:29%
先天性の魔力欠乏症に悩むセスは、過剰な魔力を制御しきれずに魔力暴走を頻発していたアーサー王子の魔力供給相手に抜擢される。
不器量な自分と嫌々関係を持たされているのではと、アーサー王子との関係に悩むセス。その一方で、幼いアーサー王子に庇護欲が
くすぐられ、無自覚に甘やかしまくった結果、王子の性癖が歪んでしまったようで─?
クーデレ?一途年下美形(17)×包容力満点の聖母属性平凡(27)のすれ違い?ラブコメです。
ショタおにからの年下攻め、年上受けです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-17 21:01:43
52802文字
会話率:56%
魔力がほとんどないのに魔法大学院に入ったものの、今度の実技テストで結果が出せなかったら退学を言い渡された主人公。魔力を増やす方法を試し続け、最後に残ったのは性行為による魔力供給だった。
この作品はpixivにも掲載しています。
最終更新:2025-02-10 20:30:00
19305文字
会話率:40%
かつて勇者の一行として魔王討伐を果たした魔術師のエーティアは、その時の後遺症で魔力欠乏症に陥っていた。
そこへ世話人兼護衛役として派遣されてきたのは、国の第三王子であり騎士でもあるフレンという男だった。
男の説明では性交による魔力供給が必要
なのだという。
それを聞いたエーティアは怒り、最後の魔力を使って攻撃するがすでに魔力のほとんどを消失していたためフレンにダメージを与えることはできなかった。
悔しさと息苦しさから涙して「こんなみじめな姿で生きていたくない」と思うエーティアだったが、「あなたを助けたい」とフレンによってやさしく抱き寄せられる。
献身的に尽くす元騎士と、能力の高さ故にチヤホヤされて生きてきたため無自覚でやや高慢気味の魔術師の話。
愛するあまりいつも抱っこしていたい攻め&体がしんどくて楽だから抱っこされて運ばれたい受け。
一人称。
完結しました!
アルファポリス他サイトにも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-12 12:47:35
407480文字
会話率:38%
「え―――・・・っとだな、定期的に舐めさせて欲しんだわ、その、アンタの、アソコを」
「はい・・・?」
天然人たらしデカわんこな竜人後輩に、恋もセ○クスも知らないまま恋愛アレルギーになってしまった先輩冒険者ヒロインちゃんが、エッチな魔力供給
をしなきゃいけなくなるお話の出会い編(完結)です。
※Pixivにお名前変換可能verを掲載しています⇒ https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=23535613折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-03 15:45:45
40947文字
会話率:36%
13歳の公爵令嬢レアは、父親の魔剣士、英雄レオンのことが大好き。自分も憧れの魔剣士になりたいと父親の弟子になっている。母や妹ともに幸せな生活がこれからも続いていくと思っていた。
だが、ある日、レアは父親にレイプされ、中出しされてしまう。双
子の妹とともに、魔力供給の道具としてレアは扱われ、妊娠させられることになるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-28 07:39:57
10009文字
会話率:37%
正体が国家ぐるみで隠されている特殊戦闘部隊、魔法少女隊〈ジュエルズ〉。
ある日僕は、三級相当魔法少女のアイオライトが、推しの地下アイドルと同一人物であることを知ってしまう。
その上お願いされて中出しえっちまですることになり、発覚する衝撃の事
実。
――どうやら僕の精液は、魔法少女の胸と感度と魔力を、馬鹿みたいにパワーアップする能力を秘めているらしい。
※本作には、ヒロインが本来の意味で寝取られる(犯されて心も奪われる)シーンはありません。
また、主人公以外の「人間」により「直接的な」性行為を受けるシーンはありません。
ただ、怪人には直接的に散々やられるシーンがあり、間接的な意味では対人間の辱めもあります。
魔法少女たるもの常に酷い目にあう可能性と隣合わせであることを覚悟し、その上でがっつり感情移入していただけると何より嬉しいです。
※一章完結ごとにpixivにも投稿いたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-13 19:50:00
269004文字
会話率:39%
俺はこれから化け物に食われて死ぬ。
でもただでは死なねー。
念を押すが、ルールは三つだ。
理性はMPで、セックスで回復出来て、淫魔化は100パーになると死ぬ。
お前らが生きてこのクソダンジョンから出れることを、本気で祈ってる。
―――
大岩に刻まれた遺言―――
淫魔の強制発情ダンジョンに4人パーティ(男1女3)で閉じ込められて、発情と淫魔化の呪いに抗いながら脱出するやつ。でも戦ったり迷宮の謎に迫ったりするシーンは多分書かずに飛ばして、ひたすらエロシーンだけ書きます。
敵はロボ蟲なので敵淫魔とのセックスとかは発生しません。触手敗北凌辱とかもないです。ひたすら仲間と和姦で理性回復ックスするだけ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-06 07:49:04
77522文字
会話率:28%
アデルは、王都の王立研究所で働く平民の薬師である。体内にため込む魔力の器だけは大きいけれど、魔力を放出できない体質のため、魔力を使うことなく生活していた。
そんなある日、同じ故郷の村から王都に一緒に出てきていた幼なじみのジルが、魔力を放
出できない体質でも粘膜接触でなら魔力を渡せるらしいという話を聞いて、試すことになったのだけれど……。
その日から、キスで魔力供給の練習をすることになりました。なんで!?
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全三話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-17 07:10:00
17477文字
会話率:43%
王都から監査が入るということで、魔術道具を作る工房で働くナディアは残業を強いられていた。
帰宅できないことが確定したので、仮眠用の布団を準備したところ枕に媚薬が付着していた!
思い切り吸い込んでムラムラしたナディアが一人で致していると、そこ
に来たのは帰ったはずの所長ディオニージオスだった――
不器用な二人のイチャラブお仕事ファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-12 23:50:00
30286文字
会話率:52%
「極貧上等! 明日のわたしがなんとかする!」
魔法薬で治療をする薬術師として異世界転生したリオ。取引先へ向かう途中、いろんなハプニングに巻き込まれた末に、落ちていた美少年をノリでひろった。しょうがない、寝不足だったんだもの。
翌朝、取引
をすっぽかしたせいで家に取り立てが。あわてて美少年──ノアもつれて街を飛び出すリオだけど、ノアは人間不信。これは困ったと思っていたのに、なんだかノアに、めちゃくちゃ懐かれてしまった!
でもノアには秘密があって……えっ、インキュバス!? 魔力量が少なすぎて、魔法薬を作ると毎回ヘトヘトなリオは、夜な夜なノアと『魔力供給』することに……!
「リオのいじわる……ちゃんとさわって?」
オトナなアレソレを知らない『落ちこぼれ』インキュバスのノアが無自覚に誘惑してくるから、たまったもんじゃない!
転生社畜女子と純情インキュバスによる、笑いあり、涙あり、冒険ありの、イチャイチャラブコメ異世界ファンタジー!
【閲覧、★評価、ブックマーク、いいね、ありがとうございます!】
アルファポリスでも公開しています。
※2023/01/14
『転生薬術師女子、ナチュラルハイで行き倒れ少年をひろうも、落ちこぼれ純情インキュバスでいろいろ詰む』より改題、あらすじを変更しました。
第1部分に表紙イラストを追加しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-30 21:39:45
188896文字
会話率:44%
疲れ切っていた女子大生・ヒロは、シャワー室に突然表れた穴に吸い込まれ、異世界に落ちる。彼女を待ち受けていたのは、三人の綺麗な美丈夫たち。彼らの使い魔として生きていくことになるも、美醜の感覚が独特な異世界に戸惑うヒロ。そして、魔力を持たないヒ
ロには命を守るための魔力供給が必須で、その方法というのが……。
美人だったせいでいろんなトラウマを抱える主人公と、醜男として生きてきたイケメンが幸せになる話。
※避妊の方法がファンタジーです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-05 03:12:53
120258文字
会話率:57%
罪人と呼ばれる者は、魔力を保持する器官に生まれつき疾患がある。レトはいずれ体内の魔力が枯渇して体が硬質化し、蛹(さなぎ)のような見た目に変わる定めにあった。硬質化を遅らせるため洞窟内で孤独に暮らしていたレトの元に、ある日ルシードと名乗る少年
が現れる。ルシードは洞窟を経由して隣国ロジャへ行きたいと言うが、レトとは反対に「体内に魔力を保持しすぎてしまう」体質の持ち主だった。ロジャでは、疾患持ちも普通の生活を送れるとルシードは言うが、洞窟の環境に適応できない彼はすぐに倒れてしまう。ルシードをなんとか地上に帰そうとするうちに、二人は体を交えると互いの体調がよくなることに気が付く。
魔力供給セックスの相性が最高な二人が洞窟を出るまでと、出た後の話。
ルシード(魔力が多すぎる人間)×レト(魔力が少なすぎる人間)。
※攻めは自分本位のクズです。
※架空の病気によって見た目が変わる・差別的扱いを受ける描写があります。
※詳細な描写はありませんが、受けの見た目が変化した状態でのR18展開があります。
※攻めが性的に無知な受けを半ば無理矢理襲って関係を持ち続ける展開があります。受けは何をされているのかわかっていないため悲壮感はないですが、見ていて胸糞悪いと思います。
※あまりすっきりしない終わりだと思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-16 21:27:33
87574文字
会話率:24%
世界屈指の治癒魔法が使え、死者をも復活させる事ができる奇跡の聖女アリア。彼女はとある事件にて死亡した少年を蘇生させた結果、力を使い果たし昏睡状態に陥った。眠りから覚めたアリアは魔力回路が粉々に破壊された影響により、以前ような治癒魔法は使えな
くなった挙句、常に体調不良にみまわれる慢性的な虚弱体質となってしまった。
ある日、たまたま街で出会った美しい男性に触れると何故か体調が良くなることに気づく。
男性こと竜騎士エールヴァルトは何故か初対面からアリアに好意的で、自らアリアの護衛役を申し出る。
戸惑いつつも次第にエールヴァルトの好意を受け入れるアリアだったが、ある日治癒魔法を使った結果致命的な魔力不足に陥り、魔力供給のためエールヴァルトと性行為をする事になってしまい……。
(※が付いてる話には性行為があります)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-24 23:30:24
11531文字
会話率:40%
同級生のクールイケメン綿矢君に巻き込まれる形で異世界トリップした幸野谷直。
戦闘力が低い代わりに食事係を担当したり薬草を集めたりと頑張っていた直だが、ある日から村の宿屋に置いていかれるようになり、旅にすら同行させてもらえなくなってしまう。
その代わり、毎晩キスをされたりそれ以上のことまでされるようになってしまい、魔力供給に使われているのだと勘違いしていたが──
無口溺愛美形×流され鈍感?平凡
なんちゃってファンタジー。ご都合主義です。
※脇カプ要素あり注意です。主人公カプは固定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-15 22:04:19
49625文字
会話率:48%
トラックが真上から降ってきたせいで俺は死んだ。
聖女召喚の為にトラックで轢こうとしたぽんこつ女神のミスのせいで。
お詫びとして四つの選択肢の中から新しい人生を選ばせて貰ったけれども、魔王がいるなんて聞いてない!思ってたのと違う!
自分の役目
を果たす為に旅立ったけれど、これってもしかして、考えていた世界の救い方ではないのかも?そんなチート級勇者×甘ったれ元魔王プラスαの物語
※魔力阻害魔力供給なんでもあり、交互にふたりの視点で進んでいきます
※アルファポリス様での2~3話をムーン様では1話にしています、その為もあって視点切りかえが早いです、読みにくいかもしれません
※30万文字、完結済なので更新早目です
※受がちょっと、大分幼め
※女体化の話が出ますが女体化ありません
※メタ発言多め
※R18部分には*がつきます(後半になります)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-11 21:00:00
302812文字
会話率:36%
魔王が討伐されて数世紀、魔王が率いた魔物たちは王を失い、また魔王と強く繋がりがあった魔力供給が絶たれ魔物の巣の多くは廃墟となった。だが魔王亡き世界であれども魔族や人族の脅威はなくならなかった。魔王が失われてなお燦然と輝き続ける死の星たちに
立ち向かうために命ある者たちが選んだ手段、それは勇者を育てた魔物たちの巣、そうダンジョンを再利用した能力強化計画であった。夢を諦めない夢想家どもはみな力を求めダンジョンを目指したのであった。
そんな世界で最高のダンジョンを作る者はサブテラネウスのダンジョン師と呼ばれたのであった折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-07 18:00:00
35498文字
会話率:48%