使用人に足先を舐めさせて喜んでいる悪趣味なお貴族様が、逆にどんどん性感開発されて気づいたら完全に堕ちてる話。
一見か弱く見えるが実は図太い使用人×高慢で性欲強い美人な主人。
鬼畜下克上と見せかけて最後はいちゃらぶな不思議仕様です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-03 08:00:00
14477文字
会話率:28%
この屋敷で、ローレンス坊ちゃんに逆らう者は死ぬより酷い目に遭わせられる。
傲岸不遜な坊ちゃんに好き放題に蹂躙されてきた使用人・エリクが、反旗を翻して坊ちゃんを屈服させる話。ヤンデレ×不憫からのリバです。エロ濃いめ、というかほとんどエロしかあ
りません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-11 08:03:49
10609文字
会話率:50%
日本画の大家・芳賀 藍生の一人息子でありながら色覚異常を抱える青野は、育ての親であり恋人でもある使用人の笹木が、父と情を交わしている現場を見てしまう。実は笹木にとって藍生こそが最愛で、青野はただの形代に過ぎなかった。
良いように使われてい
たと自覚した青野は、二人を見限って優しい同級生・朔哉の手を取り明るい道を行こうとする。しかし、どうしても笹木への暗い復讐心を捨て去ることができなかった――――。
使用人×子 かつ 父×使用人 かつ 同級生×子 です。使用人と父がかなりの屑なので注意。
ラストはちゃんと藍より青くなりますが、読後感は真っ黒です。
第二章からは主要人物の全員が屑になります。
マニアックな内容ですが、ばっちこいな大人のお姉さまがいらっしゃると嬉しいです。。。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-15 06:08:04
27656文字
会話率:32%
イオは小さな貴族で両親はおらず、使用人たちと平和に暮らしていた。
しかし、ある日突然イオの執事であるサクに隠し部屋に連れて行かれて無理矢理体を繋げられるがそれにはどうやら理由があるようで、、、?
ツンデレショタ主人と敬語人外執事のイチャイチ
ャファンタジー
最初は無理矢理描写とシリアス要素あります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-27 20:00:00
8528文字
会話率:26%
高名な魔術師を排出してきたリスタ家に生まれたアルクは、魔力を発現できず、家から追放されてしまうが、聖騎士ヴィンセントに助けられて使用人として幸せな毎日を送っていた。
ある時、ヴィンセントの患う石化の呪いが重症化し、アルクは治療の手がかりを求
め、実家の魔術書を読みたいと弟のマルクに頼むと、大臣の奴隷として献上されるのを承諾するなら、ヴィンセントを助けてやると告げられて、アルクは条件を飲んでしまうのだった。
聖騎士ヴィンセントと貴公子アルクの愛を邪魔する者達を排除しながら、二人が絆を深めるお話。
※ガバガバ&ご都合主義展開
※二人はラブラブですがじれじれで、なかなか身体を繋げません。
アルク・リスタ
18歳。魔法が使えず、家を追い出された。内気な性格だが、優しい心を持ち、ヴィンセントに愛される。
ヴィンセント・グレーム
カイハンドの聖騎士。25歳。
石化の呪いを受け、陛下から戦力外と宣告されてしまう。
アルクに魅了されている。
ギール・ハクダ
カイハンドの大臣。
気に入った者を金と権力で手に入れて奴隷にして楽しむゲス。
アルクを昔から狙い、家族と交渉してきたが、ヴィンセントに邪魔をされて苛立ちを募らせていた。
マルク・リスタ
アルクの弟。魔術師としての才能はあるが、両親に甘やかされて尊大で横柄な性格に育つ。アルクを虫けらのように扱う。
アルファポリスでも連載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-21 06:55:16
4024文字
会話率:38%
唯斗の恋人である薫はいつも優しい。体の弱い僕のことを過保護なくらい甘やかす。
そんな僕たちの住む街からそう遠くない地区でフォークの連続殺人事件が起きた。怖がる僕のため、引越しまでする薫。
しかしある日彼が夜中にこっそり家を抜け出すところを見
てしまった。
恋人の思わぬ行動を目にした僕は自分の出生に関わるある事実を知ることになる。
彼が僕と一緒にいるのはなんのため?
ここではない、日本に似たどこか別の世界の話。
【元使用人の優しい彼氏×身体の弱い御曹司】
※ケーキバースの話です。独自設定あり。
※猟奇シーンや人を食べるシーンはありません。噛む程度。
※共依存メリバ(?)、二人にとってはハッピーエンド。
※この作品はフィクションであり、殺人や暴力、カニバリズムを肯定するものではありません
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-04 12:29:41
23009文字
会話率:55%
仕えるべき主人を亡くした使用人と、亡き主人の妹のお話。
明治時代、元は小大名、現在は華族のお屋敷に産まれ当主の嫡孫の付き人になった横井啓道の少年時代、主人とともに育ち、そして主人を失った彼の心はどうなるのか?
そして慕っていた兄を失った
少女。このふたりのお話です。
各話がとても短いですが、そういう作品だと思ってください。
不定期連載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-27 06:05:41
19161文字
会話率:43%
=======
当時15歳だった神谷《こうや》マコは、異世界へと飛ばされた。
***
異世界生活もかれこれ五年くらい経つだろうか…。マコはこの世界へ飛ばされる前の記憶をすっかり失っていた。こちらに来た当初の記憶も曖昧で…。 一年程
前から使用人としてライド・ラングレン氏の御宅で生活するようになり、その頃から自分が日本という場所で高校生として生活していた記憶をふと思い出すようになった。自分はこの世界の人間じゃないという思いを日に日に強めているが、未だ記憶は曖昧ではっきりとはしない。強面で口数の少ない主だが、自分を拾ってくれたライド氏をマコは誰よりも信頼している。
―――――――――――――――――――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-22 21:40:06
1638文字
会話率:49%
中世ヨーロッパか異世界か…どこかの国のとある屋敷の一室で、身分差歳の差ある主と使用人がエロいことをしています。
最終更新:2021-08-18 04:40:14
3108文字
会話率:42%
育ての親に侯爵家に使用人として紛れ込まされ。その事自体には成功した。
正体は暴かれるが主人に絆され、絆される。
最終更新:2022-05-21 17:20:55
11711文字
会話率:38%
優菜は裕福な片桐家の使用人。
世間ではまじめで堅物と言われている片桐総一郎の身の回りの世話をするために雇われた。
だがある日ふとしたことから、総一郎は優菜と性交していると普段は思いつかないようなアイデアが浮かぶことに気づいた。
研究第一で研
究熱心な総一郎は、わき目も振らずにひたすら優菜を抱き続ける。そしてまた研究に没頭する。性に疎かった優菜も次第次第に総一郎との行為に染まってしまい……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-17 21:01:59
1440文字
会話率:62%
「わたしが大きくなったらあなたとけっこんしてあげるわ!」
「おじょうさま、わたくしは……」
――「私」は「貴女」を、愛してしまった。
※この物語はフィクションであり、登場人物・団体名等は全て架空のものです。実在する人物・地名・団体とは一切
関係ありません。
※本作はアルファポリスにも重複投稿しております。
※本作はピクシブにも重複投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-15 15:10:33
3960文字
会話率:70%
「わたしが大きくなったらあなたとけっこんしてあげるわ!」
「おじょうさま、わたくしは……」
――「私」は「貴女」を、愛してしまった。
※この物語はフィクションであり、登場人物・団体名等は全て架空のものです。実在する人物・地名・団体とは一切
関係ありません。
※本作はアルファポリスにも重複投稿しております。
※本作はピクシブにも重複投稿しております。
※本作のR15版をカクヨムに重複投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-03 01:00:00
3891文字
会話率:70%
定期的に行われる召喚の儀で、浄化と治癒の力を持つ神子として召喚された三倉貴史。
王の寵愛を受け後宮に迎え入れられたかに見えたが、後宮入りした後は「釣った魚」状態。
王には放置され、妃達には嫌がらせを受け、使用人達にも蔑ろにされる中、何とか穏
便に後宮を去ろうとする。
だが、放置していながらその利用価値は手放したくなくて王は神子を縛り付けようとする。
常に瘴気の被害が発生する度、異世界人を召喚し、助けて貰うのが当たり前となっているこの国の王侯貴族や民達に疑問と憤りを覚える騎士マクミラン。
最初は穏便にフェードアウトする方法をとろうとしていた神子も次第にCOでいいかと思い始める。
神子の置かれた状況に同情し、且つ、心を寄せる護衛騎士マクミランと共に神子は逃亡計画を練る。
護衛騎士×神子 攻目線(常に騎士マクミラン目線)
一見、神子が腹黒そうにみえるかもだけど、実際には全く悪くないです。
残酷な描写は基本有りませんが、動物の死骸とかは出ます。
「残酷な描写あり」は保険です。
あと、これは召喚された三倉貴史こと神子様の目線ではなく、常に彼に付き従っている護衛騎士の目線によって語られています。
多分最後までこの騎士目線で通すことになると思います。
この作品はアルファポリスにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-13 00:00:00
249453文字
会話率:19%
──それを知れば価値のない自分にも、少しばかり値打ちが出てくるのではないか、と王太子でありながらレイニードはひとり旅に出る。一方、十八歳の誕生日まで我慢してくれるね、という亡き父の言葉を守って、地主の家に生まれながらも、義母から使用人として
の扱いを受けるロシェット。そんな二人が出会って、恋をする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-08 14:35:42
49749文字
会話率:51%
義母とふたりの義兄に虐げられて、使用人として暮らすリオン。そのリオンの前に、魔法使いの老婆が現れる。自らの「ポイント」を貯めて「レベル」を上げたいので、王の末の姫と結婚するよう老婆に迫られるリオン。だが、老婆の協力を得て、舞踏会へ赴いたリオ
ンが出会ったのは、末の姫ではなくて……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-25 07:00:00
33331文字
会話率:59%
ある日、家に強盗がやってきて、私の家族と使用人を拘束した。
私は、妹に手を出さないことを条件に、強盗に自分の体を好きにさせることにした。
最終更新:2022-05-08 04:19:21
11847文字
会話率:49%
主人公ゴロータ・マリアは貧乏人の子だ。両親は、マリアをキャウェンディッシュ・マーガレット公爵の使用人にさせた。しかし、日に日にマリアはマーガレットと関係が深まり恋に落ちていく、そしてマリアの正体は?古き時代と観念の革命の亀裂の中で二人は..
....折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-08 01:19:26
17404文字
会話率:6%
『アルテナ侯爵家の薔薇』と謳われた麗しき令嬢ルゼは、国を揺るがす革命の後、使用人上がりの軍人ロルフに戦利品として与えられた。我が身の凋落を嘆く令嬢は日夜涙を零す……ということはなく、「(祝・好色ジジイの後妻ルートからの脱出!そこそこ美形で言
うことなんでも聞いてくれる旦那って最高!)あなたと結婚してもよくってよ」「(つい先日まで処刑されかけてたくせに上から目線ってどんな神経してんだ?)おもしれー女……」な慇懃無礼苦労性旦那さま×高飛車雑魚チョロ奥さまの話。
※拙作連載作品のスピンオフですが単体で読めます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-04 13:00:00
28032文字
会話率:56%
ある旅館にマッサージ師が就職する為に面接に来た。面接は着物が似合う女将が担当した。その後はレイプされる事に。
この小説に登場する人物名、団体名、地名等は実際とは異なります。
※性描写、レイプ等々を含みます。
最終更新:2022-04-18 20:00:00
4274文字
会話率:21%
「うふふ…お姉様ったらかわいそう!
あんな人の所に嫁がなければいけないなんて…」
妹は私を見てクスクス笑う
私は多分両親の子なんだけど、生まれたばかりの頃に占い師に言われた「この子に贅沢をさせると家が崩壊する」
との予言に従って私を使用人
のように扱ってきたのだ。
私の嫁ぎ先は鬼のような男の元らしい!でも別にいいよ…今だって最悪だし場所が変わるだけでしょう?
私を迎えに来た馬車はなぜか誰も乗ってない…御者もいない…!
着いた屋敷も誰もいない不思議な所で…
玄関先で私を迎えた大きい身体をした男性は
「望んだのは君ではない…!家の中に入らないでくれ…!」
酷いことをいう…!
元サヤハッピーエンド
23話で完結します!
R15版をアルファポリスさんに投稿しています♪折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-16 21:03:07
49784文字
会話率:38%
「レイチェルは僕のこと好き?
僕はレイチェルのこと大好きだよ。」
没落貴族出身のレイチェルは、13才で親元を離れ、シーモア公爵のお屋敷に奉公に出される。
それ以来懸命に働いて、仕事にも慣れて来て、使用人の中で友達も出来た。
けれどもうす
ぐ18になるレイチェルの平穏で勤勉な日々は、優しかった公爵夫妻が隠居を始めて、嫡男で7つ年上のオズワルドが当主になってから、急激に変化していく。
平和な日々だけで十分に贅沢で幸せだと思っていたのに。
そのエメラルドの瞳にのぞきこまれると、落ち着かない。
あのハスキーで甘い声を聞くと頭と心がしびれたように蕩けてしまう。
奥手なレイチェルが美しくも腹黒い公爵様にどろどろに溺愛されるお話です。
誤字脱字報告ありがとうございます!
(アルファポリスにも掲載しています。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-22 21:00:00
9049文字
会話率:34%
宮廷の使用人、煌。
退屈だが平穏だった日常が、ある日一変した。
最終更新:2022-03-19 15:33:18
3849文字
会話率:27%
王宮で働く使用人の煌。
退屈だが生きるに困らない平穏な生活が、ある男との出会い一転した。
調教って、何だよ!
最終更新:2018-06-01 19:03:52
12020文字
会話率:35%
日本人だった記憶がある貴族の青年が悪役貴族子息の性癖を元凶の手から守ってまっすぐに育てる話。
攻が作中ほぼショタなので、エロはモブ相手(挿入無し)だけです。
腹黒ショタ坊ちゃま(後にスポーツマン系イケメン)×自分の美貌に気付いていない兄気質
鈍感使用人
※アルファポリス様にも小説をアップしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-12 08:00:00
9669文字
会話率:42%
田舎貴族の伯爵令嬢であるアリーチェに、ある日結婚の話が舞い込んだ。相手は隣の国である人狼の国の公爵様。伯爵家よりもはるかに身分高い家との縁談に、両親も使用人達も大喜び。しかし、当事者であるアリーチェだけはその結婚を喜べないでいた。なぜなら彼
女はー。
気弱な伯爵令嬢と美麗な人狼公爵の恋愛物語。
人狼シリーズ(3番目)《シリーズと記載していますが、他を読んでなくても単独で読めるようになっています》
完結しました。ありがとうございます!
◎→女視点(アリーチェ)
○→男視点(イラリオーン)
・R18に※つけました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-09 06:00:00
349895文字
会話率:23%