どっちもどっち ノクターン・ムーンライト　作者検索

長いセフレ期間を経てめでたく新婚さん（？）になった楸と櫂だったが、楸が帰省のため家を空けることになり── 高校生のころからナチュラルに調教されてしまった櫂くんがド妄想を繰りひろげるアホエロです。いつも通り♡喘ぎあります。お好きなかたはお楽しみください！折りたたむ>>続きをよむ

「黒狼は今日も愛でられたい」のヤンデレ伯爵視点。イチャつきまくってるのに何故か病んでます。獣体×伯爵有り〼。男性妊娠有り〼。ふんわり世界観。その辺り苦手な方はご注意を。残酷タグは保険。

前世推してた乙女ゲームのモブ令嬢として生まれ変わったエレナ。家族ガチャ大失敗だし本編のシナリオに巻き込まれて死ぬのは嫌なので出奔しよう！そうしよう！──と思った矢先、なぜか王子様に囲われてしまいました。 なんで？？っていう感じの意地っ張りヒロインと、だいぶ頭がやばい王子様ヒーローのお話。 ＊「虐げられた王女がもたらす〜」の短編リベンジです ＊ヒーローが頭おかしいです。ヒロインはチョロイン。 ＊軽〜い気持ちで読めるアホえろ小説、全6話折りたたむ>>続きをよむ

使用人に足先を舐めさせて喜んでいる悪趣味なお貴族様が、逆にどんどん性感開発されて気づいたら完全に堕ちてる話。 一見か弱く見えるが実は図太い使用人×高慢で性欲強い美人な主人。 鬼畜下克上と見せかけて最後はいちゃらぶな不思議仕様です。 折りたたむ>>続きをよむ

地獄の36の軍団を率いる魔師団長・レヴィアトには、百回殺してもまだ足りぬほど憎んでいる天使がいる。 恋人に謀られて地獄に落とされ、復讐の悪鬼となった堕天使レヴィアトと、その復讐を喜んで受け入れる大天使アクラシエルの罪深い話。 ※お互いがお互いにかなり鬼畜な仕打ちをします ※でも受けがタフ過ぎて不思議に明るい読後感折りたたむ>>続きをよむ

　地球の支配を企む、悪の組織、「ジャアクダー地底帝国」。 　彼らの魔の手から地球の未来を守るべく結成された、「銀河戦隊ギャラクシーⅤ」。 　巨大合体ギャラクシアンロボにやられ、エンディング、次回予告が流れたそのあと。 　負けた地底帝国の皇子ギャリウスの部屋では、なにやらお仕置きが課されるようで……。 　――軽い気持ちで読んでいただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ

友人関係が壊れちゃった二人が、二人なりにもう一度やり直そうとする話。剣と魔法のある世界です。倫理観欠けてるかもしれない。あんまり深い設定ないです。

ノストラダムスって知ってるかい？　バブル時代、日本で粋に暴れまわったっていうぜ。 今も世の中荒れ放題、ボヤボヤしてると後ろからバッサリだ。 どっちもどっちも、どっちもどっちも！

さまざまな生きものの、さまざまな日々のはなし・エロス編。１話完結。 ※人外は少々。性別は♂中心。 ■３／３１更新「どっちもどっち」（傲岸♂×ビッチ♂） ■次回更新日：ジャンル移動のため更新停止(2019：pixiv)

航空自衛隊の戦闘機パイロット・結城と救難ヘリパイロット・槍谷のお話「青空に夢を抱いて」の番外編です。 本編直後の話になります。 本編を読んでないとさっぱりわからないと思いますので、未読の方はそちらからお願いします。 こちら→「青空に夢を抱いて」http://ncode.syosetu.com/n3680dh/ 軽めのノリでパイロットたちでわちゃわちゃしてたり、結城と槍谷のその後を書いていく予定です。 時間軸順序はこちら 「結城さん家の職場参観」 　　↓ 「ＦＩＲＳＴ　ＴＲＩＰ」 　　↓ 「コンマ１ＭＨｚの温度差」 　　↓ 「そこにあるカタチのない存在」 　　↓ 「相変わらず、いつも通りで。」 　　↓ 「どっちもどっちの関係性」 　　↓ 「そんなこと言われても…」 2017.9.17　ブクマ100件達成しました！ありがとうございます折りたたむ>>続きをよむ

タイトル通りの話。 ホテルにはいって、コトの最中に気付いた。 ――この男、私の事なんて好きじゃない。 ＊本番描写はありません。

中山有馬はついていない。厄落しのために神社にお参りに行ったはずがさらにとんでもないことに…… ■マイペースな神様(白髪美青年)×ぐれぎみツンデレ(赤毛)のラブコメです。王道というかありがちな話かもしれません。箸休めにでもどうぞ。 (※性描写及び少々下品な表現がありますのでご注意下さい。あと作者は犬も馬も好きですよ…？) ■『FC2小説』でも公開しています。 折りたたむ>>続きをよむ

２６歳、色気も男っ気も無い秋穂の前に現れた、元同級生の志郎。出来ることなら会いたくは無かった――そんな思惑とは別に、気付けばあいつに振り回される。 素直になれないのはお互い様などっちもどっちな２人。 ※某所に投稿した物を改題、加筆修正したものです。 Ｒシーンには※マークがつきます。折りたたむ>>続きをよむ