「銀の鳥籠」の続編となります。先に前作をお読みいただくことを推奨します。
あの誘拐から5年…。彰吾は長いブランクを経て大学生となり、遠い北の地で心機一転、新生活を開始した。心に傷を抱えながらも「普通」の生活に復帰を目指し、大学生活はまずまず
順調な滑り出しに見えたが…。
前半は主人公が無くした青春を取り戻そうと頑張りつつ自分を見つめ直していく物語になりますので、前作と違いRはかなり少ないです。そしてやはり1話づつが長いです。
後半はRだらけになっていきそうな予定です…。
(前半あの人は出てきません…。登場は第三章からになります)
注)一部過激な強姦描写があります。
描写はありませんが百合発言もあります。ご注意ください。
(※宗教色を除く為設定等はフィクションです)
遅筆な為更新はゆっくりです。
pixivにも重複投稿しています。
※長らくお待たせしております。申し訳ありません…。
2月末頃より復帰、更新再開を予定しております。すいません…(2008 1/28)
※2020秋より本篇「銀の鳥籠」を電子書籍として出版予定です。
それに伴い本篇を検索除外しております。本編「銀の鳥籠」文庫版につきましては告知をご覧ください(在庫少ですが…)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-12 16:29:20
394065文字
会話率:35%
拉致監禁された屋敷で生き神として祭り上げられた千鶴に課せられたのは、男たちを娶り、子どもを産むことであった――。
時は大正。千鶴は、白銀の髪と紫水晶色の瞳という特異な姿以外にも、生まれつきある特別な力を持っていた。
そんなある日、千鶴は養
父に売られ、謎の男たちに何処かへ連れて行かれてしまう。
拉致された先は、血族の中に稀に生まれるという生き神――『祗』を奉る華族の一族、『神白』一門の屋敷であった。
拉致監禁、望まぬ婚姻、閨の務め、神白が続けてきた悪習……。そんな過酷な中においても、「必ずここから逃げ出す」ことを心に誓い、強く生きていこうとする少年と、彼を愛する『正室』『側室』たちの物語。
※全体的にシリアスめ。主人公が酷い目に遭ったり、主要キャラクターがほぼ全員何かしら重いものを抱えて生きていますが、時々ほのぼのもあり、主人公は攻めキャラクターたち皆から愛されています。
※大正時代もどきの設定です。
※主人公総受け(最後は固定カプになります)、複数攻めキャラクター、無理矢理、暴力、拉致監禁、第三章でのモブ×主人公、男性の妊娠・出産などの表現あり。その他キーワードや、お話の前の前書きにも記載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-03 07:00:00
387196文字
会話率:34%
髪も肌も瞳も、すべて真っ白なエリオットは、
日本という国で死に、異世界メリアの光の森に、
幻想種として産み落とされた。
そこへ、権力争いに巻き込まれた王国の幼き
王子と臣下が逃げ込む。
そこから始まるのは、
悲劇か、
軌跡か。
☆☆☆☆☆★★★★★☆☆☆☆☆
第一章:~エリオットの華は咲き~
第二章:~誰もがその華の美しさを知る~
第三章:~しかし、風に打たれ、雨はその華を穿った~
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-04 18:00:00
100656文字
会話率:31%
「俺の抱き枕になってくれ・・・・・・」
碧高校二年の志野原貢は不眠症に悩まされていた。
ある日、学校の屋上で気持ち良さそうに眠っている一年生の稔川光を見かけ近寄ると、甘い香りがした。
匂いに誘われるように光の傍らで眠りに落ちる貢だったが・
・・・・・。
眉目秀麗。頭脳・運動神経良しの貢だが、自分は人に愛されない存在だと諦めている。
愛情に飢え、その為心を病み不眠症となった貢だが、優しく温かい光と出会い初めての恋をする。
愛を知らない不器用な病み高校生の恋愛です。
「優しい匂い」第二章の「渇き」ではHなシーンはありません。
第三章の「白い記憶・黒い凍み」からHな描写があります。
Hな描写がある話には※印があります。苦手な方はお気をつけください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-16 16:05:33
256566文字
会話率:25%
【第一章】若く美しい母、悠里は泥酔して同窓会から帰宅した途端、力尽きたように玄関で寝入ってしまった。捲くれ上がったスカートから覗く艶かしい下半身は少年、悠吾の好奇心に火を点す。やがて理性を失い禁忌を犯してしまう少年は秘肉の魅力に取り憑かれて
行った……。
【第二章】母が泥酔して帰宅した事をきっかけに肉の契りを結んでしまった母子は『昨夜の記憶が無い』と言う母の演技によって何事もない日常を取り戻したかに見えた。しかし、母に淡い恋心を抱いてしまった息子、悠吾とその気持ちに気付いてしまった母、悠里。二人は次第に親子の愛情を逸脱して行く……。
【第三章】母の泥酔をきっかけに禁忌を犯した母子は心まで結ばれているかの様にお互いを貪り求め合う。まるで恋人同士の様に甘く濃密な時を重ねて行くが、かつて愛した夫のような嗜虐性を開花させて行く少年と眠っていた被虐性が徐々に目を覚ます母、二人は歪んだ愛を深めて行く……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-05 00:00:00
266867文字
会話率:29%
Ωバースと学園ものが読みたくて、書きました。
僕たちは、同じ悲しみ、苦しさ、悔しさ、痛み、喜びを知っている。けれど、同じようだけど、一人ずつ違う経験をしている。同じΩ同士、助け合って学園生活を送る・・・。自立心が強い主人公、深優希(Ω)
が運命の番、一臣(α)に出会い、奪われ、心を開き、幸せになるまで。
第一章 α兄による、Ω弟の子育て編。
第二章 Ω弟の学園編。αに出会って、番になるまで。
第三章 Ω弟が、番に心を開いて主人公が幸せになるまで
第四章 エピローグ 卒業
微妙な表現があるお題の後に※を入れました
R18を投稿したので、R18に※※を付けました。
本編完結後、番外編を投稿しました。推敲して、あと少しだけ訂正を加えるかもしれませんが、大筋に変更はありません。ブックマーク、評価、感想を下さった読者の皆様、大変感謝いたしております。本当にありがとうございました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-17 02:28:03
443878文字
会話率:61%
小説家でなろうにて連載中の「半陰陽の魔女」第三章 Red Red Red(3)から派生した、『魔女の塔に幽閉されたリザことリーゼロッテと、軍規に背いて彼女を救出しに塔へ訪れたウォルフガングとの、たった一度の束の間の逢瀬』を描いた番外編です。
最終更新:2016-07-14 20:23:48
4163文字
会話率:28%
花肘木タルホは高専に通う男子学生。
学園祭の女装コンテストで優勝したタルホはTS同好会に目を付けられ女体化させられてしまう。
これは男子高専生 花肘木タルホがさまざまな方法で女体化させられる受難の物語である!
第一章 TS同好会と女体化薬
第ニ章 18禁ゲームと女体化アバター
第三章 女性型ロボに精神憑依
第四章 クラスメイトと入れ替わり
第五章 女体化スーツで女子寮潜入
第六章 改変世界と先天的女体化折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-30 19:00:00
38834文字
会話率:57%
その隠れ里には、完璧な擬態能力をもつ者たちがいた。「ぬつへつほふ」の血を継ぐ者たち。彼らは自分の顔を持たぬ代わりに、誰の、どんな顔にでもなれるのだった。
◆第一章 明日になるまでに殺さなければならない男。そのはずだったのに……目白は
、男との最後の日々を過ごすうちに、迷い始める。
◆第二章 ある任務を遂行中の鷹子は、うつくしい少女と鉢合わせてしまう。そのうつくしい少女には秘密があった。
◆番外 久しぶりの擬態の依頼にはりきるハト江。ハト江の熱意が意外な事態をまねく。
◆第三章 男のショコラヘッドである蓮は、ある依頼で偽御曹司に擬態する。冷酷非情な蓮は、ひとりの女子高生を罠にかけるのだが……
◆オムニバス形式でお送りします。
◆投稿は不定期です。
◆(「ショコラヘッドは眠れない」の次世代の話になります。「ショコラヘッドは眠れない」をお読みになると話がつながりやすいですが、この話からもお読みになれます)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-18 13:18:01
70980文字
会話率:36%
ライランド・円cryンはトラウマが溢れかえっている自分の部屋に
久々に寝泊りすることとなった。
そんな彼を心配するようにユイムとユイムとレズ同士でありライラにとっても
最初に事情を話した友人であるシュトラが添い寝をしてくれる事になったのだが
・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-21 01:29:57
4248文字
会話率:38%
寡黙だけど口の悪い、煙草の匂いを纏わせた大人の男。
男は自分よりも年下の純真無垢な少女が気になって堪らない。
本気の恋愛なんてもう飽きたのに、少女の一途さに巻き込まれずにはいれなくて。
大人の男に惹かれ、男の好みに大人になって行く少女。
安
定志向の王道ストーリーです。
他サイトからの転記。
第一章完結
第二章完結
第三章連載開始
【順調に交際を進めていた二人だったが、あることで喧嘩別れしてしまう。運命はめぐり二人をめぐり合わせるが、素直に復縁できない理由があって…】
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-31 03:00:00
109545文字
会話率:45%
★第一章 真紀と私
クラスの絶対者真紀に命じられ、クラスメイトが見守る中で裸になる私。
★第二章 朋美とあたし
真紀と朋美の絡みを見て、耐えられなくなるあたし。
★幕間 壊れるあたし
放課後、クラスの男子全員の前で卑猥なゲームを強
要されるあたし。
★第三章 こわれる私
真紀が家にまで押しかけてきた。私はもう心も体も壊れていく。
★最終章 壊れた先にあるもの
クラスメイトたちが見守る中で、痴態を繰り広げる少女たち。
(注意)
タイトルにあるように、「ゆり」を描く予定でしたが、幕間は男相手となっています。
百合ものに男が出てくるのはタブーと思っているので、忸怩たるものがあります。本当に申し訳ありません。
なお、第三章も「ゆり」とは言い難い内容になります。百合好きの同士のみなさま、腹をかっさばいてお詫びしたい気持ちでいっぱいです。
最終章は「ゆり」に回帰する予定です。そこまでお付き合いくだされば幸いです。
現在、第二章までTwitterに投稿(@null_coollab)
推敲後にこちらに掲載します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-07 00:27:47
23686文字
会話率:18%
† † † † †
平穏な日々に飽きて魔物退治なんていう新しい刺激を求めたわたし、巫麻那(ミマナ)
魔法能力と無限に再生する身体。自分でイメージするコスチュームを纏って人間の欲望が作り出したとされる「魔物」を魔法で葬る、そんな
カッコいい自分に酔ってゲームのような刺激に取り付かれ、まるで生まれ変わったかのように生き生きとした毎日を送っていたわたし。
でもこれがゲームというなら、それも18禁だったなら、当然として女戦士の敗北の先に待ち受けるものは陵辱劇。
相手は人間の欲望が作り出したっていう魔物、その欲望の多くが性欲……
『いいか、戦いに敗北しても、敵には屈するな』
魔法戦士になった日に受けたこの訓示は、戦いに敗北して、犯され、快楽に塗れても、心だけは屈するなという意味。
しかし魔物によって明かされる真実、今目の前のこれ全部が、わたしが望み、欲望が具現化したもの。自分の欲望と戦士としての信念に挟まれた苦しい戦いがつづきます。(巫麻那)
† † † † †
この第三章は、この事態の責任を感じつつも、自分の欲望から逃れられない巫麻那が、ヒトガタになった魔物に徹底的な塗糞セックスを強要されます。
★★★ご注意★★★
性的な描写を多く含みます。18歳未満の方はご遠慮下さい。
また、触手、排泄、激しいスカトロ汚辱シーン、激しい凌辱行為など禁忌な行為が描かれております。苦手な方はご注意下さい。
犯罪行為にあたる内容も含みますがそのような行為を肯定や助長するものではありません。
お住まいの地域の法に従い、ご自分の責任でお読み下さい。
この物語は全てフィクションです。
実際の人物、団体名などとは一切関係ありません。
作品の閲覧や使用によって万が一何らかの損害が発生した場合について、作者は一切の責任を負わないものとします。
本作品は知的財産であり、その所有権は作者に有ります。転写、掲載、配布等を禁止します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-02 16:52:10
70832文字
会話率:40%
異世界に飛ばされ、恥ずかしいコスチュームで汚辱され続ける魔法戦士巫麻那。
第一章の徹底的な触手責め、第二章の牢獄で塗糞拷問、第三章ではヒトガタになった魔物と執拗ななでのセックスを強要され、第四章では幾重にも塗糞されたままの汚い身体を馬車
に磔にされいくつもの城郭都市を転々と晒してまわられた巫麻那。
この第五章でも洗われる事のないその汚れた身体とコスチュームに、さらに上塗りされ汚され続ける徹底スカトロ汚辱劇が待つ。史上類を見ないほど汚れたヒロイン巫麻那をさらに汚すべく激しい責めお楽しみ下さい。
★★★ご注意★★★
性的な描写を多く含みます。18歳未満の方はご遠慮下さい。
また、触手、排泄、激しいスカトロ汚辱シーン、激しい凌辱行為など禁忌な行為が描かれております。苦手な方はご注意下さい。
犯罪行為にあたる内容も含みますがそのような行為を肯定や助長するものではありません。
お住まいの地域の法に従い、ご自分の責任でお読み下さい。
この物語は全てフィクションです。
実際の人物、団体名などとは一切関係ありません。
作品の閲覧や使用によって万が一何らかの損害が発生した場合について、作者は一切の責任を負わないものとします。
本作品は知的財産であり、その所有権は作者に有ります。転写、掲載、配布等を禁止します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-12 03:32:44
72917文字
会話率:32%
※この小説は、重複投稿作品です。
人の形に惚れ込んだ男子美大生と彼の友人の尾崎優との物語。
彼女は背が高く、スタイルがいい。同じ学年の幼馴染みである。いつも周りには友人がいて、辺りを太陽のように照らしている。それに引き換え犬飼友広は背が低く
、印象は暗く、友人と呼べる友人は殆どいない。
正反対に位置する友広と優に接点があるとすれば、それは描き手とモデルという関係だけだった。(第一章)
友広は大学内でも指折りの描き手で、その技術だけは周りの人間たちを驚かせていた。
もちろん優も美大生ではあるのだが、何故か描くことよりも描かれることの方が多く、彼女の絵の技術がどれほどのものなのか、それを知っている人間は殆どいない。
ある日、いつものように優をモデルにデッサンを描いていると、唐突に彼女は言った。
「私って、無能なのに綺麗なんだね。」
それは自信の表れのようでもあるし、自身を皮肉っているような言葉でもあった。
優にはコンプレックスがあった。それは、絵が描けないということ。モデルとしてでしかこの学園にいる意味を見いだせない彼女の悩みは切実で、しかし、それでも友広にとっては羨望の眼差しを送るには十分な自信だった。
絵を描くことしかできない友広と、人形のようにモデルになるしかない優の淡い恋愛は始まっていく。(第二章)
段々と打ち解けていく二人の関係は親密なものになり、そしてそれに気が付いた周囲の様子も変わっていった。
足りないものを補うように、自分の欠点を埋め合うように近づいては離れたりを繰り返していく。(第三章)
学園を卒業後、友広は芸術家として顔が売れ始め、優はモデルとして生きていくようになり、必然のように二人の関係は終りを迎えた。それでも、二人は時折お互いを探してしまうのだ。駅のホームやデパートの本屋、喫茶店の窓辺、二人が生活していた部屋の窓の向こう。
手に入れたいものが一番遠くにあって、それは手に入らないと知っていても、求め合ってしまう心の形。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-12 13:43:52
11078文字
会話率:46%
人外でありながら人間の男から精液を搾って糧とする、モンスター娘達。モンスター娘達には様々な様相と種類があり、特に人型を模している事が多く見られる。その中で共通する事は人間の精液を糧とする事。
この物語の主人公は悪魔狩りであったり、モンスター
狩りであったり、一般人であるかもしれません。
彼らは人外のモンスター娘達に時には強制的に、時には無理矢理、時には恋人達のように精液を採取をされてしまいます。
基本的に人間には抗いようが無い快感を伴って、あっという間に搾るスタイルが多いかと思います。また、時には遊び道具のように、時にはぞんざいに扱われる事もあります。このお話は若干のストーリー性と男性向け要素を重視しています。
*第一章あらすじ*
モンスターを狩る事を生業とする俺は、ある森で獲物を仕留めた。そのとき同業者と思われる女性に肉を分けて欲しいと頼まれて、その後下心と共に彼女のベースキャンプへと向かうと、そこに森の支配者と名乗る化け物、アルラウネが現れた。
アルラウネは彼女を使い、俺から精液を搾り出そうとしてきたのだ!
逃れる術はまだ見当たらない。
*第二章あらすじ*
行商人見習いのロジャーは病に伏せた父の代わりに簡単ながら、初仕事を任された。出発から少し、張り切っていたロジャーは砂嵐を甘く見て、先に進もうとする。そしてその先には行き先を見失うという結果があった。 もはやこれまでと、後悔を残しながら倒れた彼は、広いオアシスで目を覚ます。そこには五色のスライム娘達がいて、ロジャーを介抱してくれたのだ。そしてロジャーは彼女達に感謝と、そして精を捧げた。彼はその先どんな決断を下すのだろうか。
*第三章あらすじ*
スー・エゾウは祖父の後を継いで、モンスターを育て競い合うというブリーダーの道を進む。彼を補助してくれるコリィと共に、最初のモンスター、ピンクを育てていく。そして始めての大会にて、ピンクに大怪我をさせてしまったスーは酷く後悔し、そして決意する。その姿に発情したコリィは寝入ったスーを人知れず襲うが、それをピンクに見られてしまう。翌日ピンクは真似をしてスーに愛情をぶつけると、なんとも意外な結果があった。それからスーはブリーダーの道を駆け上るのだった。
以下7章まで続章。pixivにも同様に掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-31 22:00:00
179785文字
会話率:28%
水泳部の仲良し3人娘が巻き込まれる陵辱事件。なんの変哲も無い、静かな山奥の屋外プール付宿泊所で繰り広げられる怪奇な事件の物語です。
競泳水着に身を包んだ健康的な女の子が壊されていく姿を描きました。
これが第一章です。
水泳部集団
レイプ事件で妊娠した女の子は“武”という男の子を生みます。この男の子が預けられた児童福祉施設は大人の事情のための施設でした。
この施設で日常的に繰り広げられる欲望の連鎖。武を取り巻く大人や子供たちが繰り広げる色欲の中で武は成長していきます。その小学生時代を書いたのが第二章になります。
第三章では武が中学生になり、施設外で欲望の連鎖に巻き込まれていきます。ですが成長した武は自ら運命の歯車を回す方へ変わっていくのです。
試行錯誤で進めてきた本作も、ついに三章まできました。今後も、連載が進むにつれて既存投稿文を編集する可能性がありますがご了承のほどお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-17 21:38:52
141541文字
会話率:36%
自作品の移植版です。アカウント紛失の為に再度載せています。
『綺麗な猫を追って知らない神社に…うっかり昼寝をしてしまいます。
目が覚めた時、少女は見知らぬ宮殿に…
第一部は獣人の王様ルーと、その兄ロウとの間で苦しむ少女の話。
第二部はその二
人の間に産まれた子供の恋模様を描いた作品です。
第三章スタートしました!罪の子、葉月の恋話です。
三章からBL要素が加わりました。』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-12 23:48:16
63693文字
会話率:39%
(第一章)子爵家令嬢マリリヴェール・オストナーは、領地である港町で一人の青年と出会う。彼の名を『ラルフ』。彼には自分を引き付けて止まない力があった。彼女は、そんな太陽のような彼に恋をする。しかし、彼に惹かれていくうちに、そんな彼に違和感を感
じるのも事実で…。「あなたの瞳は…だれを見つめているの?」(第二章)自分の立場と想いに揺れ動くマリリヴェールと、態度を変化させてきた『ラルフ』。マリリヴェールは婚約者(?)と彼との間で苦渋の決断を迫られ…。(第三章)自分の気持ちに素直になることが許されない二人の行方は…?---これは恋を知り、恋に傷付いた者の切ない恋愛物語---*本編、完結いたしました。只今作者の自己満足な番外編更新中。本編では出来なかったいちゃいちゃ目指してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-25 13:42:45
213298文字
会話率:30%
ファザコンの“あたし”。
そして、最初の相手はお父さん……。
無邪気すぎた好奇心は、両親の離婚や父親の交通事故を招き。家族を不幸にした。
それでも前向きに生きて行く事に決めた“あたし”。正しいのか、間違っているかなんてわからない。
許し合う事で、もう一度やり直せるなら許したい。
第一章
第二章
第三章
第四章
あとがき
この作品のモデルは実は中2の「娘」です。父親にベタベタくっついて来ますが、決してそんな関係ではありません。
横になってテレビなんか見てると、娘が馬乗りになってくる事があって、たまに勃起する事があります「娘相手になに勃たせてるんだよ」とか思ってしまいます。
そんな父の揺れる気持ちを知ってか知らずか、娘は胸まで押し付けてきます。
そこまでされると、さすがにたまらず、逃げてしまうわけですが、もし、そこで、なにか“間違い”が起きたら…。という所からこの妄想小説はスタートしました。
自分の中の“危うさ”を小説を書く事によって昇華させているだけかもしれません。
性行為の低年齢化を肯定したくないので、作品中の性描写はある程度抑えております。キツイ単語等も避けてますので、女性の方にも受け入れていただけるかと思います。
作中でキーパーソンになっている「おばあちゃん」のモデルは私自身の祖母で、なかなかさばけた方でした。亡くなった時には、もうボケてしまったのですが、しっかりしていた時には、いろいろと教えてもらってました。
今回も、おばあちゃんのおかげで話をまとめる事が出来ました。おばあちゃんありがとう。(?)
表紙のイラストは、本来は違うテーマの絵だったそうですけど、私には「泣いてても、しっかりと前を向こうとしている少女」に見えたので使用をお願いしました。
まったく主旨違いの申し出にも関わらず快く承諾してくださった“chaき”さん。本当にありがとうございます。
Kindleセレクトに登録する為、二部以降を非公開とさせていただきました。ご了解ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-22 11:03:14
4864文字
会話率:11%
緑川家の日常。教職に就く父母をもつ少年、治樹の受難の日々。絶対的権力の父親のもと毎日のように「教育」という名の「性虐待」を受ける治樹。幼少期から行われる両親の熱心な英才教育は治樹の心を蝕んでいくものだった。第三章「母+ハイヒール」「父+教え
子と母親」完結。第四章「少年+痴漢+知世母」掲載「佐藤親子+執事」掲載「緑川夫妻+下女と女」掲載。
/世界設定/地球に似た世界、仮想日本、人々のSEXに対する考えは緩慢、法律柔、弱肉強食、金とエロで解決、不快表現アリ/自作語句アリ、駄文、誤字脱字アリ/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-23 20:23:12
32613文字
会話率:30%