熟女と美少女が男たちの性の餌食に……。
最終更新:2025-07-02 06:30:18
105901文字
会話率:32%
美人女子校生、朝倉早紀を犯す毒牙。早紀は執拗な責めに苦悶するが、やがてその苦痛は快楽へと変わっていく……。
最終更新:2025-05-16 14:01:57
42321文字
会話率:31%
エロのことしか頭にない鬼頭先生が、私立М女学院高校で大活躍。でも、教師の給料では生活していけないので、裏バイトも始めた……。
最終更新:2025-05-04 16:27:07
10296文字
会話率:38%
挿入されると得も言われぬ尋常ならざる魔性器を持った主人公シンドウと、その虜にされたプライドのバシタたちの物語。
最終更新:2025-07-02 06:26:07
123731文字
会話率:0%
「野外露出のひとり遊戯」「野外露出のふたり遊戯」「野外露出のふたり遊戯 麻衣の思い出」に続く、第四弾が、ついに公開です。
女の子同士のカップルで、かつ露出好きという麻衣と美波。
麻衣は小学校の先生として働きながら、子供のころからの趣
味である「露出」に勤しんでいた。
一方、幼いころから女性にしか興味を持てない、生粋のレズビアンの美波は、2度麻衣に告白し、2度振られながらも、3度目についに結ばれ、そこから露出にも興味を持ち始めてきた。
そしてついに、美波の転勤が決まり、麻衣のいるところの隣町に来ることになった。
この距離なら同棲も出来そう。
幸せを迎える予定、だったのだが・・・。
露出と百合がメインのお話です。
初めての方は、過去作から読んで頂けたら、意外と感動なども味わって頂けるかも。
以前からのお付き合いの方は、全力でお楽しみ頂ければ嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-02 00:00:00
307664文字
会話率:26%
愛する夫たつやから「他の男に抱かれてほしい」という歪んだ性的願望を告白された妻ゆきこ。深い苦悩の末、夫への愛からその願いを受け入れることを決意する。ホテルの一室で、夫が見守る前で見知らぬ男に身を委ねるゆきこ。他の男に蹂躙される自分の姿を見て
興奮する夫の姿に、彼女もまた背徳的な悦びを見出していく。男が去った後、二人は嫉妬と欲望が渦巻く激しい情事で、互いの究極の愛の形を確かめ合うのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-01 22:49:26
1677文字
会話率:39%
街佐藤逸朗28歳。天涯孤独となり、それをきっかけに旅に出て、様々な女性と出逢っていく。十代から五十代まで、出逢ったすべての女性を愛で、女性のすばらしさを感じる旅をしていく。
北から南へと旅する中で、十代には十代の、二十代には二十代の、
三十代には三十代の、四十代には四十代の、そして五十代には五十代の良さがあることを逸朗は知っていき、彼女たちのために自分ができることを探していく。
文章内に登場する名前、街、名称など全てフィクションであり、実在するものではなく現実のものと一切関わりありません。作者の妄想をお楽しみください。ちなみに主人公はナチュラルにクズです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-01 17:30:00
103266文字
会話率:51%
佐伯翔太は都内の会社の新入社員で23歳。真面目で誠実な性格である。
鈴木玲奈は31歳。翔太の上司で役職は主任。シャープな頭脳と洗練された美貌の持ち主で社内の男性の憧れの的である。
玲奈は妙齢に差し掛かっているが、私生活はベールに包まれている
。
彼女にはミステリアスな記憶があり、謎めいた私生活と相まって彼女の魅力となっている。
付き合い始めた二人は、 玲奈のトラウマをきっかけにAV出演を果たす。
それを引き金にして、翔太は緊縛の才能を見出され、緊縛師としての道を歩み始める。
玲奈の方は、AV女優の枠を超え女優として見出され、活躍の幅を広げていく。
二人の人生はまるでジェットコースターのように激しく移り変わり、すれ違いも多くなっていく。
この物語は夢に翻弄されながらも、お互いの愛情を育む二人を描いた心理小説である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-01 17:00:00
132797文字
会話率:26%
仕事に生き、恋愛も性も遠ざけていたはずの倉敷華那(36)。
彼女が、ある夜、後輩に誘われるまま足を踏み入れたのは――公開調教ショー。
理性が止めろと叫ぶのに、身体の奥底では何かが震えていた。
視界に映るのは、凌辱と被虐の中で、快楽に喘ぐ“
ペット”。
その瞬間、封じ込めていたはずの欲望が、静かに目を覚ました。
「私は違う。…そう思いたかったのに」
自らを律してきたキャリアウーマンの華那が、じわじわと崩れていく。
理性と羞恥の奥で疼く、被虐の快楽。
“望んでいない”と口にしながら、心も身体も、Mの刻印を深く深く刻まれていく――。
それは『God Only Knows』
神さまの意地悪は華那を…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-01 07:40:00
245893文字
会話率:18%
最初は、声を出すのは恥ずかしいだけだった。
小さく漏れた喘ぎ声が、自分の耳に返ってくるたび、胸の奥がざわついて、ナカがきゅっと疼いた。
「声を出すことで……自分も気持ちよくなるんだ」
そう気づいてから、わたしは、自分の中の快感を試すように―
―
恥ずかしい声を出すたび、快感が深くなっていく。声でイき、言葉で濡れ、彼を乱し、自分の奥を解きほぐしていく――羞恥の中で欲望をさらけ出すことで、快楽に堕ちていく。
◆
セックスの最中から始まる、女性一人称の短編集。
喘ぎ、言葉責め、連続イキ、クンニ、フェラチオ、セルフプレイ、中出し……
羞恥と本能、自分の中の変態性を見つけ、新たな世界を探求するものがたり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-01 00:13:44
24995文字
会話率:27%
[注:この作品はかなり濃い作品です。生々しい男の肉体描写や性描写が苦手な方の閲覧はご遠慮願います。自己責任でお願いします]
昔、人間に迫害を受けた鬼達は人里離れた山の奥にひっそり暮らしていた。
そんな中、闇の力を持つ鬼の少年「キアン」と氷
の力を持つ鬼の少年「トウオツ」は禁忌を破り、人間の里に近づき、川で洗濯をする非力な人間の少年「聖(ひじり)」に出逢い彼に恋をしてしまう。
鬼達の間では人間は残酷な種族と言われていたが、聖の可愛らしさに心を奪われて彼との交流を深めてしまい、やがて人間達の鬼狩りにより巻き込まれ、聖を目の前で殺されてしまう。
「俺達の大切な者を奪った人間を許さない!」
恨みや怒り、悲しみは二人の鬼の体を小さな石に変えた。
そして、現在になり若月聖二(わかつきせいじ)が一月を迎えて鬼達と人間の悲劇の夢を見た。
その夢の後に二人の鬼が山で力を取り戻して目を覚ました。
出逢いと別れが繰り返される先には何が待つのか…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-30 21:13:55
35213文字
会話率:46%
その女ひとは、アラフォーには見えなかった。独身とも思われたかもしれない。
が、若くして結婚し既に二十年近く、夫とは友達のような関係になっていた。子供はいなかった。若く見えるのはそのせいかもしれないし、ぽっちゃりと可愛い童顔のせいかもしれな
かった。
ただ奈岐は三十代に入るとオンナに目覚めた。それはふとしたことがきっかけでどこにもあるようなことだったが、奈岐には切実なことだった。そして一時はその浮気に夢中になり満たされた性を謳歌できたときだった。しかしやはり夫のある身でありそう長く仕合せは続かなかった。
奈岐は普通の人妻であり当然のように真面目な女だったということだ。そして奈岐は抜けられなくなるよう浮気に沼ってしまうことはなかった。ただ人並みに夫ではないオトコを経験はしたのだった。
そして、アラフォーという声を聞いてみるとやはり女として渇望は満たされない日常と裏腹に高まるばかりとなった。そして運命の人に出会ったのだった。亮との邂逅は奈岐にとっては転機となった。人生の転機だった。新しい人生が始まり、これこそが女の人生だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-30 20:51:51
13290文字
会話率:19%
地方の「優等生」として完璧な仮面を被って生きてきた19歳の大学生、緋月 湊(ひづき みなと)。上京し新たな自由を手に入れたはずの彼の内には、誰にも見せてはならない、燃えるような倒錯した性欲が渦巻いていた。そんな湊の前に現れたのは、大学の現代
文学講師、氷室 雫(ひむろ しずく)。知的な美貌の奥に凍てつくような冷たさを宿す彼女は、人間の深層心理やタブーを論じることで、湊の秘めたる欲望を看破し、容赦なく刺激していく。
雫の冷たい視線と言葉は、湊の「見られる」ことへの衝動や覗きへの性欲を覚醒させ、甘美な焦燥へと変えていく。オフィスアワー、閉鎖された研究室、そして公衆の場。雫は様々な場所で、湊を巧妙に精神的・肉体的に支配し、彼の燃えるような性欲を自身の「冷たい性欲」で満たしていく。湊は、雫の支配に抗えない快感と屈辱を覚えながら、次第に彼女なしでは生きられない禁断の共依存関係へと深く沈んでいく。
社会から隔絶され、互いだけを求めるようになった二人の関係は、やがて大学や周囲に露見する危機に瀕する。全てを失う覚悟を迫られた湊は、雫への抗えない「熱」を選び取る。社会的な制裁を受け、表舞台から姿を消した二人は、人知れぬ場所で、もはや隠す必要のない剥き出しの欲望と支配・被支配の関係性を「日常」とする。
世間から見れば「異常」な関係。しかし、彼らにとっては究極の「生」であり「愛」である。これは、燃えるような性欲を持つ少年と、冷たい性欲を持つ女教師が、互いを焦がれ合う氷点で結ばれ、永遠に続く倒錯の輪舞を踊り続ける物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-30 07:48:24
84633文字
会話率:17%
ボクのカノジョたち
ボクのカノジョになる女性は表に出せない何かをもっている。
・人妻(ママ友、同僚、元人妻等)
・カレシ持ち
・高校教師
・大学講師
・歳の離れたいとこ
・姪
・伯母、叔母
・妹、姉
・トモカノ
・幼馴染
・恋人の友達
・
恋人の家族
・兄弟のカノジョ
・女子高生
・女子中学生 等々
一話を5以上のパートで構成します。
基本は寝取りか、それに近い関係になります
妊娠する、しない、産む、産まないは話によって変わります。
きっかけは様々
ハッピーエンドあり、胸糞エンドあり。
屑キャラありです。
お楽しみいただければ幸いです。
当作品は全てフィクションであり、実在の人物、団体、その他には一切関係ございません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-29 23:00:00
3877314文字
会話率:61%
妹とこうなりたいなー。
一番歳が近くて、いつでも同じ屋根の下にいる異性。
妹をもつ男子ならそう思ったことがあるはず。
妹に萌える。そんな理想の妹を描きます。
週一での更新を目指します。
ガチの近親相姦ものです。
閲覧にはご注意お願いしま
す。
また、実際にやって、妹を妊娠させたり、両親に見つかり勘当されても当方は責任とれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-18 22:34:56
1086207文字
会話率:49%
自分たちの子供の近親相姦を見つけてしまうが、いとこ同士とはいえ最初兄妹として育ってきたので、止めたいが止められないジレンマに陥る。
最後はどうなるやら。
ガチ物の近親相姦ですので、閲覧にはご注意ください
親子で野球好きなので、試合の描写あり
。
人物その他はプロローグを参照
結也の結婚したあとを追加しました。
不倫描写あり。
更に結也と結華の関係を追加しました。
結斗と結乃の子供が産まれる前後追記しました。
4つ子たちが主体でしばらく物語を進めます。
試合よりもエロがふえるかなぁ
結也たちの高校編が終わったら大学編に入ります。
大学では4人が結婚します。
でも、そのままですまないのはいつものことです。
今後は、語る人間が増えます。
親の視点、子供たちの視点で進めてまいります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-31 23:01:03
1488966文字
会話率:44%
はなしのながれはかのものしだい。
ただ人は欲望を打ち込むのみ。
最終更新:2025-06-29 21:52:10
5286文字
会話率:0%
20××年。前例のない少子化対策が可決・成立した。法令の名は「子作り推進法」。各都道府県庁所在地に『妊娠促進施設』を設置し、妊娠を希望する女性に優秀な若い男性を提供し出産を促進するという趣旨で、既婚者も配偶者の同意があれば利用可能となる。東
京都では『妊娠促進施設』を湾岸エリアに設置し、都民からはこう呼ばれた。「東京セックス村」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-28 11:20:00
93947文字
会話率:32%
母の薫は40歳で独身。現役の学校教師だが、密かに卒業したかつての教え子たちと逢瀬を楽しんでいる。母を慕う息子の雅彦は、盗聴器を仕込んだお守りを薫に渡し、乱れ狂う母の痴態の音声を聞くたび激しく嫉妬する。一方で雅彦自身も同級生などと、次々に愛欲
の関係を持ってしまうが、母を慕う想いは解消できない……僕はやっぱり母さんと抱き合いたいんだ……その強い想いは果たして……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-24 11:40:00
107352文字
会話率:34%
女性の好みは年上で、お尻至上主義の大学生高村圭は、通学途中で時々見かけるピタパンお母さんに魅せられていた。だが相手は見知らぬ人妻――儚い恋と諦めていた矢先、それがなんと姉の和歌の先輩であることが判明し小躍りする。だがピタパンお母さんの如月綾
香には、秘められた壮絶な過去があり、今も政略結婚で嫁いだ先の夫はゲイで見向きもされない。圭は年上でお尻至上主義を曲げないため、いまだに童貞で、それを心配する姉の和歌が、圭と綾香を接近させようと画策する。この色仕掛けで淫靡な工作は成功するかに見えたが、綾香の過去がそれを邪魔をしてしまう。果たして圭と綾香に幸せは訪れるのか……全50話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-19 11:50:00
84358文字
会話率:36%
妻が実は隠れて風俗嬢をしていたけれども・・・。
最終更新:2025-06-28 07:56:05
52933文字
会話率:42%
高校入学を記念してデリヘルで童貞を捨てたら、隣人が初体験の相手だった話。
最終更新:2025-06-27 15:58:05
41340文字
会話率:47%
なろう系SM?小説
事業で成功した主人公が、SM調教で母娘を性奴隷に、そして更に奴隷を獲得していく話しです
第二部をこちらに移動しました二部は学校が舞台になります
第三部『淫魔教団編』をUP始めました、
最終更新:2025-06-27 05:21:53
358733文字
会話率:34%
親娘性奴隷 瑠美と瑠璃の続編になります
奴隷の人数も増えて更にパワーアップ……
なろう系SM小説って感じになってしまった
最終更新:2025-01-13 23:47:59
109731文字
会話率:34%
ギャルビッチゆづきに関連する短編集です。
最終更新:2025-06-26 21:03:56
6876文字
会話率:28%
ギャルビッチゆづきちゃんがイキまくる日常。
ご主人様と露出プレイでコンビニへ。
気持ちいいならだいたい許す純度高めのビッチギャルゆづき。
流されつつも割と自分勝手に暴走気味なご主人様。
経験値低い割に手淫スキルのレベル高すぎ清楚系ギャル
店員ちゃん。
どんなアクメも抜群の安定感で補助してくれるゴミ箱パイセン。
彼らの織りなすハチャメチャな即イキ系エロコメディ。
ご笑覧あれ。
このギャルビッチ、お口に合いますかね?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-22 22:34:18
51173文字
会話率:35%
一代で淡路電子を作り上げた淡路隆正は、仕事も出来るが無類の女好きで、特に会社が安定した50歳を過ぎてからエスカレートしていた。
ひとり息子の高志に会社を譲るまでの数年間の行動は異常に近い。
社内で見つけた谷本碧に目を付けていたが、息子の高志
も碧に焦がれていた。
付き合って居る男の排除から始まり、息子の嫁にしたが自分の物にする為に強烈な仕業出る。
親子の確執と性癖が織りなす世界の始まりです。
息子の嫁、淡路碧、そして娘、琴音 高志の後妻、志津三人の女性の関係。
高志の母、蒼の秘密 長編エロ作品折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-26 12:00:00
62189文字
会話率:37%
駄菓子屋を営んでいるといろいろな少女がやってくる。そのほとんどは小学生だ。低学年はすくない。五年生くらいが圧倒的に多い。
私の本業はアパート経営だ。駄菓子屋は趣味だった。万引き少女にいたずらをしたい。そう企んだコンビニの開業資金が駄菓子
屋とはけたちがいに高額だったせいだ。要するにカネがなかったわけだ。
店には万引き防止のためカメラを仕掛けた。いまさら説明するまでもないかもしれない。ローアングルに仕掛けたカメラが私の本来の目的だ。小学生の少女のほとんどはスカートだった。ローアングルのカメラの視界はばっちり彼女たちのスカートの奥までのぞきこんだ。
スカートの下は生のパンティだ。パンティストッキングを着用した小学生がきた過去はない。ちいさなお尻を包むカラフルなパンティが入れかわり立ちかわりするさまはいつ見てもあきなかった。高性能のカメラは少女たちのパンティについた染みまでくっきり映してくれた。
とうぜんと言うべきかトイレにもカメラを仕掛けた。というより最初からそれが目的だ。少女たちのトイレシーンを盗撮したい。その私の願望がこの駄菓子屋開店の主眼だった。
最初は少女たちの股間の奥をとらえることができなかった。映像としてはとらえているが暗くて見えなかった。赤外線カメラを用いると色合いが緑になった。かといってその部分にだけ当たるスポットライトを設置してはどんなに鈍い少女でも首をかしげるだろう。
そこでトイレの照明そのものを明るくして便器を反射しやすい素材と色に変えた。トイレ全体の明度をあげて便器自体を反射鏡にして少女の股間に光を集めた。この試みは成功した。少女の股間をあますところなくとらえることが可能になった。
次に解決すべきはカメラの位置だった。股間直下の便器内から撮影すると女性器の全景は撮れるもののすぐに小水がかかってなにも映らなくなった。
いろいろ試してみたが最終的にカメラの台数を増やすことで折り合いをつけた。便器内に前と中央とうしろの三台のカメラを埋めこんだ。性器正面と真下と開いたアヌスを専門に撮るようにだ。
和式とちがって洋式トイレのいい点は清潔な便座にすわるとおちつくという点だった。すわってしばらくは緊張で尿がでない。清潔に掃除をかかさないとはいえよその家のトイレだからだ。腰をおろしたとたん堰を切るのはよほどがまんしていた少女だけだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-25 20:42:07
129578文字
会話率:31%
平太は助平太と会社で呼ばれている。
童貞の平太はストリップが好きでストリップ劇場によく行く。
そのせいで会社の全女子社員からドスケベエだと思われて助平太というあだ名をつけられた。
平太は不満だった。
ストリップ好きのなにが悪いのか
と。
踊り子さんがパンティをぬぐ。
眼前でしゃがみこむ。
踊り子さんの股がMの字型に開かれる。
モザイクがかかってない局部だ。
踊り子さんの右手が股間におりて逆Vの字に人さし指と中指を広げる。
女性自身がくぱあと中身を露出する。
ストリップ劇場はステージと客席が近い。
平太の鼻先で踊り子さんの淫ら華が開花する。
クリトリスも尿道口も膣口もアナルも丸見えだった。
スポットライトをその部分にあびて果肉がピンク色にキラキラとかがやく。
のぞきこむ平太にもっとよく見せようと踊り子さんがお尻を浮かせて女性器をさらにさし出す。
左手をうしろについて右手の細指で開いた肉穴を中心に腰をせりあげる。
なんてすてきな世界だろうと平太は思う。
この物語はそんなストリップ好きの平太のごくささいな日常を描いたサラリーマン哀歌である。
とうぜんくぱあの連続だ。
くぱあの苦手な方は読まないほうがよろしい物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-14 19:56:50
104319文字
会話率:31%