学費のために愛人となった女子大学生の咲和子は、愛人と言う名の実験体として男にその身を差し出す。愛人の主人となる男は、回復術を施す回復術師だった。回復術師の元に集まった愛人たちによる群像劇。
今作は、そのep.18です。タイトルは「卒業」。
咲和子は翁に見極められる・・・。
今作でこのシリーズは最終作になります。
長い間ご愛読ありがとうございました。また次回作でお会いできましたら幸いです。
この短編は、【連載】咲和子の各エピソードを【短編】として投稿したものです。
連載小説咲和子のURLは、こちらです。
https://novel18.syosetu.com/n7984iv/
注)ストーリーは主に男女の性愛で進みますが、追々、時に、ボーイズラブ、ガールズラブを含む展開です。性描写、乱暴なシーンも含みます。嫌いな方、苦手な方は閲覧ご注意願います。
登場人物
・元井咲和子 大学一年生 20歳
・桂木雅也 回復術師 愛人たちの主人 34歳
・沢田翔也 お屋敷の運転手 28歳
・翁 謎の人物 沢田の実父
・真夕子 翁と住んでいる女性 沢田の実母
・稲葉 翁の客人
・藤尾 翁の馴染み客折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-25 12:01:21
6702文字
会話率:34%
学費のために愛人となった女子大学生の咲和子は、愛人と言う名の実験体として男にその身を差し出す。愛人の主人となる男は、回復術を施す回復術師だった。自身の回復術を究める為、男は、愛人たちを集めて居た。愛人には男も含まれ、男色でもある主人をよろこ
ばせる・・・。回復術師の元に集まった愛人たちによる群像劇。
注)ストーリーは主に男女の性愛で進みますが、追々、時に、ボーイズラブ、ガールズラブを含む展開です。性描写、乱暴なシーンも含みます。嫌いな方、苦手な方は閲覧ご注意願います。
登場人物
・元井咲和子 大学一年生 20歳
・桂木雅也 回復術師 愛人たちの主人 34歳
・沢田翔也 お屋敷の運転手 28歳
・男娼 背が高い方 愛称エリス
・男娼 背が低い方 愛称マリヤ
・土野星羅 大学院2年生 24歳
・園田理香子 咲和子のクラスメート 19歳
・大久保海流 咲和子のクラスメート 19歳
・辻武仁 咲和子のクラスメート 19歳
・由上京三 学校医 沢田と同期
・十子 娼館の女主人
・翁 謎の人物 沢田の実父
・真夕子 翁と住んでいる女性 沢田の実母
・稲葉 翁の客人
・新樹 翁の初めての客人
・藤尾 翁の馴染み客折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-25 11:55:23
232641文字
会話率:39%
学費のために愛人となった女子大学生の咲和子は、愛人と言う名の実験体として男にその身を差し出す。愛人の主人となる男は、回復術を施す回復術師だった。回復術師の元に集まった愛人たちによる群像劇。
今作は、そのep.17です。タイトルは「牧場」。
咲和子の娼館での2日目は・・・。
この短編は、【連載】咲和子の各エピソードを【短編】として投稿したものです。
連載小説咲和子のURLは、こちらです。
https://novel18.syosetu.com/n7984iv/
注)ストーリーは主に男女の性愛で進みますが、追々、時に、ボーイズラブ、ガールズラブを含む展開です。性描写、乱暴なシーンも含みます。嫌いな方、苦手な方は閲覧ご注意願います。
登場人物
・元井咲和子 大学一年生 20歳
・桂木雅也 回復術師 愛人たちの主人 34歳
・沢田翔也 お屋敷の運転手 28歳
・十子 娼館の女主人
・翁 謎の人物 沢田の実父
・真夕子 翁と住んでいる女性 沢田の実母
・純連 公衆浴場で出会った女性 全身に赤い斑点折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-23 14:16:29
12554文字
会話率:42%
1993年……黒木雅彦(くろきまさひこ)は、のっぴきならない理由により、闇の組織から依頼を受けて、美少女を調教して、下心の塊のような父親たちの下へと帰らせていた。
ある日、雅彦のもとに組織から、それまで受けたものとは比較にならないほど高
額な依頼が持ち込まれる。
それは、雅彦が離婚で手放すことになった実娘・白鳥紗香(しらとりさやか)を調教し、いずれ継父となる予定の金山晶雄(かなやまあきお)の性奴隷とすることであった。
依頼主は、なんと紗香の実母であり、雅彦の元妻でもある白鳥淑子(しらとりとしこ)。
条件は金山家で晶雄の目の前で紗香を調教し、3か月に1回実施されるテストをクリアすること。
もし、依頼を断ったり、調教の進み具合が落第点であったりすれば、廃人にしてしまうほど過酷な調教を行う桃栗(ももくり)グループに紗香を引き渡されてしまう。
雅彦は実父としての思いを殺しながら、調教師として紗香を性奴隷に仕立てあげて、継父に引き渡すことができるのだろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-24 18:00:00
59274文字
会話率:48%
赤間未来(あかまみく)、11歳、小学校5年生。
両親の離婚後、母親と一緒に生活していたが、ある日突然母親の再婚話が舞い込んでくる。
母親の再婚相手であり、未来の継父となる高遠昇(たかとおのぼる)と、その一族・関係者との関係……実父である福原
貴(ふくはらたかし)や、実母である理絵(りえ)との関係……。
様々な人間関係が、一人の美少女の運命を大きく変えて行くのであった。
拙作「ネトラレて〜愛娘」の外伝です。
具体的には、娘・未来の視点からの物語となります。
「ネトラレて〜愛娘」をまだお読みでない方は、先にそちらを読んでいただき、「合う」方だけ今作もお読みいただければと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-12 09:26:56
608401文字
会話率:45%
姉の遥奈と妹の亜紀は、母親の芙由美と三人で暮らしていた母子家庭である。
父親の顔は二人とも知らない。芙由美はいわゆるシングルマザーであるが、夫と死別したわけではない。芙由美は有り体に言って下半身に節操のない女であり、夫と恋人が常に何人もいる
ような女だった。遥奈と亜紀が父親の顔も知らないのは、誰が父親なのか分からないというのが正解だ。確実なのは、遥奈と亜紀は姉妹と言っても、血が繋がっているのは半分ということである。
そんな母親が那津男という男と再婚した。しかし、一人の男と長く続くはずもなく、娘二人を那津男の元に置いて違う男と消えてしまった。
妻の不貞に怒る那津男は、血の繋がらない娘二人を追い出そうとする。
途方に暮れる遥奈と亜紀であったが、遥奈は義父に身体を差し出す事を条件に、なんとか元の家に住まわせてもらう事になった。
それ以降、遥奈は妹の亜紀に知られないよう、毎晩夜中に義父の元を訪れるのであった。
アルファポリスにも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-23 01:21:26
97115文字
会話率:44%
15歳を迎えた子供達は成人の儀で神の祝福である『天職』を賜り大人になる。
双子の兄リエルは『勇者』となり、妹のシエルは『魔王』となってしまった。
森羅万象を操る力を得たシエルは、大好きなリエルを異空間ダンジョンに閉じ込め、水分補給
と称して体液を飲ませ合い、シエル無しでは生きられくなるまでドロドロに愛し合った。
リエルの調教を終えたシエルは、ダンジョンから帰った後も、幼なじみで『聖女』のラフィア、リエルの親友で『狩人』のミハイ、双子兄妹の実母であるエリサを巻き込んで、自信が一番リエルに愛されているという優越感に浸りながら、性行為を重ねて行く。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-09 20:39:21
77841文字
会話率:48%
それはとある家族の近親相姦(かぞくのかたち)
旧い狡神の家に隠された因習の歴史。
育ての母で伯母 皐月(42)
ロリばばばあの実母 弥生(37)
一卵性双生児の姉 神無(26)
従妹で異母妹の妻 卯月(26
)
姪で実の娘 瑞季(9)
実母との娘で妹 葉月 (16)
ペット (未定)
と主人公、在人(あると)の愛欲の日々を綴ります。
タグは予定のモノを含んでおります。
二週間に一回更新予定。ホモもあるよ、多分。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-30 00:00:00
180068文字
会話率:21%
エブリスタで重複投稿しています。「回転木馬の音楽少年~あの日のキミ」の続編です。久田悠人は大学二年生。バンドのギタリストとしてプロデビューした。パートナーの早瀬裕理(31)との穏やかな生活の中に起こる、悠人の母の恋人が起こした事件に頭を悩ま
す。
早瀬がアパレルメーカー社長の島川一貴から執着を受け、亡くなった実母と黒崎家の関係を知る。島川の愛憎コレクター癖に頭を悩まされながらも、悠人が島川に寄り添い、早瀬のことを守ろうとする。そんな悠人が早瀬の母に会う。そして、交流のある遠藤夫妻から養子縁組の話が持ち上がる。早瀬は悠人を優しく包み込み、守っていく。甘々な2人のストーリー。
<作品時系列>「眠れる森の星空少年~あの日のキミ」→「海のそばの音楽少年~あの日のキミ」→「回転木馬の音楽少年~あの日のキミ」→本作「聖なる雫の音楽少年~あの日のキミ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-25 00:00:00
198904文字
会話率:59%
タイトルのまま。
若くして子供を産み落とし、その子を中学生まで育て上げた母親が、催眠アプリで息子の妻になってしまう話です。直接描写は無いものの、状況的に外道要素強め。当たり前ですが。
※ピクシブにも掲載しています。
最終更新:2024-02-28 11:38:36
11082文字
会話率:12%
#時代劇BL2024参加作品
平家物語×古事記の融合、新しい日本創生BLです。仏教、神道の戦いなどもあります。
平家物語をベースにした神々、宗教、妖怪、邪神などのお話になるので、BL要素、残酷描写ありますが、特定の主人公はおりません。ただ、
平家の滅亡が主軸に成りますので平家の中でBL要素はありますが、
残酷描写、戦の描写、物語に重きを置いております。なんでもありのお話がお好きな方におすすめします。
カントボーイ的な表現もあります。
ーーー冒頭
てんてん、とん。
てん、とん。
「波の下にも都がございます」
涙、はらら。と流しながら老婆が告げる。
さにつらふ面(ほお)。うつくしきもの、我(われ)の童部(わらはべ)。
(赤く染まった頬、わたくしの可愛い子供よ)
「おばあ様、我も行きたい、我の都は乱暴者にて壊されたと言う。そこではみな、安穏であろうか」
聡い顔で言うのは御年数えで八(やっ)つになったばかりの幼子。
名を安徳という。
時は寿永四年である。
所は長門国赤間関壇ノ浦(ながとのくに あかまがせき だんのうら)
時は弥生(やよい)の頃、もう、春も来ようか。桜もほころぶ。
そんな折に死なねばならぬ我が子を、徳子は切なげな面持ちで見るのであった。
壇ノ浦には平家と源氏、最後の戦いが繰り広げられている。
平徳子(たいらの とくこ)こと健礼門徳子(けんれいもん とくこ)。今は亡き平清盛の娘であり、今世の天皇安徳天皇の実母であった。老婆と称したのは清盛の妻で徳子の母、二位尼(にいのあま)で、女共は男の戦を小舟の御簾より覗き見てははらはらと、涙を流すのだった。
てんてん、とん。
てん、とん。
その大粒の涙が船床にあたって、てんてん、とん、と愉快な音を立て、安徳天皇は祖母に海の都について話をするように求めた。
「我も行けますか、おばあ様」
「もちろんですよ、お前様は天皇ですからね……」
祖母の手が孫の髪を梳く。甘い匂いのする幼子はまだ小さく、そして地上で生きればすくすくと若竹のように背が伸び、逞しい青年になるだろうに、と思う度にまた母と祖母は涙を流して。
てんてん、とん。
てん、とん。
その玉は美しい音色を響かせるのだった。
武士、武者、侍が海上で殺し合いをしている。そろそろ散り際であろうと二位尼は安徳に声をかけた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-06 00:51:49
11300文字
会話率:26%
実母を亡くし、父と再婚した義母とその連れ子の義妹に虐げられていた伯爵令嬢アリッサ・テュール・ヴェラは、許嫁であるリンカルネ王国の国王ヨアヒム・グラントロ・リンカルネの結婚式の最中、その身に突如として謎の刻印をきざまれてしまう。
人々はそれ
を悪魔とつがった証と糾弾し、アリッサは火あぶりにされることに。
しかしそんなアリッサを救ったのは、魔術師で構成される銀竜騎士団の副団長、シュヴァルツだった。
アリッサの体に刻まれた刻印は、色欲の呪紋と呼ばれるもので、これを解呪するには、その刻印を刻んだ魔術師よりも強い魔力を持つ人物の体液が必要だと言われる。
そしてアリッサの解呪に協力してくれるのは、命の恩人であるシュヴァルツなのだが、彼は女嫌いと言われていて――
※R18シーンには★をつけます
※アルファポリスでも連載中です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-19 13:42:12
118508文字
会話率:46%
東間也之(あずまやの)には、幼少期に憧れていた女性がいた。
彼女の名前は檜野まこ。学生時代の母の後輩で、也之が小学二年になっていた頃に都会に出てからは、暫く会う機会もなかった。
也之が高校二年の時、ある事情で帰ってきた彼女と一緒に暮らすこと
になる。
家庭教師のアルバイトをしていたというまこは、也之の実母の了承の下で、受験を控えている也之に勉学を教えるが、
彼女の蠱惑的な温もりは思春期を迎えていた也之を誘惑し、呑み込まんでいく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-12 20:18:18
5440文字
会話率:19%
貞操観念や性の常識が可笑しい日本の日常風景
最終更新:2024-01-08 02:09:01
22722文字
会話率:53%
主人公、伊藤巧は就職が決まっていたが、突如ふってわいたとある学園への推薦入学の話により、実妹の伊藤真姫と共に説明会に参加することになる。
その説明会で、離れて暮らしていた姉の紡や末妹の結と遭遇する。
異様に密着度の高い姉妹たちを持て余しなが
ら、現れた理事長の説明を受ける。
理事長は、生まれたころには離別していた巧の実母・綾であった。
そこで学園についての詳細を聞かされる。
この学園は、文武ともに優秀な人材を育成し、社会へと送り出して国の発展に貢献するという一般的な目的を掲げている。
実際に、入学生は優秀な学歴とともに卒業し、様々な分野で大活躍を遂げているものばかりである。
まだ新設ではあるが、非常に優秀な学生を輩出していることで有名になりつつある学園であった。
その学園には、もう一つの面がある。
それは、近親間での恋愛を通じて婚姻を果たし、子を為すことで優秀な遺伝子を純度高く保ったまま継承するというもの。
遺伝子的、良識的に様々な問題を抱えつつも、素晴らしい人材を輩出しつづけているのは事実である。
そのため、政府筋の人間は一部においては黙認するという形であった。
遺伝子的な問題はバイオテクノロジーの発展により解決されている。
あとは実績。
主人公は、学園初の平凡な人材として、近親婚姻を一般化させるために学園生活を送ることを頼まれる。
姉と二人の妹、そして母親の四人と関係を結びつつ、学園を卒業し、万人に認められる人材として成功できるかを託されるのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-24 13:33:41
201167文字
会話率:45%
伯爵家の長女として生まれたルシア。幼い頃に実母を亡くすと父や後妻、その娘に虐げられて15歳の時に山奥の別邸へと追いやられてしまう。趣味の魔草薬の研究を続けながら細々と暮らしているある日、ルシアは別邸の前で1人の行き倒れている少年を拾う。自作
の魔草薬を飲ませ介抱しているうちに少年はルシアに懐き、自然と別邸に居着くようになった。
突然始まった2人の共同生活。初めは心配していたが思いの外相性が良く、なんだかんだルシアも少年に助けられながら瞬く間に時間は過ぎて6年。少年は青年へと立派に成長し、この居心地の良い共同生活も終わりを迎えるのだろうと寂しく思っていた頃、伯爵家からルシアに手紙が届く。ルシアは伯爵家の娘として売り飛ばされるようにお見合いパーティーに参加することになり、それを知った青年は…◆誤字報告ありがとうございます。一部残したい部分だけそのままにしてあります。感想もありがとうございます。大変励みになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-23 20:00:00
92395文字
会話率:25%
銀髪紫の瞳の公爵令嬢、アメリは数年前まで平民だった。地方領都でパン屋を営む継父と義兄と実母、異父弟と暮らし育った。
魔術の才能に秀でたアメリは実父のガラディナー公爵家に目をつけられて養女とされる。さらにフィンドル王国、第2王子ダルシムの婚約
者とされた。ダルシムは元平民のアメリを蔑む。
隣国マティエルへの旅の途中、ダルシム王子と、公爵家の養女姉妹イザベルに騙されて奴隷輪(重罪人につける首枷)をつけられたアメリ。窮地のアメリを助けてくれたのは、マティエルの魔術師イディアス。
魔術書オタクの天然娘のアメリに嵌められた奴隷輪は、外すことが出来るのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-11 13:32:05
79944文字
会話率:10%
古い山村ながら人口が増え続ける村があった。
そんな村に少し前に帰ってきた姉弟とその母。父を亡くした悲しみも癒え毎日を平和に暮らす親子に村の人口を支え続けてきた因習の魔の手がせまる。
母・叶恵に恋い焦がれる少年雪緒。その父であり村の権力
者である笹延至。至の数多くいる妻の一人にして雪緒の実母である雪美。因習の中心にいる一族とそれに目をつけられてしまった家族。
小さな村の中で生きてきた彼女らの淫らな欲望の蕾が歪に開かれていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-03 21:00:00
96766文字
会話率:41%
利樹&翔太 (麗子と美香を相手に近親相姦編)
千枝子と道子から性の手解きを受けた利樹と翔太は、満を持して実母と伯母を寝取る事にしていた。そして松山圭太という指南役の指示を仰ぎながら2人の若者は叔母達を老舗旅館『聖天楼』に連れ出す事に成功した
。ここは圭太の知り合いが社長を務める旅館だった。後は夜になるのを待つだけだで…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-11 19:00:00
202111文字
会話率:50%
女性達がスケベな男達に翻弄されてHな事をされる
そんな大人のメルへンをオムニバス形式で掲載。
『姉妹丼への道』
あらすじ
母子相姦にハマった小島恭介、そして従兄弟の小林蒼、湊兄弟は母子交姦を企んでいた。夢をかなえる為に三人が繰り出した秘
策は実母への『土下座』。思いが通じたのか母親達からOKは出たものの……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-16 14:00:00
226252文字
会話率:46%
女に縁のない大学生が自分を愛してくれている実母(直美41歳)との近親相姦だけでは飽き足らず、その実母が自分以外の男達に抱かれるように仕向けます。
息子の歪んだ企みを知る由もない直美は、夫以外の男達に弄ばれ、性欲を充す玩具に堕とされてゆきま
す。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-11 15:56:20
38142文字
会話率:31%
いつものry(
うん、忙しくて連載落ち着いて書く時間なかなか取れないストレスで書きなぐった( ゜Д゜)
正直何がしたかったのか作者もわからん!
とりあえず会話メインで適当にでっち上げた何か()
最終更新:2023-09-01 01:01:03
2598文字
会話率:95%
またもいつものry
遠い未来に進化したVR界隈。
落ち目になったゲーム会社が、資金回収のためにやらかしそうな未来の可能性の一つとして乗りと勢いと妄想のままに書きなぐった奴。
最終更新:2023-08-29 09:30:58
5644文字
会話率:19%
いつもの思い付きエロ短編。
いやね、活動報告でネタが出た、学園催眠物ってどんな感じになるかと書いてみたんですが……
二番煎じどころじゃねえ催眠アプリ物、どなた様も笑って許して?
まあ、私の実力ではこの程度にしかならんとですたい。しかも学
園まで届いてないし(笑)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-07 19:37:21
5347文字
会話率:39%
かつて龍神により創造された世界があった。
この世界では龍神族が頂点に立ち、人族、獣人族が共生している。
龍神族の中で最も権力と地位を持つ存在は龍王であり、龍王は全ての生命を支配する者として崇め奉られる存在であった。
現龍王である白蘭(びゃく
らん)は運命の番を6000年もの間探し求め続けていた。
龍神族と獣人族は本能的に番を求める性質があり、番相手でなくとも子を作ることはできるが番との間の子でなければ親の能力の10分の1も引き継がせることは叶わない。
しかし、番に出会える確率は数万分の1。
時を同じくして、龍王の住まう王都から遥か遠く離れた小国に茉莉花という名の少女が住んでいた。
茉莉花は魔力持ちとして生まれた。
本来、魔力は龍神族のみが扱える神聖なものであり、龍神族以外の種族が魔力を持つことは災いを呼び込むと古くから言い伝えられていた。
『化け物』と呼ばれ迫害を受けることが多くあった。
実母を病で亡くしたあと、父が後妻として娶った義母に化け物と罵られ酷い虐待を受けながらも茉莉花は必死に歯を食いしばり生きていた。
龍王白蘭と化け物と罵られ生きてきた少女との出会い。そして、恋のお話。
登場人物の名前と世界観を中国っぽくしています。
中国っぽくなので、基本的には適当な感じです
(汗)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-30 09:00:00
116364文字
会話率:26%
世界を混沌とさせたユージニア王国最後の女王ルクレツィア。
歴史上、悪女と名高い彼女は、魔女、聖女、奇跡の人と様々な呼び名を持っていた。
悲劇の女王が駆け抜けた生涯と真実の果てしない物語。
デン・ハーグ王国の第1王女ルクレツィアは、実母の妹
であり父王の後妻である王妃に疎まれ不遇の生活を送っていた。
ある日、お忍びで訪れた父王に隣国のゴーラ王国の王アンリを紹介される。
その出会いが運命を動かし、やがて世界を変えてしまうとはつゆ知らず、ルクレツィアは未来に希望を馳せていた。
第1部 豊穣なる風編 完結
第2部 太陽の国 ゴーラ編 完結
惨劇の夜を生き延びた王女ルクレツィアはラウールと共にゴーラ王国へ向かう。
ルクレツィアはゴーラ宮廷で美しく花開き、人々の注目を集めるが…
第3部 ミッシングリンク編 完結
衝撃的な無理心中事件のあと、西大陸の勢力図は変わり、混沌とした時代へと突き進む。サヴォアデール帝国のビアンカ1世とゴーラ王国のアンリ1世は覇権をかけて対峙する。
第4部 シャルル・アンリ編
※第3部が予定より長くなりましたので分割しました。
「楽園」を出たルクレツィアは再び人々と関わりを持つようになる。
それはまた新たな火種となり、束の間の幸せが脅かされようとしていた。
不定期更新になりますのでご了承ください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-07 09:00:00
334782文字
会話率:30%