緑川家の日常。教職に就く父母をもつ少年、治樹の受難の日々。絶対的権力の父親のもと毎日のように「教育」という名の「性虐待」を受ける治樹。幼少期から行われる両親の熱心な英才教育は治樹の心を蝕んでいくものだった。第三章「母+ハイヒール」「父+教え
子と母親」完結。第四章「少年+痴漢+知世母」掲載「佐藤親子+執事」掲載「緑川夫妻+下女と女」掲載。
/世界設定/地球に似た世界、仮想日本、人々のSEXに対する考えは緩慢、法律柔、弱肉強食、金とエロで解決、不快表現アリ/自作語句アリ、駄文、誤字脱字アリ/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-23 20:23:12
32613文字
会話率:30%
30歳手前の川田慎司はセックスや自慰で射精ができなくなった。絶頂寸前までいくのに、快感が消えてしまうためだった。
日々、性欲が高まる中、放出したい欲望も募っていく。
寸止めのような日々に苦しんだ末に、川田はミストレス医科大学付属病院の男
性機能障害科を受診することに決める。
そこで川田は、S女医の貴子にエッチで苦しい検査をされることになる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-02-23 11:54:39
39070文字
会話率:43%