ある日、成人の儀で地上に降りた天使のアンジェリカは、そこで瀕死の青年に出逢い、天界の禁を破ってその青年を助けてしまう。
それから数年後。天使と悪魔の対立が激化する中、アンジェリカは悪魔の手に堕ちかけてしまう。
だが、その時アンジェリカの前に
現れたのは、黒い翼を生やしたあの時の青年だった――。
「お前の全てが欲しい」
「貴方になら殺されても構わないわ」
天使と悪魔、許されない禁忌の恋の行方は――?
◈◈✼◈◈┈┈┈┈◈◈✼◈◈
ちゃんと二人が愛し合う『人魚姫』が読みたいな、と思って書き始めた作品です。そのため、物語のベースは『人魚姫』になっています。
そしてそんな願望が詰まっているため、ヒロインとヒーローは会えばいつもえっちしちゃってます(笑)。
世界観は史実や神話を参考にしつつ、完全にオリジナル設定となっています。そういうものだと思ってお読み下さいますと幸いですm(_ _)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-18 21:14:26
108773文字
会話率:45%
妹に婚約者を寝取られたアリアは修道院に入った。そこで彼女は淫魔に襲われてしまう。が、そもそも修道院に入ったのは、妹夫婦の嫌がらせを嫌ったためであって、彼女は敬虔深いわけでもなかった。だから、「修道院だと経験できるはずもないのだし、上手いだろ
う淫魔に自分から開くのも悪くないわ」そう彼女は開き直って淫魔と関係を結んだ。が、彼は案外彼女を気に入っていて――。
淫魔が彼女に近づくための過程で彼女は元の婚約者が短小であることを知った。が、大して重要ではありません。ならば何故含んだ! ――ただ、そのネタを思いついたから……。
兎に角、お愉しみいただければ、幸いです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-13 18:36:33
6094文字
会話率:53%
リメンバーズ元戦闘員根口智嬉
リーダー蒼山滝の親友。
智嬉は、戦闘に明け暮れていて、戦いが終わったあとも恋愛などなんにも考えていなかった
だがある日突然同じ仲間の女性、情報集めが得意な新野みづきが智嬉に好意があると智嬉の耳に入る
智嬉は結婚
願望は全くないわけではないが、それなりに考えていた
みづきはまた、破天荒な生き方をしていた
2人の結婚は無事できるのか…!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-28 01:37:38
38789文字
会話率:74%
高慢命令口調で責める幼く美麗なお嬢様
×
自虐意識あるドMだけど鬼畜さも隠してそうな年上執事
「お前、わたくしのここに、そのお粗末な象徴を擦り付けなさいな! 今宵は特別に許してあげてよ!」
父親が決めたお見合いが嫌な幼い美麗お嬢様が、好き
な年上執事に夜這いしにいく話。
ヤる事ヤった後、年上執事が自虐意識で距離を取ろうとするが、へこたれないお嬢様の戦いは続くエンドの話。
<備考>
キーワードに苦手なものがある方はご注意下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-04 14:15:25
8118文字
会話率:23%
御一新から三十年あまりたった頃。跳ね返りのモガで、新聞記者の光子は、縄を打たれて監禁されている。夫から受ける仕打ちが信じられず、光子はなんとかして事情を探ろうとするが、うまくいかない。
夫は清廉潔白の立派な櫻花帝国軍人で、曲がったことなど許
さないはずなのに。光子の知る夫は、そんな、秘密主義で理不尽な男ではない……。
//というスタートの、明治風日常ラブストーリー。堅物青年将校×きゃんきゃん噛みつく意地っ張り跳ねっ返りお嬢様のカップルで、監禁&いちゃいちゃ犯されてだめだめこんなのいけないわしてるやつです。
//歴史小説にしようとした痕跡がそこかしこにあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-23 19:00:06
232431文字
会話率:31%
「あら。 お兄様、ご覧になって。 可愛らしい姉弟ですこと」
「ああ、双子か。 我らを祀る神社に参拝なんて珍しいな。 人間に忘れられて久しいのに」
とある古びた神社に祀われている白銀の髪と金色の瞳を持つ狐妖の兄妹は、妹は兄に寄り添いながら
外の様子、境内を覗き見している。 まだ10才程の男の子と女の子が賽銭を入れ、
『『すてきな人と “ けっこん ” 出来ますように! 』』
そうお願い事を述べる。
「そうですわね。 まだ|10才《子供》ですが、|18歳《大人》に成長するのが楽しみじゃありません」
「そうだな。 もし “ 大人 ” になるまで、この “ 願い ” を忘れずに、我らの元に参拝続けたら叶えてやろう。 我ら兄妹の “ 伴侶 ” としてな」
「ええ、それがよろしいかと」
ーーーー
そして8年の月日は流れ、あの時の10才の双子の姉弟は18歳に成長していた。
「遥香お姉ちゃん、早くー! 」
「もう、陽太。待ってよ。 神社は逃げないわよ! 」
「なんか今日はドキドキすることが起きそうな気がするんだ」
「もう。 どんな気よ」
腰まで長い黒髪をポニーテールに纏めた姉、神谷城遥香は双子の弟、柔らかい黒髪を茶髪に染めた陽太のあとを追いかけて、古びた神社にやってくる。 賽銭箱にお金を入れて、賽銭箱の上にある本坪鈴と繋がった鈴緒を姉弟で握り、ガラガラと本坪鈴を鳴らす。
遥香と陽太がこの “ 神社 ” を見つけた10才の時と同じ “ 願い事 ”を、
「「素敵な人と “ 結婚 ” 出来ますように! 」」
そう願うと、
『『そなたら姉弟の “ 願い ” を我ら兄妹が叶えよう――……』』
その声と共に遥香と陽太は古びた神社から姿を消して、2度と誰にも目撃をされなかった――……。
これは妖狐の神様兄妹に気に入られた双子の姉弟が、神隠しされ妖狐兄妹に愛され乱されて堕ちていくお話ーー……。
※気晴らしに執筆した短編連載小説ですので、設定など深く考えずにお読みください。
※アルファポリス様で同時掲載中です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-13 22:12:35
5238文字
会話率:67%
待ちに待った週末、仕事を終えて疲れた体を引き摺り帰宅すると、自宅のソファーに甲冑を装備した男(変質者)が鎮座していた。
男曰く、「極上のエナジーの持ち主を探していたら此処へ辿り着いた」らしい。
心身共に疲れ果てていた陽菜は、甲冑男に早く異
世界とやらへ帰っていただくために、深く考えず「エナジーを捧げる」という契約を結んでしまう。
「何で毎週やって来るのよ!?」
「契約しただろう。俺にエナジーを捧げると」
「私は快楽堕ちなんて望んでいないわー!」
エナジー採取のために毎週末やってくるようになった甲冑男こと、悪の帝王によって、無理矢理体を開発されて快楽堕ちさせられた佐藤陽菜の受難の日々は続く。
*エロしかありません。
*色々つめこんだため、キーワードを確認してからお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-01 20:10:31
37577文字
会話率:35%
夢だった女王陛下の近衛隊に入ったダニエルは、休暇先でいいオトコを見つけた。
顔良し、身体よし、ほどよく遊び人。
いつも取り巻きの女の子に囲まれ、見るからに我儘そう。
だからって女を穴扱いはしない、最低限の礼儀はわきまえてる。
正直、もろタイ
プ。どうしてもアイツがほしい!
毎晩バーに通い詰め、ようやく堕とした……はずだけど。
「でっかいおっぱいには何が詰まってるんだろ?」
「愛が詰まってるのよん」
「へぇ、俺への?」
「…………(あれ、墓穴掘った?)」
「俺、孕ませてもいいって思った女性、初めてだよ。ディディ、キミを俺のものにしたい……」
「…………(いや”ぁぁぁぁ)」
バカンス先での遊びにぴったりだと思ったオトコは、実はものすごくすごくヤバイ奴だった!!
なんとか逃げ出したけれど、男はメンヘラ地雷ストーカー野郎と化し、再びダニエルの前に現れる。
しかも女王陛下の第三子…って、あの噂のヤリチン王子!?
あの夜のことは、お互い割り切った遊び。
できればなかったことにしたい……が、そんなはずもなく。
女王陛下、兵団長、隊長達の前で追及される。
「できちゃった。責任とって」って、ふざけんなぁぁぁぁぁ!
できるわけないじゃん!
オマエ、男(ヤリチン属性)じゃん!!
「しかたないわねぇ」とぼやく女王陛下に、ダニエルは慄く。
やっと近衛隊に入れたのに、あたしクビですかっ!?
女王陛下!クビだけはご勘弁を!!
◆完結まで書き終わってます
◆えちシーンは予告なく入ります
◆異世界/異国設定、ご都合主義
◆感想/評価もらえると嬉しいです
◇番外編【ポーラ・マッキニーの華麗なる借金返済】もよろしくお願いします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-24 17:00:00
134350文字
会話率:25%
「私のヌードを描いてほしいの。嫌とは言わせないわよ」
高校卒業を前にして、大好きな美術部の先輩にそう頼まれた僕は……。
女性優位のCMNF(着衣男性・裸の女性)という、あまり例を見ないジャンルに挑みました。
本番はありませんが裸体表現があ
るのでR18とします(アルファポリスにも同内容で投稿しています)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-17 18:00:00
5880文字
会話率:48%
ストレートなスカトロジスト(ヒロイン)の一人称手記ものです。
内容は完全に壊れているので、興味の無い方はスキップしてください。
【雅美先生と私】
どうしてこんな因果な性癖や妄想を持って私はこの世に生を受けてしまったのか分かりません。トラウマ
のような衝撃的な幼児体験も記憶になければ、よく出来た両親のせいにもできない。容姿は並か、それ以上。異性からのお誘いは決して少ない方ではありませんし、興味がないわけでもありません。異性に頑な態度を示す私は学生時代にレズビアン疑惑まで噂されたことがあります。私はそんなデタラメな噂の真偽を問われると、まんざらでもない仕草をして友人を驚かせていました。
レズビアン…なんて美しい響きでしょう。
真の私は汚物塗れの異世界を漂う生粋のスカトロジスト…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-06 07:08:17
77954文字
会話率:35%
近衛軍副団長ベルダン・カークランドは気楽な独身生活を終わらせ、結婚して子供を持つことを望んでいた。子供を産んでくれるなら妻なんて誰でもいいと考えていたが、結婚相手は見つからなかった。
ベルダンは女性にモテないわけではない。名門伯爵家の次男で
、強面だったが整った顔立ち。政略結婚を望む貴族も、男らしさに惹かれる女性も多い。だが、ベルダンが社交に興味もなければ、妻を愛するつもりもないとわかると、誰もが離れていった。
ところが、そんな条件でも結婚しようという女性が現れる。リリアナ・カークランドは名門伯爵家の次女。結婚で穏便に実家を出て、自由に仕事をすることが一番の希望だと断言。
二人はお互いの利害が一致し、結婚をすることになった。
便宜結婚→友情→片思い→両片思い→ハッピーエンドな、切ないすれ違いロマンス。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-17 07:00:00
160648文字
会話率:36%
大学一年生の加納高志には悩みがあった。
高校二年生の妹、柚葉が可愛くなりすぎている!
しかも、その可愛さ故にモテてモテて、男を取っ替え引っ替えしているらしい。
ある日、せっかくできた彼女に振られて傷心中の兄に、妹はこう言った。
「ねえ、こ
れから彼女を作るために、練習しようよ!」
最初はデートから始まった、ラブラブレッスン。それがいつしか……?
【登場人物紹介】
加納高志
主人公の大学一年生。
モテないわけでは無いが、奥手のためか未だ童貞。
可愛く成長した妹にドギマギしている。
加納柚葉
高志の妹の高校二年生。
健康的な美少女で、Fカップのグラマーギャル。
昔からモテているが、男を取っ替え引っ替えする、いわゆるビッチ系女子(?)
兄の事は嫌いでは無いようで、彼女が出来ることを応援している。
【前書き】
最近、ロリショタ凌辱ものばかり書いてきたので、荒んだ心を癒すために、兄妹イチャラブものを書こうと思いました。
鬱展開の無い、明るいエッチな作品にしたいと思っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-15 19:00:00
115049文字
会話率:37%
※本作は音声シナリオを意識して制作しているので、女性のセリフと効果音しかありません。
ナンパ前
「ん? お姉さんって、もしかして私のこと? あははっ、ごめんなさい。まさか私のことを呼んでいるとは思っていなかったから、ずっと無視し続けちゃって
いたわね」
「――で、こんなおばさんに声を掛けてどうしたの? 他人事だと思ってあまり聞いていなかったけど、綺麗だ、とか何とか、そういった言葉が聞こえていた気がするけど?」
ナンパ後
「な、7号って何? えっ、私の番号? んっ、ば、馬鹿にして……女を番号で呼ぶなんて、最低だと思わないの? しかも、7号ってことは7番目ってことでしょう? そんな……――嬉しい訳ないでしょう!!」
「7号にならないならチンコ抜く!? ダメ! 止めないで! もっとズボズボしてぇ~! んぁぁああっ! こ、困る……困るわぁ~……7号……んんっ、7号って呼ばれるの? おい、7号、今すぐ来い、みたいに? んひぃぃいいっ、最低だわぁ~❤ そんなの最低よぉ~❤ 完全に道具扱いじゃない。女性としての人権なんてあったもんじゃないわぁ❤」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-13 06:33:24
6472文字
会話率:98%
婚約者の浮気現場を目撃するのはこれが初めてではない。しかもその相手は私の妹。傷心することにも疲れてただ呆れるばかりだけれど、心が傷付かないわけじゃない。一人になりたくてぼうっと彷徨っているとき、目の前に現れたのは婚約者の叔父にあたる人で──
。*この話は♡喘ぎ・淫語を多用しております。そういったものが好きな方歓迎です。NTR感は薄味。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-15 23:00:00
13862文字
会話率:56%
高校教師の俺。
いつもと同じように過ごしていたはずなのに、ある日を境にちょっとずつ何かが変わっていく。
テスト準備期間のある放課後。行き慣れた部室に向かった俺の目の前に、ぐっすり眠っているマネージャーのあの娘。
そのシチュエーションの最中、
頭ん中で変な音と共に、俺の日常を変えていく声が聞こえた。
『強制フラグを、立てますか?』
その言葉自体を知らないわけじゃない。
だがしかし、そのフラグって、何に対してなんだ?
聞いたことがない声。聞こえてくる場所も、ハッキリしない。
混乱する俺に、さっきの声が繰り返された。
しかも、ちょっとだけ違うセリフで。
『強制フラグを立てますよ? いいですね?』
その変化は、目の前の彼女の名前を呼んだ瞬間に訪れた。
「今日って、そんなに疲れるようなことあったか?」
今まで感じたことがない違和感に、さっさと目の前のことを終わらせようとした俺。
結論づけた瞬間、俺の体が勝手に動いた。
『強制フラグを立てました』
その声と、ほぼ同時に。
高校教師の俺が、自分の気持ちに反する行動を勝手に決めつけられながら、
女子高生と禁断の恋愛?
しかも、勝手に決めつけているのが、どこぞの誰かが書いている某アプリの二次小説の作者って……。
いやいや。俺、そんなセリフ言わないし!
甘い言葉だなんて、吐いたことないのに、勝手に言わせないでくれって!
俺のイメージが崩れる一方なんだけど!
……でも、この娘、いい子なんだよな。
っていうか、この娘を嫌うようなやつなんて、いるのか?
「ごめんなさい。……センセイは、先生なのに。好きに…なっちゃ、だめなのに」
このセリフは、彼女の本心か? それともこれも俺と彼女の恋愛フラグが立たせられているせい?
誰かの二次小説の中で振り回される高校教師と女子高生の恋愛物語が、今、はじまる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-09 22:15:39
2011文字
会話率:22%
<郁美(苗字非公表)>
年齢:26歳
身長:158センチ
バスト:D65
体型:スレンダー
雰囲気:黒髪(肩口までの長さ)清楚
性格:おとなしめ、恥ずかしがり
理解のある職場、やさしい夫、充実した日常、すべてが幸せで順風満帆な毎日だった。
そう、歯車の狂ってしまうあの出来事が起こるまでは…。
……
とある日の金曜日。郁美は、いつものように会社で事務仕事をしていた。
郁美:「(はぁ、今日はちょっと仕事が多いわね…。でも、今日はゆうくん(夫)と帰りにデートでおいしいものを食べに行くんだから遅れられないわ☆頑張らなきゃ!)」
郁美は、夫とのデートに遅れないために、いつもより多い仕事を集中して片付けていた。
上司からの異質な視線に気づかずに…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-07 14:09:56
6550文字
会話率:58%
日本人的ないわゆる大和民族顔がもてはやされる国で『シャインベック家のフォアローゼズ』と呼ばれた美貌の4兄妹がいた。
「傾国の美貌」「ガーランドの女神」「びいせんの乙女」などと呼ばれる母から生まれた顔立ちは、あっさり顔で母親の血を色濃く
引いていた。
【土偶と呼ばれた女は異世界でオッサンを愛でる。R18】の4人の子供たちのその後のお話です。
少々長いですが、前作を読んで頂いてからの方がキャラ的な理解が深まり、もっと楽しんで頂けるかと思います。
前作主人公リーシャ&ダーク夫妻や、メイドのルーシー・グエン夫妻もウロチョロ出ております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-30 19:07:15
97666文字
会話率:49%
王族を快く思っていない一般庶民の男子高校生と、国王である父親が嫌いなお姫様。
学校行事で一度会った身分差のあるふたりが、偶然にも再び出会い、共同生活を始める、そんなお話です。
共同生活を送るにつれ、お互いの過去を知り、現状を知り、惹かれ合
い、そして未来を知る。
☆
甘め要素はあまりありません(全くないわけでもないです)。
早い段階から虐待や性描写がありますので、お気を付けください。
☆
2013年頃に他サイトに載せ完結しておりますが、加筆修正を行いこちらにも掲載します。
元サイト(モバスペbook)にも残ったままとなっています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-24 23:00:00
116813文字
会話率:30%
薬師として生計を立てる青年は、麻薬中毒の娘と一つ取引をした。
『クスリでトんでる間は何をしても良い。代わりに使う分を都合してくれ』。
約束通りに青年はクスリを作り、過剰に飲ませて一生をトばす。心が吹き飛んだ娘は生きながら、死んだと
同じ無抵抗の無反応。それで良いと肯定する青年は、今日も彼女で孕ませ性処理を存分に愉しむ。
――――しかし、人一人いなくなって、何もないわけはない。
一週間後、青年の元に一人の娘が訪れた。ヤク中娘の後を探り、追ってきた彼女も同じくヤク中。言葉巧みに招き入れてクスリを盛って、嫌がる雌穴を貫き奥までたっぷりたっぷり堪能する。
コレは、そんな物語。
※アルファポリスでR-18登録・投稿していましたが、R-18規約抵触BANとなった作品となります。
※『背徳混沌世界 淫堕落短編集』にて登録しておりますが、検索等で収録作品がヒットしないため、万が一の為に短編として投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-04 17:38:08
5331文字
会話率:34%
※最重要事項:
・_巨_乳_キャラの扱いが悪い場合があります。
主に出番的な意味で。
特にエロシーンはないものと思ってください。
・本作品は_ハ_ー_レ_ム_物ではありません。
主人公の相手は基本的にメインヒロインのみとなり
ます。
※その他注意事項は一番下をご覧ください。
女神と邪神が争い合う世界、ララーシア。
邪神の眷属と戦う勇者候補に女神は従魔士と呼ばれる眷属を与えた。
……流行りに乗って異世界人を。
そうして召喚された人間たちの1人、七島 凍河(ななしま とうが)。
しかし、彼にはパートナーとなる勇者候補が居なかった。
そこで、昨年の召喚時にパートナーを得られなかった少女と組むことになったのだが……
※13話以降は基本的に土曜日の12:00に更新予定です。
※主人公はチート持ちです。
※主人公の相手は基本的にメインヒロインのみとなります。
主人公との複数人プレイは期待しないでください。
※※ただし、サブヒロインのエロシーンがないわけではありません。
※作者の嗜好により残念な性格の女の子が多めとなっております。
予めご了承ください。
※_巨_乳_キャラの出番やエロシーンに期待しないでください。(再掲)
※本作品のエロ頻度は『続く時は続くけど基本は少なめ』です。
※※性的な描写のある話にはタイトルに[x]がつきます。
※※軽い性的な描写がある話にはタイトルに[h]が付きます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-27 12:00:00
169099文字
会話率:28%