保健室の先生こと景子先生は小学5年生の子どもたちに自らの体を使っての性教育の授業を行います。
序盤は丁寧な語り口調での大真面目な性教育に関する座学。後半はお気に入りの生徒を交えての実技となります。
「それでは最初に『射精』について説明します
。射精とは、精巣で作られた精子がペニスの中の尿道を通って体の外に出ることです。精巣とはキンタマのことですね。男の子が初めて射精することを『精通』と言います。早い子では10歳頃と言われているので、もしかすると、みなさんの中にも精通を迎えている人がいるかもしれませんね」
※本作は音声シナリオ風になっているので、景子先生のセリフと効果音しかありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-19 06:47:37
6486文字
会話率:90%
※本作は音声シナリオを意識して制作しているので、女性のセリフと効果音しかありません。
ナンパ前
「ん? お姉さんって、もしかして私のこと? あははっ、ごめんなさい。まさか私のことを呼んでいるとは思っていなかったから、ずっと無視し続けちゃって
いたわね」
「――で、こんなおばさんに声を掛けてどうしたの? 他人事だと思ってあまり聞いていなかったけど、綺麗だ、とか何とか、そういった言葉が聞こえていた気がするけど?」
ナンパ後
「な、7号って何? えっ、私の番号? んっ、ば、馬鹿にして……女を番号で呼ぶなんて、最低だと思わないの? しかも、7号ってことは7番目ってことでしょう? そんな……――嬉しい訳ないでしょう!!」
「7号にならないならチンコ抜く!? ダメ! 止めないで! もっとズボズボしてぇ~! んぁぁああっ! こ、困る……困るわぁ~……7号……んんっ、7号って呼ばれるの? おい、7号、今すぐ来い、みたいに? んひぃぃいいっ、最低だわぁ~❤ そんなの最低よぉ~❤ 完全に道具扱いじゃない。女性としての人権なんてあったもんじゃないわぁ❤」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-13 06:33:24
6472文字
会話率:98%