シンプルな幼馴染ヒロインがシスターのNTRもの・乱交凌辱あり。相手は中年男性。
シスターセアラ
淡いモスグリーンの瞳で、優し気で可愛らしい幼い顔。おっとりした優しい献身的な性格で可愛らしい甘い声をしている。淡い色の金髪の腰まで届くロングヘ
アで、色白で小柄な体だったが修道院に入ってからは魔法のクスリを使用されてしまい徐々に大きな尻と巨乳になってしまう。
全17話予定16話まで原文完成
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-15 19:26:01
50267文字
会話率:41%
登場人物
マイケル・ローウェン:主人公。労働者。30歳の男性。身長178cm。たくましい体と体力がある。
シスターアリア:ヒロイン。修道院のシスター。23歳。身長156cm。
NTRなし純愛メイン。
最終更新:2025-05-06 14:05:28
32651文字
会話率:20%
双子の世話をする代わりに伯爵家に居候をするローティシアは、侘しい日常の中で、騎士と姫や王子と姫のロマンスを妄想することを楽しみにしていた。それは、自分には縁遠い世界で、いずれは修道院へ入り、ずっとこの夢を胸に抱いたまま、ただ穏やかに生きてい
くのだ、とそう思っていた。
ところが、ひょんなことから嫁探しをしていた辺境侯爵に見初められてしまう。ローティシアは、これから始まるのは、愛のない結婚生活だとばかり思っていたが‥‥
孤独で夢見がちな乙女と愛に懐疑的な侯爵の紆余曲折の夫婦譚
※なるべく毎日更新折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-15 17:00:00
87346文字
会話率:39%
男爵令嬢パルティア・フェディンは、十五歳のとき、神田綺羅璃としての記憶を思い出す。捨てようとしたゲーム(彼氏の所有物)の世界に転生したことを悟り、仕方なく受け入れたが、“悪役令嬢”ヌアラリーズという踏み台を知り、テンションを上げる。さらに
好感度アップのアクセサリーを手に入れ、エドアルド王子との婚約をもぎ取ったが、アクセサリーがこの世界で禁止されている呪いのアイテムだったため捕らえられ、斬首刑か絞首刑のどちらかを選ばされる。
そこに父親が持ってきた嘆願書で命をつなげたパルティア。出された案は、爵位を捨てて修道院に入ることだった。
へヴニード修道院で彼女を待っていたのは、“女畜”としての生活だった。
自称伯爵夫人の腸に大便浣腸、乳首と股間にドワーフのエロ測定、修道女たちの搾乳、乳首変形ののち挿入、公衆の面前で聖獣扱い、ドワーフの棲み家に連れられ乳首と股間にアクセサリーをはめられ、クリ責めで放尿放屁……他の女たちと共に、調教される中、彼女は信じている。パルティアを愛すハイスペ男子が手を差しのべてくれるのを。
【追記】『pixiv』に投稿したものをバリバリいじってます。ちなみに向こうで完結してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-15 16:44:21
89995文字
会話率:24%
ルミナス修道院の礼拝堂に、聖歌の響きが満ちていた。ミリアは白いローブに身を包み、華奢な手を胸で組み、光の神への誓いを呟いた。16歳の彼女の肌は透き通るほど白く、薄いローブ越しに細い肩と鎖骨がほのかに浮かんでいた。冷たい石床が素足に触れ、微か
な震えが体を走る。「神よ、私を導きたまえ…」彼女の声は清らかで、修道院の高い天井に吸い込まれていった。
その時、礼拝堂の扉が静かに開き、黒いローブの男が現れた。ゼノン——神の使者と名乗る司祭。30代の彼は背が高く、冷たい灰色の瞳に穏やかな笑みを浮かべていた。「ミリア、君の信仰心は美しいよ」と彼は低く囁き、彼女に近づいた。その声は甘く、ミリアの耳に絡みつき、胸の奥に微かな熱を灯した。彼女は知らなかった。その笑みの裏に、彼女の純粋さを穢す暗い欲望が潜んでいることを。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-14 23:53:36
15178文字
会話率:34%
マリアリーゼ・ワーズワースは暴君だった!
聖院世界を制圧せんとする彼女は、痴女の修道院を痴女の帝国にしてしまう。
凌辱と暴虐で世界を支配しようとする黒落ちマリアの野望は成就するのか?
ハイレグスーツに身を包んだ暗殺集団を従えた黒の女皇帝の血
と淫虐と凌辱の国盗りが今開幕する!
アルトリーネさんに続く聖院世界譚第二弾!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-11 06:40:11
3783721文字
会話率:14%
両親を知らず修道院で育てられた美少女アイリスは、星が異なるこの世界では16歳で成人と認められ、主となる男メクリエルに引き渡された。少女はいくつかの試験、儀式を経て主に仕える者となる。
仕える美少女アイリスと主メクリエルとの物語
最終更新:2025-05-10 17:00:00
77806文字
会話率:68%
銀髪の少女ルナは、寂れた修道院を救うため、一人で街へと降り立つ。右も左もわからぬままギルドでなんとか冒険者登録を行った後、訪れたのは粗野な店主が営む安宿。清潔感も快適さもないその場所でも、彼女にとっては雨風を凌げるだけで十分だった。不安に押
しつぶされそうになりながらも、「修道院のために」という一心で眠りにつくルナ。
無垢で純粋で神秘的な少女は、その身を捧げながらただひらすらお金の為に生きていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-06 09:00:00
17576文字
会話率:25%
砂漠の孤児で辺境の修道院で育てられた菫青(きんせい)は、町の神殿で議論を呼びかける提題を行なった。その内容が民衆を刺激し暴動に発展したため、菫青は罪人として国を追われた。提題の内容に心動かされたアヌエア(天人)が菫青を助け、交わることで力を
授ける。この世界で神と崇められている12人の天人アヌエアのうちの一人が招かれた追悼闘技会で怪物と菫青は戦うことになったが……。一人の男が王になるまでの物語。
■天人×修道僧。
ファンタジーBL
※R18シーンに予告は入りません。性描写のシーンが割と多いです。苦手な方はご注意ください。全体的になんでもありです。なんでも許せる方向けの作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-27 13:39:59
116739文字
会話率:54%
ディーテ様は愛の神様。
そんなディーテ様のもと、修道女になるべく門をたたいた、主人公ノエル。
ディーテ様に仕える修道院での「聖務」の一環として、シスターたちとミルクを絞り合う毎日だった……。
百合修道院えっち搾乳乱交(女×女)です。
好き
なんだな……搾乳が……。
※これ単体に男は含みませんが、別作品でインキュバス(野郎)を挟んでますんで、百合のラインに男が混入するのがインシデントの方はお気を付けください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-26 00:31:04
5023文字
会話率:65%
快楽の祈りに目覚めた修道女イリナは、クラリッサの導きのもと、“福音”を伝える者として修道院の外へ派遣される。
その手にあるのは、官能と赦しが刻まれた写本。
言葉を読ませ、蜜で濡れさせ、膣で祈らせる――悦びと信仰の儀式。
初めて訪れた村の診療
所で、彼女は一人の少女・リリカの中に、
“神ではない悦び”の祈りを植えつけていく。
快楽が赦しとなり、祈りが蜜となる世界で、福音は静かに、しかし確実に拡がりはじめる――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-13 10:16:07
25659文字
会話率:23%
「愛しているよ、オルガ」
つがいでなければ子ができない世界。オルガは、王太子ミシェルの秘密の恋人だ。
人目を忍んで二人で逢瀬を重ねているが、つがいではないオルガたちはいずれ離れ離れにならなければならない。
それでいいと思っていたある日、隣
国の王女がミシェルのつがいだということが判明する。
身を引くしかないオルガは苦しい想いを断ち切り、修道院に入ることを決めたが――その道中で王女に父とともに殺されてしまう。
気づくとオルガはミシェルと出会う直前に戻っていた。
つがいではない、何の意味もない恋をもうしないと決心したが、舞踏会で会ったミシェルはなぜかオルガが『自分のつがい』だと告げた。
運命を間違えられた恋人(と、結果的につがいにおあずけさせられてこじらせる王太子)のお話です。★誤字報告などありがとうございました…!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-09 17:53:21
13528文字
会話率:37%
エリシアは20歳にして3回目の離縁歴がある。初婚は16歳で隣領の子爵令息とだったが…運命の女性と出逢い結婚式後に駆け落ちされ離縁。2回目の結婚は持参金目当ての男爵令息とだったが…彼は実は男色家で女性には興味は無く、跡継ぎができず離縁。3回目
の結婚は高齢伯爵の後妻だったが…初夜で興奮した高齢の伯爵は天に召されてしまった。伯爵亡き後、死後離縁で伯爵家を追い出され、エリシアは3回も離縁された女として処女(おとめ)のまま実家に出戻ることになってしまった。もう一生を実家で過ごすか、修道院に入ろうとしていたところ、まさかの4回目の婚姻の申し込みが来て!?先の戦争で英雄となったが、戦いで負った怪我で引退した元騎士団長のギルディス・マックボーンに嫁ぐこととなり、エリシアが見たのは、呪詛によって苦しむギルディスの姿で…。魔力持ちのエリシアは自身の魔力を呪詛と混合させ、呪詛の力を薄めることが出来るが、魔力が微量なため…体液と体液を混ぜ…呪詛と混合させ…呪いを解く…それしか方法が無くて──!?2025.3.14~離縁アンソロジーとしてPomme Comics様(漫画:桜月ナナカ先生)で配信となりました!!応援してくださった皆様に心より感謝いたします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-21 13:12:44
17338文字
会話率:34%
「主よ、どうかあの男が地獄に堕ちますように──」アリア・ノートン元伯爵令嬢は、修道女見習いとして毎日どす黒いオーラを身に纏い神に祈りを捧げていた。何故なら、婚約目前までいった恋人であるオルトス・ルティヴァン公爵に「他に愛する人が出来てしまっ
たんだ。ごめんね、アリア。僕のことは忘れて欲しい。僕たち、別れよう──」と言われ振られてしまったのだ。一年間、憎しみと恨みを抱えながら修道院で過ごしたアリアの前に、ある日突然オルトスが現れて──!?元カレ公爵×修道女見習いの恋物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-14 12:37:31
7474文字
会話率:52%
男爵令嬢・ベル=ロードは、五つ年上の婚約者の侯爵令息・クオン=ディアライトが幼い頃から大好きで結婚を楽しみにしていた。
しかし、ある夜会の日、クオンが他の令嬢と浮気をしているのを見てしまう。
ショックを受けるベルは婚約解消を申し出るが、
両親は首を縦に振らないどころか、地下の部屋にベルを閉じ込めてしまう。
思い詰めたベルは、結婚をやめ、修道院に入る為、傷物になる事を決意。邸を抜け出し、知っている中で一番節操なしで手の早い遊び人の、年下の伯爵令息・ジェット=カインルースを選び、誘いをかける。
「俺、ヴァンパイアなんだ。ヤると、血が飲みたくなるんだけど、いい?」
クオン様を忘れられるなら、なんでもいい。
ジェットの言い分に半信半疑でベルは頷いた。
吸血は人間の恐怖心を消す為、媚薬効果があり──折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-09 06:45:45
145758文字
会話率:39%
公爵令嬢のアンジェリーナ・ベルリエンデは婚約者である王太子・アーノルドの傍若無人に振り回される日々を送っていた
王命による婚約と自分に言い聞かせて理不尽にも耐えていたある日、父から婚約者とともに通う学園に転入生が来ることを知らされる。ゼノン
・マクシミリアンというその転入生の男は、アーノルドの監視役でもあった
アーノルドという共通の問題を抱えた仲間意識をきっかけに、急速に距離を縮めていく二人……それを知った王太子は二人に罠を仕掛け、それをきっかけにアンジェリーナは純潔を失った
未婚の姦通など令嬢として論外……修道院に入ろうとしていたアンジェリーナにゼノンは意外なことを提案する
「行くとこないなら、俺の旅についてこねぇ?」
「……本気で言っているのですか?」
「ふざけてこんなこと言わねぇよ。それにつまらない罠にかかって君の処女を奪ったのは俺だ。責任を取らせてくれ」
こうして、公爵令嬢は新たな生き方を見出すのだった折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-06 15:11:49
219616文字
会話率:52%
【コミカライズ】
comic LAKE(一迅社)さまにて、2024.12.20~連載開始(全年齢版)
(一迅社発!女性向け新マンガレーベル 異世界ファンタジーマンガ原作コンテスト「佳作」受賞作)
ナティスには、幼い頃から前世の記憶があった
。
ある日突然聖女として選ばれた事。生贄同然で魔王の元へ遣わされた事。そしてそこで、許されない恋をしてしまった事。
けれど許されなかったはずの恋心は叶い、魔王と結ばれた幸せ絶頂だった十八歳の誕生日。
その命は無情にも散らされ、怒りと悲しみに囚われた魔王によって、世界が闇に覆い尽くされた事も。
記憶を持って生まれたナティスに聖女の力は無かったが、代わりに今世では魔族の言葉がわかるという特技を持っていた。
聖女だった頃との唯一の共通点は、特殊な髪の色だけ。だがその髪色のせいで、滅びた王家に代わって実権を握っていた大修道院に追われる身になってしまった。
逃げ出したものの途中で両親は力尽きてしまい、頼る者を無くした幼いナティスは、森で出会った魔族のリファナと目指していた辺境地の領主であるヴァルターに救われる。
そして、無事に二度目の十八歳の誕生日を目前に控えたある日。ナティスは再び魔王城へとその身を捧げる選択をした。
ナティスを助けてくれた人々の為に、そして今も悲しみの中に居る、愛する魔王の心を救う為に。
本当の優しい貴方を、きっと取り戻してみせる────。
魔王×元聖女
ファンタジー世界の、同軸世界内転生もの。
R18が途中で入ります。*印。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-31 18:10:00
497237文字
会話率:27%
高い壁に囲まれた、辺境のとある修道院。
年若い少女たちがシスターとして暮らす壁の内側にあるのは、彼女たちが身も心も全てを捧げる触手の神と、それに絡め取られた、彼女たちのインモラルな礼拝と仕事の日々であった。
pixivにも投稿しています。
最終更新:2024-12-27 20:00:00
46260文字
会話率:34%
伯爵令嬢のリネットは、子どものころから義妹の婚約者であるエドガーに恋をしていた。
ずっと諦めていた恋だったが、自身の結婚が決まったことにより、一夜だけでも彼とともにできないかと考える。
その後は修道院に入る覚悟を持って、リネットは王宮の夜会
に参加し、エドガーを誘惑しようとするが……。
ハッピーエンド、いちゃラブです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-26 17:15:00
25569文字
会話率:22%
私、パトリシア・モルドは侯爵家の長女だったため、アルバート・リタリア公爵令息と婚約をしていた。家の力でアルバート様と婚約できた私だが、私よりも美しくて社交的で気立ての良い妹のマリアンヌに婚約者を取られて、婚約破棄をされてしまった。
失意の
私は修道院で静かに過ごそうと思っていたけれども、そこでとても素敵な騎士のリアン様に出会ってしまった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-30 07:40:39
58545文字
会話率:26%
修道院で幽閉同然に暮らす令嬢リリアン・デヴォーにある日驚くべき知らせが届く。社交界で浮名を流した母・レティシアが、死刑を宣告され、それを苦に処刑前に自死してしまったというのだ。リリアンは修道院を出て王都でも有数の名家であるデヴォー家へと戻っ
た。社交界に返り咲いたリリアンを待っていたのは、「悪女」として名を馳せた母の娘という貴族たちの冷遇だった。リリアンは自身の美貌と肢体を駆使して、母の愛人たちからその死に秘められた真相を探ろうとする。その中で、若いながらも隊長を務める冷酷な軍人アントワーヌと危険な関係になる。アントワーヌの力が必要と感じたリリアンは、彼に愛の駆け引きを仕掛け、誘惑するのだった。
王都の貴族社会を舞台に、母の死に秘められた実像と、王宮を巻き込んだ陰謀が次第に明らかになっていく……。
・ヒロインが複数の男性と関係を持ちます。
・ヒロインが愛のない性行為をすることがあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-23 23:20:08
4814文字
会話率:22%
A.D.1095
EPISODE:THE MOTHER OF HARLOTS AND ABOMINATIONS OF THE EARTH
舞台は地球とは異なる、魔術と呼ばれるものが存在する世界。十字教が支配する国、フローレスの国境付近に
ある、とある女子修道院は神に祈りを捧げるためではなく、問題のある修道女を隔離するための場所である。そこでは生活のため、修道女たちが体を売っており、そこに住むリリスもまた、男たちを相手にする生活を送っていた。
堕落した神の教えは大いなる悪を育む土壌となる。これは、一人の少女が世界へ復讐を行う物語であり、人と人とが寄り添う物語である。
※小説家になろうでの投稿は初めてとなりますので、投稿方法にミスがあった場合は順次、修正していきます。
※異世界もの(ダークファンタジー?)ですが、西暦、天使などの一部の概念が現実と同様なのは作品の根幹設定に関わっている現象ですので、そういう世界だと認識いただけるとありがたいです。
※官能がメインとなるのは本編完結後になると思います。
※復讐ものですがリリスはアホの子元気の子ですので、割と明るい作風だと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-23 01:00:00
779627文字
会話率:54%