薬師として生計を立てる青年は、麻薬中毒の娘と一つ取引をした。
『クスリでトんでる間は何をしても良い。代わりに使う分を都合してくれ』。
約束通りに青年はクスリを作り、過剰に飲ませて一生をトばす。心が吹き飛んだ娘は生きながら、死んだと
同じ無抵抗の無反応。それで良いと肯定する青年は、今日も彼女で孕ませ性処理を存分に愉しむ。
――――しかし、人一人いなくなって、何もないわけはない。
一週間後、青年の元に一人の娘が訪れた。ヤク中娘の後を探り、追ってきた彼女も同じくヤク中。言葉巧みに招き入れてクスリを盛って、嫌がる雌穴を貫き奥までたっぷりたっぷり堪能する。
コレは、そんな物語。
※アルファポリスでR-18登録・投稿していましたが、R-18規約抵触BANとなった作品となります。
※『背徳混沌世界 淫堕落短編集』にて登録しておりますが、検索等で収録作品がヒットしないため、万が一の為に短編として投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-04 17:38:08
5331文字
会話率:34%