※注意事項
・この物語には性行為の描写や性的な表現が含まれています。苦手な方は閲覧をお控えください。
・また上記の理由により18歳未満の方は閲覧をしないでください。
・なお、本作品に登場する人物名及び団体名はフィクションであり、実在のものと
は一切関係ありません。
俺、白沢(しろさわ)恒明(つねあき)は女子校に勤める教員として校則違反の生徒達に指導をしないといけない。『性活指導』といって、性的に正しさを教えるのだ。中には変態的な校則もあるが、何にしろ様々な校則違反者を指導する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-06 21:00:00
19231文字
会話率:50%
とある地方都市に暮らす女子大生、和野 美夜子。
明るく穏やかで目立つことが苦手な優しい雰囲気を持つ美女であるが、その身体はこの世に存在するありとあらゆるオスを狂わせる程の暴力的な爆乳の持ち主であった。
これは、そんな美夜子が遭遇したあ
らゆるオス共による凌辱行為を取りまとめた記録簿である。
※主人公の女子大生はあらゆるオス(人間・非人間)に子作りを強要されますが、暴力・虐待行為(グロ・リョナ)は絶対に受けません。
※レイプによる妊娠・出産は今のところ考えておりません。
●個人的事情により中々更新が出来ず、いつも本小説をご覧いただいている方には非常に申し訳なく思っております。誠に申し訳ございません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-06 17:10:54
627709文字
会話率:21%
タイトル通り、平和な国の王様の下事情
王様やしチンチン強いやろ
♡マーク多様
※転生者は多分出しません、転移者は考え中
最終更新:2024-12-06 17:00:00
12686文字
会話率:40%
アパートの隣室のドアが開き、スーツ姿の男が挨拶をして出て行く。
見送る女性は30代の熟れながら、まだまだ若さと張りのある爆乳。夜の街でも通用するだろう美しい容姿に、『不倫』の言葉が普通は過ぎる。しかし、実はそれは逆であって、彼女は『浮
気』をされて捨てられた側だった。
この度、元旦那との離婚が成立し、帰りの彼は担当した弁護士。
仕事と割り切り美女から離れ、十分に離れてから隣のドアが開く。三十路手前と思しきくたびれた男が、隙間から元人妻に手招きをした。女は自室に鍵をかけて、新しい男に身体を委ねる。
幾度目かわからない性交。そして生の中出し。
既に背徳を失った女は、持て余す雌で雄に奉仕した。が、雄は雌だけでは物足りない。中古の穴1つで満足せず、新品の生娘もモノにしたかった。
具体的には、彼女の娘。
〇学生に上がったばかりで、Lカップ爆乳の低身長ロリ体型生オナホ。男は肉棒で母親を犯し、娘の処女膜を約束させた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-06 11:16:28
15522文字
会話率:40%
転がる死体、散らばる骨と肉、ペットのように鎖で繋がれた首輪付きの女ゾンビ。
強固な防護壁に囲まれた大きな穴で、裸の家畜女共は飼育されている。与えられる『餌』を貪り喰い、食べた分だけ乳房を肥大化させて。巨乳、爆乳、超乳、奇乳――収穫を待
つ生まんこ共は、虚ろな瞳で頭上の従業員達に手を伸ばす。
AV撮影の現場なんて比じゃない、背徳に満ちた淫獄の底。
若き従業員『ウラカワ・ナルミ』は、ソレを見下ろしながら勃起していた。生活費を切り詰めて給金を貯め、あと2ヶ月もすれば1体買える。目を細めて未来を想い…………上司からの緊急通信に、意識を現在に引き戻される。
『隣の養殖穴で、規格外品が出た』
一般性癖の枠外に出るほど、身体とおっぱいのバランスが崩れたゾンビオナホ。市場に出すには需要が乏しく、買い手が見つかるまでに更に成長しかねない。そこで、従業員で唯一ゾンビオナホを持たないナルミに購入の打診をしてくる。
送られてきた写真を見て、ナルミは即時価格を訊いた。
金髪ショートの釣り目で、不良J〇だったろう美少女のゾンビ。下乳が脚の付け根まで届き、胴とおっぱいの縦サイズがほぼ一緒。こんな女をダルマにしたら、最高の養殖ゾンビ生オナホじゃないか。
心で思ったことを気付かず口に出し、聞いた上司は笑いながら言う。
『定価の10分の1』
ナルミはすぐに購入を伝えた。次いで明日の有休も申請し、その場で快く了承を受ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-30 18:48:14
11381文字
会話率:30%
身長182cm、バスト114cm、長身Oカップ爆乳のバツイチ金髪デカ女『フミ・レイカ』。
旦那に捨てられた離婚女は毎夜、アパートの自室で盛大な喘ぎ声を上げていた。解消されない性欲に任せた、おそらく過酷なセルフオナニー。当然隣室にまで丸
聞こえで、端部屋故に、被害を受けるのは隣に住むただ1人。
アパートの管理人で、併設する喫茶店を経営する『アツキ・ケイ』29歳男性。
いい加減どうしたものか、寝不足の彼は知り合いの1人に相談した。すると、「こういうのもあるぞ」と、粉末剤入りの小箱を渡される。中に入っている説明書きには、『排卵誘発剤、月1封で妊娠確定』。
――――孕ませて、モノにしちまえ。
倫理的にアウトながら、タガの外れた理性はすんなり受け入れた。丁度来店したレイカにコーヒーを用意し、裏でこっそり薬を盛る。後は夜に適当な理由をつけて、双方合意の上で生ハメ中出し。
あれだけ欲求不満なら、むしろ喜んでくれるだろう。
ケイはいつもの笑顔を張り付けながら、飲み干されたコーヒーが辿り着く先をチラ見した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-09 19:46:18
16020文字
会話率:36%
朝起きたらリザードマンになっていた――ので、とりあえず出社して、総務で手続きをしなくては。午後からは休暇を取って、必要な物を揃えよう。「俺、手伝います」と言ってくれた同僚と一緒にあれこれ準備して、帰宅したところで……困った!背中がかゆいのに
手が届かない……のを、「ここがいいんですか?」とぽりぽりかいてもらううちに、すけべに至る話。/人間ヒーロー×リザードマンヒロインの、現代舞台のファンタジーです。ハッピーエンド。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-05 20:55:41
12301文字
会話率:32%
巨大キノコを狩りに行く、純朴無知ヒロインと、穏やか腹黒魔法使いのふたり旅……と、棲み処の村に戻ってからの話。ファンタジーでコメディでハッピーエンドです。/※電子書籍版「憧れのギルメンに貢いでみた結果」の登場人物、魔物等が少しだけ出てきます。
こちらの短編だけでももちろんお読みいただけます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-15 13:20:12
15075文字
会話率:48%
そろそろ更年期なヒロインが、自分のこどもだと言ってもおかしくない年齢のヒーロー(熟女好き)に、好き好き言われて丸め込まれる話。ハッピーエンドのラブコメディです。
最終更新:2023-08-27 08:38:56
75287文字
会話率:27%
異国の王子と婚約する姫に付き添い、とある侍女は海の国へやってきた。彼女を陰謀渦巻く海底に捕らえ、利用しようとする恐ろしき男を相手に、不幸にも彼女は恋に落ちてしまったのだった。
最終更新:2024-12-05 15:53:36
16978文字
会話率:39%
今まで普通に人生を歩んできたはずなのに…。
38歳、独身。事務機器メーカーの営業マンとして平々凡々と生きてきた。
8年前、結婚を考えていた彼女の浮気が発覚し破局。要するに二股されていたのだ。わかった時の修羅場といったら、それはもう悲惨だ
った…。
それから8年。彼女も作らず、というか結構なトラウマになってしまったらしく、女性と付き合うことが出来なくなってしまった。
そんな俺がまさかこんな世界に放り込まれるなんて。
俺は目の前で片膝を付いて手を差し出している男の顔をマジマジと見つめる。
どう見たってこれは求愛だろう。
なんで俺が…。
※初投稿です。
※異世界ものですが、その世界観を知ってもらうために、説明に近い文が多いと思います。どうか飽きずに読んで頂けると幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-05 14:22:35
511887文字
会話率:36%
「科挙落ちた、皇帝死ねっ」
酒楼で飲んだくれ、そう叫んだところを、皇帝直属の特務部隊に属する青年の蘇明暁(そ・めいきょう)に聴かれてしまった柳子渼(りゅう・しび)。
逮捕されそうになって慌てるが、明暁が子渼を酒楼の外へ連れ出したのは、子渼が
怪しげな薬を酒に混ぜられて飲まされたのを見かけたからだった。
明暁の機転によって、ならず者から救われた子渼だったが、飲まされたのは、どうやら媚薬。熱くなる身体を持て余し、心ならずも明暁と一夜を共にしてしまうのだが――……。
※「*」のついた話は性描写をふくみますので、苦手な方はご注意ください。
※改訂前のものをpixivにも掲載しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-05 12:05:35
113740文字
会話率:40%
自らの足で棲家から出た名もなき少年は道端で倒れかけたところ、名家・成宮家の息女に拾われた。そこで成宮家の当主たる紗雪に楓と名付けなられ、帰るべき家がない彼は彼女に仕える使用人として生きることとなる。
寂びれた屋敷の一角に住む紗雪と共に
穏やかな日々を過ごしていく中で、傷ついた心は徐々に癒されていくのにつれて、灰色だった視界は紗雪の存在によって色付いていく。純白に笑う彼女に、目を惹かれて止まない理由に気づいてしまった頃にはもう手遅れで、恋心が赴くまま紗雪の全てを知ろうした時、穏やかな日常は一瞬にして崩れ去った。
他でもない最愛な人の手によって告られる成宮家に潜む闇。そして紗雪に仕える使用人達のそれぞれが主人に向けて抱える愛、執着、羨望、葛藤に触れた時、楓が迎えるべき結末はどうなるのか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-05 01:24:38
157190文字
会話率:52%
早く生まれた姉と比べられ、無能として家族から扱われる日々を過ごす紅葉はある日、一人の少年と出会い、彼を拾うこととなる。似た境遇の二人は知らず知らずのの内に惹かれあうが、身分と人間関係の壁が二人に立ち塞がる。矜持、体裁、責任、恋慕。それら全て
が慈悲なく真っ向から蹂躙された時、彼らは如何なる道を辿るのだろうか。
※こちらの作品はムーンライトノベルで完結を迎えた『籠鳥』本編の中の登場人物を主人公にした連載小説です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-05 16:01:51
2900文字
会話率:22%
AIイラストを作成してみたら意外と好みのものができました。そして、イラストから生まれる妄想を文章にしてみました。「大人の絵本」感覚でお楽しみ下さい。
若くて綺麗でかわいいのにクールでエロい王女様にいろいろエッチなことをしていただく小説です。
挿し絵がメインですので、よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-05 00:01:16
53781文字
会話率:31%
AIイラストを作成してみたら結構気に入ったものができました。イラストから妄想が生まれ、その妄想を元にイラスト作成してみたら・・・。綺麗なヒロインが描けたら最高です。
淫らな目的で運営されている学園のある教室に、悪魔と呼ばれている存在が関与し
ているのか否か、それを確認するために私は転入した。そこはまさに破廉恥なところだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-20 00:13:03
2611文字
会話率:33%
貴方にはと〜っても高嶺の花な義理の姉がいます❤️
超絶クールな癖にムチエロボディでメスフェロモンを振り撒くドエロ生徒会長と男子たちを虜にするあま〜い笑顔がチャームポイントな学校のアイドル❤️
世界でも引けを取らない超絶美人なお姉ちゃんは
実は貴方のことがだいだいだ〜いすき❤️
あっまあまな2人のお姉ちゃんに甘やかされて幸せな義弟生活満喫しましょうね❤️折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-04 21:19:16
10008文字
会話率:68%
周りから雑魚、最弱、子供冒険者と馬鹿にされながる日々を過ごしていたハルト。
成人でありながらまるで子供のような容姿で能力や魔力にも一切恵まれず、逆にどんな分野でも才能なしと呼ばれるほどに彼は弱かった。
そんな貧しく細々とした生活を続けて
いたある日冒険者ギルドにとても美しい受付嬢が就任した。彼女はハルトのことをとても気に入ってるようで他の男たちからのアプローチを歯牙にもかけずなにかとハルトをかまってくるようになった。そんな日から盗賊からちょっかいを出されるようになってしまいクエストを失敗する日々が続いた....ハルトはこれからも生活を続けられるのだろうか…
これは多くの人から馬鹿にされ最弱の男として生きてきた男が多くの女性に囲まれ愛され守られ尽くされて幸せに暮らす物語だ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-01 10:23:15
15181文字
会話率:65%
言ってしまえば、これは"異世界転生"という類のものなのだろう──しかし、前世の記憶はあるものの、前世の巷で有名なチートやら祝福やらはなんにもない。もちろんアイテムボックスなんていう便利スキルもないので、まずは回復魔法をマ
スターして荷物削減から頑張りました。冒険始めて早6年。今や立派な一人前の旅人です。※特定のゲーム世界に転生という話ではありません。※前世の記憶はあるものの全くと言っていいほど活躍しません。※本当にチートとか俺つええな爽快場面ないです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-04 20:45:53
47491文字
会話率:57%
「そうだ、お前ら付き合っちゃえば?」友人からそう言われ、なんだかんだと同棲することになった駿太郎と友嗣。駿太郎は理性的で大人なお付き合いをしたかったのに、友嗣は正反対の性格だった。下半身も頭も緩い、しかもバイセクシャルの友嗣に、駿太郎は住ま
いだけ提供するつもりだったのに、一回ヤッてみろという友人の言葉を信じた友嗣にホテルに誘われる。
身体を重ねている途中で、急に優しくなった友嗣。そんな友嗣に駿太郎も次第に心を開いて……。
お互い甘えたがりなのに甘え下手な、不器用な大人のメンズラブ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-04 19:16:33
87728文字
会話率:46%
大学二年生の洋(ひろ)には苦手な人はいない。話せばすぐに仲良くなれるし、友達になるのは簡単だ、と思っていた。
そんな洋はある日、偶然告白の現場に居合わせる。その場にいたのはいい噂を聞かない白川。しかし彼が真摯に告白を断るのを聞いてしまう
。
悪いやつじゃないのかな、と洋は思い、思い切って声をかけてみると、白川は噂とは真反対の、押しに弱く、大人しい人だった。そんな白川に洋は興味を持ち、仲良くなりたいと思う。ところが、白川は洋の前でだけ挙動不審で全然仲良くしてくれず……。
ネトコン供養ですw
Rシーン加筆予定〜折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-30 20:04:24
89206文字
会話率:49%
恋をするのに、一週間は充分すぎる時間だった。
大学祭の日、朔夜は長年片想いだった一誠にこっぴどく振られてしまう。そして朔夜の告白に反対していた槙人とも喧嘩別れしてしまった。もう元の関係には戻れないのか。そう思った時、怪しい人から「やり直
せばいいんですよ」と時を巻き戻す時計をもらう。
恋を諦めるために時を巻き戻した朔夜は、同じ出来事を辿ってまた恋をする。今度は上手くいきますようにと願って。
アンソロジー【時を巻き戻せる時計】に寄稿した作品です。(原稿返却済みなので、出版権も著者に戻っております)無理やり話数を区切っているので、文字数にばらつきがあります。ご了承ください。
後日談は書き下ろし。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-06 07:21:25
19945文字
会話率:42%
高校・大学と同じだった男、比沢と俺はセフレだ。比沢はやりたい時に俺のマンションに訪れてセックスをしていく。ついでのように掃除やら食事やらも作ってくれる。居心地いいので二年ほど続いたけど、そろそろやめよう。
勢いだけで書いたので関西弁がうる
さいです。初っ端からエロが多いので嫌いな方は避けてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-04 16:56:40
23495文字
会話率:38%
福地千春は高校入学式に出会った長身の男を見て、“この人と前世ツガイだった”ことを思い出した。森の奥地に住むふくろうだったのだ。
(前世で)一生添い遂げた男、盛岡翔真とは同じクラスメイトですぐに仲良くなった。
彼は千春に対してお菓子やら餌付け
が癖になっている。そんな翔真のことを千春もすんなり受け止めていた。
翔真は柔道全国大会優勝連覇の猛者で筋肉隆々、やさしくて頼りになる。女性関係が激しいことが玉に瑕。だけど、いっときから遊ばなくなって……
餌付けしたい攻×鈍感受
攻の執着は初めから見え隠れしていますが、徐々に増していきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-25 13:00:00
65741文字
会話率:38%
キセは、遊園地の着ぐるみバイト中に異世界転移をした。
召喚したのは王族のロゼだ。ロゼは僕が運命だと思い込んでいるみたい。しかも着ぐるみが本体だと勘違いしていているじゃないか。これはいい、そのまま日本に返してもらおうとしたら……!?
たおみ
さん主催のぬいアンソロに参加させて頂いた作品です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-01 18:36:35
8671文字
会話率:36%
全編にわたりエロとギャグしかない、人工携帯触手(オナホとバイブ)の開発から始まる自分が大人のちょいSご主人様だと思い込んでいる美形天然マイペース変人とそんな変人に振り回される普通の元気で優しい不憫な流されアホチョロにいちゃんがお互いに自
分は攻だと思いながら受け受けしくキャッキャしているお話。
たまにモブが出てきて(ショタ)リィンを溺愛します。
●主な登場人物●
リィン:王立生化学研究所職員の32歳。美容研究科によって作られた美形長髪モノクロ眼鏡のお兄さん。一人称は僕。変な人。
ジャン:田舎の口減しで王都で兵になった22歳。見た目から勝手に不良だと思われがちな普通の素直なにいちゃん。一人称は俺。すぐ人に懐く、チョロい人。
触手ちゃん、触手くん:植物とスライムの融合型。有能で健気。
※注意※リバです。二人とも前後ろフェラなんでもあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-04 01:55:41
101833文字
会話率:56%
【本編完結】竜と魔法、王家と魔女の呪いをめぐる、王子と獣人のBLファンタジーです。
“――いずれ魔女の竜が王を殺しに来るだろう”
国王に《魔女の呪い》がかかっていると噂のある西の国で、東の島国から来た犬狼の獣人の夜彦(よるひこ)は、西
の国ではほとんど見かけない魔力を持つ青年と出会う。
青年と交流を深めていたある日、青年は誕生日に城へ出かけていった。青年は王妃から自分の出生の秘密を知らされ、魔女の呪いが発動する。
その夜、城に〈竜〉が現れた聞き、駆けつけた夜彦は、雨の中をうごめく〈竜らしき姿〉を見る。さらにそこに〈赤い竜〉に乗る“魔女”が現れた。
王子として扱われていない魔力ある、優しい青年(攻)
龍神の生贄から逃げてきた、臆病になってる獣人(受)
● R18部分には※印を付けます。
● 途中人が死ぬ描写があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-04 00:00:00
70222文字
会話率:31%
最強。変人と言われた男は、執筆中に謎の声を聞いた。
お前の望みを叶える代わりに、お前は此処では死ぬことになる。新たな種族と命を与え、我々の世界に行くか。
謎の声に条件付きで了承した男は、目覚めたらぼろぼろの屋敷のベットにいて……。
最終更新:2024-12-03 23:13:38
8377文字
会話率:56%
主人公、竿城祐樹はAV界隈から伝説のAV男優とうたわれた竿城文彦の息子だ。
竿城文彦はAV男優としては他の男優と比較するのは忍びないほどの小さいペニスの持ち主だった。ではなぜ伝説のAV男優と呼ばれるのか、それは天性の才能と呼ぶべきか、
文彦の愛撫は女性を狂わすと呼ぶほどの愛撫の天才だったのだ。
そのAV男優を父に持つ竿城祐樹もまた意図せず、愛撫の才能を受け継いでいた。父親の趣味からか幼少期の頃からあらゆる愛撫のテクニックを伝授された祐樹はテクニックだけなら父親顔負けの才能を持つ存在になっていた。
その他。女性と接するにふさわしい男性にすべく文彦はありとあらゆる技術、接し方を伝授していく。
そして文彦は祐樹に自分の性癖である年上好きを丹念に教え込んだ結果、文彦と同じ年上好きになってしまう。自分だけに従順に奉仕するメスとなった女性が好きという少々ねじ曲がった性癖に進化したが。
だが文彦は知らなかった、祐樹が父親ですら持っていなかった物も持っていたことを。それがさらに女性を狂わすことを。
そして三年生、祐樹の生活は文彦が交通事故に遭い死亡したことをきっかけに一変する。
祐樹は前々から気になっていた担任の細枝綾乃(ほそえだあやの)が旧校舎でオナニーするところを目撃する。
憧れの先生のあられもない姿に祐樹は決意する。絶対に綾乃を自分だけに奉仕するメスに堕とすと。
文彦という祐樹のストッパーが居なくなった今、祐樹を止める物はいない。祐樹は父から受け継いだあらゆる技で綾乃を堕とすため、行動を開始した。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-03 21:50:00
34752文字
会話率:55%
魔力を無効化し、魔法が効かないリラ。その特性を買われて、公爵家の三男であり騎士のクラウドのために王都へ。クラウドは気難しい質なのか親しくなろうとしても素っ気ない。まぁいいか、どうせなら王都を楽しもう!細かいことは気にしない、誰とでも気さくに
仲良くなれるリラが、知らない内に色んな人を振り回しながら王都での生活を楽しみます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-03 20:27:34
79468文字
会話率:55%
薬屋を営むノルン。いつもいつも、責めるように言い募ってくる魔術師団長のルーベルトに泣かされてばかり。そんな中、騎士団長のグランに身体を受け止められたところを見られて…。
魔術師団長ルーベルト×薬屋ノルン
最終更新:2024-04-03 17:48:17
35453文字
会話率:39%
いつも通りのハイキングコース。
けれど霧が立ち込めて雨に降られてしまう。
急いで下山するも道に迷った彼女。
雨にうたれて体温が下がってまずいと思った時洋館が見えてきて助けを請う彼女だった。
洋館の主である「お館様」は快く迎え入れてくれたが雨
が止むまで時間があるから、
館の「マナー教室」に参加してほしいと言う。
「マナー教室」の意味も考える事無く参加した彼女は「姫」としての役割を負わされ、
苦しい生活が始まるのだった。
煌びやかなドレスを纏い皆が憧れる「お姫様生活」が始まると思いきやそれは見た目だけ。
その実態は涙を流し苦痛に耐えながら「姫」と言う役割を熟す生活だった。
「姫」にされてしまった彼女の地獄のような生活が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-03 20:00:00
165545文字
会話率:9%
見目麗しく女の子の様に可愛い男の娘達。
彼等はその顔面偏差値の高さを利用して色々な事を画策し…
そして失敗して責任を取らされるのである。
問題児でも受け入れる女学園。
そして入学させられた男の娘達に訪れる苦難の日々の物語である。
第1話
とある男がお金のかかる私立の学校に通いたいために奨学金詐欺を行なおうと画策した結果である。
第2話
親友を妬みながら無茶な方法を教えて進学を進めた彼。
けれど目の上のたんこぶだった親友がいなくなって喜び羽目を外した結果訴えられ高校進学はおじゃんになり彼もまた親友と同じ道をたどる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-05 20:00:00
52607文字
会話率:18%
キモイ男から金を巻き上げる事に成功した彼女、
後は年度終りのどさくさに紛れて男から逃げるだけだった。
定番の借金があるから結婚できないと嘘を言い、
用意させた現金を受け取って、
引っ越ししてとんずらをするつもりだったのだ。
上手くいっている
と思っていたのに。
気付けは式場の控室に彼女はいたのだった折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-03 20:00:00
33026文字
会話率:11%