周りの容姿が良すぎるために卑屈になってしまった公爵令嬢と、キラキラ王子(実は黒い)のお話です。
王道恋愛話です。
R要素は後半の予定。
国のこととか、公爵とか、設定が曖昧でツッコミどころ満載かもしれませんが、その辺はスルーして下さいませ。
更新が遅くてすいません。ちょこちょこやっていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-31 00:57:42
24401文字
会話率:48%
頭脳明晰、容姿端麗、おまけに性格も良い。
そんな彼に恋をした。人気者の彼にどんな悪さをするやつが出てくるか分からない。だからこうして彼の生活を見守るんだ。
深淵を覗いたとき、深淵もまたこちらを覗いているのだ、的なお話です。
R-18表記
になっていますがムーンライトノベルズに掲載するにあたっての表記ですので内容にR-18表現はありません。
この作品はpixivにも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-29 01:34:57
2022文字
会話率:5%
空木凛は、女性を調教するという人には言えない趣味を持つ大学生だった。
放任な両親に金銭面だけは甘やかされて育ち、一人暮らしの為に与えられたマンションで気の向くまま自身の容姿に惹かれて寄ってきた女性を調教する。
玩具、拘束、言葉責め。背徳感
を覚える度に同時に湧き上がる興奮に溺れ、彼は今日も女性達の体を弄ぶ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-19 23:50:53
10645文字
会話率:67%
私は、エレン・ヴェルグナー。
30歳独身女性。男性と交際経験なし。
これだけだと、私が少し痛い人だと思われても仕方ない。
しかし、容姿には自信ある。性格も…そんな問題だとは思わない。
何より、史上最速スピードで王立大学歴史学の教授となった
。
キャリアもバッチリ。
しかし…しかし…なぜか…私は臭いらしい。
普段は問題ないのだが、いざそういう時になると、相手には臭うらしい。
自分ではわからないが、その臭いは耐え難いらしく、そのせいで男には逃げられっぱなしだ。
三十路独身を貫く覚悟をしていたが、ある日、この臭いに興奮するという、私にとって運命の男性がついに現れた!
しかし…それは竜族の王と魔族の王っていう異種族のトップ。
マッチョな見た目と言動に対し、まさかの恋愛ド素人!?
私の人生…詰んだ?
※更新は不定期です
※24話+αくらいで終わる予定です
※性的描写は最後のほうに色々でてきます。含まれる話には、タイトルの後ろに(※)が付けてあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-19 23:11:45
80471文字
会話率:36%
山村家。
母と二人の姉妹の三人家族。貧乏のために美容方面には力が入らず、しかし生来の美貌からその容姿を隠しきれずにいた。
母の夏枝は、美咲と里美を女手一つで育ててきたが、ほんのささいな出来事から歯車は狂いだしてゆく。
脅迫、腕力、権力
普段女に相手にもされない男達は、美人親子の肢体をしゃぶりつくすために関係なしに力を振りかざしては借家へ押しかけ、入り浸る。
いつしか借家は女達の咽び鳴く蜜の牢獄と化してゆく。
幾人の男達の「肉オナホール」となった美人親子がたどり着く先は…
とある田舎の、ボロ借家に住む家族の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-14 22:00:00
251文字
会話率:0%
僕の学校には七不思議があるという。
一つは、容姿端麗な美女である桐生三奈木がいる文芸同好会にはなぜか部員はどんなに入れ替わっても常に二人であること。
その七不思議である部員の一人である僕こと迫水健太郎ではあるが、ある日の夕方いつものようにた
だ本を読むだけの部活が終えると扉が開かなかった。
その上には『セックスをしないと出られない』と刻まれていた。第二の七不思議『セックスをしないと出られない部屋』に閉じ込められた僕たち。だがそれを見ても部長は淡々とこう言った。
「このセックスとはどういう定義かな?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-14 18:05:09
11209文字
会話率:53%
前世の記憶を持つ奴隷の少年が、美しい少女に買い取られることで始まる物語。
美醜逆転した世界で己の醜い容姿を嫌悪する彼女たちは、そんな自分たちでも心の底から愛を注ぐ少年に依存して行き、少年もまたそんな彼女たちとの生活に前世の記憶を重ね依存して
行く───
※サブタイトルの名前ごとに視点が代わります。
例:○○○(○○○視点)
◇◇◇(◇◇◇視点)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-14 02:15:12
18096文字
会話率:29%
(...聞こえますか? 私は女神です。娼館を建てるのです。しかし、この国には禁欲的な宗教団体が大きな力を持っています。見つかってはいけません。少しずつ、こっそりと大きくしていくのです、わかりましたね?うふふっ)
サキュバスの脅威から禁欲的
な宗教が力を持ち始めた世界に、好色な女神によってミナトは男娼に転生させられる。特別な力は何も与えられず、容姿だけ良くしてもらったミナトは、男娼として弄ばれる生活に嫌気が差し、逃亡する。
ギルドに入り、日銭を稼いでいたが、濡れ衣を着せられ再び追われる身に。
指名手配され、逃亡生活を続ける中、サキュバスのファムに出会い、また物語は少しこじれていく。
*女性が男性を責める描写と女性が女性を責める描写が多いです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-04 23:00:00
5853文字
会話率:51%
壮菱帝国にて主事の位についている斎珠東利は、このたび皇帝の命にて属州国である祇嗣国に赴任することになった。
祇嗣国は壮菱帝国だけではなく、周辺諸国含めて初めて女王が治める国である。
庚天河という齢十八の娘に、支配者とはどうあるべきかを説
き、国を整えるための指揮を執るのだが、現れた天河の容姿と迫力に気圧され、さらには女としても磨いてほしいと言われて困惑するのだが――
誇り高い女王という立場の天河と、主に仕えることを是とする策士の東利の、ジレジレ恋愛物語。
※『氷帝は偽りの妾妃にひざまずく』スピンオフ作品
※アルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-04 00:00:00
73046文字
会話率:51%
オメガバース世界観
オメガバース [秩序の楼閣]第2弾 辺境バトル編
これだけでも独立したお話です。
宇宙警察に所属する鹿狩統久が辺境警備隊に配属されて5年、中隊長として赴任した先で追い続けていた人身売買組織の尻尾を掴んだと思ったが。
鹿狩統久(かがりすべく)23才Ω
185cm 73キロ
保安警察総督の長男。
長めの恒星焼けしてバサバサ黒髪、黒目。
長身で整った容姿、運動神経抜群、頭脳明晰で入隊してからかなりの功績をあげている。
抑制剤が効かない体質のため、発情期は仕事はしない。
シェン·リァウォーカー 22才β
180cm 72キロ
金髪、リーゼント、昏い蒼目
上官に裏切られた経験もあり、あまり組織を良くは思っていない。
鹿狩とコンビを組むが、反発しつつも惹かれていく。
フジョッシー掲載
前話 https://novel18.syosetu.com/n1249ff/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-03 17:00:00
57452文字
会話率:38%
性犯罪者としてオメガ専用の性犯罪者の更生施設に入所した鹿狩統久は、そこに渦巻く陰謀と、理不尽なオメガへの扱いに直面し、内部の腐敗を暴きにかかる。
しかしそこには大きな組織と罠が張り巡らされていた。
鹿狩統久(かがりすべく)18才Ω
18
5cm 68キロ
保安警察総督の長男。
長めで艶のある黒髪、黒目。
長身で整った容姿、運動神経抜群、頭脳明晰。
遅れてやってきたヒートを抑えきれずに事件を起こし、性犯罪者の更生施設に入所した。
フジョッシー掲載
続き
https://novel18.syosetu.com/n1468ff/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-25 21:17:44
36519文字
会話率:44%
ある日、目を覚ますとそこは異世界転生ものにありがちな、だだっ広い真っ白な空間だった。
見知らぬ青年に死亡を宣告され、「ティッシュに包んでゴミ箱へポイされるよりはマシだろ?」なんて慰めの言葉(?)をいただきつつ、異世界で新たな人生をスター
トさせる事に。
「そうと決まったら先ずは親を選んでくれる?」
「……子が親を選べるんですね」
並み居る親候補達を片っ端からパスしつつ、選んだ転生先は
「……男?」
大丈夫。元より女の子との恋愛に抵抗はない。
「理想は素手でドラゴンに勝てるぐらいです!」
物理特化型のチートを手に入れ、神器 ひのきのぼう も無事ゲット。
「そう言えば、異世界通販みたいなのはないんですね」
「……逆に聞くけど、どうして余所の世界の通貨で問題なく買い物やお取り寄せが出来るだなんて思ったの?」
ツンデレ疑惑の青年に何だかんだで融通をきかせて貰い、
もう怖いものなんてない気がしてきた。
のに、
「実は男女比が少しばかり狂ってて」
「勝手に世界へ介入して遊んでる不心得者が」
ほんのり暗雲が立ち込めたような、そうでもないような……
ハーレムなんて要らない! そう、ヤンデレさえ居てくれたら! …………居てくれたらいいのにな。
容姿に筋肉、飽きる事なくあれこれと捏ねくり回し、もはや愛着すらわく勢いでイケメンに仕上げたハロルドの姿に妄想が迸り、ハロルド愛が止まらないハロルド(中の人)。
私改め、俺ハロルド・ワーナーは異世界にて全力でハロルドのロールプレイを楽しむ所存。
―――特に役目もなく男女比のおかしい異世界にTS転生を果たした自堕落且つ諦めの早い面倒臭がりな女が、父の立派な筋肉に興奮したり、母の美貌にうっとりしたり、ショタな兄に萌えたり、自分を甘やかしてくれる相手にひたすら懐いたり、病む程愛してくれる人を求めたりしながら、日々を謳歌するだけの物語。
※ 行き当たりばったりの見切り発車につき、更新は不定期です。ただいま幼少期。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-31 20:53:46
57083文字
会話率:27%
ネイルサロンへ足を運んだ「私」は、そこで整った指先とおそろしいほど美しい容姿を持つ、男性ネイリストのヨウと出会う。施術後に彼から女性向けの風俗サービスを提案された「私」は、ためらわずに彼を買春することに決めた。
※ネイリスト×女性主人公です
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-27 19:07:23
14140文字
会話率:23%
「もしもキミが、今まで生きてきた中で生に苦痛を感じたことが一度も無いのならば、この場所からすぐに立ち去ってくれて構わない。死という概念に恐怖を覚える者には、これから見せる光景は精神衛生的に良くない。きっと、死の価値観を変えてしまう程度には
衝撃的だろう」
光と芸術の国、ルミナス。多くの芸術家を生み出し、色彩豊かな楽園として賞賛を浴びるこの国に、一際聴衆を魅了する若きピアニストが現れた。彼の名はシェオル・フォルモーント。天才的な技術と、麗しい容姿で人々を惹き付ける美しき奏者として華々しく活躍していた。
しかしある日を境に、彼は突如として表舞台から姿を消した。宝石と称される弾き手の失踪は、国内だけではなく世界中を震撼させた。数多の憶測が飛び交う中、スラム街の片隅で奇妙な噂が流れ始める。何でも、夜の街をシェオルが『死んだ筈の人間』を従え、何かを探し歩いているのだそう。
背徳的で耽美な光景。月下を歩む二人の様子は、まるで王と騎士のようだと言う――
※この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-23 23:16:16
101196文字
会話率:52%
国木田樹(くにきだ いつき)は武勇伝を求めていた。容姿、学力、肉体において完璧な樹だが、それでも樹は自分には満足していなかった。能力は手に入れた。次に欲するのは名誉。そのためには武勇伝が必要だった。しかし、樹も元は凡人。史に残る偉人や天才た
ちのような武勇伝を築けないでいた。そんな時、樹はスアデラという催眠媚薬を見つける。飲ませることで相手を扇情的な気分にさせ、暗示などを掛けられる優れものと知った樹はそれを手に入れ、自分にしか達成できない武勇伝を築くべく今日も女を喰らっていく。
※催眠ものです。薬を盛ってHシーンに入るというものです。
※陥落した女は基本的に奴隷のように扱き使えるというようにしたいと考えています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-23 22:00:00
56087文字
会話率:38%
名ばかりの名家である蓬莱家で生まれた俺は、父と継母、腹違いの妹、使用人までにも邪見に扱われる日々を送っていた。今まで感情や表情を押し殺して生きていた俺に好きな人が出来た。その人は普通の容姿の俺とは違い誰もが恋焦がれる魅力的な妹からの告白を受
け入れない冷徹な人だった。
そんな彼に何度断られても諦められず「好き」と伝え続けていたが、妹の婚約者との出会いで……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-14 17:56:36
11023文字
会話率:39%
ネーヴェはその美しく整いすぎた容姿と人見知りな性格から“氷の女王”と呼ばれていた。実際は控え目で口下手なだけなのに、誤解は広がる一方。そんな時、運命の出会いが訪れる。「僕は君のことを他の誰よりもよく分かっているよ」そう言って笑う王子様に恋を
した。「さぁ僕を蔑みの目で見下しながら踏んでくれ!」嬉々として這いつくばる王子様に恋をした。貴方が望むのなら氷の女王にでもなんにでもなって見せましょう。目指すはツンデレ? ――いいえツンドラです! ※ゆるーくまったり更新します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-10 19:32:36
5953文字
会話率:43%
大人たちのいいつけを破り幼い少女が迷い込んだのは真黒な化け物が棲むという森の中だった。
化け物を一目見たいと探して森を進むうちに帰り道がわからなくなってしまった彼女は、途方に暮れているところを一人の青年に助けられる。彼は黒髪黒目のとても
整った容姿の美しい青年で、少女の手をとると帰り道へ導いてくれた。「もしかしてあなたがの森に棲んでる化け物さんなの?」人間離れした美貌の青年に少女は聞く。だが、その答えは聞こえる間もなく―――
※ファンタジーですがファンタジー要素はほとんどありません。なんちゃってファンタジーの少し切なめ、二人の一人ぼっちのお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-07 00:53:47
15492文字
会話率:27%
中学生の奏太は同じクラスの優都にいつも目を奪われている。優都は美しい容姿を持ち、奏太の心を惹きつけた。しかし奏太は優都と友情を深めたいとは思わなかった。優都に神々しさすら感じていて、触れてはならない存在と位置付けていたのだ。
そんなある時、
奏太は自らの内に潜む意外な「願望」を突き付けられる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-06 11:00:00
3140文字
会話率:16%
照葉の国の若き主である秋弦(しづる)は、黒髪黒目が普通の国では異形と言われる容姿のせいで縁談を次々と断られ、おひとり様街道をまっしぐらに歩んでいた。
押しかけでも何でもいいから、誰か嫁にきてくれないかと思っていたある日、城下町で草餅屋の娘、
楓(かえで)と出会う。楓は上手く人に化けていたが、秋弦の目には、狐の耳と尻尾が見えていた。
楓は、十年前に自分たちは出会っていて、『つがい』になる約束をしたのだと言うが……。真面目で優しいお殿さまと、一途でぐいぐい来るお狐さまとの攻防戦!【12/1 番外編投稿しました。※アルファポリス・エブリスタにてR18薄めバージョン投稿中】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-01 11:18:52
166480文字
会話率:41%
Trist Condamnation 【悲しき断罪】
スラム街出身のリリフの容姿は整っていた。
それがために、悲劇が始まる。
その年月は、戻らない。
最終更新:2018-11-29 23:00:00
8116文字
会話率:24%