宗教国家の元武僧キアンは、魔力がほとんどない体質のせいで努力しているにもかかわらず最弱の存在だった。弱さを理由に国を追放されてしまったキアンは隣国へ逃れるが、逃れた先の国でも彼は超底辺生活を送ることになる。
気付けばおっさんになっていた
キアンは、ある日冒険者ギルドにまで追放処分を宣告される。
絶体絶命の状況で不思議な魔道具を手に入れた彼は、女を魅了する能力とエッチした相手から魔力を吸収する能力に目覚め、ヘタレ負け組生活からドS攻め攻め勝ち組ハーレム生活へと人生を百八十度転換させる。
これは周りから蔑まれていた男がどんどん強くなって成り上がり、刃向かってきた女の子を性的に屈服させて性処理係兼魔力袋としてハーレムの一員にしていく物語(の予定)。
※ストーリー重視
※♡…微エロ ♥…本気エロ
※不定期更新中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-12 23:36:47
4170936文字
会話率:43%
主人公クリストフェル・セーデルホルムは、北の辺境で貴族の息子として隠れ生きる淫魔だった。しかし、父イクセル男爵が悪魔であることが教会に露見し、討伐隊を送られてしまう。イクセル男爵を殺されたクリストフェルは、後見人である辺境伯の計らいでユグ
ドラシル聖剣学院に入学することになった。クリストフェルは、イクセルが最後に遺した言葉にしたがって自分の王国をつくることを目指し、人、物、金を集めることにした。
※しっかりファンタジーしながら、たまにエロも書きます。
※短いあらすじ:聖剣学院で『光の勇者』の妹を彼女にした淫魔クリストフェルが、彼女を自分好みに開発しながら、『光の勇者』のハーレムパーティが寝取られやらレイプやら催眠やら悪堕ちやらで破滅していくのを横で見て愉悦にひたる話(になる予定)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-08 05:40:33
788555文字
会話率:41%
ある朝、独り暮らしの男が目を覚ますと、愛犬ポチがベッドにいない。代わりにそこにいたのは、一糸まとわぬ少女だった。長い黒髪に犬耳を携え、胸は膨らみ始めたばかりの幼い体つき。彼女は「ワン!」と無邪気に吠え、男を見つめる。その瞳と仕草から、彼女が
ポチだと気づいた男は愕然とする。だが、驚きはそれだけではない。ポチの裸は男にしか見えず、近所の人々には普通の犬として映るのだ。
戸惑う男をよそに、ポチは犬だった頃の癖をそのままに振る舞う。四つん這いで這い、脚を広げて座り、秘部や乳首を無防備に晒す。舌をぺろっと出して笑い、男の匂いを嗅ぎ回る彼女に、男は目のやり場に困りながらも奇妙な愛着を感じ始める。ある日、庭で膝を曲げ、尻を高く上げたポチが勢いよく放尿する。透明な尿が芝生に弧を描き、滴が太ももを濡らす姿に、男は呆然としつつも彼女を叱れない。さらに数日後、リビングのトイレシートに向かったポチは、尻を振ってうんちを落とし、「スッキリしたワン!」と笑う。その生々しい臭いと無垢な仕草に、男の日常は彼女の存在に飲み込まれていく。
だが、この奇妙な日々は序章に過ぎなかった。ポチの体に微かな変化が現れ、彼女の目が熱っぽく潤み始める。甘い声で「ご主人様」と呼び、擦り寄る彼女の吐息が男の理性を揺さぶる。ポチの疼きが強まり、禁断の誘惑が迫る中、二人はどこへ向かうのか? 男とポチを結ぶ甘い鎖は、欲望の果てに何を見せるのか、それとも深い絆へと導くのか? その答えは、まだ誰も知らない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-12 23:00:00
5087文字
会話率:49%
小中高一貫の有名女学園にある日謎の男が学園長に就任した。その日から平和だった学園が一転地獄と化した。著者の妄想をAIのべるすさんの力を借りて文章化したものです。著者は文章を書いた経験がありません。むしろ苦手です。設定等なんでもありです。思い
ついたら書きます。スカトロ要素を多分に含みますので御注意ください。
追記
思った以上に評価をいただき驚いております。ありがとうございます。
ただ、正直ネタ切れ気味です。
こんなのどう?こういう風なのがいい!等、感想いただけるとネタの材料になってありがたいです。
pixivでファンタジーベースの作品も投稿しているのでこちらも読んでいただけると幸いです。
https://www.pixiv.net/novel/series/10858523折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-11 00:47:05
376800文字
会話率:44%
MMORPG 無料オンラインゲーム「グランクロス」をプレイ中に突然異世界に召喚されてしまった瑛冬。同じクランメンバーで気のおけない仲間の二人と共にパウロ王国の召喚術に巻き込まれ、見知らぬ世界で三人は初めて出会う。どうにもきな臭いので隠蔽スキ
ルで『能無し』判定をもぎ取った三人は、予定通り王宮を抜け出し新たな世界で面白おかしく生きていく為にスローライフを目指す。基本ギャグ。R18は保険。
「アラサートリオの異世界スローライフ~こぼれ話~」
https://novel18.syosetu.com/n0877gx/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-09 07:41:18
102299文字
会話率:64%
「私をお姉ちゃんと呼んで欲しいの」
「お姉ちゃんのこと好き?」
舞台はアポロが月に行った頃の設定が雑な昔の日本、お姉ちゃんっぽいことがしたい年上のお姉さんと、姉心をくすぐるダメな主人公が「本当の姉弟」になってイチャイチャするだけの少し不
思議で地味な話です。
途中からお姉ちゃんの姉や妹も出てきますが、年上も年下も母親も全部が本当のお姉ちゃんです。
俺しか見てる奴いないだろって感じの深夜の低予算TVドラマっぽい雰囲気で読んでもらえると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-08 14:35:53
545356文字
会話率:47%
甘えん坊で甘酸っぱ臭い妹とお兄ちゃんがイチャイチャするだけの話です。
登場人物
お兄ちゃん
妹の麻美を溺愛する兄。
麻美ちゃん
お兄ちゃんに甘え放題の妹。
少しエッチ。ちょっと臭い。
紗香ちゃん
麻美ちゃんのお友達
とてもエッ
チ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-13 13:47:09
3350文字
会話率:63%
甘えん坊で甘酸っぱい臭い妹とお兄ちゃんがイチャイチャするだけの話です。
お兄ちゃん
妹の麻美を溺愛する兄。
麻美ちゃん
お兄ちゃんに甘え放題の妹。
少しエッチ。ちょっと臭い。
最終更新:2021-10-12 01:58:36
5253文字
会話率:60%
闇の世界の住人であるムコウマル・サトシは、搾取され続ける日々。
金はある。
それは、すでにどれほどあるか分からない。
では、何を搾取され続けたのか。
それは自由と時間だ。
金があっても使う時間が無ければ、それは只の数字の羅列だと彼は言う。
ムコウマルは思う。
もぅ、疲れた……
もう、働きたくないと。
そんな彼に突如訪れた転機。
異世界へ転送されたのだ。
ムコウマルの目に広がる景色は、異世界転送の定番である中世ヨーロッパ風で剣と魔法が飛び交う世界──
──ではない。
眼下に広がる世界は、彼が元いた世界となんら変わらないように見える。
いや、良く目を凝らすと所々古臭い。
なら、異世界転送と言うより過去へタイムスリップ?
だが、彼が知っている過去とは少し違うような……
元いた世界とは決定的に違う所もあるし、やっぱり異世界?
まぁ、そんな事はどっちでも良いと彼は思案する。
これを機に、働かないと彼は決めた。
幸いにも暮らしていけるだけの金は、…………ない!?
ここが過去なら、これまで彼が自由と時間を失ってまで稼いだ金は無いはずだ。
無いと言うか、これから稼ぐと言う事になる。
異世界だとしたら猶更だ。
ムコウマルは悩む。
どうする。
やはり働くしかないのか。
だが、それはイヤだ。
彼は“転生”したのではない。
記憶も身体もそのままで“転移”したのだ。
当然寿命もそのままだろう。
残った時間は決して多くはない。
せっかくの機会だ。
転移前と同じ生活はしたくない。
だが、どうする。
金が無いと、生きていけない。
なんとも世知辛い世の中だ。
そんな折に目にした新聞。
彼の中にある記憶だと結果が分かっている。
昔同じような事があったからだ。
偶然か。
それとも、本当に過去へタイムスリップしたのか。
チート能力は無いが過去の記憶で金を稼ぐ。
目指すは不労所得!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-08 12:00:00
303755文字
会話率:24%
「もうダンジョン配信にロマンはない」と言われてから、早十年。
かつてのダンジョン配信は自由だった。モンスターの死も人間の死もありのまま、視聴者に届けられていた。
しかし今は違う。
大手サイトはコンプライアンスが厳しくなり、血生臭いシー
ンには自動でモザイクが入るようになってしまった。
また、全てのダンジョンは攻略法が確立され、安全マージンをとった集団攻略が一般的となった。そこに、冒険の入り込む余地はない。
かつて個人で活躍した冒険者は旧世代と呼ばれ、効率を重視する現役世代には馬鹿にされていた。
そんな2044年のある日。
無修正が売りの海外アダルトチャットで日本人中年男性が単独でダンジョン配信を始めた。全裸で。
彼が攻略するのは20年振りに新しく発生した未開のダンジョンだった。
男はかつての熱狂を再現する為、今日もダンジョンに挑み続ける。世界中の女性パフォーマーからクレームを受けながら。
※本作は複数サイト(ハーメルン)にて投稿しております。
※表現に注意した【配慮版】の投稿をカクヨム様で始めました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-06 21:17:52
201945文字
会話率:36%
世界から少しずつ精霊たちの姿が消えている近代の旧大陸(アルヴス)では、封じられていた魔物が出没し、混乱を極めていた。
愚かな人間たちは精霊のいる土地を求めて領土争いに興じている。
そんなアルヴスの北西に位置する妖精王の加護を持つハーヴィッ
ク王国ではマヒと呼ばれる一族から王族男子の花嫁を選ぶという伝統があった。
第一王子リシャルトの花嫁として選ばれたのは、マヒ・デ・フロート公爵家の一人娘ジゼルフィア。
周囲からは跡継ぎを求める声が高まっていたが、結婚初夜にリシャルトはとんでもないことを言い出した。
「君を孕ますつもりはない」と。
一方、聖女ジゼルフィアの方も事情があった。なぜならほんものの彼女はすでに死んでいて、リシャルトに嫁いだのは、同じ顔をした魔女ヒセラだったから。
国を護るためにも彼女はリシャルトの魔力を継承する子どもを宿す器にならなくてはならない。けれど彼は子作りには積極的ではないくせに、しきりと彼女を求めてくる。これっていったいどういうこと?
* * *
これは、ほんのりきな臭い魔法の世界で繰り拡げられる、こんがらがったふたりのワケあり結婚生活を紐解いていくおはなし。
自転車操業につき不定期更新になると思います。
のんびりおつきあいくださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-06 20:00:00
138909文字
会話率:56%
とある事情により2つに分かれていた男子柔道部と女子柔道部が統合されることになった。そのことを聞いた柔道部の大輔の心に不安がよぎる。女子部には高校1年になる幼馴染の良美がいたからだ。全裸自己紹介、全裸グラウンド10周、尻叩きと数々の古臭い男子
柔道部の伝統を経験してきた大輔は良美に柔道を辞めるように説得する。だが彼女の柔道に掛ける思いはそんなことでは揺るがない硬いものだった。
この作品は自サイトにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-06 19:17:14
88888文字
会話率:26%
「……あ~あ、アイファ先輩におち〇ち〇があれば良かったのに♡ そしたら今頃あたしたちは……ポッ♡」
……お前は何を言っているんだ?
これは神聖国家ハイラルディンでの出会いに起因する少女との話。
そこは争いが絶えなかったこの世界を
平定し、人々に恒久の平和をもたらした男、神帝を自称するフォルグが住まう街だが、そこが男のためだけの理想郷(ディストピア)――他人を自分にとって使えるか否かだけで判断し、使えなければ問答無用で切り捨てるという、男のエゴの集積所だと知るのは、私の他には私の先輩しかいない。
だからと私たちはこの手であの男の支配を絶つと、事実を知らず食い物にされている少女たちの尊厳を守ると誓って、私は中で、先輩は外で活動していたのだが、そんなある日、私はとうとうその妹分と出会うことになる。
「な~んかあいつ、胡散臭いんだよな~」
それはその少女が発した言葉。
その不敬さに周囲はざわめき、なんと不遜なと憤る気持ちが溢れる中で、それを諫めた私であったが……フォルグ打倒の意思を持ってくれそうな彼女こそは、私が待ち望んでいた相手。
だからと私は彼女に賭けて、『私の目的を果たすためには、お前の力が必要なんだ』という想いを伝えると、「いいですよ。先輩なら」と言ってくれ、私たちは運命共同体となったのだが……
なんでお前は服を脱ぎ始めたんだ?
「だって、先輩はあたしが欲しいんでしょ? だったら……ポッ♡」
違う。そうじゃない。
私が変えたいのは女同士で結婚できない制度ではない。
打ち壊したいのは同性愛への差別ではない。
頼む、聞いてくれ! 私は本気なんだぁぁぁ!!
そうして始まる世界を変えようという暗躍は……心配の種しかありませんでした(-_-;)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-06 18:04:00
535685文字
会話率:51%
あらすじ
戦争が始まった。
兵士はすべて女。戦うのも、傷つくのも、死ぬのも女だ。
男は戦わない。
戦地で待つ彼らの役目はただひとつ――
戦場から戻った女たちの身体を、“反応”で受け止めること。
鼻で汗を吸い込み、舌で肉を舐め、
睾丸と
乳首で快楽を刻まれる日々。
リクは慰安夫として前線処理基地へ送られ、
風呂に入れない、血と泥と汗にまみれた女兵士たちの本能を一身に浴び続ける。
最初は屈辱だった。
においがきつくて、毛が濃くて、声が荒くて――怖かった。
でも彼女たちは、本当に戦っていた。
仲間を失い、命を削り、
「せめてここだけは気持ちよくなりたい」と言って、
リクの上に跨がりに来る。
リクは彼女たちに奉仕することで、
“必要とされる意味”を知ってしまった。
鼻で吸う。
舌で舐める。
“その人のために出す”――それが、生きる意味になった。
けれど、戦争はそんな感情すらも、あっけなく奪っていく。
爆撃、崩壊、撤退。
仲間は壊れ、リクは捕まる。
敵軍の制度では、男は生きた性器として保管される。
心も記憶も名前もいらない。
「出せば、それでいい」。
そしてリクは、再び“反応するだけ”の男に戻っていく。
ただ、最後の最後まで――
あの人たちのにおいだけは、忘れられなかった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-05 08:48:10
13390文字
会話率:16%
性欲も力も、すべてを持つのは女。
男は少なく、非力で繊細な“捧げる性”として生きている。
女たちは体臭を武器に男を発情させ、唾液や汗で“マーキング”を施す。
男の勃起は合意ではなく、恐怖や匂いによる本能の反応。
睾丸を晒すその状態は、彼ら
にとって命の危機すら伴う。
そんな社会の中で、清潔好きで臆病な男子・リクは、
力で押しつけてこない、ただ優しく見つめてくれる女子・ユイと出会う。
――これは、
**「愛撫される側の男」と「支配しない側の女」**が、
互いに恐れと欲をほどいていく、
性と心が逆転した世界の、もうひとつの“はじまり”の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-05 06:17:11
17444文字
会話率:20%
外資系コンサルティングファームで働く才色兼備の女性、咲子(32歳)は、完璧な美貌と高い能力に絶対的な自信を持ち、周囲の人間、特に凡庸な男性たちを見下す孤高の日常を送っていた。しかしある日、雑踏の中で偶然、太って清潔感のない中年男性・松本と
肩がぶつかったことを境に、彼女の人生は一変する。その日以降、咲子の身に奇妙な変化が訪れ始めたのだ。異常な食欲に駆られて体重が増え、体からは不快な臭いが漂い、言動も徐々に下品になっていく。かつての完璧な姿は影を潜め、周囲は彼女の変化に戸惑い距離を置き始め、咲子は職場でも孤立感を深めていく。原因不明の変化に苛立ちながらも、咲子の心にはなぜか、あの松本の存在が奇妙な執着と共に引っかかり始めていた。心身の変化が止まらず、かつての自分を完全に失い深い孤独に沈む中で、松本への嫌悪感は歪んだ渇望へと変貌していく。「今の自分を受け入れてくれるのは彼しかいない」と感じ始めた咲子は、自ら松本を探し出し再会する。松本に導かれるまま彼の家を訪れると、そこには同じように変容し、彼に充足感を見出して仕える複数の女性たちがいた。その光景を目にし、最後の抵抗感を失った咲子は、強い衝動と共に自ら松本に身を委ね、彼と結ばれるのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-28 22:13:35
4221文字
会話率:18%
神出鬼没!
失うものがないただの無敵のおっさんがスキマバイト先で出会った巨乳むちむち美少女たちの無垢な子宮に汚くて臭いどろねば濃厚チート子種ザーメンをどぴゅどぴゅばびゅばびゅ容赦なくたっぷり注いで無責任種付け中出しレイプして孕ませちゃうだ
けの話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-27 23:30:00
55358文字
会話率:60%
人並外れて嗅覚の鋭い男が発情している女の子を臭いで探してセクロスします
最終更新:2025-03-27 20:12:23
4600文字
会話率:61%
『相手に望んだ認識を刷り込む』こと。
それが僕が得た能力。
発動手順は3ステップ。1)相手に触れ、2)目を見て、3)刷り込みたいことを念じる。
たったそれだけで僕は、他人の認識や常識を自由に改変出来る。
デメリットは、一度改変した内容は変え
られないことくらい。
こんな魔法のような能力を手に入れた僕は、なんでも人並みに出来るけれど、どれだけ頑張っても人並み以上には成れない『平均値の男』枕崎哲也だ。
精一杯の背伸びで受けた県内一の進学校に、確率が上振れしてか合格出来た。でも、僕の命運はそこで尽きた。
努力が花開くこともなく、新たな才能に出会うわけでなく、僕は腐った。
そして二年生に進級したある日、能力を得る。
ずっと日陰者だった。何も叶わなかった。
でも、今なら何だって出来る。
冷たく、日々虐げてくるハイスペックなロリ娘である妹で能力を試し、屈辱を与え、SEXした。
妹で童貞を捨てた。
もはや僕を嫌う女だっていいなりだ。
モブみたいな目隠れオンナの処女を奪って肉オナホに。
僕を嫌う妹の友人の巨女から処女を奪いハメ穴に。
そうして『最終目標』へ向かう。
『氷の王子』という異名があり一部女子たちから人気の、生真面目な風紀委員。速水爽子
と
おっとりとしていながら芯の強い、『みんなのお姉ちゃん』なクラス委員。天ヶ瀬芙有子
生徒たちから尊敬され、ハイスペックで超絶美人な彼女たち。
学年のトップに位置する二人の女を弄びたい。
その常識を変え、気楽に股を開き、どこでもセックスをする変態女へと堕としたい。
ちんぽの臭いだけで発情し、ありふれた行動で性欲を満たすような異常性欲者に貶めたい。
まずは、ボーイッシュで高身長なモデル体型の堅物剣士である速水爽子の常識を改変し、その処女を奪ってやる。
何が起きても動じず、常に冷静で無表情なその綺麗な顔を、欲望まみれのアヘ顔に変えてやる。
学校最底辺の僕のチンポがなくてはイキてイケない、セックス狂いの露出狂へと生まれ変えてやる!!!
さあ、
問題です。エロいことをするのが当たり前なんだと常識改変された風紀委員と、アタリマエのことにエロスを感じるよう認識改変されたクラス委員、どっちがエロい?
★☆★☆★☆★☆★☆★
タイトル以上、以下でもありません。
ハーレムモノ的な展開です。
内容はあらすじと異なる場合がございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-25 23:59:32
1132643文字
会話率:28%
夏休み直前に転校してきた僕、高校生の伊丹シンジは、隣席の可憐な美少女、雨竜アスカに恋をした。
高身長だけど清楚で凜とした見た目と、ときどき漂う危険な性の臭い。
僕は彼女に翻弄されっぱなしだった。
そんな僕たち二人の、夏の、その最後の
50日あまりの、交流の記録。
そして、
同時に溢れ出す、
彼女が出演する大量の、数百本におよぶセックスビデオのリスト。
セックスまみれの彼女を記録した、数千人の見知らぬ男たちとの性の記録。
==
★一部キャラクターの名前に既視感があるかも知れませんが、あくまでこの作品は、すべてフィクションであり実在の人物・団体・創作物・法令等とは一切関係ありません。
★詩的?なタイトルの「○日目:〜」は主観視点の「本編エロ」、下品な「#○〜」は客観視点の「エロ動画」です。入り組んでいますが、一話目から順番に読んでいただければ結構です。
★物語の雰囲気はタグを参照して下さい。時々挿絵追加します。
★洗脳は魔法やアイテムでなく、古来のやり方です。
☆2022年1月24日完結
☆2022年4月23日より「#xxx動画回」の完全版を連載開始
→完全なる美少女シリーズ「完全なる美少女、雨竜アスカの100日 〜Asuka the perfect girl〜」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-24 23:01:07
1665308文字
会話率:38%
時は1990年代初頭、片田舎の4人の幼馴染達を中心に織り成されるエッチッチな物語。
合言葉は、仲良く楽しくみんなでエッチ!
※中学生同士のスワッピングを主軸としたお話です。竿役複数登場します。苦手な方はご注意ください。
※成人男性の竿役は
登場しません。
※途中、若干ホモ臭い場面もありますが、男性登場人物は最後までノンケです。ハードなホモプレイもありません。苦手な方も、そっち方面をご期待の方もご注意ください。
※寝取られ関連タグを使用していますが、ヒロインが他の男と身体を重ねる事はあっても別れたりする事はありません。重い展開を期待している方はご注意ください。
※キーワード入力欄が足りない為、関連する属性を以下に追記していきます。物語が進む毎に増える予定です。
竿役複数、ロリ、ショタ、インピオ、レズプレイ、おねロリ、乱交、匂いフェチ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-25 20:00:00
1130407文字
会話率:39%
異世界へ転生・転移した男たちが、現地の女性に様々な役割を強いられます。
時にはペダル、時には玉座、時には夫…。
ノーマルはマゾ。マゾはどマゾへ。
足フェチの沼へと嵌って抜けなくなる哀れな男たちの物語です。
※pixivにも同じものを掲載し
ております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-22 23:09:25
15770文字
会話率:24%
初めまして。浅岡 未来といいます。生物学的な性は男性で、今年で27歳になります。私がこの小説を書くのは、私の性癖のことを少しでも多くの人に知ってほしいからです。私はいわゆるスカトロ性癖の持ち主で、物心ついた時から排泄物に性的な興奮を覚えてい
ました。また、大きくなるにつれて私は自分の内にあるマゾヒストとしての願望や、男根への憧れも自覚するようになりました。そんな私の浅ましい性癖のことを皆さにぜひ知って頂き、軽蔑の眼差しで見て頂ければと思っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-17 22:19:32
9172文字
会話率:18%
小菅 雪子 41歳
小学校の教諭を勤めている。年齢に比して透き通った肌の持ち主でかなりの美人であることで評判だが、生まれつき重度の腋臭である。そのせいで受けた学生時代のいじめをきっかけに、スカトロに目醒めた。ふたなりであり、自分の精液を飲ま
せた相手の体を動物に変えることができる。
来島 亜美 37歳
小菅と同じ小学校の養護教諭である。普段は眼鏡を掛けていて、いわゆる可愛い系の顔立ちで生徒からの信頼も厚い。しかしながら生まれつきのふたなりであり、幼少期から常人離れした性欲をもっている。次第に性癖は屈折してゆき自身の糞便を使ったオナニーに興じる日々を過ごしていた。就職した先で自身と同じ性癖をもち、また同じふたなりである小菅と意気投合し、現在は何匹ものスカトロマゾペットを小菅とともに飼っている。
上園 綾 30歳
一人暮らしの独身OLである。いわゆる巨乳であるが顔面偏差値は高くなく、また癖のある性格のため異性との交際経験がなく、処女である。悶々とした日々のストレスを毎夜の自慰行為で誤魔化しているが、小菅との出会いにより自らの変態欲求を曝け出せることに幸福を見出し、小菅のペットとして変態行為を続けることとなる。小菅の精液を飲んだことで発情するたびに豚と人間の半獣半人に変貌するようになった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-05 10:58:10
14193文字
会話率:48%
ある日、忽然と姿を消した女たち。どんな運命が彼女たちを待ち受けていたのか?
家族や恋人に囲まれ、満ち足りた人生を送っていた女たちを待っていたのは、秘密組織の私設監獄で性奴隷として生きる地獄の人生だった。
罪なき美畜たちに、連日連夜加
えられるサディストたちの凌辱と拷問。
正義の光が届かない地下牢の闇の中で、純真な女子中学生はほころび始めたばかりの蕾を無惨なレイプで散らされ、
可憐な女子高生は、忌まわしい枷で四肢を拘束され、首輪に通された鎖で調教室の床を引きずり回される。
幾重もの鉄格子で外界から隔絶された密室の中で、素っ裸に剥かれ、鎖で吊るされた女子大生の白き女肉に電流が走り、
強欲な親戚の毒牙にかかった令嬢は、三角木馬の上で悶え苦しむ。
血の臭いが漂う拷問室の中で、教鞭を振るっていた女教師はサディストたちが振るう鞭に絶叫を上げ、
荒縄で緊縛された貞淑な人妻は、恐ろしい拷問具と巨大な浣腸器におそれおののく。
ここはサディストたちの楽園、女たちの地獄。
闇に消えた女たちの悲鳴と啼泣が、今日も地下牢に響き渡る。
※1 サブタイトルに続く( )で挟まれた名前は、その回の主な登場人物です。長い話ですが、時系列順に書かれているわけではないので、どこから読み始めても構いません。最初の方と最近の話で矛盾する点もあると思いますが、ご容赦ください。
※2 Pixiv(新しく作りました) https://www.pixiv.net/users/107194972
※3 挿絵のデータはこちら(イリュージョン社の「プレイクラブ」というゲームで作っています)https://bit.ly/3rSQGlO
ご自由にお使いください。作った作品を見せていただけるともっと嬉しいです。他の方の作品はいつも参考になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-16 22:00:00
1326845文字
会話率:32%
S女だったミキが、Sである琴美に出会って人生が終わる話。
二人は親友としてM男やM女を共同所有するが、あるきっかけをもとにお互いが奴隷になるかもしれないリスクを賭けてとある勝負を行う。
あっさりと琴美に負けたミキ。
ここからミキの地獄の
奴隷生活が始まる。
「女として終わる」一匹の家畜奴隷の物語。多分フィクション…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-15 08:32:39
11937文字
会話率:67%