ある日会社のトイレで用を足していると、アナルに妙な感触が。
お尻から生えた触手に性転換させられ美少女になってしまったわたし。
仕事も住む場所も失い、困惑していたわたしの前に現れたのは、ナイと名乗る妖艶な笑みを浮かべた美女だった。
彼女の本当
の名はニャルラトテップ……這い寄る混沌、宇宙を暗躍する外なる神のメッセンジャー。
彼女はわたしを女性にしたのは時空のすべてを支配する果しなき魔王アザトースだと告げた。
そして、わたしの感じる苦痛と快楽がアザトースの最も悦ぶ食事なのだと。
わたしは戸惑う暇すら与えられず、外なる神々の触手に貫かれ宇宙的官能の渦を漂うのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-07 01:33:42
18691文字
会話率:23%
タクシー運転手である四十代半ばの私と仕事中に
知り合った祥子。
小顔で彫りの深い端正な顔立ちの美人だ。
豊満なバストが妖艶な女体を強調している。
何度かの送迎を重ねる内に私の女となった。
優雅で有閑マダムの風情を感じさせる女だが、自
己主
張の強い姉御肌の勝ち気な三十代半ばのブテ
ィックオーナー。
私と肌を重ねるに従い、夜は従順なM女に変容し
て行く。
恥辱の限りを尽した情炎の日々の中、女性同士の
セックスも体験してみたいと言う祥子。
慎重に事を運び未来と言う二十代後半の女性と出
会った。
未来は祥子ほどの美人と言う訳では無いが、長身
で細身の素晴らしい肢体の持ち主だ。
その裸体は美しく、祥子とは違う趣の魅力があっ
た。
同性との性行為を内に秘めていた祥子と未来。
二人は女同士の念願を祥子の事務所で漸く叶え、
狂おしい一夜を激しく求め合った。
翌朝、足りない睡眠に微睡む女二人へ、私も加わ
る事に。
私の求めに応じ、昨夜を再現して見せる祥子と
未来。
余りにも美しい女体同士の絡み合いに当初、私
の欲情は萎えたが興奮が昂じて来るに従い、様相
が変わって行く。
求め合い、快感が増すにつれ、うねり悶える女体
が猥褻感を露わにし始めたのだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-06 09:52:37
164325文字
会話率:6%
シエルは20歳。父ルドルフはセルベーラ国の国王の弟だ。17歳の時に婚約するが誤解を受けて婚約破棄された。以来結婚になど目もくれず父の仕事を手伝って来た。
ところが2か月前国王が急死してしまう。国王の息子はまだ12歳でシエルの父が急きょ国王の
代理をすることになる。ここ数年天候不順が続いてセルベーラ国の食糧事情は危うかった。
そこで隣国のオーランド国から作物を輸入する取り決めをする。だが、オーランド国の皇帝は無類の女好きで王族の女性を一人側妃に迎えたいと申し出た。
国王にも王女は3人ほどいたのだが、こちらもまだ一番上が14歳。とても側妃になど行かせられないとシエルに白羽の矢が立った。シエルは国のためならと思い腰を上げる。
そこに護衛兵として同行を申し出た騎士団に所属するボルク。彼は小さいころからの知り合いで仲のいい友達でもあった。互いに気心が知れた中でシエルは彼の事を好いていた。
彼には面白い癖があってイライラしたり怒ると親指と人差し指を擦り合わせる。うれしいと親指と中指を擦り合わせ、照れたり、言いにくい事があるときは親指と薬指を擦り合わせるのだ。だからボルクが怒っているとすぐにわかる。
そんな彼がシエルに同行したいと申し出た時彼は怒っていた。それはこんな話に怒っていたのだった。そして同行できる事になると喜んだ。シエルの心は一瞬にしてざわめく。
隣国の例え側妃といえども皇帝の妻となる身の自分がこんな気持ちになってはいけないと自分を叱咤するが道中色々なことが起こるうちにふたりは仲は急接近していく…
この話は全てフィクションです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-06 06:26:24
204598文字
会話率:31%
ココはダラスに住む22歳の女性。母を早くに亡くし父と兄の3人家族だ。ココはもうすぐ大学を卒業する。一緒にシェアハウスしている友達のエレンとマイアミにバカンスに出かけることに。だが前日になってエレンが急病で行けなくなる。ココはひとりで行くのを
嫌がったが、エレンから子供みたいだと言われ、ついひとりで楽しんでくると…バカンスに借りたコテージは目の前に白い砂浜と梅が広がっていた。だがココは一人では楽しくなかった。次の日の朝目が覚めると知らない男性が隣のベッドに寝ていた。ココはフライパンをもって男に声をかけた。男は隣のコテージにいるジャスティンだった。彼は前日ひどく酔っていてコテージを間違えたのだ。だが、いきなり起こされたジャスティンは何者かが自分のコテージに入ったと思いココを逆に捕まえる。そんな出会いからふたりは親密になっていく。だがジャスティンは急な仕事の呼び出しで帰ることになる。必ず連絡すると言われココは舞い上がる。
ダラスに帰った彼女はジャスティンの連絡を心待ちにするが、彼からしばらく連絡出来ないと…そんな時ココの会社が火災事故を起こし大変なことになる。ココは兄を亡くし父も倒れる。そんな時ベルナンドという男性から会社の救済を申し出られる。だが、彼の条件はココとの結婚だった。
ココは、とうとうジャスティンの働いていると聞いていた会社を訪ねる。だが、そこに彼はいなかった。悲観に暮れココはベルナンドと結婚してしまう。
ジャスティンは帰って来て驚く。失意の底、彼女が結婚していたショックで彼は潜入捜査をすることに、コロンビアで麻薬カルテルのグループに入り込んだ彼が、リーダーの知り合いの家で見たのは、あまりにも変わってしまったココの姿だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-24 06:26:43
116896文字
会話率:27%
マルティナは23歳の女性。夢はホテルのコンシェルジェになること。その夢をかなえるため念願のマリブレイホテルに就職した。観光業界の不景気で希望していたフロント係にはなれなかったが、マルティナはどうしてもこのホテルで働きたかった。それで仕方なく
ハウスキーピングの仕事についた。そんなある日マルティナは、パーティーで知り合ったばかりの男性キールと一夜を共にしてしまう。いつもならそんなことは絶対にしないマルティナだったが、彼の魅力に惹きつけられたのだった。そんな彼が自分の働いているホテルのオーナーの息子だと知って驚く。そしてそんな彼に惹きつけられている自分の心に戸惑う。だが相手のキールは、名うてのプレイボーイと有名な男性、それに彼は恋人も作る気はないらしい。だが彼はマルティナに激しい欲望を覚え、彼女ともう一度夜を一緒に過ごしたいと思っていた。
そんな時キールの父が病気で入院する。キールはホテルの仕事を任されて張り切る。そして新しいプロジェクトを始めることに、そしてそのプロジェクトにマルティナが参加することになる。ふたりの距離はどんどん近づいてマルティナはキールの事が頭から離れなくなっていく。彼が好きになってはいけないタイプだと知りながら…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-07 06:15:40
131916文字
会話率:31%
底辺童話作家から官能小説作家に転向を余儀なくされた私ですが、実は処女です。
誰も私が処女なんて思っていないようで、男性経験が豊富だと勘違いされています。
恋も仕事も上手く転向したい。
官能小説を地で行く女性達には負けません?
処女でも官能小
説は書けます!
※タイトル少し変更しました(2024/03/31)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-29 22:03:00
8945文字
会話率:31%
連載小説《光の道しるべ》のサイドストーリー。
単話ではありますが、上記連載と連動しています
※投稿の都合上、R-18ものと通常ストーリーが混在します。
一歳の双子と二歳の年子育児に追われる里美は、これまでの仕事のキャリアなど何も役に立たな
い日々に心は少しずつ荒み初めていた。それでも夫も子ども達の事も愛していていた。
そんなある日、些細な出来事から夫婦喧嘩が始まり、この時から里美の変化が始まっていた。
しかし実際は、もっと以前から心の中で抱えていた思いがあり、修二が外出していることを知りながらも里美は子ども達を家に残し家を出た。
そんな里美の変化を感じ、精神科への受診を勧めたのは修二だった。
里美の過去の事、そして外では見せない心の弱さも修二は知っていた。
あんなに明るく、天真爛漫だった里美の姿を愛おしく思い、愛する女性との子を授かったのにも関わらず、こんな現実に修二もどうすることが正しいのかわからずにいた。
そんな時に里美の口から出た言葉は耳を疑うものだった。
里美を襲うパニック発作。
もう何度もその場面には付き添ってきたが、発作の頻度は増しているように感じる。
未熟な身体で誕生し、発達もゆっくりだった子ども達。
早産で出産したことへの罪悪感をずっと抱いている里美にとって、その現実は既に荒んでいる心を更に抉る。
喉を通らない食事、落ちてゆく体力、日中の里美だけでの育児に限界が近づいていた。
そんなある日、里美は自らの命を絶とうとする行為にでた。
どうにもならない日々に修二の疲労も増していた。
通常の勤務に、帰宅後の育児、特に夜泣きの対応は睡眠不足を招き、共倒れしないためにも修二は家族が離れることを選ぶのだった。
その後、里美は入院した。
治療を受け、少しずつ良い方へ向かっているような気がしたが、一進一退の日々だった。
入院から一ヶ月、里美は発熱し、同時に生理も始まったらしく体調はとことん悪そうだ。
そこに見舞いへやってきた里美の親友利佳子は、目の前で起きた里美の大量出血にも冷静に対処した。
なんと、里美は妊娠しているのだという。
母親の職を継ぐために産科医を目指している利佳子にとって、心身を病み弱っている里美をそのような状況にさせた修二を励ます気にはなれなかった。
里美はこのような状況になっても衰える事のない制欲に、修二も自身に違和感を感じ始めていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-17 21:42:39
46413文字
会話率:44%
筆完全版をPIXIV FANBOXで投稿しています。
第一期《未来への足跡》の続編。
https://syosetu.com/usernovelmanage/top/ncode/2143014/
未来への足跡、最終回から数ヶ月後。
一歳
の双子と二歳の年子育児に追われる里美は、これまでの仕事のキャリアなど何も役に立たない日々に、心が少しずつ荒み始めていた。
そんなある日、些細な出来事から夫婦喧嘩が始まり、この時から里美の変化が起きていた。
しかし、実際は、以前から心の中で抱えていた思いがあり、修二が外出していることを知りながらも里美は子どもたちを家に残し、家を出た。
早産で出産したことへの罪悪感をずっと抱いている里美にとって、その現実は既に荒んでいる心を更に抉る。
喉を通らない食事、落ちてゆく体力、日中の里美だけでの育児に限界が近づいていた。 そんなある日、里美は自らの命を絶とうとする行為に出た。
どうにもならない日々に修二の疲労も増し、通常の勤務に帰宅後の育児、特に夜泣きの対応は睡眠不足を招く。
そんな状況下、共倒れしないためにも修二は家族が離れることを選んた。
その後、里美は入院した。
入院から一ヶ月、 そこに見舞いへやってきた里美の親友利佳子は、目の前で起きた里美の大量出血にも冷静に対処した。
そんなある日、里美の元にとある通知が届く。
それは所属する組織が元となり行われる、『SHBプログラム』該当者選出の知らせだった。
世界中の様々な人種、遺伝子生体による組み合わせによる研究データの保存、それらに関する情報を各国へ提供し、医療面で大きな成果を見せている。
世に存在する民間の研究機関と異なる点は、人口的ではなく生身の人間による行為により生殖を行い、女性の子宮で妊娠期間を経過するということ。
夫婦でありながら、他人である男女と体の関係を持つことの現実に戸惑いながらも、二人はその道を受け入れた。
女性に負担が大きいと言われているプログラムだったが、当然のことながら里美も苦しんだ。
妊娠に至るまで、様々な制約、そして出産。
そんな夫婦の元で育つ幼い子どもたち三人の、子どもらしい一面も垣間見える第二期。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-17 12:18:46
101556文字
会話率:45%
真面目わんこ系騎士×無愛想な女研究者のかなり地味な恋と仕事の話
魔道具研究に心血を注ぐフィオナ・レイは、25歳までに"賢人"入りできなければ職を辞し嫁がされることになっていた。25歳を目前にした秋、ついにその目標を叶えら
れなかった彼女は、思い人の騎士アレク・ハインドから予想外の求婚を受ける。「女性だからと言ってなぜ年齢で諦めなければならないんですか。僕と結婚して研究を続けてください!」感情を表現するのが苦手なフィオナと礼儀正しくストレートなアレクは徐々に距離を詰めていくが、周囲はなかなか信じてくれなくて……
雑設定です。本編完結済。R-18は番外編以降になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-15 23:00:00
142350文字
会話率:52%
【書籍化】炎の姫と氷の軍帝~年下皇太子と溺愛政略結婚~
フランス書院 e-ノワール
シーモア先行発売(限定番外編付き)
その他電子書籍サイトで発売中です
書き下ろし(3万字近く)も頑張りました。
(本編は書籍化の際に改稿しましたが、ム
ーンライト掲載分は改稿前のものです)
これも、読んでくださる皆様のおかげです。
ありがとうございます。
本編完結済。現在、溺愛番外編更新中。
250万PVありがとうございます。
日間ランキング2位にもなれました。
氷の軍帝ウィーラー·アーサー·エスクレドは、その強い氷の魔力で女性が近付けない。
女性を凍らせるほどの冷気をまとっているからだ。
しかし、大国エスクレド帝国の唯一の皇太子であり世継ぎは必須。
そこで、南の小国の炎の姫を妃にする。
彼女もまた炎の魔力により行き遅れてしまった年増の姫だった。
氷の軍帝18歳、炎の姫28歳。
重要な初対面。ウィーラーは思わず呟いてしまった。
「なんてケツしてやがる······」
無自覚ナイスバディの年上の姫を、仕事はできるが恋愛ポンコツの童貞軍帝が、思う存分熱く燃え上がらせむさぼり尽くす。
クールな外見なのに頭の中では思春期が爆発。
年の差結婚溺愛ストーリー。
エロの中に愛を!どうせ愛なら溺愛で!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-14 00:00:00
126893文字
会話率:29%
【このお話には男性が女性を襲う描写があります。2話にそのシーンが入っていますが、顔見知りの2人がそうなってしまってからその後を描きたいと思い書いています。フィクションだから出来るお話を余り重くならないように書いているのですがそれでもやっぱり
ヒーロとサブキャラが酷すぎると頂きましたのでキーワードを追加しました。苦手な方は2話をとばしたり読み進めているうちにこれはちょっとと思われたら残念ですが読むのをおすすめできません】
ある男のセフレになってしまった三日月舞加、派手な見た目に遊んでそうな雰囲気を出す彼女は実は奥手の処女だった。
なのに2つ年上の生徒会長に突然「妹の彼氏を誘惑するから妹が困っている。妹の彼氏に付きまとうのはやめろ!男がほしいなら俺が相手してやるこの雌犬め!」
と、暴言を吐かれそのまま何故か独り暮らしをしている彼の家へ連れていかれ処女を奪われていくーーー
処女と気づかれれば疑いが晴れると必死に抵抗するなか覚悟を決めたのに何故か彼は舞加の処女には気づいてもらえず。
血も出たし痛いって叫んだのに「演技だろ?」って言われるしこの兄妹本当に最低!!
妹は恋人も大切だけど家族である兄も大切だといい知らずに兄が舞加を目で追うようになったのがきになり嘘をついたという。妹の恋人にちょっかいをかけているという疑惑がなくなりこれで終わりだと思ったら勘違いしてしまい申し訳ない、償わせてほしいと関係が一変し、束縛されながら溺愛されていくお話。
エロ少なめ。設定ゆるゆる。フィクションのお話なので無理やり設定あり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-11 02:39:34
27523文字
会話率:51%
何時も通っているトレーニングジムへ場違いな女が入場
して来た。
ブラジャーにショーツと見誤るような、素肌を強調した
上下セパレートのトレーニングウェアー。
更に、際立つ美顔と抜群なスタイルは会員達の注目を集
めた。
数日後には皆と同じように
落ち着いたウェアーへと替え
たのだが、男女を問わず、その美顔とスタイルがゆえに
忽ち人気者になった。
会社を経営する伴侶のいる人妻でありながら、当人も瀟
洒なレストランの経営者でもある浜崎真奈美。
仕事中に着る(ドレス姿に正装した真奈美は近寄りがた
い美しさ)の雰囲気が漂っていた。
しかし真奈美本人も気付いていない、特別な一面も持ち
合わせる女でもあった。
二ヶ月と言う時間を要した後、私はそれを暴いて見せ、
不倫関係ではあるが真奈美は私の女になった。
私に依って開放された浜崎真奈美。
性に対し貪欲になり、快楽の為ならと以前より秘めてい
た、女性同士の性行為にのめり込んで行く事になるのだ
が、、折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-09 00:00:00
100404文字
会話率:8%
仕事に取り組んでいる時の課長はいつも明るく知性豊
で、スタイルも抜群。
容姿端麗な四つ年上の萩原課長は女性としても大変魅力
的であったが、仕事を通してしか見ることができない課
長を女として見たことのなかった私でもあった。
だが、ある事件を
きっかけに「女」としての香奈枝とい
う姿が、私の前で明らかになった。
仕事中とはまったく違う、自信なさげに陰へ籠った仕草
のその姿は、妖艶さすら感じさせる女そのものであっ
た。
胸元に谷間を作るブラウスに身を包み、仕事着のパンツ
スーツとは違うスカート姿の萩原香奈枝課長。
露わな素足は細く長く、きめ細やかで魅惑的だ。
事件とは系列会社社員の斎藤美咲と、ひょんな事情から
香奈枝課長の自宅で一晩を共に過ごしたことがきっかけ
だった。
課長に対して以前より憧れ想い続けていたと言うバイセ
クシャルな美咲。
悪酔いして体の自由が利かない香奈枝を介抱の名目で、
頑なに抵抗されたが襲ってしまったというのだ。
そのようなことにまったく関心のなかった香奈枝は、バ
スタブの中で必死に抵抗したのだが、酔っている為の不
自由な体の動きと、美咲の執拗な攻めにいつしか抵抗を
諦め女同士の世界に引き込まれていく。
揺らぎ始めた心の中で、その場を凌ぐために「今夜だ
け、一度だけなら」と自分に言い聞かせたのが間違いで
あった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-05 00:00:00
127066文字
会話率:3%
何時も通っているトレーニングジムへ場違いな女が入場
して来た。
ブラジャーにショーツと見余るような、素肌を強調した
セパレートのトレーニングウェアー。
更に、際立つ美顔と抜群なスタイルは会員達の注目を集
めた。
数日後には皆と同じように落ち
着いたウェアーへと替え
たのだが、男女を問わず、その美顔とスタイルがゆえに
忽ち人気者になった。
会社経営する伴侶のいる人妻であり、瀟洒なレストラン
の経営者でもある、浜崎真奈美。
仕事中に着る、(ドレス姿に正装した真奈美は近寄り
がたい美しさ)の雰囲気さえ漂わせていた。
しかし真奈美本人も気付いてい、別な一面も持ち合わせ
る女でもあった。
二ヶ月と言う時間を要した後、私はそれを暴いて見せ、
不倫関係ではあるが真奈美は私の女になった。
私に依って開放された浜崎真奈美。
性に対し貪欲になり、快楽の為ならと以前より秘めてい
た、女性同士の性行為にのめり込んで行く事になるのだ
が、、折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-15 11:00:00
100918文字
会話率:9%
「絶倫にイかされ逝きました」の後のお話です。
読まなくても大丈夫ですが、読んでからの方が主人公の性欲とド変態が分かるので楽しんでもらえると思います。
ソープランドで働いていた杏奈は相性抜群の絶倫客とセックスを楽しみすぎて亡くなってしまった
。
輪廻転生、生まれ変わる予定だったがまた同じような人生を送りたくないと我儘を言った結果、異世界転生をし剣と魔法の素敵な世界で目を覚ました。
小柄な体に大きくて形のいい胸、可愛い顔に綺麗な紫の瞳。ホワイトシルバーの髪はまさに異世界人!
新しい世界で順風満帆に過ごしていたが、性欲を満たすためのお店や道具がないことにショックを受けた。
ないなら自分で作ろう!
膨大な魔力は全てエロのために!前世の知識と性欲を発揮して大人のオモチャ屋さんと男女問わず通える風俗店を始めた。
性欲はどの世界でも経済を回すらしい。
大繁盛したおかげでさらに楽しい人生が始まった!
男女、男性同士、女性同士のプレイがあります。
グロ、汚物はありませんが、複数プレイやSMなどアブノーマルなプレイもあるので苦手な人は気を付けてください。
ストーリーよりもエロメインです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-07 06:34:01
23191文字
会話率:45%
真面目で普通の会社員「春花」
ただ唯一、普通でないことがある。それは性欲だ。
恋愛対象は男性だが、セックスは男女問わず。
強すぎる性欲と好奇心の赴くまま自由に楽しむ女性の物語
仕事終わり、自分へのご褒美にマッサージを選んだ週末
気になって
いたレズマッサージからレズプレイをやって、やってヤリまくる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-04 20:15:26
11784文字
会話率:49%
異世界某国。
王都南の都市ディーガの町外れにある牧場。勤めて6年目の作業員ジッロは、新入りの男に体を支配されている。ジッロには、男に逆らえない事情があった。
ジッロ(37)
オリーブドラブ色の髪にセピア色の瞳。濃い目の無精ヒゲをそのままに
している。
無愛想で無口。だが仕事は誰よりも真面目にこなす。現在作業員達の小リーダーの一人。
現在ディーガの西区外れの牛牧場に勤めて6年。
右手に傷跡がある。
リビオス(33)
シトロングリーンの髪色にアンバー色の瞳。
愛嬌があり人懐こい明るい性格。
20代前半にも見える若作りした端整な顔立ちで、町の女性からも人気。
体力があり、よく町に繰り出しては夜遊びをしている。
本作品はどっかに繋がるかもしれませんし繋がらないかもしれません!
いつものように完全見切り発車です!着地点も不明!(笑)
18禁シーンだらけなので※でお知らせします~
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-05 21:03:03
48863文字
会話率:32%
異世界某国。
西区に住むイェルクは、仕事中に明らかに貴族と思われるお忍び平民仕様の若い女性から声を掛けられた。
まさかそれがイェルクにとって大きな環境の変化になると、その時には気付かないまま。
イェルク(21)
シトロングリーンの髪にビ
リジアンの瞳。西区で貴族出身の父を持つ比較的豊かな家庭の三男。ただし本人いわく本人の立場は「平民に毛が生えた程度」。顔立ちは比較的整っているが、本人は至って平凡。今で付き合った女性は3人。いずれも自然消滅。
アンネ嬢(16)
イェルクに声を掛けてきた少女。イエローブロンドにトパーズの瞳。巻き毛。平民の振りをしているが明らかに貴族階級。一年後に政略結婚での婚姻式を控えている。可愛らしい顔立ちだがとても頭がいい。
貴族の男(23)
アンネ嬢の婚約者。幼馴染。ココア色の髪にローアンバーの瞳。端整だが酷薄な顔立ち。滅多に笑わない。
本作品は「灰色の手帳」のスピンオフです!でも本作呼んでなくても意味は分かると思います!
18禁でややハードです!でも安心のハッピーエンドよ~~~
2/9日間ランキング(19時時点)8位ありがとうございます!
2/10日間ランキング(7時時点)6位ありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-09 00:07:12
27354文字
会話率:26%
異世界某国。王都中央区で警備隊(現代日本での警察)に勤めるディランは恋人だと信じていた男に裏切られた。
自分の純愛が賭けの対象にされていたと知ったディランは孤独の人生を生きる事を選ぶ。
しかしその後ディランの人生は急展開を迎える。
デ
ィランバード(38)
アボガド色の髪にフォレスト・グリーンの瞳。浅黒い肌で毛深く筋肉質。ガタイのいい体つきなので外の地域では「工務店の作業員」と偽っている。(これで大体は信じてもらえる)
まごうことなき平民。靴屋の次男。靴屋は兄が継いでる。
今まで3人の女性と付き合ったがいずれもディランから告白して付き合い最後は振られて終わっている。
警備隊の仕事で破落戸やチンピラ相手になると人格が変わり形相まで凶悪になることから警備隊内で『狂戦士(バーサーカー)』と呼ばれている。(本当は一生懸命なだけ)
いつものように完全見切り発車です!どんなストーリーになるかは作者も分かりません~
本作品は他にかぶりませんが、拙作「時計台前で会いましょう」のあのバーがほんの少し出てきます。
また、余話十話には拙作「星の指輪」の登場人物が出てまいります。ご参考ください。
※マークは18禁表現がございます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-09 17:00:00
157659文字
会話率:26%
防衛省事務官・花房花桜梨(はなぶさかおり)の前夫である元橋功二(もとはしこうじ)の暴行と傷害致傷の裁判が終わって半月ほどが過ぎていた。
裁判を担当した東京地方検察庁の検事・宮崎裕美(みやざきひろみ)も毎日忙しく仕事をこなしていた。検察側
が証人として召喚した都立阿佐ヶ谷第一高校の秋葉丈二(あきばじょうじ)のことは、宮崎裕美の頭の中からほぼ忘れかけていた。そして宮崎裕美も東京地検から名古屋地検へと転勤が決まった。
そんな11月22日のこと。裕美はほぼ毎日していた自慰の最中、頭の中に秋葉丈二の顔が浮かんできて、その秋葉丈二が裕美を後背位と正常位で抱き、大きな性器の抜き刺しをして射精をし、裕美を何度も快感の失神に追い込むという幻を見たのだった。
裕美はその快感が忘れられず、スマホに残っていた〈秋葉証人〉の名前をタップする。そしてその日の夕方。裕美は秋葉丈二を食事に誘い出し、30歳の処女の身体を高校3年生の秋葉丈二に捧げ、秋葉丈二の子を妊娠したいとまで望みながら、11月25日の夕方まで秋葉丈二とのめくるめくようなセックスに身を投じる。
今回は秋葉丈二(あきばじょうじ)側の視点ではなく、宮崎裕美(みやざきひろみ)という女性側からの視点で描き、裕美の切ない女心を中心に進める大人の官能ラブストーリー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-04 18:13:13
75954文字
会話率:32%
男は退職すると決めたことに不満はなかった。
「好きなんでしょ、仕事、刑事」
別れた妻に、そう言われて反論できなかったが、決めたのだ。
その日男は駅のホームで一人の女性と出会った、駅の階段で転びそうになったところを助けたのだ、
杖をついてい
るので、何故、不便な階段を使っているのかと思った。
駅のホームでシロウトが薬の売買をしているという噂があった。
しばらくして男は再び女性と出会った、そのとき、疑問に思っていたことを尋ねた。
何故、あの日は階段だったのか、すると女は自分も最初はそのつもりでいた。
階段を使うつもりはなかったのだという。
上司に女性から聞いた話に、もっと詳しく、できることなら自分も直接、聞きたいと言われてしまつた。
そして男は、辞職は考えなおしてくれと上司言われてしまった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-04 11:59:01
2139文字
会話率:47%
突然、仕事場に電話かがかかってきたので池上章人(いけがみ あきひと)は驚いた、相手は女性、昔の知り合いだった。
頼みたいことがあるというが、内容を聞いて断ったものの気になって後日、電話をかけようとした。
沢木裕(さわき ゆたか)は最近にな
って役者という自分に自信が持てるようになった、昔の知り合いの事を思い出し、チケットを送ろうとして知り合いに連絡先を聞いた。
だが男二人の知り合いは亡くなっていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-02 18:19:04
8438文字
会話率:28%
幼い時に出会った男の子と女の子が、大人になって再会する話です。
再掲です。
全体的に編集をかけるため1回引っ込めていました。
順次話をアップしていきます。
(初めて書いた作品だったので荒削りでした焦)
エロシーンには題名に※つ
けてます。
サブタイトルは変えています。
〜〜〜〜〜〜
主な登場人物
大月さゆこ・・・27歳、職場での仕事は庶務。彼氏なし。男に興味なし。エッチな夢をみることに生活をかけている。
橘かおる・・・・23歳、職場での仕事は営業。彼女なし。女性のタイプが独特。さゆこと同じ夜行バスに乗っていた。さゆことの出会いは会社の飲み会だか本当は・・・?
菊池あかり・・・・28歳、さゆこの同僚。職場での仕事は営業。もうすぐ結婚する彼氏あり。よく飲む。うるさいがさゆこの良き理解者。
???・・・・・さゆこが幼いときに出会った男の子。名前は不明。さゆこに彼氏が出来ない(異性を避ける)原因になった子。
他にも出てきますが、メインはこの3人です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-02 22:49:51
122503文字
会話率:61%
あらすじ 30歳OLで、仕事の副部長を勤めている、御園すみれは、上司で部長であり、31歳の、小雅大貴が気になっていた。彼は淡々としてはいるが、優しく気遣いがあるところが好きで、すみれの一方的な片想いをしていたのだが、ある日すみれから告白した
所、何故か二人はそこから体の関係に至ってしまう。 付き合ってもないのに、好きな人に誘われるすみれは、自分と彼の関係に嫌悪をし、もやもやする日々を過ごすが...。 性描写には※をつけてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-02 00:00:00
4958文字
会話率:57%
事務のパート社員として働いていた25歳、実田朋子は、冷徹で厳しい副社長、30歳の、咬射秋斗が、苦手で堪らなかった。咬射は、仕事に対しては厳しいし、おまけに自分をパート社員と、罵ってくるからだ。しかし、彼は見た目はイケメンで、たまに気さくさ
を見せる所が気になって、朋子は正直彼の事が気になっていた。
すると、パート社員だけれど、呼ばれた忘年会で隣になってしまった、 咬射秋斗に、酒のせいで倒れた朋子が、介抱される事になり、朋子の家がわからなかった咬射の家に泊まることになる。
しかし、朝、目覚めると、全裸の朋子と、肌けたシャツの咬射が、同じベットで寝ていたのだった。 やったのか、やってないのか、お互い分かっておらず、二人は奇妙な関係を築く事になるが、段々と二人は意識し始めて...。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-20 23:00:00
50715文字
会話率:65%
彼女はある日、別人になって異世界で生きている事に気づいた。しかも、エミリアなどという名前で、養女ながらも男爵家令嬢などという御身分だ。迷惑極まりない。自分には仕事がある。早く帰らなければならないと焦る中、よりにもよって第一王子に見初められて
しまった。彼にはすでに正妃になる女性が定まっていたが、妾をご所望だという。別に自分でなくても良いだろうと思ったが、言動を面白がられて、どんどん気に入られてしまう。「殿下、今日こそ帰ります!」と意気込む転生令嬢と、「そうか。よしよし、分かったから……可愛がらせろ?」と、彼女への溺愛が止まらない王子の恋のお話。
※アルファポリス様(R15版)にも投稿しています。ムーンライト様はR18版(タイトルに※の3話が追加)となります。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-01 12:00:00
118966文字
会話率:46%
笹原寧々、32歳。男性の活躍が多い会社で、リーダーを任される存在だ。キリッとした美人でスタイルも良い。そんな彼女の悩みは『処女』という事。『結婚はしなくていい。恋愛も今はいい。とにかく仕事を頑張る!』そう思っていたらいつの間にか32歳。同期
の女性達は結婚し、仲の良い後輩にも最近彼氏が出来た。「もう、誰とでもいいから経験を……」そんな事を言う彼女に「誰とでもいいとか言うな! 俺がやってやる」と言ったのは、同期の本郷だった。『同期だから心配なんだ!』と力説する本郷に押され、寧々は一緒にホテルに行ってしまったのだが……。※ご注意ください※Rシーンは予告無しに入っています。ハラスメント表現があります。『餌付けした少年が大人になってやってきた』のスピンオフ的お話です。読んでいなくても大丈夫ですが、もしよろしければそちらの方もお願い致します。誤字脱字、気を付けているつもりなのですが、あったら申し訳ございません。教えていただけるとありがたいです。※アルファポリス様にも掲載しております。2022.7.17、おまけの話を追加の為、連載中に戻しました。2024.2.22、再度おまけ話追加の為連載中にしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-26 00:05:19
88695文字
会話率:69%
ベッドで上手くいかないことだけが唯一の欠点、ぱっちり二重で顔が可愛い、基本何でもできる系男子、皐月禅(さつき・ぜん)。
転職先で出会ったのは、小学校の頃に近所に住んでいた辰巳楓羽(たつみ・ふう)だ。久々出会ったのも何かの縁と、仕事終わりに
食事をし、何事もなく帰路につくはずが、ホテルに誘われ…?
◇
まともな恋愛経験を積まなかった小学校の同級生男女が、大人になって再会し、セフレになって身体から仲を深め直すお話。
大人しい地味系ヒロインのほうが経験豊富、過去重め、若干メンヘラ・ヒステリー気味です。主人公ではない相手に抱かれていた回想が出てきます。
◇
※付きのシーンが書きたいという動機で生まれたお話なのに、あれよあれよと登場人物が動き回ってしまいました。あたたかい目と勢いで読んでいただけると嬉しいです。
アブノーマルもあって、ピロートークが重くふたりとも体力お化けです。行為内容に関して直接的な表現をしている部分もありますので、不安のある方はブラウザバックをお願いします。基本、致してるお話です。
アルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-25 20:00:00
78637文字
会話率:62%
気がついたら異世界へと転移していた。家もない、家族もいない、金もないアイリを拾ってくれたのは娼館のオーナー。見た目が少年のようなアイリを、娼館の清掃員として雇ってくれたのだ。
ある日、オーナーから「一回だけでよいから」と、娼婦として店に出る
ようにと頼まれる。少年のような見た目のアイリは、カツラをつけてできるだけ魅力的な女性になるようにと努める。
そのときの相手は騎士団第五師団長のウィルフォード。彼は潜入調査として娼館を訪れていたのだが、アイリのせいで女性恐怖症となり不能となる。
ウィフォードの身体を張った調査の結果、娼館のオーナーは捕まり、アイリは仕事と住む場所を失ってしまう。そんな彼女に救いの手を差し伸べたのは、やはりウィルフォードであった。
しかし彼は、あのときの娼婦が目の前のアイリであるとは気づいていない。アイリは使用人として、彼の屋敷で働き始めたのだが――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-24 21:00:00
71761文字
会話率:44%
グルブランソン国ヘドマン辺境伯の娘であるアルベティーナ。幼い頃から私兵団の訓練に紛れ込んでいた彼女は、王国騎士団の女性騎士に抜擢される。だが、なぜかグルブランソン国の王太子が彼女を婚約者候補にと指名した。婚約者候補から外れたいアルベティーナ
は、騎士団団長であるルドルフに純潔をもらってくれと言い出す。王族に嫁ぐには処女性が求められるため、それを失えば婚約者候補から外れるだろうと安易に考えたのだ。ルドルフとは何度か仕事を一緒にこなしているため、アルベティーナが家族以外に心を許せる唯一の男性だったのだが――。という、あるある設定です。
※えろ回は3章と6章あたりに、いつもな感じで入ります。あとはラストに。特に印はつけません。
※他サイトにも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-10 21:00:00
136285文字
会話率:46%
獣人として異世界転生を果たした前世が日本人OLの話。
仕事がデキる女性と認知されているヒロインは、実際有能だが本当は甘やかされたいし、自分だけの王子様に愛されたい。
だけど、現実は物語のようにはいかなくて、憧れの獣人世界に転生した後も解せ
ない人生となっていた…。
獣人と生まれたからには、今生こそ運命である番にヒロインは出会えるのか?
「ちょっと神様!せっかく異世界転生したのに、私だけ何にも変わんないんだけど!何で⁉」
※エロいシーンは、すぐには出て来ないと思います、多分。
いえ、スミマセン…案外、早く裏切るかも?
見切り発車ですが、生きていれば絶対完結させますので、その辺はご安心を。
舞台は ピースマリック星にあるジャピアンズという国です。
(※たまに読み返しておかしな所は修正を入れたりしていますが、中々集中し辛い環境に身を置いている為、気付くのが遅くなったり、気付かずじまいだったりしたらごめんなさい。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-24 13:25:11
532330文字
会話率:27%