シリーズ4作目で最終話です。
医者×研修医BL小説です。
研修医♂が上司の医師♂を追いかけて、追いかけられて。
お互いの気持ちを強固なものにしていく二人の前に、悠貴の父親が現れて。
相手のことを想って、想いすぎて、いつしかその想いが形を変
えてしまう・・・。
二人がすれ違いまくるお話しです。
これにて終わりとなります。
二人がたどり着いた結末を見守ってあげてください。
※性行為の描写あります。
※重複投稿です。
※オリジナルです。
※何かあればご一報下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-10 13:59:03
64611文字
会話率:20%
ありま氷炎様主催の 第十回月餅企画に参加しています。
ルルララには幼馴染がいる。
ケインは友達以上恋人未満といった微妙な距離感でいるけれど、とても大切な人だった。
ある日、隣国との戦争が始まり、ケインが兵士として出征することになった。
出
征前のふたりは、お互いの気持ちを確かめ合う。という小那覇氏。
別サイトにも重複投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-17 02:07:37
6557文字
会話率:20%
真面目で愛想が悪いと評判の聖女リゼッタ、女遊びが激しくて、いつも朝帰りの騎士団副団長アレン。二人は相容れない存在だ。
そんな二人には事情があった。リゼッタはポーション作りしかできず、治癒の力を持たないため、他の聖女からの雑用を一手に引き受け
仕事を必死にこなしていただけ。アレンは魔物討伐で明日命を落とすかもしれない恐怖を女性で紛らわせていたのだ。
お互いに本当の姿を知ったとき、二人の距離は縮まり、身体を重ねる。
リゼッタの可愛さに気づき、ハマっていくアレン。甘い言葉を囁くアレンに快感と幸せを刻まれていくリゼッタ。
しかしお互いの気持ちがすれ違ったまま、事件は起こりーー
これは、初めて本気になった女の子を自分のものにしたい副団長に、自己肯定感の低い女の子が捕まって甘く愛されるお話。
9/8 〜9/9 日間総合6位、日間短編1位!お読みいただきありがとうございます!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-05 20:12:53
13207文字
会話率:52%
『紅格子の檻』のサイドストーリー。
兄の朱王と禁断の関係を続ける海華、彼女への想いを捨てきれない志狼、互いの気持ちは愛情と憎悪と嫉妬の糸で三人をより強く縛り付けていく。
複数、暴力、不貞、薬物等不快な描写が多々あります。
苦手な方はご注
意を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-11 19:35:50
57307文字
会話率:28%
処女でエロいことが大好きな新藤有紗(18)は陰キャオタクの幼馴染の一ノ瀬樹(18)に片想いしていた。
毎日樹のことを想いながらオナニーをしていた有紗は、樹の彼女になって毎日エッチをしたいと思っていたが、中々発展しない関係にヤキモキしてい
た。
そんなある日の朝。いつも通り、学校の女子トイレでオナニーを終えた有紗は教室に行くと、すまし顔の樹に「通りすがりのサラリーマンに告白された」と嘘を言ったことで、二人の関係が動き出した。
両片想いの二人がお互いの気持ちに気づいて、イチャラブセックスして絶頂しまくった結果、樹のことしか考えられなくなっちゃう話。
2024.8.3 日間短編ランキング4位達成。
読者の皆様、本当にありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-01 21:06:23
21333文字
会話率:43%
並木友也(18)は父親が再婚した際に義理の姉となった並木麻衣(27)に一目惚れしてしまった。これから家族となる姉に恋をすることなんてダメだと思っていた友也だったが、ある日の夜、自分で致しているところを麻衣に見られ筆おろしをされたことがきっ
かけで、お互いの気持ちを知り、毎日体を重ね愛し合う関係になってしまった。
これはお互いに一目惚れをした二人のとある日の夜の営みの話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-01 19:00:00
7914文字
会話率:46%
中学生の頃に同じ美術部で一緒だった大人しい後輩女子の戸取結衣は腹筋バキバキの格闘家JKになっていた。
俺は漫画家志望の陰キャで、戸取は学校で大人気のスポーツ女子。立場が違いすぎる。今さら告白なんて出来るワケがなかった。
──なのに
、戸取は俺の事が大好きなようで。
〔奥手で素直になれない男女が少しずつお互いの気持ちに素直になっていく恋愛作品です〕
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-01 19:00:00
14004文字
会話率:43%
親友というワケでもない。
共通の友人がいるワケでもない。
かといって、赤の他人という感じもしない。
ただ、些細な共通点が幾つかあって。
すれ違ったら話しかける。優しくて心地よい関係。
そんな二人が結ばれて幸せになる話です。
最終更新:2024-02-07 19:00:00
15879文字
会話率:48%
初めてバックをした日の翌朝、不安になった実希子はショーツを脱ぎ鏡にお尻を向けて四つん這いになった。
亮に見せていた自分の恥ずかしい姿を知った実希子は心に深い傷を負い、その痛みを打ち明けること無く今もひとり苦しんでいる。
実希子がバックを嫌
がるのは羞恥心からのわがままだけではなく、お尻を向けて剥き出しの恥部を晒すことへの強い恐怖心からだと気づいた亮は、その痛みを受け止めるために、たとえ実希子を残酷なほどに辱めても心の傷と向き合おうとする。
お互いの気持ちに寄り添いながら、心に凍りついた壁を少しずつ溶かしていく実希子と亮。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-07-14 09:05:27
11532文字
会話率:62%
巫女である緋色は町に危険が及ばないようにするため、自らの身を鬼に捧げることに決めた。
処女で男との経験もない緋色は怯えながらも勇華という鬼の家へ行く。
端正な顔立ちに岩のように盛り上がった筋肉と人間の男ではありえないほどのサイズの陰茎に緋色
は度肝を抜かれてしまう。
媚薬入りの酒を飲まされ、緋色は勇華に鬼の男根の味と女としての快楽を教え込まれていく。
ただ肉欲に溺れていく2人だったが、徐々に互いの気持ちに寄り添っていき……
百戦錬磨の鬼と処女の巫女が互いの体に沈んでいく物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-05 21:09:46
17380文字
会話率:45%
2024.5.29タイトル変更いたしました(旧タイトル「王妃殿下の、」)。
□先王の三人の王子のうち、誰が一体不貞の子でしょうという、なんちゃってミステリー風(?)BL。
第二王子として生まれながら、母親は不貞の罪で追放され、自身も一時
期奴隷に落とされていたライアネル。母親の死後、彼は復讐のために庭師見習いとして王宮に舞い戻る。母親そっくりの美貌はそれだけで王宮の人間を怯えさせるが、彼の真の目的は異母兄で新王のガイエンで――。
異母弟たちに負い目を抱えるガイエンと、復讐しにきたけれど、ガイエンが悪いわけではないとわかっているライアネルが、周囲の思惑で結婚させられたりしつつ、互いの気持ちに折り合いをつけて素直になるまでの物語。
◎この国には珍しい、金髪金瞳の苦労性の新王(とてもいい人)×先王の第一王妃だった母そっくりの美貌を持つ、静かな復讐に燃える強気美人な元第二王子(ツンデレ気味)
*R18展開はなし、残酷な描写は保険です。*倫理観なし*なんでも許せる方向け。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-01 15:30:59
49141文字
会話率:54%
王都から離れ、辺境領の近くにルーツィアの父が治める領地がある。
ドルカーヴ家の方針では、領主の子供たちは男女区別なく領地経営に携わるため、
デビュタントを済ませたばかりのルーツィアも領地経営に熱心に関わり、過保護な父兄や護衛に囲まれてのびの
びと暮らしていた。
ある日、彼女が管轄している養護院で過ごしていると、突如、国境を越え侵入してきた隣国の兵士に襲われて、間一髪のところを王国騎士団中隊に助けられる。
中隊長であるミラーはつかみどころのない人柄で、時には貴族の子女として恭しく、時には子供のようにあしらわれるルーツィアは、ミラーがふいに見せる熱を帯びた瞳に翻弄され、戸惑う心を持て余してしまう。
すれ違い、互いの気持ちが確かめられないままに距離ができた二人。灯る気持ちを自覚しはじめた彼女を待っていたのは溺れるほどの溺愛で!?
王国騎士の中隊長さんとご令嬢の、恋のお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-12 20:38:39
122833文字
会話率:51%
シエルは20歳。父ルドルフはセルベーラ国の国王の弟だ。17歳の時に婚約するが誤解を受けて婚約破棄された。以来結婚になど目もくれず父の仕事を手伝って来た。
ところが2か月前国王が急死してしまう。国王の息子はまだ12歳でシエルの父が急きょ国王の
代理をすることになる。ここ数年天候不順が続いてセルベーラ国の食糧事情は危うかった。
そこで隣国のオーランド国から作物を輸入する取り決めをする。だが、オーランド国の皇帝は無類の女好きで王族の女性を一人側妃に迎えたいと申し出た。
国王にも王女は3人ほどいたのだが、こちらもまだ一番上が14歳。とても側妃になど行かせられないとシエルに白羽の矢が立った。シエルは国のためならと思い腰を上げる。
そこに護衛兵として同行を申し出た騎士団に所属するボルク。彼は小さいころからの知り合いで仲のいい友達でもあった。互いに気心が知れた中でシエルは彼の事を好いていた。
彼には面白い癖があってイライラしたり怒ると親指と人差し指を擦り合わせる。うれしいと親指と中指を擦り合わせ、照れたり、言いにくい事があるときは親指と薬指を擦り合わせるのだ。だからボルクが怒っているとすぐにわかる。
そんな彼がシエルに同行したいと申し出た時彼は怒っていた。それはこんな話に怒っていたのだった。そして同行できる事になると喜んだ。シエルの心は一瞬にしてざわめく。
隣国の例え側妃といえども皇帝の妻となる身の自分がこんな気持ちになってはいけないと自分を叱咤するが道中色々なことが起こるうちにふたりは仲は急接近していく…
この話は全てフィクションです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-06 06:26:24
204598文字
会話率:31%
タッカーと別れて5年の歳月が過ぎていた。アンジェラはデトロイトで日本の自動車会社に就職して働いている。父が倒れて施設に入りその面倒も見なければならなかった。そんなある日偶然にもコマーシャルの仕事を引き受けた会社の社長が来ることに、アンジェラ
は通訳の仕事をしようと日本語を勉強中で、急きょピンチヒッターを任されることに…喜んだアンジェラだったが、そこに現れたのは忘れられないあのタッカーの姿だった。ふたりの別れは…いろいろな事実が次々と明らかになる。アンジェラもタッカーも忘れられない互いの気持ちは交錯していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-18 06:08:15
81937文字
会話率:43%
※事情あって当分更新が難しいです。再開時告知します。
陸上競技を通して出会い、海辺の街で交際中の、お寺の息子の洋太と自衛官の順平。時々こっそり会って濃密な時間を過ごしながらも、お互いの置かれた境遇のために、ずっと一緒に暮らすというわけには行
かず、そのせいで強い欲求不満を抱えていた順平は――。
最初は友達としての交流から始まり、急速に距離を縮め、小さなすれ違いや、不運な事故などを乗り越えて、ようやく晴れて両想いになれた二人。その後も、洋太の実家の寺の跡継ぎ問題や、順平が所属する自衛隊の陸上部の存続問題など、様々な壁に突き当たる度に、お互いの気持ちを確かめ、共に成長することでカップルの危機を乗り越えて行く。
海辺の古都で紡がれる、新人僧侶と筋肉自衛官のボーイズラブ×陸上青春ヒューマンドラマ。
この作品は、以下のサイトにも同じ内容を掲載しています。
カクヨム( https://kakuyomu.jp/works/16817330664835989539 )
アルファポリス( https://www.alphapolis.co.jp/novel/468100755/576807824 )
エブリスタ( https://estar.jp/novels/26160398 )
ピクシブ( https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=20811756 )
※アルファポリスでは1話分だけ漫画化(ネーム)したものも掲載しています。
( https://www.alphapolis.co.jp/manga/468100755/114674992 )
初のオリジナル小説に挑戦してみることにしました。
過去に1話分だけ漫画(ネーム)でピク渋のほうに上げてある「潮騒サンセットロード」という作品の、小説版になります。
ご興味ある方は同タイトルのネームのほうも、ピク渋で検索してどうぞご覧になってみて下さい。
もともと漫画で原稿にする又はネーム原作を目指して描き始めたので、オリジナルの小説は初めてなのもあり、色々と誤字とか表記の間違いとか読み難いとか、もしあったらすいません(汗)
何か問題が発生したり、書き直したくなった場合は、いったん投稿を取り下げるかもです。
(一章の後ろのほうでわりとがっつり致している描写が出てくるので、その辺なにとぞご留意ください)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-18 12:00:00
267339文字
会話率:32%
※ずっとデータとして残っていた昔書いた作品を少しだけ加筆修正した供養品です。ご注意下さい。
最初の1ページが今までに上げた1作品の世界観と繋がります。ただしんどいです。
高校で仲良しだった三人組の一人が、ある日居なくなった。それが失踪か、誘
拐か、全て不明のまま騒ぎだけ大きくなり残された二人はそれから関わりを絶ち、気付けば31歳になっていた。ただ生きる為に働いていた主人公が、偶然にも職場で居合わせる。
そうして当時の互いの気持ちを確認し合うところまで。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-02 18:51:24
8703文字
会話率:59%
1.いつもより意識して相手に優しくする
2.名前を呼んで見つめる
3.抱きしめて、キス
4.愛しつつ、脱がしつつ
5.胸への愛撫
6.少しずつ、下へ、下へ。
7.最後に
最終更新:2023-10-25 15:40:51
3129文字
会話率:3%
過去、エッチな描写の練習として一部分だけ書いた文章です。
性行為自体もそうだけど、友達だと思っていた相手から性的に求められ、また自分も相手に対して好意を抱いていたと気付く瞬間が好きです。
まだ恋人同士ではないけど両思いの2人がお互いの気持
ちを探り合いながら行為に及ぶというのがツボなんだと思います。2人で宅飲みなんてしてる時点で両思いじゃありませんか。
尻切れとんぼになっていますが、せっかくなので投稿させていただきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-02 18:55:39
1496文字
会話率:32%
一緒に暮らしだして半年、お互いの気持ちを通わせ合いつつ穏やかな日々を過ごしていた高宮と燈子(とうこ)。
そろそろ結婚を意識し始めた燈子のもとに一通のメールが届く。高宮に知られたくない気持ちからそれを秘密にしてしまう燈子の違和感を薄々感じ始め
る高宮。しかし、糸口は見つけられず少しずつ二人の中に気持ちのズレが起き始める。
そんな中、高宮もまた外部監査の人間と仕事を始めることになるのだが、その相手は燈子の秘密に絡む重要な人物とは気づかずに――。
【僕と君のロマンチシズム】の続編になります。
二人の出会いや関係性は前作を読んでいただくと分かりやすいと思いますのでよろしければ覗いてもらえたら嬉しいです。(前作完結済み)
もともとがスピンオフ作品になりますので、登場人物で詳しく知りたい方がいらっしゃったら、その際は【ゆびさきから恋をする~】をよろしければ覗いてみてください。
※R-18描写あり、予告表示なしです。苦手な方はご注意ください。
※第一章、完結(燈子過去編)
※第二章、R5.8.16にて番外編含め完結です(高宮家続編)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-16 19:49:25
103392文字
会話率:48%
鮎川サチは某量販店で働く25歳の可愛らしい女性である。
長瀬博之は同じ量販店のアパレルで働く28歳の男性だ。
サチには5年間付き合っている彼氏の山下和也がいた。
だが、二人は最近上手く行っていなかった。
そんな時、サチは長瀬と親密になってゆ
く。
お互いの気持ちは分かっているのになかなか一緒になれない二人。
3人の恋物語が始まる。
※この作品は『恋愛経歴書』の“量販店の人”のリメイク版です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-15 13:19:02
23271文字
会話率:32%
忌み子の主人公が特技を活かして憧れた相手を身代わりになって救うが、逆に救い出され、一緒に行動するようになって恋するが、結婚の話を聞いて逃げ出し、追いかけられて気持ちを再確認したところで捨てられるが、死にかけてると聞き再度救いに行って、互いの
気持ちを確かめて結婚する話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-22 17:00:00
17608文字
会話率:22%
『お前の望むこと、なんでも申しつけてくれ。恩返しがしたいのだ』
山で1人孤独に暮らし、己の名すら忘れた男“山猿”は、ある日の狩りで、奇妙な生き物を助けた。
家にまでついてきたその生き物は翌朝、角と翼の生えた美女に変じ、自分を竜だと名乗
り、山猿に恩返しがしたいと申し出る。
竜――――――降夜と名付けられたその美女と、傷が治るまでの1年間、穏やかな日々を過ごし……2度目の春、ついにお互いの気持ちを確かめ合う、濃厚なセックス!
イチャラブハッピーエンド小説です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-01 14:05:09
11471文字
会話率:42%
神奈川県某市。県立f沢学園。
コウから見て一学年上の先輩である俺、タジマはオカルト部の後輩であった京坂コウと友達以上、恋人未満の悶々とした関係を続けていたが
ある日、そんな京坂コウが魔法少女のような姿に変身し、戦闘する姿を目撃してしまう
。
家出して何日も帰って来ていなかった俺の妹、ウズラを探し回っていた夜道での出来事であった。
そして、コウと俺は互いの気持ちをありのままにぶつけてから数週間が経ち……
彼女が戦っている地獄から来たり怪異の正体と、その力を欲する新興宗教の魔の手が、オレたちに降り掛かろうとしていたーーー
ーーーーーーーー
主に彼氏(タジマ)目線とコウ目線が頻繁に切り替わり進行します。
(コウ目線での一人称は私、タジマ目線の場面は俺")
本編のほかに短めのサイドストーリーも投稿する予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-13 23:21:58
50888文字
会話率:53%