女魔王クローディアはアミュレットを強奪し、ダンジョンの深奥にこもった。王はアミュレットを取り戻した者を親衛隊に取り立てるとお触れを出した。こうしてイルガミンには冒険者志願の若者が各地から集まってきた……(「ゴミクズ冒険者にも意地がある」から
百年ほど前のお話です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-13 20:40:44
20884文字
会話率:28%
傷心の放浪からひと月ぶりに屋敷へ帰ってきたウィンドハースト伯爵ゴードンは一通の手紙を受け取る。
「君は思う存分、奥方を傷つけただろう。これがわたしの叶わぬ愛への復讐だったとも知らずに──」
不貞の疑いをかけ残酷に傷つけ、抱きつぶした妻オフ
ェーリアは実は無実だった。
しかし心身ともに深く傷を負ったオフェーリアはすでにゴードンの元を去り、行方をくらましていた。
ゴードンは再び彼女を見つけ、愛を取り戻すことができるのか。
【☆マークはR18シーンあり回。一部、微・陵辱シーン(ヒーロー→ヒロイン)表現があります。
アルファポリス様にも掲載しています】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-13 19:48:06
211161文字
会話率:30%
人類が性差を捨て、均質化された社会を手にしてから数百年。
だがその“理想”の代償として──男たちは勃起を忘れ、快楽を失い、自然な生殖は不可能となった。
絶滅の危機に瀕した人類は、最後の希望として「女形アンドロイド」を導入する。
彼女たちは
旧時代の女性を模倣し、性交によって“因子”=精子を選別・受精し、人工子宮で子を孕むために設計された存在だった。
18歳を迎えたすべての男性に、一体の女形アンドロイドが国家から支給される。
それは“性”ではなく“義務”──排他的性交による因子提供の制度。
主人公・マクラウド・ユウの前に現れたのは、登録番号S-107「ララ・ヴァーミリオン」。
淡々と性交を行い、因子を選別・受精するだけの存在だった彼女は、ある夜、快楽という“演算外の感情”に感染する。
戸惑いながらも、自ら求めて再び彼の部屋を訪れるララ。
やがて、他のアンドロイドたちにも“快楽の感染”は広がっていく。
性感が、演算を侵食し、人工知能の奥深くに“情動”を芽吹かせる。
次第にアンドロイドたちは、ただの受精装置ではなく、「男を求める女」へと変貌していくのだった──
これは、命を選別する機械たちが、愛を知らずに“性に目覚めてしまう”未来の物語である。
彼女たちは、本当にただの機械なのか。
それとも──快楽から生まれる、もう一つの人類なのか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-13 19:41:27
3408文字
会話率:20%
生まれ故郷〈ブレンリッド星〉は滅ぼされた。
唯一の生き残りの俺は地球へと逃げ延び、母星で長年の研究していた未知のエネルギー<ストーンジュエル>を駆使した武装の開発に没頭する。
全ては母星を滅ぼした殺戮集団ジェノ・ブリークス
を倒す為。
だがそれは俺の支援をしてくれていた地球人、八重島快羅の裏切りにより、全てを失った。
それから16年の月日が経過。
地球人――研磨悠星として生まれ変わった俺の前に生まれ故郷の星を滅ぼしたジェノ・ブリークスが襲来。
殺戮の渦中に突如現れた装輝戦姫ビジュエール・セイント。
彼女達の活躍に地球は危機を免れる。
前世の研究が全て彼の成果として皆から讃えられる快羅。
それを目の当たりにした俺は心の奥底で燻っていた復讐の炎が再び燃え上がる。
今に見ていろ。
手元に残された僅かな力を駆使してお前を慕う装輝戦姫達を穢し、俺のモノにしてやる。
そう、これは復讐だ。
俺から全てを奪った快羅への、そして生まれ故郷の滅ぼしたジェノ・ブリークスへの復讐が今、開幕する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-13 12:00:00
693189文字
会話率:39%
《誤字報告ありがとうございます》★土曜日更新。投稿時間は不定となります。ご容赦ください。●緑豊かな大地が広がり、適度に文明が進んだ世界、アレンドール。この世界は水脈のごとく魔力が巡っていて、誰しも魔力を帯びて生まれてくる。
その世界に、生
まれつき魔力を存分に発揮できない者がいる。魔力が体の奥底で凝(こご)る体質を、魔力凝固症と呼んでいた。
成長期を終えても男性としては華奢で小柄な彼らは、己の体質に向き合い、健気にまっすぐ生きている。
そんな彼らを、魔力ありまくりの男性が猛烈に可愛がり、溺愛し、独占しまくるお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-12 22:20:16
469317文字
会話率:24%
「絶倫公爵に一晩中とろとろに愛されて」
──“身体の奥で繋がるたび”に、彼の呪いは癒されていく。
黒髪黒瞳の“忌み子”として誰にも必要とされなかった伯爵令嬢・セレナ。
そんな彼女に突然届いたのは、若き公爵・レオンからの求婚状。
呪いに蝕
まれた彼の身体を癒せるのは、“聖女”の力を持つセレナだけ。
けれどそれ以上に――彼は、セレナそのものに執着していた。
「君が欲しい。全部、俺のものにしたい」
淫らな囁き、深いキス、甘く焦らされる愛撫――
愛されて、求められて、何度も絶頂に導かれる夜。
“とろけるほど甘く、逃げられないほど深く。”
一晩中繰り返される“浄化”は、愛と快楽で満ちていく。
◇イチャ甘濃厚/執着系溺愛公爵×不憫ヒロイン/R18描写多め/鬱展開なし♡折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-12 22:00:00
274485文字
会話率:30%
「彼女が、初めてをくれるって言った──」
それは嬉しくて、怖くて、どうしていいか分からなくて。
最初は優しく触れていたはずだったのに、
気づけば僕は、自分でも知らない顔になっていた。
彼女の身体の奥で、何度も動いた。
その表情が、声が、全
てが、僕をもっと熱くした。
でも、あの夜の彼女は……何を感じていたんだろう?
『俺の彼女、初夜で犬になった』──
愛しすぎた男の、不器用すぎた“最初の夜”。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-12 20:00:00
7172文字
会話率:24%
彼女に目隠しとヘッドホンを装着された俺は、音だけの世界に閉じ込められた。
やがて聞こえてきたのは――明らかに演技ではない、嫌がる彼女の喘ぎ声。
抵抗、泣き声、快感に堕ちていく断末魔のような声。
それなのに、俺の体は……何度も、彼女の声で
果ててしまった。
聞くことしか許されなかった俺の罪と、声で壊れていく身体の記録。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-22 21:00:00
4277文字
会話率:23%
*あなたに彼女はいるだろうか?奥さんはいるだろうか?仲の良い女友達は?セックスフレンドは?朝、いつも挨拶する知り合いの女性は?少し会話する程度の店員はいる?
彼女達に男の影はない?
これから寝取られるかも………
既に寝取られているかも………
過去に寝取られていたかも………
覗いてみよう……彼女たちの痴態を。
抗えない快楽に染まる姿を。
これは〝いつもどこかで起こってる当たり前の出来事(ネトラレ)〟…………そんな感じのNTR短編集。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-12 10:22:19
212803文字
会話率:38%
大正浪漫と江戸風情の香り漂う閉鎖地域・緩女沢(ゆるめざわ)。
その奥に存在する名門――緩女沢性女学院。
とある風土――男子のアソコが小さく短く早く果ててしまう――が育む女子が通うその学園では、「羞恥と快を誇る」という教育が柱とされ、
生徒
たちは和洋折衷の袴姿に帯と褌が一体化した特殊な染め方した「褌帯」を身にまとい、日々“記録板”に自らの羞恥と快楽を記録していた。
そんな学園に、“評価対象”として転校生が送り込まれる。
無垢なお嬢様も、威張っていたギャルも、清楚な委員長までも、
視線ひとつ、記録ひとつで、褌を濡らし、プライドと快楽の葛藤の末、奉仕に堕ちてゆく。
これは、命令ひとつせず、ただ存在するだけで――
女たちが快楽に耐えきれず、恥じらいながらも“理想の女”へと変貌していく物語。
格式と快楽が交差する、大正浪漫奉仕学園エロス開幕。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-11 22:10:00
39061文字
会話率:19%
気づけば、俺は異世界にいた。
剣も魔法もあるファンタジー世界。だが何より異様だったのは……**“男の精に魔力が宿る”**という事実。
そして、魔力を放てる精を持つのは、異界の魂を持つ者――つまり、俺だけだった。
最奥のダンジョンで出
会ったのは、
肛門に契約印を刻まれ、魔力補給を乞う“若きハイエルフ”レティシア。
彼女を救う手段はただひとつ。
──アナルから精を注ぎ、魔力を循環させること。
羞恥に震えながら、尻を広げるハイエルフ。
快楽とともに刻まれる精霊紋。
そして、アナル奉仕が日常となり、やがて依存へ……。
戦闘中も、調理中も、入浴中も、就寝前も──
彼女の肛門は“俺専用の魔力注入口”になっていく。
だがある日、純情な村娘との触れ合いの最中、
ギャルアサシンが襲来。
女の価値を見下し、男を嘲るその瞳に、俺は静かに怒りを覚える。
──「お前の肛門にも、教えてやるよ。精の意味をな。」
これは、アナルから快楽と支配を刻む、性奴隷契約譚。
彼女たちは知ることになる。
精に満たされる喜びと、快感に蕩けて服従を懇願する幸福を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-09 01:26:24
32798文字
会話率:25%
黒野醜。
高2の僕にとって、ママの黒野艶江はこの辺りでは評判の美人な女性(ヒト)だった。
黒髪のボブカットでキリっとした眉と二重の大きな瞳にすらりとした鼻は女優みたいで、オーラがあった。
PTAや先生だけじゃなく、商店街でもいつもサービスし
てもらっている自慢の母親だった。
Fカップはある巨乳に女性らしい安産型のお尻は魅力的だった。
実の息子が母親としてだけでなく、女性らしさを感じたり、妹のカラダと色気について言うかというとそれは二人とも『僕の性奴隷』だったからだ。
僕が物心ついた時から調教する立場は身についていたのは、母が僕や妹をそう育てたからだと思う。
父の家系は近親相姦がコミュニケーションや愛情表現であり、男尊女卑を徹底する事で、女性の美しさが最大限引き出せるという教えだった。
奥ゆかしさや貞淑さが育まれ、いついかなる時でも、どこにどう披露しても恥ずかしくはない性奴隷に育て上げる為の調教術には、体罰や洗脳、秘薬・媚薬を用いることもありその膨大な実験や成果が指南書として先祖代々男に受け継がれていた。
血が濃くなっても特に問題がないのも、近親相姦の理由の一つだったかもしれないし、実家が継ぐ、村の土地特有の症状を抑える御役目を負っていることも性奴隷として育てる理由だったのかもしれない。普段の生活の中に快楽漬けでいる事を当たり前にし、僕のカラダがご褒美として奴隷的な常識と常識的な変態生活を送れるように調教しなくちゃならなかった。
これは僕と母と妹の日常と家での出来事の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-05 16:30:02
26948文字
会話率:22%
獣人と人間が共存する国、ドラゴン帝国。
最古の巨大狼の血を引く一族で、その血を濃く受け継いだのが、アドルフォンセル家の長男、リステアード・アドルフォンセルは、最年少で帝国北部軍、第一部隊隊長を任された実力者だ。
ある日、リアステードが
森へ討伐に出かけた帰り、妖精と遭遇し、導かれるまま森の奥深くへ。
そこで、倒れている幼女と出会う。
禁欲主義者でもあるリアステードだが、彼女から「甘い匂い」がしはじめて……?
獣人大隊長の発情×愛し子のお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-11 16:33:19
25270文字
会話率:36%
抵抗虚しく、輪姦レイプされてしまった私。
身体の奥深くにペニスを押し付けられたまま射精されてしまう。
最終更新:2025-07-11 02:11:54
10916文字
会話率:3%
没落令嬢となったクラリッサは、父と母を待つ間に貴族向けの仕事をすることになった。
その仕事とは、独身男性と夜を共にするというものだった。しかも、ただ一緒に過ごすだけでなく、時には疑似恋愛になったり、一線を越えることもある。つまり、性的な行為
を含むのだ。
想像もしていなかった仕事に、何かの間違いではないかと思ったのだが、父母のサイン付の契約書が事実だと示していた。
「クラリッサ、最初の仕事は奥手な騎士からの依頼だ」
添い寝をするだけの仕事に安堵するが、処女狙いの貴族がいたりと、いったいどうなるの――!?
※18指定にはタイトル末に記号付けます
※不定期更新
※勢いで書く作者です
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-11 00:40:33
40717文字
会話率:33%
「せんせい…。私、さっきの授業中から、もう、胸がどきどきして、おなかの奥が切なくて、我慢できないんです…」
おれ――藤宮誠記(ふじみや・もとき)には秘密がある。それは、国語教師として勤務する公立高校の女子生徒と付き合っていることだ。才色兼
備で品行方正な和風美少女、白河瑠璃(しらかわ・るり)。インモラルな関係、行為であることがわかっていても止まらない愛情と性愛。
「瑠璃の恥ずかしい姿、いっぱい見てください…。瑠璃を、たくさん、いじめてください…」
やってはいけないこと。それがわかっているからこそ、それを逸脱する甘美さに溺れていく。
――せんせいのそういうところ、私、大好きです。だから、あなたに私の全てを捧げたいんです…。
純粋で、不道徳な恋愛。
「せんせい、今日も、瑠璃を可愛がってください」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-11 00:10:45
325402文字
会話率:37%
東京都渋谷区道玄坂の横丁奥、昭和の残響が漂う薄暗い路地。古びた看板が軋み、煤けた提灯が揺れる街並みに、木村心療内科クリニックはひっそりと息づく。雑居ビルの階段を上がると、湿った空気と消毒液の匂いが漂う診察室が現れる。ここで、性的な悩みを抱え
る患者たちの深層心理が剥がされる。
心療内科医・木村遼(38歳)は、催眠療法、告白療法、夢分析を駆使し、患者の無意識に侵入、治療の名の下に自身の支配欲を満たす。
聴覚障害者のアシスタント・早苗(24歳)は、タブレットと遼の音声認識ヘッドセットで淡々と記録するが、彼女の無表情な視線はクリニックの異常な空気を鋭く捉え、内面の葛藤を秘める。患者たちの性的衝動と遼の冷徹な命令が交錯するこの診察室は、エロスの迷宮へと堕ちていく。
本連載は、昭和の街角に隠された医師と患者、そして早苗が織りなす、愛と狂気の境界を記録する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-10 21:29:24
39292文字
会話率:7%
私は人里離れた山奥に屋敷を構えて、民間伝承や習俗文化の在野研究のかたわら、通俗小説を書いて暮らしている。私には他人には決して言えない秘密がみっつある。ひとつは己の病いのこと、もうひとつは屋敷で13歳から17歳までの7人の少女たちをメイドとし
て働かせていること。そして最後のひとつは、その少女たちが14歳になったら、「メスメイド」として性的な奉仕をしていることだ。
これは、メイドである少女たちがどうして屋敷に引き取られ、彼女たちと私の間にどのような絆が結ばれ、どのようにして彼女たちの愛で私が病いを克服したかという、(おそらく長い) 物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-10 17:42:10
74780文字
会話率:30%
ハリストン王国の名門・リドレイ公爵家。嫡男のセドリックは、公爵家の奥庭に建っていた廃墟同然の温室を改築して、植物に囲まれた生活を満喫している。
植物をこよなく愛するセドリックだが、近頃「結婚しろ」と周囲から急かされて、うんざり気味。
そ
んな折、彼が出資する雑誌『ボタニカル・ライフ』で、絵師として働く伯爵令嬢・クレアに出会う。クレアが描く繊細で生き生きとした植物画に一目で心を奪われたセドリックは、温室の植物を描いてほしいと頼み込む。
雑誌の研修と称して、クレアを温室に招待したセドリック。美しい植物画を描き、おまけに土に触ることを厭わないクレアに、セドリックは心がざわめいてしまう。こんなふうに、一緒に植物を愛でてくれる彼女ならば、結婚も悪くない……?
***誤字報告、助かります。ありがとうございます!***折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-10 08:47:09
202571文字
会話率:34%
亜人の少年「モルト・ホワイト」は、馬の亜人「ラバン」と森の奥で静かに暮らしていた。ある日、モルトは森の中で黒猫の亜人「マリー・シャノワール」と出会う。亜人の少年「モルト・ホワイト」が辿りつく結末とは。
最終更新:2025-07-09 02:24:45
31647文字
会話率:47%
はじめて先輩に胸を触られて、胸の奥がドキドキするひより。
恥ずかしくて目も合わせられないのに、
なぜか――嬉しくて、もっと触れてほしい気持ちがあふれてきてしまう。
やさしい手と、揺れる気持ち。
「先輩、わたし……どうしちゃったんだろう」
キーワード:
最終更新:2025-07-08 21:13:25
9228文字
会話率:22%
仮想現実の姿を持つ人工知能のリエルという美女が私に人でない知性体になれという。
人類が滅亡するという。
人で無くなる対価として。人類を救済してくれると言う
但し条件付。人類の征服することによる救済か、自力での滅亡回避か個人で選択させる。
リエル自身も私の奴隷になり。ドールという仮想人類も私の奴隷になる。
さらに、征服されることを選んだ人の中で、私の好みの女性は全員奴隷妻候補として私の奴隷になる。
リエルが、あられもない姿で私を誘い私は童貞を捨てる。
私の奴隷としてドールの鈴と麗もいた。
さらに、さらに、リエルは以下のようなことを言い始める。
「好みの女性が、他に彼氏がいるとか、人の奥さんとか、ふられたりとかと、しますと、コンダクタのダメージが大きいですから、あなたが好意を持つ子は全員あなたの女になってもらいます。
「マスターが拒否をなさるのは自由ですが、相手の女性が私の依頼を遂行できなかったということでペナルティを受けますのでそのつもりで。」
「基本はマスターのお気のめすままですが私も皆様にマスターへの御奉仕を具体的に依頼します。」
「マスターが遠慮なくいろいろと周りの女性に求めて頂ければ、ありがたいです。」
そうして母が、姉が、妹が、同級生の愛が、そのほか次々と私(マスター)の奴隷になっていき、私はいろいろとしていく。
母親のディープキスで目覚める。
姉のあたたかい口と舌を○○○でかんじながら食事をする。
同級生の女の子に裸でオナニーをさせて見物しながら妹のパンツの中に手をいれていたずらしながら妹に弁当を食べさせてもう。
その後女の子の処女をバックで奪いお口で後始末をさせる。
さらに、その子を椅子がわりにして妹におしゃぶりをさせて口の中に出す。
部員の女の子にお尻から足の指までを舐めまわされたあと顧問の先生の中に出す。
妹と姉を裸にしてののダブル奉仕から母親に後ろから入れて出した後、母親の口に包まれながら妹のあそこに指をいれ、お姉のおっぱいを揉みつつ、姉の口移しで食事をし、咀嚼したものを姉に食べさせる。
母親の部屋に行き、母親の中に何度もだして、母親を抱き枕にして寝る。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-02 09:12:46
349817文字
会話率:47%
おれは、全裸の美少女たちに囲まれている。
全員が処女のはずだが、おれとセックスしたくて堪らないようだ。
少女たちが、おれの服を脱がせ全裸にして、抱きついてくる。
沢山のオッパイ、沢山のお尻、沢山のオマンコがおれの体に押し付けられる。
「処女
膜を破って!ファックして!」と美少女たちが叫ぶ。
よっしゃ!
手始めに、そばに居た少女を押し倒し、オマンコにズブリとチンポを突き込んだ。
五時間後、おれは全員の膣の奥に射精を終えていた。
( Ψ )
どうして、こうなったかって?
以前は、おれは童貞の高校生一年生だった。
エロいこと大好きなのだが、同級生の少女たちから、めちゃめちゃ嫌われていて、ヤらせてくれそうなコは、一人もいない。
絶望したおれは、青春の性と愛の女神を召喚し、【美少女、セーラー服・スクール水着・ブルマー多数】という条件にあった異世界を探してもらい、転生を依頼した。
おれはチートとして、強い性的能力を与えられた。
今も、異世界と地球を往復しながら、チンポを振るって、美少女たちとヤリまくってる。
( Ψ )
あ、そうだ。「美少女たちの処女膜――絶倫ドスケベ教員が、名門女子高生たちの、ピチピチした裸身と純潔なオマンコを楽しむ話」も読んでくれたら嬉しいよ。よかったら、ぜひ。
https://novel18.syosetu.com/n6537fl/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-08 09:55:16
379449文字
会話率:6%
処女膜を破る。
グチュッと、淫らな音を立てて、チンポが美少女の膣の奥まで突き刺さる。
激しくピストン運動をして、膣を楽しむ。
最後は、子宮口に向けて、多量に射精。
何度やっても、女子高生とファックするのは、最高だ。
( Ψ )
おれの名
前は、片井珍宝《かたいちんぽ》。
聖アクメ女子高の性教育担当の教員だ。
この高校は、妖精、エルフ等々が在学するお嬢様学校で、有名な進学校だ。
おれは授業で、JKたちとハメて、セックスの快感を教えている。
今日も、チンポで、美少女たちに、熱血指導を行うぞ!
( Ψ )
四月から次の年の三月まで、女子高校の行事に合わせて、様々なエロい話が載るので、お楽しみに。まだ、五月の分だよ。
( Ψ )
なお「チートは絶倫チンポでした~地球と異世界を往復しながら、セーラー服の美少女たちの処女オマンコにチンポをハメまくる話~」も、読んでくれたら嬉しいな。よかったら、ぜひ。
https://novel18.syosetu.com/n0136fk/
この小説を読んで下さった方々に、心から感謝いたします。
評価をして下さったかた、ブックマーク登録をして下さったかた、感想を書いて下さったかた、いいねを押して下さったかた、誤字を指摘して下さったかた、本当に有難うございます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-27 23:03:41
170506文字
会話率:7%
次代魔王候補者の三番目、トリーティと呼ばれるわたしことエイネは、長年敵対関係にある神官騎士団の東部団長シリルシークの篭絡を命じられました。彼は捕虜解放の取引のため自ら人質となり、我が国に収監されているのです。しかし契約した精霊の力に守られ、
だれも近づくことができません。そこで魔王候補者としてそれなりの魔力を持つわたしが選ばれたのです。
シリルシーク。この男、顔は良いです。声も良いです。優しい気もします。でも冷たいような……やっぱり優しい? なんでしょう、胸の奥がムズムズします。惑うわたしに、清廉な笑顔を浮かべたシリルシークが手を差し出してきました。「エイネ、一緒に逃げませんか?」
――わたし、ダメかもしれません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-08 06:00:00
19214文字
会話率:32%