フランス書院eブックス様より電子書籍化しました。
第三巻は9/22(金)~配信されます。1.2巻に引き続きHIMA先生が最高にえちちな表紙絵を担当してくれました!!
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無職とフリータ
ーを繰り返しながらその日暮らしで生きている宮永 雄輝19歳。
気が付くと彼は男女比1:1000の世界の住人になっていた。
おまけにこの世界の男性は性欲がとても弱く月に一度出すのが普通。週一で出来れば絶倫扱い。
街中で美女に逆ナンされ、この世界での男は身体を売れることを知った雄輝は街中ですれ違う自分好みの美女に声を掛ける。
「今日のご飯と寝床を用意してくれるなら5万円で一晩セックスしてあげる」
元の世界では絶対にあり得ないナンパが100%成功する素晴らしく都合のいい世界の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-06 12:00:00
324200文字
会話率:37%
チン負けヒロインが主人公の我儘を聞いたりチン負けオナホになって完全敗北決めてデカチンポに破壊される話。
大金持ちの息子でありながらも陰キャクソオタク童貞の自称普通の人である主人公君が、許嫁の奴隷を好き放題する話です。
ちなみにヒロインたちは
くそ雑魚です。
ハートマーク多め。汚い喘ぎ声多め!射精音でかい!
完全男性優位で主人公君はすぐ調子乗りますがその調子乗った分だけヒロインがチン負けします。
頭を空にした状態でお読みください。
ちんちんが反応したら評価入れてね。
日間1位週間1位月間1位四半期4位年間20位ありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-04 22:32:24
104452文字
会話率:24%
(フランス書院eブックス様で電子書籍化しました!)
男女比1:3の女性優位な美醜逆転世界の『帝国』に貧乏貴族の長男として転生した主人公、カイ。
「このままただの貧乏貴族として終わるつもりは俺にはないぞ!高級将校になって可愛い女の子と結婚
してやる!」
生まれながらの魔力量を活かし、軍人としての栄達を目指す彼だったが、当主である母の死後、人生の歯車が少しづつ狂っていくことになる。
「カイ♡これからお前は一生私の夫という名の種付け性奴隷として生きていくんだ♡じゅぽじゅぽっ♡♡あぁ♡!!やっぱりお前のヨダレはうまい♡」
メロンのようなOカップ巨乳の金髪翠眼美少女、エリカは彼の実家の借金を肩代わりすることで半ば強引にカイを身請けして監禁逆レイプに走る。
「カイ君はか弱い男の子なんだから、な〜んにも考えずにお姉ちゃんに甘えて生活して良いんだよ♡」
カイに幻覚魔法をかけて中出し赤ちゃんプレイを強要する爆乳紫髪美女、ルリは幼いころからカイに夢中で、管轄する内務省の秘密警察をフル活用して24時間彼を監視してくる。
「カイ、君は軍人だよね。なら将来の元帥たる僕の言う事なら当然何でも聞いてくれるよね……うふふ♡」
Iカップのボクっ娘なメッシュ髪美姫、カナデは帝族の立場を利用してカイに自分の体を舌で掃除させたり孕ませセックスを命じたりする。
「「「お前みたいなイケメンが♡!!私たちみたいな女に優しくして♡♡!!タダで済むと思うな♡!一生犯しつくして孕みまくってやる♡!」」」
「おい、こんな美少女相手とは言え、初体験が逆レイプってことかよ?!」
(カイとしては)軍学校の学園生活の中で少し優しくしたり手助けしただけのつもりだったのだが、それが過ちだと気付いた時にはすでに遅かった。美しいヤンデレ処女たちは彼に完全に依存してしまっていたのだ。
身勝手な理屈のヤンデレ美少女たちにドロドロに愛される倒錯的な青春恋愛ストーリーが始まる……。
※微エロシーンには☆、濃厚エロシーンありには☆☆をサブタイトル末尾に付けています。
※丁寧めに恋愛・魔術バトル・日常描写をやるので初の濃厚エロは11話からです!ハッピーエンドにする予定なのでご安心ください!
旧タイトル:美醜逆転世界で貧乏貴族に転生した俺
■日間/週間/月間/四半期全てで1位達成。年間最高3位。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-03 19:08:18
256518文字
会話率:27%
伯爵令嬢エリカ=ホルバインは国立学園魔導科を主席で卒業後、魔導師団に所属。魔導師の中でもエースとして活躍していた。
ある日、王太子を補佐する第二王子から、エリカに下された派遣命令の詳細を伝えるからと呼び出される。しかし向かった王宮の庭で、同
じく国立学園剣術科主席卒業の騎士団員である、侯爵子息アレックス=コートネイが女の子を口説く声が聞こえて・・・。
こんなところで口説くな!良い加減誰か一人に絞りなさいよ!腹が立つ!くっついて来るな!
しかし派遣された先でエリカは・・・。
***
ケンカップル気味な二人のお話。18禁書きたい勢いで書き始めました。
厳格な貴族社会ではなく、決まり事が見直されて生きやすくなった貴族社会でのお話です。
エロシーンが長いです。苦手な方はご注意願います。
アルファポリス様でも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-02 19:23:53
36427文字
会話率:53%
■あらすじ
街の片隅にある、怪しげな雑貨屋。
そこにとあるお守りを探しに来たあなた。雑貨屋に店主の姿はなく、代わりに店主の甥だという青年と出会う。ヤト・クサナギと名乗った青年は、あなたの探していたお守りを出し、あなたが失恋して縁結びを望んで
いることを知る。そのままヤトと飲みに行ったあなたは、酔いつぶれてしまい……気がつくと、ヤトと連れ込み宿の部屋にいた。あなたはそのまま、夜刀とワンナイトする。
セクシーなギザ歯と長い舌を持つヤトは、あなたをしつこく愛撫していく――。
▼音声作品を意識した構成の小説です。ヤトのセリフのみで進行します。
▼プレイ内容
キス、乳首への愛撫、クンニリングス、フェラチオ、手マン、潮吹き、生中出し、絶頂おもらし折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-02 19:00:00
10065文字
会話率:0%
年上のアラサー爆乳彼女が、フェラチオ・パイズリ・淫語おねだりのちオホ声失禁アクメして孕むまでの音声データ。
▼彼女のセリフのみで進行します。
▼pixivにも同題の小説を投稿しています。
最終更新:2023-12-04 18:00:00
3774文字
会話率:0%
ここではない日本、混沌たる領域「堕落境域」。
鳴神啓二は、境域の秩序を守る警察官だ。ところが任務に失敗し、悪党に嬲られてしまう。快楽と絶望のはざまで、啓二に囁く存在があった。「愛とはなにか?」と囁く謎の声。啓二は気を失う。
次に啓二が気
がつくと、下腹部には黒い「淫紋」が着けられていた。保護された啓二は、病院で彩雲・ソッド・紅市という男と出会う。ソッドは、境域で淫紋を売る「淫紋屋」の若き主人だった。ソッドにより、啓二の淫紋は「性愛神の淫紋」であると鑑定される。淫紋による体質変化で、警察を辞めざるを得なくなった啓二。啓二はソッドの提案により、ソッドの護衛となる。啓二はやがて「性愛神の淫紋」をめぐる事件に巻き込まれていく。堕落境域の中で、淫らな事件に巻き込まれるうち、啓二とソッドは深い仲になる。
淫紋屋の若社長×元刑事の護衛、ダークファンタジーBL。
▼作中に主人公が暴力を受けるシーンがあります。
▼ハードな性描写重視です。お好きな方はどうぞ!
▼R18回にはサブタイトルに(★)をつけてあります。
▼全31話予定。ハッピーエンド。
▼アルファポリスにて「淫紋屋のドーベルマン ~神の淫紋を着けられたので、俺は淫紋屋の主人と暮らすことになった~」のタイトルで先行連載しています。
https://www.alphapolis.co.jp/novel/903594177/608521205折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-08 19:00:00
22946文字
会話率:46%
中野信二は十数年ぶりに故郷の桜舞町へ帰ってきた。町を一望できる丘の上の公園の坂道を下っていると、1人の清純そうな可愛らしい女性とすれ違った。ズボンの尻の部分が妙にこんもりと膨らんでいて、うんちの臭いを漂わす女性。通り過ぎる彼女のほうを思わ
ず振り向く信二。
信二は思い出す。
彼女は中学時代のクラスメイトの緒村千絵だった。声をかける信二。振り向く彼女。
再会した2人は思い出話に花を咲かし、
ただならぬ仲だったことを思い出す。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-02 11:50:16
14326文字
会話率:52%
旭《あきら》は聖良《せいら》に仕える少年執事。だが聖良はわがまま放題でうんざりしていた。
その屋敷には度々、聖良の友だちの芽衣子《めいこ》が遊びに来る。ある日、芽衣子が屋敷を訪ねたとき、彼女は旭に声をかけた。
最終更新:2024-06-30 19:10:00
6833文字
会話率:64%
アリーセは心の声を聞くことができる異能を持った一族に生まれ、子供の頃は家族と同じように周りの人間の心の声を聞くことができたが、年を重ねるごとに聞こえなくなってしまった。
しかし、それでも一族の娘であることに違いはない。一族の血をつなぐために
、遠縁の青年に嫁いで子をなすことを命じられる。
だがその青年は過去に3回結婚して3回とも初夜の後に妻を捨てているという噂がある人で……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-30 18:00:00
14768文字
会話率:28%
2024eロマンスロイヤル大賞にて、奨励賞をいただきました。応援ありがとうございました!
【あらすじ】エレナが目を覚ました時、一糸まとわぬ姿で隣に寝ていたのは、将来を嘱望されている騎士シオン・フォセカだった。彼は一夜を共に過ごしながらも記憶
が無く、エレナに向かって「お前は誰だ」と冷たい声で言い放つ。エレナには昨夜の記憶は全てあったが、到底口にできるものではなかった。だから逃げたのに、生真面目な彼は諦めてくれない。何を言っても、何をしても、彼の執着が増していく。この恋はもう終わったはずだ。終わらせたはずだ。それなのに、彼は始めようとする。何度でも。
※関連作がありますが、これのみで読めます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-28 21:00:00
163785文字
会話率:39%
勇者のパーティに属するイブは、薬剤師としてその務めを果たしていた。
勇者一行の仕事は、街を襲う魔族の討伐と、魔王の討伐。
イブには戦闘力はないけれど、その分祖母から教えてもらった薬学の知識で、仲間や傷ついた街の人々の身体を守っていた。
とある日、いつものように小さな町を魔物の襲撃から守り、祝いの宴が催されていた夜のこと。
宴の喧騒に少し疲れてしまったイブは、町から出てすぐのところにある森へと足を踏み入れた。在庫の切れかけていた薬草があったのを思い出したのと、それと、草木の匂いの中に身を浸したくなったから。自然の匂いを身体いっぱいに吸い込んで、浮ついた心を鎮めたかった。
けれど、そこで鼻についたのは慣れ親しんだ草木の匂いではなかった。いや、別の意味で慣れてはいる。けれど決して親しみを感じることのない、血の、臭い。
イブは走った。怪我をした人がいるなら助けなければ。反射的に、イブは走り出す。
そして、そこにいたのは人ではなかった。
銀色の毛をした、大きな獣。狼に似ている。けれど狼より、さらに大きい。そんな獣が、浅い呼吸で、今にも死にそうなほどに大量の血を垂れ流し続けていた。
そんな状態にあるならば、人であろうと獣であろうと関係ない。イブは有り合わせの薬で獣の手当てをし、獣は一命を取り留めた。獣はゆっくりと身体を起こすと、イブを一瞥し、そしてすぐに駆けて行ってしまった。まだ走れるような状況ではないはずなのに。イブの静止の声も、振り切って。
仕方なくイブも町の人が用意してくれた宿屋へと帰る。毎晩飲んでいるお茶を煎じて、一気に飲み下してからベッドに倒れ込んだ。疲れていた。着替えることもせずに、睡魔に誘われるまま沈んでいく。
そうして、目を覚ました朝。
イブは、信じられないものを目にする。
眠る自分に覆い被さる銀髪の男。その男の頭からは、二本の角が生えていて。
ーー魔族。
混乱するイブに、男はにやりと笑った。
「ああ、やっと起きたか」
これが、イブと魔族の男、エディとの出会い。
本来ならば、決して相いれることのない存在の二人。
この魔族の男がどうしてここにいるのかも。
自分がこれからどうなるのかも。
ーーイブには、何もわからなかった。
※Rは激しめに行く予定です!よろしくっす!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-28 01:34:41
120214文字
会話率:35%
無能で、低所得で、童貞――負け犬のおじさんは三重苦を背負っていた。高校の清掃員という退屈な仕事の傍ら、麗しき女子高生にスケベな視線を送るのが唯一の慰めだった。ある日、悪いことが重なって、おじさんは自らの人生を呪う。『俺の人生はなんでこんなも
んなんだ』、と。絶望のどん底で、おじさんは神秘的な雰囲気を持つ少女からとある鍵を受け取る。なんと、その鍵は空間閉鎖という特殊能力を持っていたのだ。これまでの境遇に復讐するように、誰にも邪魔されずに少女たちを凌辱していく。閉ざされた空間でいくら助けを求めようとも、その声は誰にも届かないのだ――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-27 21:22:05
220420文字
会話率:58%
(サンプルのためRシーンはありません)
「だって僕、君とセックスしたいって思って話し掛けたから──」
雨が降り続くある日、仕事で煮詰まっていた俺は息抜きも兼ねてバルへと向かった。
そこで話し掛けてきた不思議な雰囲気の男──アキラに俺は無意識
のうちに見惚れていた。
酒を飲んでいるうちにだんだんと身体が疼いていく。
そんなとき、アキラの低い声が耳に響き渡る。
BOOTHで紙本通販やってます!
https://simca4463.booth.pm/items/2482254
Kindleで電子配信やってます!
https://www.amazon.co.jp/dp/B0BT761PJ3折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-26 16:06:18
3101文字
会話率:40%
パトリシアは本日も人知れずため息をついていた。
何故なら、ホールには身なりの良い若い女性たちが唸るほどいて、ニールを囲んできゃあきゃあと声を上げていたからだ。
(またこのパターンなのね……)
パトリシアは諦めたように小さく笑って、立食かつ
ビュッフェ形式の食事やデザートを物色することにした。
すると、「お一人ですか?」と声をかけられる。パトリシアが、お皿を片手に美味しいローストビーフをもぐもぐしながら振り向くと、優しげな金髪碧眼の青年は、ふっと笑顔になった。
これは、若い女性たちに愛想よく振る舞う愛しい婚約者(大商会のイケメン副社長)を黙認していたけれど、本当は寂しいと思っている伯爵令嬢が、初対面の王子様に一瞬でそれを見抜かれ、優しくされて、ちょっとときめいてしまうお話。
※恋×恋シリーズ3作目。単品でお楽しみいただけますが、「セフレに愛人と息子がいたので黙って身を引いたら、追いかけられて告白された件」と同じ世界観かつ数日後のお話です。
※直接的な描写はありませんのでR15くらいの内容ですが、シリーズ全体としてR18なので、このお話もR18にしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-26 15:13:29
14699文字
会話率:41%
「イアンなんて、別に好きじゃないもの!」
伯爵家のテラスで昼食をとった後、伯爵令嬢ローゼはつい意地を張って、幼馴染であり婚約者である子爵令息イアンに言い放った。
「分かった。ローゼがそう言うなら、もうやめよう。婚約を解消しよう」
そしてそ
の翌日から、イアンはローゼの前に姿を表さなくなった。数日後には、ローゼの妹パトリシアとイアンの婚約話が持ち上がる。
パトリシアはローゼに言った。
「お姉様、後悔するなら今ですよ?」と。
これは、恋に恋する伯爵令嬢が、幼い頃からの婚約者にツンツン(デレはなし)した結果、婚約解消を提案されて、遅ればせながら己の恋心に気付き、婚約者に濡れ濡れとろとろにされてしまうお話。
※恋×恋シリーズ1作目。
※悪女を含む嫌な奴は出てきません。後半が18禁です。甘い声の記載も多いです。背後注意。
※2024/4/27の日間総合ランキング4位、4/28の日間総合ランキング2位(日間短編ランキングでは1位)になりました。応援してくださってありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-25 00:09:19
13302文字
会話率:44%
『世界を、救って』
不思議な声に誘われて目を覚ますと、そこには興奮した牧師の取り巻く王城の謁見の間にいた。
もう一人の少女と共に。
「聖女よ、よく来てくれた!……して、そなたは誰だ」
歓迎される少女とは対極におまけにすらならない主人
公。
男子高校生の異世界生活、理不尽な幕開け。
別題『~イケオジの花園(パラダイス)~』
イケオジが主人公を沢山愛でたりいじめたりする、お話かもしれない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-26 00:00:00
238599文字
会話率:52%
攻め:塩原(しおばら)/受け:目崎(めざき)
特殊性癖持ち器用年下君×男前ツンデレ寛容年上受け
◆あらすじ◆
比較的奔放な性事情を抱える目崎。そんな彼に、突然「すいません。
急で申し訳ないんですが、俺の童貞もらってくれませんか」という声がか
かる。驚きの誘い文句をかけてきたのは、見るからに清純そうな年下な男の子、塩原君。社会人になる前に、どうしても童貞を捨てたいと願う彼に折れて、ホテルで脱童貞の手伝いをすることになる。けれど初々しいかと思った塩原君は、実は童貞のままテクニックだけを蓄積させたテクニシャンで…!?
・年上受け好きな方
・甘い話がお好みの方
・甘いけどちゃんとエロめな話が好きな方
おすすめの作品です。
内容に、年下×年上、年下攻め、年上受け、ドライオーガズム、前立腺責め、焦らし、童貞攻めなどが入りますので、苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-24 17:30:00
21390文字
会話率:54%
やりたい気持ち先行のビッチ、村井君は、今日もゲイ専用出会い系アプリで相手を漁っていた。そんな時に声をかけてきたのは、なんとなく良さそうな相手、仙波さん。会ってみると見た目もそんなに悪くない彼に、ホテル代もご飯代も全部奢らせていい思いをしよう
と思っていたところ、、まんまとドSな仙波さんに身体を隅々まで開発されてしまう話。
シリーズものの第一弾。
受け君は割と激しめに責められます。
乳首責め、対面座位、寝バック、潮吹き、イキっぱなし等の描写がありますので、苦手な方はお気を付けください・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-12 18:30:00
32993文字
会話率:64%
格安でリッチなとある学生寮に入力する条件は、指定された日に学内関係者と一夜を過ごすこと。
今日も学生寮の地下には、青年の声が響く…。
最終更新:2019-06-01 20:00:00
42565文字
会話率:54%
世界はふたなりサキュバスたちに支配されていた。
それらを統べる魔王である「リリス・リリィ三世」を討つべく、ひとりの聖女忍者が立ち向かう。しかし、彼女は人類の敵である淫魔の血を引く者と疑われてしまい火刑に処されてしまう。
彼女の名はジャンヌ。
彼女を信じる者たちは、来ることの無い救世主の復活を願い日々祈りを捧げていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-23 23:17:11
4365文字
会話率:56%
*完結しています。
文庫本一冊くらいの長さです。
4月26日(金)、夜9時20分から、毎晩、1話ずつ公開します。
6月22日(土)で、最終回となります。
十六歳を目前にしたある日、サフィラは、父であるバイゼラード公国の公主に呼ばれ
る。
「おまえの輿入れが決まった」
しかし、その相手が、誰もが憧れる大国、ハランディニアの王である、ユジェイディーンだと知らされると、玉座の間に同席していた、父の寵妃たちと、その娘である、腹違いの姫たちが、
「選ばれたのが、なぜ、私ではないのですか?」
と騒ぎ出す。
戦上手の王は「美しい獅子王」との名の高い美丈夫であった。
セフィラの亡き母は、
『王家の血筋を引いているなら、男ならアルファが、女ならオメガが生まれる』
と言い伝えられている、今は亡きユイセラン聖国の、唯一嫁いでいなかった末の姫であった。
「花嫁としての輿入れは、公国の姫としての名誉のためだ。本当は人質として赴くのだ」
生みの母を失った後、オメガとして、蔑まれて生きてきたセフィラは、誰もが望む、美しきアルファ王の元へと身を移す。
ハランディニア国からの迎えの一行は、心優しく仕えてくれた。
しかし、国入りした直後、その一行から引き離されたセフィラは、無理矢理に風呂に入れられ、髪もまとめることなく、頭に袋をかぶせられて、玉座の間に連れていかれる。
大勢の人の気配の有る広間で、頭の袋を取り払われる。
我が身を見たセフィラは、驚いて悲鳴を上げ、両手で胸元を隠してうずくまる。
セフィラは、夜伽奴隷の装束を着せられていたのだった。
最低限しか身体を隠してくれない衣装。その布地も透けて肌が見えているではないか!
うずくまったセフィラを、無理に立たせようと、肩に手を掛ける者がいる。
次の瞬間、その手の気配が消えた。
「私の花嫁に、誰の許可を得て、手を掛けているのだ?」
セフィラの頭の真上で、声が聞こえた。
「王の花嫁に、夜伽奴隷と等しい扱いをしろと、誰が命じたのだ?」
声の主は、ハランディニアの国王、ユジェイディーンだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-22 21:20:00
127464文字
会話率:27%
父親に「吉原に売る」と言われて育った美夜は、高等小学校の卒業式の日に、奉公先に連れていかれ、豪邸の主である、御前と呼ばれる老人に抱かれる。
「初物喰いは青い味がする」
良い声で鳴く熟れた女(鳴き女)になるよう「鳴き女修行」に出され、浜辺の
網元の家で、網元奥様(元は芸者で愛人)の性奴娘の育てから、色んな技術を学ぶ生活に入る。
育ての奥様が家を離れた日、美夜の美しさを妬むお付き女中のフキに刺されるところを助けた下男頭に身体を奪われる。
お付き女中のフキがいなくなり、孤独を持て余した美夜は、深夜の散歩で、網元の一人息子、真幸と出会う。真幸は、美夜に「自分と一緒に出てくれ」と山小屋に連れていき、美夜を抱く。
そこへ、二人を探しに来た、浜の若い衆の頭である剛志たちに助けられる美夜。真幸は縛って連れて行かれ、残された美夜は剛志を誘惑し抱かれる。
そして美夜は……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-04 22:00:00
72626文字
会話率:39%
神の声を代弁する神子の役目を終え、常人に戻ることとなったセルジュは一代で財を築き上げた商人・クロヴィスに求婚され、同性ながら彼に娶られることとなる。
セルジュに何も求めず、触れることのない夫にはセルジュとの結婚により婚約が破談になった過去を
知り、自問の末に離別を決意した。
※信者攻め×流されやすい元神子受けのすれ違いラブコメです
※他のサイトにも公開しています
※FANBOXでそのうち攻め視点を書く予定です(宣伝)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-22 18:00:00
24062文字
会話率:49%
女装して絶世の歌姫・クララとして人々に愛されたが声変わりと共に少年に戻った歌劇役者のルシオ。成長するにつれスーパーイケメン歌手になった彼には、心に残る人がいた。
名門貴族の騎士×歌劇役者の片想いロマンスです。微量の女装要素があります。
綺麗
なお話です。
※他のサイトにも投稿します折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-05 18:00:00
19359文字
会話率:41%
宝石細工師の青年・トビアスは憧れの存在である、強く美しいエルフ・シグムントに声を掛けられる。唐突に始まった彼との交流はゆっくりと、だが確実に深まり二人の関係性はあることをきっかけに大きく変わっていく。
エルフ×人間のラブストーリーです。
定狸さんとの会話で生まれた作品です。
https://novel18.syosetu.com/n9156hf/と世界観を共有している1.5次?創作?なのかな?です。是非こちらもお読み下さい。楽しいです!
※他のサイトにも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-24 21:00:00
12472文字
会話率:37%
鍼灸師×介護福祉士の日常的なラブストーリー。
介護福祉士の羽舞形は仕事中に腰を痛め、おすすめされた整骨院へと通う。鍼灸師の葉柳が患者として診るが、その艷やかな声に魅了され、患者と担当の垣根を越えて自分のものにしたいという欲を抑えることができ
なくなった。それと同時に羽舞形も献身的な葉柳に惹かれ、初めてのことばかりで混乱するが、広い心で受け止める。理性を保ちたい攻めですが、無自覚に煽られると暴走してドSになります。
(★はエロ描写を含みますのでご注意下さい)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-20 12:39:58
271058文字
会話率:68%
竜の声を聞けるという特殊な能力を持つ庶民のナトラは所属する騎士団の隊長や世話をする竜に大変気に入られていた。しかし自分は庶民で人間。身分の高い人や強い竜に気に入られるとも思っていなかった。
しかし、隊長は竜の恋心を知って断ち切らせるため、自
分の方が先だとばかりに見せしめをしたつもりが、竜は自分に足りないものを補い、人間と対等になってしまう。
☈ 2023/06/23:日間短編BLランキング9位ꕻありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-22 07:14:27
12341文字
会話率:40%
普通が取り柄の声優がBLCDの出演をきっかけに、売れっ子若手アイドル声優とどエロ声の新人声優に、芸を磨くためにあれこれされる話です。
性格の裏表、声の女性化、受け攻めの交代、寝取られ等の表現があります。
(★はエロ描写を含みますのでご注意下
さい)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-26 11:54:19
151137文字
会話率:55%
上京した息子のスマホに、母親のハメ撮り動画が届く。
動画の中の母親は、イキ狂い、獣のような喘ぎ声をあげていた。
最終更新:2024-06-19 12:01:29
3016文字
会話率:11%