明治大正くらい?の
ショタソフトレイプ物です。
12才位の貧しいけどかわいい少年が、
50代の奉公先の金持ちに目をつけられ
初めてのアナルセックスや
色いろなことを拒否しながらも
愛でられながら快感を覚えていく話しです。
※12歳の子ども
が成人男性にレイプされる話しなので快感描写はありますが、苦手な方はスルーしてください。
※想像上で、少年がされちゃうのって
良いよねって方は良ければ目を通してみてください。
宜しくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-21 01:53:48
4742文字
会話率:35%
ー本当は、お前と番いたかったー
アルファの名家に嫁いでいた那津務は、夫を亡くし女しか産めない女腹のオメガは要らないと言われ生家に戻る事も許されずに娘と用意された別邸に行くとそこには海軍に入隊した筈の幼馴染藤垣保久が執事としていたー
怪我で
海軍を除隊した執事×子持ち戻り未亡人折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-28 11:08:36
613文字
会話率:47%
平安時代末期に活躍した刀工天利が打った刀には呪が籠っていたーその刀を手にした人間は刀に魅せられてしまい正気を失う。
時は大正時代、大正のご時世に刀での殺人事件が起こっている東京に長期任務から戻って来た呪刀を専門とする大日本帝国陸軍近衛師団特
務隊唐沢甲斐治は、戻って来て早々呪刀絡みの事件に遭遇するー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-17 16:07:11
2846文字
会話率:77%
時は明治時代ー妖怪や怨霊専門とする大日本帝国陸軍近衛師団第零師団に所属していた沢渡龍堂だったがある事情で軍を抜け出していたが東京に戻りある怨霊の封印が解けかかっているのに気が付いて戻るがそこで再会したのは、元同期の三浦響治郎でー
※明治時
代舞台のオメガバースです
※前に投稿したのをまた再投稿しました
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-15 13:43:21
1201文字
会話率:69%
大正時代BL
少年時代、小説家に拾われ育てられた青年が、育ての親の小説家の唇を吸うまで
(性的描写はキスだけです)
最終更新:2023-08-22 19:29:58
9718文字
会話率:19%
ちょっと頭の残念な普通の男子高校生である涼は、ずっと夢の中の彼に恋をしていた。夢の中では涼は名家のご令息。書生として雇われた明日夏と恋仲だ。夢の中の明日夏はいつも涼に甘く、優しい。 高校2年の春、涼は現実世界の学校で夢の中の彼にそっくりな男
子生徒と出会う。容姿は瓜二つなのに性格は全然違う現代の明日夏は、涼に全然興味を示してくれなくて…?
100年の時を超える、令和大正恋物語です。
※地震被害の描写があります。苦手な方はご注意ください。
※明日夏と涼は作者の他の作品にも同じ名前で登場しますが、設定や性格は異なります。
「プロのヒモなんだが、男の飼い主の求めることがわからない」シリーズ
https://novel18.syosetu.com/xs4158a/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-02 21:00:00
188784文字
会話率:42%
時は大正、九條家の一人娘である九条綾子(くじょう あやこ)は父親の仏壇の前で手を合わせていた。
母は小さい頃に亡くなり、父の死により財閥は解体、
自分はこれからどうなるのだろうか……。
そんな不安にかられる彼女のもとに現れた一人の女衒。
その口から聞かされたのは信じられない一言だった。
「お前は借金の方に売られたんだよ」
吉原に売られた綾子は、そこで一人の花魁と出会った。
自分とは違い、吉原で強く活きるその姿に、綾子は次第に惹かれていくが……。
これは、吉原に売られた令嬢"九條綾子"と
花魁"お彼岸"がおりなす悲恋物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-01 17:05:29
5347文字
会話率:28%
こちらは「VANISHという機械のせいで超過酷な職業体験<インタ―シップ>に参加する事になりました。」https://ncode.syosetu.com/n9419hw/のR18のストーリーとなっており、内容はどちらかというと外
伝的な内容になっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-12 07:19:50
3378文字
会話率:56%
けして好きではない年上の男性に見初められ、諸事情から嫁ぐことを受け入れるしかなかった女性のことを、時代的なことも考えて七音と五音の文節九個をひとつのまとまりとする定型詩で編んでみました。
「見初める」は古語では「見初む」で契る意味も含み
ます。いにしえの日本には女性のもとへの通い婚とフリーセックスの文化がありました。
まだ見ぬ女性のもとに足しげく通っては文をつけ、思いが通る時が初見の時で、そのまま女性と結ばれるときです。ですから、相手を初めて見る時が結ばれる時だったのですね。
この作品の時代設定は、アバウトなのですが明治以降、第二次世界大戦直後までの間というイメージです。家や家族という縛りが、個人の意思を超えた存在であったころの没落していく旧家に育った娘が、その没落を少しでも遅らせようと、望まぬ結婚を受け入れてしまう。
それ自体は悲劇ですが、しょせんは官能小説上の設定です。わたし好みの「男を知ることで予感する淫らな女へのメタモルフォーゼ」を落ちにしてみました。
やられるという設定は嫌いではありませんが、やられるだけの悲劇の女は好きではないのかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-10 14:15:50
1264文字
会話率:0%
「爾来わたくしは月を見ると死の気配を感じ、目眩を起こすことがございました」
///
大正時代「風」の短篇です。5,000文字程度で読めます。旧仮名遣い版も新仮名遣い版も、表記が異なるだけで、同一内容です。
最終更新:2023-05-09 17:23:44
10024文字
会話率:2%
三人の男性を殺した毒婦として逮捕された、私娼の「私」。「私」は言葉巧みに刑事たちを翻弄するが……事件の裏には、私娼同士の恋が隠されていた。
///
大正時代「風」のエロミスです。エロはおまけ。純愛ですが、舞台が舞台ですので、男性の影もあ
ります。いちゃちゃ百合を書こうと思ったのに、どうしてこうなった……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-20 13:40:40
6969文字
会話率:1%
この人のために生きて、この人のために死にたい――。
明治23年。兄を凶悪なやくざに殺された隼珠(はず)は、博徒の若い親分である迅鷹(はやたか)に拾われる。迅鷹の元で暮らすうち、隼珠は次第に彼に惹かれていくが、ふたりの間には非情な過去があった
。
【博徒×青年】
※喧嘩、流血シーンあります。ご注意下さい。
*はR18です。
この話はHPにも載せています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-29 21:00:00
124265文字
会話率:43%
幼なじみの軍人と婚約したみゆきは、彼の戦死電報を受け取り沈みこんでいた。
最愛の人が死んだとは信じられない。信じたくない。
自分だけは彼を信じて待ち続けよう。
そう心に決めたみゆきのところへ、ある夜、戦死したはずの婚約者、貴明が帰ってくる
。
「譲るなんて、二度と言わない。考えるだけで、俺も、おかしくなる……」
夫となった貴明の溺愛に陶然とするみゆきだが、彼は以前とはどこか違う。
やがて、二人の周囲に奇妙な人物の影がちらつくと、貴明の執愛は度を超し始め――。
甘い新婚生活のために残されたのはたったの100日。
幻想明治の逆牡丹灯籠・執愛譚。
しっとりほの暗い話ですが、ハッピーエンド。
※アルファポリスにも投稿しています。
R15シーン♡
R18シーン♥折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-24 23:23:49
130769文字
会話率:25%
舞台は江戸時代末期から明治頃の、架空の日本のお話。
母親に売られ、男に犯される寸前に逃げ出した女の子。
逃げた先で出会った男性が連れて行った先は遊郭だった。
連れて行った男性の事情と、女の子が幸せになる話。
そんな、以前投稿した「私を愛して
くれたあの人へ。」の続編です。
国虎に拾われ、蛍と名付けられた少女は、国虎の義妹として陽輝楼という高級遊郭で暮らすことになった。
そして二年後、蛍は丈という青年と出会い、恋に落ちる。
蛍と丈が幸せになる話。
そして国虎さんが泣いてすがる話。
前後編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-12 17:00:00
23861文字
会話率:59%
舞台は江戸時代末期から明治頃の、架空の日本のお話。
母親に売られ、男に犯される寸前に逃げ出した女の子。
逃げた先で出会った男性が連れて行った先は遊郭だった。
連れて行った男性の事情と、女の子が幸せになる話。
R18シーンはありませんが、直
接的な表現があるためR18にしています。
以前連載しようとしていた作品を短編にまとめました。
続編作成する予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-31 16:50:57
8969文字
会話率:62%
母親に捨てられた少女が雨の日に、通りすがりの男性に拾われるお話。
R18や残酷な表現は遊郭も舞台になっているので念のため。性描写はとてもあっさりの予定です。
和風なお話ですが、実際の国や時代を想定していません。ですので実際の設定とは異なる
部分はスルーして下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-22 23:34:42
7049文字
会話率:51%
時は明治、場所は男子校。
四人で始めるはずだった肝試し闇鍋に集まった三人の男子学生と、来ない一人。
暗闇で得体の知れない鍋をつつき、遅れている学生を待ちながら、若者達は怪談を始める。彼らの恐ろしい怪談と、真実の怪奇とは。
この作品は「ht
tp://wordwordother.web.fc2.com/sakuhin/kaidan100/kaidan100.htm」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-02 18:28:30
15797文字
会話率:46%
明治時代鹿鳴館。
ひなは男装の伯爵遥に声をかけられる。彼女はミモザの花の香水をかけるとひなを自分の部屋へと誘う。まるで禁断の扉を開けるかのように。
小説家になろう公式企画出品「ミモザの花のお屋敷」のその後
最終更新:2023-04-01 19:42:24
1050文字
会話率:52%
「猿の間」そこにいる間は、なんでも願いが叶う。
絶世の美女であろうと、世界一の美食であろうと、全てが手に入る。
しかし、それは部屋の外へ持ち出すことはできない。
また、少しでも望みが頭をかすめると、その願いが叶ってしまう。
果たして
、「猿の間」がもたらすのは幸福か? 絶望か?
W・W・ジェイコブズの『猿の手』をオマージュしたホラー作品折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-31 20:00:00
2688文字
会話率:0%
時代と共に人の生き方も変わろうとしていた――登場人物13人の語りによる昼ドラ風な大正ファンタジー小説です。
改革的な政治家とそんな夫を支える妻、自由に生きる絵描きと望まぬ結婚を強いられる娘、破滅願望を抱えた文豪と孤独を抱える人妻、流される
まま生きる青年と叶わぬ恋心を抱く少女、本音をひた隠しにする兄と実の兄を愛してしまった妹、多忙な日々に心を殺している歌舞伎役者と己の容姿を忌み嫌う混血の男、仕事にかまけて家庭を省みない夫。それぞれのお話。
※性表現を含む男女混合の恋愛物語です。男女CPに男同士のCPが一組、混じっています。
※田舎の出という設定で俺口調な人妻が登場します。
※今作は大正ファンタジー小説です。明治終盤から大正にかけての日本が舞台ですが細かい描写や現代風な喋り口調なども含め、歴史に忠実ではありません。
この作品は2011年12月24日に完結したものです。現在pixiv、アルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-31 12:46:17
178245文字
会話率:47%
明治四十四年五月、蘭伯爵の妾腹の娘、小桜が十六歳にして華族学院女学部中等科へ八ヶ月もの遅れの末入学した。
蘭家の鬼子には近付いてはいけないよ、人を狂わす呪いが掛けてあるからね。
鬼子と呼ばれる彼女に近づく者は誰も居ない。
彼女に
は誰にも告げられぬ秘密があった。それは腹違いの兄、隆一との秘め事である。
いったい何故、彼女は隆一に執着されるようになったのか。それは彼女の持つ特異な体質と境遇が少なからず関係するのだった。
昼間は学院、夜は隆一に翻弄される生活を送る中、京都華族学院より、伯爵令息の三条 龍哉が編入してきた。周囲に臆する事ない小桜を気にかけるうち、二人は互いに想いを募らせる。
明治時代末期を舞台に繰り広げられるラブファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-20 21:23:33
70333文字
会話率:26%
この物語の主人公は、越後の百姓の倅である。
本当は跡を継いで百姓をするところ、父の後釜に邪険にされ家を出たのであった。
江戸に出て、深川で飛脚をして渡世を送っている。
歳は十九、取り柄はすけべ魂である。女体道から女観音道へ至る物語である。
慶応元年五月、あと何年かしたら明治という激動期である。
その頃は、奇妙な踊りが流行るは、辻斬りがあるはで庶民はてんやわんや。
これは、次に来る、新しい世を感じていたのではないのか。
日本の性文化が、最も乱れ咲きしていたと思われるころの話。
このてる吉は、飛脚であちこち街中をまわって、女を見ては喜んでいる。
生来の女好きではあるが、遊び狂っているうちに、ある思いに至ったのである。
女は観音様なのに、救われていない女衆が多すぎるのではないのか。
遊女たちの流した涙、流せなかった涙、声に出せない叫びを知った。
これは、なんとかならないものか。何か、出来ないかと。
……(オラが、遊女屋をやればええでねえか)
てる吉は、そう思ったのである。
生きるのに、本当に困窮しとる女から来てもらう。
歳、容姿、人となり、借金の過多、子連れなど、なんちゃない。
いつまでも、居てくれていい。みんなが付いているから。
女衆が、安寧に過ごせる場を作ろうと思った。
そこで置屋で知り合った土佐の女衒に弟子入りし、女体道のイロハを教わる。
あてがって来る闇の女らに、研がれまくられるという、ありがた修行を重ねる。
相模の国に女仕入れに行かされ、三人連れ帰り、褒美に小判を頂き元手を得る。
四ツ谷の岡場所の外れに、掘っ立て小屋みたいな置屋を作る。
なんとか四人集めて来て、さあ、これからだという時に……
てる吉は、闇に消えたのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-12 12:40:35
143809文字
会話率:71%
私はクロ。 生まれは知らないが、赤子のころに取っ手のついたカゴに入れられて泣いていたそうだ。泣いてたのは落ちた柿が頭にごつんと当たったから。 母をたずねて三千里、俗物として浮世を渡り歩く白狐。 新宿の片隅、上野のパンダ、吉原の女郎小屋、
日本一の電波塔。 キツネとネコとオオカミとタヌキ親父 なんでもアリな魑魅魍魎どもの奇天烈で平凡で耽美な日々。 平成末期・混沌の大団円。
※自殺などのワードやそれに触れる過去話があるのでご注意折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-07 17:00:00
60301文字
会話率:67%
玉藻屋旅館といえば、那須塩原で明治の御代から続く老舗旅館だ。
日本中で知らぬものはいない伝統の旅館には裏の顔があった。
そこは招き入れた人間の男達を、ザーメンを絞る家畜に変えしまい、人間の精を求める神々や妖怪達に提供する悪しき旅館だったのだ
。
そんなことをつゆ知らず、無垢な少年たちは旅館に吸い込まれていくのだった。
※この作品はPIXIVでも同じタイトルで投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-23 10:00:00
26500文字
会話率:36%
明治時代鹿鳴館。
令嬢達を騒がせる男装の貴公子がいた。
彼女の名前は紫十院蘭。
「僕と踊って頂けますか?」
蘭に誘われたのは真也子。
真也子は蘭から薫る甘い香りに包まれる。
「この香りの秘密教えてあげる。今から僕の家に来ない?」
最終更新:2023-02-15 09:16:43
340文字
会話率:47%